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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
着ぐるみパンダさん [×]
2024-02-09 22:54:51
御相手様決定済です。
1:
匿名さん [×]
2024-02-09 23:04:19
スレ立てありがとうございます!!
これからよろしくお願い致します。
早速ですが、萌え萎えなどございましたらお教え下さると嬉しいです!
こちらの萌え萎えは
萌え 女の子らしい子、萎え以外
萎え 男勝りな言動(口が悪い、暴力的等)、あまりにも泣き虫、戦闘に不向きな性格(後から成長するなら可)、短すぎるロル(表情や心情、行動が分からないなど)
となっております。
萎えが少し多く見えるかもですが、美人設定、最強等いける雑食性ですので自由に練り練りして下さればと思います
2:
着ぐるみパンダさん [×]
2024-02-10 00:17:07
ご移動ありがとうございます!
こちらこそよろしくお願いします。
萌え萎え承知しました!こちらも匿名様と似たような感じではありますが萌え萎え記載させ頂きます!
萌え:可愛い女の子、嫉妬、切甘、甘々、萎え以外
萎え:男らしい女の子、クールな女の子、無口な女の子、病弱設定、短ロル
質問なのですが、
こちら高専時代の五条と夏油を希望だったのですが、匿名様は高専時代の五条と教祖の夏油が提供可能という認識で大丈夫でしょうか?高専時代の五条と夏油が提供難しいのであれば、夏油が離反無しで五条と夏油が教師設定にしてみたいなと思うのですがどうでしょうか?難しければ匿名様の希望通りの提供でお願いしたいです。
また、匿名様は高専時代の五条と、宿儺をご希望という認識で大丈夫でしょうか?この場合宿儺はどのような設定にしますか?学パロなども可能です!
3:
匿名さん [×]
2024-02-10 09:10:33
萌え萎えの提示ありがとうございます!!
似たような萌え萎えで安堵しております!!
あ、申し訳ありません!!
認識を誤っておりました。
提供 五条(現代)、夏油(教祖)の間違いです
夏油が先生でも良いですね!!接点が増えるのでバチバチと取り合いがしやすいので、どちらが良いかはお任せ致します。
こちらの希望も間違えており、
正しくは五条(現代)、宿儺(虎杖の中)となっていればと思います。
宿儺は虎杖の中にあるのであれですが、宿儺の意識の時に色々と言ったり行動にしてきたりしてくれれば嬉しいです!
4:
着ぐるみパンダさん [×]
2024-02-10 09:54:40
そうだったのですね!承知しました!此方も夏油が教師設定の方が接点増えて良いかなと思っておりました。それでは五条と夏油どちらも教師設定ということにして頂ければと思います。
承知しました!宿儺の意識の時に虎杖を好き放題動かすの楽しそうなので今からワクワクしております!
それでは、早速設定練りましょうか!
設定を練りましたらまた投下させて頂きますね!!
5:
匿名さん [×]
2024-02-10 10:02:46
勘違いをしており、申し訳ありませんでした!!
共に教師ですね!!畏まりました!!今からどう絡もうかワクワクしております!
ありがとうございます
では、こちらも設定を練り練り致しますので後ほど投下致しますね!
6:
匿名さん [×]
2024-02-10 10:48:51
pfが完成しましたので、投下致します!
名前 天野 鈴音(あまの すずね)
年齢 21
容姿 黒髪黒目と純日本人な髪と目の色。
髪の毛はサラサラとしたストレートで柔らかな髪質。腰まで伸ばしているが戦闘時は邪魔になるのでお団子にして編み込んでいるが、実は髪もケアを欠かさずしているので自慢の1つ。
卵型の輪郭に、瞳は二重だが少し切れ長で知性を思わせる知的で整った顔つきをしている。
職が職の為、普段はせいぜいリップを塗る位の化粧で済ませている。
身長160cm、スタイルも悪くなく出ている所は出ていて引っ込むところは引っ込んでいるのだが、痩せているのは動きまくっているからという理由がある。
戦闘もある為、身体はそれなりに鍛えており、少し筋肉のあるしなやかな四肢を持っている。
服装はグレーのスーツに見える服装のセットアップが多いものの、本当は可愛らしい服装が好きだが、それらの服はデートの時のみ着用している。
性格 金銭やその他感性は一般人そのものだが、呪術師なので呪霊を祓う事に躊躇は無い。
恋愛事やスイーツの話などが好きで女の子らしい一面もあるが、自分が恋愛感情を向けられるとどうしていいのか分からなくてオドオドする。
決して鈍くなく、恋愛事にだけ意識しやすいのが短所だと思っている。
弱音なんかは吐かずに溜め込む癖があり、呪霊を祓う時に発散している節があるが、それでもスッキリしない時は無心になって出来るお菓子作りに走るため、お菓子が大量に出来上がって持ってきた時は弱っている証拠でもある。
喜怒哀楽が分かりにくいと言われるが、それなりの年月を過ごしたり、経験が豊富ならば表情を見れば喜怒哀楽は割と出ている。分かりにくいと言われるのは大体初見の人が多いのでそれも治したいと思い努力中。
備考 術式 天翔の能力
羽衣伝説に登場する天女から由来する能力。
術式としてはイメージ能力を著しく高めて脳内でのイメージである術を実現させる能力だが、集中力がかなり消費される為短期戦でないと負ける事も大いに有り得る。
羽衣伝説の天女の家系であり、生まれ変わり。
男性に対しても女性に対しても普通に接するし、年下年上関係なく敬語で話すが、件の天女の生まれ変わりの為、羽衣を奪って無理やり妻にしたあの男に対してだけは殺意がめちゃくちゃ高い。
家柄は小さな小さな術師の家。
御三家なんて足元にも及ばないし、そもそも一般人に近い家だった為、割と自由。
趣味はお菓子作り、好きな物は可愛いアンティーク雑貨や服を見ること。
7:
着ぐるみパンダさん [×]
2024-02-10 13:39:38
pfありがとうございます!素敵な創作様で絡むのが楽しみです!因みに五条と宿儺と創作様の関係性はどのようにしましょうか?
こちらもpf作成しましたので投下します!ご確認よろしくお願いします。
名前:白雪 彩莉菜(しらゆき さりな)
性別:女
年齢:28歳
容姿:ラベンダーピンクの髪色。髪の先はウエーブがかかっており、肩より数cm下のミディアムヘア。二重まぶたで、ぱっちりとした大きな濃い茶色の瞳。丸顔で紅い小さい唇。身長は153cmくらいと小柄で細身。服装は女性らしいフェミニンな印象の服を好んで着ている。
性格:優しく、しっかり者。困っている人がいたら放っておけない。頼まれたことは断れずしてしまう。頑張り屋で一人で抱え込むところがある。五条と夏油が周りの男を牽制しているからか恋愛経験は少なく、少し鈍い。術師としてはあまり強くは無いが教える能力には長けており、教師をしている。
術式:風水操術。風と水を操ることが出来る。自身に触れている空気中に呪力を流し空気を凝縮させ風を巻き起こしたり、体内外の水分に呪力を流し氷を生成したり触れたものを氷にすることができる。
備考:料理と裁縫が得意。運動はあまり得意ではなく体術は苦手。
関係性:五条と夏油と同期で高専生の時からずっと一緒に過ごしており五条と夏油と共に教師になった。五条と夏油は高専生の時から白雪のことが好きで取り合っている。当の白雪は2人の想いには気付いておらず大切な友人だと思っている。
8:
匿名さん [×]
2024-02-10 13:49:50
可愛らしい創作様ありがとうございます!!
今から絡むのがとても楽しみでバチバチ取り合いをしたいと思います!
関係性についてですが
五条→高専の先輩で御三家の凄い人と言う憧れの存在。
一緒に任務についた事があり、その時に五条が桜の花びらが攻撃になる術式とそれを扱う鈴音に見蕩れ惚れるものの、鈴音本人は今は想われているとは気付いておらず雲の上の人的な人。
最近、何かと任務が一緒だったり、五条が担任の子達の面倒を見る事が増えた。
近いうちに想われていると気づく予定。
宿儺→前世での既知の仲。鈴音と天女の容姿は同じだったので宿儺はあの女かと面白がってちょっかいをかけていたら本気になっていた。
宿儺からの想いは気付いており今は1歩宿儺が有利の最中。
こんな感じで如何でしょうか?
訂正して欲しいなどありましたら遠慮なく仰ってくださいませ
9:
着ぐるみパンダさん [×]
2024-02-10 14:01:27
ご確認ありがとうございます!
関係性の方も承知しました!!素敵な関係性ですね。キュンキュンします!特に訂正して欲しい箇所などはないです!
早速始めましょうか?
10:
天野 鈴音/五条悟 夏油傑 [×]
2024-02-10 15:52:36
ご確認ありがとうございます!!
そうですね、始めましょうか
早速ですが、こちらから先に始めますね!
ーーーーーーーーーーー
〈天野 鈴音〉
ん?あら、こんにちは五条先輩。
そういえば、先日の書類に不備があったと聞いてこれ、預かっていたのでお渡ししますね。
印の付いたところを直してくれれば大丈夫だと思いますから
(ここ最近、何かと仕事が増えて嬉しい限りである。休みも欲しいと思う時もあるが、自分よりずっと年下の子だって頑張っているのだから自分もやれる事をしようと思って、呪霊退治の他に生徒の教育、事務の手伝いなんかを申し出ている。
少し一息つこうとコーヒー缶を片手に歩いていれば、独特な後ろ姿を見つけ、少し小走りになると彼の後ろから声をかける。
そういえば、彼宛ての書類があったな。と思い出して常に持ち歩いているビジネスバックから書類をファイルの中から探して、見つけたそれを彼に渡そうと目線を合わせるために彼を見上げ)
〈夏油 傑〉
やぁ、こんな所で会うなんて奇遇だね。
休憩中かい?良ければ私も同席していいかな?
(特級術師として、これでもかと仕事は回される。
まぁ、特級に分類されるだけあって仕事自体は簡単なのだが、量が量だ。
いくら人間離れした身体を持っていても疲れというのは付いて回る。
最も、1番病んでいたのはあの時だろう。何せ呪詛師になろうかと本気で思ったのだ。
だが、そんな事をして、想い人に顔を合わせられるのか?と考えていたらそんな考えよりも、助ける人とと助けない人を分けようと自分の中で答えを見つける事が出来、今もこうして高専にいる。
彼女は知らないが彼女は自分の恩人でもあり、想い人。
だが、ライバルはなんと親友である彼。
性格以外は完璧なあの彼なのだ、少しでもリードしなければこちらがなんて考えていれば、休憩用の前方に椅子に座っている可愛らしい容姿を持つ彼女を見つけるとにっこりと笑みを浮かべてどうだろうかと小首を傾げながら質問をし)
11:
五条悟 両面宿儺/白雪彩莉菜 [×]
2024-02-10 18:31:21
先レスありがとうございます!こちらもお返事させて頂きました。改めましてよろしくお願い致します!
五条悟
鈴音~♪お疲れサマンサ!不備ねぇ...分かった、ありがとう。また直して提出しとく。
それよりさ、今から休憩?僕さっき出張から帰ってきたばっかで丁度お土産あるから一緒に食べない?
(今回もいつもの如く出張三昧。僕が行かなくてもどうにかなる案件も何件かあった。どれだけ働かせたいのかな~。上層部の爺さん連中は。伊地知に車で高専まで送ってもらい、上層部に報告に向かう。何か色々言ってたけど適当に済ませて高専に向かい職員室に向かう廊下を歩く。
すると、背後から足音が聞こえ声を掛けられた。この声は...!直ぐに振り返ると想い人である大好きな彼女だった。出張ばかりで不機嫌だった気持ちは一気に吹き飛び、表情をぱっと明るくして返事をする。どうやら書類に不備があったようで渡される。伊地知から渡されれば不機嫌に伊地知が直しといてよと突っ撥ねるところだが、彼女から渡されてはにこにことして受け取る。
彼女の用はこれだけだろうか?まだもう少し話していたい。そう思えば手に持っていた土産を思い出した。彼女の手にはコーヒーがあるし、きっと休憩だ。断られないだろう。手土産を見せながら誘ってみる。)
白雪彩莉菜
あ、夏油くん。うん、いいよ。どうぞ。
五条くんが貯めてた報告書作っててさっき終わって休憩してたとこなんだ。
夏油くんは任務終わり?
(生徒達に教えるための教材を準備し終え、次は何をしようと思案していると五条くんのデスクが目に入った。報告書が渦高く積まれている。また貯めてる...。口頭での報告はしているみたいだが、文字に起こすのは面倒くさいようで。沢山飛び回り仕事をこなしているのだからそう思うのも分からなくは無い。今日、出張から帰ると言っていたが、それ迄に片付けてあげておこうか。そう考え五条くんの報告書の作成を始めた。
暫くしてやっと報告書が終わった。少し休憩しよう。職員室を出て休憩室に向かう。休憩室の中に入ると自動販売機でミルクティーを買って椅子に腰を下ろして休憩をする。そうしていると声を掛けられた。顔を上げると夏油くんが居た。あの頃の夏油くんは辛そうだったが今は立ち直り五条くんと同じく忙しく頑張っている。立ち直れたのは私のお陰だと言うが私は夏油くん自身の力だと思っている。夏油くんの問い掛けに快く笑みを浮かべ頷き隣に座れるようにスペースを空ける。そして少し疲れたような表情に気付けば首を傾げ訊ねて。)
12:
天野 鈴音/五条悟 夏油傑 [×]
2024-02-10 19:09:15
こちらこそ改めてよろしくお願い致します!
ーーーーーーーー
〈天野 鈴音〉
出張帰りでしたか、五条先輩の方こそお疲れ様です。
えぇ、今から少しと思い…お土産、そうですね。
では、御一緒します。五条先輩の選ぶお菓子に外れはありませんからね。
今日はどのようなお菓子なのか楽しみです。
(伊地知さんからは五条さんは報告書が苦手と聞いていたが、案外すんなり受け取って貰えた。任務帰りとの事だが、何かいい事でもあったのだろうか?なんて思うが、彼は特級術師。
世界に3人しか居ないうちの一人だ、本来なら自分が代わりにしたかったが直筆のサインが居るとなるとさすがに無理がある。そんな事で彼をと上層部に思うことはあるが、自分のような者が言っても上は知らぬ存ぜぬを貫くだろう。組織が大きくなると上はなんて言葉があるが、この界隈も同様だ。思わずため息だってつきたくもなる。
何せ、命のやり取りをしながら事務仕事なんていつか過労死でもすると自分は確信しているくらいには忙しいのだ。
申し訳なさそうに書類を渡せば、休憩を共にとお誘い。1人の方が気楽なのでは……。と少し悩むが彼の選ぶお菓子はどれも絶品。
しかもお値段もいいものだから尚更美味しいのだ。
天秤が揺れる。
彼を休ませる天秤と誘いに乗る天秤だ。
悩ましい。
とても悩んだが、お菓子が勝った。それなら邪魔にならない程度にお誘いを受けようとこくりと頷き薄く笑みを浮かべお土産は何だろうか。なんて彼の手にある土産袋に目を向ける。見るからにお高そうで美味しそうな梱包がされたお土産。
スイーツが好きな自分としてはまさに至福のときになるだろうし、何よりお菓子を食べている時なら宿儺の恋情を思わせるようなあの言動を忘れられる一時になるに違いない。
そうと決まれば早く行きましょうかと薄く笑みを浮かべ上機嫌を隠しもせずに彼に声をかけ、いつもの所に行こうとそちらを指差すと彼の隣を歩き、ふと答えは自分の中で出ているが、もしかしたら男性目線なら違うかもと一縷の望みを掛けて思い下記を質問して)
そういえば、相談があるのですが、呪いの王でも恋愛感情はあるのでしょうか?それとも彼で言う快不快の1つでからかわれているのでしょうか?
どちらだと思います?最近、こう……思わせぶりな態度を取られていて戸惑いというか、すこし恥ずかしくてですね………出来れば後者であって欲しいのですが…。
〈夏油 傑〉
そうだよ。
ついさっきまで岡山に居てね。
悟はまた書類を貯めているのかい?君も忙しいだろう?ガツンと言っても良いんだよ
(自分の誘いが了承されればうれしすもなると言うもの。
ふふっと思わず笑ってしまったがここは許ささて欲しい。
想い人と一緒に居れられて嬉しくない男は居ないのだから。
それならと遠慮なく彼女の隣に座れば自然と距離が近くなり彼女の女性らしい香りに包まれる。
我ながらどうかとも思うが、男なんてそんなものだ少しくらい癒しとして許して欲しい。と自己解決する。
任務帰りかと問われれば顔に出ていたかと苦笑するとつい先程まで岡山にねと返し皆にもと買ってきた桃太郎団子を袈裟の中から取り出して一緒に食べようと誘い、箱からひとつ団子を取り出して梱包袋を剥がして1口食べる。
悟が好きそうな味だな。なんて思っていれば今は聞きたくなかった声が聞こえてそちらを振り向き)
〈五条 悟〉
傑、はっけーん。
抜けがけは許さないって言ったよね?
僕もそれ貰おっと、ほら詰めて詰めて
(そろそろ相棒である彼が帰ってくる筈なのだが…なんて校舎内を歩いていれば休憩室から聞こえる相棒の声と想い人の声。
ガラリと扉を無遠慮に開けると、相棒である傑には分かる合図であり目配せをする。
互いに同じ人が好きで、互いの短所も長所も知り尽くしている。
彼女を取られないようにと目隠しの下からスゥ…と目を細めつつ口元はいつものように笑みを浮かべ、何の許可もなく桃太郎団子を手にすると彼女の隣へとぎゅぎゅっと座り)
13:
五条悟 両面宿儺/白雪彩莉菜 [×]
2024-02-10 22:05:04
五条悟
さっすが鈴音~!僕のお菓子センスよく分かってるね。今日はね北海道行ってきたんだ。だからこれ三方六!
(今から休憩するという予想は間違ってなかったようだ。しかし、少し悩んでいたようだが、誘いを受けてくれた。それに加え僕のお土産を楽しみにしてくれている。これは舞い上がらずにはいられない。浮き足立つのを感じながらもお土産を入れた紙袋からじゃじゃーんと効果音を口で表現しながら彼女にお土産を見せる。北海道のお土産の中で特に好きなお菓子だ。甘いもの好きな彼女もきっと気に入ってくれる。
上機嫌に歩き出す彼女の隣を彼女の肩に手を回しながら歩く。そうしていると彼女から相談をされた。その相談内容に目隠し越しに眉を顰める。どうやら宿儺から言い寄られているらしい。先を越され悔しく思うもここで僕の想いも伝えれば彼女は混乱するだけだ。伝えたい衝動をぐっと抑えいつもの調子を装い相談に乗ってあげる。)
へぇー…宿儺からねぇ…。僕はどんな事言われたとか分からないから何とも言えないけど…鈴音がそう思うなら気にしなくても良いんじゃない?
(宿儺の事を意識して好きになられてはたまったもんじゃない。意識させないようにと気にしなくても良いと告げる。そう話していると前方から悠仁がやって来た。)
両面宿儺
鈴音。会いたかったぞ。返事は考えてくれたか?
(鈴音の顔が見たく、小僧から身体を乗っ取ろうと試みたが小僧が頑なで乗っ取れん。身体から目と口を浮かばせずっと鈴音に会わせろと言っていれば小僧は「あー、もう分かったよ!天野さんのとこ行きゃあ良いんだろ?」と言い鈴音を探し歩き始めた。廊下を歩いていたところ、前方に鈴音が居るのを見付けた。そして鈴音の肩に手を回しているあの男に目を細める。小僧は「五条先生ー!天野さーん!」と手をぶんぶんと振り2人に近寄る。それを見計らい小僧の頬に目と口を浮かばせると鈴音に話し掛けて。それを見た小僧はバチンと頬を叩く。それを躱しその叩いた手に目と口を浮かばせ「長くは待てん。返事が無ければ無理矢理にでもものにするぞ。」と告げるとまたも叩かれる直前で目と口を消して。小僧は反対の手で手をパチンと叩くと「ごめん天野さん。コイツが会いたいって五月蝿くてさー。」と言う。)
白雪彩莉菜
でも私より五条くんの方が忙しいでしょ?そう考えると何か言えなくて…。
岡山に行ってたんだ?お疲れ様。お団子美味しそう、ありがとう。貰うね。
(隣を空け了承すると夏油くんは嬉しそうな様子で座った。機嫌が良さそうだが良い事でもあったのかな?そんな事を考えながらも夏油くんに目を向ける。任務終わりかと訊ねると顔に出ていたかと苦笑いを浮かべる夏油くんに少し疲れた顔してるように見えたからと答えた。どうやらやはり任務で岡山に行っていたようでお土産を食べようと誘われる。袈裟から取り出した桃太郎団子に甘い物は好きなため目を輝かせてお礼を告げると1つ取り食べる。
美味しさに頬を緩ませていると、夏油くんを呼ぶ声が聞こえてきた。聞き慣れた声に其方に目を向けると五条くんが居た。五条くんは余りない私の隣のスペースに座ってきた。頬を膨らませ五条くんに抗議しながらも少し空いている夏油くんとのスペースを詰めながら夏油くんに謝って。)
もう、五条くん狭いよ…!ごめんね、夏油くん。
14:
天野 鈴音/五条悟 夏油傑 [×]
2024-02-10 22:38:12
天野 鈴音
三万六と言うなら柳月のあの三万六…。
ずっと気になっていたんです、食べられるのが楽しみです。
やっぱりからかいですよね…ん?い、虎杖君こんにち………会い…もの…て、手篭め発言ですか!?
さ、流石平安時代生まれ……違う、えーと、宿儺さん?からかいは良くないと思うんですよ。はい。
いくらからかいでも無理やりはよくありませんし、そもそも未成年とは無理です。今の宿儺さんは虎杖君の身体を媒体にしてますから、私が犯罪者になります。
(ふんふんと鼻歌を歌いたい位には楽しみにしていれば、するりと彼の手が自分の肩に触れる。
彼の術式なら触れなくても良いのに、そのスマートさと温もりがなんだかくすぐったい。
チラリと彼を見れば、彼の背が高いのをありありと分からせられる。
なんだか落ち着かない。何だろうか。なんて考えながら悩みを相談すれば気にしなくて良いのではと男性目線での答えにやっぱりそうだよね。と納得しかけた時に虎杖君がやって来た。
嫌な予感しかしない。
外れますようになんて祈っていたが、それは無情にも的中。
しかも手篭め発言だ。
頭が痛いとばかりに額に手をやると無理だと言うが、手篭め発言は衝撃的過ぎた。
どうしてもその様子が脳裏に浮かぶとブンブンと頭を振りまるで諭すように宿儺にツラツラと言葉を述べるが頬は少し赤くなっていて)
夏油 傑
私が出来ているのだから悟にだって出来るはずだろう?
それに、君に負担を掛けるのは私としても心苦しいからね。そうだ、そういう時は私を頼ってくれればいい、少しだけど助けになるよ。
(同じ特級と言っても家柄故か悟の方が多忙なのは知っている。だが、それで彼女に負担を掛けるのは如何なものかと思うとまるで、お坊さんが信者に語りかけるように言葉を連ねるが、ふと名案が浮かんだ。
二人の時間を増やすために、彼女を手伝いすれば良いのだ。
うん。これは良いと自画自賛しながら、自分の方が時間はまだあるから自分を頼って欲しいとこれまた隙な無く自身の株を上げるべく提案を述べていく。
そうしていれば、相棒が無遠慮に彼女の隣に座る。
彼女との距離が縮まるが、その分彼女の座る位置的に悟とも距離が近い。
抜けがけ禁止とはどの口がと目線を送るも当の本人はのらりくらりと交わしてお菓子を口に運んでいる。これでは彼女との時間が短くなる。そう思うとゆっくり食べてくれないと平等に食べられないだろう?と口にして)
五条 悟
別にそんなに早く食べてないよ。
むしろこの時間が長くなりたいから遅いくらいなのに傑はわかってないねー。
あ、そうそう。
僕の書類、彩莉菜が手伝ってくれたんだって?
ありがとう助かったよ
(傑と彼女との時間を短くするべく、パクパクと団子を食べていく。
実際彼の言うように食べるペースはいつもよりも早い。
好きな人が相棒とはいえ別の男と居るのは面白くないのだ。勿論それは彼も同じだろう、だからこそ食べるペースについて文句を言ったのだ。
わかっているからこそ、モグモグと団子を食べていれば、ふとこの前多忙を極めた時に好きで堪らない彼女が自分の書類の大方を片付けてくれたと伊地知から聞いた。
討伐そのものは簡単なのだが、量が多くて手が回らなかっただけにあれは大いに助かったのは事実。
気遣いが上手いねー。なんて褒め言葉を言いながらお礼を言うと、そうだ。なんて言葉を続け)
お礼に今度2人でご飯なんでどう?
良い場所見つけたんだよねー、僕の奢りで良いから一緒に行かない?
15:
五条悟 両面宿儺/白雪彩莉菜 [×]
2024-02-11 00:55:19
五条悟
宿儺、鈴音は初心なんだからあんまり揶揄わないで欲しいなぁ。それに今は悠仁が器の主だ、悠仁に決定権がある。引っ込んでてくれない?
(彼女からの相談に気にする事はないと言い納得させ丸め込もうとしていたところ、悠仁が来た。目隠し越しに悠仁に目を向けるが今は悠仁のようだ。手を振り近づいてくる悠仁にひらひらと手を振り返す。近づいて来たと同時に目と口が浮かび上がり鈴音に言い寄る宿儺。彼女は宿儺に揶揄わないようにと諭しているがほんのり頬が赤くなっている。これは満更でもないのでは?それに宿儺は揶揄いではなく本気で言っているようだ。これ以上宿儺と彼女を近付けてはいけない。そう思えば肩に回していた手に力を込めれば彼女を引き寄せ守っている風を装いながら案に2人きりの邪魔をするなと引っ込ませようとして。)
両面宿儺
そんな顔して…嫌よ嫌よも好きのうちという奴か。遠慮することは無い、早く俺のものになれ。
俺であれば身体は関係ない、俺の自由だ。
(揶揄うなと断っているようだが鈴音の頬は少し赤くなっている。嫌では無いということだろう。俺が呪いの王だから遠慮しているのだろう。分からんでもない。再び頬から目と口を浮かばせるとケヒッっと笑いながら告げる。すると、隣の男が引っ込んでいろと言う。俺に指図するとは良い度胸だ。それに彼奴は鈴音の事を好いているようだ。俺に敵うと思っているのか、絶対に2人きりにはさせん。分を弁えろ。男の言葉に返事はせず男の持っている土産に目を向け「貴様、其れは土産だな。」と言うと、小僧に「おい、小僧。あの男から土産があるようだぞ。共に食べたらどうだ。」と言う。すると小僧は男に目を向け「五条先生、土産買ってきたの?食う食う!」と目を輝かせて。これで2人きりにはなれん。ニマリと男に目を向けた。)
白雪彩莉菜
いいの…?助かるよ。あ…でも夏油くんも忙しいでしょ?
(夏油くんは心配してくれるが私より多忙を極めている五条くんに自分でするようにと強くは言えない。そう思っていると夏油くんが手伝うと言ってくれた。嬉しく思いパッと表情を明るくさせるも、夏油くんも五条くんに負けず忙しい。それなのに夏油くんはちゃんと報告書などの事務作業もこなしている。彼等に比べたら教師としての仕事をメインとしている私の方が落ち着いているためやはり申し訳ないと思い眉を下げて訊ねて。
無遠慮にパクパクと隣で食べ続けている五条くんに夏油くんは諭しているが五条くんの食べるのは止まらない。まぁ、私はそんなに食べられないし五条くんが気に入っているのならと食べている様子を見ていると書類を手伝った事にお礼を言ってくれた。そしてお礼にご飯を奢ると言う。忙しい五条くんの役に立てていたのなら嬉しい。お礼も嬉しいが、休んで欲しくも思い申し訳なく思い。)
ご飯楽しそう。でも五条くん忙しいし休んだ方が良いんじゃ…。
16:
天野 鈴音/五条悟 夏油傑 [×]
2024-02-11 10:00:54
天野 鈴音
初心……私そんなに初心に見えます?
いえ、それは置いておいて、宿儺さんが誰かと接吻とかその他をしているのって想像つかないのが大きいですね。
それに五条先輩の言うように虎杖君の意思も大切ですからね、宿儺さんの一存で決めては駄目です。
あと………いい思い出、無いんですよね……そういうのに………ははっ、痛かった記憶しかない………。
(先輩が背中で守ってくれれば、その背の大きさに、何となく男性なのだなと思う。いや、それは背も高いし筋肉だってある。何より手だって大きいのだからわかっていたのだが、なんと言うか、再認識したと言うのが大きい。やっぱりこうされると少しむずむずするのは何故だろう。以前はそんな人が居なかったからだろうか?なんて目の前にある大きな背中に目を向けると、そっと遠慮がちにその服を軽く掴んでみるとなんか安心感が凄い。
肩の力が自然と抜けると先輩の言うようにとコクコクと頷いて賛同するし、何より宿儺とそう言う間柄と言うのが全く想像出来ないし、記憶からしても痛かったり気持ち悪かったりと嫌な記憶しか残っていない。それはもう、すごく嫌だったのだ。羽衣さえあればと何度思ったかと遠い目をし、本来なら気持ちのいいものらしいがそれを知らないし知る機会なんて無いと思っているのが大きく首を横に振り)
夏油 傑
私が良いって言ってるんだから良いんだよ。
それに彩莉菜の役に立てるならこちらも嬉しい限りだし、何より恩返しになるからね。
(申し訳なさそうにする彼女の事だ。きっと忙しいのになんて考えているのだろう。それは確かにある。特級故に色んな仕事を回されるが時間は作るもの。やり方や効率さえ見つけてしまえばいくらでも隙間時間は出来るし、その隙間時間と言うのは積み重なれば大きなものになる。
彼女には返してもの返しきれない恩があるし、一緒に居られれる時間も増えて一石二鳥。
申し訳ないなんて思う必要なんて無いし、仲間は互いに頼っていくものだろう?なんて最もらしい言葉を口にする。
彼女と共に居たいし、何より意識してくれればこちらももう少し積極的に手を出せる。そんな美味しいチャンスを逃してあげるほど、こちらは優しくない。
どうだい?なんて聞いてはいるが、答えははいしか要らないのだ。
だからこそ彼女を見丸め込もうと言葉を重ねていき)
五条 悟
僕が行きたいんだよ。
ほら、上の腐った蜜柑相手にすると疲れるんだよねー。
そこを彩莉菜と一緒にご飯を食べに行けば、美味しそうに食べる彩莉菜見て小動物みたいだなって癒される訳だし、名案でしょ
(理由は本当だ。上の連中は力もそんなに無いのにワイワイうるさくてたまらない。いっその事なんて思うがそんな事をすれば禪院家が黙ってないだろう。五条もそれなりにだが、あそこが1番術師に対しての扱いが酷い。
何せ家訓が家訓だ。
だから、口いっぱいに食べ物を入れてモグモグと食べている彼女の姿は身長の小ささや身体の華奢さから見てもきっと小動物みたいで癒されるだろうし可愛いだろう。
お金なんて履いて捨てるほどあるのだ、これを機に浪費するのも良いかもしれないなんて思って誘ってみれば、私は誘ってくれないのかい?なんて相棒の声。
意味がわかっていて言うのだから質が悪い。
2人で行きたいんだよと目隠しした目と彼の目を合わせて彼女にはきっと分からない火花をバチバチと飛ばしており)
17:
五条悟 両面宿儺/白雪彩莉菜 [×]
2024-02-11 12:07:28
五条悟
そうそう~。そういうことはお互いの合意があってするものでしょ?鈴音は嫌がってるんだから無理矢理は良くないよ?
(悠仁が満足し、早く退避してくれるように三方六を1つ渡してあげると悠仁は嬉しそうに食べている。その隙に頬に目と口を浮かばせた宿儺と対峙する。鈴音を守るように庇っていると、服を掴まれた。小さな手で遠慮がちに掴む様子に愛しさを感じて。僕の言葉に賛同してくれる彼女にうんうんと頷きながら話を聞き、彼女に加勢するように宿儺に言い返した。宿儺であれば無理矢理やりかねない。そんな奴に彼女を渡すものか。僕なら絶対大切にするし無理矢理になんかしない。目隠し越しに宿儺を睨む。)
両面宿儺
想像つかぬか、其れは小僧の身体だからか?
本気で惚れた女を無理矢理などする訳がなかろう。…だがまぁ、鈴音がそこまで言うのなら今日のところは引いてやろう。
(小僧が三方六とやらを食べている隙に頬に目と口を浮かばせると鈴音が返答をしてきた。あの男に賛同しておりしかもあの男が庇っているのが気に食わん。小僧の身体を乗っ取れれば引き剥がしてやるのだが今は出来ん。それに鈴音が遠い目をして嫌がっているのを見ては迫り過ぎるのも良くないかと思い出した。今までなら俺に歯向かわず従ってくるか反抗してもそんなのは関係ないと無理矢理にでもものにし手篭めにしてきたが本気の女にはこうも嫌われたくないと思い慎重になるものなのか。自身の感情に少し驚きながらもやはり鈴音はものにしたいと改めて感じる。だが今は小僧の身体を乗っ取り切れないため今回は引く事にする。)
白雪彩莉菜
恩返しなんて私は何もしてないよ。夏油くんの力だったんだから。…でもありがとう。それなら甘えようかな。やっぱり夏油くんは優しいね。
(夏油くんはやはり恩があると思っているようで恩返しだと言う。そんな事気にしなくても良いのに。しかし夏油くんの気持ちは嬉しいし、あの報告書の山を1人で片付けるのは骨が折れる。確かに仲間は助け合うものである。いつも1人で抱え込もうとしたことを手を差し伸べてくれる。下心などある事などつゆ知らず優しいなと思い笑みを浮かべ頷き言葉に甘える事にした。
五条くんからお礼だとご飯に誘われるが忙しい五条くんには休んで欲しくて休んだ方がと伝えるも、五条くんが行きたくて誘ったと言われた。私を見て疲れを癒すと言うが、私なんかで癒されるのだろうか?だが五条くんがそれで気持ちが休まるのならと思い「そっか…私で癒されるのか分からないけど五条くんがそれで癒されるなら…良いよ。」と了承した。しかし何やら夏油くんも誘ってくれないのかと2人で見詰め合っている。その様子に不思議に思いながらもそれならと提案してみる。)
それなら…3人で行く…?
18:
天野 鈴音/五条悟 夏油傑 [×]
2024-02-11 15:59:34
天野 鈴音
本気……ンンッ。
揶揄うのはともかくとして、興味が無いわけでは無いんですよね。
私相手でないにしても宿儺さんも五条先輩も経験豊富そうですし、どちらの方がキスとか上手いのかは気になります。
あくまで興味……そうだ、さくらんぼのヘタで確かめてみるのもありですね。
(五条先輩のひと押しもあったが何とか宿儺も諦めてくれたようで一安心する。
だが、女子として2人とも容姿は端麗だし、何より宿儺は年数が長くて五条はその容姿から見てものモテるだろう。経験があると言うことはそのままテクニックが上達しているという事。2人のどちらが上手いのか気になるのは素直に伝えるものの、自分が相手というのは想像出来ない。
うーん…と少し考えれば、さくらんぼのヘタで分かるという話を聞いた事がある。
それで試しに見てみたいと好奇心からそんな事を口にして)
夏油 傑
そんなことは無いよ、彩莉菜には本当に感謝しているんだ。
その返しが少しでも出来るならこの位お易い御用だよ。
それに、私を優しいというのならそれは彩莉菜が優しいから自然と人はそうなるんだよ。
(彼女には一生の恩があるし、何より、好きだと思う唯一の人だ。少しでもいい男にみられらように隙なく行かねば他の人に取られてしまう。
優しくてしっかり者な彼女だ。
彼女に自覚は無いが、伊地知さんを始めとして、目や事務員からの人気だって厚い。
そんな彼女の助けになれるのはそれなりにいるだろうが、自分にしか出来ない部分だって存在する。
だから、彼女が自分を優しいというのは彼女が優しく人望があるが故。
類は友を呼ぶなんてことわざを体現しているのが彼女なのだ。
そんな人と出会えて良かったとも思うし、悟には……いや、悟以外の人にも取られたくない。
だからこそ彼女が喜ぶ言葉を本心から口にしては愛おしむように柔らかく目を細めて薄く笑みを浮かべ)
五条 悟
おっ、ナイスアイデア!
でも、僕は彩莉菜と二人の方が良いんだよねー。
店も店だしさ、ここは僕の顔を立てると思って傑はまた今度一緒に行けば良い
(彼女は夏油の言葉の真意をきっとわかっていないだろう。
そしてそれは僕の言葉も同様だ。
面白くない。
何故か。
伝わっていないこともだか、彼女の中で自分達は同期でしかないのだろう。その壁があるのが気に買わないのだ。
むっすーと口をへの字にすると、今回は二人で行きたいから3人はまた今度にしようと再度彼女に誘いを入れる。
二人で行けたのならそれはデートなのだ。
そこで一気に差を付けられればと思って彼女を誘っている。
どうしても今回は二人で行きたいと口にした後チラリと傑の方を見てこの前二人で抜けがけしたのは知っているんだぞと目線を送り今回は控えろと牽制して)
ーーーーーーー
そういえば、取り合いの時に、こういうことだよ的な意味でキスしたり押し倒したりなどはありでしょうか?
彩莉菜ちゃんにそれが出来たらこちらがウハウハ出来るので可能ならしたいのですが、如何ですか?
19:
五条悟 両面宿儺/白雪彩莉菜 [×]
2024-02-11 18:37:20
五条悟
へぇ…鈴音、僕のキスに興味あるんだ?僕モテるからさ結構上手いよ。何なら直接試してみる?
(宿儺が引いた様子に、これで悠仁も満足させ帰らせられたらやっと2人きりになれる。内心にんまりしていると、彼女が何やら何方がキスが上手いのか気になると言い出した。彼女から気になっていると言われるとは思わなかった。さくらんぼのヘタで確かめるのが良いと言っているが僕としては直接キスして確かめる方が良い。目隠し越しに笑みを浮かべながら彼女の方に向くと彼女の腰を引き寄せ顔を近づけ訊ねて。)
両面宿儺
俺があの男に負ける訳がなかろう。…小僧、替われ。
(本気だと言っているのに鈴音はまだ揶揄っていると思っているようだ。最初からかっていた事が裏目に出たか。まぁ、良い。鈴音が本気になるのも時間の問題だ。揶揄っていると思っているようだが接吻の上手さは気になるようだ。俺には長年の経験がある。あの男よりも経験は有るのだから負ける訳がない。
鈴音を引き寄せ接吻しようとしている様子に生得領域内で眉を顰めれば小僧に替われと命じる。小僧はさくらんぼのヘタの勝負をするだけならと素直に替わった。小僧の顔に紋様が浮かぶと目を開き。つかつかと男と鈴音の前に近付けば鈴音の顎を持ち俺の方に向かせる。)
この男より俺の方が上手いに決まっている。確かめるか?
白雪彩莉菜
感謝なんて…でも、助かるよ。ありがとう。
そうかな?ただ困ってる人がいたら放っておけないだけで…。
(私は夏油くんが辛い時傍に居てあげる事しか出来なかった。何も出来なかった自分が悔しかった。だから立ち直ったのは夏油くん自身の力だ。だけど夏油くんは感謝していると言う。少しでも夏油くんの力になれていたのならそれは嬉しいことかな。そう思うい笑みを浮かべた。夏油くんはいつも優しく手を差し伸べてくれる。そのことを告げると私が優しいから周りも優しくなるのだと言う。周りで困ってる人がいたら手を差し伸べたくなってしまうだけでありその様な意識は無かったため首を傾げる。
2人が見詰め合って言い合っている様子にそれなら3人でと提案するが、五条くんは不満そうに2人でと言ってきた。3人でも楽しいと思うが、もしかしたら甘い物でも食べに行きたいのかもしれない。夏油くんはそんなに甘い物は得意では無いし。それにどうしてもという様子にこくりと頷き了承をする。)
五条くんがそう言うなら…分かった。2人で行こうか。甘い物でも食べに行くの?
………………………
(/ぜひぜひ!寧ろ大歓迎です!ドキドキキュンキュンしたいです!!鈴音ちゃんにもその様にしても大丈夫でしょうか?)
20:
五条悟 両面宿儺/白雪彩莉菜 [×]
2024-02-11 19:02:50
五条悟
へぇ…鈴音、僕のキスに興味あるんだ?僕モテるからさ結構上手いよ。何なら直接試してみる?
(宿儺が引いた様子に、これで悠仁も満足させ帰らせられたらやっと2人きりになれる。内心にんまりしていると、彼女が何やら何方がキスが上手いのか気になると言い出した。彼女から気になっていると言われるとは思わなかった。さくらんぼのヘタで確かめるのが良いと言っているが僕としては直接キスして確かめる方が良い。目隠し越しに笑みを浮かべながら彼女の方に向くと彼女の腰を引き寄せ顔を近づけ訊ねて。)
両面宿儺
俺があの男に負ける訳がなかろう。…小僧、代われ。
(本気だと言っているのに鈴音はまだ揶揄っていると思っているようだ。だが接吻には興味があるらしくあの男と何方が上手いのか気になると言う。俺の方があの男よりも経験は長い。負ける訳がない。
あの男が鈴音を引き寄せ接吻しようとしている。それを見れば黒いモヤモヤとした感情が押し寄せ生得領域で眉を顰める。小僧に替わるように命じると、さくらんぼのヘタの勝負をするだけならと素直に入れ替わった。小僧の顔に紋様が浮かぶと目を開く。身体が動かせるようになった事を手開いたり閉じたりして確かめるとつかつかと男と鈴音の方に近寄り鈴音の顎を持ち俺の方に向かせる。)
俺の方が上手いに決まっている。確かめるか?
白雪彩莉菜
感謝なんて…でも、助かるよ。ありがとう。
そうかな?ただ、困っている人がいたら放っておけないだけで…。
(夏油くんが辛い時私は傍に居てあげる事しか出来なかった。何もしてあげられなかった。だから立ち直ったのは夏油くんの力だと思う。だけど夏油くんは感謝していると言う。夏油くんの力に少しでもなれていたのなら嬉しい。そう思い笑みを浮かべた。夏油くんは優しいと言うと私が優しいから周りも優しくなるのだと言われた。周りで困ってる人がいたら手を差し伸べたくなってしまうだけであり特に意識していなかったため首を傾げる。
2人が見詰め合って言い合っている様子にそれなら3人でと提案するが、五条くんは不満そうに2人で行きたいと言った。3人でも楽しいと思うが、もしかしたら甘い物でも食べに行くのだろうか。夏油くんは甘い物は得意では無いためそうかもしれない。それにどうしても2人が良いという様子にこくりと頷き了承した。)
五条くんがそう言うなら分かった。2人で行こうか。甘い物でも食べるの?
……………………
(/ぜひぜひ!寧ろ大歓迎です!ドキドキキュンキュンしたいです!!鈴音ちゃんの方もそのようにしても大丈夫でしょうか?)
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