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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
1141:
皇 彗太 [×]
2023-09-07 23:03:21
>天羽
はぁい。すぐそこだから!…あった!
せんせーはどれがいい?
(出店まで行き、メニューを見せ)
1142:
天羽 唯織 [×]
2023-09-07 23:07:29
>皇くん
俺は抹茶ミルクにしようかな。皇くんは?
( こちらのドリンクもなかなか種類があり、選ぶときに苦労するなと思いつつ。オーソドックスなメニューからひとつを選択し。)
1143:
斎藤 悠介 [×]
2023-09-07 23:26:39
>皇
…なにそれ、お前が謝る事なんてないだろ。
( 言われた言葉に少々呆れ気味に返し、暫くすれば看護師が病室に入ってきて事情を説明する。看護師が説明を受けて相手に呼びかけながら医師にコールしているのを見れば踵を返して病室を後にし )
>天羽
へぇ…、じゃあ、俺に見られるのだけはゆっくりでいいから慣れてくんない?
( 普段の様子を見るからに確かに容姿を隠しているのが受けて取れ、少々納得するも"嫌ではない"の言葉を聞いた事もあって少しだけ距離を詰めると指先を髪から頬へと滑らせ、白い肌に一度触れてから手を離し )
1144:
天羽 唯織 [×]
2023-09-07 23:38:46
>斎藤くん
…それって、どういうこと?
( 更に距離が近くなると、頭ではこれ以上許してしまってはいけないという思いと、もっとその綺麗な瞳を見ていたいという思いが混じって。彼の言葉に、隠していたタオルを下ろし。「俺に見られるのだけ」なんて言葉を聞くと、そういう意味に捉えてしまいそうになり。)
1145:
斎藤 悠介 [×]
2023-09-08 00:19:29
>天羽
…傍に居たい。二人の時間だけでいい、教え子でも友人でも無い立場で、一番近くで貴方を見ていたいから。
俺、唯織さんの事が好きです。
( 焦らず卒業までゆっくり近付こうだなんて思っていたがきっともう気持ちを伝えるのは止められない。関係を無理強いするつもりは無く、困らせるつもりも勿論無い。ただ、伝えたくなってしまった。言い切ると目を細めて軽く微笑み )
1146:
する 彗太 [×]
2023-09-08 00:51:55
>天羽
いいねぇ…俺は~…いちごミルクかな!…すんません!あ、滝先輩じゃん!先輩、コレとコレくださいっ!ね、先輩。可愛い後輩の為に少し値引きしてほしーなぁ?マジ!?やったぜ!!
(いちごミルクを選び、スタッフに声掛け。知り合いの先輩だったからニコニコ笑いながら値引きして貰い。しれっと払おうとして)
>斎藤
……。
(呼びかけにも答えず、寧ろ心停止したのか、ストレッチャーに乗せられ、ICUへ運ばれ。相手の真横を通り)
1147:
天羽 唯織 [×]
2023-09-08 07:00:47
>斎藤くん
俺…斎藤くんとひと回りくらい歳違うよ?
それでもいいの?
( 相手の言葉とその微笑みに、嫌でも心臓は高鳴り。それと同時に、嬉しさが込み上げてくる。しかし、相手と自分は年齢も立場も違う。まともに今まで恋愛をしてこなかったこともあるが、こういうときどう答えていいのか分からないが、そうやって勇気をだして気持ちを伝えてくれた相手に応えたい。)
>皇くん
だめ。皇くん。俺が払う。
( 相手が代金を支払いをしようとするので、それを制してお金を払い。)
1148:
皇 彗太 [×]
2023-09-08 07:30:52
>天羽
あー、バレたぁ…ちゃっかり奢るつもりだったのに…
ん、せんせー、ありがと!
(残念そうにしつつ、にぱっと笑ってお礼いい。商品を受け取って。)
1149:
斎藤 悠介 [×]
2023-09-08 09:34:55
>皇
…皇?
あの、何かあったんですか。
( 歩いていたら横切ったストレッチャー、スマホに落としていた目をそちらに向けると軽く首を傾げて。後から早足で歩いて行こうとする看護師に声を掛けて )
>天羽
いいよ、それでも本気で好きだから。
俺の大切な恋人になって欲しい。
( 全ての物が眠りに落ちたかのような静けさの中で彼の口から紡がれた言葉に正直に答えると、相手の指先にそっと触れる。もっと触れたい、深く知りたい。少し前から抱いていたそんな感情は思っていた以上に大きく育っていたようで、 )
1150:
天羽 唯織 [×]
2023-09-08 10:56:39
>皇くん
どこかで座って飲もうか。
( せっかくだから座って、と相手に声をかけて。 )
>斎藤くん
…俺も、斎藤くんのこと好きだから。
よろしくお願いします。
( 本気で、という言葉から感じる彼の思いに胸が熱くなるのを感じる。少しだけ触れた指先に緊張しながら、自分の思いを彼に伝えて、やんわりと微笑み。)
1151:
斎藤 悠介 [×]
2023-09-08 12:03:17
>天羽
こちらこそ、よろしくお願いします。
……あー…めっちゃ嬉しい。てか、人生で一番緊張したかもしんない。…さっきは勝手に呼んじゃったけど、2人きりの時は"唯織さん"って呼んでもいい?
( まさかの喜ばしい返答に緊張の糸が一気に解れる。好きの気持ちが心の底から溢れて身を焦がし飲み込んでしまいそうな勢いで、しかしその勢いを微かに抑えて触れていた手をゆっくり引いて、彼を自分の胸へと抱き寄せると軽く笑いながら本音を口にする。額に触れるだけの口付けを落とせばまた目を合わせて尋ね )
1152:
皇 彗太 [×]
2023-09-08 12:21:49
>斎藤
あ、それが…先程、心肺停止しまして…ICUへ向かってます。
(止められ、説明し。他の看護師に呼ばれ頭を下げて早足で行き。)
>天羽
そうだね~…んー。どっか静かな所…こことかなら静か、かな?
(いつもなら賑やかな食堂も今は利用者もおらず、シンとしており。)
1153:
天羽 唯織 [×]
2023-09-08 12:47:05
>斎藤くん
…っ。ふ、俺も緊張した…。
いいよ。じゃあ、俺も。悠介くんって、呼んでもいい?
( 相手の胸元に引き寄せられ頬に口付けられた感触に一気に顔が熱くなるのを感じて。彼からの申し出には目を細めて微笑んで頷き、逆に相手の名前を呼んでみて。 )
>皇くん
ほんとだ、誰もいない。
( みんなやはり店の方に行っているのか誰もおらず。)
1154:
皇 彗太 [×]
2023-09-08 13:10:11
>天羽
ねー。普段賑やかな所も今日はめっちゃ静かやねー。
…ね、せんせー。せんせーは好きな人いないの~?
(椅子に座り、タピオカを飲んで。ふと相手を見て尋ね)
1155:
斎藤 悠介 [×]
2023-09-08 14:03:43
>皇
心肺停止…、
( ぽつりと呟く様に言えば、軽く目を伏せる。自分は驚く程に冷たい人間なのかもしれない。日常で身内がこの世から去るのを見ていたからなのかどこか冷静で、ICUの方へと足を向けるとまた歩き始めて )
>天羽
……いい、唯織さんにはそう呼んで欲しい。
やばい、夢かと疑うくらい今幸せなんだけど。寝て起きたら何も無かった事になってるとか、唯織さんが消えてるとかありそうで怖いわ。
( 染まる彼の頬、それを見て可愛すぎて悶絶しそうになるが表情を緩めるだけで何とか耐えるも次に食らった名前呼びのカウンターパンチが綺麗に決まると少し抱き締める力を強めて相手の肩に赤くなった顔を見られぬようにと埋めれば小さな声で言い )
…今日、このまま一緒に寝てもいい?
1156:
皇 彗太 [×]
2023-09-08 15:17:50
>斎藤
…。
(ICU内ではバタバタと処置をしているが、心電図はほぼ直線を描き。電気ショックで偶に手がビクッとなり、心電図に一瞬波を作るがすぐ直線になるを繰り返して)
1157:
天羽 唯織 [×]
2023-09-08 17:04:53
>斎藤くん
それは俺も困るな…。
( 無かったことになどなったら困るのは自分も一緒で。元々少し風呂上がりでフワフワとした気持ちだったので夢のようで。埋められた肩口から聞こえる声にどきっとしつつ、ぎゅっと相手を抱き締め返して。 )
ん、いいよ。俺ほんとに朝起きないから覚悟してて。
>皇くん
え?どうしたの急に。
( タピオカに口を付けた瞬間の質問には、少し目を丸くして)
1158:
斎藤 悠介 [×]
2023-09-08 17:35:37
>皇
( ICU前の廊下に着くと設置されている椅子に座って中の忙しない音を聞きつつ腕時計を見る。親族でも保護者でも無い自分が此処に居れるのは後少しで、小さく息を吐いて )
>天羽
…ふ、俺も寝起きめちゃくちゃ悪いからいいよ。明日は何も無いし、朝は2人でゆっくりだらだらしよっか…起きたら適当に何したいか話して、何も思いつかなかったらそれはそれでいいし…
( 抱き締め返してくるのを愛おしく思いながら、相手の言葉につい笑ってしまう。抱き締めたままゆっくり寝転ぶと彼の柔らかな髪を撫でつつぽつりぽつりと話をするが安心感もあって流石に眠気は限界で、いつの間にか目を瞑ると話の途中で眠りに落ちて )
1159:
天羽 唯織 [×]
2023-09-08 17:38:08
>斎藤くん
ん、おやすみ…。
( 横になるとやはり自然と眠気がきたようで、いつもとは違う温もりを感じながら、目を閉じて眠りにつき。)
1160:
斎藤 悠介 [×]
2023-09-08 18:17:48
>天羽
……、……ぁー…なに、めっちゃ可愛い…好き…
( 太陽は音も無くのぼり、闇を飲み込んで明るい空を広げて行く。鳥の囀りや道行く人の声、車の排気音、様々な音が静まり返っていた部屋の中にも微かに聞こえてくるが夢の中までには干渉して来ずに眠り続ける。どのくらい時間が経ったのか、まだ午前中だろう時刻に奇跡的に意識が浮上すれば薄らと目を開く。ぼやける視界、自分の腕の中には絵画の様に美しい恋人の寝顔があって昨夜の出来事を思い出し、緩やかに微笑むと頬や髪に口付けを落とし )
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