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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
141:
イズミ [×]
2024-04-22 18:54:14
なにそれ、そんなゲーム初めて聞いたな…
(寧々からゲームを提案されれば、初めて聞いた、と素直に言い)
どんなの?早くやってみたい!
(待ちきれないといった様子で言えば、期待の眼差しで寧々を見つめて)
142:
イズミ [×]
2024-04-23 21:20:45
(上げておきますね~)
143:
イズミ [×]
2024-04-25 19:38:11
(上げておきますね)
144:
イズミ [×]
2024-04-26 22:41:20
(上げておきます~)
145:
イズミ [×]
2024-04-28 16:34:14
(上げておきますね~)
146:
八重咲 寧々 [×]
2024-04-28 16:51:33
まあ私も最近知ったゲームなのよ。
(初めて聞いたな、と言われるとまあ自分も最近ネットで見かけたゲームだし、とカードを箱から出し、パラパラと机へ円状に並べて行って。)
ふふ。ゲームの仕方はやりながら説明するわね。
(キラキラとした瞳で見つめてくるイズミさんにやりながらゲームの説明をすると、ふんわり笑って上記を言い。下記を相手へ言いながら一枚カードをめくり、円状に並べたトランプの真ん中に今めくったカードをおく。そのカードの数字はスペードの5。相手へどうぞ、と言わんばかりに手を動かすと、にこりと微笑み。)
まず、これは十回勝負。好きなカードを選んで、そのカード数字の大きいほうが勝ちよ。
…まあ勝ったほうにはできることがあるのだけれど…それはイズミさんがカードを引いてから話すわ……
147:
イズミ [×]
2024-04-28 23:50:18
ふ~ん?変わった形にカードを並べるんだね…
(寧々がカードを用意する様子を不思議そうに眺め。寧々が引いたカードはスペードの5だった為、それより大きければ良いという事を把握すれば早速パッと1枚カードを手に取り。その数字とマークを見るとニヤ、と笑い寧々が置いたカードの上に重ね)
僕が引いたのはハートの10だね。これ…僕が勝ちで良いのかな?
148:
八重咲 寧々 [×]
2024-04-28 23:58:22
うっ、そうね…イズミさんの勝ちよ……
(自分のカードの上に置かれた相手のカードの数字は10。自分よりも数字が大きい。そうね、と悔しがるような仕草で言うと、次のルール説明を始めて)
…勝った人は、負けた人に「真実か挑戦か」って聞くの。それで…まあ、まず言ってみて頂戴。
149:
イズミ [×]
2024-04-29 10:24:05
あれぇ、残念そうだね?っふふ、じゃあ言うよ。「真実か挑戦か」!
(残念そうな顔をする寧々を見てまたニヤリと笑うと、これから何が起こるのかとワクワクしてたまらない様子で言われた通りの言葉を叫び)
150:
八重咲 寧々 [×]
2024-04-29 10:36:05
むっ、…それを言われたら負けた人は真実か、挑戦かのどちらかを選ぶの。…まあ初めだから「真実」にしておくわね。
(ニヤリと笑ったイズミさんを見るとむっ、としたような表情で。「真実」と発すると、次のルールを説明し。)
相手が「真実」と答えたら、勝った人はその人に質問ができる。でも、負けた人がその時、答えたくない質問が来たのなら、負けた人は「挑戦」を選べるの。ただし、負けた人が「挑戦」を選べば、勝った人が負けた人に一つ、命令ができるようになってしまう。そうなったら負けた人はその命令を絶対に聞かないといけなくなってしまうのだけれど…まあいいわ。質問して頂戴。イズミさん。
151:
イズミ [×]
2024-04-29 15:39:10
うーん…そうだなぁ…じゃあ…うん。キミはどうしていつもここに来てくれるの?
(質問をして良い、と言われ色々と思うところはあるが一先ず今の状況に対して相手に尋ね。悩んだ割にはありきたりな言葉しか出ず、ふふ、と笑って)
152:
八重咲 寧々 [×]
2024-04-29 20:03:20
…え?…
(自分はどんな質問が来ると思っていたのだろうか。イズミさんのことだから、どんな質問が来てもいいように、心の準備をしておくと、イズミさんから出てきた言葉はどうしていつもここに来てくれるのか、ということで。え?と驚いた表情を一瞬するが、すぐにこ、と笑顔で言い。)
うーん、そうね。…考えたこと、なかったなぁ……。理由は沢山あるけれど、一番は、…イズミさんに会いたいからかなぁ!
(上記を言うと「じゃあ次ね」と言い、もう一度ぺらりと好きなカードを選んで、真ん中に置く。今度はクローバーの9だ。)
153:
イズミ [×]
2024-04-30 19:16:40
そう?…だったら嬉しいな。僕も君が来てくれるのが嬉しいよ
(イズミさんに会いたいから、と言われればにこ、と笑って。それが予想通りだったのか否か、静かに上記を言って)
ん、じゃあ僕も次を出すね。…次は何かなぁ…
(考えながら溜めて引いたカードはスペードの5だった。悔しそうな顔をしながらも負けは負けだと寧々を見つめて)
154:
八重咲 寧々 [×]
2024-04-30 20:17:16
あ、ありがとう…?
(自分が来てくれることが嬉しい、と言われれば、どう反応していいかわからず、首を傾けながらありがとう?と疑問形に。)
よし!…え、えーと……
(イズミさんのカードの数字が、自分が引いたカードの数字よりも小さい数なことに喜ぶも、肝心の質問を考えていなかったため、少し考え。これは聞いてもいい質問なのか正直微妙だが、じゃあ、と下記に続けて。)
イズミさんが生きてた頃…一番楽しかった、一番鮮明に覚えている記憶ってなに?
155:
イズミ [×]
2024-04-30 21:39:01
そ、そう、だねぇ…もう遠い記憶過ぎて曖昧だけれど、やっぱり高校生の頃のイベントはどれも楽しかったなぁ…その時に1番友達が多かったって言うのもあるけれどね。…あぁ、そう言えばここの文化祭って、最終日に付き合えば一生続くとかなんとか…聞いた事ある?そういう噂
(1番楽しかった思い出、と聞かれてまた少し語って。そう言えば、と手を打つと昔そういうジンクスがあった様な、と思い出して)
156:
八重咲 寧々 [×]
2024-04-30 21:54:58
へー…そう……
(友達が多かった、と言う話を聞けば、少し俯き、そう、と言い。自分が質問を吹っ掛けたにもかかわらず、なんて返事の仕方をしたんだ、とは思うが、許してくれ。彼は私と違って、人気者だったんだろうな、と想像するほど胸が痛くなる。噂の話を挙げられれば聞いたことがある、と声色を変え、人差し指をピンとたて下記を言い。)
知っているわ!女子たちがみんな騒いでたわ~。そのせいで自分の仕事、丸々サボっていたけれどね。
157:
イズミ [×]
2024-05-01 18:28:29
あぁまぁ…その時の友達とはもう会えないけれどね…なんてったって死んでるから!
(寧々の元気が無くなったのを察してまた自虐ネタで笑わそうとし。へへん、と笑うと自分の話し出した内容に戻り)
やっぱりね。この時期の子たちは毎年本当にイキイキとしてるからなぁ…でもそれの為に自分の仕事をサボるのは感心しないな。仕事を全うしてからのプライベート、だろう?
(なんだか教師の様な事を語ると「じゃあ次行こうか!」とカードをめくる様言って)
158:
八重咲 寧々 [×]
2024-05-01 19:14:20
あ…そうよね。…
(こんな時、自分は彼に何か励ましの言葉を挙げてあげればいいのだろうが、そううまく思いつかなく、そうよね、と小さく一言。)
そっ、そうよねぇ!幾ら話すことがこれでもないほど楽しくても、それが仕事をサボっていい理由にはならないし?というか、今やっている仕事は貴方達が進んでやりたいと立候補したものだというのに、サボるのはなしじゃない??
(寧々にとっては励まされるような言葉をかけられると、なんだか嬉しく、つい愚痴のような言葉を発し。私はイズミさんのこういう所が好きだ。カードをめくる様言われると、その通りにまたカードをめくれば次はハートのA。…これ、負け確定だ。)
159:
イズミ [×]
2024-05-01 20:08:36
まぁねぇ…恋は盲目とはよく言ったもので、本当に盲目になっちゃ意味が無いよねぇ…自分が立候補したなら尚更?本当にさぁ、
(寧々に同意する様に言いながらカードをめくると、描かれていたのはダイヤのジャック。これ見よがしに寧々に見せつけると、「そうだなぁ…」と呟いて、どうだ!というニュアンスで)
じゃあ、僕の好きなところを5個、答えて貰います!…質問じゃないけど
160:
八重咲 寧々 [×]
2024-05-01 21:12:27
ホントホント。イズミさんの言うとうりよもう。
(相手のカードを見るとダイヤのジャックで。はぁ、とため息を吐くも、すぐイズミさんの質問に耳を傾ける。そして出てきた言葉は「僕の好きなところを5個答えて」というものだった。「えっ、?」と一瞬声を漏らすが、すぐ我に返る。好きなところ…と考え込むポーズをしながら、うーん、と悩み。一つや二つは思いつく。だが5つだ。難しい。それにこれを相手に言うのはクソ恥ずかしい。よし、と覚悟を決め、ついにあの言葉を。)
…「挑戦」……で、どうかしら。
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