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明日天気になぁれ 【日常/少人数】/49


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41: 雨宮 紫結 [×]
2023-06-12 03:04:14

>34 夏川
ん、俺?明日は仕事だけどこの後は何もないなぁ…今日は普通に寝て終わりそう、することないし。
( 天気予報を終えたTVを無意味に眺めては投げかけられた質問に我に返ったようにパチリと瞬きをして、視線を向けると不思議そうに首を傾げ。考える間もなく今日は誰からの誘いも受けておらず、何も予定が入っていないことは分かっているので、誰からみてもつまらない1日を過ごすことを伝えて )

>36 霜月
はいはい、年下くんたちに迷惑掛けないでくださーい?
( 相手との距離感が心地よく軽口を叩きながらクスクスと笑い。動きが止まる姿には、飲みかけもらっても困るよな程度にしか考えておらず、改めて差し出した方に思ってた以上の反応を見せる相手に少し驚きながらも「うん、いいよあげる。俺より美味しく食べてくれそう」と子供のようなはしゃぎようが嬉しかったのでそのまま渡して )

>38 出雲
…うん、そんな感じ。考えるのは相手に任せよっかなって。
( 不適な笑みを浮かべる相手に“こわぁ”なんて思いつつもそれは言葉に出さず、肯定するように頷いては冗談っぽくあははと声に出して笑い。そこそこいると言う相手に「じゃあ俺も来よっかな。ここにくれば涼ちんに会えるってことだし」と案内されたキッチンを見渡しながら答えては「というか敬語じゃなくてもいいよ?学校や職場じゃないんだし、上下関係とかいらな…あ、でも癖って場合もあるか」と、一人称を訂正したことのほうが気になって話してみるも自分で納得したりして。水を出してみたり冷蔵庫を開けてみたりとしているところで部屋の説明とともに差し出された鍵に「ありがと。上がって端、ね。」とお礼を言いながら受け取るとインプットするように呟いて )

>荒谷
…あれ?……なんだ、あらやんかぁ、おかえり。
( お酒を割る用のジンジャーエールを買い足しにコンビニから戻ってくると先程まで消えていたリビングの電気が点いていることに気が付いて。不思議に思いながらリビングに入るとソファーの上に乱雑に置かれているコート類が目に入り、さらに首を傾げているとキッチンの方からの物音にビクりと肩を震わせて一瞬固まり。視線だけそちらに向けると、見知ったというほどではないが一緒に暮らしている人物だったことに脱力しながら声を掛ければ、胸を撫で下ろしながらも「びっくりした…」と小さく呟き。キッチンへ向かい荷物を置くと「久しぶり。今日は何飲んでるの?」と手洗い後にグラスに氷とカットライムを入れながら尋ねて )

(/絡ませていただきました!これからよろしくお願い致します。)

42: 霜月 琥珀 [×]
2023-06-12 15:20:30

>>37 夏川さん
最初はもう大学出たら勉強しなくていいんだぁって思ってたのに、大学にいた時よりも沢山勉強してる気がするなぁ
(疲れたと言わんばかりに彼の肩に頭を乗っけてみて。大学生だった頃を思い出して、俺もこんな若い時期があったなぁとしみじみしてみる。医者なんて大層なのを名乗っているけど、あまり自分では偉大なんて自覚ないし、ずっと前から成長なんて止まってる気がして「もう就職の時期かぁ…晴ちゃんってなんの勉強してるんだっけ?」と、時間の流れって早いなぁなんて考えながら、いつもの少し気だるそうな声で問いかけて)

>>38 出雲さん
俺の方こそ、声掛けてくれて嬉しかったよ
1人で生活するなんて考えられなかったからさ
(自慢では無いけど生活力がないのは自覚していて、料理なんてした事ないし休みの日なんて大抵寝ているような人だ。寝癖を名残惜しそうに見つめて、そんな寝癖に心の中で小さくばいばいなんて言ってみたりしている。シャワー室と言われて、一応覗いて確認したあと「ごめんねぇ、俺って方向音痴っぽいんだよね」とふわふわと掴みどころない笑顔で。先導される彼の背中を追いながら、物珍しそうに周りを見渡して)

>>39 荒谷さん
おはよぉ、間違えた。こんばんは
(コートを脱ぎ捨てた彼の後ろからひょこっと現れて声をかけて。今の時間まで眠っていたのか声が少し眠たげで。「お仕事大変だねぇ、目の下黒いよ?」と心配そうに言うが、口元に手を当ててクスクスと笑っている。「お休み取らないと倒れちゃうよー。あっ、でもライちゃんが倒れたら俺が看病してあげるね」とさぞ楽しそうに彼の後をついて行って)

(/絡ませて頂きました!
これからよろしくお願いします!)

>>41 雨宮さん
仕方ないなぁ、俺ってば優しー
(自分は可愛いものに対してはからかったり、少し困らせたりするのが好きなのは自覚していて。いわばかまってちゃんなのかもしれない。甘党なのはあまり人には言ってなかったのに、と少し不思議そうに思いながら「それだったらお茶しようよ、お時間ある?」と、自分が買ってきたケーキがまだあったはずと思いながら、一緒に食べることを提案して)

43: 狭霧 龍之介 [×]
2023-06-13 15:30:44


>9 出雲

……この辺、よく知らねえし。長々うろついてたのがまずかったみたいで。荷物見せろだの、免許寄越せだの、まぁ、色々。
(遅刻をした負い目からか、新居に踏み入るその足取りは重くひっそりとしたもので。音も立てずに辿りついたリビングには、悠々とソファに寝転ぶ一人の青年。ポケットに手を突っ込んだまま徐にその顔を覗き込み、家主であることを確認すれば不機嫌そうに、あるいはばつが悪そうにほんの少しだけ眉を顰めて。その丸っこい耳のあたりに視線を逃がしつつ、体躯のわりに静かな声で警察の世話になったことを語り、謝罪を口にしようとするもふと思い出せば「狭霧です。202号室」と今更な名乗りを優先し)

(/参加許可ありがとうございます!改めてよろしくお願い致します。)


>26 夏川

お帰り。……お疲れ。何、どっか出掛けんの。
(連日の夜勤を終え、惰眠を貪っている最中にふと聞こえた冷蔵庫の開閉音。連想ゲーム的に喉の渇きが呼び起こされれば無視して眠ることもできず、気怠い身体でのろのろと部屋を出て。階段を下りる途中、耳に入った同居人の声にざらついた挨拶で応えては、寝癖のついた後頭部をくしゃりと掻きながらリビングへ。──流石に馴れ馴れしいだろうか。上書きをするように他人行儀な挨拶を重ねると、見た目通りアウトドア派らしい彼への関心をぶっきらぼうに表しつつ、キッチンへと足を向け)


>29 霜月

むしろあんたが弱ってる、とか。無いか。無いな。雪女じゃあるまいし。
(借家をヤニで汚すわけにはいかず、煙草とライターをジャージのポケットに突っ込み、サンダルをつっかけて玄関へ。燦々とした日差しの中に先客の姿を見つければ、自然と足元に目が行ってしまい"流石に履いてるか"などと静かに溜息を吐く。彼の日頃の行いが理由とはいえ、そんな己の視線にやましさを感じては相手から顔を背けてポケットを漁り。目的のものを取り出すまでの僅かな間を埋めるのは、相手の言葉にふと思い浮かんだ戯言。オカルトが過ぎる。初夏に雪など降るわけがない。我ながら意味不明だと、独り言のようにぼそぼそと否定を重ねて)


>39 荒谷

荒谷ライト、……だっけ。
(夜勤から日勤へシフトを変えて未だ数日。昼夜逆転に慣れた体では眠るに眠れず、何度目かの寝返りを打った所で階下からの物音に気づき。誰かが夜更かしでもしているのだろうか。微かな期待を"喉が渇いた"という理由で正当化し、そっとリビングまで赴けば何やら煌びやかなソファに目と足を留め。投げておくには忍びないコートをつい拾い上げ、持ち主の名前をぎこちなく呟いてみる。多忙なのだろう、ほとんど面識のないその背中に労いや心配の言葉をかけていいものか、俯いたまま逡巡しては「高いんじゃないの」と、気遣いの矛先を散らばった衣類に逸らして)


(/まとめてのご挨拶で申し訳ありません、霧枠で参加させていただく狭霧と申します。時間の都合上、ひとまず皆様の絡み文にお邪魔させていただきました。陰気な男ではありますがどうかよろしくお願い致します!)



44: 夏川 晴一 [×]
2023-06-13 19:22:31


>38 出雲さん

おう!またあとでな。

( 彼のどことなくぎこちない敬語を外した口調には、思わず笑ってしまい。また部屋を片付けたら招待するというのは本音で、そうと決まればさっと荷解きをしてしまおうと部屋に入り、去っていく彼に改めて挨拶をして見送った。

荷解きにはさほど時間はかからず。あっという間にすっきりきれいに収納まで終わってしまった。さすがに他の住人たちを部屋へと案内したりと彼も忙しいかもしれないと、思いつつリビングへ再び戻り。)

涼、他のひとたちはきたか?

(/一度会話を切った後でもう一度絡み直しさせていただきましたが、大丈夫でしょうか?)


>39 ライトさん

( 大学の飲み会に参加、気付けばこんな時間に。もう住人たちは寝ているのが当たり前だろうと思いながら玄関の扉を開けると、リビングに明かりがついているのに気づき。そっと中を覗けば、そこにはあまり出会えない彼の姿。モデルということもありスラッとした体躯に、整った顔立ちが印象的だったが、その顔も今はどうやら疲れているように見える。そっと声をかけてみて。)

…こんばんは。仕事から帰ったところですか??

(/絡ませていただきました!よろしくお願いします。)


>雨宮さん

じゃあ、俺と今から遊びませんか!
いや、この年で遊ぶって変だな…。せっかくなんで、ごはんとかどうかなって。

( 彼の今からの予定が特にないことを知ると、にこにこと嬉しそうな顔をして。もちろん思いつきだしどこへ行こうかなんてなんにも考えていない、そもそも相手に断られるなんてことも微塵も考えていないよう。しかし彼も明日は仕事、さすがにつかれるようなことはしないつもり。ご飯でも一緒に食べに行くのはどうだろうかと提案をして。)


>42 霜月さん

んーと、スポーツ学。
スポーツに関わる仕事に就きたいっていうのは希望としてはあるんすけどね。

( 何をしているかと聞かれれば、スポーツを専攻していると答え。そう答えると、何が得意なのかと聞かれることが多いが、自分なんて身体を動かすことがただ大好きなだけな筋肉脳で。何かに秀でているわけでもない。しかし漠然とスポーツに関係する職に就きたいとは思っている。ふと、彼はどうやって今の仕事に就こうと思ったのか、聞いてみることにして。)

霜月さんって、どうして今の仕事をしようと思ったんですか?


>43 狭霧さん

おお!お疲れ様です!
いやぁ、せっかく今日はバイトもないから、何かしようかなって考えてたところで。狭霧さんは、お休み中だったんですか?

( リビングに現れた彼の姿を見ると、嬉しそうに笑って挨拶を。ぶっきらぼうながらに、こちらに興味を示して貰えたことが嬉しかったのか、何をしようか思案していたところだと伝えて。なんだか少し気だるそうな様子から、もしかしたら休んでいたところだったのかもしれないと尋ね。)


(/絡んでいただきありがとうございます!これからどうぞよろしくお願い致します!)



45: 大宮ひなた [×]
2023-06-13 19:57:52

>>43 狭霧さん
あ、龍くんだ。
俺ー?弱ってるかも、慰めて
(後ろから声をかけられて振り向くと、嬉しそうに目を細めてへらっと笑う。いつも色んな仕事をしている彼とは会う機会がなく、なんだかゲームのレアキャラに会ったような気分になって。弱ってるかもなんて言われて、わざとらしく困ったように眉を寄せてみる。足に目線をくれる彼に気づいたように「この下、気になる?」と上着を指でつまんでからかうようにして)

(/絡みありがとうございます!
これからよろしくお願いします!)

>>44 夏川さん
スポーツかぁ、俺とは正反対だね
どうしても苦手なんだよねぇ
(この世の何よりも運動が嫌いで、本当は歩くのだってしたくないレベル。将来のことを話す彼を見て、自分には無いキラキラとしたものを感じて。下ろしていた足を体育座りの体制にして、彼の話を聞いていると自分の仕事について聞かれて。んー、と考えた後に「かっこよかったからかなぁ」と一言だけ。本当にそれだけの理由だし、大きな病気を治してもらったなんてことも無い、ただの憧れで今働いていて)

46: 匿名さん [×]
2023-06-13 20:01:55

(/失礼します、砂じん嵐で参加希望です!/)

47: 霜月 琥珀 [×]
2023-06-13 20:57:18

>>45
(/すみません、名前間違えております!
レス消費、失礼しました!)

48: 雨宮 紫結 [×]
2023-06-18 00:59:12

>>42 霜月
優しい…?…うーん、まぁ…そういうことにしておいてあげる。
( わざとらしく首を傾げてはふふっと笑って返し。相手の好物は知る由もなく受け取ってもらえるならと差し出し、お誘いを受けると「時間はあるけど…琥珀っち久々のオフとかじゃないの?邪魔してない?」と今更ながら相手のせっかくの休日を邪魔していないかと不安になり尋ねて )

>>44 夏川
俺と?勿論、いいよ。
…?幾つになったって遊び心は大事でしょ。あ、はーくんはどっか行きたいところとか食べたいものある?
( 誘いにキョトンとするも断る理由もないので考えるまもなく承諾して。普段自分から誘って出掛けることがなく、行きたいところや食べたいものなどが思い浮かばないため相手に委ねるように尋ねて )



49: 夏川 晴一 [×]
2023-06-18 19:05:36



>45 霜月さん

身体動かすと、身も心もスッキリしますよ。
今度ぜひ一緒に何かしましょう。

( 運動が苦手という相手には、反応からして本当にそうなのだろうなと思いつつもにっこりと笑って、ぜひ今度一緒にと誘い。現在の彼の職業については、なにか特別な理由があるのかと思っていたが、その理由はいとも簡単なもので。しかし、そういった憧れから仕事に就くということは珍しくはないだろうとも思うし、自分だってスポーツが好きだからその仕事にという短絡的な考えなのだから。それでも彼は立派にその仕事を務めあげていることを思うと、すこいなとばかり思う。)

かっこいいからかあ。なんかそう思える仕事があるっていいなあ。



>48 雨宮さん

やった!
雨宮さんてお酒飲める人ですか?
飲めるんだったら、おすすめのお店があるんすけど。

( 相手から了承をもらうと嬉しそうに笑う。お酒が飲めるのならば、自分がいつも行くいきつけの居酒屋なんてどうだろうかと頭の中で店の候補をいくつか出し。そうと決まればと、ばっと立ち上がり鼻歌を歌いながら、「俺、嫌いなものとかないんですけど、雨宮さんあります?」と一応参考に聞いてみて。)






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