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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
903:
柳木 [×]
2024-12-07 20:32:58
【まさかの背後会話返し忘れに今更気付くという…orz 気持ちが急いでたらしいです、すみませんっ。なおロルの質は落としてない筈なので見逃してくださいな☆
ですねぇ!!ありがとうございますっ!!そんなベルさんに柳木は安心したみたいですよぉっ(*´∀`*)
おお、なるほど…にまにましちゃうやつですな…(*´-`)
ですです!!お任せください!!スーパーハイスペックな元執事柳木ちゃん、頑張りますよぉっ(`・ω・´)】
904:
ベルベット [×]
2024-12-08 17:50:26
あはは…散らかってて、悪いね。
(此方がつい笑った事で呆気に取られたようだが、何処か安心感も覚えさせたみたいだ。其れはもう、愛おしい人の呼び声が聞こえたんだから生の芽吹きが摘み取られる事なく、甦るようあっけらかんと目覚め生命力が強くても仕方ない事だろう。
腕を肩に掛けさせて貰い、ラボの位置も確認して貰えば、彼が大きく頷くのを見留めいざ歩き出し道中気遣われながら向かうと暫くして到着、問い掛けに答えつつカードキーでロックを解錠し、彼と共に入室すれば切っ掛けは良くないものだが初めて招き入れた事に。然し入って貰ったはいいが、流石に足の踏み場がないくらいの事はないも棚や机上の、至る所に書類が散乱して目の前の惨劇は苦笑ものである。今迄アンドロイドとの共同作業も滞っており。当初とは違い、仕事振りに引き抜き彼をアシスタント役として縛り付けるとは考えようもなかった。モダンシックな内装で白と黒が基調の家具、其の中でも一段と目を惹く革張りの汚れが目立つというが清潔感溢れる白色ソファー、其の前に置かれてる仕事の傍らガラステーブルの机上には眠らないように明らかカフェイン中毒の珈琲や紅茶が淹れられてあったティーカップにソーサーが幾つも。併設されてあるキッチンの方角に数種の茶葉が入った容器が並び、拘りがあるようだ。目線を動かせばCDやレコード、其のプレイヤーが配置されている。此の一部屋で趣味やどのような暮らしか窺え。ガラステーブルの机上を見れば、要するにここ最近不摂生を働いていたのをお分かり頂けるだろう。片付ける迄はままならなかったらしい。看病迄して貰おうとは思っていないのか、寝室を示唆して。)
ベッドに転がしてくれれば良いから。
(/ロルは問題なく楽しめてるので安心して下さいなっ。
安堵させる事が出来たようで良かったです。ベルもベルで愛おしい人からの呼び掛けに取り留めたようですよぉ。
ですです。
どんな看病して貰えるのか、お任せさせて頂きますねぇっ!
折角なので内装、状態を細かく描写させて頂きました~。)
905:
柳木 [×]
2024-12-12 17:13:48
……だな。まあ、気にすんなよ。
(肩を貸しながら暫く歩いて彼のラボへと到着すれば、ロックを解錠して貰い中へと足を踏み入れる。綺麗に整っていそうなイメージを持っていたのだが部屋を見れば机上や棚の上等至る所に書類が散乱しており、散らかってて悪いと声を掛けられれば否定は出来ず。自分も苦笑いを浮かべては軽く頷き、後から片付ければいいだろうと思いつつ気にしなくていいと伝えてやり。動き出す前にともう一度部屋の中を確認すれば汚れの目立たない革張りの白いソファーに目を惹かれたものの、その前に置かれたガラステーブルの上に珈琲や紅茶が淹れてあったであろうティーカップにソーサーが幾つもあるのが気になり。仕事を頑張るのは悪くないが、あの数は明らかにカフェイン中毒だろうと短く息を吐き出して。もっとしっかり部屋を見て彼の生活を知りたいと思いつつも今は無理だと頭を切り替え、寝室を示唆されれば軽く頷いてゆっくりと足を進めていき、共に足を踏み入れ肩を貸したままベッドに腰掛け彼の腕を持ち上げて離させる。勢いよく沈んでしまわないよう、背中に腕を添えてから身体を傾けさせそのまま寝転ばせてやり。ここからが自分の仕事だと顔を引き締め少し勢いよく立ち上がれば直ぐに振り向き、調子の悪いところ申し訳ない気はありつつ、今答えて貰えれば後はゆっくり休ませてあげれるからといくつか質問していき)
ん、分かった。
…さてと。食欲あるか?パックご飯あるなら、それでパッとお粥作る予定だから台所借りるぞ。ないならとりあえず水持って来る。冷え◯タか氷嚢、もしくは氷枕があればそれは直ぐ持って来るし…あ。薬置いてるならそれも要るよな、どこにあるんだ?
【おおっ、そうですか!!なら良かったですぅうっ。゚(゚´Д`゚)゚。
はい(*´-`)わぁお…相思相愛堪んねぇえっ(ジタバタ)ありがとうございますっ(≧∀≦)!!
わっかりましたぁ!お任せくださいな!!ハイスペック柳木ちゃん頑張りますっ(`・ω・´)とはいっても初回訪問でまだ勝手には動けないかなぁ、という訳で先ずは問いかけを←
わぁああありがとうございます!!全部に触れたいのは山々なんですが今はそこまでの余裕がないかなぁと思いまして、目を惹くソファからの、一番目につきやすい惨状(?)を目の当たりにさせてみました←】
906:
ベルベット [×]
2024-12-14 22:02:57
(気にすんなとは言われるものの、無意識に眉を下げ。出来ればこんな惨状の有様は晒したくなかった。部屋の状態を確認する彼を横目に、あまり見ないでくれたらと思うばかりで。アンドロイドとの生活していた今迄こんな片付けに手を付けられないなんて事なかったのに。また綺麗にされた時に招待したいなと密かに決心した。けれど、此の儘手が回らない状況にすると、散らかってしまうのを目に見えている。
寝室へと促せば、一人だと覚束ず心許ない足取りも安定した彼の対処に切り替わる、其れに酷く安堵し。無事ベッドに横たえされ、感謝を込めお礼を告げ。目を閉じようとしたのも束の間、降ってくる問い掛けに思ってもみない看病の示唆で目を丸くし間の抜けた声すら出た。キッチンで作業する彼、其れを想起し若し勝手知ったるようになったら、とお花畑な脳内がチラつく。浅ましい想像に脳内から追い出し、幾つかされた質問を順次答えていき。正直色々してくれるのは有難いと思い、彼の厚意に甘えようとして。)
ありがとう、助かったよ。
え?…水分しかお腹に入れてないから空いてて食欲はあるけど。パックご飯は置いてあるよ、必要なものがあれば自由に使ってくれ、任せるから。簡単に冷え◯タで良い…常備薬はないよ。
(/相思相愛ですね!
何から何まで…本当に任せれちゃいそうですっ。はーい、了解しました。
今後の参考にしてくれれば良いよ。描き出しといただけなので。)
907:
柳木 [×]
2024-12-21 08:44:08
このくらい。
…だろうな。下手したらここ数日ロクな物食ってねぇだろ。分かった、遠慮なく自由に使わせて貰う。少し待っててくれ
(気遣いながらベッドへと横たわらせればお礼を告げられ、何てことないと口角を上げ笑みを返して。一旦離れて顔を引き締めれば直ぐに振り向き、申し訳ない気を持ちつつもいくつか問いかける。素直に甘えてくれそうな様子に頬を緩めたものの、先程見たテーブルの惨状と貰った答えを合わせれば苦い顔をし短く息を吐き出して。パックご飯と、冷蔵庫に卵もあるなら卵粥を作ってとにかく少しでも栄養を摂らせてやろうと思いつつ遠慮なくと大きく頷き。お粥を作る前に先ずは冷え◯タをとその場から立ち去ろうとするも、ふと立ち止まっては右腕を伸ばし掌で軽く頭を撫でてから離れて行き。常備薬がないとなると今度また体調を崩した際にはなるべく自分が赴き看病するべきだろうかと考えつつ、何となくこの辺りだろうかと戸棚を開けてみれば当たりを引いて直ぐに見つかり。勘が冴えてると一瞬口角を上げるものの早めに持って行かなければと箱から一枚取り出せば素早く足を動かして寝室へ戻り彼のそばへと寄って。透明なシートを剥がし「貼るぞー」と一応声を掛けてからほんの少し身を屈め額の上に乗せてやり)
今からお粥さん作ってくるけど、眠かったら気にせずそのまま寝ていいから。…いい子にしてろよ?
(寝てくれていいと伝えながら柔らかな眼差しと共に右掌で優しく頭を撫で、ふと真顔になったかと思えばそっと顔を近づけ冷え◯タ越しに額に軽いキスを贈る。身体を離し彼を見たその表情は悪戯っぽく口角を上げており、いい子にしてろと告げれば背中を向け部屋から去って行き。
すっかり弱ってしまっている彼の為に、食べ易くて時間を掛けずに作れる物を。初めて立つキッチンにほんの少しだけ緊張しつつ、棚の中からパックご飯を取り出しレンジで温めて行く。その間に鍋を出して来て、軽く洗ってから水を張りコンロの上へ。続いて冷蔵庫を確認すれば、卵があったと笑みを浮かべ二つ取り出し割って器へと入れ、菜箸でしっかり混ぜておく。お茶の用意もと思ったが今はあまり摂らせない方がいいだろうかと白湯にする為、別の小さな鍋に水を入れて煮沸消毒しつつ卵粥の作業に取り掛かり。温め終わったパックご飯を水を張った鍋に入れ加熱し、煮立った頃に火を弱め底から掬うように混ぜた後少しずらして蓋をし数十分煮る。溶き卵を少しずつまわし入れて火をとめ、ふたをして余熱で1分ほど蒸らし、塩を加えて混ぜれば完成。味見しておこうかとスプーンを借りて掬い、冷ましてから口に入れる。…うん、濃すぎなくて良さそうだな。鍋に入れたままじゃ運べないと盛り付ける器と別のスプーンを借りてお盆に置き、卵粥をお玉で器へ移し先ずは一杯分を用意して。先程煮沸して用意した白湯をコップに注ぎ、熱すぎるだろうかと氷を入れて軽く混ぜてからお盆に乗せ。食べられそうならおかわりを言ってくれるだろうと思いつつお盆を持ち上げれば寝室へと向かい、寝ていたら悪いからとあまり音を立てないよう扉を開け部屋の中へと入り、そっと彼のそばへと寄っていって様子を伺い)
908:
ベルベット [×]
2024-12-21 21:44:15
へへ…面目ない。
(口角を上げての笑みを返され、ほっと安堵し此方も微笑を返す。恐らく片付けに手を出せないテーブル上と問い掛けの答えによるものから導きを出したらしい。ご名答。ここ数日碌な物食ってないと見透かされ、苦笑い。退室する背を見送ろうとしていれば、彼が手を伸ばす先は自身の頭の上。思い掛け無い撫でを受け、キョトン顔になり見届け。其の後瞼を閉じていれば、直ぐに戻って来てくれ、声を掛けての冷え◯タ貼りが完了。冷んやり触感に熱が引いていきそうな感覚を味わい。一声があったから余計な驚きもなく。)
お言葉に甘えてそうさせて貰うよ。!──…
(また撫で甘やかされ、其処迄は良かったものの、額の冷え◯タ越しにキスを贈られ、ぽかーんとしたのも束の間、油断していたからかぼふ、と顔染まらせ体温を上げ。狡いよ。
遠ざかって行く彼の背を見届けた後、其れ程長くは感じない刻が経ちトレーの上にお粥が入っている筈の器とコップを手に、彼が姿を現せばふと目を開き横臥位にして起き掛けようとして。)
909:
柳木 [×]
2025-01-02 06:06:13
ったく…根詰めすぎだ。こうなる前に誰か、……俺のこと、頼れよな…
(苦笑いしつつ面目ないと返されるのを見れば呆れながら短く息を吐き出し。ここまで体調を崩してしまう前に人に頼れと、誰でもいいからと言おうとしたのだが。少しでも弱った様子の彼に、知らない誰かが優しく接する様子を想像してしまえば暫し固まり。彼が一番に頼る相手は、自分であって欲しい。その思いに逆らうことはせず、小さな声で素直に言葉にして。
一度退室し戻って来て冷え◯タを貼り付けた後、優しく頭を撫でふと真顔になり顔を近づけてそれ越しに額に軽いキスを贈り。すると彼は暫しぽかんとした後、ぼふっと顔を染まらせる。それを見届け満足げに笑みを浮かべてから、卵粥を作る為に退室して行き。完成させた卵粥と他に必要な物をお盆に乗せ、 そっと寝室の扉を開き彼のそばへと寄っていく)
…あ。起こしたか…卵粥、食べれそうか?
(持ったままチラリと寝顔を覗いたのだが目を開いたお陰でお互いの視線が合い。短く声を上げては起こしたかと苦笑いを浮かべ、一度お盆をテーブルの上に置き横臥位に起きようとする彼の背中に手を添え、身体を起こす手助けをしてやり。ゆっくり寝たいなら食事を下げようと考え、食べられるかどうか、頭に響かないよう柔らかな声で問いかけてみて)
【あ。嘘ぉ、また背後会話忘れてますね、どんだけうっかりしてんだ自分orz
相思相愛!!最強じゃないですかっ、ありがとうございますぅう。゚(゚´Д`゚)゚。
はい(´∀`*)食事の介抱もお任せあれ!ってなぁ←
ありがとうございます…!そうさせて頂きますねっ。゚(゚´Д`゚)゚。】
910:
ベルベット [×]
2025-01-03 21:01:23
うん、そうする。
(呆れられながら息を吐き出す様子で、本当に申し訳なかったな…と眉を下げ。お願いをする其の思いに、コクリと小さく頷きながらやや幼気な気の抜けた口調で返せば、彼の手を取りすりすりと頬へ擦り寄らせ。
頭を撫でられてからの冷え◯タ越しにキスを贈られ、ほんの少しの数秒─時間の流れが遅くなった感覚に陥り。油断していた所為で顔を紅潮させると云う気恥ずかしい姿を晒し、彼を満足気な顔で野放しにしてしまい。)
大丈夫。…卵っ、食べれそうになくても灸の手料理、食べたいな。
(彼の気配に目を開けば視線がかち合い、問題ない平気だよとふるふる小さく首を振り、自分が起きようとすると手助けをされ、些細なところ迄配慮された声での問い掛けに、単なるお粥ではなく卵と為された一工夫へ顔色を明るくさせ、心配されている質問にも彼のなら食べたいなと答え。)
(/んふふ、気になさらなくて大丈夫ですよ。
つよつよですよ。
え、マジですか?なら食事の流れも任せちゃいますねっ。
はーい。今後も行き来とか滞在あるでしょうし。)
911:
柳木 [×]
2025-01-09 16:50:02
ならいい…
(言葉にした願いに対し小さく頷いたと思えば、普段とは違いやや幼な気口調で話しつつ、取られた手には頬を擦り寄せられる。たったそれだけなのに何故か心が満たされるような感覚がし、同時に仕方ない人だなと許してしまって。今後頼ってくれるならそれでいいと柔らかな笑みを浮かべており。
こっちから軽くアプローチした甲斐があった。冷えピタ越しに施したキスに対する反応を満足げに笑いながら噛み締めつつ準備に向かい。
お盆を待ちながら部屋まで戻って来ればそばへと寄り、チラリと様子を伺えば目が合って。苦笑いしつつ一度テーブルに置き、身体を起こす手助けをした後、柔らかな声で食欲を問いかける。すると彼の顔色が明るくなり、自分の作ったものなら食べたいと言葉を貰い嬉しさからか頬を綻ばせ微笑みお礼を伝え)
そっ、か……ん、ありがとな。
…さてと。弱ったベルは軽いレンゲを持つ力もきっとないだろうなぁ?そんな訳で……ほれ、あーん。
(右手を伸ばし軽く頭を撫でてから背中を向け、テーブル付近にあった椅子をベッドのそばまで引っ張って来る。それから一度置いたお盆を持ち直し椅子へと腰掛ければ膝の上へ乗せ、安定したのを見届けてから。彼は今軽い物でさえ持てないだろうとにんまり口角を吊り上げた笑みを浮かべ、食器に熱が伝わり食べ辛くないようにと選んだレンゲに一口分の卵粥を掬い上げれば、唇を窄め数回息を吹き掛ける。そろそろ熱くないだろうと判断し、ニヤニヤとしつつあーんと声を掛けながら彼の口元へと持って行き)
【ありがとうございますぅ~…もぉ、最近うっかり多すぎて引いてますわ爆
ですね!!堪りませんっ!(ジタバタ)
マジでっせ!おおっ、お任せあれ!…という訳で王道ですが、弱ってる彼には、あーんで食べさせちゃいましょう!(≧∀≦)
ですねぇ~(*´∀`*)お部屋ともなればイチャイチャし放題…そういや昔ベルさんが柳木のお部屋に来た時、全然詳細考えてなかったなぁっ。今のうちに考えておかねば…】
912:
ベルベット [×]
2025-01-10 18:30:24
(此方からの思いを行為で表せば、頼りにするなら不思議と許された気になって。
ひとハプニングがあって、彼の手助けで身体を起こすと、問い掛けによる回答へ彼のなら食べたいと伝い、動きを目で追う。レンゲを持つ力もないとされ馬鹿にはしていないのだろう其れに、一瞬視線を鋭くさせるも口元に持ってこられた息を吹き掛け丁度良い具合に見計らい冷められただろう一口分の卵粥を、戸惑いつつ口に迎えれば優しい味わいが口に広がり。片手を口元に持っていき、其処迄噛む必要もない卵粥を小さく口を動かし咀嚼して。先ずは与えられた一口分を飲み込むと、一息吐き感想を口にする。其れから再び口を開け。)
そんな事は…、…あ、ん。気遣う想いが伝わる、美味しいよ。
(/王道、ですよねっ。
はーい、詳細のちのちお願いしま~す。)
913:
柳木 [×]
2025-01-13 18:43:06
あるだろ~?
(軽い物さえ持てないだろうと口角を吊り上げた笑みを浮かべてみせれば、一瞬だけ鋭い視線が返ってきて。しかし怖くはないと笑みを崩さず、持てないから食べさせてやるんだと掬った卵粥に息を吹き掛け冷ましてやってから"あーん"の声掛けをしつつ口元へと持って行く。戸惑いながらも口に迎え入れ、片手を添えながら口を動かし咀嚼する様子を、愛らしい人だなぁと目を細め柔らかに微笑みながら見守って)
そりゃあ良かった。ベルの調子が良くなりますようにって、願いながら作ったからな。…ん、あーん。
(感想を聞いては嬉しそうに口角を上げ軽く頷いてみせる。美味しいなら良かったし、作りながら込めた思いは本物だと告げて。其れからまた当然のように開かれた口に一瞬固まってしまい。後は自分で食べるからとか言われるだろうと思っていたのに…予想外の展開。だけど頼って貰えて嬉しいと先程した行動をもう一度繰り返ししっかり冷ましてやってから、声掛けをしつつ口元へと持って行き。時折コップに入れた白湯を飲ませて水分補給もさせながらまた食べさせて…繰り返す内に取り分けていた一杯分を平らげた為に驚きつつ次が要るなら持って来ようかと問いかけ、ついでに他の提案もしてみて)
おお、マジか…まだ食べれるなら追加で持ってくるぜ、どうする?後、汗掻いてて気持ち悪いなら、タオル持って来て身体拭いたりも出来るけど。
【はいー!ベルさんが食べてくれてるので柳木喜んでおりますー!お風呂、無理に入れたらダメらしいのでタオルで拭くのはどうかと提案してみましたっ。
はぁい、お任せくださいませーっ!バッチリいい部屋にしときまっせお嬢さん!←誰や】
914:
ベルベット [×]
2025-01-13 19:30:16
其れは…、嬉しいな。
(否定し一瞬だけ視線を鋭くさせたも、意に介さず何処吹く風の様子。あーんの声掛けで口元に持ってこられるまま、見守られながら咀嚼し嚥下する。感想を口にすれば、なんと自身の調子が回復するよう祈りを込めてくれたらしい。其れを聴き、ニコニコ三日月のような笑みを描く。如何やら驚かれているようだが、頼もしい彼に幾回か与えられ器に掬って来てくれていた一杯分を完食し、当然途中に水分補給も気遣って貰い、おかわりがある問い掛けの他に提案もされ。何方の選択も悩ましいものの、遠慮しながらもタオルを常備してある脱衣所兼洗面所の位置を方角指差して教え。)
おかわりか…。つい美味しいから食べれてしまった。が、折角提案して貰ったなら身体を拭いてはくれないかな。
(/お風呂、ダメなのはそうですね。別にいやらしくない、肌に触れる機会ですぞ。←
期待しときますー!)
915:
柳木 [×]
2025-01-17 01:28:55
そっか。じゃあこれからもそうしてやらねぇとなー?
(身体の調子が良くなるよう願いを込めて作ったと伝えてみれば、三日月のような笑みと共に嬉しいと答えが返って来て思わず頬を緩めつつ、当然のように寄り添う未来を伝えて。それからまた食べさせて欲しいと開いた口に驚いたものの、頼って貰えていると心の底から喜びが湧き上がり上機嫌に微笑みながら先程の動作を繰り返し、水分補給も忘れずにさせながら一杯を食べ切らせて。この後のことについて問いかけてみれば、美味しいから食べれてしまったと嬉しい言葉を貰い、良かったと口角を上げてみせいつでも提供してみせると伝え。遠慮しつつも指差された為にチラリとそちらの方角を見た後、大きく頷いてみせれば声を掛けてその場から離れ部屋を出て、示されたであろう場所へと向かい)
ん、そりゃ良かった。ベルの為ならいくらでも作るし、食べさせてやるよ。分かった、少し待っててくれ。
…ここか。失礼しますっと。
(主から許可を得ているのだが、何となく声を掛けてから脱衣所兼洗面所の扉を開けて中に入る。目当ての物は何処だろうかと辺りを見回してみれば戸棚の中にそれらしき物が見えた為に近寄って手に取り、綺麗なタオルだと確認した後洗面所で熱いお湯を借りてタオルを濡らし、しっかりと水気を絞った温かいタオルと乾いた物を手に持ち寝室へと戻れば彼のそばへと寄って行き。看病の一つの為に全くもってやらしい意味は考えず真顔でさらりと問いかけ)
待たせたな。上の服、脱げそうか?無理なら脱がすけど…
【ですよねぇ…あらっ、確かにそうですな?!やらしくない、肌に触れる機会…きゃー!!(//∇//)← なお、柳木ちゃんは看病の最中のせいか"今は"意識しておりません笑←
はぁい!膨らませ過ぎないようにご注意をですっ爆】
916:
ベルベット [×]
2025-01-18 11:05:05
(寄り添う将来を約束されたようで、瞼を閉じ落ち着いた様子に聴き入り。何だか此の与えさせると云う行為を彼も喜んでいたりするようだ。美味しいからと伝えれば、いつでも提供して貰えるなら、其の私の為ならいくらでもと云う言葉に、満更でもなさそうにご機嫌で。指を差したものの、側から離れて行く彼を少し寂しそうにして見送り。)
其れならそうして貰わないとだな。あぁ、待っているよ。
(少し待っているとタオルを手に直ぐ戻って来て、彼は待たせたと言うけど其れ程待たされておらず、首を振り柔らかい笑みで迎え。身体を拭くのに脱げそうかと問い掛けられれば、一度外に出る為のラフな服ではないものの、自身の力で脱げない事はないと脱ぎ始め、見た目通りの布から抜けた手や胴体は、色白其のものであり。)
いいや。待っていてね、少し時間掛かるけれど、自分で脱ぐよ。
(/今の内は考える間もないでしょうねっ。
そんなそんな。)
917:
柳木 [×]
2025-01-20 18:31:46
だろ?だからいつでも呼んでくれ。
(貴方の為ならいくらでもと伝えれば、満更でもなさそうにご機嫌な様子が見られ笑みを深めつついつでも呼んで欲しいと話し。指差された方角へと向かう背中に感じた視線に、振り向こうかなと思いつつも今回はそのまま指定の場所へと向かって行き。
少ししてタオルを手に戻って来れば、待たせたと声を掛けるものの柔らかな笑みを浮かべつつ首を横に振り否定されたので、なら良かったと安心し。服が脱げるかどうか、答えは自力で脱げるとのことなので軽く頷いては暫く待ち)
ん、分かった。
……ベルって本当に白いんだな。あ、変な意味じゃなくて…綺麗な色白さんってことだ。
タオル、当てるぞ。…熱くねぇか?
(脱ぎ終わった彼の身体を眺めてはボソッと呟き、パッと顔を上げ目線を合わせる。偏見だとか差別のようなつもりではなく、単純に綺麗な白さを持っていると伝えたかっただけだからと、本心からの言葉を真っ直ぐに話し。それから彼に声を掛け背中側の首元へ、適温か少し熱いくらいまで冷ましたタオルを当てて温度はどうかと問いかけ)
【でしょうねぇ…あー、何かこれ色白のところで柳木口説いてないか?笑←
いやぁ、何せセンスが…えへ☆←】
918:
ベルベット [×]
2025-01-21 18:51:04
ふふ、変な意味だとは捉えないよ。ん、…丁度良いくらいの熱さだよ。
(いつでも呼んでくれ、と言われてしまえば「事ある毎に呼んでしまいそうだよ。」と嬉しそうでありつつ、苦笑して返した。
外に出る為の装いを脱げば、自身の白さと彼の視線に困ったような眉が下げられた愛想笑いで、掛けられた言葉に不愉快だとは思わずクスり、口元に片手を持っていき笑みを零し。持って来てくれたタオルで彼が拭き始めようと項へ当てられると、問い掛けには適温だと云う事を伝え。拭かれ始めている身体は、白っこいだけでなくちゃんと薄っすら有り過ぎない筋肉が浮かび、程良く鍛え上げられており。)
(/綺麗な色白さん、かぁ…。)
919:
柳木 [×]
2025-01-24 07:23:53
そっか、なら良かった。…そんなに力は込めないけど、もし痛いとかあったら遠慮なく言ってくれ。
(綺麗な色白さんと真っ直ぐな思いを言葉にしたものの、どう思われたろうか。口元に手を持って行きクスリと笑う彼を見れば、どうやら不快に思わせず済んだようだと安堵して。自分以外の誰かが同じように弁明したとてこんな反応はしないかもしれないと、頭の片隅で考えてしまい微かに口角を上げ。彼の項に当てたタオルが適温なら動かしても平気だなと判断し、不快感があれば遠慮なく言うように伝えてから強過ぎない力加減で、先ずは背中から上下にゆっくり拭いていく)
……ベルって、意外と筋肉あるんだな
(全体的に拭けたと思い続いて腕に取り掛かり、そっと持ち上げて脇腹も。両腕脇腹共にきっちり拭いて、今度は前に回り込み首回り。鎖骨辺り、そして胸板を拭きながらまたもポツリと呟く。自分より細身のように思っていたが実は薄っすらと、有り過ぎない筋肉があって程良く鍛えられていると分かる。…さっきまで意識してなかったのに急に胸が高鳴り始めたと、微かに頬を赤くしつつ腹筋もきっちり拭いて、これで一旦はお終いだとタオルを離し満足げに軽く頷き)
ん、よし。後は乾いたタオルで水気を拭いて…あ、着替えどうする?
(汗を拭いたタオルを左手に持ち、もう一枚持って来ていたタオルを右手でさっと広げ彼の背中に掛ける。一度濡れたタオルを置いてくるついでに持って来ようかと問いかける表情は平静を装っているが、相変わらず胸は高鳴っている為に顔は赤いままで)
(/はいー!んー、口説くまではいきませんでしたかね?笑
さて柳木ちゃん、今更ながら意識し始めちゃいましたよ、乙女か←)
920:
ベルベット [×]
2025-01-26 02:23:01
はぁい、お気遣いありがとう。
(特に気にしてなかった事だが、彼だからこそこんなに穏やかに笑って流せたのかもしれない。声掛けに間伸びした口調で随分リラックスした様子に返事をすれば、お気遣いなくと言葉を。丁度良い加減に流れるような動作で身体を滑る手に、きめ細やかな肌が触れ。そんな最中、彼の口から筋肉があると。服を着た状態からだと見受けられなかったかと、思った事を紡ぎ問い掛けてくる彼の胸元へふと片手を寄せ宛てがう。質問には過ごし易い服装に変える事にして。)
着痩せするのかもな。…あぁ、楽な格好にしよう。
(/うん~、どうでしょ?笑
気付いちゃったからでしょうね。)
921:
柳木 [×]
2025-01-27 09:15:23
だろうな……
(リラックスした様子で間延びした返事を受け、良かったと目を細め微笑み。彼の身体を拭きながら意外にも筋肉があることに気付きポツリと呟けば、着痩せするのかもと。確かにそうかもしれない。思い返せば以前ストーカー事件の後上手く立てなくなった際、姫抱きとは違い腕に尻を乗せてもらって彼の首に腕を絡めながら運んで貰ったことがある。あの日の彼は頼もしかったなぁなんて考えていれば、必要以上に意識してしまい胸が高鳴って顔が赤くなる。この後どうするか問いかけてみれば、答えを聞く前に胸元へと片手が寄せられ、心臓付近に触れて)
ん、分かった。………ドキドキしてるの、伝わるだろ。
(あくまでも平静を装って軽く頷き返事をしたのだが。彼の手が触れた場所から、布越しにでも手の温度が伝わるような気がして更に鼓動が早まる。直ぐに離れて次の準備に向かえばいいのに、そうする気にはなれなくて。だったらいっそこの胸の高鳴りを共有してしまえと開き直り、赤く染めた頬も耳も誤魔化さず、彼の方をじっと見つめながら。こんなにも貴方が好きなんですよと、柔らかな微笑みと目線で訴えて)
【あれぇ、はぐらかされちゃったぁ?笑
ですですー!ぬぁあっ、ベルさんってばもう!追い討ち?に負けた柳木ちゃんは誤魔化しじゃなく伝える方にシフトしました!】
922:
ベルベット [×]
2025-01-27 18:00:16
凄く鳴ってるね。
(何を考えているのか、彼は顔が赤くなり、片手を胸元へと寄せていれば、心音は速まっている事が確認出来る。直ぐに着替えの準備をする事はなく訴えてくる彼に、柔らかく笑みを浮かべ伏せた目で穏やかに暫く手を離さず実感し。嗚呼…此の先もずっと、聴いてたいな。過ごしていくうち、飽く事なく恋していて欲しいと願い。)
(/ベルは伝えてくれて嬉しがってますよ。)
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