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18:
三丁目のミケネコさん [×]
2023-07-01 17:49:14
【SV】「ウチの家柄は昔っから怪異バシバシ祓っとるさかい、任しとき!」
【名前】瀬戸 朱里 (セト シュリ)
【年齢】15 / 3年生
【種族】人間 / 祓い屋
【陣営】人間
【容姿】センターパートの前髪に、少し長めの後髪はウルフカットのように毛先が首辺りで跳ねている。髪色は少し黒がかかった赤で、毛先にかけて黒のグラデーションになっている。睫毛の長い丸アーモンド目。元々薄らと色の付いた薄い唇。眉毛はいつも凛としているが、表情筋が柔らかいためよく動く。少し日に焼けているが色白の肌。顔の系統は美形。制服は校則に触れない程度で着崩すことが多い。身長は175cmと、この歳にしては長身。手足や体など全体的にやや細めな体型をしている。
【呪具】葬焔刀 (ソウゼントウ) 。大昔、その刀を手にした複数人の武将が次々と原因不明の火災に見舞われ、1人残らず惨たらしい最後を遂げるという災いが伝えられた呪具。焼け跡からは、大抵のものが見るに堪えない状態になるのにも関わらず、刀だけは汚れや傷1つ付いていない状態で発見された。そこから様々な武将の手に渡り、持ち主が死に至ることで、結果的に朱里の先祖が代々受け継いできた神社に預けられることになった。過去に何度か他の神社に預けられることはあったそうだが、莫大な災いにより寺ごと燃え尽きてしまった。しかし、朱里の神社に預けられた瞬間、災いがピタリと止んだという。刀自体の呪いは長い時が経った今でも褪せることなく残り続けている。朱里は、先祖が何度も扱うことの出来なかったその刀を扱うことが出来た。また、刀に宿る災いを操作することも可能。刀から発生する炎は威力が強く、限度はあるが広範囲を炎で焼き払うが、建物や敵味方関わらず焼き尽くしてしまい、コントロールに欠ける。また、刀は使用者の生命力を削って災いを発生させる為、必ずと言っていい程の確率で体に悪影響を及ぼす。
【備考】陽気でとても明るく、何事も前向きに考え、あまり物事を深く考えない。人と接するのが好きで、驚く程にお人好し。典型的な ’’お兄ちゃん’’ 気質で、面倒を見るのが得意。人間から負の感情を抜いたような性格をしているが、人の為ならどんなことにも熱くなれる。怪異を祓う仕事の家系に生まれ、両親も朱里が生まれた頃から神社で怪異を祓っていた。その為、朱里も自然に怪異を祓う知識を付けていき、両親の跡継として神社に務めるようになった。小学校に入るまでは全く霊感が無かったが、小学校に入った途端先祖が受け継いだ霊感が目覚め、霊や怪異が視えるようになった。性格もあり、家事全般が得意で、趣味でもある。その為、神社の周りはいつも綺麗に掃除されており、人の家の家事も喜んで行っている。料理を振る舞うのも好き。生まれが関西であり、周りの方言に流されることなくキツい関西弁で話す。関西の癖が抜けず、人とはしょっちゅう気さくに話し、笑い方が豪快。
(/設定投下しました!何か不備等ありましたら教えて下さるとありがたいです~)
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