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個人用・練習用
自分のトピックを作る
187:
[×]
2024-09-04 22:48:59
「 安らぎと幸運以外に、願えるものがあるだろうか 」
188:
[×]
2024-09-07 18:51:39
「 やさしい青空のような人
はじける炭酸のような人
たくさんの表現のような人 」
189:
[×]
2024-09-07 22:08:40
>188
「 幾度となく世界を変える人達
分岐点で会った大切な人達 」
190:
[×]
2024-09-08 13:28:42
(何気ない話の過程で、彼女は張り付いていた呪いの一部をあっけらかんと剥がした。何事もないように呼吸をするように当たり前に、一瞬で終わらせてはじける笑顔で笑う。相変わらずの破天荒に一歩引いた部分も噛み合わない考えもあったけれど、彼女は忘れた頃に大事なことを教えてくる。隣に大事にしてくれる人もいるようで安心した。この先もずっと、楽しく生きて欲しいと思う。)
191:
[×]
2024-09-08 18:07:33
『 休んじゃおうか 』
192:
[×]
2024-09-09 00:32:20
「 あまりに鮮やかで焦ってしまった 」
193:
[×]
2024-09-09 00:54:40
「 のんびり歩いていこうね 」
194:
[×]
2024-09-09 19:40:02
『 溢れる幸福と自由と、安らぎを君に 』
195:
[×]
2024-09-10 13:00:32
「 どうか健やかに 」
196:
[×]
2024-09-11 00:21:00
「 ――最果ての海で、夢を見ていた。
――――遠い遠い世界で、大切なものに会う夢を 」
197:
[×]
2024-09-11 00:34:33
「 恐れを辿って、翼をひろげて 」
198:
[×]
2024-09-13 00:00:59
「 思考疲れ 」
199:
[×]
2024-09-13 00:06:20
「 おやすみ! 」
200:
[×]
2024-09-14 14:42:12
「 永く儚さの虜だったのに、力強く生きる眩しさに触れてから世界が変わってしまった 」
201:
[×]
2024-09-14 16:18:33
『 放っておいて。責任なんか、ほっといて! 』
202:
[×]
2024-09-15 00:41:15
『 大好きな人達、どうかいつまでも幸せでいて 』
203:
[×]
2024-09-15 00:45:45
「 今は頑張りたくないから、もう少しだけ甘やかしておくよ 」
204:
[×]
2024-09-15 11:52:38
「 マーブル 」
(雨と雷鳴の音で目が覚めた。喉元には僅かな苦しさが宿っていて、カーテンを閉めた室内が一段と暗い気がした。微睡をぼんやりと通り抜けるとまた思考を繰り返す性に堪らず布団に潜り込む。昨日、透き通った純粋な想いで大好きを謳う物語に触れた影響かと考えたけれど、あの物語の余韻を大切にとっておきたくてそれ以上は放っておいた。ずっと答えを探している。外側にばかり向けた探知機を内側に向けてずっと探し続けている。本当は、歪みを癒して歩いた道を答えと呼ぶことに気付いている。けれど今はもう少しだけ、この曖昧なマーブル模様を抱かせて。)
205:
[×]
2024-09-16 19:42:53
「 ああ、それでも 」
206:
[×]
2024-09-16 19:43:33
「 ――抱きしめるなら、透徹がいい 」
207:
[×]
2024-09-16 21:08:29
「 いつか会いたい人に会いにいけたらいいね 」
208:
[×]
2024-09-17 23:07:13
「 その落胆や現実は自分が生んだもの、それだけのこと 」
209:
[×]
2024-09-17 23:07:54
「 忘れないように 」
210:
[×]
2024-09-18 00:45:56
(学びと自戒を探し漁って見つけたものを全て詰め込んだ。好きなものと祈りを沢山詰め込んだ。両肩の荷物は地面に落ちて、今はただ遠くを眺めている。空になり、ゆっくりと歩くようになった今では恐怖に備えた学びも誰かが呟いた自戒も、本当は少し遠くに置きたいのかもしれない。)
211:
[×]
2024-09-18 01:18:48
『 おやすみ、お月様 』
212:
[×]
2024-09-28 20:00:02
( 見つけてくれてありがとう。ふと目に留まったひとこと。好きな人達がそう口にしていたことを思い出して一体どんな気持ちで紡がれたのか気になって唱えてみた。甘やかで、安らかな心地がした。)
213:
[×]
2024-10-06 23:56:47
『 愛しき花々。陽に揺られ、月光に包まれ煌めいて 』
214:
[×]
2024-10-20 13:56:45
「 行かないで、私 」
215:
[×]
2024-10-24 06:20:09
「 深海で朝の光を待ち望む 」
216:
[×]
2024-10-26 17:10:34
『 10月26日 』
217:
[×]
2024-10-27 19:26:34
「 8/17 10/27 」
( 秋から冬へと向かう今、夏に交わした小さな約束を果たした。言葉を紡ぐことが難しくなった今、あの子に何を渡せるのか。欲を自覚できない自分では面白味がないと踏み出さず、夜に数百年生きた人間みたいに好きに生きれば良いと語った矢先だった。前後に存在する感傷に影響されたのかもしれない。幾度か見逃したのに身勝手かもしれないとブレーキを踏んだ。それでも、この約束を果たすのはきっと困難で叶えられないかもしれないと思っていた自分に生まれた選択肢を選んでもいいじゃないか、と。――どうせ短い人生だ。刹那でも永遠を誓えなくても責め立てられることは無いし、何より安寧に程遠い道は嫌と言うほど歩き慣れている。
――――星と後悔と思い出に導かれ、しかし確かに果たした約束。遠ざけた恐れの内側には僅かな明るさが実っていた気がした。その約束を忘れてしまわないよう瞳を閉じる。忘却の海に呑まれ、例え忘れてしまっても再び思い出せるように。 )
218:
[×]
2024-10-29 21:53:31
『 きらり輝け。夜空に咲くリグレット 』
219:
[×]
2024-11-07 19:32:25
『 敵わないなと思うのです 』
220:
[×]
2024-11-08 22:05:45
『 ただ二つの灯火だけ 』
221:
[×]
2024-11-11 20:50:20
「 手を繋いで帰ろう
貴方が深く眠れるように 」
222:
[×]
2024-11-17 12:25:27
「 夢焦がれ夜空に沈み月を見る
誰が為の影は向後の月虹 」
223:
[×]
2024-11-17 12:31:54
「 双眸へ空へと描く陽の色
吹き抜ける風の音は祝福に 」
224:
[×]
2024-11-18 19:55:23
『 瞳の奥に光が降り注ぐ。きっと、そういうものが一番美しいと知っていた 』
225:
[×]
2024-11-20 21:37:18
「 どうか笑っていてね 」
226:
[×]
2024-11-24 11:09:27
『 リグレット。君の剣を手放して 』
227:
[×]
2024-11-24 22:07:39
『 ――何度失っても、自分でいたい 』
228:
[×]
2024-11-25 01:12:53
「 どうか穏やかに 」
229:
[×]
2024-11-29 21:23:20
「 ――僕を、ちゃんと見て 」
230:
[×]
2024-12-01 02:27:09
「 心ひとつ、夜の静寂に溶けてゆく 」
231:
[×]
2024-12-01 03:00:22
(心ひとつ、夜の静寂に溶けてゆく。夜の色に背中を預けて音のない時間そのものに身体も溶けてゆく。陸を目指して泳ぐ魚のように夜空へ向かって言の葉たちがひらりひらりと舞い散る様子を眺めて飽きた頃、瞼をゆっくりと下ろしてしまおう。朝の光が降り注がなくても、あのメロディが聞こえなくなっても、僕は再び目覚めると信じて。)
232:
[×]
2024-12-02 22:02:03
『 意固地だね、リグレット 』
233:
[×]
2024-12-13 00:51:41
『 星の下でただ春を待つ 』
234:
[×]
2024-12-13 01:14:35
『 決して揺るがない真実と
自分で作り上げる自由を愛している 』
235:
[×]
2024-12-14 00:49:47
『 彩る星を掬いあげて 』
236:
[×]
2024-12-15 01:59:38
『 ――あの星空に瞬く花火が見たい 』
237:
[×]
2024-12-23 18:50:15
『 抱き締めた星の輝きをずっと愛してる 』
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