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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
930:
ベルベット [×]
2025-02-24 15:00:03
…っふふ、嬉しいな。じゃあ、お言葉に甘えて。
(視線を交わす中、彼の喉仏が動く。固唾を呑んだのだろう。お互いの瞳の中にはお互いの瞳の色しか映し出さない。そんなちょっとの間を、体感的にゆっくりな時間を掛け。すると腰を抱き寄せられ、此方からも肩へ腕を伸ばし、抱き着くような形で遠慮なしにシーツに沈み、彼の頭を抱え何気なく髪を撫でてみる。)
(/最初の頃は、ねぇ。
此方こそ何卒よろしくお願いします~!)
931:
柳木 [×]
2025-03-06 18:11:46
ん、どうぞ?
(貴方が望むのならと真っ直ぐに見つめながら返し、右腕を動かして腰に添えほんの少しだけ引き寄せる。自分の言葉に甘えてと来れば遠慮なくそうして欲しいと笑みを浮かべ。すると肩に腕が伸びて来て、抱きつかれる形に近い状態で二人してシーツに身体を沈める形になり。優しく頭を抱え髪を撫でられては、これじゃあ立場が逆じゃないかと思いつつ、熱を持つ彼の体温が心地良く感じられほんの少し瞼が落ち始める)
……あー…ダメだ、ベルより先に落ちるなんて…
(看病している相手よりも先に寝るなんてあり得ない。それなのにあまりの心地良さに勝手に瞼が落ちてくると、それに抵抗する為に呟くのだがどうにも上手くいかない。緩く頭を横に振り何とか起きようとしており)
【ですですぅ(*´-`)何せ孤児院とは色々と違いますからねぇ~、まあ主人は元々柳木気に入ってたんで甘くしつつたまに厳しい感じだと思いますが…笑 甘やかされるってことが主人以外からはほぼ受けた事ないし、相手が大好きな人からだしで、柳木ちゃん安心しきってうとうとと…添い寝も仕事の内だし相手より先に寝るなんて、と葛藤しております爆
はいっ!よろしくお願いしまっすっ。゚(゚´Д`゚)゚。いやほんとすみませ(以下略】
932:
ベルベット [×]
2025-03-07 17:00:04
…大丈夫だよ、私ももう直ぐ寝そうだから安心して。
(平熱よりも仄かに熱を持つ体温で彼を包み込み、其れが安心感を齎したかうとうとし始めている相手。其の様子を凪いだ気持ちで見守っていると、律しようと彼は呟く。心を擽られる感覚に苦笑し、愛おしいなぁ…と頬が緩んでしまう。暫しして、安らいだか自然に瞼が落ちていき─。)
(/甘やかされるって事がほぼないのに、最高な状況ではっ。)
933:
柳木 [×]
2025-03-11 20:34:27
でも……、…おやすみ…
(大丈夫だから安心して。そう言われてもやっぱり看病する相手より先に自分が寝る、ましてや甘やかされるなんて有り得ない。その思考とは裏腹に心の方は彼の熱いくらいに高い体温に包まれ、優しく話し掛けてくれる声にすっかり安心しきっており。一度は何とかして起きようと言葉を紡ごうとしたのだが、重くなる瞼は段々と上がらなくなってきて。…偶には自分に甘くてもいい、よな?そう考えてしまえば抗う気持ちはなくなり、ボソリとおやすみを呟く。すると程なくして眠りへと落ちていきー。)
(暫くして短く声を出し軽く眉を寄せればゆっくり瞼を開いて。眠りに落ちた時と同じく彼の腕の中におり、思わず頬が緩む。幸せな時間だともう少しだけ留まった後、起こさないようにとゆっくり身体を動かし腕の中から抜け出せばベッド横に立つ。離れてしまう前に彼の頬に手を当て体温の確認。寝かせた時よりは熱くないと安心し手を離して、今度は顔を近づければ鼻先にキスを贈り)
一旦離れるけど、また戻って来るから。…ゆっくり寝てくれよな?
(少し不安ではあるが、自分が帰った後の彼の負担を減らす為に済ませたいことがいくつかある。だから行って来ると軽く頭を撫でた後その場から離れて行き。先ずは洗濯物からかと洗面所へ向かい、寝室から持ってきた彼が先程脱いだ服と身体を拭くのに使ったタオル、それと溜まっていた洗濯物が入ったのを確認しスイッチON。適切な洗剤量が投入されるタイプので良かったとその場を後にし、その間に洗い物をとリビングに向かう。ガラステーブルの上に置かれた沢山のティーカップやソーサーに苦笑いしつつ、お盆を持ち出してそれらを乗せれば洗い場へと行き、濡らしたスポンジ片手に洗剤を付け、彼にとって大切な物、拘っているであろう食器に傷がいかないよう一つ一つ丁寧に洗ってしっかりと濯いでいく。それと卵粥を食べさせるのに使った食器等も綺麗に洗って、それはまた使うかなと鍋の近くに置いておき、他の食器は棚を開けて元の場所へと戻していく。洗濯機はまだ回っているがもう少しで終わる筈、それなら一度彼の様子を見に戻ろうかと寝室へと足を運び、起こさないようにそぉっと部屋の扉を開いて覗いてみて)
934:
ベルベット [×]
2025-03-11 21:04:24
(寝落ちた後、あれから彼が起きたと知る由もなく、体温の確認で当てられた手に、ほんの少し無意識に擦り寄り、鼻先にキスを贈られた時には、心做しか頬が緩み。頭を撫でられ其れから知らぬ間に家事を任せっきりにしてしまう事に、本来なら罪悪感が募る事だろう。彼が洗っていたティーカップの中には、アンティークものもあり。大切に扱ってくれている事に、食器その物も其の持ち主であるベルベットも、きっと歓んでいた筈。軈てまたお腹が空いてくる頃。─タイミング良く彼が扉を開けた時、包み込んでいた筈の彼の温もりが感じられず、瞼を閉じ寝惚けたまま、ぽすぽすとシーツを彼の所在を探り軽く叩いて。)
935:
柳木 [×]
2025-04-01 11:38:20
(起こさないようにとそぉっと扉を開けて様子を伺ってみれば、元々自分が居た筈の場所を軽く叩いて存在を確かめようとしているのが見え、探してくれている嬉しさに頬が緩む。そのまま暫く眺めていたい気もしたのだが、もし目覚めているならあまり待たせてはいけないと静かに近寄っていき)
…おはよう、ベル。よく寝れたか…?
(シーツを叩いていた手を優しく捕まえては両手で包み込み、上半身を屈めれば額にキスを贈って。穏やかに微笑みながらおはようの挨拶をし、ゆっくり眠れたかどうか、寝起きの彼にとって煩わしくないようにと柔らかな声色で問いかけ)
936:
柳木 [×]
2025-04-01 11:46:33
【うあっ。しまった!早く届けたいと慌てたら背後会話すっぽ抜け…!!穴があったら入りたい…orz
そうなんですよ!!甘やかされてることが長くないので、本当に最高の状況でしたっ…!ご馳走様ですっ(≧∀≦)←
そしてだいぶ長く空いてしまって申し訳ないです…ぶん殴ってくださいませ…。うー、戻したい…orz】
937:
ベルベット [×]
2025-04-05 10:00:45
ん、んん…?─やぁ、おはよう。良い目覚めだよ。
(よく寝れたかに対する返答は肯。声色の気遣いを感じられながら目を細めお陰様でと返し。手を包み込まれ上半身を起こし、先程額へキスを贈られた事に、今度は唇に口付けをと。強請り彼の名を呼ぶのは、焦がれた甘い
声音で。)
ねぇ、口にもしておくれ…灸。
(/もうそろそろ背後会話引っ込めても良さそうだけどね…。苦笑
お気に召されたようで良かった。
此方こそ短くなってしまいすまない。此れからは手頃に返すようにはしたい。)
938:
ベルベット [×]
2025-04-05 10:15:55
ん、んん…?─やぁ、おはよう。良い目覚めだよ。
(よく寝れたかに対する返答は肯。声色の気遣いを感じられながら目を細めお陰様でと返し。手を包み込まれ上半身を起こし、先程額へキスを贈られた事に、今度は唇に口付けをと。口唇に食指を添え強請り彼の名を呼ぶのは、焦がれた甘い声音で。)
ねぇ、口にもしておくれ…灸。
(/あ、考えてた仕草を描写するの忘れてたから追記を。)
939:
柳木 [×]
2025-04-07 21:33:55
そっか、なら良かった。
(よく眠れたのならそれに越したことはないと微笑みを向け、上半身を起こした彼にお腹の減り具合はどうかと問いかけようとしたのだが。思わぬお強請りを受ければ驚きと共に微かに口を開きて固まってしまって)
え、……反則だろ…。それがお望みなら叶えましょう、王子様?
(強請りの仕草、視線、加えて焦がれた甘い声色までもが脳内をループする。高鳴る鼓動は誤魔化せず顔に熱を集めては、パッと顔を逸らし反則だと呟いて。でもそうして求めて貰えることは嬉しいと顔はニヤけてしまっていた。一度深呼吸した後彼へと視線を戻し、ふっと軽く笑っては王子様なんて冗談半分に呼び。それから瞼を閉じてはそっと顔を近付け、お互いの唇を触れさせる。…柔らかいなぁなんて思いながら直ぐに離れようとして)
【えっ、そうでしたか?!( ゚д゚)…ないのはないので寂しいような?笑
はい!!…背後様しゅきっ←
いえいえ気になさらず…!こちらが先にとんでもないことやっちまってるのでね…orz おお、そうですか!分かりましたぁっ(`・ω・´)
おっとまさかの!何だか久々なような気がしますっ。そんなところも可愛いのっ←】
940:
ベルベット [×]
2025-04-11 18:54:09
(此方のお強請りに彼は驚いた模様。けど恥じらいはするが困惑はしていないようで。冗談半分にも応えようとしてくれる其れに、嬉しくなり口元を綻ばせた口唇へ、柔らかな感触が触れた。彼は瞼を閉じているが、つい此方は目を開けたまま静かに其の瞬間を眺め。直ぐに離れようとする彼の両頬へ手を添えては。)─…もう終わりかい?私は灸ならもっと触れ合わせたいなぁ、なんてのは欲張りかな。
(/そう?笑 まぁ話す事があるなら駄弁ってても良いけど。
そんな貴方に、柳木さんが直ぐに離れようとしてるので、追撃を。笑
此方も段々ゆっくりペースになっていってるのでね。
あはは、可愛いと言って貰えるなら良かったです。)
941:
柳木 [×]
2025-04-15 08:45:44
!……そうだな、欲張りだ。でも、俺ならって思って貰えるのは…。
(冗談半分に王子様と呼び瞼を閉じて触れさせた唇。柔らかな感触に離れがたく思いつつも彼はまだ病人であり、長く負担を掛けるべきではないと直ぐに止めて顔を離しそれから身体ごと退こうとしたのだが。そうする前に両頬に手が添えられ驚いていれば、自分とならもっと触れていたいと思わぬ言葉を掛けられ暫し固まり。ふっと力の抜けた笑みを見せ欲張りを肯定するのだが、それは自分も同じであり。 愛している人に求めて貰えるなんてこんなに嬉しいことはない。顔色を見る限り以前よりもずっと調子も良さそうだし…もう少しだけなら、応えたっていいよな?自分とならと言って貰えた喜びを、言葉の代わりに瞼を閉じてもう一度顔を近付け唇を触れさせることで伝えようとする。触れ合った唇をほんの少しだけ開き彼の上唇を挟もうとして)
【そうやでっ!…何だか対応がドライな気がするぅ…(・ω・`)←
んぎゃぁああ何てことしてくれちゃうの!!んもぅっ!!画面の前でぎゃあぎゃあしちゃったじゃないの!← 灸ならもっと、なんて言って貰えちゃったのやぁばぁ!!求めて貰えるの嬉しくて仕方ない柳木ちゃん、言葉として出すか悩んだんですがここは動きで示した方が伝わるかなと思ってちょっとだけ踏み込もうと←
ん?いやいや私の愚行に比べたらまったくもって問題なしでしょ☆私が言うのも変ですが、マイペースに行きましょうっ
はい!可愛いのです!宇宙一です!←】
942:
ベルベット [×]
2025-04-16 18:51:59
そうか、欲張りか…。!…本当だよ。嘘は吐かないさ。
(病人だからと気遣ってくれたのは頭になかったよう。いつもなら移してしまわないかとか思慮するのに、この時は甘え夢中で。掛けた言葉に承諾される迄、ほんの少し眉を下げていたが、間もなくして許可が下りる。自分の掛けた言葉は、紛れもなく本心で今迄の経験からも真実で。彼の唇が触れると、此方もそっと瞼を閉じ、より実感出来るようにすると、開いたのが分かり、其れに応えようとして。)
(/いや~、背後会話込みだと返す迄の時間が長くなるってだけで。
本当にベルは今迄の経験からしてもそうなんだもん←
愚行w?そう思ってるのか。有難うございまっす。
キャー、照れるのでやめてくれなのです。)
943:
柳木 [×]
2025-04-26 00:56:29
(ほんの少し下がった眉を見て可愛いなんて思いつつ。自分となら触れ合わせたい、その気持ちに嘘はないとまで聞いては嬉しい気持ちを隠さず笑みを向けた後、瞼を閉じれば顔を近づけ互いの唇を触れさせる。そうしてまた直ぐ離れるつもりだったのに、触れた温度にもう少し長くと願う気持ちが芽生え自然と唇が開いてしまう。それに応えようとしてくれたのが分かり、同時に頭の中に警鐘が鳴り響く音。…少しだけだからと、彼の上唇を挟み込み軽く吸ってリップ音を立てて。唇は離れたのだがそのまま首筋へと移動し柔らかな力で触れさせる。…甘噛みしたい欲をぐっと堪え触れただけで顔を離せば、へらりと力の抜けた笑みを見せ)
…悪いな、俺の方が欲張りだった。
お腹空いただろ、温め直してくるからちょっと待っててくれ。
(彼のことを欲張りだと言った癖に、それ以上に自分の方が求めてしまったと認めては謝り同時に認め。一眠りしてきっと空腹感が戻ってきた筈だと話せば立ちあがろうとする。これは本音であり同時に建前でもある、この場から一度離れれば顔に集まる熱も五月蝿い鼓動も落ち着く筈だと思っている為)
【あっ。なるほどそれはあるかも…でも楽しいんだ…笑
ですよねぇ?!← 危ない危ない、ベルさんから自分ならって聞いてるものだからいつもより欲張った柳木です(きゃっ←
そうですよぉ~…その節はご迷惑を…(ど反省中)いえいえ(*´-`)マイペースマジで大事だから…(崩壊注意)
その照れを拝みたいので嫌です!!(≧∀≦)← いっぱい褒めて愛ちゃうもんねーだ!←】
944:
ベルベット [×]
2025-04-26 20:15:36
…そうだね。けれど、私も同じだよ、きっと。私も一緒に行くよ。
(吸い付いてのリップ音を響かせたキスをされては、今度は下降して彼の柔らかな唇が首筋に触れ、其れに思わず擽ったそうに堪らず鈴を転がしたかのような音でくすくすと笑みを零し。彼自ら彼の方が欲張りだった事に、肯定しつつ私も同じ事をしていた筈と告げ。落ち着かせようとするのを、この時ばかりは察しはせず、彼の片腕を軽く握り。寝室に居た儘では、甘い空気を引き摺りそうで。)
(/楽しいのは分かる←
きっとベルも同じですよ、うふふ←
返せる時は返すから。短くなってごめんね。
嫌です?!とは。断られちゃった。笑)
945:
柳木 [×]
2025-05-09 19:04:11
…そっか。
(首筋へと滑らせた唇を、触れさせるだけで何とか終わらせた耳へと届くのは擽ったそうに綺麗に笑う声。何て心地良い音だろうかと思いつつ顔を離して謝れば、肯定しながらも同じことをした筈だと告げられる。…だったらもっと欲張った方が良かったかと一瞬頭を過ぎるものの、全快していない彼に強請ることではないと直ぐに消し去り、同じ気持ちを持てて嬉しいと軽く頷いては微笑みを向ける。さて、一眠りして空腹であろう彼に再び食事をさせる為と言いつつ、本音は自分の鼓動と顔の熱を落ち着かせる為に一度離れようと立ちあがろうとしたのだが。一緒に行くと、片腕を軽く握られてしまい固まることになり)
え、……あぁもう、分かったよ。…俺も少しお腹空いてきたし、一緒に食べる、か…?
(病人なんだからまだ寝てろとか言おうとしたのだが、彼は譲らないかもしれない。だったら連れて行った方がマシかと、暫し沈黙した後短く息を吐き出しては仕方ないといった風に承諾して。握られた場所が妙に熱い気がするし顔もまだ少し熱いように思う。隠すのも面倒かとありのままを見せながら、どうせなら同じ物を、同じ種類の食器を使いながら一緒に食べるのはどうかと、少し吃りながらに提案して。吃った理由は、そんなことするなんてまるで恋人か新婚みたいじゃないかと頭を横切ったからで)
【お!やったね同じ気持ちだぁ!わぁあい(≧∀≦)♪←
何てこったいお互い欲張りさんかよぉ!こぉのぉ!ニマニマしちまうだろぉ!爆←
ううん気にしないで!長さなんて関係ないんよ、一緒にやれとることが嬉しいからっ…!(告白
だぁって可愛いんだもーん。独り占めしたいもーん←】
946:
ベルベット [×]
2025-05-11 16:24:43
すまないね。出来るだけ灸の傍に居たいんだ、そんな私を許してやっておくれ。
(まるで仕方なく、と言われてるように承諾され、迷惑だったかなと眉を下げ苦笑し。渋々とそんな彼のありのままが見れ、満足げに弧を描くよう微笑み。思ってもない提案をされては、是非と色好い返事を彼へ寄越し、そうと決まればベッドから立ち上がり、彼の肩へ片手を置いては見透かしたように耳元にて囁きを落とせば、先に寝室外へと足先を向けて。)
ねぇ、まるで親密な間柄みたいだね。
(/ぶった斬ろうかとも思っても結局はついつい返しちゃうのよね。日々の忙しなさに追い込まれたらそうはいかないだろうけど←
ベルは今迄そんな欲なかったんだけどね、きっと灸さん限定ですよ。
あら、思わぬ告白されちゃいましたわ。
寝室を出ようとする際、少し仕掛けちゃいましたっ。笑)
947:
柳木 [×]
2025-05-18 22:55:50
あぁいや、……ベルなら、いくらでも許してやるよ。
(眉を下げて苦笑いする彼に何か声を掛けた方がいいかと言葉を紡ぐのだが、途中で止まる。傍に居たいのは自分だって一緒だし同じ気持ちだ。ただ自分が上手く落ち着かないだけで…そんな感情、今は彼にしか持ち合わせていない。だから許してやると、仕方ないなぁと力の抜けた笑みを見せて。落ち着かない様子を隠さず見せつつ提案していれば是非と返事を貰い、喜びの感情と共に良かったと微笑みを向け、立ち上がった彼と動き出そうとしたのだが。肩に手が置かれたたとほぼ同時に耳元で囁かされ、ピクリと震えると共にやっと引きそうだった熱が又も顔に集まっていき)
っ……そ、だな…。じゃなきゃ困る…。
(先に寝室外へと足を向ける彼の背中を見つつ軽く頷いて、ポツリと呟く。親密な間柄。今はまだ友人以上恋人未満といったところだろうか。口付けを交わした仲ではあるが付き合おうと明言はしていないし…そろそろそれでは満足出来ないかもしれないと考えてしまった思考を全力で頭を横に振ることで端に追いやり、彼の背中を追いかけ、そのまま横を縫い追い越して先にキッチンへと向かい)
…二人で食べるなら少し足りないかもな。冷蔵庫にあるので何か追加するのもアリか……んー、肉はなくても野菜あるからポトフとかいけそうだな。食べれそうか?
(卵粥は大体二人前くらい作って先程少し食べさせた為に、一緒の物をとなると足りないのではと当たり前のように冷蔵庫の前に立っては遠慮なく開けて中を確認していく。見終わったところで調味料は先程卵粥を作る際に確認していたし、野菜類があるならスープとして飲みながら中の具材を食べられるポトフが胃の負担も少なく美味しく食べられる筈だと思い、彼へと顔を向けては提案して)
【だぁよねー!!ww あぁ確かに…その時はしょもも、しつつ受け入れますわぁんっ←
何と…!柳木限定ですか…!うわぁああやばぁあい!!そのまま君ら付き合えや!!←
はい、告っちゃいました☆ちゃんと伝えないとなぁと思って…勢い任せなとこあるかもですが(爆)
何てことをしてくれるんですか全く!!けしからん!!でも好きだぁあっ(≧∀≦)← 親密なんて嬉しいですねぇ、そのまま付(以下略←) いや君らホント、お互い付き合おうとか言ってないだけでもう気持ちは通じ合ってるみたいなもんだろホントマジで…】
948:
ベルベット [×]
2025-05-22 15:12:57
おや、何処までも許してしまうと、収集がつかなくなるよ。
(思わぬ言葉を貰い、ぱち、と目を瞬かせるもくす、と口唇に指を添え笑って。幾らでも、なんて言われてしまえば底なし沼のように甘えてしまいそうだ。少し仕掛けて其の儘上機嫌でリビングへと進んでいると、自身の横隙間を縫い通り越して行く姿を見送り、自身はゆったりと足を運んで。)
灸と一緒なら何でも美味しく頂けちゃうよ。
(此方へと顔を向け問い掛けられたから、其の儘本心を紡いではふふ、と口元に弧を描き。自身は申し訳ながら椅子へと座って。)
すまないね、私は座っておくよ。何かあれば声を掛けておくれ。
(/偶に声掛けるから大丈夫よぉー!笑
付き合えやぁ~←
その告白嬉しかとです。笑
けしからんw明言はしなくとも心は通じ合ってますね。)
949:
柳木 [×]
2025-06-09 17:51:34
だろうな。けど…ベルとならそれも悪くねぇと思ってる。
(収集がつかなくなる。それは確かにと頷いてみせるのだが、彼が相手ならいくらでも応えたいし、応えて貰いたいとも思う。お互いそうなら何も問題ないよな、なんて考えては軽く笑いながらに悪くないと告げて。仕掛けられたことに一々反応してしまいつつ、今の関係よりもっと深くと考えてしまった思考を全力で振り落とし、彼の横を縫い先にキッチンへと向かう。冷蔵庫の中を確認し追加で作る物に関して問いかけてみれば、自分と一緒ならと答えて貰えた為に嬉しそうに頬を緩めて)
そっか……ならより一層美味しく思って貰えるように、いつも以上に心を込めて作るから待っててくれ。
ん、分かった。何かあったらそうする。
(勿論普段から心を込めてはいる。先程提供した卵粥だと、早く治りますようにと願いながら作ったり。次のポトフには…そうだな、ゆっくり眠れるように、とかはどうだろう。なんて思いながら食材の準備をしつつ、椅子に腰掛けた彼を見て軽く頷き料理はさせないにしても後で食器の準備くらいは頼んでおこうかと考える。少しくらい何かしないと何だか申し訳ない、とは思わせなくなかったから。食材とまな板に向き合い、包丁片手にじゃがいも、にんじん、玉ねぎ、キャベツ、ブロッコリーを食べやすい大きさにカットし、ブロッコリーは別の器に入れ少量の水を加えラップをし、レンジに入れて温め先に火を通しておく。鍋に水を入れて中火で煮立たせ、じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、キャベツを加えて蓋をして弱火で10分煮込む。塩、こしょう、コンソメを加え更に5分煮込み、ブロッコリーを加えさっと混ぜたら完成。スプーンで一掬いして味見…よし、上出来だな。満足そうに口角を上げれば彼を見て話し掛ける。「出来たぞ~。分けて盛り付けるから、食べる用の食器出して貰っていいか?」彼が動いてくれたなら笑顔でお礼を伝えつつそれを受け取り、器の半分程度が埋まるくらいの量を盛り付けて。卵粥は温め直すだけだからと、ポトフ完成の少し前に火をつけ熱過ぎないくらいにしておいた。それを別の器に盛り、コップに水も用意してお盆に置き、テーブルまでそっと運べば落ち着けるかなと椅子に腰を下ろして。今の顔色はどうかな、と彼の様子を伺い)
【あ、ホントにぃ?なら良かったぁああんっ。゚(゚´Д`゚)゚。笑←
そうそう、付き合っちまえやぁ~…通り越して婚約?←
えへへ、なら良かったですぅ(*´∀`*)これからもBIGloveだぜっ照←
はいwwですよねぇ~……でもやっぱ明言欲しいところっ。オーナーもベルさんなら柳木任せてもいいかな、とは思ってるのでね…これが他の輩なら許しちゃくれませんぜ?(にやぁ】
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