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主人様の仰せのままに 〆/26


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自分のトピックを作る
7: 6806 [×]
2023-11-16 15:02:56

名前/ノア・アルデラハン
年齢/25歳
身長・体重/185cm・68kg

見た目/背中くらいある黒髪を1つに結んでいる。目の色は緑と赤が混ざったような色をしている。高身長で鍛えてるためかガタイがいいのが服の上からでもわかる。目つきはかなり鋭いつり目で、いつも睨んでいるように見える。

性格/自分にも他人にも厳しく、規律を人生の全てに置いているような人。口数は少ないが、無口という訳では無い。白黒はっきりさせたいタイプで、曖昧なのは気に入らない性格。冗談は言わないが信頼している人のことはすぐ信じるので、ちょっとした嘘には騙されることもある。基本的に用心深い人なので信頼している人はほとんど居ない、両手で数えられるくらい。

その他/名家であるアルデラハン家の長男。いつかは王を継ぐために小さい頃から英才教育を受けて育ってきた。好きな物は従順、嫌いなものは自分のペースを乱されること。

(/pf作成出来ましたので、提出しておきます!
直して欲しいところなどありましたら、なんでも言ってください!)

8: 名無しのメイドさん [×]
2023-11-16 20:06:50



素敵な主人様をありがとうございます!
直して頂きたいところは全くございません!メイドちゃんのfpもただいま作成中ですので、もう少しお待ちください!




9: 名無しのメイドさん [×]
2023-11-16 20:36:24



名前 リア・ペスフィート
年齢 23歳
身長/体重 167cm/61kg

容姿 薄紫の瞳に少しだけつり上がった目。桃色の髪色で肩までのショートヘア。色白でスラッとしているが、重い荷物を運べるくらいには筋肉はついている。黒と白のクラシカルなメイド服(ロング丈)。黒のブーツ(ミディアム丈)。

性格 いつも気だるい態度で給仕しているが、完璧にこなしているため、文句を言われたことがない。マイペースで自分の好きなこと以外には興味が無い。と言いつつも好奇心は旺盛な方。比較的フレンドリーな方ではある。

備考 一人称は私。二人称はご主人様orご主人or名前+様。母親もアルデラハン家に仕えてた事もあり、幼少期からアルデラハン家に仕えている。そのため、給仕を完璧にこなす事が出来ている。しかし、何年やっても掃除や洗濯は嫌い。

(/連投すみません!pfが完成したので提出させて頂きます!
何か直して欲しいところがあれば、お気軽に仰ってください!)



10: 6806 [×]
2023-11-16 21:30:17

(/ありがとうございます!
想像していた理想通りのメイドさんで、今から絡むのが楽しみです!
これからよろしくお願いします!)

11: リア・ペスフィート [×]
2023-11-16 22:26:34



こちらこそよろしくお願いします!
早速名前変更だけさせて頂きました!
スタートはどの場面からが良いとかありますか?なければ給仕をしているところから始めようかと考えてます!




12: ノア・アルデラハン [×]
2023-11-16 23:01:13

こちらも名前を変更させて頂きました!
スタートは給仕している場面で大丈夫です!
あとロルなんですが、どれくらいの長さがいいとかありますか?

13: リア・ペスフィート [×]
2023-11-16 23:44:11



(とある日の晴天。メイド長から廊下の掃除を頼まれ、箒を持ち掃除しているものの暖かい日差しに照らされてかテキパキしていた掃除も段々とゆっくりになってきて。ついには窓の近くで止まって空を見ながら)

めんどくさいなぁ
(とボソッと呟きつつも、ため息をつき箒を持ち直して再び掃除を再開し)

(/早速絡み文を投下させて頂きました!絡みずらかったら、仰ってください!
また、ロルの長さは自由で構いません!無理のない範囲内で楽しくやっていきましょ!)




14: ノア・アルデラハン [×]
2023-11-17 00:04:55

(いつものように山のようにある予定に目を通しながら、長い廊下を歩いて。暖かくなってきた気温に窓の外の晴天に目をやってみると、少し離れたところに例のメイドを見つけて。彼女は自分の小さい頃からいるメイドの一人だ、ほかのメイドとは少し違っているからかよく目に入る。油を売るのが上手で、いつも気だるげな様子でいる。めんどくさい、なんて独り言に自然と出たため息を隠そうともせずに、彼女の近くに歩を進めて)

もう少し独り言は聞こえないようにした方がいい
(わざとらしく咳払いをして、睨んでいるような鋭い目線を向けて)

(/絡み文ありがとうございます!
もし変更して欲しい場合、仰ってください!
ロルの長さについて、承知しました!)

15: リア・ペスフィート [×]
2023-11-17 01:05:29



うわぁっ!ってご主人か…
(自分の主人が歩いてきているとは全く気付かず、声をかけられた時には、体を跳ねさせるくらいびっくりし反動で箒を落としてしまい。もう長いこと務めているし忠誠心を誓っている自分の主人なので、顔を見なくても分かるためそのまま体を主人の方へ向け頭を下げつつお辞儀をし、落ちている箒を拾い顔を上げ「今日もお忙しそうですね。」と予定を確認しなくても主人がいつも忙しそうにしているのを知っているため、その事を話題にし)

(/一旦背後は下がりますね!また、何かあればすぐ出てきますので、気軽に仰ってください!)




16: ノア・アルデラハン [×]
2023-11-17 09:15:11

父上ではなくて幸いだったな、今のお前の姿を見られたらこれだけでは済まなかっただろう
(目を閉じて呆れたようにもう一度ため息をついて。予定表を片手に腕を組んで彼女を見下ろして。きっと今の独り言を聞いていたのが自分の父だったら、何かしらの罰を与えていた事は予想がつく。忙しそうだと言われて「いつもの事だ、もう慣れた」と口にしては見るものの、最近はかなり多忙で疲れが溜まっているのか、それが顔に出ているようで)

(/かしこまりました!
こちらも一旦下がります!(蹴り推奨))

17: リア・ペスフィート [×]
2023-11-17 10:36:03



何かお手伝い出来ることがあればなんでも仰ってください。
(疲れている顔で慣れたと言われれば、ご主人顔に疲れたと書いておられますよと内心思いつつも、長男である主人にゆっくり休んでいる暇は今無い事は十分理解しており。しかし、使用人としては休んで欲しい気持ちもあるので、少しでも負担が軽くなればと雑用でも何でも構わないので気軽に声をかけて欲しいと言うことを伝え)




18: ノア・アルデラハン [×]
2023-11-17 11:52:02

今は特に思いつかないが、何かあったら言う
(人に頼ることが苦手な為、自分から人に物を頼むことができない。本当はして欲しいことは沢山あるが、彼女も言われた仕事があるだろうと判断して。休むことなどロクにしてこなかったからか、どう休息をとっていいかわからず。少しでも気が抜けたらいいのだが、と思わず今日で何回目か分からないため息をついてしまって。)

19: リア・ペスフィート [×]
2023-11-17 13:13:46



もしお邪魔でなければ本日ノア様のお傍に就いててもよろしいでしょうか?
(ため息をつく主人を見て、そりゃ主人様がメイドに助けを求めるわけないかと思い、本音は主人に少しでも休む暇が出来ればと思っているが、建前は主人の事をもっとよく知りたいからという理由で、今日1日主人の元に居ていいか聞き)




20: ノア・アルデラハン [×]
2023-11-17 20:27:57

ああ、それはいいが…そちらの仕事はいいのか?
(彼女が自分の仕事の邪魔をするとは考えられないし、傍についてくれていた方が助かるのだが、きっとそちらの仕事もあるだろうと思い、首を傾げながら聞いて。いつもは1人で仕事をしているため、そばに人がいることはないのだが、彼女なら問題ないと判断して)

21: リア・ペスフィート [×]
2023-11-17 23:18:24



掃除はもうほぼ終わっておりますし、問題はございません。
(廊下の掃除はほぼ終わっており、掃除に関しては問題はなく、主人の元に今日1日一緒に居ると言う点もメイド長に事情を話す際にはご主人のサポートをしたいと言えば、自分力量はメイド長も知っていることなので、ご主人に迷惑をかけないかという点で少し険しい顔をするだろうが了承してくれるだろうなと思い「直ぐに掃除を終わらせてご主人様の元に戻って参りますので、お仕事はどこでなされるかお聞きしてもよろしいでしょうか?」とこれ以上主人の時間を取る訳にはいかないと主人の次の行き先を聞き)




22: ノア・アルデラハン [×]
2023-11-18 01:10:09

そうか…優秀なんだな
(ここにいる従者達は優秀な人材が揃っている、本当に自分にはもったいないくらいに。それは父上の人徳の高さだと常日頃から感じている。迷惑でなければそばにいてくれて方が本当にありがたい。「いつもの…いや、5階の1番奥の執務室にいるから時間があったら来てくれ」いつもの部屋だと言おうとして止めて、部屋の場所を指示する。一足先に部屋へと行こうとする足を止め、考え込んだ後少し言いにくそうに「あと、来る時で構わないが何か軽食が欲しい」と伝え)

23: リア・ペスフィート [×]
2023-11-18 03:16:04



承知しました。
(スカートを少し持ちお辞儀をしつつ、上記の文を述べ。自分にはもったいない言葉を主人から頂いた時は嬉しさでにやけてしまいそうになりつつも抑え、「直ぐに終わらせますので、お部屋でお待ちください。」と主人の次の行先は聞いたので、後は部屋で待ってて欲しい事を伝え)




24: ノア・アルデラハン [×]
2023-11-18 10:12:51

………よし。
(彼女と別れて執務室の椅子へと座って。誰もいない空間で深く息を吐いて、目を閉じて天井を仰ぐ。今からは認証しなければいけない案に目を通して、昼からは外へと行かなければいけない、朝ごはんは食べたというのに、燃費が悪いのか空腹を覚えている。)

25: リア・ペスフィート [×]
2023-11-19 01:22:08



(直ぐに掃除を終わらせ、メイド長に事情を話したところ案の定構わないが粗相をしないようにと釘を刺され、掃除をしたのでエプロン等が汚れているため、綺麗な洋服に着替えてから主人に渡す軽食を作り初め。梅と鮭のおにぎりとお茶をお盆に乗せ主人の待つ部屋へ急ぎ。部屋の前に着くと両手で持っていたお盆を片手に持ち替えコンコンと扉を2回ノックし)

ご主人様。軽食を持ってまいりました。入ってもよろしいでしょうか?
(と今入っても邪魔にならないか主人に訪ねつつ聞き、主人の返答を待ち)




26: ノア・アルデラハン [×]
2023-11-19 15:34:45

…!ああ、入ってくれて構わない
(あと少しで眠りに落ちてしまうその直前に、彼女の声に条件反射のように目を開けて。疲れていると悟られないように、いつも通りに部屋へはいるように促して。先程とは違った服装にわざわざ着替えてきたのか、と几帳面だと感じて。机と椅子と本棚くらいしか目立つものがない、そんな生活感がない執務室の中に立っていて。彼女の持っている軽食に目をやって「そこに置いてくれ」と机を指さして)

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