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20:
禪院真希/漏瑚/脹相 [×]
2023-12-14 12:42:02
(/もう一人キャラを追加させていただきます! こちらの方はしばらく先の三人とは別行動を取らせようかなと思っております。)
名前:乙骨 憂太
作品:呪術廻戦
性別:男
年齢:17
容姿:2:8に分けたミディアムヘアに端正な顔立ちの青年。読み切り版呪術廻戦零では根暗な印象が先に立っていたが、現在では前向きな性格になったことで優しく芯の強い好青年となっている。服装は、特級であるため他の生徒と区別するための白い高専制服を着用しており常に刀を入れたケースを肩から下げている。
備考:呪術廻戦に登場する特級術師の一人であり、高専2年の生徒でありながら現代最強の呪術師『五条悟』に次ぐ『現代の異能』とさえされる才能と実力の持ち主。元は幼い頃に『特級過呪怨霊・折本里香』に呪われたことで一旦特級呪術師認定をされていただけだったのだが、家系調査の結果『日本三大怨霊・菅原道真公』の子孫であることが判明、里香解呪後一旦四級へと階級が落ちたものの三ヶ月もの短期間で再び特級へと返り咲いた。
性格は、温厚で心優しく人情深い性格。その一方で友人を傷つける者には容赦が無く、普段の穏やかさが嘘のような気迫や敵愾心を見せるなど、呪術師としての適性の高さ(イカレっぷり)が窺える。
また、自分自身の事に関して関心が薄いためナチュラルに自分に比重を置いていない。(つまりは自己犠牲を厭わない性格)
実力に関しては現代最強の呪術師に次ぐ異能とされるだけあり、呪力量は『五条悟』より多い。それに加えて領域展開、反転術式を会得しており反転術式に関しては体外へのアウトプットという呪術ではトップクラスと言っていい程難易度の高い技術すら呪術を知って一年足らずで会得している。
そんな彼の術式は『リカ』であり、これは折本里香解呪後に残った外付けの術式と呪力の備蓄であり主に乙骨の支援を行う。基本は腕と顔だけが顕現する不完全な状態で運用されるが、この状態でも相当な膂力を発揮する。
そして、生前の里香から受け取った指輪を嵌めて合図を行うと『リカ』の完全顕現、呪力供給が行われることとなる。完全顕現時はもちろんリカの戦闘能力が跳ね上がるのに加えて、リカの内部に大量の呪具が貯蔵されておりそれの使用も可能となる、それに加えて呪力の高出力指向放射も可能となる。しかし完全顕現からの乙骨とリカの接続には制限時間があり最大5分のみとなっている、因みに折本里香本人の遺志が残っているため乙骨が危機に陥った場合はリカの呪力出力が上昇する。
そして、完全顕現時にのみ使用できる乙骨固有の術式として他者の術式の『模倣』が可能であり呪術廻戦零時点では無制限かつ無条件での模倣が可能だったのだが、現在では何かしらの制限と条件があるようで術式の複数使用は脳に多大な負荷がかかるため外付けのリカが完全顕現している五分間限定の使用制限がかかる。
それに加えて模倣条件として他者の肉体の一部をリカが取り込む必要があると思われる(本編で明言されていませんが恐らく殆これで確定なのでこの模倣条件を使わせていただきます)
弱体化項目:『領域展開が使用不可となっており、反転術式の呪力効率が更に悪化して軽く利用できなくなっている。』(領域展開については本編で一切明かされていないためこの処置としました。今後本編で詳細が明かされた場合は漏瑚同様の弱体内容にしようかと思います。)
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