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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
247:
イズミ [×]
2025-03-20 19:56:10
へへー、こうしてると寧々ちゃんにおんぶされてるみたいだなぁー…そっか、色々と新しくなってるんだね
(階段を降りている間も身体は浮かせたままで相手の肩に掴まっていて。『楽チン楽チン~』とご満悦でいて、まだ見たことのない内観を想像してワクワクした様子で言って)
248:
八重咲 寧々 [×]
2025-03-21 10:06:52
自分で動けるでしょ…、まあいいけど。
(どうやらご満悦なイズミさんを横目に呟けば、満更でもない表情で。視聴覚室を通り過ぎれば、すぐ新館へ続く扉があり。「開けるわよ…」と、まるで宝箱を開けるかように言えば、ゆっくりと扉を開けて。そこにはつるつるの廊下、綺麗に掃除された窓。ピカピカ、と音がつきそうな程改装された建物が目の前に。)
っわあ、……ここは三年生の教室ね。
249:
イズミ [×]
2025-03-22 12:52:19
へへー、こうして一緒にいれるのが嬉しくてさぁ…あ、ここかな?
(廊下を歩くリズムに身を任せながら、上記を言い。相手が言葉と共にドアを開けると、その向こうにはキラキラした世界が広がっていて。それに胸を躍らせると共に、予感はしていたが少し複雑な気持ちになって)
3年生、かぁ…やっぱり綺麗だね…
250:
八重咲 寧々 [×]
2025-03-23 14:06:25
そうね、…あまり思ったようなものじゃなかったかしら?
(彼の言葉に頷けば、少し複雑そうな表情をしているイズミさんに上記を言って。確かに、新しく建てられただけという建物だし、彼にとってはさほど面白いものではなかっただろう。そんな想いを込めて言ってみれば)
251:
イズミ [×]
2025-03-23 14:26:38
…え、あぁ…もう考えても仕方の無い事なんだけれどね、やっぱり考えてしまうんだ。羨ましいなぁ、って
(自分が今見ている光景がもしかしたら生きている内に見たかも知れない光景と重なり、どうする事も出来ないのに“羨ましい”と感じてしまい。不意に隣にいる貴方の頬をつまみ)
…ねぇ、痛い?
252:
八重咲 寧々 [×]
2025-03-25 08:40:02
い、たくない…
(羨ましいと語る彼に、自分は何も言えないままで。ふと掴まれた頬の感触。触られた感触はするものの、「痛い」という感覚はなくて。それをどう表したらいいのか、戸惑いながら上記を告げて)
253:
イズミ [×]
2025-03-25 20:02:20
そう、だよね…本当、どうにも出来ないのにさ…
(相手の反応を見て、やっぱりかと肩を落とし。所詮自分はこの世のものではなくて、相手は今を生きている。同じ時を過ごしている様で過ごしていないその曖昧さはどうにもする事が出来ないのだ。そうしみじみ考えて、急にぱっ、と雰囲気を変える様にひとつの椅子に座って)
っね、どう?勉強出来る風に見える?
254:
八重咲 寧々 [×]
2025-03-25 22:00:56
(少し重たくなった空気を変えるような彼の発言にふわりと微笑み、「私も!」と言って自分も彼の隣に一つの椅子を持ってきて座って。二つ椅子を並べて一緒に座るなんて、まるでここが二人の教室みたいに見えて)
まるで同級生みたいね、私たち。
255:
イズミ [×]
2025-03-26 06:57:10
っふは、そうだね。 幽霊になって良かったって思うのは、見た目がずっと変わらない、って事くらいだから…こうして寧々ちゃんと肩を並べられるのは、嬉しいな
(隣に座った相手に少しどきっ、とするも、すぐに表情を戻して上記を言い。頬杖をついて相手の姿を眺めていれば、ずっとこの時間が続けば良いのにと叶わない事を考えて。またゆっくりと立ち上がると、きゅ、っと伸びをしてから相手を見て)
…さて、次は何処に行く?
256:
八重咲 寧々 [×]
2025-03-26 09:04:08
本当に私たちが同級生だったら、きっと友達になれたわよね。だって今もこうやって「友達」として話しているでしょ?
(幽霊だろうが、生きていようが、同じ世界で生きていたことに変わりはない。もしもの世界をふと想像してみれば、「きっと楽しいわ」と笑って言って。彼に遅れて自分も立ち上がると、同じ階にある教室の名を挙げてみる。どこかで聞いた噂話も伝えてみては)
じゃあ、コンピューター室はどうかしら。噂で聞いたんだけどね、コンピューター室にはAIロボットがいるらしいのよ。
257:
イズミ [×]
2025-03-27 14:48:58
それは…どうかなぁ。もっと近い存在になってたかも?例えば兄妹とか。な~んか他人って感じがしないんだよなぁ…
(相手の言葉にはにやにやとしながら何処までが本気かわからない様な発言をして。続く話題にはまた目を輝かせて)
ロボット、だって?今の僕とは全くの逆な存在じゃないか!…興味あるね、大いに。…是非、行こう!
258:
八重咲 寧々 [×]
2025-03-27 15:16:04
イズミさんと兄妹か……きっと、羨ましがられる程仲の良い兄妹ね!
(彼の発言にふ、と笑えば人差し指をピンと立てて自信満々に。他人という感覚がしない、というのは自分も同感で、イズミさんは出会った当初からずっと「家族」のような温かさを感じさせる人だった。目をキラキラさせる彼に「ええ」と頷けば、早速階段を駆け上がり、コンピューター室とプレートに書かれた教室の扉を開けて)
ここがコンピューター室ね、パソコンが沢山…、あっあれよ!ロボットのカーターくんよ!
259:
イズミ [×]
2025-03-27 21:52:14
おっ、乗ってくれるかい?嬉しいね
(相手の反応は嬉しく、にや~と笑うとまた移動する相手の肩に掴まれば『行くぞ~』とノリノリで。相手がコンピューター室のドアを開けるときょろきょろと見渡してロボットを見つけ。まさしく探検隊の隊員の様に)
おっ、あれですか寧々隊長!早速調べにかかります!
260:
八重咲 寧々 [×]
2025-03-28 19:30:06
ふふ、何よそれ
(隊員のような口調で話す彼が可笑しくて、吹き出すように笑うと、ツッコミを入れて。すると、自分が名前を呼んだからか、はたまた私たちの気配を察知したのか。ロボットがぱちりと瞳を開ければ、ウィーン、という機械音とともにこちらへやってきて。思わず隊長のような口調になれば、隠れるように彼の背中へ回り)
わっ、ど、どうしましょうイズミ隊員!目標がこちらへ向けてやって来たわよ!!
261:
イズミ [×]
2025-03-30 13:24:26
お、っと…え、あれってどうしたら止まるんだ…?た、隊長…イズミには解りかねるであります…
(いきなり自分の後ろへ隠れる様にした相手に驚き、庇う様にすれば、目の前のロボットを凝視して。画面が付いていて、相手もまたこちらを見ている。何処かにタッチパネルがあるのなら、彼女が操作すれば止まるのだろうが…と運良く胸に取り付けられているモニターに『終了しますか?』と“YES・NO”の表示があるのを見つけ)
あ、あれです寧々隊長!あのボタン、押しちゃって下さい!!
262:
八重咲 寧々 [×]
2025-03-31 01:46:40
(彼に指差された方を見てみれば、そこにはタッチパネルのような画面があって。イズミさんの押しに思わず頷けば、勢いで"YES"を押して。まるで風船がしぼんでいくようにピタリと固まったロボットを疑うような視線で見つめれば、安堵の声を漏らし)
と、止まったわね!びっくりしたあ…
263:
イズミ [×]
2025-04-01 07:47:12
うん、本当に…AI?って怖いね…
(目の前で止まったロボットを見下ろしつつ、幽霊なのに身震いをして。ふわふわと相手側から離れると、ロボットの頭や手を興味深げにつんつん、と突いていて。『実に面白いですなぁ』と今度は教授の様に呟くと、今度はパソコンに興味を示し)
これで文字が打てたり動画が見れたりするのは知ってたけど、どうやって操作するのかは知らないんだよね…寧々ちゃん教えてくれる?
264:
八重咲 寧々 [×]
2025-04-01 11:23:17
(わくわくと探検気分の彼に「知識は浅いけど…私でいいなら」と前置きしてから、椅子に座りパソコンを起動する。ここが電源ね、これはキーボードって言ってこれをぽちぽち打つと文字が打てるのよ。と娘がおじいちゃんに教えるみたいに丁寧且つシンプルに教えてみて)
このアプリは調べたいものを簡単に調べることが出来て…そうだイズミさん、何か調べてみたいことはある?
265:
イズミ [×]
2025-04-01 21:54:17
(『知識は浅いけど…』と前置きをする相手には「大丈夫ー、知れるなら何だって嬉しいよ」と答えると相手が座った椅子の隣に座って画面、キーボードを覗き込んで。操作を伝えられると、「これがねぇ…」とお爺ちゃんの様に答え。問いには「うーん…」と考えてから)
近くにある観光スポット、とか…?僕あんまり学校と家、だったら買い物以外行き来した事ないからさ、そういう有名な所あるのかな、って
266:
八重咲 寧々 [×]
2025-04-01 22:22:11
わかったわ、観光スポットね……あ、ここは結構有名よ。
(彼から出された言葉に頷いて、早速カタカタとキーボードを打ち出す。『観光スポット 近く 人気』と簡素なワードを並べて検索をすると、一番上に出てきたのは夕陽が綺麗だと有名な岬の灯台で。「私もおススメ!」とニコニコ笑いながらパソコンの画面を見せて)
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