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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
霊感少女 [×]
2024-02-16 20:16:15
お相手様決定済み
1:
イズミ [×]
2024-02-16 21:33:53
(トピ立てありがとうございます!!浮上出来る時間がマチマチなのでお待たせする事もあるかもしれませんが、何卒よろしくお願い致します。以下にもう一度プロフィールを載せておきますね)
名前 イズミ(名前か苗字かすらもう本人は憶えていない)
性別 男
身長 生前は170センチ
体重 生前は58キロ
好きなもの 甘党で甘味が好きだった
嫌いなもの 犬(何故か生前からめちゃくち
や吠えられる)
容姿 茶髪で前髪が長め。亡くなった時に付けていたイチゴのピン留めがチャームポイント
服装 無地の黒い長袖に、Yシャツを織っている。ズボンは黒
(制服を着崩している。先生には注意されたが、断固拒否し、絶対に直そうとしなかった)
性格 見た目よりは大人っぽい中身だと本人は語るが、実際の年齢をもう憶えていないので詳細は不確か。人と話すのが好きで、見えない存在になってしまった事をとても寂しく思っている。暗いところが好きで1人になるとアイマスクをしてほぼ寝ている。亡くなってからはどうしても繋がりが欲しくて訪問者を脅かす事を趣味にしていたが、何だか罪悪感が出て来たので今は少し大人しくしている。
2:
霊感少女 [×]
2024-02-17 09:42:24
(/ご移動ありがとうございます!全然大丈夫ですよ!pf作成ありがとうございます。此方もpfが完成いたしましたので投下いたします。)
名前 八重咲 寧々
性別 女
身長 158cm
体重 42kg
好きな物 動物
嫌いな物 学校
容姿 黒髪のふわっとしたショートヘア。パチッとした丸い黄色の瞳。服装は幽霊さんに会うときは基本制服(黒と赤いリボンのセーラー服)だが私服は大体白いシンプルなワンピース。
性格 優しく、よく気遣いができる。家族思いなので自分が虐められていることは隠している。
備考 学校で虐められており、不登校だったが学校に一度来た時幽霊さんに会い、それから放課後だけは親や、先生の目を盗み学校に幽霊さんに会いに来ている。幽霊さんと会う時間が一番好きで幸せだという。
3:
イズミ [×]
2024-02-17 10:06:59
(プロフィール拝見させて頂きました。ありがとうございます。ひとつ質問なのですが、今後進めていくにあたり、2人が初対面の場面から始めるか、もう互いに中の人が背景を知っているので、2人が知り合ってからの設定で進めるか、どちらの方をご検討でしたか?)
4:
霊感少女 [×]
2024-02-17 10:21:40
(/私は初対面の場面から始めようと思っていますが、お相手様のやりやすい場面で大丈夫です!)
5:
イズミ [×]
2024-02-17 11:46:15
(了解です。それでは初対面の場面から始めていきましょうか。改めてよろしくお願い致します)
6:
八重咲 寧々 [×]
2024-02-17 15:40:09
――――はぁ
(先生に呼び出され、今日は遅くまで残ってしまった。教室に荷物を取りに行くと掃除用具入れの上にあるスクールバッグと机に書かれている「**」や「消えろ」など文字を見る。もうこれになれている自分も可笑しいがやるやつらも対外可笑しい。椅子を持っていって掃除用具入れの上のスクールバッグをとる。椅子を戻し、スクールバッグを開けてペンケースから消しゴムを取り出し机に書かれた文字を消す。消していくうちにだんだん涙が出てくる。「誰か、助けてくれないかなぁ」と誰もいない教室でポツリと呟き)
(/はい!よろしくお願いします。私は、ロルはだいたいこのくらいですが短い時もたまにあります。)
7:
イズミ [×]
2024-02-17 19:21:15
>6
はぁ…やっぱツマンネー…なぁんで死んじゃったんだオレ…
(ふわふわと薄暗い校内を彷徨いながら、ぶつぶつと独り言を言って。頭に付けていたアイマスクを外すと、ポケットからピン留めを取り出して。鏡を見ながら丁寧に前髪を整えていると、鏡越しに女子生徒の姿が見え)
あれ、こんな時間にまだ誰か残ってる…声かけてみようかな、多分今回も聞こえないと思うけど
(職員以外が残っているなんて珍しいなと呟くと興味本位で女子生徒に近付いていき、声をかけるタイミングを伺い)
(こちらの進め方はこんな感じです!たまに長くなるかも知れません)
8:
八重咲 寧々 [×]
2024-02-18 14:45:17
ん?何かいる?
(机の文字を消しているとなにかが近づいてくると感じ、そのほうを振り向く。すると振り向いた先には足が透け、髪をピンで止めた霊がいた。驚いたあまりに声が出ず逃げようとしても足が動かない。元々霊感は強いほうだったが実際に本物を見たことはない。その姿を見て固まっていると)
9:
イズミ [×]
2024-02-18 17:44:53
や、やぁ…!僕が見えるかな?…なんちゃってー
(気配を消して近付いたつもりだったが、思わず目が合ってしまうと自分から近付いていったにも関わらず気まずそうに目を逸らし。自分の方を見て固まっている相手を見てもしや、と思ったが念の為わざと明るい声で話しかけて)
10:
八重咲 寧々 [×]
2024-02-18 22:46:23
え、えっと、、貴方は、誰?
(明るい声で僕が見えるかな?何て言う相手を見てまだ警戒している様子で少し足を引き後ずさりをする。胸の前に手を置いていったん落ち着きふぅ、と息を吐く。そしてあなたは誰かと相手を真っ直ぐ見つめながら問う。)
11:
イズミ [×]
2024-02-18 23:21:36
やっぱり、見えてるんだね僕の事…いゃあ、実に嬉しい…
(最近生きている人を脅かす事に何となく罪悪感を覚えてしまい大人しくしていたがそれでは寂しく、やっぱり繋がりが欲しくなっていた所に思わぬ出会いがあり、無意識にニヤけて)
僕の名はイズミ!…もう名前だか苗字だかすら憶えてないんだよねごめんね…えーと…見ての通り、幽霊さぁ!…地縛霊だけどね
(締まりのない顔になっていた事を自覚して前髪と体制を整えると、トントンと胸を叩きながら軽く自己紹介をして)
12:
八重咲 寧々 [×]
2024-02-19 09:04:30
…他の人にはあなたは見えないの?
(嬉しそうににやける幽霊さんにまだ警戒しているが自分以外の人には幽霊さんは見えないのかと聞く。)
わ、私は八重咲 寧々。普段はあんまり学校には来ないけど、普通のじょ、女子高生よ
(幽霊さんが自己紹介をしたので焦りながらも自分も自己紹介をする。一瞬本当に教えてもいいのかと思ったが、なんだか優しそうな印象だったのでまあいっかと思いすこし深呼吸をする。)
13:
イズミ [×]
2024-02-19 09:40:07
そうなんだよ。全く、我ながらつまんない身体だよなーって思ってるんだけど…まぁそれももう仕方ないことかなぁって…諦めちゃったな
(もう既に生前より死後の時間の方が長くなってしまっている事は自覚している為、少し切ない顔になって自虐的に笑い)
そーかー…八重咲…寧々…ちゃん、でいいかな。こんな時間に残ってるなんて珍しいね?
(相手が自己紹介をしてくれた事に安堵し、もう少し相手の事を探ろうと問いかけ)
14:
八重咲 寧々 [×]
2024-02-19 10:41:34
そうなの…じゃあなんで私が…
(自分以外の人は幽霊さんが見えないと知りなんで私が、と少し下を向いて。
切なそうな顔をする幽霊さんを見て幽霊さんの気持ちはちゃんとはわかっていないけどこの学校でただ一人さまよい続けていたのなら少しかわいそうと思ってしまう。)
あ、あっ、そうなの先生のお手伝いしてて、、
(先生に呼び出されたのは本当だ。だが机の文字を消したり、スクールバックを取ったりで少し遅くなってしまったのは言わない。机を自分の後ろに隠して机の文字を見せないようにする。。)
15:
イズミ [×]
2024-02-19 21:54:50
あー…時々見える人もいたんだけどね…こんなにはっきり目が合ったのはキミ…寧々ちゃんが初めてかなぁ…運命の出会い、ってね!
(かわいそう、と思われたのを察すると雰囲気を元に戻す為に弁解するとまた笑ってみせ)
ふーん…?こんなか弱い女子をこんな遅くまで残して手伝いだなんて、ここのセンセーも酷いねー
(何となく普通ではない様子を感じたが本人が言及しないのなら自分は深く突っ込めない。それ以上は何も喋らず、宙に浮いたまま寝そべり、足を組んで寧々を見つめ)
16:
八重咲 寧々 [×]
2024-02-20 10:19:46
そうなのね、、運命の出会い、まあある意味そうかも。
(笑っている幽霊さんを見て少し警戒心は解けたようで運命の出会いかもねと言う幽霊さんにある意味そうかもと言って、優しく笑う)
ほ、ホントよね!
(宙に浮いている幽霊さんを見てやっぱり幽霊は宙を浮けるんだなんて思っている。自分を心配されたことなんてあまりなかったため少し焦ってしまう。幽霊さんにならいろいろ話せるかもなんて思った私は「ね、ねえ幽霊さん!明日、明後日でもいいからまた会いに来てもいい?幽霊さんに」と満面の笑みで言う)
17:
イズミ [×]
2024-02-20 21:02:23
僕は構わないよ。いつでもココの3階、化学室にいるから…あぁ、生きてた時好きだったんだよね。実験とか、証明とか…ちょっと非現実でワクワクしない?
(せっかく見つけた「見える人」にまた会う口実が出来た事を素直に喜び、少し饒舌になり)
…だから今日はもう、帰りなよ。…夜の街はほら、良いものばかりじゃないからね。僕はここから出られないから、せめて目を瞑って家まで一気に走り抜ける事をオススメするよ。…事故には気を付けて
(急に真顔になると、窓を避けるように机の陰に隠れ少しだけ気配を薄くして。最後に背中を押す様に一瞬だけ柔らかく笑って)
18:
八重咲 寧々 [×]
2024-02-21 09:32:53
化学室ね。あっ、ちょっとわかるかも
(いつも3階の化学室にいると言われる。また幽霊さんに会えると思うとだんだん嬉しくなる。非現実的でワクワしない?と言う幽霊さんにちょっとわかるかもと言い)
う、うん
(急に真顔になった彼を見て一瞬怖くなってしまった。そうか、幽霊さん以外にも霊っているのかと思う。最後に柔らかく笑った幽霊さんに「じゃあ、また明日ね!」と明るい笑顔で言いながら幽霊さんに言われたように目をつむり一気に家まで走り出そうとし)
19:
イズミ [×]
2024-02-21 21:26:17
気を付けてねー…ってもう行ったんだ。…大丈夫、かな
(昔良くない霊に捕まりイヤな思いをした事があるので彼女の身を案じての事だったが、自分が言った事を素直に守ろうとしてくれている事にほっとして先程の笑顔に戻り)
はぁ…俺も寝るか
(暫くぼーっとしていたがふと伸びをして頭に付けていたピン留めを外すとアイマスクを付け、欠伸をすると目を閉じて)
20:
八重咲 寧々 [×]
2024-02-21 22:05:09
ふ、ふぅ。今日は不思議な一日だったな。
(改めて今日一日のことを布団の中で振り返る。幽霊は本当にいて、でもいい幽霊で思い出しきれないくらいだ。明日も幽霊さんに会えると思うとなんだか嬉しくなってきて、学校の嫌なことなんて全部忘れちゃうくらいに)
(/少し飛ばします。)
三階の化学室。来たのはいいけど、幽霊さんいるかしら
(今は放課後。幽霊さんが言っていた化学室に来たのはいいが、ここにはあまり来たことがないので少しドキドキしたり。幽霊さんはいるかなと化学室の中に入りあたりを見回すと)
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