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林檎の園(〆)/206


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201: クリス・K・竜崎 [×]
2024-06-03 18:35:18


(あー…ありますね絶対…というかほとんどそれですね…()いきなり無言で刀突き付けられた挙げ句に「動くと斬れますよお」なんて呑気に注意喚起されますよ…()あ…(察し)伏見も心底呆れた表情して「…はあ」しか言えませんねコレは…()ヴァッ!!!イイ!!!こういうコンビ最高!!()口悪いのもツボです!!!!(爆音)()いえいえ、お気になさらず…!()すっっっごく分かります!!!楽しいですよね、一次創作…!でも私、一次創作だとキャラだとか設定だとかがかなり自分の性癖に偏るんですよね…()あ、いえ…ママ系(♂)は五条先生達の同級生設定なんですが、ホントにママなんですよ…五条先生、夏油、硝子さん達三人分の炊事・洗濯から何から諸々やってまして…まあ怒るとママの鉄拳制裁飛ぶんですけど()紳士(♂)さんは…まあ…伏黒くんのパパに単純な肉弾戦を挑んで「とんでもねえゴリラ野郎だな」って言わせた男なので…完璧主義さん(♀)は虎杖くん達に対しては良い人なんですよ…()虎杖くん達に"は"ね…()五条先生には、まあ…察していただけると…())

(アシュリーの、何故か自分の心の底を見透かしてくるような瞳からはそれとなく目線を逃がしつつ─男に対しては相も変わらず、"アシュリーの友人である、ルカス・ヴァレンタインという男"の顔を纏ったまま、涼しい顔でカップの珈琲を静かに啜った。─そうしていると目の前で繰り広げられる、他人が見れば誤解を招きそうな光景に少々眉を顰めつつも、決して自分から進んで口出しはしない─下手に口を挟んで巻き込まれるのが面倒極まりないから、と言う理由である。アシュリーが口八丁手八丁で男から情報を一つ残らず搾り取ったのを横目で確認した後、空になった珈琲カップをテーブルの上にことりと置いた。心做しか、自分が来店した時よりも萎れて見えなくもない男の方へと目線を向け、至極穏やかな営業スマイルを浮かべながら─「ああ…珈琲、御馳走様でした。…とても美味しかったです、また今度…個人的に寄らせて頂きますね。」自分にしては珍しく、嘘偽りの無い本心を告げる。だがその言葉に対する男の反応は待たずにアシュリーの背を追い、コートの裾に付着していた小さな埃を払った。「…そうですね、では…情報の順番通りに向かいましょうか。…先ずはその男に"お使い"とやらを頼んだ店の主人にね」にこり、と態とらしい効果音が付きそうな程に爽やかな笑みを浮かべ、アシュリーの方に向き直っては首を緩く傾げてみせる。カップの持ち手を握った拍子に少しズレたらしい手袋の位置を修正しつつ、そのままアシュリーの返答を待って)

202: アシュリー・ハニーウェル [×]
2024-06-06 23:52:58




(/ そんなんされたら息止まるほど固まっちゃいますね…ホールドアップ付きで…でも伏見さんにされるならある種のご褒美かも…?()明るい系キャラは限りなくお馬鹿ですからね…()お気に召して良かったです!!そう!何を隠そう私もこの手のお口悪いジョーク言う喫煙者キャラド性癖なんですよ!!()それ言い出すと私も性癖祭りなキャラしか出来上がってませんよ。此処に出した薄葉もアシュリーも雨梅も皆が皆、私得な性癖しか詰め込んでませんし()想像よりだいぶママ…その三人のお世話は大変そうですねぇ…洗濯する物その辺に散らかして叱られるのが見える見える…()伏黒パパにそれ言わせるのはもう本物のゴリラじゃないですか。拳で呪霊が粉微塵になりそう…()虎杖くん達は何だかんだ素直ですからね…五条先生は今でも高専時代でも…うん…頭痛絶えないでしょうね…() )


( 己の促しに答える前、経営者の男へ彼が残した言葉が妙に耳に付く。ちょっとした違和にも似たそれに首を捻りはしたが、今は一先ず店の外へ。「承知しました。」彼からの答えに此方も愛想笑い、それから指先に摘まんだメモ用紙を眼前に。そこに書かれた店の住所に改めて目を通した後、「…では、参りましょうか。」珈琲店のドア前で立ち止まっていた足を踏み出す。その道中、「…ふふ。彼処のマスターは仕事の出来る御仁でしょう?」何の気も無し、只の世間話に口を遊ばせ、「その上、反応も中々良いので、ついつい“お喋り”が過ぎてしまうのですよねぇ。」本人は至って楽しげで、玩具でも愛でるような愉楽を浮かせて続けるは、経営者の男からすれば堪ったものではない評価。そこに更に笑いを溢しつつ暫しはマスターについて取り留め無く言葉を綴り。――世間話から少し。此処からそう遠くも無い雑貨店。扉を開いた途端にふわりと漂ってくる料理の匂いが鼻を擽る辺り、飲食も兼営しているらしい。「……さて、」ぱっと見回す限りは怪しい箇所も無く、客もそこそこ。まずは店員の姿を探して歩けば、ある種慣れた視線が纏わりつく感覚があり、そちらを――イートインスペースの方を向くと、店員らしい青いエプロンを付けた女性二人と目が合い。そのままにっこりと微笑みかけた瞬間沸き立ち頬を染める彼女達に、「……お話、早く済みそうで良いですね。」傍のクリスにだけ聞こえる音量で、嘲笑混じりに彼女ら二人の態度を喜ぶ言葉を落とした後。ゆったり余裕ある歩調でイートインスペースに立ち入り、二人へと声を掛ける。「こんにちは、ネモフィラのように睦まじいお嬢さん方。少々お時間宜しいでしょうか?」前置いたのは名乗りのみの自己紹介、続けて二人の勤務状況をするする引き出しつつ、客達の視線も集まり始めた頃合いに、刑事の彼にも聞き込みへの参加を誘うように目を流して )




203: クリス・K・竜崎 [×]
2024-06-07 18:02:04


(ご褒美…ですかね…?不健康かつ不気味な顔がぬっと近付いてきますよ…私なら卒倒しますね…()分かります、アホの子って可愛いですよね…理由は分かりませんけど…()私も性癖です!!喫煙者の時点で好きですが、お口悪いのが更に"イイ"ですね…()ええ、ええ…私もですとも…指名可能な子供達はほとんど性癖詰め込んでますから…()あー…分かります…五条先生とか絶対洗濯物裏返しで入れそうですもん…まあ、それを発見したママ(♂)に「洗濯物裏返しで入れんなっつったろ!!」って鉄拳制裁を食らうんでしょうけど…()ホントにこの子、母性本能の塊なんですよ…ついつい人の面倒見ちゃうし、お裁縫も得意で…取れたボタンとか毎回持ち込まれてますよ、多分任務の直前とかでも()ええ、戦うとまあゴリラですね。彼に殴られた呪霊は爆発四散して死にます()でも普段は理性的な人間なので…女性は皆等しく守られるべきものって思ってますし…口調も「おや、おはようございます…釘崎さん。今日も相変わらずお美しいですね」くらい丁寧かつサラっと褒めてくれますし…()ええ…頭痛が絶えませんよ…まあでも、本来はとても感情豊かな人なので…「自分がきちんとしないと」って思い詰めちゃったゆえに表向きは鉄仮面なだけで…()あ、特級さん(♀)自身はゲラ+笑いのツボが死ぬほど浅い上に感受性豊かなので…一人で動物系映画を見ると普通にボロ泣きします()要するに第一印象で損するタイプですね!!!())

(店を出て、暫し歩く時間に投げ掛けられる雑談。まあ、殆どは適当な相槌と共に右から左へ流したのだが─それらを総括するとどうやらこの男、他人のことを音の鳴る玩具か何かとしか見ていないらしい。度し難い、つい口から漏れ出そうになる言葉を喉の手前で飲み込んだ。そうこうしている内に、例の店に到着したらしく─アシュリーが"標的"を見つけるまでの間、店内に並べられている小さな雑貨を眺めて暇を潰していたが─無遠慮かつ下心混じりの視線が背中に突き刺さる。─勿論それらには慣れているが、あまり気分の良いものとは言えない。そう思いつつアシュリーの囁き声を鼻で笑った矢先、アシュリーが店員らしき女性にちょっかいを掛けているのが目に入った。どうやら標的は絞れたらしい─丁度見ていた可愛らしいランプスタンドから視線を逸らし、イートインスペースに居るアシュリーの方へと歩み寄る。「…お初にお目に掛かります、ルカスと申します。…お隣、よろしいですか?」彼女らには営業スマイルで挨拶をしつつ、二人の中で口の軽そうな方を手早く見定めて─その女性に、更に洗練した営業スマイルを向けた。案の定、女性はしどろもどろになりつつ赤面して頷いた為─失礼、と微笑みながら彼女の隣に腰を下ろす。そうして次に、アシュリーが話し出すのを待って)

204: アシュリー・ハニーウェル [×]
2024-06-09 18:19:43



(/ 見惚れる胆力のある方なら…ワンチャン…?まあでも先に勝つのは不気味さでしょうかね…()なんとなく癒されるんですよね、お馬鹿ちゃん…シリアスに持っていき難いのが難点ですけど…()ね!私も大好きです!!ここに苦労性や重い過去背負ってもらえると尚更嬉しいハッピーセットですね!!()キャラ練りって、とりあえず出来る限り性癖詰め込んじゃいますよね…()その鉄拳制裁のやり取り週一でありそう…絶対学ばない五条先生…もしくはわざとやってる可能性()あっ良いですね…「何で今持ってくるの…」って、深夜に子供のお裁縫するママムーブしてくれそう。この人の料理絶対美味しいでしょうね…()ゴリゴリな方が紳士的ですと、何割増かでより格好良く見えそうですね。物凄い頼り甲斐ありそう…()勿体無い特級さん…!これはもう五条先生全面的に反省した方が良いのでは()特級さん…好きなもの食べてゆっくり休んでほしい…() )


( 丁度休憩中だったらしい二人の正面に、流れる所作で腰を下ろし見詰めれば彼女もうっとりと。その内に促しを受け取ったか刑事の彼も席に着いたのを確認して、彼の笑顔に何とも夢見心地な面持ちの女性達へと口を開く。「初めまして。俺はアシュリーと申します。この店の品はどれも評判が良いと噂を聞きましてね、お店の方にもっと詳しいお話をお伺いしたくて。…ふふ。しかし、こんなに可憐なお花達がお相手では、俺も緊張してしまいそうですね。」すらすらと薄っぺらく歯の浮く台詞も、巧みに吐息と首を傾ぐ仕草が混ざってそれらしく。「それで、まずは…」商品の相談を種に弾ませる会話は、回りくどさはあるが確かに店員らとの距離を縮め、その内に二人の敬語も取れた頃を見計らい、「……時にお嬢さん方。近頃困った事等は御座いませんか?…いえ、業務とはいえ、ここまでじっくり相談に乗って頂いたのです、貴女方にも何かお悩みがあれば、お力になりたいと思いまして。…大丈夫、俺も彼も、こう見えて後ろ楯のある職です。どうかお気軽に。」そっと女性の手を両手で包み絡め、瞳を見詰めて、今度は此方から店員らからの悩みを問い掛ける。初めの内は取るに足らない個人的なものだったが――気になる情報が少々。“少し前から、一人の男性客が生活雑貨やテイクアウト品を繰り返し大量に買い込んでいる”、“不審に思い通報を試みたが、店長に止められている”、“男性客が店長に妙な包みを渡しているのも目撃した”との事。「……それは、さぞ不安だったでしょう。教えて下さって有り難う御座います。…それで、店長は今どちらに?」まずは同情の一言を如何にも苦しげに寄り添い、その次には気丈な微笑みを向けてもう少し掘り起こしてみれば、ここ最近経営者は欠勤しているという話。「そうでしたか。……大丈夫ですよ。必ず何とかしてみせます。」出任せじみた言葉は真っ直ぐ合わせた上目と、笑みを控えた真摯な態度で信用を持たせる。そこまで行った辺りで女性二人は先輩らしい他の店員に呼ばれ、この席を立つ。――二人が業務に戻り離れたのを、まだテーブルに着いたまま見届けた後、「……どう思います?」ちろりクリスへ目を流し、事務所で見せたような気怠い艶の滲む物言いと表情で、今の話に意見を求め )




205: クリス・K・竜崎 [×]
2024-06-09 21:03:04


(ですねえ…まあ、よく見ると顔は良いので…()分かります…おバカキャラだとシリアスでもそこはかとなく呑気なんで、空気が緩んじゃうんですよね…()アッ好き!!!重い過去持ってるキャラ大好きです!!()ですです…とりあえず詰めとけ精神出ますよね…()あー…余裕で浮かびますねその光景…「…おれ、先週も言ったよな?洗濯物裏返しで入れんなってさあ。」って最早鉄拳制裁通り越して呆れ顔の説教食らってますね絶対…()あっ…大変なやつ…結構な夜にお弁当の空き箱持ってきたかと思ったら明日お弁当だから!!って言われるやつですね…はよ出せ!!ってなるやつ…()ママ(♂)も多分心境は同じですよ…「…あのさあ。おれ、今から任務なんだけど?」ってなってますよこれ…あっ、料理めちゃくちゃ得意ですよこの人…洋食も和食も中華も何でもイケます()格好いいですよね、脳筋紳士。()頼り甲斐の塊ですよこの人…何せ設定上だと高専時代に武器庫呪霊持ちの伏黒パパと術式無しの素手で殴り合った上に互角だったので…()まあ、結局負けちゃったので五条先生は刺された()んですが、伏黒パパから「中々やるな」って言われた上に"ゴリラ野郎"と評されてます()ですよね…こういうキャラ好きなんです…第一印象で損してるタイプの美人…()硝子さん以外反省必須ですね…多分、夏油さんも女性関係とかで中々に迷惑掛けてるので…()まあ…一人は離反して呪詛師になっちゃいましたし、もう一人は学生時代よりはマシになったもののまだ中々に人間性終わってますし、気の許せる同性の同級生は過労で目の下にデカいクマ作ってますしね…救いがない…())

(大方はアシュリーの話に適当な相槌を打ちつつ、時折自身が軽く微笑んでやれば─女性は顔を赤くしながら、様々なことを饒舌に語り始める。自身の側に座る女性の話に耳を傾けつつも、ふとアシュリーの方に目を遣れば─女性の手を握り、まじまじと彼女の瞳を見つめているのが目に入った。─アリシアが自分の下へ来る前に所属していたらしい、生活安全課に持ち込まれる男関係の相談とやらによく似ている。確か、彼女らは皆「人当たりが良さそう」で「優しい」男に騙されただのなんだの訴えに来る─と、以前アリシアが話していた覚えがあった。依存の典型例だな、と─普段の、何処か冷めた瞳でアシュリーと女性を横目で見つめて鼻で笑う。その後、暫し女性の雑談に付き合いながら聞き耳を立てたところによると─どうやら、この店の経営者にここ最近"不審な男に包みを渡していた"だの、"不審な客を通報しようとしたが止めてきた"だの、怪しい動きがあったとのこと。そうして極めつけに─その経営者は最近欠勤しているらしい。クロなのはほぼ確実だな、と内心考えていると、アシュリーから声が掛かった。女性達が向こうへ行ったのを見届け、少しばかり表情を硬くしつつ─顎に手を当てて考え込むような素振りを見せた後、「…そうですね。決め付けるのは良くありませんが、その経営者が何らかの関係があるのはほぼ確実…といったところでしょうか。」と首を傾け)

206: アシュリー・ハニーウェル [×]
2024-06-12 21:42:44



(/ よくよく顔を見れる人だけなら…いますかね…そんな人…()そうなんですよ…今ここに出た明るい系を想像でシリアスに入れたら、呑気におにぎり食べ始めたんでやっぱダメです()良いですよね~!!ついついキャラに重い過去や闇背負わせがちなんですよね…その方が深み出る気がして…()まあ、詰めた結果ヤバい奴が出来上がるんですけれどもね()凄い想像に容易い…!絶対正座でお説教ですし、五条先生はそれでもそっぽ向いてふてぶてしい顔してますよ、恐らくは…()そうそうそれです! そういう洗い物お裁縫の後出しが五条先生だけかと思いきや、硝子さんもたまに「ん」ってボタン取れかけの服とか出してきそう…()良いですねお料理上手…煮物とかも盛り付け完璧にしてくれそうで()ええ…(困惑)そりゃゴリラ認定もされますよ…周りの皆からもちょいちょい「ゴリラ」呼びはされてそう、特に一年生組とか辺りから()私も大好きですね、接してる内に第一印象からは程遠いギャップが出てくるキャラ()それは本当にそう()どっちもしっかり反省して頂きたい()うわあ……真っ暗闇にも程がある…せめて一年生組と過ごしてる間は内心笑顔であれ……())


( 先程まできっちり仕事をした表情筋を何と無しに撫でて解しつつ答えを聞いて、「……ま、でしょうね。グルなのか脅されてるのかは、さておいて。協力はしてるでしょう。」己と一致したその意見にふっと笑って、後半の補足には心底からの無関心さを吐いた後。「店長さんのご氏名等は手に入れましたが…これをまた洗うとなれば、少々時間が足りませんねぇ……というか正直、“これ”洗ってもつまらなそうですし…」一般人の店員二人から絞れる情報はこれで全部だろう、しかしここからまた、同じく一般人らしい店長を調べる労力は割きたくないのが面倒がりな本音。ふぅむ、ともう一度店内を見回しつつ、業務中に手を振る先程の店員にまた愛想を振り撒き、「どうしたものやら……おや?」また雑貨品売り場の方に目を向けた際、視界に入った妙な人影に視線は留まる。――フードにマスクで顔はよく見えないが、身長は此方より十センチは小さい、骨格的に恐らくは男性。それが入口付近からこそこそと商品棚の陰に隠れるようにして移動するものだから、その怪しさに反って目が引かれてしまう。「……彼方にネズミがいますね。チーズを盗みにでも来たのでしょうか。」目線は外さないまま嘲り半分、興味半分、こそりとクリスにのみその情報を共有する。――ニック・パッカーか、此処の店長か、それとも只の不審者か。「…ちょっと捕まえてみましょうか?」何れにしろ、あの面倒な調査から逃れる口実と、純粋な愉悦の混じった言葉で現状の打破を提示しつつ、ひょいと座り通しの腰を上げ、返事の如何を彼を見下ろす瞳で問い掛けて )




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