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個人用・練習用
自分のトピックを作る
280:
[×]
2025-03-31 00:16:42
「 過ぎたるものだ 」
281:
[×]
2025-03-31 20:37:08
「 大切な物を大切ではないと偽らずに 」
282:
[×]
2025-04-09 23:48:16
『 ──顔を上げて、リグレット 』
283:
[×]
2025-04-13 23:05:54
『 行き着く先に何がある? 』
284:
[×]
2025-04-13 23:19:44
『 まだ見ぬ未来は彩られて 』
285:
[×]
2025-04-14 23:39:55
『 ぷかぷか
ふわふわ
揺蕩って 』
286:
[×]
2025-04-14 23:41:05
『 心休まる夢の中へ 』
287:
[×]
2025-04-15 21:10:41
ああ、それでも。いいのかもしれないね。
288:
[×]
2025-04-15 21:13:21
( 足跡がつくことを嫌って、ずっと浮いていた。何にも残らなくて、何かに残る自由に焦がれた )
289:
[×]
2025-04-15 21:17:34
( 今なら書けるだろうか。 )
290:
[×]
2025-04-15 21:39:14
『 正しさへの限りない執着も、それしか証明出来るものが無かったからだ 』
291:
[×]
2025-04-15 21:49:12
( 知らず知らずのうちに無意に言葉を消費していた。
意味を込めて、積み上げていく喜びを忘れていた )
292:
[×]
2025-04-15 21:55:40
( まだ考えていたい。明日には、この感覚を忘れてしまう気がするから )
293:
[×]
2025-04-15 22:21:05
( じわじわ押し寄せて全て飲み込まれてしまいそうな感覚。瞬く間に波及して、氾濫する言葉。一度間違えたらそれきりのレールの上。正しく生きても、いなくても、疑わしければ何もかもが流れ去っていく理。いつか全て消え去る愛しいもの。そういうものが、怖かった。)
294:
[×]
2025-04-15 22:23:23
『 正しく歩くことなんて、とっくに出来なくなっていたんだわ 』
295:
[×]
2025-04-15 22:25:45
『 みんな笑ってしまえばいいのです
好きに生きて、好きに笑えばいい 』
296:
[×]
2025-04-15 22:26:57
『 レールの上で蹲るには、この世はあまりに永いから 』
297:
[×]
2025-04-15 22:37:22
『 全部掬ってしまえよ、私 』
298:
[×]
2025-04-15 22:43:52
( あれを理と大袈裟な名前で呼んでしまうほど、迷子になっていた )
299:
[×]
2025-04-15 22:46:14
( 仄かに寒いけれど、こわばっていた心臓が、空洞みたいだ )
300:
[×]
2025-04-15 22:52:45
『 今を生きること、
とうに諦めていた 』
301:
[×]
2025-04-15 22:58:10
( 諦めて。放り出して。拾い直して、生きてもいいのかもしれないね )
302:
[×]
2025-04-15 23:01:20
『 まだ言葉にしたりない、 』
303:
[×]
2025-04-15 23:08:02
( どっか遠くに逃げちゃおうよ、って笑う私と
もう少し歩いていこうか、って笑う僕と )
304:
[×]
2025-04-15 23:11:12
( 自由に焦がれる心と。 )
305:
[×]
2025-04-16 07:15:47
『 おはよう、リグレット 』
306:
[×]
2025-04-17 20:03:26
『 ゆるく広げて 』
307:
[×]
2025-04-20 02:13:39
( 内側が柔らかく溶けていくような、美しいもの。
かくも煌めくものだったか。 )
308:
[×]
2025-04-20 02:33:42
『 全て解けて祈りを纏った
花弁になって祝福に変わる
たとえ手のひらをすり抜けようとも
世界を彩れるなら 』
309:
[×]
2025-04-26 19:16:13
「 なんだ、そうだったのか 」
310:
[×]
2025-04-26 19:18:16
( 目から鱗。頭で理解しつつも響かなかった物に、心を揺さぶられている. )
311:
[×]
2025-04-26 19:27:59
( 誰かの起点も同じだったのかもしれない。どっちに転ぶかは分からないけれど、本当はとうに飽き飽きしていた。 )
312:
[×]
2025-04-26 19:31:36
「 再び目を開く時が、
ちっぽけでも僕のリスタート 」
313:
[×]
2025-05-02 21:07:42
(今あるものを大事に。)
314:
[×]
2025-05-02 22:15:12
『 底なしバケツは渡り鳥の夢を見る 』
315:
[×]
2025-05-02 23:16:10
「 少しずつ温めて 」
316:
[×]
2025-05-27 19:16:27
『 深く深く、息をして 』
317:
[×]
2025-05-27 19:22:53
『 春が終わってしまう。あまりに口惜しい 』
318:
[×]
2025-05-27 19:38:16
『 砂漠と称して戯けたあの頃を 』
319:
[×]
2025-05-27 19:58:46
( 余白を増やしながら、今を生きていくこと。 )
320:
[×]
2025-05-27 20:29:04
『 御為倒かしの懲罰も
これ見よがしな憐憫も
はらりひらりと透明に 』
321:
[×]
2025-05-28 05:46:34
『 ただ軽やかに 』
322:
[×]
2025-05-31 21:10:28
『 指先の隙間から描く景色は 』
323:
[×]
2025-06-01 13:52:28
(分からないまま曖昧なままでも。走り疲れたなら足を止めて。)
324:
[×]
2025-06-01 14:54:23
(永遠の春をうっすらと望んでいたはずが、六月の訪れに仄かな癒しを見出しているような気がする。一面の紫陽花への憧憬。)
325:
[×]
2025-06-02 00:34:48
>303
『 泣きたくなるほど、美しかった 』
326:
[×]
2025-06-02 00:52:33
(もう進まなくていいんだよと声が聞こえた。袖を掴まれた。あの頃の私であり僕だった。)
327:
[×]
2025-06-02 01:15:20
▽
追憶を抱きしめて、今ここに。
328:
[×]
2025-06-03 06:49:08
( 微睡の中でただそれに触れた。抱きしめることを初めて許した気がする。 )
329:
[×]
2025-06-03 06:53:38
( いつかまた、何処かで会えたらなら。そんなささやかな祈りを誂えて。 )
330:
[×]
2025-06-03 06:58:31
( 夜を望み。沈むような頭痛の後に見た朝の柔らかさ。 視界が揺らいでは僅かに澄んだ。 )
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