TOP > 1対1のなりきりチャット

BAD DOGS/9


▼下へ
自分のトピックを作る
■: 東雲彰人 [×]
2023-11-12 00:57:48 


ねえ、そこの君。青柳冬弥って知らないかな?2-Bの生徒でさ、髪色が紺色と水色のツートンカラーなんだけど。……そっか、突然ごめんね?教えてくれてありがとう。

──…ったく、アイツは何処をほっつき歩いてんだよ…。

さっきの通りだ、冬弥を探してる。別に喧嘩したって訳でもねえけど、連絡すらつかねえ。
…とりあえず、この名前にしとけば多分寄ってくるだろ。今じゃ懐かしいが、オレ達のチーム名だからな。
待ってるぞ、相棒。



1: 東雲彰人 [×]
2023-11-12 01:06:19


別にプレゼントは求めてねえよ。…いや、いらねえんじゃなくて…、用意してくれてんなら受け取る。……それよりも、冬弥と歌いてえ気分だ。(態々用意させるのが申し訳ないという意味で誤解を生まないようにと直ぐに訂正し、微笑浮かべ。)


2: 東雲彰人 [×]
2023-11-12 16:38:52


お前、クッキー好きだったろ?一緒に食おうぜ。(誕生日プレゼントに、と友人からクッキーを貰えばクッキーが好物でよく食べている相棒に声を掛け、小包を開けて。)



3: 青柳冬弥 [×]
2023-11-13 18:13:58



彰人!……すまない。うっかりスマホの電源を切ったままにしていたみたいで連絡に気付けなかった。クラスメイトに教えてもらったんだが、俺の事を探してくれていたんだろう?( 見慣れた橙色の後ろ姿を視界に捉えては慌てた様子で歩み寄り、申し訳無さそうな声色と共に眉尻を下げて。)

…誕生日は過ぎてしまったが、まだ祝う事は出来る…だろうか。( むむ )
彰人さえよければ参加希望をさせてほしい。だが、相性の問題もあるだろうし合わないと感じたら遠慮なく言ってくれ。



4: 東雲彰人 [×]
2023-11-14 19:24:01


冬弥!?……なるほどな。何かあったんじゃねぇかって心配した。…けど、冬弥は此処を見つけられるって信じてたぞ。( 聞き慣れた声に振り向いてその先にいる探し人に目を瞬かせ、無事でいた事に安堵しつつ肩をぽん、と叩き。)

オレは構わねえよ。なんてったって誕生日は一年にだしな。寧ろ、嬉しいっつーか…( 視線逸らし )
オレも常に完璧ってわけじゃねえし、冬弥の気が変わってなけりゃ参加してくれ。



5: 青柳冬弥 [×]
2023-11-15 08:06:31



心配をかけてすまなかった。特に何かあった訳ではないから安心してくれ。…此処を見つける事が出来たのは、彰人が馴染みのある名前にしてくれていたお陰だ。ふふ、やはり彰人は気配り上手だな。( 眉を下げたまま苦笑浮かべるも、信頼の言葉にふっと表情を和らげては真っ直ぐに敬意と喜色の滲む視線向け。 )

そうか。では…遅くなってしまったが誕生日おめでとう、彰人。よかったらこれを受け取ってくれないか?( どこか微笑ましげに口許緩め祝いの言葉を述べた後、すっ、と透明のラッピングに包装されたカップケーキを手渡し。 )
ありがとう、そう言って貰えると助かる。至らない点も多いが…よろしく頼む。



6: 東雲彰人 [×]
2023-11-17 00:46:39


ならいい、オレも焦ってたみてえだ。…そうでもねえよ。あの時、分からねえ英語の意味を冬弥に聞いたんだっけな。( 相棒が居なくなって冷静さを欠くのも無理はないが、自分でも驚く程焦っていたらしく、平然と伝えられる言葉にはバツが悪そうに後ろ髪をくしゃ、と掻き、チーム結成時の思い出を楽しげに話し。)

おう、わざわざありがとな。カップケーキ…冬弥が作ったのか?( 渡されたプレゼントを受け取り、早速包装を開けてみては甘党の自分好みと思われるカップケーキに目を細め、此れは一体どうしたのかと顔を上げ。)
心配しなくたってオレの隣に立つのは冬弥だけだ。オレの方こそよろしくな、相棒。



7: 青柳冬弥 [×]
2023-11-18 16:04:11



懐かしいな。チーム名を考えてくれていたとは思わなかったから、告げられるまで勉強の為か何かだと思っていたが…、…そういえば、あの頃はまだ彰人の苦手なものも知らなかったな。( 楽しげな相棒に釣られて微笑湛えつつ当時を懐かしむように言葉を紡いでは、チーム名のスラングでは無い方の意味を思い浮かべているのかぽつりと。)

ああ、口に合うといいんだが……あ。味見はミク達にも協力してもらったから、そこは安心してくれ。( 肯定の意で一つ頷いてから僅かに不安げな視線向けつつ、甘いものが得意ではない自分の保証だけでは不安だろうと次いで補足し。)



8: 東雲彰人 [×]
2023-11-19 00:09:40


自分じゃ分かんねえから、調べるか冬弥に聞くしか無かったんだよ。……オレとしては知られたくなかったけどな。…冬弥は高い所が苦手だろ?( 幼い頃のトラウマとはいえ、犬が苦手なのは格好悪いという自覚に眉を顰め、相棒の事は自分も知っているとばかりに問い掛け。)

それなら安心だな。…じゃあ、食べるぞ。ん、……甘過ぎねえ丁度いい味だ、すげえうまい!( 相棒が自分の為に心を込めて作ってくれたものならばどんな物でも食べるつもりで、補足を聞くと手に取って口に一口運び、ふわふわの生地やたっぷり乗せられた生クリームの甘みが口の中に広がれば目を輝かせ、普段はしない様な満面の笑みを浮かべ。)



9: 青柳冬弥 [×]
2023-11-20 08:29:29



…彰人。それは日頃の勉強不足が──…いや、今言っても仕方がないな。……そう言う彰人には悪いが、俺は何であれ相棒の事を知れたら嬉しいと思ってしまう、…かもしれない。( じとりと目線を遣るも小さく息を吐いてから小言が出そうになる口を一度噤み。困った様な笑みと共に双眸伏せてはどこか言い難そうに、しかし素直に心情を言葉にして。)…、高所は…もし落ちたらと考えると、どうしても…。( 何かを思い出したのか段々と声量が控えめになっていき。)

…!…喜んでもらえてよかった。( 返ってきた好反応にほっと胸を撫で下ろすと安堵の表情で呟き、そのまま相棒の様子を暖かな眼差しで眺めていれば思わずくすりと笑みが零れ。)



▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle