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繊細な君と。 〆/956


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937: ベルベット [×]
2025-04-05 10:00:45


ん、んん…?─やぁ、おはよう。良い目覚めだよ。
(よく寝れたかに対する返答は肯。声色の気遣いを感じられながら目を細めお陰様でと返し。手を包み込まれ上半身を起こし、先程額へキスを贈られた事に、今度は唇に口付けをと。強請り彼の名を呼ぶのは、焦がれた甘い
声音で。)
ねぇ、口にもしておくれ…灸。

(/もうそろそろ背後会話引っ込めても良さそうだけどね…。苦笑

お気に召されたようで良かった。

此方こそ短くなってしまいすまない。此れからは手頃に返すようにはしたい。)



938: ベルベット [×]
2025-04-05 10:15:55


ん、んん…?─やぁ、おはよう。良い目覚めだよ。
(よく寝れたかに対する返答は肯。声色の気遣いを感じられながら目を細めお陰様でと返し。手を包み込まれ上半身を起こし、先程額へキスを贈られた事に、今度は唇に口付けをと。口唇に食指を添え強請り彼の名を呼ぶのは、焦がれた甘い声音で。)
ねぇ、口にもしておくれ…灸。

(/あ、考えてた仕草を描写するの忘れてたから追記を。)



939: 柳木 [×]
2025-04-07 21:33:55


そっか、なら良かった。
(よく眠れたのならそれに越したことはないと微笑みを向け、上半身を起こした彼にお腹の減り具合はどうかと問いかけようとしたのだが。思わぬお強請りを受ければ驚きと共に微かに口を開きて固まってしまって)
え、……反則だろ…。それがお望みなら叶えましょう、王子様?
(強請りの仕草、視線、加えて焦がれた甘い声色までもが脳内をループする。高鳴る鼓動は誤魔化せず顔に熱を集めては、パッと顔を逸らし反則だと呟いて。でもそうして求めて貰えることは嬉しいと顔はニヤけてしまっていた。一度深呼吸した後彼へと視線を戻し、ふっと軽く笑っては王子様なんて冗談半分に呼び。それから瞼を閉じてはそっと顔を近付け、お互いの唇を触れさせる。…柔らかいなぁなんて思いながら直ぐに離れようとして)


【えっ、そうでしたか?!( ゚д゚)…ないのはないので寂しいような?笑

はい!!…背後様しゅきっ←

いえいえ気になさらず…!こちらが先にとんでもないことやっちまってるのでね…orz おお、そうですか!分かりましたぁっ(`・ω・´)

おっとまさかの!何だか久々なような気がしますっ。そんなところも可愛いのっ←】



940: ベルベット [×]
2025-04-11 18:54:09


(此方のお強請りに彼は驚いた模様。けど恥じらいはするが困惑はしていないようで。冗談半分にも応えようとしてくれる其れに、嬉しくなり口元を綻ばせた口唇へ、柔らかな感触が触れた。彼は瞼を閉じているが、つい此方は目を開けたまま静かに其の瞬間を眺め。直ぐに離れようとする彼の両頬へ手を添えては。)─…もう終わりかい?私は灸ならもっと触れ合わせたいなぁ、なんてのは欲張りかな。

(/そう?笑 まぁ話す事があるなら駄弁ってても良いけど。

そんな貴方に、柳木さんが直ぐに離れようとしてるので、追撃を。笑

此方も段々ゆっくりペースになっていってるのでね。

あはは、可愛いと言って貰えるなら良かったです。)



941: 柳木 [×]
2025-04-15 08:45:44


!……そうだな、欲張りだ。でも、俺ならって思って貰えるのは…。
(冗談半分に王子様と呼び瞼を閉じて触れさせた唇。柔らかな感触に離れがたく思いつつも彼はまだ病人であり、長く負担を掛けるべきではないと直ぐに止めて顔を離しそれから身体ごと退こうとしたのだが。そうする前に両頬に手が添えられ驚いていれば、自分とならもっと触れていたいと思わぬ言葉を掛けられ暫し固まり。ふっと力の抜けた笑みを見せ欲張りを肯定するのだが、それは自分も同じであり。 愛している人に求めて貰えるなんてこんなに嬉しいことはない。顔色を見る限り以前よりもずっと調子も良さそうだし…もう少しだけなら、応えたっていいよな?自分とならと言って貰えた喜びを、言葉の代わりに瞼を閉じてもう一度顔を近付け唇を触れさせることで伝えようとする。触れ合った唇をほんの少しだけ開き彼の上唇を挟もうとして)


【そうやでっ!…何だか対応がドライな気がするぅ…(・ω・`)←

んぎゃぁああ何てことしてくれちゃうの!!んもぅっ!!画面の前でぎゃあぎゃあしちゃったじゃないの!← 灸ならもっと、なんて言って貰えちゃったのやぁばぁ!!求めて貰えるの嬉しくて仕方ない柳木ちゃん、言葉として出すか悩んだんですがここは動きで示した方が伝わるかなと思ってちょっとだけ踏み込もうと←

ん?いやいや私の愚行に比べたらまったくもって問題なしでしょ☆私が言うのも変ですが、マイペースに行きましょうっ

はい!可愛いのです!宇宙一です!←】



942: ベルベット [×]
2025-04-16 18:51:59


そうか、欲張りか…。!…本当だよ。嘘は吐かないさ。
(病人だからと気遣ってくれたのは頭になかったよう。いつもなら移してしまわないかとか思慮するのに、この時は甘え夢中で。掛けた言葉に承諾される迄、ほんの少し眉を下げていたが、間もなくして許可が下りる。自分の掛けた言葉は、紛れもなく本心で今迄の経験からも真実で。彼の唇が触れると、此方もそっと瞼を閉じ、より実感出来るようにすると、開いたのが分かり、其れに応えようとして。)

(/いや~、背後会話込みだと返す迄の時間が長くなるってだけで。

本当にベルは今迄の経験からしてもそうなんだもん←

愚行w?そう思ってるのか。有難うございまっす。

キャー、照れるのでやめてくれなのです。)



943: 柳木 [×]
2025-04-26 00:56:29


(ほんの少し下がった眉を見て可愛いなんて思いつつ。自分となら触れ合わせたい、その気持ちに嘘はないとまで聞いては嬉しい気持ちを隠さず笑みを向けた後、瞼を閉じれば顔を近づけ互いの唇を触れさせる。そうしてまた直ぐ離れるつもりだったのに、触れた温度にもう少し長くと願う気持ちが芽生え自然と唇が開いてしまう。それに応えようとしてくれたのが分かり、同時に頭の中に警鐘が鳴り響く音。…少しだけだからと、彼の上唇を挟み込み軽く吸ってリップ音を立てて。唇は離れたのだがそのまま首筋へと移動し柔らかな力で触れさせる。…甘噛みしたい欲をぐっと堪え触れただけで顔を離せば、へらりと力の抜けた笑みを見せ)
…悪いな、俺の方が欲張りだった。
お腹空いただろ、温め直してくるからちょっと待っててくれ。
(彼のことを欲張りだと言った癖に、それ以上に自分の方が求めてしまったと認めては謝り同時に認め。一眠りしてきっと空腹感が戻ってきた筈だと話せば立ちあがろうとする。これは本音であり同時に建前でもある、この場から一度離れれば顔に集まる熱も五月蝿い鼓動も落ち着く筈だと思っている為)


【あっ。なるほどそれはあるかも…でも楽しいんだ…笑

ですよねぇ?!← 危ない危ない、ベルさんから自分ならって聞いてるものだからいつもより欲張った柳木です(きゃっ←

そうですよぉ~…その節はご迷惑を…(ど反省中)いえいえ(*´-`)マイペースマジで大事だから…(崩壊注意)

その照れを拝みたいので嫌です!!(≧∀≦)← いっぱい褒めて愛ちゃうもんねーだ!←】



944: ベルベット [×]
2025-04-26 20:15:36


…そうだね。けれど、私も同じだよ、きっと。私も一緒に行くよ。
(吸い付いてのリップ音を響かせたキスをされては、今度は下降して彼の柔らかな唇が首筋に触れ、其れに思わず擽ったそうに堪らず鈴を転がしたかのような音でくすくすと笑みを零し。彼自ら彼の方が欲張りだった事に、肯定しつつ私も同じ事をしていた筈と告げ。落ち着かせようとするのを、この時ばかりは察しはせず、彼の片腕を軽く握り。寝室に居た儘では、甘い空気を引き摺りそうで。)

(/楽しいのは分かる←

きっとベルも同じですよ、うふふ←

返せる時は返すから。短くなってごめんね。

嫌です?!とは。断られちゃった。笑)



945: 柳木 [×]
2025-05-09 19:04:11


…そっか。
(首筋へと滑らせた唇を、触れさせるだけで何とか終わらせた耳へと届くのは擽ったそうに綺麗に笑う声。何て心地良い音だろうかと思いつつ顔を離して謝れば、肯定しながらも同じことをした筈だと告げられる。…だったらもっと欲張った方が良かったかと一瞬頭を過ぎるものの、全快していない彼に強請ることではないと直ぐに消し去り、同じ気持ちを持てて嬉しいと軽く頷いては微笑みを向ける。さて、一眠りして空腹であろう彼に再び食事をさせる為と言いつつ、本音は自分の鼓動と顔の熱を落ち着かせる為に一度離れようと立ちあがろうとしたのだが。一緒に行くと、片腕を軽く握られてしまい固まることになり)
え、……あぁもう、分かったよ。…俺も少しお腹空いてきたし、一緒に食べる、か…?
(病人なんだからまだ寝てろとか言おうとしたのだが、彼は譲らないかもしれない。だったら連れて行った方がマシかと、暫し沈黙した後短く息を吐き出しては仕方ないといった風に承諾して。握られた場所が妙に熱い気がするし顔もまだ少し熱いように思う。隠すのも面倒かとありのままを見せながら、どうせなら同じ物を、同じ種類の食器を使いながら一緒に食べるのはどうかと、少し吃りながらに提案して。吃った理由は、そんなことするなんてまるで恋人か新婚みたいじゃないかと頭を横切ったからで)


【お!やったね同じ気持ちだぁ!わぁあい(≧∀≦)♪←

何てこったいお互い欲張りさんかよぉ!こぉのぉ!ニマニマしちまうだろぉ!爆←

ううん気にしないで!長さなんて関係ないんよ、一緒にやれとることが嬉しいからっ…!(告白

だぁって可愛いんだもーん。独り占めしたいもーん←】



946: ベルベット [×]
2025-05-11 16:24:43


すまないね。出来るだけ灸の傍に居たいんだ、そんな私を許してやっておくれ。
(まるで仕方なく、と言われてるように承諾され、迷惑だったかなと眉を下げ苦笑し。渋々とそんな彼のありのままが見れ、満足げに弧を描くよう微笑み。思ってもない提案をされては、是非と色好い返事を彼へ寄越し、そうと決まればベッドから立ち上がり、彼の肩へ片手を置いては見透かしたように耳元にて囁きを落とせば、先に寝室外へと足先を向けて。)
ねぇ、まるで親密な間柄みたいだね。

(/ぶった斬ろうかとも思っても結局はついつい返しちゃうのよね。日々の忙しなさに追い込まれたらそうはいかないだろうけど←

ベルは今迄そんな欲なかったんだけどね、きっと灸さん限定ですよ。

あら、思わぬ告白されちゃいましたわ。

寝室を出ようとする際、少し仕掛けちゃいましたっ。笑)



947: 柳木 [×]
2025-05-18 22:55:50


あぁいや、……ベルなら、いくらでも許してやるよ。
(眉を下げて苦笑いする彼に何か声を掛けた方がいいかと言葉を紡ぐのだが、途中で止まる。傍に居たいのは自分だって一緒だし同じ気持ちだ。ただ自分が上手く落ち着かないだけで…そんな感情、今は彼にしか持ち合わせていない。だから許してやると、仕方ないなぁと力の抜けた笑みを見せて。落ち着かない様子を隠さず見せつつ提案していれば是非と返事を貰い、喜びの感情と共に良かったと微笑みを向け、立ち上がった彼と動き出そうとしたのだが。肩に手が置かれたたとほぼ同時に耳元で囁かされ、ピクリと震えると共にやっと引きそうだった熱が又も顔に集まっていき)
っ……そ、だな…。じゃなきゃ困る…。
(先に寝室外へと足を向ける彼の背中を見つつ軽く頷いて、ポツリと呟く。親密な間柄。今はまだ友人以上恋人未満といったところだろうか。口付けを交わした仲ではあるが付き合おうと明言はしていないし…そろそろそれでは満足出来ないかもしれないと考えてしまった思考を全力で頭を横に振ることで端に追いやり、彼の背中を追いかけ、そのまま横を縫い追い越して先にキッチンへと向かい)
…二人で食べるなら少し足りないかもな。冷蔵庫にあるので何か追加するのもアリか……んー、肉はなくても野菜あるからポトフとかいけそうだな。食べれそうか?
(卵粥は大体二人前くらい作って先程少し食べさせた為に、一緒の物をとなると足りないのではと当たり前のように冷蔵庫の前に立っては遠慮なく開けて中を確認していく。見終わったところで調味料は先程卵粥を作る際に確認していたし、野菜類があるならスープとして飲みながら中の具材を食べられるポトフが胃の負担も少なく美味しく食べられる筈だと思い、彼へと顔を向けては提案して)

【だぁよねー!!ww あぁ確かに…その時はしょもも、しつつ受け入れますわぁんっ←

何と…!柳木限定ですか…!うわぁああやばぁあい!!そのまま君ら付き合えや!!←

はい、告っちゃいました☆ちゃんと伝えないとなぁと思って…勢い任せなとこあるかもですが(爆)

何てことをしてくれるんですか全く!!けしからん!!でも好きだぁあっ(≧∀≦)← 親密なんて嬉しいですねぇ、そのまま付(以下略←) いや君らホント、お互い付き合おうとか言ってないだけでもう気持ちは通じ合ってるみたいなもんだろホントマジで…】



948: ベルベット [×]
2025-05-22 15:12:57


おや、何処までも許してしまうと、収集がつかなくなるよ。
(思わぬ言葉を貰い、ぱち、と目を瞬かせるもくす、と口唇に指を添え笑って。幾らでも、なんて言われてしまえば底なし沼のように甘えてしまいそうだ。少し仕掛けて其の儘上機嫌でリビングへと進んでいると、自身の横隙間を縫い通り越して行く姿を見送り、自身はゆったりと足を運んで。)
灸と一緒なら何でも美味しく頂けちゃうよ。
(此方へと顔を向け問い掛けられたから、其の儘本心を紡いではふふ、と口元に弧を描き。自身は申し訳ながら椅子へと座って。)
すまないね、私は座っておくよ。何かあれば声を掛けておくれ。

(/偶に声掛けるから大丈夫よぉー!笑

付き合えやぁ~←

その告白嬉しかとです。笑

けしからんw明言はしなくとも心は通じ合ってますね。)



949: 柳木 [×]
2025-06-09 17:51:34


だろうな。けど…ベルとならそれも悪くねぇと思ってる。
(収集がつかなくなる。それは確かにと頷いてみせるのだが、彼が相手ならいくらでも応えたいし、応えて貰いたいとも思う。お互いそうなら何も問題ないよな、なんて考えては軽く笑いながらに悪くないと告げて。仕掛けられたことに一々反応してしまいつつ、今の関係よりもっと深くと考えてしまった思考を全力で振り落とし、彼の横を縫い先にキッチンへと向かう。冷蔵庫の中を確認し追加で作る物に関して問いかけてみれば、自分と一緒ならと答えて貰えた為に嬉しそうに頬を緩めて)
そっか……ならより一層美味しく思って貰えるように、いつも以上に心を込めて作るから待っててくれ。
ん、分かった。何かあったらそうする。
(勿論普段から心を込めてはいる。先程提供した卵粥だと、早く治りますようにと願いながら作ったり。次のポトフには…そうだな、ゆっくり眠れるように、とかはどうだろう。なんて思いながら食材の準備をしつつ、椅子に腰掛けた彼を見て軽く頷き料理はさせないにしても後で食器の準備くらいは頼んでおこうかと考える。少しくらい何かしないと何だか申し訳ない、とは思わせなくなかったから。食材とまな板に向き合い、包丁片手にじゃがいも、にんじん、玉ねぎ、キャベツ、ブロッコリーを食べやすい大きさにカットし、ブロッコリーは別の器に入れ少量の水を加えラップをし、レンジに入れて温め先に火を通しておく。鍋に水を入れて中火で煮立たせ、じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、キャベツを加えて蓋をして弱火で10分煮込む。塩、こしょう、コンソメを加え更に5分煮込み、ブロッコリーを加えさっと混ぜたら完成。スプーンで一掬いして味見…よし、上出来だな。満足そうに口角を上げれば彼を見て話し掛ける。「出来たぞ~。分けて盛り付けるから、食べる用の食器出して貰っていいか?」彼が動いてくれたなら笑顔でお礼を伝えつつそれを受け取り、器の半分程度が埋まるくらいの量を盛り付けて。卵粥は温め直すだけだからと、ポトフ完成の少し前に火をつけ熱過ぎないくらいにしておいた。それを別の器に盛り、コップに水も用意してお盆に置き、テーブルまでそっと運べば落ち着けるかなと椅子に腰を下ろして。今の顔色はどうかな、と彼の様子を伺い)


【あ、ホントにぃ?なら良かったぁああんっ。゚(゚´Д`゚)゚。笑←

そうそう、付き合っちまえやぁ~…通り越して婚約?←

えへへ、なら良かったですぅ(*´∀`*)これからもBIGloveだぜっ照←

はいwwですよねぇ~……でもやっぱ明言欲しいところっ。オーナーもベルさんなら柳木任せてもいいかな、とは思ってるのでね…これが他の輩なら許しちゃくれませんぜ?(にやぁ】



950: ベルベット [×]
2025-06-10 23:42:21


ふふ、恩に着るよ。
(悪くない、とお墨付きを貰え密かに安堵と嬉しさを覚える。リビングへと移動して来たまま、自身は椅子へと座り、いつも十分に美味しいのに更に美味しく味わえるように、より心を込めて作ると声を掛けられ、その心遣いが遥かに嬉しかった。暫く彼の様子を見ていたが、針を落とし今は掛けられていないレコードの方を見遣っていると、指示が入り彼へ視線を移す。「勿論お安い御用さ。」と快諾し、キッチンに彼が居る背後の食器棚へと移動して来れば、二人分の食器を取り出すと手渡し。彼が盛り付け配膳まで終えれば、自身も再び彼の隣の椅子へと腰掛け。顔色を窺われているのを知らぬまま、顔色は悪くなくきちんと"いただきます"と感謝の意を込め合掌し。)
御用意有り難うございます、頂きましょうか

(/ホントですよぉ、安心してくだされ。笑

フィアンセだ。将来を見据えた、結婚前提の交際をですね。(咳払いし、マイク携え

お返しのBIG Loveだぜ。

何れは明言すると思うぞ。)



951: 柳木 [×]
2025-06-15 16:45:39


(手渡して貰った食器にそれぞれ盛り付け、飲み物まで用意してお盆に乗せテーブルへと配膳すればやっと落ち着けるかなと椅子に腰を下ろして。今の顔色はどうかと隣に腰掛けた彼の様子を伺ってみれば、悪くないように見え一安心。感謝の意を込められながらいただきますの合掌をして貰えば嬉しさからか自然に口角が上がり)
このくらいお安い御用だ。ん、いただきます。どうぞ召し上がれ?
(彼と同じく手を合わせご挨拶。料理の腕に自信はあるし美味しく作ったつもりだが、果たして彼は気に入ってくれるだろうか。召し上がれと話す表情は期待とほんの少しの不安を滲ませており。チラリと様子を伺いつつ自分で作ったポトフを食べてみた感想は先程と変わらず、上出来で美味いなのだが)

【んっ、わかりましたぁっ。安心しますよぉ!そして身を委ねる…←

そうですよぉ。ふふ…。ベルとなら大歓迎だ、…少し照れ臭いけど、よろしくな?(咳払い+マイク構えた彼のそばに、寄り添ってぼつり語り微笑んでみせるっ

おおっ!しっかり受け取ったぜ…!ありがとうよぉおお。゚(゚´Д`゚)゚。

くっ…何か、それは一体いつだろうかっ…(焦ったいジタバタ←】




952: ベルベット [×]
2025-06-19 10:27:56


…、…灸、矢張り君の手料理は最高に美味しいよ。是非習いたいものだね。とても染み込んでいるし、味わい深い。
(もぐもぐ、ふむ…もぐ、ふむふむ。相変わらずお椀を持つ手や口に運ぶ迄の動作に、無駄な動きはなく綺麗な所作であり。彼も食べている様子を見遣れば、一通り味わい口の中を食べ終えたところで、顔を向け感想を伝える。その際、とびきり綻ばせた笑顔を添え。彼を見る目付きも双眸を細め、大層柔らかく見えるだろう。表情に不安も少し滲ませていたのに気付いており、確りと評価を言い終えれば、残っている分も食すと用意してくれた飲み物も飲み干し。感想は確りと伝えられ、満足しているだろうか。不安が拭えたか、彼の顔色を窺い。)
…ご馳走様でした。

(/ずっと寂しい思いはさせませんからねぇ!

不束者ですが、どうぞよろしくお願いします(双眸細め、彼の頬に片手を添え

イェイ、やったぜ!

ははっ、一体いつだろうな←)



953: 柳木 [×]
2025-07-04 00:51:06


!…そっか、ならいいんだ。
(口に合うだろうかとチラリと様子を伺いつつ食べていたのだが、無駄のない綺麗な所作に失礼とは思いながらもつい目を奪われてしまって。味わってくれている口の動きに何だか可愛いなんてつい和んでしまう中、彼と目が合う。柔らかな眼差しととびきりの笑顔と共に伝えられた言葉に、一瞬目を見開いては嬉しくて頬を緩めてしまいつつ、良かったと安心したように微笑んで。次はどんな料理がいいだろうか、なんて考えつつお腹の虫が鳴った為に早く食べてしまうかと卵粥とポトフをいつもよりは早いペースで食べ終え、ご馳走様と手を合わせる)
…ベルに気に入って貰えて、本当に良かった。いつでも作るから遠慮なく声掛けてくれよな。
(自分の作った料理を全て平らげてくれた。これ程嬉しいことはない。顔色を伺う彼と目が合えばニッと口角を上げ笑ってみせ、次も美味しいのを作ってみせると自信に満ちた様子で遠慮なく声を掛けて欲しいと伝えて。さて、お互い食べ終わったし洗い物をしてくるかと食器を重ね、お盆に乗せればそのまま持って立ち上がろうとし)


【んにゃぁああありがとうございますぅううっ。゚(゚´Д`゚)゚。柳木共々、末永くよろしくお願いしますっ…!!

それはこっちの台詞だ。…ベル意外と添い遂げるつもりはねぇからな、ちゃんとそばに居てくれよ?(添えられた手に自分の手を重ね、微笑みながら願いを言葉にして

うむぅ!お互いにぃっ、やったね!(≧∀≦)

不明かぁ…焦ったいぜ…爆←】



954: ベルベット [×]
2025-07-04 18:40:27


…なぁ、この後も時間があれば簡単なスイーツを一緒に作らないか?
(他の料理も遠慮なく、と言われ満足気に頷き、椅子から立ち上がり。自身は既に立ち上がって何れを掛けようかレコードを物色しながら、彼が洗い物を始める前に若し彼にこの後も時間があるならばと、見栄え良くなくても手軽に作れるスイーツだし、誘い掛け。そしてスイーツの内容を「英国伝統菓子のキャビネットプディングとトライフルだから。」と詳細を伝え。キャビネットプディングは、簡単に言ってしまうと、パンやスポンジ生地、或いはビスケット生地、又はカスタードの同様の材料、フルーツ等の組み合わせから作られた、プリン液と一緒に蒸したお菓子、トライフルはカスタードクリームやスポンジケーキ、フルーツなどを崩しても、器のなかで層状に重ねたもの。何方とも余り物で作れる品物で。)

(/此方こそ、宜しくお願いしますぅ…!!

柳木さんの台詞かっ。笑

焦ったくても、どうぞよしなに。焦らせないでくださいね。微笑)



955: 柳木 [×]
2025-07-14 18:06:32


一緒に?…あぁ、いいぜ。
(互いに食べ終わった為に洗い物をするかと立ち上がる前に、先に動いている彼から声を掛けられ顔を向ける。一人で作ると聞いていればまだ休めと返す所だが、二人一緒にとなればもし手元が狂っても直ぐにフォローが出来るから大丈夫かと軽く頷いてみせる。その後立ち上がりシンクへと食器を運び、提示された品物に「お、どっちもいいな」と軽く口角を上げて。どちらを作るにせよスポンジ生地を使うのだがどこにあるやら。それは任せることにするかと改めて冷蔵庫の中身見れば、キウイフルーツ、林檎、オレンジがあり。「包丁扱うのは任せてくれ」と声を掛けた後取り出して一旦まな板の上に置く。キウイフルーツは4等分した後皮を剥き、銀杏切りの形で薄めにカット。林檎は片手に持ち滞りなくスルスルと包丁を使い薄く皮を剥いて、少し大きめの角切りにカットしていき。オレンジはヘタと底をカットし、果肉に沿って白い薄皮が残らないように皮を剥いたら薄皮の筋にそって両側に切り込みを入れ、綺麗に果肉を取り出して。とりあえず果物は用意出来たし、彼は今どの工程をしているかなと様子を伺い)


【はぃい…!!私の愛は重いのでお覚悟くださいませっ←

え、あれ、ベルさんからかと思って柳木だったけど違ったのかな、やだ恥ずかしいっ笑

うぐぐぐ…が、頑張りますぅ…←】



956: ベルベット [×]
2025-07-14 21:38:19


あぁ、主にトライフルに必要なフルーツは任せておくよ、よろしく。
(目星い当たりを付け、レコードに針を落とし掛ければ、キッチンへと移動して来て。さて、キャビネットプディングは、直訳すると内閣のプディング。別名もあり、なんだか大げさで格式ばった雰囲気の名前をもつ。英国菓子あるあるの「余った物を無駄にしない」精神が、しっかりと表現されているお菓子のひとつといえる。聞きなれない名前=今はお目にかからなくなってしまったお菓子ということだが、このプディングがたいそう人気があったのは19世紀ヴィクトリア時代。かれこれ150年以上も前のお菓子と聞くと、また不思議なものがでてくるのではないかと危ぶまれてしまいそうではあるも、本日のお菓子に関しては今食べてみても其れ程違和感はないかもしれず。以前別の物、ケーキなどを作ろうとしたばかりの余り物やありものでもある、結局断念したぐちゃったスポンジケーキを取り出し、材料はスペシャルにカットスライスした予めブランデーをたっぷり含ませたスポンジケーキとラタフィアビスケット(アーモンドビスケット)、卵に生クリーム、お砂糖、そしてドレンチェリーやサルタナなどのフルーツ類を用意し。安心の、どう混ぜても不味くはならなそうなラインナップ。勘のよい人なら想像されるかもしれないが、何方かというとイギリスプディングのお得意分野、残り物の有効利用的なプディングである。砕いたケーキやビスケットを型に入れ、上から卵と牛乳、お砂糖を混ぜたカスタード液を流して蒸すというもの。立派な名前を持っているように、作るときの型や材料の選び方次第で、ヴィクトリア時代のディナーをゴージャスに〆てくれる、そんなプディングだった。レシピはプディングベイスンにバターをたっぷり塗り、ドライチェリーとレーズンを貼り付けておき、スライスしたスポンジ、砕いたラタフィアビスケットとマカルーンをその型に詰め、カスタードを注いで1時間ほど蒸すというもの。カスタードを大幅にグレードアップさせ、卵黄とお砂糖が増えて卵白が減り、通常牛乳のところがクリームへ代わり、且つワイングラスいっぱいのブランデーがプラスされ、其の上レモンの皮やバニラで香り付けもするというなんとも美味しそうなカスタード液、此れをスポンジケーキとビスケットの上に注いで蒸すのだから、美味しくない筈がない。温かいうちにワインソースを添えて供すというこの「ベリーファイン・キャビネットプディング」、いつしか消えてしまったのは其のドレンチェリーなどがのったクラシカルな見た目の所為か、家庭へのオープンの普及により蒸すケーキより焼くケーキの方が好まれるようになった所為か、何れにせよ、イギリスのテーブルから姿を消していった古きよき時代のトラディッショナルプディング。実は此のキャビネットプディング、蒸すタイプ以外にも、時代や場所によって、さまざまなバリエーションが存在し。茹でるものから冷やして作るもの、果てはアイスクリームを使うものまで。名前も政治関連のほかにも「Newcastle pudding」「Ratafia pudding」 なんて呼ばれることもあり。其の中でも、ヴィクトリア時代「キャビネットプディング」として人気を馳せたのが今回提案した、砂糖漬けのフルーツをまわりに散りばめてあるスチームタイプのもの。ベルが担当した取り組んでいる今の工程は、カスタード液は完成させておき、型に詰める最中でまだ本調子ではないからか、最初は綺麗に並べていたが集中力がグラグラと揺れ、見た目は段々どうでもよくなってきて途中迄詰めていき。トライフルの方は、イギリスの言葉で「つまらないもの」「ささいなもの」という意味で「焼かないケーキ」とも称され、洋酒を含んだシロップで漬け込んだスポンジケーキやビスケットをベースに、カスタードクリームや生クリーム、フルーツ、ジャムなどを取り合わせて層のように重ねて作られる。ここでいう「些細なもの」や「つまらない」という言葉は、わざわざ生地を焼いたり、食材を買い揃えることせず、家にある材料で簡単に作りましょうという意味合いをもち。又、カップに食材を重ねていれるだけで作ることができるので、料理が不慣れな人でも簡単に作ることができるということも特徴。見た目の華やかさと豊かな味わいで、特別な日のデザートとしても人気の高いスイーツで。)

(/もう充分身をもって知ってるので大丈夫ですっ。

ん?あぁアレはベルからだよ。柳木さんからもあの台詞貰えるんだな、と思って。

頑張れ、頑張れ←)



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