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博麗霊華&霧雨亜理紗 [×]
2024-01-11 10:32:35
>マーフィー、ALL
【南部住宅街(住宅内)/博麗霊華&霧雨亜理紗】
マーフィーからいいコンビだと言われ、霊華は恥ずかしそうに顔を伏せながらも、その表情はどこか嬉しそうで。亜理紗は一瞬ぽかんとした表情を浮かべるものの、一瞬だけ霊華の方を向けば「……そう見えますか。ふふっ、嬉しいですね」と小さくはにかむ。
これからの方針が大方決まりそうなところで、マーフィーが物資の確保について話が出ると…亜理紗は「そうですね。あぁ、それと……」と何かを思い出したように呟き……
亜理紗「予め言っておきますね。この家の物資は私が粗方回収しておきましたから、その辺の心配は必要ありません」
霊華「いつの間に!?……もしかして、私がここで休んでた時に?」
亜理紗「そうです、軽く2時間位は休んでましたからね。例の化け物が襲ってくることもありませんでしたし。あぁ、物資の中身ですが……」
と、亜理紗は家の中の探索は必要ないことを告げる。自分の帽子を指差しながら話しているところを見れば、物資は既に帽子の中に収納済みなのだろう。霊華もいつの間にと驚いた様子だったが、自分がしばらく眠りについていた自覚はあったようで、その後納得したように頷き。ちなみに回収した物資の中身はというと……
・缶詰食料と水×6(3人共有で1人2食)
・数発分の弾が入った拳銃
・先程亜理紗が使用した救急箱
亜理紗は再び帽子を外し、帽子の中から実際に物資を取り出して2人に見せ始める。この他にも、血塗れのノートや冷蔵庫内にあった腐った食料などがあったようだが、それらは回収していないようだ。もしかすると、過去にここに避難していた生存者がいたという可能性もありそうだ。
回収した物資の共有が済んだところで、マーフィーが立ち上がったと同時に亜理紗も白い杖を片手に所持して立ち上がり。霊華はふわふわと空中を飛びながら扉の近くへと近付こうとし。
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