TOP >
BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
927:
湊晃 [×]
2024-10-24 21:44:52
そうは言ってもなぁ、大人には付き合いと言うものがあるんだよ(飲み会には参加しなきゃいけないしなと思いながら、相手に言うが、シンに言っても仕方のない事かと思い、この話しはやめて)
はいはい、ありがとう。俺の介抱はシンだけだよ
お茶が無難だよな。いいと思うぞ
(自分もお茶系がいいと思っていたので承諾してカゴに入れて)
会計していいか?
928:
香月慎太郎 [×]
2024-10-25 09:22:47
付き合い?誰と飲む気ですか?行くなら俺の許可をとるか、俺も同伴させてください(自分だけに介抱させてくれるとの言葉に一瞬だけ喜びそうになったが、聞き捨てならない内容につっこみ)
湊さんの健康のためには野菜ジュースでもいいかもしれませんね。
あ、じゃあ俺あとで半分出します(相手と一緒に会計へ進むと財布を取り出し)
929:
湊晃 [×]
2024-10-25 17:45:33
そりゃあ、町内の人とか?同窓会とか?
(言ってから思ったが、あまり接客的に参加してないかもなと思い、苦笑いして)
大丈夫だ。ほとんど参加してないから
俺ってそんなに野菜不足かなぁ?(うーんと自分の食生活を思い浮かべると、殆どシンの手料理しか思い浮かばず)
俺が太ったのは、シンの料理のせいだ!
支払いはいいって、材料費払ってなかったし、その分って事で問題ないだろ?(シンが作って来てくれる弁当の材料費を考えれば、ここは全部自分がだすと言い)
930:
香月慎太郎 [×]
2024-10-26 21:41:51
同窓会の時も心配になりましたけど…酔った湊さんが持ち帰られないか(その時一番気になっていたことは相手の思い人である先生の存在だったが、そこには触れずに)
この世に湊さんの体積が増えることには喜びを感じます。
健康的に体重が増えるならいいじゃないですか?でもつい、湊さんの好きな揚げ物を作ってしまいがちですね。今後は減らします(しかたなく思いながら相手のために作るメニューを見直そうと考え)
ありがとうございます、湊さん。甘えさせてもらいます(相手の好意をありがたく聞き入れると微笑みを向けて)
931:
湊晃 [×]
2024-10-27 07:58:26
持ち帰る人間なんか居ねーから安心しろ。それに、ベロベロになるまで飲まねーし(何の心配だよと思いながら)
喜び?そんなの感じなくていいからな(こっちは太ってきて悩んでいるのにと思い。シンからの揚げ物減らす発言には、若干の不満を覚えるが、仕方ないかと溜め息を吐き)
だよな、揚げ物って太りやすいもんなぁ~
あぁ、俺が払うぜ(会計を済ませて)
よし、じゃあ帰るか
932:
香月慎太郎 [×]
2024-10-27 23:51:24
なら、いいですけど。俺だったら我慢できねぇし(加減して飲酒すると聞いて安堵しては、ぼそっと最後を呟いて)
湊さん、そんなに体型変わりましたか?見ただけではわからないので定期的に触って確かめさせてください。湊さんの体を知りながら合わせた食事を作りたいので(もっともらしい理由をつけて欲を満たそうとし)
はい、湊さん(機嫌よく返事をして食材を入れたバッグを持ち、薄暗くなった店の外に出て)
933:
湊晃 [×]
2024-10-28 10:24:32
そうそ、だから大丈夫なの(最後の方は聞こえなかったのでコメントがなく食材をバックに入れ)
うーん、自分では腹周りに脂肪がついてきたような気が、、って、なんかやらしい響きだな。触らせねーからな。見るだけで我慢しろ(自分の裸を見て相手なら、違いが分からかもしれないと思い、見ることは許可して2人で外に出て)
結構寒くなってきたなぁ
934:
香月慎太郎 [×]
2024-10-28 20:37:34
それでも湊さんがどこかの飲み会に参加する際には、いつ、どこで、誰と、何時に帰るかを俺に伝えてからにしてくださいね(まるで束縛彼氏のような振る舞いで言い聞かせ)
見るだけならいいんですね。今夜、湊さんの腹囲を目視でチェックしますのでよろしくお願いします(少しわくわくしている心の内を隠しながら平然と話し)
風も少しありますね。寒かったら俺にくっついてていいですよ(木の葉を色づかせ、金木犀の香りも感じるこの秋の冷えた空気を利用しない手はないと思い)
935:
湊晃 [×]
2024-10-29 08:39:31
お前は俺のお母さんか!(恋人とは思わず、ツッコミを入れながら)
いや、見るだけなのに、いちいちやらしく感じるのは俺の気のせいじゃないよな?(なんだか、言葉の一つ一つが卑猥に聞こえるんだよなぁと思いつつ)
何言ってんだよ。くっついてたら歩きにくいだろ。さっさと帰るぞ
936:
香月慎太郎 [×]
2024-10-29 22:09:45
お母さんじゃなくて、アンタの恋人…の予定です。湊さんの本当のお母さんにはいずれそのご挨拶を…いえ、すみません。心配なんです。湊さんに何かあったら(勝手に要望を口にしていると、先を急ぎすぎたことに途中ではっとして話を戻し)
俺は真面目に言ってます。湊さんの健康のために、やむを得ず触診も行うかもしれません。やむを得ず(見ていてるだけでは物足りなくなるだろうと想像し)
湊さんが冷たい…俺が寒いです。責任とってあとでぎゅっとしてください(スン、とした表情で帰路を急いで)
937:
湊晃 [×]
2024-10-30 10:24:35
恋人って、、(ハッキリ言葉にされて言われると、暫く恋人居ないなぁと思い)
俺に何かあったらってなぁ、子供じゃないんだぞ?(いったいシンは、自分を何歳だと思って居るんたと思い)
それもう触る気だろ!変態!(ちょっと大袈裟にリアクションをすれば、冷たいと言われ、そうかなぁと思い手を差し出し)
手、繋いでやるよ
938:
香月慎太郎 [×]
2024-10-31 16:58:00
大事な人に何かあったら嫌なんですよ。
湊さんが子ども…子どもの頃の湊さんもきっと、とても可愛かったですよね。その頃から出会いたかった(子供じゃないと否定されたが、その発言により相手が幼い頃を想像して)
俺としては、もう少し身体的接触を重ねていきたいと思っています。
触らないとわからないこともありますから。健康のために(語尾に健康をつければ何とかなると安直に考えては、相手から手を繋ぐ許可が下りるとまるで吸い付くように相手の手と自分の手のひら同士を密着させて指を絡めて歩き)
939:
湊晃 [×]
2024-10-31 19:56:42
大事な人、、(その言葉にドキッとして赤くなる顔を見られたくなくて髪の毛で隠し)
あぁ~そういえばシンって医者目指してんだもんな。これから、いろんな患者さんの体とか看る方になるもんな。って、俺は患者かよ!(1人で言っておいて、自分でツッコミをいれれば、触れる手にピクリと反応し帰路を歩き)
940:
香月慎太郎 [×]
2024-11-02 11:32:38
湊さん?どうしましたか?(一瞬おとなしくなってしまった相手の顔を覗き込もうと前かがみになり)
患者に触れてしっかり向き合いながら判断できる医者になりたいですから。湊さんが患者さんに…俺が診ることができる病気ならいいのですが。そのために勉強して知識も技術も身につけます。
でもいつまでも健康でいてくださいね(繋いだ手を強く握って、相手の家が見えるところまで歩いてきて)
941:
湊晃 [×]
2024-11-02 12:17:04
な、なんでもない(赤くなった顔を見られたくないので、更に相手の顔を見れずに、立ち止まるとシンとは反対の方を向き)
医者かぁ、シンならきっと夢を叶えられるよ。勝手に病人にするなよな。(冗談で言ったんだと言うニュアンスで話し)
942:
香月慎太郎 [×]
2024-11-02 13:26:24
ほら、湊さん。買ったものを冷蔵庫に入れますから、家の鍵出して?(あまり強引でない方法で相手を振り向かせようとし)
ありがとうございます。病人はもしもの話で…いえ、湊さんの健康は俺が守るので病人にはさせません。今日はたくさん栄養とって夜にもたくさん運動しましょう(深い意味をやたら込めて相手の手を両手でとり)
943:
湊晃 [×]
2024-11-02 17:56:28
え?ちょっ、ちょっと待って(シンに言われて慌ててポケットから鍵を取り出してドアノブに差し込み回してドアを開けて中に入り)
まぁ、最近腰が痛いけど、きっと歳のせいだよな。食べた後にたくさん運動?しねーわ。俺はまったり過ごすからな(キッチンに行きながら、シンの言う運動の意味をそのまま素直に受け取り嫌だと首を振り)
944:
香月慎太郎 [×]
2024-11-03 06:15:28
こっち向いて。俺の大事な湊さん(一緒に家の中へ入りドアが閉まると、暗闇に近い部屋で相手の肩を引き寄せてこちらへ振り向かせたが、暗くて表情は読み取れないのが不安で相手の頬にそっと触れ)
だめだ…湊さんの顔よく見えない。
腰、痛いですか?大丈夫ですよ、激しくなる運動にはしませんし…マッサージしますね、ここ(相手の頬にある手をそのままその体を伝って下ろして辿り着いた相手の腰を軽くさすると、耳元に口を寄せて囁き)
945:
湊晃 [×]
2024-11-03 18:43:11
ちょっ、待てシン。電気付けるからっ
(電気も付けて居ない部屋の中で近付かれると、意識するなと言う方が無理な話しで、とりあえず電気を付けようと奮闘し)
いや、今は痛くないから!マッサージもしなくていい、から、ちょっと離れろ(腰を触られたり耳元に与えられる刺激にビクッとして、これは不味いと思い何とか離れてもらうように懇願し)
946:
香月慎太郎 [×]
2024-11-04 16:12:40
湊さん、あまり無闇に動くと危ないです。…なんかいいですね、真っ暗だと俺たちだけの空間って感じで(動く相手を壁際まで誘導し、視覚的にはほぼ何も伝わってこないが相手の吐息や触感には普段よりも集中でき、気分が高揚する。
手探りで相手の手の指の間に自分の指を差し込んで壁に押し当てると、まだ冷蔵庫へ収納していない食材には少しだけだからと言い訳して、ゆっくりと目の前にある相手の首から上へ向かって唇を這わせ)
947:
湊晃 [×]
2024-11-04 21:46:50
いや、今危ないのはお前だろ。何しに来たのか思い出せ!
(壁際まで追い込まれると、なんだか本格的にいい雰囲気になってきてしまい、相手に本来の目的を思い出させようと声を出すが、シンの行動には体が反応してしまい、シンの肩に手を乗せ)
ちょっ、おまっ、おち、落ち着け
948:
香月慎太郎 [×]
2024-11-05 12:36:25
俺は…湊さんとこうするために来、じゃなくて、鍋して湊さんを安眠させるのが目的です、すみません(寝不足で悩む相手を無理させないようにとわかっていても、湊晃と一夜を過ごすという特大イベントに理性のコントロールがうまくいかず)
俺、ちゃんと耐えますから(相手がよろけないようにゆっくり相手から離れ、すでに覚えている部屋の電気のスイッチを押して明かりをつけると「冷蔵庫開けますね」と一言伝え、すぐに使う白菜と豚肉以外の食材をしまっていき)
もうお腹空きましたよね、作りましょうか
949:
湊晃 [×]
2024-11-05 14:57:43
確信犯!お前、何言いかけたんだよ。(軽く突っ込むが相手が言葉とは裏腹に素直に離れた事に驚きと、なんだかモヤモヤした感じにになり)
安眠って、まぁ、お腹は空いてるけど、食べ終わったら、その、過激じゃない、くっつき程度なら、いい、からな
(自分で言った後からで、これじゃあ欲求不満みたいじゃないかと思い、羞恥心から顔を上げる事が出来ず俯き)
950:
香月慎太郎 [×]
2024-11-07 01:34:24
えっ、(まるで誘うようにもとれる相手の言動に、調理しようと持っていた白菜を台の上に落としてしまい冷静にならなくては、と自分に言い聞かせ白菜を置き直す。
夕食よりも湊晃がほしい。
今すぐキッチンを出て恥じらう相手の手首を掴み、後ろの薄暗い寝室のベッドへ直行したい衝動を砕く為、流し台の前に移動して白菜の葉を洗っていき料理を始めてしまうことで気を紛らわせようとして)
食べ終わったら、ですね。うれしいです。湊さん(強い欲求は隠して相手からも視線を外し、できるだけ落ち着いた声で答えるのはまた強引に攻めて相手の気持ちを無視した行いを避ける為で)
951:
湊晃 [×]
2024-11-07 08:58:37
あ、俺も手伝うって。何したらいい?
(恥ずかしい発言をしてしまったが、シンが思ったよりも冷静で良かったと思うと同時に、手伝う予定だった事を思い出すと、隣に行き)
シン、あのさ、後で大事な話しがあるから、ちゃんと聞いてほしい
952:
香月慎太郎 [×]
2024-11-07 14:26:18
えっと、俺が洗った白菜を渡すのでその白菜の上に豚肉を重ねてまた白菜を重ねるを4回ほど繰り返してください(隣に来られると心をそわそわさせながら、相手の前にまな板を用意し、洗い終わった白菜を一枚ずつ置いて)
大事な…わかりました(先ほどの相手の様子から、自分を拒まれるとは思ってないが改めて言われると緊張して)
953:
湊晃 [×]
2024-11-07 16:50:47
分かった。なぁ?これ俺って役にたってる?逆に邪魔してないか?(シンに言われた通りに白菜と豚肉を交互に重ねてを4回行い、出来上がるが、本当にこんな程度の手伝いでいいのだろうかと思ってしまい、横に居るシンに首を傾けて)
ありがとう。(相手からの返事の言葉を聞くと、これから話す内容の事を考えて心臓がバクバクするのが分かったが、きっとこれはシンにちゃんと伝えなくてはいけない事なので、決意した表情で顔を逸らし)
954:
香月慎太郎 [×]
2024-11-08 07:24:44
湊さんに今やってもらっていることが1番重要な工程ですから助かってますし、俺もこれで念願の湊さんの料理が食べられます(にこっと相手に微笑むと自分も隣で具材を重ねてを繰り返し)
あとはこれを5センチに切ります。だいたい五等分くらいでよさそうですね。俺と同じようにやってみてください(サクッと音を立て具材を切り、自分でやってみせてから相手に包丁の柄の部分を向けて渡すと、ちらりと相手の横顔を見て、別れ話じゃないですよね、ずっと一緒にいてくれますよね?と少しの不安を持つが黙って相手の作業を見守り)
955:
湊晃 [×]
2024-11-08 12:52:27
そうなのか。ていうか鍋って、俺の料理って言うか?
(手作りは手作りなんだろうけど、湊さんの料理と言われると、はたしてそうなのか疑問に思ってしまう)
あ、あぁ、分かった(シンから包丁を渡されると、若干ぎこちない手つきで具材が切り始める。こうしていると気が紛れていいなと思い)
シンみたいに上手く切れない
956:
香月慎太郎 [×]
2024-11-10 15:49:56
簡単でも、湊さんの料理です。湊さんが触れて料理してくれた白菜たちを食べられるなんて幸せです(食べられる時を楽しみにしながら相手の料理する手つきを見て、苦戦して発せられる相手の言葉もかわいく感じ)
たくさん重なっているから滑って切りづらいですよね。一緒にやりましょう(相手の後ろに立ち、包丁を持つ相手の手に自分の手を重ねて、包丁の刃を前へとスライドさせ具材を切っていき)
957:
湊晃 [×]
2024-11-10 18:48:45
白菜たちって、言い方!
(いちいち、恥ずかしい言い回してしてくる相手にドキドキしていると、なにやらバックハグをされていると思い余計に意識してしまう)
うわー!ちょっ、待った。いろいろマズイ気がするんだけど?
958:
香月慎太郎 [×]
2024-11-11 06:47:52
集中してないと危ないですよ。手元を見ててくださいね(落ち着かない相手に柔らかい口調で言い聞かせて、食材を切り終えても離れがたくこのまま本当に抱きしめてしまいたいが、相手が包丁で怪我してしまう恐れがあったり、食材に触れた手を相手の服につけるわけにもいかないので、真面目に料理を教えましたという体裁で相手から離れ)
959:
湊晃 [×]
2024-11-11 18:24:51
て、手元?そうだよな。分かった(自分ばっかり、ドキドキしてて馬鹿みたいだと、食材を切っているうちに冷静になってくると、とんでもなく恥ずかしい誤解をしていた自分の事を恥じて)
シンは教えるの上手いな。助かったよ
960:
香月慎太郎 [×]
2024-11-11 21:02:21
いえ、よく妹にも教えたりしてましたから。湊さんと料理ができてうれしいです(共同作業ができることにずっと口元が綻び)
あとはこれを鍋に敷き詰めていきます。湊さん、お願いしてもいいですか?俺、にんじん少し入れたいので準備します(層になった白菜と肉を鍋に並べる工程を相手に頼むと、人参を取り出し花形に切っていき)
961:
湊晃 [×]
2024-11-12 08:04:51
ヘェ~、さすがシンだな。シンと結婚したら毎日美味い飯が食えるな!(家庭的だなぁとは前から思っていたけど、まさか妹に教えるまで出来栄えだとはと思った事を笑顔で口にする、今から笑って流せるだろうと思い)
おう、まかせろ(腕まくりをしてから慎重になべに敷き詰めていき)
こんなもんでいいのかな?
962:
香月慎太郎 [×]
2024-11-12 12:06:38
けっ、こんしたら…(相手の言葉に一瞬フリーズし、具体的に相手との生活を想像すると胸が高鳴り)
湊さんと出会ってから料理する回数が一気に増えたので自然と上達してきたと思います。お菓子作りは妹たちのほうが詳しいですけど、毎日…湊さんを満足させてみせます(ここぞとばかりに自分をアピールして)
はい、とても綺麗です(相手が一生懸命に具材を並べる姿とその鍋を見ると感動して見惚れ、我に返ると鍋の隙間に人参なども詰め、買ってきた鍋つゆを入れて火にかけ)
このまま15分ほど煮込んで完成です。楽しみですね
963:
湊晃 [×]
2024-11-12 12:43:58
なんか、俺の為みたい聞こえるな。ありがとうシン。嬉しいぞ
(ニコッと笑いながら、シンと作る料理が楽しいし、褒められると達成感があり、更にテンションが上がり)
案外、簡単に感じたのもシンの教え方が上手かったからかもな
楽しみだな。匂い嗅いでたらお腹吸いてきたー
964:
香月慎太郎 [×]
2024-11-15 01:58:16
湊さんは慣れたら料理するの好きになるんじゃないかと思います。俺は湊さんの作るものなら何でも食べるので、なにか作ってくれる時は呼んでくださいね(教え方を褒められると嬉しそうに、強欲に願い出て)
そろそろいい感じですね。湊さんの、俺がよそいましょうか?(蓋を開け鍋の様子を見て頃合いだと思うと、相手に先に食べてもらおうと皿を手に取り尋ねて)
965:
湊晃 [×]
2024-11-15 08:58:38
俺が料理好きにねぇ…ハードル上げすぎだろ、それ…(シンには感謝しているので、お礼がしたいとは思っているが、シン以上の料理を自分がつくれるとは思わず困った顔をして)
おう、もう出来たのか。早いな。なら、お願いしようかな。ありがとな、シン
(なんか、ほとんどシンのアシスタントばかりで、自分の何かしてあげたかったのに、シンのペースだよなと思いつつ、ここは甘えておこうと思い、お願いして)
966:
香月慎太郎 [×]
2024-11-15 13:07:44
簡単な料理でも美味しいものはたくさんあります。俺も最初は妹たちの手伝いから始めてますし。今は好きな人のために作る喜びに満たされています(相手をのほうを見て幸福感を漂わせ)
はい、どうぞ湊さん。熱いので気をつけてください(皿に、白菜と肉の層をそのまま見た目よく盛り付けて出汁を入れると両手で相手に渡して)
967:
湊晃 [×]
2024-11-15 17:07:10
そ、そうか。そう言うものなのか…(好きな人、かぁと思いつつ少し赤くなるのを誤魔化すように首を横に振り)
ありがとう。シンってさ、やっぱり兄妹多いから、そんなにしっかりしてんの?
(皿を受け取ると、ふと疑問に思った事を問いかけ)
968:
香月慎太郎 [×]
2024-11-16 23:59:21
そこまでしっかりしてるわけでは…下にきょうだいが多いことで、兄の自覚を持たなきゃとは子どもの時に思ってたかもしれません。
でもある時、納得できないことがあって家を飛び出した俺は、近くのコインランドリーの洗濯機の中へ隠れました。
今思うと、しっかりしてるとは程遠い出会い方を湊さんとしていますね(相手の前ではかっこよくありたいのに、子どもだったとはいえ、とても利口には見えなかったであろう当時の自分の行動に苦笑して)
969:
湊晃 [×]
2024-11-17 09:44:37
いやいや、俺が言ってるのは今のシンだから?
初めて会った時なんて、まだ幼かったじゃねーかよ。可愛かったよなぁ~違う名前名乗るしさ…
(シンとの出会いを思い出しては微笑ましく笑い、料理を口に運び)
おっ、美味いぞシン。お前も早く食べろよ
970:
香月慎太郎 [×]
2024-11-17 20:49:31
今だって同じようなものです。長男に生まれてもそんな立場でいるより、俺は湊さんと一緒になるつもりで家を出るんですから。
思いのまま行動するところはあまり変わってないですね。湊さんにも迷惑かけちゃうと思いますが末永くよろしくお願いします(強い意志のまま話し、相手に食べるよう勧められると皿を手に取るが、一度動きを止め思考を巡らせ)
湊さんが俺にあーんしてください(子どものようにねだると口を半分ほど開けて待ち、あの頃が可愛かったという相手に「今の俺も可愛いですが??」と圧をかけるように近づいて)
971:
湊晃 [×]
2024-11-18 21:48:01
お前は、なんでそう真っ直ぐなんだよ…あーもー(一旦、皿を置いて頭を抱える。素直に気持ちを言われ続けてきたが、いざ自分の気持ちを自覚してしまうと、なんだか恥ずかしくなってきて、あーんを所望する相手の顔を、じっと見て)
無理、1人で食え…
972:
香月慎太郎 [×]
2024-11-19 15:02:09
しょうがないですね(相手の返事を聞いてむぅと膨れたが、早速困らせてわがままを続けるわけにもいかず鍋の具を皿に取ると口へ運び)
おいしい。湊さんが作ってくれた鍋。感謝を込めて、俺が湊さんに食べさせてあげたい(断られるだろうとわかりながらも口ではちょっかいをかけ)
973:
湊晃 [×]
2024-11-19 16:03:17
お前、俺の反応みて楽しんでないか?(自分の行動を見られているような感じがして食べながら、その手にはのらないぞと思いつつも、多分相手の思う壺で)
俺も自分で食えるからいいって、なんで食べさせ合いをしたがるんだ、お前は
974:
香月慎太郎 [×]
2024-11-20 09:08:20
いいじゃないですか、2人きりなのに。湊さんをもっと近くに感じていたかったんです(予想はしていたが頑なに嫌がられると、しゅんと肩を落とし完全に諦めて食べ進め)
975:
湊晃 [×]
2024-11-20 10:32:25
(2人きりだから、これからの話しを思うとドキドキして困っているんだろうと思いつつ鍋を食べ)
俺、もうお腹いっぱいだわ。シンは満足するまで食べたか?
976:
香月慎太郎 [×]
2024-11-21 03:47:45
はい、俺も大丈夫です。ごちそうさまでした。鍋用ラーメンも買っちゃいましたけど次の機会にしましょう。
俺、皿洗います(一緒に作った鍋を食べて気持ちも満たされて立ち上がると、食べ終わった食器を流し台へ持っていきスポンジを持って)
977:
湊晃 [×]
2024-11-21 17:09:29
俺も手伝うって…(流石に自分の家だし、シンは客なんだから悪いと思うと立ち上がり隣に立つ提案して)
あ、そうだ。洗うやっぱりと拭く奴に分けてやらないか?
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]BLなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle