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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
28：
凪音 [×]
2024-02-03 19:22:48
>ハルトさん
『 感覚麻痺してるのでは…！？ 』
さらに顔がこわばる。手当の片付けをすると、お礼にお礼をする。
29：
ハルト [×]
2024-02-03 22:58:25
>歌芭
「まだ準備段階だからさ、全体的に完成したら、連絡するよ。一応コレ。連絡先だから登録よろしくな」
:凪音
「そうだ、歌芭には伝えたけど、昔馴染みを集めてさ、また皆一緒にいられるような家建てたんだけど、どうかな？」
凪音にも家を建てた事を伝える。
「急過ぎるから、考えてからでも大丈夫だからな。」
30：
歌芭 [×]
2024-02-03 23:18:56
＞ハルト
「おっけー。登録しとくね！」
31：
凪音 [×]
2024-02-04 19:36:37
>ハルトさん
『 是非！私も住みたいです！！ 』
シェアハウス的なことを聞いて目を輝かせて頷く。
32：
ハルト [×]
2024-02-04 21:42:02
>歌芭
「通知来たからこっちも登録完了っと」
:凪音
「良かった、また皆集めてどんな感じが良いのか会議するのもありかもな！」
一安心するハルトは二人に家の全体の写真を見せることにし、スマホの画面を見せた。
33：
晴 [×]
2024-02-05 09:41:21
＞凪音
「いや俺は買い物しててさ、帰ろうとしたら凪音の姿があったから。」
久しぶりに凪音の姿を見てうれしく思う
34：
歌芭 [×]
2024-02-05 14:50:51
＞ハルト
「またみんなに会えるんだ、、楽しくなりそうだね！」
懐かしみながらも直ぐにいつもの笑顔に戻る
35：
凪音 [×]
2024-02-05 19:19:58
>ハルトさん
『 そうですね！ 』
スマホを見て目を輝かせては笑顔を見せる。
36：
凪音 [×]
2024-02-05 19:24:29
>晴くん
『 ほんと、久しぶりだよね！ どうする？お茶でもしちゃう？？ 』
会えた喜びについ本音を出してしまい勢いで声に出す。
37：
晴 [×]
2024-02-06 13:32:06
＞凪音
「そうだな、、もっと話したいし。あっ！最近よく行ってるカフェがあるんだけどさ今から行く？」
凪音にあって昔のような懐かしい気持ちになる。凪音に最近よく言っているカフェに行かないかと伝え
38：
ハルト [×]
2024-02-06 18:35:31
>凪音
「そうだ、一応連絡先渡しとくな。全体的に整備出来たら、呼ぶから」
まだ準備が出来て無いことを伝える。
「そうだ、他の馴染みのメンツにもあったら伝えといてよ！」
何時も遊んでいたメンバーも呼ぶことを伝える
:歌芭
「そうだな！カフェだけど駅前に新しくできたところだから、行ってみるか？」
おすすめのカフェに誘う
39：
歌芭 [×]
2024-02-06 18:43:15
＞ハルト
「うん！行きたい！」
笑顔で行きたいと元気よく
40：
凪音 [×]
2024-02-06 19:16:04
>晴くん
『 うん、行ってみたいな！ 』
懐かしい気持ちとともにお茶できることに喜びを感じて笑顔を見せる。
41：
晴 [×]
2024-02-06 19:21:05
＞凪音
「じゃあ話しながら行くか。あっ！駅のほうなんだけど」
喜んでくれている凪音を見てうれしく思いつつ、駅のほうだと伝える
42：
凪音 [×]
2024-02-06 19:22:04
>ハルトさん
『 了解です！楽しみにしていますね！ 』
連絡先を交換して、ほかのメンツも来ると聞いて目を輝かせた。
43：
凪音 [×]
2024-02-06 19:26:42
>晴くん
『 駅か。其処も変わってなさそう…。 懐かしいなぁ！ 』
昔のことを思い出すと自然と笑みがこぼれる。場所を聞くと
相手についていく。
44：
晴 [×]
2024-02-08 10:54:41
＞凪音
「そうだな…。そういえばほかの皆とは最近会ってるのか？」
久しぶりに見た凪音の笑顔を見て懐かしく感じる。
ほかの幼馴染には会ってないのかと伝え
45：
凪音 [×]
2024-02-08 18:59:21
>晴くん
『 ハルトさんには会ったかな。あとは何も。 』
寂しそうな表情を浮かべ相手にも同じことを聞く。
46：
晴 [×]
2024-02-08 19:16:03
＞凪音
「そうか、、俺はまだ誰とも。またみんなに会えるといいな。」
（誰とも会えていないといい、少し悲しい表情になるがまたみんなに会えるといいなと言い）
47：
太宰 [×]
2024-02-08 19:24:09
>晴くん
『 会えるようにお願いしておくね。 』
さみしそうな表情を見て笑顔を見せ励ます。
48：
晴 [×]
2024-02-08 23:12:48
＞凪音
「あぁ。ありがとうな、凪音」
（凪音が励ましてくれたことにうれしく思う。ありがとうと一言いい、凪音の頭をなで）
49：
凪音 [×]
2024-02-09 19:30:09
>晴くん
『 ああっ、！！ あれじゃない？ 言ってた場所！ 』
頭をなでられて顔を少し赤く染めた。それを隠すように声を出し
走って其処へ向かう。
50：
ハルト [×]
2024-02-09 20:28:46
>歌芭
「駅前の方はあんまり変わってないなぁ～」
歌芭をおすすめのカフェに案内をしている。
「しかし相変わらず元気そうで良かったよ。」
51：
歌芭 [×]
2024-02-09 23:33:51
＞ハルト
「ほんとねー。久しぶりに来たよー。」
駅前のふいんきを見て昔と変わらいなーと思う。
「うん！今もまだまだ元気よ！てかハルトも全然変わってないね。」
ハルトも全然変わってないねと言い
52：
晴 [×]
2024-02-10 00:02:52
＞凪音
「あ、そうだな。話してたらあっという間だったな。」
（凪音が昔と変わっていなくて少し安心している。フッと笑う。話していたらすぐについたなと言い）
53：
凪音 [×]
2024-02-10 19:10:40
>晴くん
『 だね。 入ろうか！ 』
笑ったなぁ？とすこし起こる顔を見せながらも笑顔で話す。
54：
ハルト [×]
2024-02-10 20:02:43
>歌芭
「まぁ俺の場合は仕方ないけどな。不良に絡まれやすいってのも」
少し苦笑いをするハルト。
「そうそう、新しく駅前に出来たカフェここなんだよ」
話してるとあっという間におすすめでかつ新しくできたお店と伝える。
55：
歌芭 [×]
2024-02-10 21:18:49
＞ハルト
「あははー（棒）」
やんちゃなのは昔から変わらないなーと思う。
「おぉ！奇麗だし、料理おいしそー！流石ハルトおすすめのカフェ」
カフェを見て奇麗だと思い、看板を見ておいしそーとつぶやく。
56：
ハルト [×]
2024-02-10 23:18:24
>歌芭
「だろ？結構美味いから、仕事帰りに寄るのが当たり前なんだよね。ってあの後ろ姿って晴にぃ？」
身知った姿を目撃するハルト。流石に気のせいかと思いながらも、お店の中に入った。
57：
歌芭 [×]
2024-02-11 16:03:42
＞ハルト
「ん？、、まあいっか。」
ハルトが晴のことを言った気がするが気のせいかなと思いハルトに続いてお店の中に入る
58：
夕夜 [×]
2024-02-11 16:10:50
＞ハルト、歌芭
「、、あれ？ハルトさんですか？あと歌芭」
（カフェでお茶をしていたら、見慣れた姿があったので声をかけてみる）
59：
歌芭 [×]
2024-02-11 16:15:29
＞夕夜
「なんか私だけおまけ感が、、って夕夜じゃん！え！なんで？」
自分がおまけのように言われていると思って前を見たら夕夜の姿があったため驚いた様子で
60：
晴 [×]
2024-02-11 16:29:56
＞凪音
「あぁ。入ろう」
（凪音が少し怒った顔を見せたがなかったことにして店の中に入り）
61：
凪音 [×]
2024-02-11 19:15:26
>晴くん
『 このお店の御勧めって…。 』
注文したいが決められずおすすめを訪ねる。悩むときの癖の首を触るしぐさが
多発する。
62：
ハルト [×]
2024-02-11 22:23:59
>夕夜、歌芭
「久しぶりじゃん。元気にしてたか？。」
今日1日だけで偶然が重なる事にも驚くハルト。
「にしてもみんな元気そうで良かったよ。そうだ夕夜が良ければ2人一緒に席に座っても大丈夫か？お代は全部出すし」
とにこっとしながらも、少しばかり無理したせいか少しふらついた。
63：
夕夜 [×]
2024-02-11 23:01:22
＞ハルト
「ハルトさん!？だいようぶですか？」
少しふらつくハルトを心配する様子で
64：
ハルト [×]
2024-02-11 23:06:29
>夕夜、歌芭
「ん、あぁ大丈夫大丈夫。何時もの事だからさ。」
ここに来る前に不良に絡まれた事は隠しておくことにした。
「とりあえず席座るか。ココのオススメは特大パフェなんだ。歌芭は甘い物結構好物だったよな。結構おすすめだぞ」
少し無理しつつもおすすめを歌芭に教える。
65：
晴 [×]
2024-02-11 23:12:10
＞凪音
「ここのおすすめはたまごサンドだ、、ってあれ、ハルトたちじゃん！」
（ここのおすすめを言おうとしたらハルトたち姿があったので驚く様子で）
66：
＠凪音 [×]
2024-02-12 19:50:25
『 ホントだ、皆さーん！ 』
沢山の幼馴染を見つけると手を振ってかけていき笑顔を見せる。
いったん戻り、注文を済ませていそいで場所に戻る。
67：
ハルト [×]
2024-02-12 20:59:11
>AIl
「晴にぃも久しぶり！ほんとにみんな元気そうで何よりだよ！」
昔馴染み達がほとんど揃ったことにも驚くハルト。
「そうだここの皆に伝えた人は居るけど、もう一回見せたいものがあるんだ。」
流石に立ち話も迷惑だし近くの席に座り、スマホを取りだし、ハルトが建てた家を見せる。
「ここでまた皆と過ごせたらいいなって思って建てたんだけどどうかな？」
改めてみんなに聞く
68：
夕夜 [×]
2024-02-13 07:06:03
＞ハルト
「何時もって、体大丈夫ですか？」
何時もふらつくとのことで体は大丈夫なのかと心配する。
69：
歌芭 [×]
2024-02-13 07:09:38
＞ハルト
「ほんと気を付けてよー？」
ふらつくハルトを心配して
「特大パフェ！？食べる食べる！」
パフェと聞いて喜んだ様子で
70：
晴 [×]
2024-02-13 07:14:35
＞ハルト
「ハルトも変わりないな。」
（ハルトの姿を見て昔と変わりないなと思う
「みんなで暮らす、、いいんじゃないか？」
一緒にまた過ごすという提案にいいんじゃないか？という
71：
夕夜 [×]
2024-02-13 10:41:39
＞ハルト
「わぁすご。これハルトさんがやったんですか？一緒に過ごす、か。まあ俺はいいですよ。」
ハルトが見せた家を見て驚く。一緒に過ごすということに自分はいいよと言い
72：
歌芭 [×]
2024-02-13 10:51:44
＞夕夜
「ほんっと。ハルトってすごいよねぇ。あっ！特大パフェキター！おいしそー！」
ハルトが建てたという家を見てすごいねーとつぶやきつつ、皆が色々話している間に頼んだ特大パフェを見て目を輝かせる。
73：
夕夜 [×]
2024-02-13 16:02:59
＞歌芭
「いつの間に頼んでんだよ、、ってデカっ！」
歌芭がいつの間にか頼んでいたパフェを見て、うわぁという顔をする。
74：
晴 [×]
2024-02-13 16:35:16
＞歌芭
「わあ。ほんと。これがあるのは知ってたけどすごい量」
（特大パフェをみて量が思っていたより多かったため少し驚いた様子で）
75：
ハルト [×]
2024-02-14 17:48:31
>AIl
「建てたがいがあったよ～、いつ見てもでけぇな...このパフェ。」
友人と一緒に来ては平らげるがなかなかの大きさに毎度驚く。
「この後みんな用事が無ければ来てみるか？実はここからすぐ近くなんだ。」
と皆を誘ってみる。
76：
歌芭 [×]
2024-02-14 18:41:17
＞ハルト
「そう？意外と普通だと思うんだけど・・・。」
皆が量が多いなという中で、自分は普通なんじゃないかという
「へぇ、近いんだ。行きたい行きたい！みんなもいこ！」
ハルトの誘いに乗り、皆も行こうよと言い
77：
夕夜 [×]
2024-02-14 23:41:21
＞歌芭
「これで普通とか、バカかよ」
いつも冷静な夕夜でも歌芭の前では調子が崩れる。こんなに大きいパフェを普通という歌芭をバカかと言い
＞ハルト
「この後は特に予定はないので、大丈夫です。そうですね。行ってみたいですし」
シェアハウスをするという家に行ってみたい好奇心と、まだこの幼馴染たちといたかったので誘いに乗り
78：
匿名さん [×]
2024-03-17 10:02:52
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