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BLなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1001：
皇 彗太 [×]
2023-09-02 23:09:05
＞天羽
うん！またね！せんせー！海ちゃん！
お邪魔しましたーっ！
(元気よく挨拶して出ていき。)
1002：
天羽 唯織 [×]
2023-09-02 23:22:42
>皇くん
───
( 学校内は文化祭の準備モード期間ということもあり盛り上がっている。一応教員も見回りということで、準備に参加することになっており、色々なクラスを回って様子を見て。)
1003：
皇 彗太 [×]
2023-09-02 23:31:27
＞天羽
…お！天羽せんせー！やっほー!!今、見回りの時間？
(わいわいとクラスメイトと準備しているとき、教室の外に相手を見つけ、軽く走って、窓から声を掛け。前髪を括り、顔に絵の具をつけており。)
1004：
天羽 唯織 [×]
2023-09-02 23:33:38
>皇くん
あぁ、うん。
……顔に絵の具ついてるけど、皇くんのところは何するの？
( 声をかけられた相手を見るとにっこり笑って。顔の絵の具を指摘すれば、クスッと笑い。)
1005：
皇 彗太 [×]
2023-09-02 23:43:26
＞天羽
うっそ、マジで??絶対しゅーやのせいだ…!
んーと、たこ焼き屋!危なくメイド喫茶になる所だった！
(絵の具に気付いて無かった為、驚き。出し物を聞かれると嬉しそうに答え。)
1006：
天羽 唯織 [×]
2023-09-02 23:45:50
>皇くん
皇くんメイドとか似合いそう。
( たこ焼き屋、当日買いに行こうと心に決めて。その他の候補を聞くと、相手のメイド姿を想像し彼なら似合うかもしれないと思い。 )
1007：
斎藤 悠介 [×]
2023-09-02 23:55:04
>天羽
先生…っ…！
（ 中田に引かれて行く身体に伸ばした手は僅かに届かず宙を掻いて、「三歩離れろ！」と怒鳴られれば奥歯を噛んでゆっくりと言われた通りに下がり ）
「離す、？そんな事しませんよ、天羽先生は、最後の砦です。安心して下さい、大人しくしていれば、傷付けはしません。」
（ 中田はカラカラ笑い出すと言葉に詰まりながら一言一言発する。慣れない事をしているせいで力加減が分かっていないのか、首に突きつけた破片の先は微かに彼の首に食いこんで血が滲んでいるように見える。つい出てしまいそうな舌打ちと煽り文句を抑えると目を細め ）
…あー、ちょっと本当に落ち着いて。取り敢えず金は用意するんで、少しだけ破片持ってる手の力抜いてくれません？
>皇
オイ、こんな夜更けになーにしてんの？随分と楽しそうだな
（ カーテンを開ければベランダの外に彼と、見知らぬ男の姿があり、不機嫌そうに首を横に倒してパキりと音を鳴らし ）
1008：
皇 彗太 [×]
2023-09-03 00:04:09
＞天羽
!しーっ！それ、女子に聞こえたら、絶対メイド服着されられるから！…あ、宮田さん…い、いや、俺にメイド服は…!に、似合わないっすよね!?
(慌てて相手の口を塞ぐが、近くに居た女子が相手の発言を聞いて、『天羽先生も思いますよね！皇くん、メイド服着よっか！先生も着た方が売れると思いますよね！？』と言い)
＞斎藤
…ぁ…せん、ぱぃ…？…っ、はな、せ、や…っクソ、へんた…っ!
(相手の声が聞こえ、力が入らない体を動かして逃げようとするが、頭を懐中電灯で殴られ、ぐったりとし)
1009：
天羽 唯織 [×]
2023-09-03 00:04:59
>斎藤くん
( 当たり前だがそんな簡単に離してくれそうもない中田にまたひとつ溜息をつく。首筋にはしった僅かな痛みと少しばかり血が伝っているのを感じれば、内心｢もう傷付けられてるけど｣なんて思いながら今は相手の神経を逆撫でしない方がいいか、と黙って。正直、自分が傷付けられることより美術道具をなんてことに使ってるんだ、という苛立ちと、この切っ先が彼に向かないかという方が心配で。一先ず彼に心配をかけまいと、大丈夫だと視線で伝え、とりあえず2人の動向を見守ることに。)
1010：
天羽 唯織 [×]
2023-09-03 00:07:18
>皇くん
メイド服、あるんだ。
ごめん、皇くん。芸術家はね、好奇心旺盛なんだ。
( まさかメイド服が用意されているとは思わずぽかんとするも、悪戯心が疼いてしまい。にっこりと笑うと、女子に｢見てみたい｣と正直に伝えて。)
1011：
皇 彗太 [×]
2023-09-03 00:22:39
＞天羽
せんせー!?う、嘘っすよね…？や、やだー！助けてぇ!!
(ガーンとショックを受け、ハッとして逃げようとするが、何名かの女子に捕まって隣の部屋に連れて行かれ。『天羽先生、ナイスです！すぐ準備してお披露目するんで、よかったら少し待っててください！こうしたらいいって言う意見も欲しいので！』と先程の女子が伝え。)
1012：
天羽 唯織 [×]
2023-09-03 00:42:45
>皇くん
( 相手には少し酷なことをしてしまったと苦笑して。着替えが終わるのを何となく待ち)
1013：
皇 彗太 [×]
2023-09-03 00:50:34
＞天羽
……はぁ…笑ってくれよ…似合ってないでしょ？てか、似合ってても困るけど…せんせーのいやもん…
(数十分程して、隣の教室から女子に手を引かれ出てきて。
オーソドックスなメイド服にニーハイ、ツインテールのカツラに薄らメイクもされ。クラスメイトからはそこらの女子より女子と言われ。『殆どメイクしてないのにこれとかずっる！』と女子にも言われ)
1014：
天羽 唯織 [×]
2023-09-03 00:53:30
>皇くん
え？普通に可愛い。似合ってるよ。
( 出てきた相手を見て目を見開き。似合うとは言ったがまさかここまで似合うとは。そこら辺の女子顔負けの可愛さに驚き。 )
1015：
皇 彗太 [×]
2023-09-03 01:11:13
＞天羽
っ…可愛くねーしっ…も、もう良いでしょ！？着替えさせろって！しゅーやもノるなっ！
(嬉しくない、と言いつつも可愛いと言われ、顔を少し赤らめ。早く着替えたくて戻ろうとするが、女子に腕を掴まれて。『せんせーはこっからどうしたらもっとこいつを可愛くてできると思いますー？』と先程の女子が尋ね。)
1016：
斎藤 悠介 [×]
2023-09-03 02:07:40
>皇
（ 不審者の手には懐中電灯と薬品の染み込んだ布のみ、躊躇せずに距離を詰めると片手で皇の腕を引いて抱き寄せれば不審者の顎を目掛けて足を振り上げ ）
>天羽
「じゃあ、一千万、私の口座に、振り込んでもらおうか。」
……この時間だと、銀行によっては反映すんの明日だったりしますけど大丈夫ですか？現ナマ用意する方が時間が無駄にならなくて効率的だと思うんですけど。それと、流石に今は持ってないんで知り合いに連絡させてもらうか、俺が一旦外出るかって感じになるんですが…
（ 手の力は緩んでおらず破片は変わらず綺麗な肌に食い込んだままで、話の一番大切な部分を無視されてかなりの憤りを感じ、苛立ちのボルテージは上がっていくばかりだが彼と視線が合うと少し冷静になって軽く息を吐く。頭のネジが外れているだろうから何を言っても不都合なワードは排除されてしまうだろう、ならもう言われた事を実行したいが、はい分かりました。の2つ返事でやろうとするには難しい要求で、渋々口を開いて言うと中田はそこまで考えていなかったのか暫く沈黙が流れる。三分程経った時、その沈黙を破って ）
…あー、天羽先生と俺の立場交換するとか？天羽先生は俺の知り合いの連絡先とか知らないし、俺ん家のカードキー渡して家行ってもらって。もしかしたら足んないかもしれないけど金庫に現金あるし
1017：
皇 彗太 [×]
2023-09-03 02:31:04
＞斎藤
っ…ぅ…せん、ぱ…
(結構な力で殴られたのか、意識が朦朧とし。蹴られた奴はそのまま卒倒してその場に倒れ。ぐったりと腕の中でし、薬と殴られた影響か、目を開けていられず、だんだん目を閉じて、意識を落とし)
1018：
天羽 唯織 [×]
2023-09-03 04:07:26
>斎藤くん
…！
( 彼の言葉に目を丸くする。果たしてこれを中田はどうとるのかは分からないが、教師として今の立場を生徒と交換するのは譲れない。しかし、条件としては彼の知り合いの連絡先を知らない自分が現金だけ取って来る方がリスクは少ない。無論警察に連絡はするのだが。)
>皇くん
今のままで十分可愛いと思う。
…だから、はい終わり。着替えしといで。
( そろそろ高校生特有の悪ノリが始まりそうだと思うと、彼を集団の中から抜き出し、｢ごめんね｣と一言いうと着替え場所に行っておいでとコソッと伝え。)
1019：
音瀬 瑠衣 [×]
ID:a3a041c6b 2023-09-03 04:19:04
名前 おとせ るい
1020：
斎藤 悠介 [×]
2023-09-03 09:18:15
>皇
生半可な意識でこんな事してんじゃねぇよ、……ああ、怖かったな…大丈夫、大丈夫だから。
（ 呆気なく倒れたのを見下ろして、心底軽蔑して吐き捨てるように言えば腕の中で意識を落としていく相手に対して声を掛けながらポケットに入っていたスマホを取り出して警察と救急車を呼ぶ。抱えたままリビングに戻って少ししたら両者とも到着し、警察と救急隊員に事情を説明して搬送される救急車に共に乗り込めば病院に到着し、検査で異常等は見られず病室に案内されると安堵の息を吐いて陽が登り始めた外を見つめ ）
>天羽
…俺を人質に取った場合、知り合いに連絡はしてもらわなきゃダメですけど出せる金額跳ね上がりますよ。それに、憎い奴いるんでしょ？消すにしても俺一人じゃ多分どうにも出来ないんで、どっちみち連絡する事になると思うんですけどそうなった場合、俺がなっていた方が安全かと
（ 提案に中田の体が一瞬動揺で揺れて、漸く破片が少しだけ彼の首から離れ、それを見て微かに口角を上げて畳み掛けるように話せば考える事に集中しているのか徐々に俯いていく顔、様子を観察する為に視線は外さず隙を見てズボンのバックポケットに手を入れると中に入っていた四角のキーホルダーを掴んで手首に隠す。仕込みをしている最中にふと彼と視線が合えば軽く微笑み、もう片方の手で口に人差し指を当て、"シー"だなんて仕草をするも中田が顔を上げればスっと何事も無かったかの様に表情と姿勢を戻して。 ）
「……天羽先生は、警察に連絡したり、余計な事は、しませんか？それを、誓えるなら、交換を飲むのですが、」
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