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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
4:
織田作之助(文アル)(主) [×]
2023-06-27 17:55:34
(/おお!参加ありがとうございます!私もまだまだ不慣れなのでご安心を…。上の絡み文に絡んでも新しいの作っても大丈夫なので!お好きにご絡みください!)
5:
泉鏡花(文スト)/北村透谷(文アル) [×]
2023-06-27 20:15:27
泉鏡花(文スト):
(探偵社に依頼された任務の為に必要な書物を借りてこいと言われ、やってきた帝國図書館。数刻前から探してはいるのだが、図書館はあまりにも広く、目当てのものはなかなか見つからず。誰かに聞いたほうがはやいと職員を探そうとあたりをきょろきょろ見回し、入り口付近にいる彼を見つけて近づき)
あなたはここの職員?
(暇そうに著者をぺらぺらとしている姿を見つめながら首を傾げて問い)
>織田作之助(文アル)
( / いえいえ、此方こそ参加許可を出してくださり、ありがとうございます!せっかくの両作品ということで、文ストの方のキャラで絡ませていただきました!これからよろしくお願いしますね / )
6:
セイチャットファンさん [×]
2023-06-27 20:38:42
(/失礼します、文アルと文ストのなりきりと言う素敵なトピに惹かれ参加希望に伺いました!宜しければ文ストから国木田独歩、文アルから坂口安吾で参加したいです。ご検討をお願いします…!)
7:
織田作之助(文アル) [×]
2023-06-27 20:42:00
>泉鏡花(文スト)
(暇そうにしていると自分よりもずっと小さな女の子に声をかけられ、一旦本を閉じる)
ん、職員とはちゃうけど…この図書館に住んどるようなもんやから詳しいっちゃ詳しいで?なんか探しとる本あるん?
(素直にそういつもの関西弁で返答し、何か探しているのかと聞き)
(/あまり長い文は書けないですがこちらこそよろしくお願いします!/)
8:
泉鏡花(文スト)/北村透谷(文アル) [×]
2023-06-27 23:04:44
泉鏡花(文スト):
ある人から頼まれた本を探してる
(職員ではなく図書館に住んでいるようなもの、その一言に違和感を感じながらも本を探してくれるといってくれた彼を頼ることにし、上記を発し。懐からメモを取り出して、相手にも見えるように広げ。そのメモには5冊の本の題名が記入されており)
>織田作之助(文アル)
9:
織田作之助(文アル) [×]
2023-06-27 23:13:58
>泉鏡花(文スト)
ここに書いてある本を探せばええんやな?
…ああ、この三冊はわかるわ。残りはお司書はん…司書さんに聞いてみよか。
(懐から取り出されたメモに目を通すと、だいたいあのあたり…な記憶が出てきて。とりあえずわかる物を先にあたろうと考えたようで)
さ、とりあえず探しに行きましょか!
10:
セイチャットファンさん [×]
2023-06-27 23:49:04
(/ 失礼します、もし宜しければ文アルから特務司書と松岡譲で参加したいです /)
11:
泉鏡花(文スト)/北村透谷(文アル) [×]
2023-06-28 00:50:06
泉鏡花(文スト):
うん、お願い
(司書さん…と心の中で呟きどういう人なのか少し気になり。先に場所がわかる三冊本をあたると聞き、こくり、と頷きながら承諾の意を示し)
>織田作之助(文アル)
12:
織田作之助(文アル) [×]
2023-06-28 07:17:20
>セイチャットファンさん
(/参加ありがとうございます!司書さんの設定投下よろしくお願いします。松岡君で先に絡み文投げちゃっても大丈夫です。)
>泉鏡花(文スト)
まずは一階からやなあ…
(わりとここに居るのは長いので一部は覚えられていた。歩き始めてからは相手と離れすぎないよう気を使いながら歩き)
あ、せやせや。せっかくだし名乗っとくな?ワシは織田作之助。オダサクって呼んでもええからな~。
(会えたのも何かの縁、的な感覚で名乗り。)
13:
織田作之助(文アル) [×]
2023-06-28 07:21:21
>6のセイチャットファン様
(/見落としてましたすみません!!参加ありがとうございます!)
14:
泉鏡花(文スト)/北村透谷(文アル) [×]
2023-06-28 10:54:31
泉鏡花(文スト):
私は泉鏡花、よろしく
(何も発さずにただ真っ直ぐ向き、相手についていき。相手から名乗られ、その名前を一度心の中で呟いて。相手が名乗ったのだから自分も名乗るべきだと判断し、淡々とした声色で自身の名を告げ)
>織田作之助(文アル)
15:
織田作之助(文アル) [×]
2023-06-28 11:08:04
>泉鏡花(文スト)
鏡花ちゃんな、よろしゅ…え、泉鏡花…本当に泉鏡花って名前なん??
(可愛い名前だなーと思ったのも束の間、聞き覚えのある名前に遅れて驚く。和服なところは似ているが、あとは性別さえ違う相手を目の当たりにし一応確認をとり)
16:
泉鏡花(文スト)/北村透谷(文アル) [×]
2023-06-28 14:05:26
泉鏡花(文スト):
本当に泉鏡花。…私の名前がどうしたの?
(相手の様子を怪訝な表情でみつめながらも頷き、質問を投げかけ。目の前にいる彼に一度も会ったことはない、とすると誰かの知り合いなのだろうか、それともただ彼の知り合いに似ているか同じ名前の人がいるのだろうかと頭の中で色々と思案し)
>織田作之助(文アル)
17:
織田作之助(文アル) [×]
2023-06-28 14:40:08
>泉鏡花(文スト)
いやあ、あんま関わった事ないんやけど、この図書館におんねん。泉鏡花サン。
(困惑しつつも軽く説明し。たしかあの人ペンネームやった気が…かぶるなんて珍しいな、と考えており。)
18:
泉鏡花(文スト)/北村透谷(文アル) [×]
2023-06-28 15:42:10
泉鏡花(文スト):
同じ名前…
(可能性の一つとして吟味していたものの、実際に同じ名前の人がいると言われて一瞬思わず目を丸くし、ぱちぱちと瞬きして。ぽつり、と呟いてそういうこともあるんだなと不思議な思い)
どんな人なの?
(自分と同じ名前だという人物に興味が湧いたのか、そう問い)
>織田作之助(文アル)
19:
織田作之助(文アル) [×]
2023-06-28 19:14:20
>泉鏡花(文スト)
んーと、第一印象は和服着とる綺麗な男の人やな。紅葉先生っていう人の門下生で、えらい潔癖症やったと思うわ。
(一応尾崎一門のやりとりや食堂で生の物を炙る様子は見かけた事があるため、自分が思うイメージをポンポン言って)
20:
松岡譲(文アル) [×]
2023-06-28 21:13:44
>>12 主様
(/ ありがとうございます。では最初に絡み文を投下しますね /)
>>all様
あとはこれだけですね
(返却された大量の本を元の本棚に戻すように司書から頼まれて引き受け。ある程度は片付き、残りは20冊になり)
(/ 特務司書のpfです。不備や萎えなどがありましたらなんなりとお申し付けください /)
【SV】「よーし、今日も頑張るぞー!!」
「…まぁ、わたしなんかアカさんやアオさん達に比べるとだめだめなんですけどね。というか周りの人達、すごいアルケミストと文豪さん達しかいなくてわたしなんてありんこです」
「みんなからみれば惨めだとしてもバカらしくても一歩ずつ進む、そう決めたんです」
【名前】冷泉 紬(れいぜい つむぎ)
【性別】♀
【年齢】11
【容姿】 長い濡羽色の髪を業務や勉強する時に邪魔にならないようにギブソンタックでまとめている。目は吊り目でも垂れ目でもないの藤色のまる目。服装は常に図書館の制服を着用している。身長は135㎝。
【経歴】代々優秀なアルケミストを輩出してきた冷泉家の末っ子。優秀な両親や兄弟、親戚達に囲まれながら錬金術のいろはを学んできた。身内とは違い、本人にアルケミストとして突出した才能はない(むしろ親戚達から一族の恥晒し、落ちこぼれと揶揄されるくらい)ものの、転生能力を見出されて当主から特務司書の話を受け、自分にできることならと引き受けることに。
【備考】 一人称は「わたし」、二人称は「あなた」「~さん」
生真面目で謙虚な努力家。純真爛漫でお転婆な年相応の子。周りに優れた人達が多い為自己肯定感が低く、へこたれることも多いが負けず嫌いでへこたれてもすぐに立ち直る。
【好きな作品】「ごん狐」著者名:新美南吉
昔、祖母が読み聞かせしてくれた思い出の作品。その時祖母と話したことが今でも忘れられないとのこと。
21:
国木田(文スト)/安吾(文アル [×]
2023-06-28 21:53:10
(/参加許可が降りたという事でとりあえずALL宛にそれぞれ絡み文を出しましたが大丈夫でしたかね…?そして見落としについては大丈夫ですよ!改めてよろしくお願いします)
国木田独歩(文スト)
>ALL
…ここが帝國図書館か…予定通りだな
(探偵社の依頼でとある本について調べる為帝國図書館に足を運んだ。話に聞いた通りに歩き目的地にたどり着きいつも持ち歩いている『理想』と書かれた表紙の手帳に書いた特徴と照らし合わせた後予定通りに任務をこなそうと館内に入って)
坂口安吾(文アル)
>ALL
あー…また眼鏡壊れちまったな
(潜書から図書館に帰還し一人肩を竦めた。手には潜書中に割れてしまった眼鏡を持っていて今は予備のものを掛けているが壊れたものはどうしようかと考えていて)
22:
松岡譲(文アル) [×]
2023-06-28 22:29:37
>>21様
(/ 絡ませていただきますね~ /)
>> 国木田独歩(文スト)
おや…こんにちは
(入り口付近の掃除を終えて後片付けを済ませたその時、ふと人の気配がして振り返り。利用者がやってきたとわかると物腰柔らかい笑みを浮かべ挨拶)
>> 坂口安吾(文アル)
潜書、お疲れ様です …その眼鏡
(潜書から帰還した相手を労おうと淹れたてのお茶を運んできながら出迎え。手に持っている割れた眼鏡に気付き凝視し)
23:
泉鏡花(文スト)/北村透谷(文アル) [×]
2023-06-29 02:22:21
泉鏡花(文スト):
やるべきことが終わって会えるのなら会ってみたい
("紅葉先生"その名前を聞いて、とある人物が脳裏に浮かび。もしかしてその紅葉先生とやらもその人物の名前と同じなのではと考えてながらも、図書館にいる"泉鏡花"の特徴をしっかりと聞き、さらに興味が湧いてきて。その為にはまず依頼を解決しなければ、と密かに気合を入れて)
>織田作之助(文アル)
( / 絡ませていただきますね / )
眼鏡、どうしたの?
(図書館内を探索していると肩を竦めている男性を見かけ。この図書館の人か利用者か何方だろうと考えながら凝視していると、割れた眼鏡に気づき。眼鏡が割れるようなことが何かあったのだろうかと疑問に思って話しかけ)
>坂口安吾(文アル)
北村透谷(文アル):
( / 絡みますね / )
良かったら僕も手伝うよ
(ひょっこりと現れて、いつのまにか10冊の本を抱えながら相手に告げて。下を向いて抱えている本の背表紙に書かれている題名を確認し、どこの本棚に置いてあったから思い出そうと記憶を辿り)
>松岡譲(文アル)
藤村は何処にいるんだろう…
(新しい詩が完成し、自身の親友である藤村に見てもらう為に彼を探しに館内を歩いて周り。あたりを見て回っていると、白いレースのハンカチを落として。余程、彼を探すのに熱心になっているのかそのことに気が付かず)
>国木田独歩(文スト)
24:
織田作(文アル)/中也(文スト) [×]
2023-06-29 07:27:56
>ALL
(/私のキャラに文ストの中也追加しまーす!)
>20様
(/プロフ把握です!問題ありませんよ!)
【織田作之助(文アル)】
>泉鏡花(文スト)
せやなあ、まだ潜書中かもしれへんけどそのうち帰ってくると思うわ。
(潜書は避けられない仕事のような物なので、仕方ないと思い。やるべき事ちゃんとしてて偉いなあと感心しつつ、一冊目のところにつき腕を伸ばして掴む。)
ほい、まずはこれやろ?
(と言って渡して)
>松岡譲、北村透谷(両者文アル)
(/絡ませていただきます)
お、ワシも手伝ってええですか?
(二人より三人、と思ったのか歩み寄って話しかけ)
【中原中也(文スト)】
>ALL
(/絡み文です)
ここが帝國図書館か。とっとと資料探して帰んねェとな
(敵組織への襲撃作戦が早く終わってしまったので、資料を二冊程借りてから帰る事にし。)
25:
松岡譲(文アル)/冷泉紬(特務司書) [×]
2023-06-29 19:19:17
>>24 主様
(/ 把握ありがとうございます /)
松岡譲(文アル)
>>北村透谷・織田作之助(文アル)
ありがとうございます、ではお言葉に甘えて
(2人の申し出に感謝し、手伝ってもらうことにして。穏やかな笑みを浮かべて軽く会釈)
冷泉紬(特務司書)
>>all
ここのトゥンカロン美味しそう……うっわぁー、すっごく物騒な事件…
(一通り業務を終え図書館カウンターにやってくる。パソコンをぽちぽちといじってるとニュースサイトに辿り着き情報収取のためにいろいろなニュースを一読し)
26:
織田作(文アル)/中也(文スト) [×]
2023-06-29 20:33:41
【織田作之助(文アル)】
>北村透谷、松岡譲(文アル)
な~に、こういうのは何人かでやった方が早く終わるもんやで?礼には及びまへん
(へらっと微笑んでから本を数冊手に取り、背表紙を見ながら置くべき場所を探し)
>冷泉紬(特務司書)
(/絡ませていただく…)
あれ、おっしょはん何してはるの?
(ある程度本の整理やらを終えふう、と息をついていると彼女の姿を見つけ。)
27:
泉鏡花(文スト)/北村透谷(文アル) [×]
2023-06-29 23:44:55
泉鏡花(文スト):
ありがとう
(潜書という言葉が引っかかったものの、一先ずは本を確保しようと切り替えて。相手から渡された本を受け取り、自身の代わりに取ってくれたことへの礼を告げて)
>織田作之助(文アル)
( / 絡ませていただきますね / )
図書館の職員?
(図書館カウンターの前を素通りする時、そこに幼い少女いることに気付き。制服を身につけてカウンター内にいる為、図書館の関係者であることに間違いなさそうなのだが、何故自身よりも幼い少女が、と気になり声をかけて)
>冷泉紬(特務司書)
北村透谷(文アル)
礼を言う必要はないよ、僕達は志を共にする文士だもの。さっ、3人で協力してさっさと終わらせよう
(会釈をする相手をじっとみ、ゆっくりと首を左右に振り礼を告げる必要はないと告げ。2人を交互に見てはにこり、と微笑を浮かべて頷き、自身も場所を探し出し)
>松岡譲(文アル)、織田作之助(文アル)
( / 絡みますね / )
……ねぇ、君のその帽子……
(訳もなくただふらっと館内を漂ってると、見かけた利用者に何か感じたのかいつのまにか彼の近くにやってきて。被っている帽子を真顔でじーっと凝視し)
>中原中也(文スト)
28:
織田作(文アル)/中也(文スト) [×]
2023-06-30 07:02:21
【織田作之助(文アル)】
>泉鏡花(文スト)
礼には及びまへんよ?ちょっと高い位置にあったしな
(微笑みかけてそう言って。「次はこっちやったなー」と進もうとしているが、実は足元に織田が把握してない鏡花が頼まれた本があり。)
【中原中也(文スト)】
>北村透谷(文アル)
ん…?俺の帽子がどうかしたか?
(いつの間にか近くに居たので少し警戒しながら。見知らぬ者の為図書館の人間?と考え、なぜ帽子を見ているのか尋ねて。)
29:
泉鏡花(文スト)/北村透谷(文アル) [×]
2023-06-30 17:58:32
泉鏡花(文スト):
ちょっと待って
(進もうとしている彼についていこうとするが、ふと本棚の低い位置に目を向けると探している本を見つけて。相手に声をかけて、しゃがみ本を取り出そうと)
>織田作之助(文アル)
北村透谷(文アル):
君の帽子、すごく素敵だなって思って
(自身の好む服の系統とは異なったものだが、一目見て余程びびっときたのか興奮気味に帽子を指差しながら誉めて、ぐいぐいと詰め寄り)
>中原中也(文スト)
30:
織田作(文アル)/中也(文スト) [×]
2023-06-30 18:45:25
【織田作之助(文アル)】
>泉鏡花(文スト)
ん?
(呼び止められ振り向いて。自分もしゃがんでみると、探してた本の一つがあり。)
あっ、こんなとこにあったんやな…鏡花ちゃんよう見とったなあ!
【中原中也(文スト)】
>北村透谷(文アル)
んまあ確かに自慢の帽子だが…なんで詰め寄ってんだ?
(一応服装やらには気を使っているためそう答え。誉められるのは久々だが、なぜ相手が興奮気味なのかわかってない様子で)
31:
松岡譲(文アル)/冷泉紬(特務司書) [×]
2023-06-30 22:17:28
松岡譲(文アル)
>>北村透谷、織田作之助(文アル)
……ふぅ、これで終わりですね
(最後の一冊を本棚に戻して一息)
本当にありがとうございます
(改めて手伝ってくれた2人に礼を告げ)
冷泉紬(特務司書)
>>泉鏡花(文スト)
え!わたし……!?
(ニュースに入り込んでいる最中に話しかけられてびくっとしながら驚き、自分を指差し)
えっと、わたしは図書館の司書なんです
(かわいいお姉さんだなぁと見惚れながらも椅子から立ち上がり自分の役職を言い)
>>織田作之助(文アル)
あ、お疲れ様です!一通り業務も鍛錬も終えたので情報収集をしてるところです
(画面から顔を上げて満面の笑みを浮かべて、一言声をかけてからパソコンを示し)
最近話題のカフェに事件に幅広ーく頭に入れています
32:
国木田(文スト)/安吾(文アル) [×]
2023-07-01 01:27:39
国木田独歩(文スト)
>松岡譲(文アル)
(/絡んでいただきありがとうございます。よろしくお願いします)
ああ、どうも。掃除中お邪魔します
(あらかじめ手帳にメモしておいた本のタイトルと広い館内を交互に見ながらどうやって目当てのものを探そうかと考えていてふと入り口の方にいる人物に軽く会釈を返した。どうやら片付けを終えたところらしい様子からこの図書館の職員だろうと考えつつ一言告げて)
>北村透谷(文アル)
(/絡んでいただきありがとうございます!よろしくお願いします)
…おい、落としたぞ
(目当ての本を探そうと本棚の方に移動する途中誰かを探しているらしい見慣れない人物を見かけ少し視線を向けた。ここの利用者か職員だろうかと考えていてふとハンカチが落ちたのに気づき少し考えた後持っていた手帳をしまいハンカチを拾い声をかけて)
坂口安吾(文アル)
>松岡譲(文アル)
…ああ、アンタか。少し侵食者と戦って暴れ過ぎて眼鏡壊れちまったんだよ
(しばらく壊れた眼鏡を持ったまま考えていてふと聞こえた労いの言葉に視線を移し礼を告げた。相手の視線が眼鏡に向いているのを見た後事情を説明し予備があって良かったと目を伏せて)
>泉鏡花(文スト)
どうしたって、潜書で派手に暴れてレンズが木っ端微塵に…って、客か…見苦しい所を見せてしまったな
(考え事に集中していて相手に気づかず普通に話して。途中で知り合いでは無いことに気づき視線を移し図書館の利用者であろう少女に謝罪の言葉を告げて)
>中原中也(文スト)
(/絡ませていただきましたがこんな感じで大丈夫ですか…?改めてよろしくお願いします)
さーてと、片付けも終わった事だし飲みに行くかな…ん?
(図書館の本棚に借りていた本を戻した後友人の2人を誘ってバーに行こうかと考えて。ふと見かけた利用者が気になり近づいて)
33:
織田作(文アル)/中也(文スト) [×]
2023-07-01 09:02:57
【織田作之助(文アル)】
>松岡譲、北村透谷(両者文アル)
(自分も手に持っていた本の最後の一冊をひょいと入れて)
ほんと大丈夫ですって、何人かいた方が早よ終わるしな
(無邪気な笑みを見せ)
>冷泉紬(特務司書)
へ~、お司書はんカフェ好きなん?最近のやつ調べとるみたいやし
(画面を覗き込むように見て、気になったのか聞いてみて)
【中原中也(文スト)】
>坂口安吾(文アル)
(/そんな感じで大丈夫です!よろしくです!)
ん?なんだ手前。此処の人か?
(近づいてきた相手に気づき首傾げ。小柄、黒い帽子、マントのように羽織った服など彼の知る中也とは少し似た部分が見られるだろう)
34:
泉鏡花(文スト)/北村透谷(文アル) [×]
2023-07-02 00:38:27
泉鏡花(文スト):
残りは3冊
(取り出した本を先ほど受け取った1冊目の上に重ねて。残りの3冊のタイトルを再確認する為にメモを取り出し、じっと見て)
>織田作之助(文アル)
貴方が司書?
(内心は目の前にいる幼い少女が司書ということを聞いて、予想もしない回答が返ってきたことに驚きつつも一切表情を変えることなく、首を軽く右に傾げて)
>冷泉紬(特務司書)
( / 此方こそよろしくお願いしますね / )
ううん、大丈夫。何もないのならそれでいい
("潜書"。その単語を聞いて、一緒に本を探してくれた彼もその単語を口にしていたなと思い出しながら首を左右に振って)
>坂口安吾(文アル)
北村透谷(文アル):
あ、急にごめんね。
(ふと我にかえり冷静になって一歩後退り。やや頬を赤らめて両手で自身の頬に触れ一呼吸し)
今、親友の為にお裁縫で何かものをつくろうと思ってるんだけど中々アイディアが思い浮かばなくて……。でも君の帽子を一眼見て、びびっときたんだ
(一旦落ち着かせ、自身が何をそんなに興奮していたのか理由を説明して)
>中原中也(文スト)
2人とも、お疲れ様。それにしても先週はかなり貸し出し冊数が多かったみたいだね
(先に全部本棚に戻し終え、2人が終わったのを見計らい元に戻ってきて声をかけて。思い返すと司書や職員、他の文士達が大量の本を本棚に戻していたことに気付き。それだけ多くの人達が文字に触れていることを喜ばしく思い)
>松岡譲(文アル)、織田作之助(文アル)
…え、本当! お気に入りのハンカチだったんだ、本当にありがとう
(話しかけられてくるりと振り返り。彼の手元に視線をやるとそこには自身のお気に入りのハンカチがあり、少しだけ目を見開き。一息ついて、笑みを浮かべながら声をかけてくれた相手にお礼を告げ)
>国木田独歩(文スト)
35:
織田作(文アル)/中也(文スト) [×]
2023-07-02 09:25:23
【織田作之助(文アル)】
>泉鏡花(文スト)
せやな!次こそはあっちや!
(そう言って相手の歩くスピードを確認しながら歩き。途中で「太宰クンまた芥川先生のとこおるんかな~」とか呟きながら)
>松岡譲、北村透谷(両者文アル)
お疲れさ~ん。そうですなぁ、大変なぶん嬉しいですわ
(そういえばそうやな、と考えたあとクスリと微笑み)
【中原中也(文スト)】
>北村透谷(文アル)
ん、そうなのか…少しだけなら参考にしてやってもいいが
(自身の帽子をひょいと頭から取って。大事にしてるので長くは貸せないが少しなら、と考えたらしく)
36:
泉鏡花(文スト)/北村透谷(文アル) [×]
2023-07-02 21:03:54
泉鏡花(文スト):
………
(相手について行っている最中、彼が呟いた"太宰""芥川"という名前を聞いて思わずフリーズして足を止めてしまい)
今貴方が呟いた人達の名前、もしかして"太宰治"と"芥川龍之介"?
(名前を問うかどうか悩みはしたものの、先程からやたら自身の名と同じ"泉鏡花"、"紅葉先生"と馴染みのある名を聞き、何か感じるものがあったのか真っ直ぐな目で相手を見据えながら問い)
>織田作之助(文アル)
北村透谷(文アル):
そういえば来月、図書館でまた何か展示するみたいだからもしかしたら来月も利用者と貸し出し冊数が多いかも
(数日前に藤村らと取材してまわっていた時に、図書館で催しが開催されるということを知り、そのことを思い出し)
>松岡譲(文アル)、織田作之助(文アル)
え、いいの?
(きょとんとした表情で首を右に傾けて。しばらく考えてから"じゃあお言葉に甘えて…"と相手の行為に甘えることにして。懐からメモ帳を取り出してアイディアを書き留め)
君はすごく優しい人だね
(書き終えてメモ帳をしまい、穏やかな笑みを浮かべ)
>中原中也(文スト)
37:
織田作(文アル)/中也(文スト) [×]
2023-07-03 07:29:19
【織田作之助(文アル)】
>泉鏡花(文スト)
ん?ああせやで。太宰クンと芥川先生。やっぱ有名なんやな~。
(足を止めた相手を不思議そうに見てから答え。自分の知る太宰と芥川は現代でも有名な文豪なので知名度あるんだなと勘違いの関心をしており)
>松岡譲、北村透谷(両者文アル)
あ、そーなんですか?なんの催しやろ~?
(初めて聞いたようで目をパチパチさせ)
【中原中也(文スト)】
>北村透谷(文アル)
ん…そうか?あと、俺の事は中原で良いぞ。
(マフィア幹部なので俺優しいか?みたいな疑問が頭に浮かぶ中、一応名乗っておこうと思い)
38:
織田作(文アル)/中也(文スト) [×]
2023-07-04 07:12:39
(/スレ上げでーす)
39:
泉鏡花(文スト)/北村透谷(文アル) [×]
2023-07-04 14:38:32
泉鏡花(文スト):
私の周りにも同じ名前の人がいる
(有名という単語に疑問を抱きつつもきっと相手は勘違いしているのだろうと察知して、そう伝えて)
特に太宰さんは私の恩人で私と同じ探偵社員
(在りし日のこと、かけられた言葉、日常の風景を脳裏に思い浮かべながら淡々と述べて)
>織田作之助(文アル)
北村透谷(文アル):
詳しい案はまだ練っているみたい。でも僕もいつか藤村の作品を題材に展示を出してみたいかも…
(人差し指を右頬に当てながら数日前、文士達が話し合っていた様子を思い出し、大変そうだったなと感じながら。しかし、誰かが作品を知って触れる契機となるのであれば自身も挑戦してみたいと考え)
>松岡譲(文アル)、織田作之助(文アル)
僕は北村透谷。改めてよろしくね、中也くん
(名前を聞いて、改めて相手の格好を見ていると誰かに似ているような…と違和感を抱きつつも相手から名乗られたのであれば自身も名乗り返すのが礼儀だと考え、そのことは頭の隅によけ物腰柔らかい笑みを浮かべ)
>中原中也(文スト)
40:
織田作(文アル)/中也(文スト) [×]
2023-07-04 17:11:05
【織田作之助(文アル)】
>泉鏡花(文スト)
あ、同名のパターンな。
(なるほど、と納得)
へ~恩人さんなんや…そっちの太宰クンは自殺未遂とか起こしてへんやろな…
(同じ太宰の名なので引っかかって聞いてみて)
>松岡譲、北村透谷(文アル)
お、それはええですなあ!
(自身は小説一筋で行ったものの、そういうのも悪いもんとちゃうしな!とは考えており)
【中原中也(文スト)】
>北村透谷(文アル)
北村な。よろしく頼む。今日は少し資料探しに来た。
(覚えた、と云わんばかりに復唱し。帝國図書館は初めてなので結構広いこの場で資料を探すのは時間かかりそうだなと思っていた様子。)
41:
松岡譲(文アル)/冷泉紬(特務司書) [×]
2023-07-04 19:14:37
>>32様
(/よろしくお願いしますね/)
松岡譲(文アル)
>>国木田独歩(文スト)
いえ、丁度掃除は終えたところですしお気になさらないでください
(笑みや立ち居振る舞いを崩さずに)
何か用がございましたらいつでもお気軽にお声掛けくださいね
(よく館内の業務に関わり利用者と接することが多い自身とて全ての利用者を把握しているわけではないのだが、見たことのない利用者であった為そう一言声をかけ)
>>坂口安吾(文アル)
それは災難でしたね…
(暴れ過ぎて、と聞いてそれだけ激しい戦いだったのであろうかと想像しながら)
そうだ、もしよろしければ温かいお茶でも如何ですか?
(ふと新しく貰った茶葉のことを思い出す。見たところ、相手に怪我はなく無事そうだったので労いの意を込めて誘い)
催し…ですか
(透谷の話を聞いて、少し興味が湧いてきて)
何はともあれ利用者が増えたり、本に興味を持って頂けるのは良いことですね
(少し間を開けて「ここ数週間は侵蝕現象が起こる回数も減って比較的ゆっくりと過ごせていますし…」と日常に思いを馳せながら)
冷泉紬(特務司書)
>>織田作之助(文アル)
それぞれのカフェ特有の内装とか限定スイーツとか見てるだけで色々な工夫を感じられて、見てるだけでも楽しいので好きです
(「最近はこれとか有名です」と言いながら話題のカフェを表示して。写真には大理石でできた壁や家具が置いてある店内が写っており)
>>泉鏡花(文スト)
あはは…ぜんっぜんそんな風に見えないですよね…ちょーっと訳あって司書をやってるんです…
(苦笑いで気まずそうに視線を逸らして)
冷泉紬って言います。これも何かの縁。あなたがよければ図書館をご案内します!
(空気を変えるように明るい笑みを浮かべ礼儀正しく自己紹介し)
42:
泉鏡花(文スト)/北村透谷(文アル) [×]
2023-07-04 21:31:58
泉鏡花(文スト):
…起こしてる
(この図書館にいる太宰という人物も自殺未遂を起こしているのだろうか…と思い、少し言いづらさはあるものの、貴方の懸念は合っていると言うように頷いて)?
>織田作之助(文アル)
貴方がそう言うのなら。私は泉鏡花、よろしく
(彼女がそう言ってくれるのなら無碍にするわけにはいかず。元々自身もかなり広い図書館に興味を抱いていたので、提案にのることにし、名前を名乗り)
>冷泉紬(特務司書)
北村透谷(文アル):
2人ももし興味があったら司書さんや館長さん達に話を聞いてみたらいいかも
(興味を持った2人を微笑ましそうに見つめながら助言をし)
そういえば、確かに最近は平和だね
(日常に思いを馳せる彼にちらりと視線をやりながら、密かにこのまま何事も大きな事件がなければ良いけどと考えて)
>松岡譲(文アル)、織田作之助(文アル)
じゃあ帽子を見せてくれた御礼…とまではいかないかもしれないけど、僕、ここの図書館の関係者なんだ。だから僕も資料探しを手伝うよ
(何か帽子を見せてくれた御礼をしなくてはと考えていたところに相手が資料を探しにきたと聞き、両手を軽くぱちんと叩いて提供して)
>中原中也(文スト)
43:
織田作(文アル)/中也(文スト) [×]
2023-07-04 22:50:19
【織田作之助(文アル)】
>松岡譲、北村透谷(文アル)
確かにそうですなあ。侵食者倒す為に転生したとはいえ、平穏な生活は送りたいもんやな。
(うんうんと頷いて)
>冷泉紬(特務司書)
お~、最近のカフェってこんな感じなんやな
(画面を見て興味津々に)
>泉鏡花(文スト)
あらら、そこは同じなんやな…。太宰クンは精神的に不安定やからたびたび自殺未遂事件起こしとる人なんやで?
(苦笑いしながら親友の彼を思い。「太宰クンがそっちにおるんならワシや安吾もおるんかな?」とか冗談半分のつもりで言って)
【中原中也(文スト)】
>北村透谷(文アル)
お、そりゃあ助かるな。
(嬉しそうにし。懐から手書きのメモを取り出し「これに関する本二冊って感じだ」と見せて)
44:
泉鏡花(文スト)/北村透谷(文アル) [×]
2023-07-05 23:30:13
泉鏡花(文スト):
貴方と同じ名前の人は知らないけど"坂口安吾"さんなら知っている
(精神的に不安定、と聞き自身が知る太宰さんと性格は少し異なるのかなと考えながら。冗談半分で言ったつもりなのだろうが、ここまで周囲に同じ名前の人が存在するとなると何かの運命を感じて、真面目に記憶を辿り、そのことを告げて)
でも、もしかしたら私が知らないだけかも。だから太宰さんに会って聞いてみたら善いと思う
(彼がこのことを知ったら何と反応するのか想像はつかないが、何となくそう思って)
>織田作之助(文アル)
北村透谷(文スト):
ふふ、こうして転生して藤村や花袋君達と会えたり、後世の人達と触れ合える。これからも頑張らなくちゃ
(改めてこの状況を考えて、言語化してみると摩訶不思議でまるで夢物語のようで尊いものだとしみじみ思い。その尊いものを守る為にも侵蝕者に負けてられないと改めて気合を入れ)
>松岡譲(文アル)、織田作之助(文アル)
この本なら昨日、司書さんが配架していたからすぐに見つかるよ
(メモをじっと凝視し、題名や著者名、出版元などをある程度頭に入れていると、その内に書いてある一冊は昨日、丁度司書が配架していたものだと気づき、本棚の場所を脳内で辿りながら)
>中原中也(文スト)
45:
織田作(文アル)/中也(文スト) [×]
2023-07-06 07:11:42
【織田作之助(文アル)】
>泉鏡花(文スト)
えっ、安吾おるん!?ならワシもおるかもしれへんなあ。太宰クンとワシと安吾、三人揃ってこそやし。
(坂口安吾と云う名前は知ってると聞きパッと嬉しそうにし、偉大な落伍者になる人なんかな?とか思案し)
せやな。そっちの太宰クンも気になるし。
(自殺癖はありながらまた違う人物に感じる別の太宰治に興味が有り)
>松岡譲、北村透谷(文アル)
確かにまた太宰クンや安吾、犀星先生と会えて生前に知らんかった人とも会えたしな。この環境は守らないと行けまへんな
(親友の中で最初に逝ってしまい自分が死んだ後の世界も堪能した二人、関われていなかったもう一人の無頼派_彼らを思い浮かべクスッと微笑み)
【中原中也(文スト)】
>北村透谷(文アル)
お、そうなのか。やっぱ此処の人は違うな。
(まあ新しく配架していた物は記憶に新しいだろうが、図書館経験の薄い中也にとっては感心に値するようで)
46:
泉鏡花(文スト)/北村透谷(文アル) [×]
2023-07-06 21:56:34
泉鏡花(文スト):
……
("三人揃ってこそ"。そう言いながら嬉しそうに話す彼を表情は変えないものの、何処か微笑ましそうな眼差しで見つめ)
探偵社に戻ったら私からも太宰さんに伝えておく
(そうすれば太宰さんも興味を示しこの図書館にやってくるかもしれないといった意を込めながら)
>織田作之助(文アル)
北村透谷(文アル):
君達、本当に仲良しだね
(きっと無頼派のみんなを思い出しているんだろうなと察し。取材をしたり散策する時に見かけた彼らの様子を思い出しながらゆったりとした笑みを浮かべて)
>松岡譲(文アル)、織田作之助(文アル)
そんなことないよ、僕なんてまだまだ…
(自身が転生してきて時間は経ったものの、秋声ら最古参からすればまだまだであると心の中で顧みて)
取り敢えず一冊目を確保しに行こうか
(一先ずは場所がわかるものから取りに向かおうと思考を切り替えて)
>中原中也(文スト)
47:
織田作(文アル)/中也()文スト [×]
2023-07-07 07:22:13
【織田作之助(文アル)】
>泉鏡花(文スト)
お、ならそっちの太宰クンによろしく頼むわ~
(彼女の知る太宰も気になるし、同時に自分と同じ名前の人物は居るのか聞いてみたいようで)
>松岡譲、北村透谷(文アル)
ケッケッケ、まあ生前からの仲ですしなあ
(ケラケラと微笑みながら昔のエピソードがポンポン出てきて)
【中原中也(文スト)】
>北村透谷(文アル)
ん、そうだな
(頷いて。ちょっと間を置いて「此処って探偵社の野郎も使ってそうだよな…糞太宰と鉢合わせしねェと善いが」と呟いたり)
48:
泉鏡花(文スト)/北村透谷(文アル) [×]
2023-07-07 16:24:57
泉鏡花(文スト):
任せて
(こくり、と頷きながら彼等がいつか会えることを思い)
…そうだ、私の方も此の図書館にいる"泉鏡花"さんに伝えてほしい
(本を探す最中に会えたら良いとは思うものの、帝國図書館内はかなり広く遭遇することは難しい。そもそも先程彼が"潜書"という仕事に出ていると言っていた為、今日は会えることはないだろうと考えて)
>織田作之助(文アル)
北村透谷(文アル):
そういえば君達とあまり話すこともなかったし、取材することもなかったよね
(自身は大抵何時も藤村らとおり、あまり彼等と関わることがなく。そのことについて気づき述べながら)
もし良かったら今度、君達のことについて取材させてほしいな
>松岡譲(文アル)、織田作之助(文アル)
探偵社?太宰?
(太宰、という名を聞いてあまり話したことはない赤髪の彼を思い浮かべて。しかし、その前に探偵社と言う単語をつぶやいた為、自身が知る"太宰"とは違う人物だろうと結論づけ。それと同時に先程、無理矢理跳ね除けた誰かに似ているようなという違和感が浮上してきて)
>中原中也(文スト)
49:
織田作(文アル)/中也(文スト) [×]
2023-07-07 20:07:37
【織田作之助(文アル)】
>泉鏡花(文スト)
ん、ええで?たぶん驚くやろうな~、兎好きだったりしますか?とか質問されそやわ
(ケラっと笑いながらOKして)
>松岡譲、北村透谷(文アル)
そういやそうですなあ。答えられへん事もあると思うけど構わないで?
(正直自分はこの図書館内の文豪だと後世寄りの文豪。名前は知ってても初めて会った文豪ばかりの為ふむふむと納得し)
【中原中也(文スト)】
>北村透谷(文アル)
ん、知ってんのか?
(太宰の名前に反応したため気になり)
50:
泉鏡花(文スト)/北村透谷(文アル) [×]
2023-07-11 14:27:00
泉鏡花(文スト):
兎……!
(兎、という単語を聞いてぴくりと体が動いて。よく見てみてると彼女の瞳にほんの少し輝きが増し、まるで兎が好きだと言わんばかりに)
>織田作之助(文アル)
北村透谷(文アル):
どんな質問をしようかな
(好奇心や取材魂といった様々なものに火がついてしまい、まだまだ取材日も決まっていなく、かなり早いものの取材をする気満々でどんな質問をしようかと頭の中で巡らせ)
>織田作之助(文アル)、松岡譲(文アル)
君の知っている"探偵社の太宰"ではないんだけど、この図書館に同じ"太宰"っていう名前の人がいるんだ
(赤髪の彼の普段の様子を思い出し。色々な文豪達といる場面を脳内に浮かべていくうちにそういえばバーで誰かに詰められていたような…ともう少しで何かに辿り着けるような気がして)
>中原中也(文スト)
51:
織田作(文アル)/中也(文スト) [×]
2023-07-12 07:19:05
【織田作之助(文アル)】
>泉鏡花(文スト)
お、兎好きそやな。こっちの泉鏡花って人も兎グッズとか集めんの好きなんやで?
(反応で察して。ちなみに秋声からの情報。)
>松岡譲、北村透谷(文アル)
準備が早いですなあ
(質問を早速計画しだす彼を見て微笑みながら)
【中原中也(文スト)】
>北村透谷(文アル)
太宰が?珍しい名字な気がするのにな…。トラブルメーカーだったりな
(少し驚いて。半ば予想で太宰治のイメージを言って)
52:
国木田(文スト)/安吾(文アル) [×]
2023-07-12 23:55:56
(/遅れてすみませんでした!)
国木田独歩(文スト)
>北村透谷(文アル)
そんなに大事なものなら見つけて良かったな。落とさないように気をつけろよ
(気づいていなかったらしく礼を言う相手にハンカチを渡しながら告げた。同僚のような優しい言い方では無いが自分なりに気を使った言葉を伝えた後予定とずれてしまったが本を探そうと考えつつ引き止めて悪かったと目を伏せて)
>松岡譲(文アル)
それなら良いのだが
(相手の言葉に邪魔した訳では無いようだと判断し安堵した。その後の言葉に分かりましたと返した後本棚を見て相手の方に視線を向けて)
…すみません、少し探して欲しい本があるのですが大丈夫ですか?
(この図書館に来たのは初めてで自力で本を探すのは難しいと考えつつ声を掛けて)
坂口安吾(文アル)
>中原中也(文スト)
一応ここの関係者ってとこだな。怪しいヤツじゃ無いから安心してくれ
(こちらに気付いたらしい彼の問いかけに冗談を交えながら返した。遠くから見てもそうだが背格好といい口調といい何処か知り合いに似ているような気がし記憶を思い返すように視線を向けていて)
>泉鏡花(文スト)
アンタ優しいな…見ての通り怪我とかはしてないから大丈夫だ
(相手の言葉に安堵したように告げて。壊れた眼鏡は後で直して貰えばいいと一旦しまい思い出したように視線を向け伝えて)…と、眼鏡の件に関してはこっちで解決するからいいとして他に用事があるなら言ってくれ。俺もここの関係者だからよ
>松岡譲(文アル)
侵食者と戦う時に熱くなりすぎてたまに眼鏡壊しちまうんだよな…一応加減してるつもりなんだが気をつけねぇと
(生前の頃からやんちゃしてたからその癖が出てしまうと眉を下げながら話し怪我は無いから安心して欲しいと告げて)
気分転換したかったし頼むぜ
(相手の誘いに少し考えた後一度眼鏡をしまいながら返事をして)
53:
織田作(文アル)/中也(文スト) [×]
2023-07-13 07:19:55
【中原中也(文スト)】
>坂口安吾(文アル)
そうなのか、わりぃ少し警戒しちまった。
(一応マフィア幹部としてまわりはちゃんと見ていた為少しだけ警戒してしまった様子、謝って)
54:
国木田(文スト)/安吾(文アル) [×]
2023-07-24 12:50:45
坂口安吾(文アル)
>中原中也(文スト)
気にするな、仕方ない事だからな
(謝罪をする相手に眼鏡の奥で目を細めながら宥めて。警戒されるのはたまにある為気にしていない様子で気を楽にしてくれと伝えて)
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