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魔法大学校での日乗/78


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自分のトピックを作る
41: アルドバード・アトリ 主(スレタイ誤入力で後悔中) [×]
2023-09-10 21:10:54

>39

「不安になるような言葉残さないで下さいよ。」

たぶんと続けた校長の言葉にそう苦笑いしつつそう言った。

「生徒も嬉しそうではありますが、担当の先生は少しやりづらそうですね。」

自分はともかく校長が授業に来ているのだやりづらいだろう。

>40

「何か探し物ですか?」

何かを探しているであろう、少年を見つけたので教師として放っては置けなかった。

「もし宜しければ、手伝いますよ。」

少年に近づくとそう笑いかけた。

(/それで大丈夫です。絡ませていただきます。

42: アルドバード・アトリ 主(スレタイ誤入力で後悔中) [×]
2023-09-10 21:10:55

>39

「不安になるような言葉残さないで下さいよ。」

たぶんと続けた校長の言葉にそう苦笑いしつつそう言った。

「生徒も嬉しそうではありますが、担当の先生は少しやりづらそうですね。」

自分はともかく校長が授業に来ているのだやりづらいだろう。

>40

「何か探し物ですか?」

何かを探しているであろう、少年を見つけたので教師として放っては置けなかった。

「もし宜しければ、手伝いますよ。」

少年に近づくとそう笑いかけた。

(/それで大丈夫です。絡ませていただきます。

43: リリィ・ローザリエ [×]
2023-09-10 22:30:34

>all
「ふぅ…なんだか今日は調子がよくないなぁ…」

裏庭でいつものようにひっそりと魔法の練習をしていたリリィは
目の前の魔法の失敗で生じたであろううねうねとうごく不思議な顔の植物を寂しげに眺めていた

「うぅん…こうかな…そ、それともこう?えい!」

教科書を片手に一生懸命目の前の花を咲かせる魔法の練習をする
けれどどうしても変化がおきなかったり、不思議な植物になってしまう

「うぅ…どうしていつも失敗しちゃうんだろう…でももう少しな気がする……みんなに置いてかれたくないし、もう少し…もう少し‥」

ぶつぶつと唱えながらおばあちゃんにもらった杖を構える、もう練習をしてからかなりの時間が経っているためか目にはうっすらと涙が浮かび、じんわりと汗が滲んでくる。しかし自分の体の心配よりもみんなの足を引っ張りたくないという感情が先にでてしまい、そんな汗も構わず練習を続けていた

(/プロフィだけ置いてなかなか浮上できなくてすみません!
絡み文置いておくのでよければどうぞ!絡みにくかったらすみません‥)


44: ルチル [×]
2023-09-11 15:11:46

>41

「おやおや、探し物、これかい?」
そういってバンダナを差し出す、先程歩いてて見覚えがあったから拾ったものだ。優しい声で話し掛けて

>40

「きみもじゅーぶん楽しそうじゃないの」
にやりと笑ってそうかえす、
校長としては教師も生徒も楽しんでほしい、だからこういうところを見れると自然と嬉しくなるのだ


>43

「おっと、あんまりやると倒れちゃうよ?無茶禁止、身を滅ぼしちゃ意味ないさ、リリィ君?」
いつも通り優しい笑顔でそうこえをかける
「力を抜いてリラックスさ、、例えば、、」
得意ではない地属性のまほうを発動する、一輪赤い花がさく、いわゆる手本、というやつで

45: リリィ・ローザリエ [×]
2023-09-11 16:44:00

>44

「ひゃっ…わっわ…ルチル先生……いつからそこに…」

魔法に集中して周りが見えていなかっためびっくりしてすこしふらついてしまう
今まで見られていたのに気づきかぁっと顔が赤くなるも先生の笑顔にホッとしてすぐ落ち着きを取り戻す

「わぁ…きれい!すごくきれいです!わ、わたしも…!えっとリラックスして…リラックス…りらっくす…」

手本の赤い花を見て元気が出てきたリリィは目をキラキラと輝かせて最後にもう一度と目を閉じ、今度はしっかりと杖を構える。

「えいっ」

目の前の草はきれいな黄色のちいさなちいさな花になった

「わ!やった!やりました!先生!」

さらにキラキラと目を輝かせ

(/文章まとめるの苦手で長くなってしまってすみません( ; ; )善処します

46: ルチル [×]
2023-09-11 17:13:34

>45

「うん!うまくできたね、かわいらしい黄色の、元気な君らしい花だ」
嬉しそうに笑う生徒を見てこちらも微笑ましい、
「リリィ君、君は魔法がうまくできないときは深呼吸するといい、きっとその杖が助けてくれるから」
くしゃくしゃと手袋のついたてで不器用に撫で

47: ニックス・ウルフィード [×]
2023-09-11 18:28:49

>41アルバード先生

「うおっ……アルバード先生。あー、そうなんだ……、です。黄色いバンダナをなくしてしまって。見かけな、ませんでしたか?」

ぼーっとしていたため、かけられた声に驚きびくりとする。それが先生だと気づくと、一瞬逡巡しながらも辿々しい敬語でわけを話す。

>44ルチル先生

「ルチル先生。あ、これです!はぁ~よかった………。どこに落ちてたんだ……、あー、ですか?」

差し出されたバンダナを見て、無意識にブォンと大きく尻尾が振るわれる。見つかった事にほっと胸を撫で下ろし、何処に落ちていたのかと問う。

>43リリィ(さん)

「お?あいつは…………、リリィか?」

「…………大丈夫か?あいつ。」

裏庭を歩いていると同じ学年部の後ろ姿を見つける。よく見ると、魔法の練習をしているようだ。何となく眺めていると、様子がおかしいことに気づき、声をかけた。

「あー、えっと。リリィ、サン?一回休憩入れたほうがいいと思うぞ。ずっと続けてると集中も切れるだろうし……」

(/絡み失礼します!)


48: リリィ・ローザリエ [×]
2023-09-11 19:13:50

<46
ぱぁっと笑って

「ありがとうございます!先生のおかげです…!」

なでられると思わずびっくりしてしまうも心地の良い撫で方に笑顔になってしまう

「深呼吸…たしかにいままであせりながら練習してたかも…ありがとうございます!が、頑張ってみます??」

ぎゅっと大切そうに杖を握ってぺこぺこと何度もお辞儀をする

>47
びくっと体を揺らして

「に、ニックスさん…?」

人の名前を覚えるのは苦手だがふわふわとした大きな耳が特徴的だったので一生懸命覚えていた名前を自信なさげに口に出す

「あっえっと…だ、大丈夫!です!きっと…多分あとちょっと…だから…みんなの足、引っ張らないように…」

あわあわと挙動不審になりながらうしろの植物を隠すように動く
口に出しているうちに自信がなくなり、さらに恥ずかしくなってきて声がどんどん小さくなっていってしまう顔もどんどん熱くなり情けなくなって下を向いてしまう


49: アルドバード・アトリ 主(スレタイ誤入力で後悔中) [×]
2023-09-11 21:21:19

>43

「やあ、リリィさん。こんにちは、お一人で魔法の練習ですか?」

1人黙々と練習をしているリリィを普段から目にする事のあったアトリが今日は声をかけてきた。

「熱心何は関心しますが魔力の使い過ぎは良くありませんし、焦っているようにも見えますが焦りは何も生みませんよ。」

かなり練習したのであろう彼女にそう声をかけながら近づいていった。

(/お待ちしてました。改めてこれからよろしくお願いします。

>44

「生徒にチヤホヤされて嬉しくない先生は居ませんよ。それに私を嫌っている生徒も案外居るんですから尚更です。」

嬉しそうにしていると言われ、それは仕方ない事だとばかりに続けた。

「授業の時もあれくらい人気があれば良いんですけどね。」

授業の難易度が高く途中で諦めて寝ている生徒もチラホラいるのは少しいただけないのだと笑った。

>47

「ふふっ、黄色バンダナですか。見かけて居ませんね。」

辿々しい敬語を微笑ましく思ったのか少し表情が柔らかく崩れた。

「任して下さい探してあげますよ。」

そう一言だけ言うと廊下に風が吹くどこからか入って来た訳では無くアトリの隣で発生しているようだった。妖精が全く見えなくとも風でその存在を認知でき、少しでも魔法的才があれば四大精霊の姿を捉える事が出来るだろう。

「ノア、頼みを聞いてくれるかい?」

精霊は柔らかな微笑みを浮かべたのち学校全体に存在する風の精霊たちと共鳴し捜索を開始した。

「少し待っていれば見つけてくれると思いますよ。それまで話でもしましょうか。精霊についてなんてどうですか?」

ニックスにそう話さないかと言った。



50: ルチル [×]
2023-09-11 23:25:54

>47

「相変わらず敬語下手だね君、どこで拾ったか?演習場さ。君がたぶん魔法の練習中にとんだんじゃないかな?君は確か風が得意なんだろう?」
ドストレートにしてきをして質問に答える、演習所に落ちていて目立っていた。度々歩き回っているこの暇人なのかそれとも優秀なのかわからないルチルはよく落とし物を拾うのだ

>48

「僕に感謝されても困るなぁ、君の実力さ、君は魔力ときあいは充分、ただ焦ってどう発動すればいいのかわかってないだけだから、ね、クロア!」
大精霊の名を呼ぶ、愉快なものを見たようなクスクスとした笑顔のリリィと同年代のみためをした少女のすがたをしていて

>49

「、、。それもそうだねぇ」
まぁ思考回路がある以上苦手、反りがあわない者なんていくらでもいる、だからとやかく言わず一言で返事をする
「まぁ授業は難しいし!僕基本休みの先生がいるときしかしないけど、」
子供って難しいよねぇと付け加えて笑顔でそう呟き

51: 匿名さん [×]
2023-09-12 02:07:23

名前:パンドラ・クロローラ
年齢:16歳
性別:女
身長:139cm
種族:獣人
得意属性:空 地
学年:高等部
好きな科目:精霊魔法学、戦闘魔法学
道具:付箋が沢山挟まれたボロボロの魔導書
容姿:金色のショートボブに
前髪に黒く長いメッシュが入っている。
頭の後ろに白いリボンで結んだ
ポニーテールにも黒メッシュが入っている。
人で言う耳の部分に鹿の耳が生えていて
額からは赤い角が伸びている。
目色が金色よりオレンジ色の狐目に
ハッキリした赤いアイシャドウを施す。
備考:小さくも妖艶な容姿をした鹿の獣人。
狐のようなメイクをしている通り
優しいが狡猾、よく周りを化かしている。
空の精霊にかなり気に入られており
無茶な力の借り方も、許してくれる程の
信頼を空の精霊から何故か得ており
その理由は、本人もよくわかっていないが
彼女も空の精霊達を信頼してる為
精霊魔法学も学び、使用できるよう努力中。
衝撃派を発生させる戦闘魔法が得意。

(/参加希望です。
修正して欲しい箇所があれば
教えてくださると幸いです。)


52: アルドバード・アトリ 主(スレタイ誤入力で後悔中) [×]
2023-09-12 03:37:19

>50

「噛み砕いているつもりではあるんですけどね。まあ元々堅苦しい分野ってのもあると思うんですが。」

座学の分野で言えば科目で1番難しいまである魔法薬学いかに権威と呼ばれるアトリでも学生に完璧にわかりやすく教えるのは無理というもの。

「難しいですね。私が子供の時と何が違うのか、まだ感覚的には最近の話なんですけどね。」

まだ40代純粋なエルフの感覚からすれば子供同然であろう。

>51

キャラ確認させていただきました。高等部という事なので一様選択科目は3つ記載下さい。これからのスレの流れを見て決めたいというのでしたら大丈夫です。
あとは大丈夫です。空に四大精霊は居ませんが、契約等で大精霊になることは可能ですので相談下さい。
これからよろしくお願いします。

53: ルチル [×]
2023-09-12 03:47:07

>52

「それもそうだねぇ、、僕はオールラウンダーだから広く浅くしか教えれないし、、」
いくら教えるのがうまかろうと正直戦闘以外だと基本しか教えれないのでどうしようもないなぁ、、と課題リストにいれながらおもい
「そうだよ~、僕よりずっとわかいんだから!」
一切年齢を明かしていないがかなり年上らしい発言をして

54: リリィ・ローザリエ [×]
2023-09-12 08:59:13

>49
「わっ!ぅアトリ先生!こっこんにちは!」

魔法に集中しきっていたため突然の声に驚き

「あとも、もう少しなので…えっと…」

確かに何度やってもうまくならなくて周りに置いていかれるかもしれない不安で焦っていたかも…とアトリ先生の言葉を聞いて納得する。自分なりに落ち着こうと肩の力を抜いてみる

「あと一回だけ…試してみてもいいですか…?」

先生に見られていると言う緊張感も増しまだ心臓は忙しなく動いている。自覚したからか足はもうふらふらで、お腹も空いているがあと一回だけと先生に許可を求めてみる

(/ありがとうございます~!よろしくお願いします!!)

>50
感謝されても困るなぁと言われて少し戸惑うも
改善点を提示されて

「がっ、がんばります!!!!」

と勢いよく言う
そして目の前に現れた精霊を見て目を輝かせる

「わぁ…!…えっ!クロア様っても、もしかして大精霊の…!!?」

初めて見ました!とぴょこぴょこと飛び回りながら

55: 匿名さん [×]
2023-09-12 10:36:53

名前:パンドラ・クロローラ
年齢:16歳
性別:女
身長:139cm
種族:獣人
得意属性:空 地
学年:高等部
好きな科目:精霊魔法学、戦闘魔法学、魔法薬学
道具:付箋が沢山挟まれたボロボロの魔導書
長く使い込まれてたフラスコ
容姿:金色のショートボブに
前髪に黒く長いメッシュが入っている。
頭の後ろに白いリボンで結んだ
ポニーテールにも黒メッシュが入っている。
人で言う耳の部分に鹿の耳が生えていて
額からは赤い角が伸びている。
目色が金色よりオレンジ色の狐目に
ハッキリした赤いアイシャドウを施す。
備考:小さくも妖艶な容姿をした鹿の獣人。
狐のようなメイクをしている通り
優しいが狡猾、よく周りを化かしている。
空の精霊にかなり気に入られており
無茶な力の借り方も、許してくれる程の
信頼を空の精霊から何故か得ており
その理由は、本人もよくわかっていないが
彼女も空の精霊達を信頼してる為
精霊魔法学も学び、使用できるよう努力中。
親が薬屋なので、苦手な魔法薬学を
中心に学んでおり、実はかなり努力家。
衝撃派を発生させる戦闘魔法が得意とする。

(/科目を増やしつつ
軽く設定を増やしておきました。
これからよろしくお願いいたします。)

56: アルドバード・アトリ 主(スレタイ誤入力で後悔中) [×]
2023-09-12 11:29:47

>53

「多くの知識を有しているのは流石ですね。魔法薬学以外では負けている、いや魔法薬学の知識すらも同等かそれ以上ほど持っていそうで怖いですね。」

自分よりも遥かに生きる純粋なエルフの教育者その可能性は大いにあるだろ。

「見た目では兄弟程にしか見えないんですけどね。」

どれだけ歳に差があるか聞くのは流石に良くないなと思いやめた。

>54

「学びを育む学生を止める事は無い、もう一度だけですよそれが終わったら休憩です。先生の息抜きのお供をお願いします。」

そう笑うとリリィを見守る事にした。

「緊張と力み無くせとは言いません、良い塩梅で持っておくのは大事ですよ。」

緊張するのは悪いことでは無いと伝えておく。

>55

ありがとうございます。キャラ確認出来ました、これからよろしくお願いします。

57: ルチル [×]
2023-09-12 12:17:05

>53

「そうそう、四大精霊が一人、クロアさ!」
『どうせなら仲良くしてね?様何てつけずクロアちゃんとか呼んでよ!』
ただの好奇心旺盛な少女にしか見えないクロアとリリィを見ながらにこにことし
>56

「フッフッフッ、、、遥か悠久の時をいきるエルフのつよみさ、何歳差かきくかい?多分聞いたことない桁になるけど、」
さらっと爆弾をおとしによによ相変わらずいたずらっ子よろしくな笑顔を浮かべて

58: パンドラ・クロローラ [×]
2023-09-12 13:51:51

>all

「ふむ……休み時間は何しようかのぅ。
魔法薬学の勉強か、それとも遊ぶか………
どうしょうかのォ~…?」
空の精霊達が周りを飛び回るの見ながら
やる事を考えながら廊下を歩いており

(/みなさん、これから
よろしくお願いいたします。)

59: ルチル・フィリド [×]
2023-09-12 14:04:28

>58

「おや、ひまつぶしかい?」
ふとひとりごとをこぼす生徒を見て声をかける、自分と同じ狡猾な相手だ、慎重な言葉選びを要されるが年の功があるため表面に出すことなく

60: リリィ・ローザリエ [×]
2023-09-12 18:10:14

>56
「はっ…はい!!!!先生のお供…!」

ぱあぁと顔を輝かせなにがあるんだろうとわくわくとしながら
先生の言葉を聞き最後の魔法をかける
花はふんわりと光ったが、すぐに光は消えてしまい、また光出したかと思うとぽんっと音を立ててたんぽぽが咲く

「せ!せんせ…!」

既に金色になった瞳でキラキラとアトリ先生の方を向く

>57
「く、クロアさ…ちゃん…!
わ、わたし魔術師家系だから精霊みたの初めてで…!
わ、わ、!すごい、きれい…!です!」

初めて精霊を見て興奮が止まらなくなり、わたわた話す。
しばらくしてルチル先生の笑顔に気づき

「ご、ごめんなさいはしゃいじゃって…」

照れくさそうに顔を赤くしてえへへ、と笑う

「で、でも私みたいなおちこぼれ魔術師にお姿を見せても大丈夫なんですか?」

突然不安になりすこし小さな声でおろおろとクロアに問い

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

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