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それから2人は、(〆)/380


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281: 羊頭 崇臣 [×]
2024-05-02 21:27:58


薄い…本?パンフレットみてぇな?…ん、そっかァ…其れなら一安心ではある。余りにも酷いようだったら、手ぇ出ちまう可能性もあったし( 聞き慣れない単語に暫し眉間に眉寄せ脳をフル回転させど、的外れも甚だしい解答を告げ / 安堵の溜め息と共に零れ落ちたのは不穏な発言。彼の真摯な説明を受けよく咀嚼した後に胸の内を打ち明けた事に変わりはないが、自身の容貌と相俟って洒落で通る是非の線上を歩む発話に気づかず )あ゛ー…じゃあ。俺とゆっくり慣れねぇ?あんた鬱憤やらを溜めがちだろ( 喉奥唸らせ須臾頭悩ませど頭上の豆電球光り / 傍らに居るだけで温かみのある存在が故気が抜けており、指摘がない事を良しと釣られて両の口端上げて会話を続け )わは、マジかァ~!ナイスツグさん!( 頼れる発言には素直に歓喜し団扇傍らに置けば上機嫌の儘にハイタッチ求め )
──ツグさんにも分からねぇ事なんて幾らなんてあンだぞー。なァんて。知識人のあんたに言ったら、流石に恥知らずか( 普段見る機会のない一面に、ふ、と窓から差し込む春日に溶けて終いそうな微笑み浮かべ / 彼の肩からずり落ちたカーディガンを再度肩に掛け直し、背をぽんぽんと叩きつつも普段より僅かに柔い声色で軽口並べ )


( / 助かったァ、あんがとな。間違っちゃいねぇけど、改めて言われンの恥ずいわ。まあそりゃあお互い様っつう事でね。これ蹴っちまって良いよ。礼の一言くらい残したかっただけだしなァ )



282: 安藤継彦 [×]
2024-05-02 22:13:17


作家の中での古の暗号みたいなものだから余り気にしなくて良いよ。…おや、…フフ。…大事にされてて嬉しいね。(多分嘘ではない台詞回しに変換しながらアルカイックに少々笑い / 彼の発する回答に少々面食らう表情はするものの己を最優先に気遣う熱量の言葉にも聞こえて心地好く、静かに機嫌良さげにそんなことを述べ )鬱憤が溜まる生活はしてない、けど。ええ、うーん…?…善処、する…(一緒にという点ではとても魅力的だが早々受け入れるには性根が曲がりすぎている己は首を捻り悩んだ末ポジティブめには捉えたようで )誕生日界隈にはきっと美味い飯が食えるぞ。任せろ。(歓喜の声音に誘われ此方も声音弾ませ、促されるそのままに両手を掲げ彼の掌とパンと一回鳴らして合わせ、)
…永らく人の中に居なかった人間には持ち得ない物を君は沢山持っているよ。…時折思い知らされる、…僕には出来すぎた恋人なんじゃないかと、…まあ、──…手離すつもりも無いのだけど。(勢いが弱くなってきた涙腺の様子測りながら泣いてしまったのをいいことに常に在る心中の吐露をぽつぽつと小雨の様に声音に落とし込んで/ 脱げてしまわないように何気なくするそういう気遣いを重ねる彼の仕草を横目に収めてから短く鼻を鳴らし)…そろそろ、大丈夫。…アトリエはシャワー無いから、ええと…シンクでも化粧って落とせるか…?(何せ化粧を落とすなんて行為はすることも無く、どうなんだろうかと不安覚えながら彼と目線交わらせようと持ち上げて)

283: 羊頭 崇臣 [×]
2024-05-02 23:16:12


へえ、暗号…面白ぇのな。──っ待、今の無しで!( 幾度か瞬いてはすんなり信じ / 血の気が盛んな発言をしたと気付いた頃には既に手遅れ、やや前のめり姿勢で勢いよく情け無くも修正求める声が室内に響き渡り )へえ、あれで。…偉いなァ、うん( 彼が編集と某カートゥーンアニメーションを彷彿とさせる遣り取りを幾度見た事か、眉間に皺を拵えて顎に手を添えつつ沁々と )ツグさんの誕生日も近いしな。祝うべき相手に頼む事か分かんねぇけど( 以前知り得た情報を持ち出しほくほくと笑み / 鳴らし合わせる小気味好い音に機嫌良く、じわり感覚の残る掌さえ現在は気分を上げるに充分な要素で )…、──。んや、まあね。伊達に美容師やってねぇし。っはは…!そんなン俺も!( 小さな呟きは隠す気もなく溢れる喜色漂う発言とドヤ顔に掻き消え / 初めて受け取る輝く言葉達をそっと心奥に仕舞い、最後に加えられた発言には心底嬉しげに眦垂らし笑み深め / 身体離せば目元と鼻先薄ら朱に染めた彼に柔く破顔すると共に胸を撫で下ろして )ああ、顔だけならシンクでも大丈夫。改めてだけど…シャワーが無いのはかなり痛手だな、エクステが外せねぇ( 不安気な彼へびしりと親指立てサムズアップすれば次いだ杞憂は彼の長く伸びた髪で )



284: 安藤継彦 [×]
2024-05-03 00:16:18


──…ちょっと良く分からないので却下。(誤魔化せたことに関してはそっと胸を撫で下ろすことにしておき / 珍しく食い気味に焦る様には愛おしさにも似た感情沸かしながら悪戯っぽく笑いながら雑然とした理由で跳ね除けようと、)…あるとしたら何にも文章が出てこなかった日とかなのかなあ…、…以前よりは随分マシだけど。…ああ、(煩雑に脳が焼き切れる様な日々があったような日も無いことはないが彼の日々の労いもあってそう言うことが少なくなった事実に思いを馳せ双眸を一人有難さに目を薄ら細めて)いいんだよ、こんなのはただの棚ボタ案件だし、僕が何かするわけでもないから。楽しみだね (貰えるものは何でも有り難く頂戴すべく潔い首肯 / 件の二人が帰ってくるのは数日後ゆえお土産増し増しの未来に此方も彼へ倣うよう微笑んで)
…そう言うことだけじゃ、ない気もするけれどね。──…、…嬉しいけど今油断するともう少し泣きそうだから此処からはお手柔らかに (職業から拾い上げたものではないことを気持ち訂正したい様子でそっと彼を窺い/ 即座に帰ってくる同意と自身からすれば純粋すぎる彼の笑みにまたグッと込み上げるものがあり一寸息を詰まらせてから照れ隠し交えた微苦笑とともに依頼添え/されるまま合わせるように一歩分だけ身体を引き下げつつ、)…まあ仕事場だし。スパ銭が近いって理由で特に作ろうと思わなかったからなあ、…ああ、フードのある服に着替えて、…何なら君のうちでやってもらうのも悪くはないかも。(思案を並行させながら淡々とぼやき/ 一先ずは化粧を落とす手解きを彼から受けながら一つずつ解消し、相談をしながら非日常的な姿から平素の自分へと戻っていくのはまだ数時間後の話で)


( / 思ったよりいい話になったなあなど多少驚きながら締め的にしてみたけど良かったかな。化粧落とす云々の件をやると冗長を起こしてしまいそうな気がしたので一旦、という感じだけれど )

285: 羊頭 崇臣 [×]
2024-05-03 00:38:08


( / 勿論。綺麗に〆てくれてあンがと。んや、まさか戯れで始まったD案から、一つの物語として上手く纏まるなんてな。長々と引っ張って弛れるより、ツグさんの描いた終息が好みだから今回はここまで…つう事で大丈夫? )



286: 安藤継彦 [×]
2024-05-03 01:14:38


( / おかしいな、もっと愉快なハニトラする話になるかと思ったんだけどね。まあ終わり良ければ全て良しとするか…。 僕の方もそれで異議無しだ、満足している。ただ今回導入から張り切りすぎたので次の開始にはちょっと時間貰って良いかな…? 全然会話をする分には問題無いので其方に関しては遠慮なく、とは言っておくね )

287: 羊頭 崇臣 [×]
2024-05-03 13:04:56


( / 愉快なハニトラにはなってねぇけど、ツグさんの新たな面が見れて俺個人としては満足感あるなァ…。ん、着地点はズレても良い交流ができて良かった。あンがとね、ツグさん。俺からすれば丁寧に導入まで考えてくれてるだけでありがてぇし、気長に待つ心積りだかンな。※蹴り可
さァてじゃあ、お言葉に甘えて雑談でもすっかね。〆レスから其の儘、俺の家で寛いでる…でも良いな )



288: 安藤継彦 [×]
2024-05-03 16:16:37


( / いいね、僕はそれに賛成しよう。では君の家からというのもあるし先レスをお願いしても良いだろうか…。…は、前言ってた彼シャツを借りる下りが出来る…! (煩悩)


289: 羊頭 崇臣 [×]
2024-05-03 18:42:20


よォーし。ツグさんお疲れ様。髪がオイル塗れだから其の儘シャワー浴びて。汚れちまったパーカーは洗濯する代わりに、服も適当に用意しとくし──ああ、タオルの類いは好きに使って構わねぇよ( オイルで丁寧に然れど手慣れた様子で120本のエクステを外しきり / 達成感で緩む頬は其の儘、ある程度の説明を施しつつ風呂へ案内し / 適当に着替えを見繕うも痩躯の彼とサイズが合わず、妥協してチャコールグレーのスウェット上下をピックアップすれば浴室に入った物音を合図に着替えを差し入れ )



290: 安藤継彦 [×]
2024-05-03 19:27:37


──…まさかこんな大掛かりなことされてるとは思わんだろ…崇臣くんもお疲れ様、…じゃあお言葉に甘えて、(何気に初めての体験をした感心と落差の激しい悪戯の規模感に呆れにも似た感想零し/漸く解けた全ての装飾の類に開放感もひとしおでグッと軽く背伸びをしながら浴室を借り、)……色々終わってみたらお腹減ったな、…でも顔もちょっと合わせづらいな…?( こちとら女装でしかも泣いているとか失態の後で冷静に考えたら恥ずかしいなど真顔の裏で色々巡りながら /タオルである程度身体全体の水気を拭き取れば着替えは完了し、ドライヤーは。一瞥するもののタオルである程度の水分は払ったことだしと面倒そうに踵を返して恐らく彼のいるダイニングの方へ緩々と足を進めて) …、上がったよ (気の利く言葉も今は思い浮かばず端的に声音発し、扉をそっと開いて)

291: 羊頭 崇臣 [×]
2024-05-03 20:17:34


ん、…お疲れさん( 細々と鼓膜に触れた声音にスマホを弄っていた手を止め顔を上げ / 数秒程脳内では彼が自身の服を纏っている事と、少し上気した肌の二点を意識してしまい / 自嘲気味な所感を抱きつつ欲を抑えつけ平素の笑みで )おいで、ツグさん。──あ、ドライヤー普段使わねぇの?( 此方へ手招きし乍も僅かに水気を帯びた髪に疑問浮かび / 果たして単なる遠慮なのだろうか、彼の顔を静かに窺っては応答を待ち )



292: 安藤継彦 [×]
2024-05-03 21:02:37


(お疲れなのは寧ろ彼の方ではと双眸細め一旦其方を眺めるものの一度首を横に振るなどするだけして / 些か心持ちに抵抗あるもののおいでと言われて仕舞えば裸足が自然と吸い寄せられるよう歩み寄り)……、いやその、……、め、面倒くさくて…?(無意識的にサイドの髪の一房耳に引っ掛けながら普通は乾かすと言うことに今更閃いたが時すでに遅くて / 数秒の間視線合わせるものの耐えれずぎこちない動作で顔を傾け視線を逸らし始めて )

293: 羊頭 崇臣 [×]
2024-05-03 21:37:14


っふ、…あは、なんで疑問形なンだよ( 何か仄暗い所感や抵抗感があるのか計り知れないが普段通りの笑みを携え一方を朗らかに努め / ぽんぽんとソファの隣席軽く叩けば座すよう促し )まあ、ツグさんが良いなら構わねぇけど──……、…やっぱ駄目。あんたに風邪引かれたら困るわ。ここは現役美容師に任せてみねぇ?( 何処かぎこちない雰囲気蔓延る室内に耐えかねて風穴を空けるように方口角上げ提案唱え )



294: 安藤継彦 [×]
2024-05-03 21:54:03


──…流石に怒られるかと思ったのにそうでもなかったなんてね。…色々と疲れた、そして腹も減った。(普段通りに微笑み掛けられるのが少し意外そうに瞬きながら薄ら安堵に息を落とし/のんびり踵を返し早々にソファへ腰掛けると欲望そのままな図々しい言葉達を並べ )床に寝てる男が風邪とか引くのかな。…でもその提案は魅力的なので甘えてみようかと思う、(本日昼頃の奇行をもやりと思い浮かべながらポツリと、/ 柔い雰囲気纏う彼の口調に常に絆され歴更新している己はと言えば目線を引き戻しては了承の意も込めつられるよう口の端に笑みを乗せて )

295: 羊頭 崇臣 [×]
2024-05-03 22:27:04


?──あ゛ー……なにも食ってねぇもんなァ。…そンなら出前取らね?( “怒られる”との言葉端に疑問符が浮かぶも灘らかに続く素直な発言に改まり / 付随して提案を一つ述べ乍らも既にスマホ手繰り寄せてはアプリ開いて )其れ言われちまうと言い返せねぇ…──けど、もしもっつう事もあるだろ。…んは、特権ってな。ちょい待ってて、準備してくるわ( ド正論な思召に言葉が詰まるが危うくも辛うじて立て直し / 了承を得られた事に嬉々とした空気感漂わせソファから沈んだ腰を上げ洗面台に向かい / ドライヤーを手に取り暫し悩んだ挙句並んだヘアオイルの内一つを持ち彼の元へ )



296: 安藤継彦 [×]
2024-05-03 23:27:00


(発想すら無さそうだった彼に一瞬だけ衝撃走る──!みたいな真顔をした後、) そういうことだ。ええ出前いいの…でも夜遅いから軽くでいいなあ、厚焼き卵とか食べたい(何でも無さそうに平素の顔立ちに切り替えて /両手でソファを軽く握りアプリ画面を前のめりに見遣りながらあるかどうかは知れず思いついたものの名前挙げて) …過保護な崇臣くん。…そんなに特別かなあ、…ん。待っている。 (仕様がなさそうに喉を鳴らして眉下げ笑ったりして / 和やかな心地は伝播して此方は今のうちにと北海道組にお土産リスト送って『買ってこないと向こう一ヶ月はシカトするからな』と兄弟独特の脅迫送り/戻ってくる彼を見上げる形で双眸に映しながらスマホは机にそっと下ろし)…良いのかなあ、こんな色々してもらって。(これもまた未経験な事柄ゆえに独白めいて彼にとも自分にともつかないような音を発し )

297: 羊頭 崇臣 [×]
2024-05-04 00:21:40


居酒屋…?( 彼の様子に刹那見えた広大な宇宙は瞼の裏に留め。想定外の注文に眉間に皺寄せ渋い面差しにて溢れた感想が前述 / 付近に居酒屋等在ったかと空腹で愚鈍な脳内でぼんやりと思考回し )は、今更。特別に決まってンだろうに。まーだ伝わってねぇの( 不服げに唱える文句は拗ねたような質感を纏い )逆じゃねぇかな。何せツグさんには、これから俺好みになって貰う訳だし。よォし、始めンぞー( 浮かぶ言葉に沿うように柔い返答を述べ / 先ずは新たなタオルで水気を退け毛先中心にオイルを染み込ませていき )



298: 安藤継彦 [×]
2024-05-04 06:46:49


飲んで忘れたい気分ではある。…と言うのはさておき軽食で出前の定番といえばうどんか蕎麦ってとこかな…、…というか崇臣くんは食べたいものないのかい? (冗談流す体で一度瞠目し頼めそうなものを上げていきながらもはたと気付いたように彼へと目線持ち上げて ) 疑ってるわけじゃない。…けど自己肯定の観念が低くて実感出来ない。…これでも良くなった方ではあるんだけど、(心外を訴える様子に平素の表情向けてから言葉を発する程に申し訳なさ募り双眸伏せ乍それは外側へ逸れていって)──…、…傲慢だなあ。…ありがと、お任せする。(少しの驚きを混ぜて何度か瞬くがさも愉快そうに静かに破顔し / 彼の施す指先に身を任せるままに肩の力を落としていって、)

299: 羊頭 崇臣 [×]
2024-05-04 15:39:52


結構いける気がすっけど、特にこれと言って食いたいのはねぇな…?うどんか蕎麦にすンなら、天ぷら沢山乗っけて貰うかァ( 空腹感はあれど別段メニューに拘りはなく彼のチョイスに沿って応答 / 画面触れてスライドし“大盛り”と冠乗ったメニューに指先止め視線落とし )…じゃあさ。これからは俺と一緒に上げてかね?ちゃんと実感できるまで。途中で休憩やら軽口を幾らでも挟みながらさ( 相反し愚直なまでに彼を見据える双眸はどこまでも嘘偽りがなく / 普段より一層レンズ越しの垂れ目の眦は溶かし気の長い自身が紡ぐ解答を呑気な振りして唱え )おうよ、任された。上手い事できたら、ツグさんの専属スタイリストなでもなるかな( 彼からのパスに口端上げ頷き応じ / 冗談を添えつつ再度乾き切らぬ髪の耳から下へ、ホワイトムスク系統の香りのオイル馴染ませ / ドライヤーを扱う手は熟れており、最後にヘアブラシで丁寧に艷めく髪を梳かして )…──はい、終了。お疲れ、ツグさん。



300: 安藤継彦 [×]
2024-05-04 17:11:16


そうか、じゃあ率先しよう。…なあ天ぷら色々あるけど何が好き?僕はパッと思いつく限り舞茸だけど。…とりあえず僕は並で良いかな、とろろ蕎麦のあったかいやつとかで(何となしの雑談を楽しみながら彼の方に頭寄せてスマホの画面を倣うように眺め、)果物だって甘すぎると腐れ落ちる。…とかいう皮肉をね、…言えなくなってきて。…どうにも僕は君のああしようこうしようという言葉に弱くなっている。…嬉しいから、とても。( 視線を引き戻して瞳に映る彼の言葉は綺羅星の如く燦然としていて。 それに応える言葉って何なんだろうと、思案纏わせ滔々語らい / 表情こそ苦々しいが口元は笑い、頑張るよ、と小さく添えながら首肯して)髪くらい幾らでも弄って構わないのに。──…恋人だろ。( ドライヤーの機械音に遮られてしまえと思い切った発話零すも言い慣れず耳をじわじわ赤くして / 髪質に艶の出ている心地と立ち上るオイルの香りや彼の指先の感触をより感じるよう瞠目して暫くジッとして/ 終了の声を聞けば顎を引いて彼を見上げて )此方こそ、助かっている。…何かお礼を考えたいところだ。



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