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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
トラウ・マシーン [×]
2023-08-19 16:07:58
参加したいです!
いいですか?
22:
フォルトゥナ [×]
2023-08-19 16:26:30
>主様
(/PF確認と参加許可有難うございました!一旦ストーリー開始とのことですが、こちらのトピはドッペルありでしょうか?)
23:
機関長 [×]
2023-08-19 17:20:59
>20
此方の返信は成りすましです。通報をお願い致します。
>21様
申し訳ございません。文面より相性に不安を感じる為、参加拒否とさせて頂きます。
>フォルトゥナ様
ドッペルは無しとなります。
その場に居る方に絡んで頂き、別の場所にいらっしゃる方に絡みたい場合は場所移動という形式となります。
24:
フォルトゥナ [×]
2023-08-19 17:40:55
>主様
(/なるほど、ドッペルなしですね。すみません、先に確認をしておけばよかったです。ドッペルなしのやりとりが苦手なため辞退させてください。お目汚し失礼しました。)
25:
通りすがりさん [×]
2023-08-19 18:56:00
( / 退廃的で物哀しい世界観に惹かれて参加希望に参りました。PFの方が多少長くなってしまった気がするのですが、御手隙の際にご確認よろしくお願いします。 )
“魔法少女”No.67
夢見る涕涙の“魔法少女”
個体識別名:セーラ
薄紫の髪は腰に届きそうな程長く緩く跳ねたりウェーブしていたり、所々濃い紫のメッシュが入っている。青白く血の気のない肌色をしており、くすんだ銀灰色の瞳を持つ。見た目は年齢一桁程の全体的に痩身で貧相な体躯。
頭には黒のレースで出来た花のコサージュ、首には月と星をモチーフにしたネックレス。胸元の大きなリボンが特徴的な、同じく黒を基調としたクラシカルロリィタの膝丈ワンピース。足元は白のタイツに黒のリボンシューズ
常に青色のくまのぬいぐるみを抱えている。
お喋り好きな刹那主義のお騒がせ。あくまで嘘泣きだと涙を流し誰に対しても揶揄い交じりの態度を崩さないが、実際のところ精神が追い詰められているのかは本人と契約する“妖精”のみぞ知る。見た目と年齢が離れていることを示唆する様な発言が多め。
契約している“妖精”
ツクヨ
ちょうど抱き抱えられるようなサイズの青いくまのぬいぐるみを操っている“妖精”。普段はぬいぐるみの内部に閉じこもり、壊れた時のみ姿を晒す。その時の姿は黒塗りのシルエットで契約者の影がひとりでに動き回っているかの様。一般人とも意思疎通は可能らしいが、大抵は契約者の耳元で囁くばかり。
契約者の涙を引き鉄に妄想を現実とする“魔法”を契約者に与えるが、時間が経てば理想は現実に戻る。代償は何かしらの“感情”だとされている。
26:
機関長 [×]
2023-08-19 18:59:02
記載漏れですが、世界観上初心者の方は非歓迎となります。
参考までに此方のロルを記載致します。かなり特殊かとは思いますが、
参加希望の方はお気軽にお声掛けください。
>all
ヴェロニカ
東京 渋谷第一"ゲート"前 15:36
ピンヒールの踵がアスファルトをざり、と踏みつける。全身を純白の衣装に包んだ少女は、目前に迫ってくるナイトメア達を見据えながら小さく言葉を漏らした。
「…ヴァニタス、」
その静かな声に呼応するかのように虚空から純白の兎が姿を現し、彼女の側へと寄り添う。そうして何処からともなく取り出したレイピア状の"魔法少女ステッキ"をナイトメアに向けて振るうと、比較的小さな個体が雑巾を絞るかのように引き絞られ、今しがた出てきたゲートの中へと吸い込まれるようにして消えていく。
「…何時になれば、私達の闘いは終わるのか」
その言葉は誰に届くこともなく、ナイトメアの悲鳴ごとゲートへと吸い込まれて消えた。
フォギイ
東京 魔法少女機関【ヴェロニカ】内 15:36
「…魔法少女、ねえ…」
貸し与えられた自室の中で一人、疲れたような雰囲気を纏う魔法少女が誰に言うでもなくそう呟いた。彼女はベッドに身体を横たえ、サイドテーブルに放置してある"魔法少女ステッキ"に指先で触れる。ナイトメアとの交戦であると勘違いしたのだろうか、彼女の"妖精"であるマリィが顕現した。
「…闘いじゃない。帰れ」
彼女は心底気怠げに自身の妖精を追い払い、大きな欠伸をした後に瞳を伏せた。
27:
機関長 [×]
2023-08-19 19:00:13
>25様
とても素敵な"魔法少女"の提供、ありがとうございます。ご参加を歓迎致します。
28:
一見さん [×]
2023-08-19 23:45:42
"魔法少女"No.0056
光で照らす、楽観の"魔法少女"
個体識別名:エリー
一人称は「僕」。直毛の栗色のロングヘアで中心で前髪を分け、アメリカピンを左右に二個ずつ着用。ぱっちりと開いた目の色は右が黒、左が白のオッドアイ。若々しいが大人っぽい雰囲気も兼ね揃えており、18~19程に見える。170cm程で、長身痩躯というべき体格だがまつげが長いため男らしさは微塵もなく、身長の高い女の子といったような状態のため、男物を着ても男と思われることはない。十字架をかたどった金色のペンダントを付けており、とても大事にしている。服装は白いタートルネックに緑のカーディガン、髪と同じ栗色のプリーツスカートに白いハイソックス。
明るくサバサバとしていていわゆる陽キャといった性格をしているように見えるが、情緒が不安定で時折顔が曇る。答えのないことをよく考える。
契約している"妖精"
ラーレ
雪兎を思わせるような見た目で、葉のような緑色の耳に白い体、赤い目をした”妖精”。もちもち、といった擬音が似合う見た目をしており、体毛はほとんど生えていない。契約者の「ポジティブな感情」に比例した威力の光を媒介とした魔法を扱わせる。明るく元気な雰囲気で話すが何を言っているかはエリーにしかわからない。だが雰囲気で何となく分かるかもしれない。
>5です。pf完成いたしました。確認お願いします。
29:
カタリナ [×]
2023-08-20 00:13:11
(/申し訳ありません、>17の者です。先程投稿させていただきましたpfのナンバーが主様のフォギィさんと被ってしまっていることに気づいたので直した物を再度投稿させて頂きます。)
"魔法少女"No.0038
忘却と自尊の果ての"魔法少女"
個体識別名:カタリナ
陶器のような肌にスラリとした手足の17歳ほどに見える少女実体。顔立ちは平均的であり、鮮やかな紫の瞳は常にまぶたに半分ほど隠されており、口はいつでも笑みをたたえている。濡羽色の艷やかな髪を肩につかない程度に切り揃え、白を基調とした花冠を被っている。服は赤と白を基調としたふんわりとしたワンピースに童話「赤ずきん」を彷彿とさせる赤い頭巾。靴は明るい茶色のブーツ。
自分という"魔法少女"に絶対的な自信を持っており、言動からもその自信を感じさせる。比較的フレンドリーな方ではある。
契約している"妖精"
アルマ
陽だまりの様な暖かい色と雰囲気をもつ"妖精"。手の平ほどの大きさで鳥のような姿をしている。長い尾羽根と瞳は漆黒であり、体とは対象的に冷たい印象を感じさせる。契約者には契約者の過去の記憶と引き換えに"魔法"を使わせる能力を保持している。ほとんどは未知の言語で話しているが、ごく偶に人が使う言葉を使うこともある。
30:
機関長 [×]
2023-08-20 05:49:28
>28様
とても魅力的な"魔法少女"の提供、ありがとうございます。ご参加を歓迎致します。
31:
エリー [×]
2023-08-21 19:58:55
>26 フォギイ様
フォギイ君ー?いる?
(疲労困憊といった様子の相手の少しばかりの休息の時間を一度で壊したのは、疲れなど到底知らなそうな魔法少女だった。彼女は少々3回ほどノックして相手に声をかける。あ、3回のノックは親しい間柄だったっけ。4回にしとけばよかったな、や君呼びは嫌かな、傷つかないかな......など無駄なことを考えつつ、返事を待つ。頭にはちょこんと妖精であるラーレがドヤ顔で乗っかっており、いくら言っても戻ってくれないためほぼ諦めた様子。いきなり押しかけているが特に部屋を訪ねていることに理由はない。「暇だったから」ただそれだけである。)
(/参加受理ありがとうございます!大迷惑なロルですが、絡ませていただきます!)
32:
カタリナ [×]
2023-08-21 23:06:08
>26 ヴェロニカ様
東京 渋谷第一"ゲート"前
見慣れた光景を横目に歩いていると、ふとビルやアスファルトなどのくすんだ灰色にそぐわない純白が視界の端に映ると同時に、鳥肌が立つような悲鳴が聴こえた。そういえばここは渋谷のゲート前だったっけ、と考えながら振り向き、見慣れた純白に口角を上げながらパタパタと走り寄って。
「やぁヴェロニカ。仕事終わりかい?お疲れ様。」
言い終わると同時ににっこりと笑みを浮かべる。彼女?が呟いた言葉は聞こえなかったふりをして。
「それにしても、こう毎日のようにナイトメアが来るのは参るね。おちおち昼寝だってできやしない。」
軽口を叩きつつ改めて目の前の相手を見てみる。整った容姿、目を惹かれる緋色の瞳、少女に似つかわしい軍服のような装い、どれをとっても美しく羨ましい容姿だと思う。と同時にこうもジロジロと見ては怪しまれるだろうと、再度取り繕うように笑みを浮かべて。
33:
機関長 [×]
2023-08-22 07:47:25
>32 カタリナ様
ヴェロニカ
東京 渋谷第一"ゲート"前 15:40
ふと耳に飛び込んでくる聞き慣れた声に、帰ろうとしていた足を止めて振り向く。其処には人懐こそうな笑みを浮かべる同僚の"魔法少女"─カタリナが立っていた。レイピアを腰の鞘に戻した後、普段の虚ろな瞳が幾分か柔らかくなったように見えなくもない─ヴェロニカは同僚に向けて言葉を返す。
「…カタリナか。ナイトメア処分は私達の仕事だ、仕方ないさ」
先程までヴェロニカの傍に寄り添っていたヴァニタスはいつの間にか虚空へと消失しており、瞳を伏せたヴェロニカは頭に抱く月桂樹の冠に指先で触れた。
>31 エリー様
フォギイ
魔法少女機関【ヴェロニカ】内 15:40
「…あ…?」
心地良い惰眠に身を委ねようとした時、部屋の扉が何度かノックされた。それだけで彼女の身体は即座に休息状態を解いてしまい、ベッドから渋々と言った様子で起き上がる。扉の方へと歩き、ノブに手を掛けた。
「…何だよ、エリーか…何か用か?」
ドアの向こうに居たのは顔見知り程度の"魔法少女"であり、その頭には何故か得意気な表情をした彼女の"妖精"が乗っている。フォギイは不機嫌さを隠す様子もなく、じとりとした眼差しで眼の前の相手を見つめてそう問いかけた。
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