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【ALL版権/版権・完全創作有り/戦闘・探索※第四回】霧と灰の街【設定・募集板】/191


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自分のトピックを作る
■: 誰かの残した手記 [×]
2023-12-10 17:33:21 ID:896f7f474

___探せば探すほど、出口は遠のいていく。まともな人間にも数えるほどしか会う事は出来なかった。

まとまりの無い奇妙な伝承、原因不明の濃霧、原因不明の地震、正体不明の(やつら)、ある筈の無い場所。

これを読む君、もしくは君ら、生き延びたければあらゆる手を尽くせ、決して油断するな。出会う相手はまず疑え、此処では常識が非常識だ。

手に入る物資は貴重だ、武器の用意も忘れるな。そして暗闇では決して明かりを絶やすな。

私…私は疲れてしまった。

身体はぼろぼろで、手持ちの銃弾も僅か――それに視界にあの忌々しい“あれ”が、映ったり映らなかったりする。

もう限界が近い。

“あれ”がささやいてくる、天使の囀り…死肉を漁るハエのおぞましい羽音が…



(とある家屋の机に乱雑に放られたメモ用紙より)


>開始までレス禁止


1: 概要 [×]
ID:896f7f474 2023-12-10 17:35:03



□迷い込んだ者/探索者(参加者様)

様々な世界から、後述の(霧と灰の街)に迷い込んだ人々
置かれた状況は色々であり、得体の知れない(怪異)や奇妙な(現象)が
流行るこの異世界からの脱出を図るが…?

□異形

正体不明の存在、姿形は様々であり、何れもどこか視覚的な意味でノイズめいた奇妙で本質的な(歪み)を持つ。物理的に脅威を与えてくるモノから奇妙な力で翻弄してくるモノまで様々、基本的に意思疎通は不可能。しかし奇妙な行動をとる個体も存在する。

おかしな事にいわゆるフォークロア、古今東西(異世界すら含む)の都市伝説やら怪奇譚めいたモノに関連した存在すら現れる事すらあり、大概は迷いし者/探索者に対して牙を剥く。


□怪異

昼夜問わず立ち込める霧、奇妙な幻覚や幻聴、入ったものを喰らい取り込む建物、無限の距離を持つ
幹線道路の切れ端、時間が停滞した屋敷、不意に降り始める血のにわか雨等々。

大抵は害のある物ばかりだが、時として迷いし者/探索者にとって有益な現象も存在するかもしれない…

□霧と灰の街

存在しない筈の街、あるいは存在していても原型とはまるで掛けはなれた街、様々な土地の様々な建築物や地形そのものが切り貼りされた様に歪な構造をしており、土地そのものに意味の無い筈も施設なども無造作に存在している。主要な施設や建物は前述通りちぐはぐでまるで統一性が無いが、全体的な土地その物の雰囲気としては1950年代のアメリカの寂びれた田舎町と言ったところ。

通常の手段で街から脱出を図っても道路は断崖絶壁で外界から隔離されており、何かしらの方法や手段で空を飛んでも何時の間にかこの街に戻ってきてしまう。


>引き続き開始までレス禁止

2: 基本ロケーション [×]
ID:896f7f474 2023-12-10 17:35:46


【随時追加される場合もあり】

・各方面断崖
・南部住宅街
・北部住宅街
・図書館廃墟
・商店街
・廃地下鉄駅
・大通り(各方面に一つずつ)
・路地裏
・保安官事務所
・廃雑居ビル
・廃病院
・下水道
・東部廃墟群
・西部廃墟群
・墓地
・倉庫地帯
・スクラップヤード
・BAR・アシュリー
・州兵訓練場
・遊園地
・湖畔
・自然公園
・廃屋敷


>引き続き開始までレス禁止

3: 基本ルール&プロフテンプレ [×]
ID:896f7f474 2023-12-10 17:41:07


○ルール

・セイチャットの規約やマナーは厳守
・荒らし、なりすましは厳禁
・ロルは御好きなように、しかし確定ロルは調整・相談の上で(一方的な物は禁止)
・ドッペルは今回は無し(ロケーションを後述します)
・戦闘・恋愛はOK(後者は常識的な節度の範囲で)
・本体同士の喧嘩は勿論厳禁。(どうか穏やかに)
・一般的なチャットマナー、ネットマナーを弁えた発言をお願いします。
・強力な異能や特殊能力、魔法・魔術等の類はある程度の弱体化をお願いします(この辺りの匙加減は皆様の良識にお任せ致します。)

・※重要 当スレは(霧の街)の特性として、長期間の停滞や御相手様の都合等で返信が得られない場合
一度(霧に捲かれて相手とはぐれた)という形での絡みの解除が可能です(一度はぐれた後に復帰して再度合流という形式もOKです。)

※特殊ルール、過去の(霧と灰の街)シリーズに参加経験のあるキャラクターに関しては(記憶)及び
(所持品)の引き継ぎが可能です。

○プロフィール(版権)

名前:
作品:
性別:
年齢:
容姿:(簡潔でOK)
備考:(キャラの詳細な情報や性格などを記載したい際は)

○プロフィール(版権オリ)

名前:
作品:
性別:
年齢:
容姿:(同上)
備考:(同上)

○プロフィール(完全創作オリ)

名前:
性別:
年齢:
容姿:(分かり易く)
備考:(オリジナルキャラの詳細な情報や性格などを記載したい際は)


>募集開始(レス解禁)

4: スレ主  [×]
ID:896f7f474 2023-12-10 17:51:24

○プロフィール(版権)

名前:ジム・チャップマン
作品:バイオハザードアウトブレイクシリーズ
性別:男性
年齢:24歳
容姿:黒人男性。ラクーン市営地下鉄職員の制服、帽子を身につけている。髪は短く刈り上げているが帽子に隠れている。
備考:気さくで陽気だが、臆病さや度量の狭さを見せることも。悪気はないのについ一言多く、よく周囲の顰蹙を買う。基本的にフレンドリーで誰に対しても親しげに話す。周辺把握力に優れているらしく、物の位置などを直ぐに把握出来る。

初期所持品はケビン専用45オート(良く使い込まれたM1911A1) 装弾数7/7、調合したハーブ(緑+青)、幸運の25セント硬貨


○プロフィール(完全創作オリ)

名前:ダグラス・カートライト
性別:男性
年齢:41歳
容姿:白髪交じりの短い頭髪と立派な体格を持つ白人男性、ややきつい双眸に口髭をたくわえた歳相応に老けた顔立ちながら精悍さも感じられる。返り血で少々汚れたヨレヨレのワイシャツとズボン、胸元にL字ライト、肩掛けのデイバックを装備している。
備考:現実主義者で人当たりは御世辞にも良くないが、別段悪人であるとか人嫌いという訳でもない。アメリカ某州の元刑事の私立探偵、とある依頼を受けて雇い主の民俗学者と共に(アシュリー)の
噂話を調査・検証していた。本人としては普段ならば先ず受けない仕事であるが、依頼主が友人で尚且つギャラがそれなりに良かった為引き受けたらしい。

初期所持品は手斧、L字ライト、即席の救急箱、レミントンM31(コンパクトなポンプアクション式散弾銃)装弾数4/4、予備弾(12ゲージ散弾)×12


○プロフィール(版権)

名前:ことも
作品:夜廻シリーズ
性別:女性
年齢:7歳
容姿:赤いリボンのついたカチューシャとネクタイ、そしてウサギ型のリュックが特徴な少女。

備考:性格は年相応に純粋で優しく、襲いかかってきたおばけの背景を知って遺体の側に花を備えたり、願いを叶えたりする他、行動力の権化とも言える様な年齢不相応の精神的タフさを持ち合わせている(大人でも恐怖し絶望しそうな状況であっても決して“諦め”ない。)具体的な年齢は不明だが、ゲームでの台詞に漢字が使われていないことから小学校低学年だと推測されている。

飼い犬のポロとの散歩からの帰り道、ポロが遊んでほしがったので適当に石を投げたところ、トラックがポロに衝突。道路についた血と破壊されたガードレールを見た後、リードを引きずりながら帰宅した。

姉からポロについて訊ねられるが、答えることができず、姉は彼女に家にいるよう言いつけてからポロを探しに行く。しかし、なかなか姉が帰ってこないことから、ことももまた探し物を求めて夜の町へと歩み出すのであった。

不気味な(おばけ)がはびこる真夜中の町で彼らに追いかけ回されながら、ポロの亡骸を発見し埋葬。
更に山の神社にて姉を見つけ、彼女を生け贄にしようとしていた(山の神)から救出に成功するが、代償として左目を物理的に失った。

(山の神)に左目を奪われたことで、こともは半身が夜の世界に囚われることになり、昼でも(おばけ)が見えるようになったばかりか、夜ではよりはっきり(おばけ)を認識できるようになったため「もうよるはねむれないかもしれない」と独白している。

そういった理由を含めてその後も(夜廻)を続けており、二作目では夜の町にて主人公のピンチを颯爽と切り抜けさせたりしている。

それらの経験からこの世のモノならぬ怪異や霊的な存在に対する認識力は高く、それらから身を隠す術を身に付けているが、直接的・物理的な脅威に対しては年相応にか弱い(逃げ足は速いが)

初期所持品は小石×8 清めの塩、懐中電灯、マッチ×7本、ワラ人形×3、ふるいおまもり×1


>募集中

5: 匿名さん [×]
2023-12-11 01:42:22

《版権》
名前:沖田総悟
作品:銀魂
性別:男
年齢:18
容姿:薄茶色の髪を持ち、中性的な顔立ちをしている。瞳の色は「青」。黒を基本とした隊服を身にまとっている
備考:真選組の一番隊隊長。可愛らしい外見とは裏腹に一口で性格を表すと『腹黒、毒舌、ドS』掴みどころの無い態度を披露する一方でややナイーブで打たれ弱い側面も併せ持つ。基本的には争いも好んでいるらしく、職務怠慢が目立つ割には戦闘になると急にやる気を見せるようになる。
剣の腕前は真選組随一と評され人間離れしている技を披露することが多い。だがその一方で若さ故か精神的な脆さもある。





この街へ前も巻き込まれた時の『記憶』を薄らと所持しているが本人は夢だと認識している。
そしてポケットにはどこで手に入れたのか分からないマッチを二箱『所持』している



名前:鶴丸国永
作品:刀剣乱舞
性別:男
年齢:不明
容姿:銀髪金眼に細い肢体を持ち、フードが付いた真っ白な着物に金の鎖をまとった青年。手には中指と薬指以外が指貫になっている黒手袋を着用している。
備考:儚げな風貌を裏切るような飄々とした性格で、男らしく気さくな言動が多い。「驚き」に重きを置いていて、索敵時に布陣の穴をついた奇襲を提案したり驚かせることに対して余念がない。山姥切国広と共に敵の大将を追っていたはずなのだが気がつけばこの街に迷い込んでしまった。ただ、『驚き』をくれるのでは無いかと内心楽しんでいる



名前:山姥切国広
作品:刀剣乱舞
性別:男
年齢:不明
容姿:金髪碧眼を持つ整った顔をした青年、だが、それを隠すかのように白いボロボロの布を纏い燕尾服のような裾の装束を身にまとっているがほとんど全てを布で覆っている。

備考:自身が写しであることにコンプレックスを抱いていて卑屈な性格。『綺麗』だと言われることが苦手でありそのためにわざとボロボロな布を身にまとっている。本当は自分のことを認めて欲しいという願望もあり矜持の高さを伺わせる言葉も多い。とある本丸の初期刀であり鶴丸国永と共に敵の大将を追っていたはずが、気がつけばこの街に迷い込んでしまった。



【版権折】
名前:桜庭 長春(サクラバ チョウシュン)
性別:男
作品:文豪とアルケミスト
年齢:(見た目は)19ほど
容姿:155cmほどの小さな背丈をした青年。薄茶髪のウルフ髪に金色の瞳を持っている。童顔でタレ目であるがために幼く見える。膝上まであるズボンに白と茶色の大きなポンチョを纏い、常に大きなツギハギのうさぎの人形を抱えている
備考:全体的にふわふわとした口調に咥え、誰に対しても緩い敬語を使う、無機物であっても敬称をつけて呼び蝶々や花、自分のぬいぐるみに対して話しかけたりと不思議な行動が目立つ
夢見がちな性格であるが周りを見る洞察力には長けている模様
代表作品は『ぬいぐるみのぱれヱど』

懐中時計のような飾りが着いた短刀が武器。戦闘中であってもぬいぐるみを離すことは絶対にない

(お久しぶりです。先のスレに参加していた者です!記憶の受け継ぎが可能との事なので上記の設定と増えるかもしれませんが4人のキャラで参加希望です!)

6: 名無しさん [×]
2023-12-11 02:26:22

>参加希望

名前:東堂 葵

作品:呪術廻戦

性別:男

年齢:18

容姿:学ランに紫のインナーを着用した筋骨隆々の男。ドレッドヘアーが特徴的な強面で左頬から額にかけての大きな傷跡が印象的。首には常に銀のペンダントを着用している。

備考:呪術廻戦に登場する呪術高専生で一級術師。学生の中ではもちろん一級の中でもトップクラスの実力を有していると思われ、特級呪霊1体と一級呪霊5体を一夜で全て祓い、一級呪霊には術式すら使わなかったという逸話を持つほど。
しかし、高い実力とは別に非常に性格が傲慢かつ不遜そして粗暴なであるため敵味方問わず厄介者扱いされることが多い。だが、実力を認めた者や自分と女性の好み(東堂は伸長と尻のサイズが大きい女性が好みらしい)が合う人物には非常に好意的に接し、呪術のノウハウを教えたり、共闘をする際にも性格の割にその高い頭脳からなのか非常に綺麗に合わせられる。
特に、女性の好みがある人物は全員『ブラザー』認定し本当の兄弟かのように大切に接してくる(ファンからはいい意味でキモいヤツ扱いされる原因となっているが)部分もある。

術式:『不義遊戯』手を叩くことで発動する術式であり、呪力の籠もったものなら生物無生物問わず位置を入れ替えることの出来る能力。もちろん自分と何かだけでなく、何かと何かも入れ替えることが可能であり、そのへんは自由に選択可能のよう。 ソレに加えて視界に入れていなければならないなどの誓約も無いようで、位置を把握していれば可能、かつ手を叩いて術式対象とされるとほぼ確実に必中となる。
非常にシンプルな術式だが、肉弾戦で非常に強力な能力を持つ東堂自身の強さと高い頭脳が合わさると非常に厄介で、突然位置が入れ替わるだけでも混乱するのに共闘する場合、入れ替わった対象の大きさ、技の差異、位置や速さの違いなどを考えなければならなくなったり、呪力が籠もったものが大量にばらまかれればどこに飛ぶか殆ど補足が不可能なレベルだったり、そもそも手を叩いたからと言って術式が発動するかどうかのブラフをかますことが出来たりと、そのシンプルさ故に相手に大量の択を迫ることが出来る。

しかし、如何せん攻撃手段が肉弾戦しか無いため火力不足に悩まされることも多い。

名前:禪院 真希

作品:呪術廻戦

性別:女

年齢:16
容姿:緑髪ショートヘアに縁無しの丸メガネを掛けた端正な顔立ちの女性。しかし、とある呪霊に負わされた腕から顔にかけての大きな火傷痕が残っている。服装ノースリーブで黒のインナーに、黒のズボンというシンプルな格好をしている。

備考:呪術廻戦に登場する呪術高専生の一人。呪術師ではあるものの、呪力が極限まで少ない『天与呪縛』を生まれたときから受けている人物であり、呪霊は見えず、呪術も使えないものの身体能力が常人を遥かに凌ぐレベルまで高まっているという特異体質である。
そのため、公認では四級術師だが実力的には二級術師レベルの実力があるとされていた。
しかし、双子の妹である禪院真衣が死亡と同時に真希の呪力を完全に持っていき、呪力からの脱却を完璧に成功させたことで『天与の暴君』、『鬼神』と呼ばれるほどの戦闘能力を手にすることとなる。
彼女は、完全な呪力から脱却したことで身体能力の向上は以前と比べ物にならないほど上昇し、研ぎ澄まされた五感により通常呪力がないと見えないはずの呪霊を捉えられるようになるなど異常なほどの身体機能を得ることが出来ている。
ソレに加えて、無生物、生物の『魂』を捉え、更に五感を研ぎ澄ませる覚醒を桜島にて完成させた彼女は、空気の密度や温度などを感じ取り『面』として足場のような形で制御、空中での回避などを可能にするという離れ業を見せる。
上記の覚醒を行った彼女は、一級どころか実力だけなら特級にすら対抗し得る『闘神』である。
性格は非常に男勝りで反骨精神溢れる人物。二人称は基本名前を呼び捨てにし、逆境をも『面白い』と挑戦していく強い心の持ち主。
しかし、彼女の家柄などから暗い過去も持っていたが『天与の暴君』として覚醒してからは圧倒的な力によって貫禄のようなものが身につき、覚醒以前の我武者羅に戦い挑む感じから、余裕のある強者としての風格を感じる冷静沈着な人物となっている。

弱体化内容:『彼女の扱っていた特級呪具のレプリカである釈魂刀を持つことがなく基本素手での戦闘を行うこと』

(/参加希望です! 呪術廻戦から二人登録させていただきたいと思います!)

弱体化項目

7: 着ぐるみパンダさん [×]
2023-12-11 06:43:11


名前:ガイスト・グレイス
作品:ブレイブリーセカンド
性別:男
年齢:???(見た目40代)
容姿:黒髪赤目で不気味な笑みを浮かべている。血のような赤い染みのついた神父服で赤いブーツをはいている
備考:グランツ帝国の軍の幹部を務めているエクソシスト。普段は冷静だが戦闘の時は拷問のように敵を何度も赤い剣で斬りつけ攻撃する狂った性格になる。
元々は信仰深い聖エクソシストとして悪魔祓いをしていたが流行病で息子を亡くしてその魂を特殊な力で鎧に移してから罪悪感で現在の性格に変わってしまった。過去の贖罪の為に「ブラッディ・ガイスト」と自ら名乗り帝国軍の幹部となった。
浮遊城から突然異世界に飛ばされ一緒にいた息子の安否を心配しつつ一刻も早く城に帰らなければと考えている。時間を遡って自分や相手の傷を回復する能力を持っているが完全に回復する事は出来ない

この街に以前巻き込まれた記憶を所持しているが断片的な為夢だと思っている

【お久しぶりです!前回のトピと同じキャラで参加希望です、そして前回の記憶の引き継ぎが可能と言うことで設定に追記しましたが大丈夫ですか?キャラは増える予定ですがとりあえず1人で参加します。ご検討をお願いします】



8: 匿名さん [×]
2023-12-11 09:07:54

>主様


名前:博麗 霊華(はくれい れいか)

作品:東方Project(版権創作)

性別:女

年齢:13歳

容姿:どこかの紅白巫女と非常に似た容姿をしている。黒髪のロングヘアーをポニーテールにまとめ、大きな青色のリボンで結んでいる。リボンは白のフリル付きで、瞳の色は青色。タレ目で肌色は若干白め。服装は青と白の巫女服で、下はロングスカートとなっている。胸元の黄色いリボンがアクセント。しかし、肩や腋は露出していない。右膝の部分に包帯が巻かれており、ダメージが酷いのか歩行することが出来ない。また、大幣や陰陽玉、お札などの道具を懐に入れて持ち歩いている。身長は低め。

備考:二つ名は『霊癒の巫女』。片足を負傷した巫女。内気で人見知りな性格。初対面の人との会話では特に緊張しやすい。自己肯定感は低めだが、人一倍努力している頑張り屋さん。意外と肝は座っており、誰よりも芯が強い。純粋で誰に対しても優しいが、騙されやすくドッキリや罠などに引っかかりやすい。

一人称は私。二人称は貴方、○○さん。親しい間柄であれば○○ちゃん/くん。故郷ではとある神社の巫女として、異変解決と故郷を維持する結界の管理に勤しんでいた。亜理紗とは幼少期からの幼馴染で、自分よりも強い(と思っている)彼女のことを心から尊敬している。

能力は『霊気を操る程度の能力』。簡単に言えば、癒しの力を行使することが出来る。怪我の治療、自然治癒力の上昇、精神の負担を軽減することなどが出来る。しかし、蘇生は出来ず、怪我の度合いによっては後遺症が残ることがある。二つ名の由来もこの能力から来ている。

また、故郷の住民からいくつか能力を継承している。制限はあるものの、それなりに強力な能力が揃っている。その中でも『主に空を飛ぶ程度の能力』は歩行ができない彼女にとって貴重な移動手段となっている。


名前:霧雨 亜理紗(きりさめ ありさ)

作品:東方Project(版権創作)

性別:女

年齢:13歳

容姿:とある魔法使いと似た容姿をしている。毛先が肩につく程度の髪の長さで、髪型はストレートな赤毛のボブ。瞳は赤色で、ややツリ目。前髪で左目を隠しており、手を触れようとすると嫌がる。頭に雪の結晶の飾りがついた紫色のつば広帽子、服は帽子の色と同じく紫色の魔女服を身につけている。また、胸元に水色の星飾りがついたリボンを付けられている。道具は片手で持てるステッキタイプの月の杖と手のひらサイズの箒を懐に所持しており、箒は大きさを変えて使うことが出来る。身長は低め。

備考:二つ名は『氷闇の魔法少女』。片目を隠した魔法使い。真面目で仲間思いな性格。礼儀正しく、誰にでも敬語で話している。元々は底抜けに明るい性格だったが、こちらに来てからは少々悲観的になっている。基本的にメンタルは弱い方で、それを隠すように明るく振舞っている節がある。

一人称は私。二人称は貴方、○○さん。故郷では瘴気が漂う森で魔法の研究に勤しみ、なんでも屋のような店を営んでいた。幼馴染の霊華のことを何かと気にかけており、修行に付き合ったり、異変解決に同行していたのだとか。

能力は『魔法を使う程度の能力』。戦闘では氷と闇に関する魔法を扱うことが多い。また、白い箒を使って飛行することも可能。その他にも故郷の住民からいくつか能力を継承しており、霊華と同じく強力な能力を継いでいる反面、制限がかかっている。


(/恐らく別トピでお世話になった人です。以上の2名で参加希望致します。一応マイルドに表現したつもりですが、中々に可哀想な設定の子達となっています。問題がありましたら訂正いたしますので、遠慮なくご指摘いただけると幸いです)

9: 通りすがりさん [×]
2023-12-11 09:36:12

名前:フェロー・オネスト
作品:ツイステッドワンダーランド
性別:男
年齢:20代
容姿:狐の耳と尻尾が生えた獣人の見た目をしている。髪は少し長めの外ハネでセンター分けにしており、色は明るい茶色。つり目で色はオレンジ、目元に緑のアイシャドウを塗っている。
青いステージ衣装とシルクハットを身につけている。
備考:幻の遊園地、プレイフルランドの管理人を勤めていた狐の獣人属。無口な猫の獣人族、ギデルと共に行動している。
口がよく回り、嘘やおせじが得意。飄々としているが、根は常識人寄りなところがあり、自由奔放のNRC(ナイトレイブンカレッジ)生にツッコミをいれていた。
魔力量が少なかったために魔法士養成学校に入学出来なかった過去を持ち、そのため学校を敵視していた。また、学校という恵まれた環境を当然と思っていた学生も同様ににくんでいた。
以上の経緯と単純な金儲けの動機から、学校をサボりそうな悪い子を見つけてプレイフルランドに誘い込み、悪いことをしたら人形に変わる魔法で人形になった子供たちをどこかに売る仕事をしていた。
しかし、NRC(ナイトレイブンカレッジ)生の言葉と理不尽な上司の仕打ち、そしてギデルの後押しで心を動かされ、プレイフルランドの管理人をやめて自分が通いたいと思う学校を作ることを決意する。
その後はNRC生と共にプレイフルランドを破壊し、そのまま壊れかけのプレイフルランドを乗せた船で逃亡を図る。

今回はその最中、ギデルと共にこの町に迷い込んでしまう。

攻撃魔法は炎属性のファイアショット、水属性のウォーターショット、木属性のリーフショット、無属性のボイドショットとゼロレイが使えるが、上記のように一般的な魔法士に比べれば魔力量が少ないため、威力はそれほど強くない。
ここでは、拳銃の弾丸程度のものとする。また、制限として属性関係なく連続で打てるのは6発までで、一定時間チャージする必要があるものとする。更に、相手を少し楽観的にするユニーク魔法『薔薇色の夢(ライフ・イズ・ファン)』は、今回は使えない。

名前:ギデル
作品:ツイステッドワンダーランド
性別:男
年齢:8~10歳ほど
容姿:猫耳と尻尾が生えた獣人の見た目をしている。髪は少し長めでくせっ毛、色は濃い茶色。目は大きくタレ目。色黒でそばかすがある。水色のシルクハットと黄色のステージ衣装を着用している。
備考:フェローと共にいる猫の獣人族の少年。無口で何も喋らないが、フェローには何を言っているかわかるらしい。
プレイフルランド破壊後、フェローから自分について来るかと聞かれ、大喜びで答えた。

その後、フェローと共に逃亡を図るも、その最中この町に来てしまう。

フェローとは違って魔法が使えないため、戦闘時はピコピコハンマーを使用する。

【参加希望です!】


10: さすらいの旅人さん [×]
2023-12-12 04:11:52

質問です。設定として持ち込んで良い装備や武器について基準(不死身の存在殺せるまでギリOKとか
)判断難しいのです。
車とか持ち込むのはOKなのか
そして大変失礼ですが版権キャラ含めメビウスリングでやっていたとあるスレの設定・関係性を持ったままこちらにやって来たという扱いで参加も可能なのかもお聞きしたいです。


11: 名無しさん [×]
2023-12-12 20:53:53

名前:禪院 真希

作品:呪術廻戦

性別:女

年齢:16
容姿:緑髪ショートヘアに縁無しの丸メガネを掛けた端正な顔立ちの女性。しかし、とある呪霊に負わされた腕から顔にかけての大きな火傷痕が残っている。服装ノースリーブで黒のインナーに、黒のズボンというシンプルな格好をしている。

備考:呪術廻戦に登場する呪術高専生の一人。呪術師ではあるものの、呪力が極限まで少ない『天与呪縛』を生まれたときから受けている人物であり、呪霊は見えず、呪術も使えないものの身体能力が常人を遥かに凌ぐレベルまで高まっているという特異体質である。
そのため、公認では四級術師だが実力的には二級術師レベルの実力があるとされていた。
しかし、双子の妹である禪院真衣が死亡と同時に真希の呪力を完全に持っていき、呪力からの脱却を完璧に成功させたことで『天与の暴君』、『鬼神』と呼ばれるほどの戦闘能力を手にすることとなる。
彼女は、完全な呪力から脱却したことで身体能力の向上は以前と比べ物にならないほど上昇し、研ぎ澄まされた五感により通常呪力がないと見えないはずの呪霊を捉えられるようになるなど異常なほどの身体機能を得ることが出来ている。

ソレに加えて、無生物、生物の『魂』を捉え、更に五感を研ぎ澄ませる覚醒を桜島にて完成させた彼女は、空気の密度や温度などを感じ取り『面』として足場のような形で制御、空中での回避などを可能にするという離れ業を見せる。
上記の覚醒を行った彼女は、一級どころか実力だけなら特級にすら対抗し得る『闘神』である。
性格は非常に男勝りで反骨精神溢れる人物。二人称は基本名前を呼び捨てにし、逆境をも『面白い』と挑戦していく強い心の持ち主。
しかし、彼女の家柄などから暗い過去も持っていたが『天与の暴君』として覚醒してからは圧倒的な力によって貫禄のようなものが身につき、覚醒以前の我武者羅に戦い挑む感じから、余裕のある強者としての風格を感じる冷静沈着な人物となっている。

弱体化内容:『彼女の扱っていた特級呪具のレプリカである釈魂刀を持つことがなく基本素手での戦闘を行うこと』

名前:漏瑚

作品:呪術廻戦

性別:男(元呪霊なので性別は実際無いですがまぁ十中八九男)

年齢:不明(大地の恐れから生み出された呪霊だったので歴だけで見ると凄まじく長寿の可能性があります)

容姿:単願で頭部が火山のような形状になっている特徴的な見た目の人物。耳には栓のようなものがされており歯はお歯黒。結構低身長というか腰が曲がっており全体的に異形ではあるものの老人のような印象を受ける。

備考:呪術廻戦に登場する特級呪霊であり『人が大地を畏怖する感情』によって生まれた。しかし、霧と灰の街に転移される前に死亡、それと同時に転移後は肉体を得ており呪霊ではなくなった。そのため、通常呪力無しでは見れないはずが、肉体があることで普通に見ることができるようになっている。
実力は、呪術廻戦内でもトップクラスであり術式は『火山・火炎マグマを操る術式(名称不明)』であり、本人の戦闘能力もさる事ながら、術式による超高温のマグマや炎を手や壁や地面に出現させた小型の火山から吹き出させる攻撃。そして、火礫蟲と呼ばれる小型で羽の付いた呪霊を生み出して飛ばし着弾と同時に大音量の寄声と共に大爆発する技などシンプルな火力技多めの強力な術式となっている。
それに加えて、『領域展開:蓋棺鉄囲山』と『極ノ番・隕』の二つの大技も使用可能となっている。
一人称は「儂(わし)」で、人語を話し理解する。趣味で呪物をコレクションしている。
また、自分自身の力量にプライドを持っており、「弱い」と煽られた際は側頭部の耳栓のようなものを吹き飛ばすほどの激昂ぶりを見せた。
呪霊の本能通り人間が嫌いで敵対関係にあったが、肉体を得てからはその憎悪にも似た感情が綺麗サッパリ消えており以前より非常に人間に対して寛容になっている。

弱体化項目:『肉体を得たことで簡単に怪我の治癒ができなくなったこと』『極の番と領域展開を使用した場合その後の戦闘では一日経過しなければ術式が完全に焼き切れた状態になってしまう』

名前:脹相

作品:呪術廻戦

性別:男

年齢:不明(最低でも150歳以上)

容姿:外見は茫洋とした態度と、無気力で浮世離れした雰囲気を醸している端正な顔立ちの男。二つ結びのパンクとすら言えるような独特な髪型と鼻の横一線の刺青のような模様が特徴的。
目の周辺は隈のように紫色に染まっている。
どこから調達してきたのか黒と白の法衣を着てブーツを履いている。

備考:呪術廻戦に登場する呪胎九相図と呼ばれる呪霊と人間の混血混血児。肉体は人間であるため呪霊の特徴はないものの、彼の術式を支える血液を呪力から変換して生み出せるという特異体質がある。
そんな彼の能力は『赤血操術』であり、その名の通り血液を自在に操ることのできる能力。通常は自らの肉体にある血液か血液パックを用意して操作する必要がありかなり燃費の悪い力のはずだが、脹相は特異体質によってその弱点を克服しており文字通り自由自在に血液を使った戦闘を行える。
それに加えて脹相の血液は呪霊の血を含むため生物に対して呪いとして猛毒になる効果がある。

『百斂』
赤血操術の基本中の基本の技、血液を両の手の平で加圧して限界まで圧縮する技でありこれが使えなければ赤血操術によって出せる大技を使用不可能となる、この百斂でどれだけ血液を圧縮できるかが赤血操術使用者の練度の証拠となり、百斂によって圧縮された血液の玉が小さければ小さいほど練度が高く技の威力なども高い。
脹相はこの圧縮した血液の玉を最大3つまで空中にキープする能力も持つ。

『穿血』
百斂で圧縮した血液を一点から解放して打ち出す赤血操術最大火力の技。
分かり易く言えば、ウォーターカッターの要領で直線上の対象を撃ち抜く血のレーザーであり、その初速は音速をも超え、非常に高い貫通力及び切断力を誇る。しかし、この技が最高速度を発揮するのはあくまで最初だけなので、一度避けられると距離を一気に詰められてしまうのが欠点だが、脹相はこれを補うべく砲身兼銃口となる腕を振る事で、まさしくウォーターカッターのように周囲を薙ぎ払うという使い方をしていた。ただし、これが血液量に限界がある脹相以外の普通の人間にもできる運用方法なのかは不明。また、発動前には上記の百斂を使わなければならず、予備動作と発動時間にラグが発生するという弱点がある他、圧縮率が足りないと威力も大きく低下するという弱点も存在する。

『超新星』
百斂で圧縮された血液を全方位に解放し、散弾のように撃ち出す高威力の全範囲技。
150年間も己の術式と向き合い続けた末に習得した、脹相オリジナルの拡張術式である。
穿血程の殺傷力は無いが、攻撃範囲の広さから回避の難しさでは此方が圧倒的に上であり、百斂で血の玉を複数作れば攻撃範囲は更に広げられる他、事前に空中に無数に浮かせておけば背後から散弾を叩き込むなどの多角的な攻撃も可能である。加えてこの血にも当然ながら前述した猛毒が含まれている事から、この技で発射された血液の弾丸一つにでも当たれば、そこから毒が侵食する為に殆どの者は戦闘不能となり、ほぼ勝敗は決するという反則じみた凶悪な技である。
しかも穿血と全く同じ構えから発動する為に、穿血とこの技を両方知る人間からすれば広範囲型の高威力攻撃と一点突破型の超高速攻撃の二択を迫られる事になり、穿血しか知らない人間からすれば穿血を躱すつもりで逆に超新星の間合いに入ってしまう、といった状況も作り出せる。

『苅祓』
血液を圧縮してチャクラム状に輪郭を定めて投げつける技。
憲紀も使っていた技だが、あくまで手の平より大きいくらいのサイズのものしか作れなかった彼とは違って、脹相は数十人の人間を纏めて一気になぎ倒す程の規模と威力のものを作っていた。

『血刃』
ナイフ状に輪郭を定めた血液で攻撃する技。
内部の血液をチェーンソーのように高速で回転させる事で殺傷力を高めている。

『血星磊』
拳の中で血液を限界まで凝固させて作った弾丸を撃ち出す技。
穿血程の速度も威力もないが圧縮率も少なくて済み、片手だけで発射できる事もあって奇襲には適している。逆に奇襲以外で相手を貫通する程の威力を出すのは難しく、やや扱い難い技となっている。

『赤鱗躍動』
体内の血中成分を操作する事で身体能力を大幅に増幅させる技。要はドーピング。
使用時には鼻の横一線の痣の形状が変異して、額から頬まで縦線の模様が浮かぶのが特徴。
元々の基礎身体能力の高い脹相が用いる事でより凶悪な技と化す。
加えて体内で血液操作を完結させられる為に、体外での血液操作ができない状況下でも有効に使えるのが最大の強みであり、単純な身体能力強化だけでなく、応用として体温を急上昇させて低体温症を防いで凍った肉体を解凍したり、外眼筋の血流を操作する事で動体視力の強化も可能。

『赫鱗躍動・載』
赤鱗躍動の出力を最大限まで極めた技。
縦線の模様と鼻の横一線の痣の先端が矢印状に変化するのが特徴。

『翅王』
血液で象った翅を背中に複数構築し、追尾機能が加わった血液を撃ち出す。
威力や速度は穿血には及ばないものの、より広範囲に自在に攻撃が行える他、翅王の血で相手の至近距離まで超新星を運び、翅王を回避した相手を超新星で不意打ちする事もできる。

『血の鎧』
血を硬質化させて鎧を作り出し、攻撃力や防御力を一気に高める。
非常に応用が効くが、赤血操術は自分の血液の全てを「1つの臓器」として考える為に、血液を凝固させる行為や血液を熱したり凍らせるといった使い方は極めて危険であり、突発的な血栓症になるリスクも抱える技。

『血の矢』
正式名称不明。先端を矢状に輪郭を定めた血液を複数撃ち出す技。
五条戦で使用しており、穿血程の威力や速度は無いようだがタメ無しで撃てるのが強みで、自分の血で出来た矢なので軌道は脹相の意思で自由に操れる。

『肉体分離』
傷ついた腕の一部を無理矢理切り離して不意打ちする技。
血液が繋がっている限り、遠隔で自在に動かす事ができる。
切り離した腕は血液で縫合する為、ほぼノーリスク。

血液を操作するといった性質上、雨などによって血液と水が混ざると体外での血液の操作が不可能となることがある。

性格としては『兄弟愛』の非常に強い人物であり、兄弟以外にはあまり関心の薄い人物。本人は呪いとして生きることを決めているため人間に対して容赦も何もないが、基本障害とならなければ無関心を貫く。
戦闘では怒りに駆られても冷静に状況を判断できる頭脳を持つが、弟という単語にとても敏感で煽り耐性が低くなる。
しかし、とある一軒にて呪いから人間として生きることを決め人に対して協力的な人物へと変化することとなった。

弱体化項目:『血液の猛毒性が消失』『霧と灰によって血液の体外操作の精密性が低下し圧縮率などがある程度抑えられてしまう』

(/東堂と真希で登録させていただこうと思っていたものです! 申し訳ないのですがやっぱり東堂を無しにして別のキャラを登録させていただこうと思います!)

12: スレ主  [×]
ID:896f7f474 2023-12-13 04:55:12

【返信が遅れてしまいお待たせして申し訳ないです。】≫皆様

>5 沖田&鶴丸&山姥&桜庭本体様

引き続きの御参加希望ありがとうございます!版権オリ含めたキャラ4名、特にプロフは問題はございませんので本編開始まで暫しお待ち下さい。

>6 >11 禪院&漏瑚&脹相本体様

御参加希望ありがとうございます。変更の件も了解致しました。キャラ3名ともプロフに問題はありませんので本編開始まで暫しお待ち下さい。なお所持品や装備に関しては本編中に何かしら切っ掛けや理由を作って再入手したり代替品の調達なんかもOKです故

>7 ガイスト本体様

毎度の御参加希望ありがとうございます!キャラのプロフも問題ありませんので本編開始まで少々お待ち下さい。頻繁に見る妙に生々しい悪夢というのも本人からするとぞっとしない話かも知れませんね…

>8 博麗&霧雨本体様

その節の際は御相手ありがとうございました!何かしら訳ありな境遇の二人の様ですね(特に怪我の辺りとかに何かしら感じますが…)、2名ともプロフに問題はございませんので開始まで暫しお待ち句だ祭お待ち下さい。

>9 フェロー&ギデル本体様

御参加希望ありがとうございます。キャラ2名ともプロフに問題はありませんので本編開始まで暫しお待ち下さい。

>10 さすらいの旅人本体様

お久し振りです、装備や武装に関しては普段から準備している以外では基本的に巻き込まれた直後の着の身着のままを想定しています。車両や兵器(機動兵器ならMSクラスまで)の持ち込みもOKですよ。物理的に脅威なモノや殺せそうにない異様なモノへの対抗手段を持って来ているというのもカオスクロスな変調子で面白いと思いますのでOKです(メタ的に今回の舞台になる領域の影響で魔力や異能の類がやたら普段より消耗し易かったり、機械でも環境センサー系や通信設備に頻繁に不調や誤作動が起きたりといったデメリットがある形(※勿論個人差はあるでしょうが、一応本編開始後に描写するつもりです。)

此方としては版権オリも完全創作もOKにしているのでその辺の設定組み込みも大丈夫ですし寧ろ歓迎しますよ。


○プロフィール(版権)

名前:エディー・ドンブラウスキー
作品:サイレントヒル2
性別:男性
年齢:23歳
容姿:トラッカー帽を被った、金髪の太った青年。服装は比較的ラフな軽装。

備考:アメリカの地方都市でガソリンスタンドでアルバイトをしていた何処にでもいる様な一般人な人物。気弱な性格と自らの肥満体型にコンプレックスを抱いている、本来はのんびり穏やかで善良な性格の青年だが感情の起伏が激しく激昂しやすい一面がある。何か隠し事があるらしいが…

初期所持品は本人曰く“護身用”のコルトSAAリボルバー(45口径モデル、装弾数6/4)を持ち歩いている。

○プロフィール(版権)

名前:マーフィー・シーカー
作品:バイオハザード3(及びRE3)
性別:男性
年齢:27歳
容姿:白人男性。身長は191cm程でアンブレラ社私設部隊(U.B.C.S)の制服・装具一式(タクティカルベスト、エルボー・ニーパッド、レッグホルスター)にニット帽を身につけている。髪は短く刈り上げてある。

備考:かつてはやや自暴自棄な部分もあったが基本的に冷静沈着で割かし真面目、且つ性根は善人らしい。アンブレラの私設傭兵部隊(U.B.C.S)D小隊A分隊の一員、入隊前はアメリカ海兵隊に所属していた(最終階級は伍長)が、自分の兄弟を殺害したギャングメンバーとその仲間をライフルの狙撃で計20人を殺害した殺人犯として逮捕され無期懲役を言い渡された。しかし、海兵隊時代より非常に優れたマーフィーの神業と評された狙撃技術に目をつけた(U.B.C.S)の傭兵コーディネーターによってスカウトされ入隊。

各種戦闘能力・身体能力共に高く腕利きの狙撃手(前哨狙撃兵※スカウトスナイパー)、或いはマークスマン(選抜射手)であり非常に高度な技量を有している。 ラクーンでは治安維持及び市民の救出作戦で投入された為、標準装備品のM4カービンを装備している。

今回はラクーンシティ内への降下後のゾンビとの市街戦で隊が市内に離散した後から参戦、大量のゾンビと交戦時に負傷し意識を失った後に何時の間にかこの(霧と灰の街)の一角に倒れていた。

傷の具合は重症ながら生き延びる事を諦めてはいないらしい…が

初期所持品はコルトM4A1(U.B.C.S制式アサルトライフル、5.56mmNATO弾を使用、バイポッド・フォアグリップ・フラッシュライト・ドットサイトを装着、装弾数30/20)、予備弾倉×7、SIG SP2009(サイドアーム、9mm口径 装弾数15/15、予備弾倉×3)、コンバットナイフ、スモークグレネード×2


○プロフィール(版権)

名前:バンシー・伊東(いとう)
作品:死印
性別:男性
年齢:不明(見た目40代後半から50代半ば)
容姿:人種はアジア系、機嫌の良さそうなニヤニヤ顔にライオンの鬣の如くもさもさした白髪に白髭、額に何故か南アジアの紅い宗教的な装飾(ティーカ)を入れている。年季の入った冬物の衣服にコート、赤い草臥れたマフラーを捲いている、背丈は中肉中背でやや小柄。

備考:大らかで楽観的・且つお喋りながら抜け目が無いリアリストな部分のある性格をしている。根は正直な善性寄りながら食い意地の類はやや張るタイプ。とある怪異蔓延る街のホームレスであり、自分の寝床として恐ろしく曰く付きな地下施設(旧日本軍の研究施設跡地)なんかで暮らしてたりと中々常人の(常識)の感覚がズれた人物(恐ろしく肝が据わってる)、成り行きで出会った主人公らと協力する形で自身も関わり脅威に晒された(死印)に纏わる呪いの解決に挑む。

サバイバル能力は比較的高めで、咄嗟に手に取った怪しげな武器を使いこなしたりしており、また本人曰く(高貴な血)のお陰で高い霊能力を持ち合わせているらしい。(実際高精度の“霊視”の類の霊能を有している。)

ただホームレス故に風呂は滅多に入らないらしく(焼き立てのパンの様な香ばしい奇妙な体臭)を醸し出しているのは御愛嬌か

(霧と灰の街)には本編終了(DLCの“赤ずきんの章”も含め)後に何時の間にか飛ばされて来た模様。

初期装備は新聞紙、マッチ×12、ロウソク×1


○プロフィール(版権)

名前:ニコライ・ジノビエフ
作品:バイオハザード3(及びRE3)
性別:男性
年齢:35歳
容姿:白人男性。身長は187cmほどでアンブレラ社私設部隊(U.B.C.S)の制服・装具(タクティカルベスト、エルボー・ニーパッド、レッグホルスター)一式に短く刈り上げた銀髪。顔立ちは軍人らしく厳つくやや冷たげなモノ。

備考:冷静沈着且つ狡猾で計算高い性格、己の生存と利益のためならば邪魔になると判断すれば味方すらも容赦なく見捨てたり殺害する冷酷かつ残忍な冷血漢。逆に言えば何かしら有益だったり役に立つ相手と認識すれば自分と主義主張が相容れない様な人物でも躊躇無く協力したり手を貸したり出来る徹底した合理主義者でもある。

モスクワ出身のロシア人。元軍人であり、現役時代は冷戦期においてソ連特殊部隊スペツナズ(GRU※ソビエト連邦軍参謀本部情報総局直属)に所属し各種特殊作戦に従事していた軍歴を持つ。現在はアンブレラの私設傭兵部隊(U.B.C.S)に所属し、D小隊B分隊隊長を務めている。階級は軍曹。作中ではラクーンシティで発生したバイオハザードにより、カルロスら他の隊員達と共に市民救助のために派遣された。

任務途中、ゾンビによって部隊が壊滅、生き残ったカルロスとD小隊の隊長であるミハイルと共に路面電車の車両内に避難していた最中(S.T.A.R.S.)の一員であるジル・バレンタインと出会う事となる。なお、アンブレラの幹部であるセルゲイ・ウラジミール大佐と同じくロシア人ながら英語が堪能であるが、よく聞くとニコライも所々でロシア訛りが聞き取れる。

元スペツナズの隊員だけあり、兵士としての能力は抜きん出たものがある。ナイフなどの近接武器や各種銃火器・重火器の扱いは勿論の事、森林戦や市街戦、暗殺技術や徒手格闘による高度な肉弾戦、果てはブービートラップの作成や解除、ヘリの操縦となんでもござれのハイスペックぶり。加えてサバイバル技術にも長けている故に、部隊が全滅するような過酷な任務でも彼だけは生還する事も珍しくなく、アンブレラ側からも高い評価を受けている。だが同時にニコライ以外の隊員の生還率が極端に低いため、(U.B.C.S.)内では不審の目と良からぬ噂が絶えないでいた。

実際彼に与えらえた市民救助の任務は表向きであり。(U.B.C.S.)の中には派遣先の地域でアンブレラにとって存在すると都合の悪くなる記録や人物等の抹消や抹殺、現地に投入したB.O.W.や発生したイレギュラーミュータントの調査や情報収集を任務とする“監視員”(monitor)と呼ばれる特命を受けた隊員が紛れており、このニコライもその一人であった。

初期所持品はSIG SP2009(UBCS制式拳銃 9mm口径 装弾数15/15、予備弾倉×6)、マカロフPMM(ニコライの私物、減音器取り付け可能、9mm口径強装弾仕様、装弾数12+1発、予備弾倉×4)、コンバットナイフ×2、スモークグレネード×2、M67フラググレネード×2、C4軍用爆薬+信管×3


○プロフィール(版権オリ)

名前:雛沢・加奈江(ひなさわ・かなえ)
作品:型月世界観(MELTY BLOODシリーズ)
性別:女性
年齢:17歳
容姿:髪は艶やかな腰まで届く黒色のストレートロングで顔立ちも柔和且つ優しげに整っている。控え目に言っても容姿端麗な部類に入るが後述の理由でその仕草や表情すらも狂気染みたモノに染まってしまっている。身体つきも比較的長身且つスレンダーながら割かし歳相応となっている。服装は一般的な女子高生の制服一式(ブラウスとミドルサイズのスカート・ネクタイやリボンを付け、その上にブレザーを着る形式となっている。)しかしそれらも返り血で赤黒く染まっている。

備考:元々は口数少なく物静かで他者に対しても思慮深い性格であったが、血に対する渇望から豹変した際はまるで別の人格の如き凶暴性と荒々しさを剥き出しにして来るが、それでいて狡猾な面も曝け出している。とある世界に於ける(死徒)と呼ばれる吸血種、その先天的な遅延型と言える覚醒の結果現れてしまった存在。かつてはごく普通の人間であったが遠い先祖に“二十七祖”の何れか、もしくはその縁戚を持っていたらしく。通常の過程とは全く異なる形で存在してしまったイレギュラー、既に正気と狂気の間をやや狂気寄りに偏って彷徨っており、短い期間の本来の“彼女”が表に出ている間は禁断症状を抑えて人の居ない場所へと移動しようとするが、実質的に(死徒)としての本能的な欲求から人間相手の吸血・殺戮に対する禁断症状により僅かな自我の抵抗も難しくなっている。

能力としては死徒としての尋常ではない化け物染みた身体能力・再生能力(生命力)、そして奇妙な固有結界(もどき)である“血操圏現”という条件が揃うと非常に厄介な特殊能力を有する。

初期所持品は血で染まった集合写真。

13: スレ主/絶賛募集中 [×]
ID:896f7f474 2023-12-13 05:10:45

―出現脅威①―


名称:ゾンビ
出典:ジョージ・A・ロメロ監督作品シリーズ準拠
出現形態:多数
外見:生気の無い肌色に白濁した目、文字通り古典的な生ける屍(ゾンビ)的な人型クリーチャー

攻撃手段:異常な食欲に任せて貪欲に喰らいついてくる。深く噛まれた場合、非常に強力な毒素のある細菌に感染してしまう(ゾンビ化現象との因果関係は不明)

備考:原因不明の動く死体、痛覚の類は最早存在せず脚部を破壊されても這いずって生者を貪ろうと襲い掛かってくる。動きは死後硬直が起き始めた死体故に緩慢だが、身体的なリミッターの枷が外れている為、素手で人間の肉を抉り取るぐらいの怪力を有している。弱点は頭部であり性質を理解すれば対処はそう難しくない。しかし原作宜しく音も無く何時の間にか背後にいたりするので油断は禁物。何故この場所(霧と灰の街)に現れているのかは不明。


名称:ライイングフィギア/ライングフィギア
出典:サイレントヒル シリーズ
出現形態:多数
外見:上半身をゴム製の肉感溢れるラバーに包まれたようなヒトガタ。汚水のような色をしている。

攻撃手段:体当たり及び体にある裂け目からガス状の腐食液を噴出して攻撃。

備考:金属の軋む様な異音を立て苦しみ悶えるような動作で近づき、腐食性ガスを噴霧してくる。とある霧の街に出没する正体不明の異様な怪物、作品によってその出自は異なる。この(霧と灰の街)に於いても領域内を徘徊する脅威の一つとして存在している。


名称:星の精
出典:クトゥルフ神話系列作品
出現形態:複数
外見:顔もなく目もなく。ゼリー状の体を持ち、触手のような吸入口を無数に生やしたイソギンチャクめいた胴体に、大きな鳥のような鉤爪を生やした球体のような姿をしている。普段は完全な(不可視)状態であり犠牲者の血液を啜った際に赤に染まった本体が視認出来る。

攻撃手段:人外の怪力の触手や鋭い鉤爪を使って獲物を捕らえ、吸血する。人間に匹敵する知性と柔軟さ・強靭さ・俊敏さを兼ね備えており相当に残虐で獲物を弄ぶ狡猾さとしぶとさを有している。

備考:ロバート・ブロックの小説『星から訪れた者』に登場する種族の名称。
その名の通り星間宇宙に住む地球外生命体(神話生物)で、魔術書『妖蛆の秘密』に記された呪文によって召喚することができ「クスクス」と囁いたり「ゲタゲタッ!」と轟くような笑い声めいた不気味な音を発てて星間からやって来る。普段その姿ははっきりとは見えない不可視の存在だが、血を吸う事によって輪郭がはっきり分かるようになる(但し、地球の生物の血液は腹持ちが悪いのか、数分で消化され直ぐに姿が見えなくなるともされる)


名称:スーパーミュータント(略称としてSMとも呼称される)
出典:falloutシリーズ(主に4準拠)
出現形態:複数存在
外見:元が人間なので人型ながら人間に比べて非常に体格がよく筋骨隆々、平均して身長は約3.2m、体重は360kgほどにもなる。ただし変異の影響なのか、総じてかなりの猫背であり、実質的な身長は2.5m程度である。肌の色は緑でファンタジー物のオークにイメージ的には近い(それを更に凶悪にした様なモノ)

攻撃手段:生きた人間や敵対存在を認識すると持ち前の凶暴性と闘争心から手にした得物(ハンマーやボードなどの重量物な凶器から銃火器、果てにはレーザー兵器や重火器、個人携行核兵器などまで)か素手(怪力故に殴るだけでも人間なら首が飛ぶレベル)で襲い掛かる。集団で居る場合は割かし戦術的な動きもしてくる上、嬉々として自爆攻撃を仕掛けて来るスーサイダーと呼ばれる個体も存在する。

備考:ウェイストランド(核戦争後の世紀末状態のアメリカ)を荒らし回る人間のミュータント。非公式の通称は「スパミュ」。人類がFEV(強制進化ウィルス)に重度感染することで変異する。

放射能と生物兵器のあわせ技で生まれた存在であり極めて凶暴かつ残虐。自らをウェイストランドで最も優れた種と信じている。変異の元になったFEVの菌株によって肌の色や知能の高さなど微妙に性質が異なるものの、2mを越える筋骨隆々の巨躯に人間の比ではない筋力・スピード、病気や放射能に対するほぼ完璧な耐性、老いる事の無い肉体などは共通している。フィジカルだけならば人類の完全な上位互換である。一方で変異によって人間であった頃の人格と記憶、理性はほぼ失われる。むしろそれらを残している者は彼らの中で「失敗作」扱いされる。

生殖能力も失われており、さらった人間のFEVを感染させることで繁殖する。他生物の肉を好み、当然カニバリズムも行うなど見た目ゾンビなフェラル・グール以上にゾンビに近い生態をしている。

そのような生態でありながら、知能の低いタイプでも人と会話することはおろか各種ハイテク重火器を使いこなす。そして知能は高くともその凶暴性は同じであり、ウェイストランドの様々な脅威の中でも上位に位置する生命体である。

知性があるためか一応彼らなりの文化らしきものはあり、人喰い一つとっても鍋で煮込んだり、熟成肉にすべくバラした人体その他をを網で吊るしたり(ゴアバッグ、ミートバッグと呼ばれる)といった様子が各地のスパミュ拠点で見られる。また仲間意識もある…というより「個人」という認識が薄いらしく、基本的になんでも「みんなのもの」であり仲間内の争いはしない。

(霧と灰の街)に於いてもウェイストランドから(喚ばれた)個体が集団で闊歩し、他の(異形)や(生存者)相手に積極的に攻撃を仕掛けている。


名称:屍人(しびと)
出典:SIRENシリーズ
出現形態:複数存在
外見:元が人間なので外見は様々だが、共通して死人の様で血の涙を流し、不気味な笑みを浮かべている。
攻撃手段:生きた人間や敵対存在を認識すると手にした凶器や武器を用いて襲い掛かる。生前の人間の技量にも左右されるが取り分け一部の屍人は銃器を用いた狙撃能力が驚異的であったりする。基本的に死なない。どれだけの傷を負っても一定時間で再生する。ただしある程度のダメージを負えば回復の為か、しばらくその場に蹲り動かなくなる。

備考:いかなる傷を負っても治癒し、再生する不死身の怪人。その目には幻想的な風景が見えており、そのため普通の人を見ると自分たちと同じような素晴らしい世界に招き入れる為に(赤い水)を飲ませようとして襲いかかる。ゾンビなどのように人間を捕食する為では訳でない。屍人からは人間の方が化物に見えるようである。時間が経つと変態し、より強力な屍人となる。

なお原点とは異なり霧と灰の街)では変態のプロセスが異なる模様。

当スレに於いても(霧と灰の街)の各地に出没し、通りすがりの生存者/喚ばれしモノに襲い掛かってくる。


名称:レッドピラミッドシング(三角頭)
出典:サイレントヒルシリーズより

出現形態:唯一存在(但し複数顕れる事も多々ある)

外見:見る人によって異なるが、この(霧と灰赤錆びた三角形の鉄板で出来た箱を被せたような頭部(三角頭は内部がアイアンメイデンめいた拷問器具らしく、内側の素顔はおぞましい事になっている)に、スカート状の腰布を巻いた、酷く傷だらけながら半裸で頑強な男性の姿。そして得物として大きな血錆び塗れの槍か、大鉈を引きずるように持ち歩いている。

攻撃手段:動きは非常にゆっくりで緩慢だが早く動こうと思えば信じられない俊敏さも発揮する、持久力、膂力、耐久力などは人外としても規格外、胸と肩が弱点(多少怯みやすい)ゲーム内では撃退は出来るが実質的に不死。前触れ無く顕れたり“霧”のある場へ瞬間移動したりクリーパーなどのクリーチャーを使役したりと多彩。

備考:本来は、とある人物の自責の念が具現化した怪物で、その人物にのみ見え、その人物のみを罰するために追ってくる存在。今回、何故この(霧と灰の街)に存在しているのかは不明。

ただし、3のゲーム内の新聞記事において、殺人犯ウォルター・サリバンが 「赤い悪魔が俺を殺そうとしている」と発言しているなどの記述があり、三角頭はサイレントヒルの魔力に囚われた人間の罪悪感に反応して追ってくる存在かもしれない。サイレントヒルの歴史上の処刑人の姿でもある。

14: 匿名さん [×]
2023-12-13 15:12:05

名前: エル/キュアマジェスティ
作品: ひろがるスカイ!プリキュア
性別: ♀
年齢: 1歳
容姿:
エル/髪型はウェーブがかかった髪をツーサイドアップにしている。左に翼の髪飾りをつけており色は薄紫色。服はピンクのワンピースに紫の靴下を履いている。

キュアマジェスティ/成長した少女の姿になる。変身前と同じく薄紫色の髪にウェーブのかかったツインハーフアップ。コスチュームはスカートの裏地には星が描かれており、全体的に女王のドレスのようなデザイン。頭に翼のカチューシャを身につけている。足元は足首までのニーハイソックスに紫色のヒールを履いている。

備考:スカイランドの王女。最初は無力でただ守られているだけだったが仲間たちに囲まれ成長していくにつれて、自身も仲間達を守りたいと強く願うことでプリキュアに変身できるように。変身してプリキュアとして戦うことはもちろん、子ども1人を持ち上げるくらいのテレキネシスも使用可能。普段はゆりかごを浮遊させ簡易的な乗り物として移動手段として用いている。

この街で変身して戦うのは普段の倍以上体力を消耗し一定時間を過ぎると強制的に変身を解除されてしまう為、プリキュアとして戦えるのは短時間のみ。

( / 参加希望です。改めてキャラを追加させて頂くかもしれませんが一先ずは版権キャラ一名で参加希望致します。問題などありましたら何なりとお申し付けください。/ )
 

15: さすらいの旅人さん [×]
2023-12-13 19:10:25

>9 スレ主様

すいません隠していたつもりは無かったんですが、お久しぶりです。いつもお世話になっております。
そしてご質問にお答え頂きありがとうございます。
ちなみにメビリン云々については自分の怠慢と放棄癖でご迷惑をお掛けした幻想空想島に関してです。
未練たらしくて申し訳ないですが、よそ様のスレ設定そのまま持ってこれるのは誇張抜きにかなり貴重なので気持ち的にはそちらの参加を考えています。

でまた無茶なことでお伺いしますが、私の卓君と芦川ミツル君のブレイブストーリーには過去スレ覗いてこちらの設定上同じ黄泉の門=闇と瘴気があるということでそれを封じて閉じる真実の鏡というブレストでも重要なアイテムがあるんですがこれを出すのはアリでしょうか?

正確に言うと皆が生還する真エンディングに至るキーアイテムで皆が協力しないと倒せない敵が持っているみたいな感じで出したいなという考えです

勿論このスレの根幹に関わることでしょうからあくまでも提案としてなので断ってもらってくださっても結構です。あくまでも一提案として下されば幸いです。

16: 匿名さん [×]
2023-12-13 20:54:39

プロフィール(版権)

名前: レイチェル・ガードナー

作品: 殺戮の天使

性別: 女

年齢:13

容姿:プラチナブロンドのロングヘアーに青色の瞳。身長156cm。
服装はボーダーのインナーに襟なしの上着を羽織り、ショートパンツとブーツで活動的。 黒いポシェットを斜めに掛けており、裁縫道具などを所持している。

備考:(キャラの詳細や情報を載せたい場合)

記憶を失っている13歳の少女。通称「Ray(レイ)」。
カウンセリングを受けに病院に来ていたが、目が覚めるといつの間にかこの世界に。頭がよく冷静沈着な印象だが、どこか奇妙に人間の感情を失っている。

完全な記憶喪失ではないようで、「人が死ぬところを目の前で見たから」カウンセリングを受けに来たことや、両親の顔は覚えているようだ。

当初は普通の生存欲求を持っていたが、とある出来事を切っ掛けに「死にたい=殺されたい」と願うようになる。

ちなみに自殺はしない理由は、「神様が言ったから自殺はいけない」など特定の宗教観念を持ち合わせているから、とのこと。

元の世界が特殊な能力を使うような世界ではなかったため、能力らしき類いは使えない(そもそも死を望んでいる時点で、もしあっても使うことはないだろう)が、「言うことをきかせる切り札」を持っているのもあり戦えないわけではないだろう。


(/前に参加していましたが、再び参加希望です。能力も何もない完全な一般人ですが、審査お願いします)

17: スレ主/絶賛募集中 [×]
ID:896f7f474 2023-12-14 06:57:48



>14 キュアマジェスティ本体様

御参加希望ありがとうございます。キャラクタープロフに問題はありませんので本編へどうぞ!


>16 レイチェル・ガードナー本体様

引き続きの御参加希望ありがとうございます!(前回は中途半端に終わってしまい申し訳有りませんでした…)特にキャラクタープロフは問題はございませんので本編へどうぞ!


>15 さすらいの旅人本体様

幻想空想島、懐かしいですね。いえいえ自分もあの時は中々ロル的な動きを見せられなかったので(殴
現状の当スレ、実を言うと脱出手段自体は幾つか存在していまして(というものの其処まで至る程話はこれまでもまだ進んでいませんが…)

そういう意味でも完全な脱出手段という意味でのルートの一つとして組み込むのはどうでしょうか?(まぁ全員で往けるかどうかは展開次第とも言えますが)

私個人としてはアリだと思いますので本編でそういう流れが必要でしたら描写致します故。

18: 掲示板ファンさん [×]
2023-12-14 07:47:15


プロフィール(版権オリ)
名前:鮫島美夜子
作品:呪術廻戦
性別:女
年齢:26歳
容姿:濃い青緑の髪をウェーブがかったミディアムヘアに切り揃え、目尻の吊り上がった黒い瞳をした気の強そうな雰囲気の女性。顔とは裏腹に性格は冷静沈着、無表情かつ抑揚のない一定のトーンで喋る。服装はクリーム色のカーディガンを羽織った柔らかな色合いのカジュアルな服装。
備考:呪術高専から一級相当の任務に派遣される際、この世界に迷い込んできた。術式は『痛いの痛いの飛んでいけ』。自身の負ったダメージを指定した対象に移す術式であり、基本的には受け身に回りつつ隙をついて術式を発動させる戦法を得意としている。術式発動のトリガーは指を空中で動かし、『痛いの痛いの飛んでいけ』と口に出すこと。この霧の中で術式が若干弱体化しているようで、自身から相手に移せるダメージ量が減っている。

名前:早瀬灰音
作品:呪術廻戦
性別:女
年齢:18歳
容姿:艶のない茶髪ポニーテールにうっすらと隈の浮いた濃い茶色の瞳をした、どこか疲れたような雰囲気を纏った女性。誰に対しても礼儀正しく敬語で喋る。服装は呪術高専の制服。
備考:呪術高専の生徒兼売れない(作品がマニアックすぎて一部の層にしか受けない)小説家。術式は『編集(エディット)』、他者の言葉を具現化させて切り取り・追加・並び替えなど様々な編集を行える術式。編集した言葉で紡がれる行動(例 『危害を加えない』等)を対象に強制することが出来るが、自死や自傷などネガティブな意味合いを持つ行動の強制成功率は低い。格下相手ならばネガティブなもの以外ほぼ確実に成功するが、格上相手だとその分成功率は下がる。霧の中で術式が少し弱まっているようで、術式成功率が低くなっている。言語を発せない対象には使用不可の為、護身用として一級呪物『髭切』を携帯している。

参加希望です、プロフィールのご確認をお願い致します。


19: スレ主/絶賛募集中 [×]
ID:896f7f474 2023-12-14 10:44:51

>18 鮫島&早瀬本体様

御参加希望ありがとうございます。キャラ2名ともプロフに問題はありませんので本編へどうぞ!

20: 禪院真希/漏瑚/脹相 [×]
2023-12-14 12:42:02

(/もう一人キャラを追加させていただきます! こちらの方はしばらく先の三人とは別行動を取らせようかなと思っております。)

名前:乙骨 憂太

作品:呪術廻戦

性別:男

年齢:17

容姿:2:8に分けたミディアムヘアに端正な顔立ちの青年。読み切り版呪術廻戦零では根暗な印象が先に立っていたが、現在では前向きな性格になったことで優しく芯の強い好青年となっている。服装は、特級であるため他の生徒と区別するための白い高専制服を着用しており常に刀を入れたケースを肩から下げている。

備考:呪術廻戦に登場する特級術師の一人であり、高専2年の生徒でありながら現代最強の呪術師『五条悟』に次ぐ『現代の異能』とさえされる才能と実力の持ち主。元は幼い頃に『特級過呪怨霊・折本里香』に呪われたことで一旦特級呪術師認定をされていただけだったのだが、家系調査の結果『日本三大怨霊・菅原道真公』の子孫であることが判明、里香解呪後一旦四級へと階級が落ちたものの三ヶ月もの短期間で再び特級へと返り咲いた。
性格は、温厚で心優しく人情深い性格。その一方で友人を傷つける者には容赦が無く、普段の穏やかさが嘘のような気迫や敵愾心を見せるなど、呪術師としての適性の高さ(イカレっぷり)が窺える。
また、自分自身の事に関して関心が薄いためナチュラルに自分に比重を置いていない。(つまりは自己犠牲を厭わない性格)
実力に関しては現代最強の呪術師に次ぐ異能とされるだけあり、呪力量は『五条悟』より多い。それに加えて領域展開、反転術式を会得しており反転術式に関しては体外へのアウトプットという呪術ではトップクラスと言っていい程難易度の高い技術すら呪術を知って一年足らずで会得している。
そんな彼の術式は『リカ』であり、これは折本里香解呪後に残った外付けの術式と呪力の備蓄であり主に乙骨の支援を行う。基本は腕と顔だけが顕現する不完全な状態で運用されるが、この状態でも相当な膂力を発揮する。
そして、生前の里香から受け取った指輪を嵌めて合図を行うと『リカ』の完全顕現、呪力供給が行われることとなる。完全顕現時はもちろんリカの戦闘能力が跳ね上がるのに加えて、リカの内部に大量の呪具が貯蔵されておりそれの使用も可能となる、それに加えて呪力の高出力指向放射も可能となる。しかし完全顕現からの乙骨とリカの接続には制限時間があり最大5分のみとなっている、因みに折本里香本人の遺志が残っているため乙骨が危機に陥った場合はリカの呪力出力が上昇する。
そして、完全顕現時にのみ使用できる乙骨固有の術式として他者の術式の『模倣』が可能であり呪術廻戦零時点では無制限かつ無条件での模倣が可能だったのだが、現在では何かしらの制限と条件があるようで術式の複数使用は脳に多大な負荷がかかるため外付けのリカが完全顕現している五分間限定の使用制限がかかる。
それに加えて模倣条件として他者の肉体の一部をリカが取り込む必要があると思われる(本編で明言されていませんが恐らく殆これで確定なのでこの模倣条件を使わせていただきます)

弱体化項目:『領域展開が使用不可となっており、反転術式の呪力効率が更に悪化して軽く利用できなくなっている。』(領域展開については本編で一切明かされていないためこの処置としました。今後本編で詳細が明かされた場合は漏瑚同様の弱体内容にしようかと思います。)

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