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また明日、放課後で/275


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221: イズミ [×]
2024-06-10 20:47:54

(上げておくよ~待ってるね)

222: イズミ [×]
2024-06-12 21:55:05

(上げておくね!また来てね!)

223: イズミ [×]
2024-06-13 21:17:06

(上げておくよ。待ってるね)

224: イズミ [×]
2024-06-14 22:10:26

(上げとくよ~待ってるね)

225: イズミ [×]
2024-06-16 07:19:03

(上げておくよ。待ってるね~)

226: イズミ [×]
2024-06-21 08:32:09

(上げとくよ。待ってるね~)

227: イズミ [×]
2024-06-23 21:19:22

(上げとくよ。また来てくれるかなぁ…)

228: 八重咲 寧々 [×]
2025-03-09 17:01:03

(/お久しぶりです。長い間空けてしまって本当に申し訳御座いません。もしまだ背後様がいらっしゃいましたらまたお相手していただきたいです。お返事御待ちしております。)

229: イズミ [×]
2025-03-09 17:25:50


本当に寧々ちゃん、なの…?いや、警戒してる訳じゃ無いんだけどね。ちょっとしつこかったかな、って…戻って来てはくれないとばっかり思ってたから…僕からの返事は勿論オーケーだよ。また君を待つ日々が続くなんて、夢みたいだ
(驚いた表情で目を丸くし、相手の存在を確かめればにこ、と笑って。少し切ない様な、でも嬉しさを隠しきれない様子で笑顔でいて)


(/まさか戻って来てくれるとは…思い出しながら綴っていくのでおかしい点があるかも知れないので、それでも良ければ!お待ちしております)



230: 八重咲 寧々 [×]
2025-03-09 17:39:38

そうだよ、…ごめんなさいイズミさん。ずっと一人にさせてしまって。これからも、よろしくね。

(イズミさんの笑みが痛くて、吐き出すように謝罪を述べて。またイズミさんと話せていることに喜びを隠せぬまま笑ってよろしく、と一言。)

(/お早いお返事有り難うございます!此方も少し口調が曖昧な部分もあると思いますが、寛大な心で迎いいれてくださると嬉しいです。背後の事情で返信が一週間ほど遅れることもあるかもしれませんが、改めて宜しくお願いします!!)

231: イズミ [×]
2025-03-09 21:05:20


っへへ、嬉しいなぁ…待ってた甲斐があったよ。こちらこそよろしくね
(何も口に出来ないのに涙が溢れて来てとても不思議で。でも嬉しい事に代わりは無いので笑ったままで)



(/いえいえ、全然大丈夫です!折角復帰出来たのですから、ゆっくり進めていって頂いて大丈夫ですよ。諸々宜しければ、この後>219のお返事から改めて繋げて頂けるとありがたいです。よろしくお願い致します!)



232: 八重咲 寧々 [×]
2025-03-10 17:29:47

>219
…ふふ、考えて見ればそうね。

(イズミさんの冗談に、少し沈黙を挟み笑う。ヘアピンが無くなったことに彼が悲しむかと思いきや案外普通で、少し安心した気持ちも込めて。)

そうだったら嬉しいけど…、あっ!じゃあ今度、同じようなピンをプレゼントするわ!代用に使ってくれれば…


233: イズミ [×]
2025-03-10 22:43:05


、あぁいや、それは流石に遠慮しておくよ。寧々ちゃんは、自分と生きてる人の為にお金を使ってあげて。そうじゃ無くても、僕は沢山寧々ちゃんから貰ってるから
(相手の提案にはにこ、と笑って。もう亡くなっている自分の為に生きている相手がお金を使うなんて、思ってくれている事自体は嬉しいがよくよく考えるとおかしな話で。それを何と伝えれば相手は傷付かないかと考えていながら上記を述べると、ふわ~、と浮いてもっと相手の傍まで寄って)

僕と一緒にいてくれる人がいるだけで、とっても素敵なプレゼントだよ



234: 八重咲 寧々 [×]
2025-03-11 19:09:52

……そう思ってくれているのなら、嬉しいわ。私も、イズミさんに沢山大切な物を貰ってる。

(ふわふわ宙を浮かぶ彼をしっかり見つめながら上記を述べる。イズミさんと出会ってから、世界に色がついたように楽しい日々が続いて。見えない大切なプレゼントを彼からは数え切れないほど貰っている。優しくお礼の言葉を添えると、窓の外をふと眺め)

本当に、いつもありがとう、イズミさん。……あ、もう帰らなくちゃ。

235: イズミ [×]
2025-03-11 20:05:47


そうかなぁ…こういうのって、与えてる側って気が付かないもんなんだよね、良くも悪くも
(相手の言葉を聞きながら段々可笑しくなってきてクスクスと笑って。続く言葉に窓の外を見ると、暗くなり始めていて。またひとりの時間が来てしまうんだと寂しくなるも、相手をここに引き止める術は思い付かず。仕方無くいつもの決まり文句を相手に告げて)

そっか、じゃあまたね。振り返らずに帰るんだよ



236: 八重咲 寧々 [×]
2025-03-12 19:12:18

ええ、また明日来るわね。放課後に。

(名残惜しみながらも彼の言葉に静かな頷き、背を向ける。またね、とでも言いたげにふわりと手を振ると、振り返る事なく駆けていき。そんな寧々の頭の中は、今日見た、キラキラと輝く夕日でいっぱいだった。)

237: イズミ [×]
2025-03-12 20:57:57


ばいばーい…はぁ…
(1人になってしまうと大きく溜息をつき、するり、とドアをすり抜けて化学室まで戻り。教師机に寝転がるとアイマスクを付けてすぐに寝てしまって。夢の中には、相手と見た夕日の景色が鮮明に出てきて)



238: 八重咲 寧々 [×]
2025-03-15 21:16:51

(今日は居残りで資料やら何やらの手伝いがあり、いつもより少し遅れてしまった。イズミさんを待たせてしまっては悪いからと、髪をヒラヒラ揺らしながら校舎の階段を一気に駆け上がり、化学室の扉を開けて。)
……、イズミさん?いるかな……

239: イズミ [×]
2025-03-15 22:31:32


(授業も終わり、夕陽が差し込み始めた校舎内。偶々この日は化学室での授業は無く誰も中に入ることが無かったので化学室はいつも以上に静かで、特にする事も無くなれば後は暇つぶしに寝るだけで。放課後まで相手が来た事にも気付かず大きなイビキをかきながら眠りこけていて)

んん…



240: 八重咲 寧々 [×]
2025-03-15 22:44:59

あ、いた。

(化学室に一足踏み入れれば、そこには既に彼がおり。見つけたと同時にぽつりと呟けば、寒くないのかなと少し心配をしてみる。いや、幽霊は風邪も引かないか。起こすのも悪いかとも思ったが、こっちも貴方に会いに来ているのでお構い無しに声を掛ける。それはまるで子を起こしに来る母親のようで)

イズミさん、今日も来ちゃった。ぐーぐー寝てないで、早く起きて頂戴!

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