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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
806:
天羽 唯織 [×]
2024-09-29 14:21:35
え、?
( 相手の冗談には僅かにドキッとして、しかし冗談だと言われるとこちらも軽く笑って。安全な運転にこわさもなくなり、抱きつく力を弱めては言われたように右側に目を向ける。するとそこにはキラキラと光る一面海。思わず、「わぁ…!」っと感嘆の声を上げその光景にしばらく魅入ってしまい)
807:
斎藤 悠介 [×]
2024-09-29 17:23:13
( 聞こえた声につい表情を緩めるとまだ始まったばかりの今日だが、誘って良かったと思ってしまう。長橋を渡り切るとその後30分程走り続ける。その間信号待ちしている時は体育祭の話であったり学校生活系の話を軽くし、走ってる時も道端に野良猫を見かけたりしてその子の話をしたりとしている間に山に通じる切り通しの道路を抜けて駐車場にバイクを止め )
はーい、到着。
大丈夫?疲れてない?
( ヘルメットを脱いで一息つくと跨ったまま振り返り、心配そうに顔色を伺う。ネットで調べた時に自分のバイクはシートの座り心地が良く2人乗りに最適と書いてあったが慣れない事で気疲れ等あったかもしれないと少々不安を抱いて )
808:
天羽 唯織 [×]
2024-09-29 17:47:53
思っていたより乗り心地がよくて、全然疲れませんでした。普段からよくバイク乗るんですか?
( 道中は色々なものを見たり、話をしたり。長い間乗っていたがそんな感じはせず。それもこれも相手の運転が上手なおかげなのだろうと思う。到着した先でバイクから降り、借りたヘルメットを外して相手に返しては。そんな質問をしつつ、辺りを見渡すと少しばかり紅葉が始まっており、その綺麗な景色に目を輝かせ。)
809:
斎藤 悠介 [×]
2024-09-29 18:10:52
良かった、そこだけ結構心配だったから。
うん、休みの日とか気分変えたいときに乗るから結構乗る頻度高いかも。
…ふは、なんかさっきの海の時もそうだけど天羽くんの反応良すぎてめちゃくちゃ嬉しい。癒される
( 返答に安心すると自分もバイクから降りる。バイクスタンドを落としてそちらを見たら目を輝かす相手の姿があって、その視線の先を見たら色付き始めた紅葉が。自分一人で来ていたらこの僅かな自然の変化に気付く事があっただろうかと思わず笑いを零すと「行こっか。」と声を掛けて歩き始め )
810:
天羽 唯織 [×]
2024-09-29 18:28:33
いいですね、バイク。俺も大人になったら乗りたいなって思いました。
…そうですか??そんなこと言われたことないです。
( 今日バイクに乗るまでは自分の世界の中に、バイクに乗るという選択肢はなく。乗ってみては風は気持ちいいし、車よりも手軽に乗れるという点ではありかもしれない、なんて思い始めてしまえば。ふと、自分の反応について触れられると目を丸くして、次の瞬間にはなんとも言えない、恥ずかしそうな表情を。そんなに自分はわかりやすいだろうかと思いつつ、相手の後を歩き始め。)
811:
斎藤 悠介 [×]
2024-09-29 20:25:01
バイク、いいよ。気軽にどこでも行けるし…夏場と冬はしんどいけどそれもまた季節を感じれていい。
ほんと?なんか興味がある事に対してキラキラってか初々しい反応しててすごく可愛いなって思ったよ。
( 行き詰まった時や悩んだ時はツーリングをするに限る。カサリと軽く鳴る足元の落ち葉に目を落としつつ歩みを進めると目的の洞窟の前に着き、手を相手の方へ差し伸べて )
こっから先、足元悪いらしいから念の為手繋ごっか。
812:
天羽 唯織 [×]
2024-09-29 20:35:38
…、そう、ですか。
!…あ、わかりました。
( 自分の反応について話されるとますます恥ずかしくなり、男の人に可愛いと言われても、と思いつつも嫌な気はせず。洞窟前に辿り着くと、なんだか冒険をしているような感じで俄然わくわくとしてきては、差し出された手にはじめは不思議そうな顔をするも、意味を理解して素直にその手をとって。自分とは違いしっかりとした手の平の感触、こんな風に誰かと手を繋いだのはいつぶりだろうかとふと考えてしまうと同時に、落ち着かない気持ちになりドキドキとし)
813:
斎藤 悠介 [×]
2024-09-30 19:43:02
( なんとか繋いだ相手の柔らかな手。教師失格だろうか、嬉しくて心拍数が上がって口許が緩んでしまう。洞窟は案の定足元が悪く、ぬるりと滑るところが多くて繋いだ手が役に立った。たまに支えながら洞窟を進むと目的のスポットが。洞窟の中に差し込む光が湖に反射してハート型になっている。神秘的な光景に思わず微かに声を上げるとそちらを見て )
うわ、すご……本当にハート型だね。ネットで見た時はそんなことある?って半信半疑だったんだけど。
814:
天羽 唯織 [×]
2024-09-30 20:01:21
( 洞窟に入りはじめは手を繋いだことに意識をとられていたが、進むにつれ確かに滑りやすい地面に何度か相手に助けられた。そして暫くして目の前に現れた神秘的な湖。その光景に思わず息を飲む。静かな水面と、それに射し込む光。きれいなハート型が浮び上がっていることもそうだが、その美しさに暫く動けないでいて。無意識に繋いだ手にギュッと力が入り。 )
…すごい、…本当に。
815:
斎藤 悠介 [×]
2024-10-02 17:33:17
ね、湖の色も青くて澄んでる…水質はどんな感じなんだろうな……
( 相手の手に力が入ると一度そちらを見るが微笑んで綺麗な景色にまた視線を移し、先程までは目立つハート型の光に気が向いていたがふと水面が気になって一歩前に出て呟き、好奇心が微かに湧いてくるが過去の恋人と出かけた際、同じような状況で「綺麗って感想だけで良くない?ムード無い。そういう所、好きじゃない。」と言われてしまったことを思い出して苦笑いを零し )
……と、ごめん。
職業柄なのか、ちょっと気になっちゃって
816:
天羽 唯織 [×]
2024-10-02 20:34:28
いや、確かに気になりますよね。
こんなに綺麗な青の水、見たことない。
( 相手が謝るのには不思議そうな表情を示すと、自分もむしろ気になると今一度視線をその先に戻して。自分はあまりこういうことは詳しくは無いが話を聞くことや考えることは嫌いじゃなく、どうしてなんだろうとむしろ真剣に考えて。ふと我に返ると、相手とそっと手を離し、「ちょっと写真撮らせてください」と、鞄から小さめのカメラを取り出して。せっかくこんな綺麗な場所に来たのだからなにかの参考に写真を、と思い。)
817:
斎藤 悠介 [×]
2024-10-03 19:38:30
……あはは、天羽くんは知れば知るほど魅力的だね。
( 嫌がられるか迷惑がられると思っていたが相手の反応は想像とは違い、一瞬呆気に取られるも穏やかに笑って小型カメラを手にする相手の頭を軽く撫でて静かに告げ )
818:
天羽 唯織 [×]
2024-10-03 20:20:42
…え?
いや、そんなことはないです。
( カメラに夢中になっていると頭に感じた重み。目を丸くし相手の方を見ればその穏やかな笑顔に、自分なんかより相手の方が魅力的という言葉が似合うのにと、思いながらも口には出さず。元より自分はコンプレックスの塊で、そんな風に感じたことは一度もないため少しばかり困惑しては。)
819:
斎藤 悠介 [×]
2024-10-03 20:55:23
随分と謙虚だね、天羽くんは本当に魅力的だよ。自分が気付いていないだけで。
…さ、次の場所に行こっか。この辺、他にも写真が撮りたくなるような素敵な場所がいっぱいあるんだよ。期待してて、
( 困惑している表情を見て微かに眉を下げるも頭に置いていた手を動かしてわしゃわしゃと髪を撫でて笑うと、この景色は去るには名残り惜しいが後にはまだ自分が立てていたデートスポットがあり顔を上げてまた手を差し出し )
820:
天羽 唯織 [×]
2024-10-03 21:17:48
あ、はい。
…先生、こんな素敵な場所どうやって知ったんですか?
( 未だに前の言葉には理解ができないまま、再び相手の手をとり。ゆっくり歩き始めながら、ふと相手はこのような素敵な場所をどのように知るのだろうかと疑問に思い。ネットなんかで検索すればこういった場所はすぐに出てくるものなのだろうか、なんて情報系に疎い自分はそんなことを考えてしまい )
821:
斎藤 悠介 [×]
2024-10-03 21:54:30
あー……えっと、ちょっと前に見た小説の後書きに書いてあったんだよね。この場所も、今から行く所もそうだけどその作者が訪れた時にアイデア湧いたって。
それで天羽くんの悩み、なんか解決出来ないかなって
( 再び繋がれた手、つい表情を緩ませつつ歩みを進めるがふとした質問に少し動きを止めて苦笑いしてしまう。自分で1から調べて決めた所ならドヤ顔で話すのだがそうではない。実際は他人の二番煎じで、少々気まずそうに話す。一緒に行こうと話した時も正直思いつきだった。何故だか彼と出かけたくて記憶の片隅にあった小説の場所の話をだしてしまった。でも口にしていることは本心で )
822:
天羽 唯織 [×]
2024-10-03 22:18:27
へぇ…!そうなんですね。
アイデアが湧くかはまだ分かりませんが、さっきの場所を見てから今まで悩んでいたことが不思議とすっとなくなっていくような感じがしました。ちょっと思い詰めすぎてたみたいです。
( この場所を知ったきっかけを聞けば、なんだか素敵な話だなと思い。相手にとっては多くの生徒のうちの1人である自分に、こんなにもよくしてくれるなんて、こんなんじゃ身体がいくつあってもたりないんじゃないかと思う。しかし相手のおかげで悩んでいたことはすっと自分の胸から消えていて。)
823:
天羽 唯織 [×]
2024-10-07 21:07:31
あげておきます
824:
天羽 唯織 [×]
2024-10-11 22:58:00
(/あげておきます。もし忙しいようでしたら返信は急ぎませんので、ご無理なさらず。)
825:
斎藤 悠介 [×]
2024-10-27 16:31:43
ほんと?それは嬉しい。
今から行く所も凄く素敵だと思うよ、アイデアが湧くかもとか関係無く楽しんで。
( 彼の悩み事が無くなった、それだけで此処に来た意味があって心が少し弾む。この後も綺麗な景色の場所に行く予定で、彼の綺麗なわくわくした瞳が見れると思えばこちらも気分が上がってしまう。手を引き洞窟を抜けてバイクの所まで歩けばヘルメットを被り、相手にも被せてバイクに跨り )
さ、次の場所に行こっか。
( / 遅れて申し訳ないです!身内の不幸がありましてバタバタしておりました。(親しくない方なので心象は大丈夫です)上げありがとうございます!見つけやすかったです! )
826:
天羽 唯織 [×]
2024-10-27 17:31:27
はい!
( こんなに風景をみて気分が高揚し、純粋に楽しむことをしたのはいつぶりだろうか。絵画を描くことにとらわれすぎていたんだな、と少しばかり自分に苦笑し、また相手の後ろに腰を下ろす。次は一体どんな場所に連れていってくれるのだろうか。また動きだしたバイク、心地よい風を感じながらワクワクとした気持ちで)
(/お久しぶりです!私も実はリアルが忙しく顔を出せずにおりました。昨年私もこの時期に身内の不幸があったのでバタバタは想像できます。気づいてもらえてよかったです!)
827:
斎藤 悠介 [×]
2024-10-27 18:02:39
( 動き出す車体、風が髪を揺らす。安全運転を心掛けつつ走らせて次の場所へ、着いたのは一面色とりどりのコスモスが咲いている丘で )
凄く綺麗だね、ネットで検索して見てはいたんだけど実際見たら本当に綺麗だ
( 停車し、ヘルメットを脱いで視界いっぱいに広がるコスモスの風景を見て思わず言葉が漏れる。ピンクや白、黄色や茶色のコスモスが咲き乱れていて目を奪われ )
( /お久しぶりです~!良かった…本人様の事を気にしつつ多忙な日々を送っていたので…今後もよろしくお願い致します!(蹴可) )
828:
天羽 唯織 [×]
2024-10-27 18:25:14
、わ……!
( バイクから降りた先、一面に広がる色とりどりのコスモス。あまりの綺麗な光景に言葉を失ってただただそれに目を奪われてしまう。その丘を歩きながら、しばらくしてふと幼い頃の記憶を思い出してはそれを話し始めて。)
昔、コスモスを母に送ったことがあるんですけど、コスモスの花言葉について教えてもらったことを思い出しました。ピンクは「純潔」、赤は「愛情」、白は「優美」、黄は「自然美」、茶は「恋の思い出」だったかな。先生は何色が好きですか。
( 幼い頃に母から聞いた花言葉。あの頃は意味がわからなかったけど、今になっては何となく色とその花言葉が一致しているように感じて。ふと相手に問いかけてみては)
829:
斎藤 悠介 [×]
2024-10-27 18:48:31
俺は茶色のコスモスが好きかな、他より目立たないけど慎ましく綺麗で本当に美しい…天羽くんみたいだね、天羽くんは何色が好き?
( 目をキラキラさせている相手に目が離せず、連れてきて良かったと少し笑みを浮かべてしまう。共に丘を歩くゆるりとした時間、元々他より地味な茶色のコスモスが好きで、更に花言葉を聞いてもっと好きになった。問い掛けに足を止めるとするりと相手の頬に手を当てて穏やかに微笑み )
830:
天羽 唯織 [×]
2024-10-27 19:15:08
え?
…白かな。
( 相手が茶色を選択するとは予想しておらず、それに対しても意外という意味で驚いたのだが、その後に続く自分へのあまりに綺麗すぎる例え文句にどういう反応を示せば良いのか分からず。さらには、頬に触れる手に心臓は早鐘をうち。視線を彷徨わせながら、呟くように言葉を絞り出して )
…、先生は俺の事褒めてくれますけど、その言葉が自分にあてはまるとは思えなくて。なんていうか、なんて反応していいのか分からない、です。
( この胸の高鳴りが一体なんであるのかはまだ分からないまま、つむぎ出した言葉からは自分への自信のなさが含まれており。)
831:
斎藤 悠介 [×]
2024-10-27 19:34:53
白、いいよね…穢れなくて純粋。
…ふ、なーにそれ…可愛すぎるんだけど。
( 珍しく人がおらず、陽の光に照らされ花の咲き乱れる丘を傍に動揺している相手の言葉に軽く笑えばコツりと額を合わせて目を合わせ )
俺は、一目見た時に天羽くんの事すごく綺麗だと思って目を離せなかったよ。今回こうやって出掛けて、更に気になったし…
( 正直に言えば彼に惹かれてる。自分の立場を自覚してても伝えたかった言葉を話すとパッと離れて冗談交じりなように相手を肯定して笑えばよしよしと頭を撫でて )
832:
天羽 唯織 [×]
2024-10-27 19:57:26
…!!
( 相手の端正な顔が目の前に近付いてきたことには、咄嗟のことに動くことが出来ず。額が合わさった後に視線が合わさり、また一段と心臓がうるさくなって。冗談だとでもいうように離れた相手をなんとも言えない表情で見て、冗談だとしても男相手に言う言葉では無いだろうと思いながらも、こんなことを他の生徒にも言っていたとしたら、勘違いする生徒は男女関わらず数しれないだろう。そうじゃないにしても、学校で1番人気のある先生なのだから絶対モテているに違いない。)
…先生、絶対モテますよね。
833:
斎藤 悠介 [×]
2024-10-27 20:19:46
モテる…うーん、どうだろうな。
俺は君の気が引けるだけでいいんだけど…て言っても信じてもらえないかな?
君以外に、こんな事言ったりしないよ。なんなら、プライベートでこうやって出掛けるのも初めてだし……あのね、先生、君の事が好きみたい。
( モテているかどうかは曖昧で、女生徒からアピールや手紙は受け取っていて立場を利用して全て拒否している為に苦笑いではぐらかす。綺麗に咲いているコスモスを横目に少しだけ深呼吸する。話したい事があるが相手は生徒、しかも同性で引かれる可能性もある。そんな中でも今言っておきたいと口を開けば困ったような表情で小さい声で告げて )
834:
天羽 唯織 [×]
2024-10-27 20:35:44
…、…え?
( 暫く反応を伺うように見ていたが、他の生徒にはこんなことはしないと言う。話を聞けば聞くほど、まるで自分が特別だとでもいうような言い回しに、流石に戸惑い辺り一面に咲くコスモスにわざと視線を向けた。だけど、弱々しくもはっきりと聞こえた「好き」という言葉に、また相手へと視線を戻せば思考回路は完全に停止してしまっていて。しかし好きと言われてまるで嫌な気持ちはなく、むしろその逆だからこそ戸惑いが大きく)
そ、その「好き」って…恋愛感情の「好き」ですか?
( ハッと我に返ると、おそるおそる質問をして。それも、自分は恋愛というものを経験したことがなく、これまでにそういった感情を持ち合わせたことがない。しかしながら相手に対する胸の高鳴りはもしかして、それと同じなのだろうか。未だ自分の中で答えが出ないのか、眼鏡のレンズ越しに瞳が揺れ)
835:
斎藤 悠介 [×]
2024-10-28 00:45:30
……─そう、恋愛感情の好き。
良くないって分かってるんだけど…天羽くんだけにこういう事したいし、手も繋いだりしたい。出会って間もないし、こういう関係だし、変って思われても仕方ないんだけど。
( 戸惑いなのか、相手のレンズ越しの揺れる瞳と目が合うと微かに微笑んで静かに告げる。もしかしたら一目見た時から好きだったかも知れない。目を引く生徒だとは思っていたがそれ以上の感情を抱いていたと思う。バイクで後ろに乗って触れていた時、手を繋いだ時や湖やコスモスの丘を見て目を輝かせた相手を見ていて更に好きという気持ちが高まりつい口から出てしまった )
…天羽くんからの返事は全然後でいいからね。
( あくまでこの休日は彼の息抜きとなればと思って出掛けていて、追い詰めたい訳ではない。穏やかに笑ってポンポンと頭を撫でるとそう告げて )
836:
天羽 唯織 [×]
2024-10-28 07:04:29
……、
先生に言われたことは嫌じゃないというか…嬉しかったです。関係上よくないのかもしれませんが、俺は変だと思いません。
だけど、…まだよくわからなくて…もう少し考えさせてください。
( 相手からの言葉を自分に当てはめれば、手を繋ぐこともこうやっていることも、どれも楽しくて。だとするなら自分の相手への感情が恋愛のそれなのか。考え始めたら分からなくなってきてしまい。とにかく、嫌ではなかったということを伝えなくては、と少し途切れ途切れになりながらも一生懸命伝えて。この中途半端な気持ちで相手に答えてしまうのは違う気がする。)
837:
斎藤 悠介 [×]
2024-10-28 08:17:05
ふは、やっぱり好きだなぁ……ありがとう。ゆっくり考えてね、俺はいつまでも待てるから。
( 一生懸命な返答を聞いて表情が綻んでしまう。ポツリと呟いた後にゆるりと微笑むと、陽に当たって輝くプラチナブロンドの流れる前髪に軽い口付けを。その時にひらりと2人の横を飛んで行った蝶に目線を移して話を変え )
…アゲハ蝶だ、なんか久々に見たかも。
花言葉とかと同じ様に蝶や蟻、他の虫にも何か意味があるらしいね。アゲハ蝶は確か「幸運のサイン」「変化の象徴」だったかな?
どれも過去の人間のこじつけだと思うけど、意味があって素敵だよね。
( コスモスが広がる丘にひらひらと綺麗に舞う蝶を見てふと思い出した事を口にすれば目線を相手に戻し、「行こっか」と止めていた足をまた進めて )
838:
天羽 唯織 [×]
2024-10-28 19:14:05
( 前髪に触れた感触に思わず顔を真っ赤にして固まってしまい。しかしながら、目線の先に舞うアゲハ蝶を相手と共に見つめ。まさか花だけでなくこういったことにも意味が存在していることを知らず、相手の言うようにたしかに素敵だと思い。)
じゃあ、何かいいことがあるかもしれませんね。
( 再び歩き始めては、この先きっと何かいいことがあるのかもしれない、なんて思って小さく微笑み。)
839:
斎藤 悠介 [×]
2024-10-28 23:40:32
そうかもしれないね。
…─手、繋いでもいい?
( パッと赤くなった相手の頬、愛おしさが湧き出てきて口角が上がってしまう。その後ゆっくり歩いてコスモスの丘を楽しんでいたが折り返し地点に到着し、バイクが止まっている駐車場へ戻る最中にふとそちらを見ると手を相手に差し出して )
840:
天羽 唯織 [×]
2024-10-29 02:02:17
…!はい…。
( 丘を歩きながらコスモスの写真を撮ったり、あとはその景色を目に焼き付けたりして歩いていけば、再び差し出された手。さっき来たときに手をつないだが、そのときと今では違っている。ドキドキしつつ、頷いて相手の手に自分の手をそっと重ねて。)
841:
斎藤 悠介 [×]
2024-10-29 09:50:03
( 重ねられた手を優しく握るとゆっくり歩き始める。さっきも思ったが人と手を繋ぐということはこんなにも幸せで満たされるものだっただろうか。くつくつと喉を鳴らして笑いながら口を開いて )
なーんか、こうやって天羽くんと歩いてるだけで幸せ。もういい事あったかも。
ね、そろそろお昼だけどお腹空いてない?
少し距離はあるんだけどゆったり出来るカフェがあってさ、そこのオムライスがめちゃくちゃ美味しいんだよね。
842:
天羽 唯織 [×]
2024-10-29 18:50:17
…お腹、空きました。
オムライス食べてみたいです。
( 確かに相手が言うよう手を繋ぐだけでなんだか心が温まるようなそんな感じがする。くすぐったいような、そんな気持ちに自分も微笑んで。相手からの提案には、少しばかり目を輝かせて頷き。)
843:
名無しさん [×]
2024-10-29 19:21:13
じゃあ、そこに行こっか。
卵がふわとろで本当に美味しいんだよ。コーヒーや紅茶も絶品だし行ってみる価値はあると思う。
そういえば、食べ物だったら天羽くんは何が好き?先生は……というか俺はブラックコーヒーとか酒とかが好き…って食べ物じゃないな…。
( 目を輝かせる相手を見て次の行先が決まり微笑むと、歩いている間さり気ない雑談を。質問をしつつ自分の嗜好を話すが自分の出した答えは食べ物では無く、小首を傾げながら少々難しい顔をした後に笑って )
844:
天羽 唯織 [×]
2024-10-29 19:37:40
あ、…一緒です。俺もコーヒーが好きで。
と言っても、実はほんとつい最近飲めるようになったんですよね。これまで苦くて美味しくないって勝手に思ってたんですけど、いざ飲んでみたら美味しくて。
ふは、先生は確かにお酒好きそうですね。
食べ物は、あんまり好き嫌いはないですけど、辛いものは苦手です。
( 相手の嗜好を聞けば、コーヒーに反応。とはいえ、実を言うとコーヒーは最近まで苦手なものに入っていたくらい。成長するにつれて味覚に変化が起こるとはこういうことなのだと思った。飲み物ばかりの話に、思わず声を出してくすくすと笑うと、自分のことについても話して。 )
(/いつもありがとうございます。相変わらずイケメンな悠介くんにドキドキさせてもらってます!
今悩んでいることがありまして、高校時代の唯織は小学校から同級生の男子に、嫌がらせというか、嫌なこと(外見について)を言われ続けているという設定を考えているのですが。例えば、絡まれているところを悠介先生に助けてもらうとか。何か二人の関係がそこで進展するきっかけのイベントが出来ればと思っております。もしやりずらいとか、別のイベント、設定があればなんなりと仰ってください!)
845:
斎藤 悠介 [×]
2024-10-29 20:47:47
あはは、コーヒーって結構飲まず嫌いあるからね…飲めるようになって凄いじゃん。
俺も最初は苦いって苦手意識ありながら試験前の眠気覚ましでコーヒー飲んでさ、思ったより美味しくてそっから目覚めたな…
…あ、やっぱ酒好きそうなイメージある?
辛いの苦手なんだ、可愛いね。
( 分かってくれた事にゆるやかに微笑み、コーヒーの話をする。笑う相手が可愛くて表情を緩ませつつ話を進め、そんな中あっという間にバイクへと戻るとヘルメットを被りバイクに跨って相手用のヘルメットを渡し )
( / こちらこそ!!
めちゃくちゃ良い設定ですね…この後のカフェでそのイベントを起こしてもいいですし、後日でもいいですし…とにかくこちら的には凄くいいと思います…!!なんならいじめっ子をこちらで用意することも考えております )
846:
天羽 唯織 [×]
2024-10-29 22:01:27
そうなんですね!
だから、この後のカフェで飲むコーヒーも楽しみです。
( まさか相手も初めは苦手だったと聞くと、何だか親近感が湧いてきて。嬉しそうにしては、この後のカフェも楽しみだなぁなんて思いつつ、ヘルメットをもらいかぶると、相手の後ろへと跨って。さっきよりも相手のことを意識してしまえば、ドキドキとしながら、それが相手に聞こえないといいけど、とできるだけ心を落ち着かせるように深呼吸して。)
(/わ、ありがとうございます。カフェで偶然出会ってしまうとかいいかもですね。いじめっ子くんはなんとなく先生の前ではいい子ちゃんをイメージしてます笑 唯織をいじめる理由は、外見が気に入らないということしか考えていませんが、他に何か理由をつけても良いかなとも考えています。)
847:
斎藤 悠介 [×]
2024-10-30 09:29:11
ん、期待しといて。学校近くでほんとオススメのとこだから。
( 先程もそうだが密着する身体に意識が向いてしまう。まだ返事を貰えてないのと相手は生徒、よろしくないと分かりながらも微かに上がる心拍数を軽く落ち着かせればバイクを走らせ始める。先程とは違うルートで紅葉が色鮮やかな道を選んで走り、暫くして目的のカフェの駐車場に到着するとヘルメットを脱いで )
はい、到着。天羽くん、疲れてない?大丈夫?
( / 先生の前でいい子ちゃんはいじめっ子あるあるですね笑
外見が気に入らない+でもそんな唯織さんが好きでいじめたい…みたいな感じはどうでしょう…。小学生みたいに好きな人に意地悪したいみたいな笑 )
848:
天羽 唯織 [×]
2024-10-30 18:48:29
( 道中綺麗な紅葉を眺めながら何となく気を逸らしていたがやはりドキドキしてしまい。到着するとヘルメットを取って、辺りを見渡して。そんなに大きい店ではないがお洒落な感じが外観からも伝わり、それだけでワクワクしてしまい。)
素敵な店ですね。
(/あるあるですね笑 じゃあそれでいきましょう。いじめっ子くん、お願いしてもいいでしょうか??やりづらければ私の方でもできますので!)
849:
斎藤 悠介 [×]
2024-10-30 19:19:23
うん、俺のお気に入り。
天羽くんにとっても気に入る店になるといいんだけど…。
( 話しながらカフェの扉を開き、扉に付いていた鈴の音がすると店長であろう初老の男性がこちらを見て穏やかに微笑み「どうぞ」と奥の席を見る。それに合わせて奥の席へと歩みを進めるとソファに腰を落として )
( / お任せ下さい!唯織くんをいじめるのは心苦しいですが笑 )
850:
天羽 唯織 [×]
2024-10-30 19:28:04
なんだろ、初めて来たけどすごく落ち着きます。
( ここに訪れたのは確かに初めてなのだが、なぜだか昔から知っているかのような安心感を与えてくれる落ち着きある空間にほっと心が安らぎ。こちらも奥の席へと進むと向かい側の席へと腰を下ろして。)
(/とても助かります!遠慮なくチクチクいじめてやってください笑)
851:
斎藤 悠介 [×]
2024-10-30 20:38:14
ほんと?なら良かった。
コーヒーは食後にゆっくり飲むとして…オススメはやっぱりオムライスかな。
( どうやら店を気に入ってくれたみたいで安堵の笑みを洩らす。ハンバーグやオムライス、ナポリタン等色々あるメニュー表を相手側に広げて見せるも自分の中ではオムライス一択で )
( / ありがとうございます!ではチクチクさせてもらいます笑 )
852:
天羽 唯織 [×]
2024-10-30 20:50:19
じゃあ、オムライスにします!
( 他のメニューに目移りしてしまいながらも、相手がすすめるオムライスで決まりだなと頷けば、食後にはコーヒーを注文して。学校の近くということもあり1人でも来れそうだと分かるといい隠れ家を見つけたような感じでなんだかまた嬉しくなり。)
先生はここ、よく来るんですか?
(/他になにか決めておくことありますか??したいことなどありましたら何でも言ってくださいね!)
853:
斎藤 悠介 [×]
2024-10-31 08:17:16
ん、よく来るよ。
なんなら学校に行く前に結構な頻度で来てるな。朝飲むコーヒーが凄く美味しくて、煙草も吸える所だから小説を読みながら喫煙しつつコーヒーを…ってちょっとおじさん過ぎるかな?
( 同じ注文をすれば相手の問いかけに答える。寝坊した時以外はここで朝の始まりを迎える事が多く、それを話すが客観的に見て自分の習慣に少し古臭さを感じてしまうと苦笑いして )
( / ありがとうございます!今のところは大丈夫です!
また何か思いついたりイベントを起こしたくなったら相談しますね! )
854:
天羽 唯織 [×]
2024-10-31 18:37:30
なんかいいですね、朝にこういうところ来れるの。俺も休みの日とかに来てみようかな。
( 学校に来る前ここによく来ると言う相手に、素敵な習慣だなと羨ましく思い。自分もさすがに制服で来るのは、と思うので休みの日にでも訪れてみようかな、なんて決めたことを口に出して。しばらくしてはいい匂いが漂い始めお腹がより空いて)
(/よろしくお願いします!)
855:
天羽 唯織 [×]
2024-11-03 15:46:32
(/上げておきますね。)
856:
天羽 唯織 [×]
2024-11-09 17:53:44
(/上げておきます。11月に入ったので、私の方も仕事が忙しく中々顔を出せないことが多いです。また合間を見て暇があるときでいいのでお返事いただければ幸いです!決して無理をせず、気持ちに余裕のある時で構いませんので。お身体を大事にして下さいね。)
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