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花一匁(〆)/476


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自分のトピックを作る
381: 大祝直政 [×]
2024-09-05 14:38:47




( / 返信が遅れてしまい、大変申し訳ありません。現在、背後の方の精神がやられてしまっていて、文を綴ることが難しくなっています。なんとか回復に努めますのでもう少しだけお待ちください。)




382: 椿 [×]
2024-09-06 00:45:31



( /ご連絡ありがとうございます!
とんでもございません!季節の変わり目ですし体調等崩される方も多いと思いますので、どうかご無理だけはなさらずご自身の体調や心を第一にゆっくりとお過ごしくださいませ。無理に回復しようと頑張ってしまうと逆効果とも聞きますので、此方はお気になさらずご自身のペースでのんびり休養なさってくださいね。 )





383: 椿 [×]
2024-12-04 12:39:57




( /上げておきますね。 )





384: 大祝直政 [×]
2024-12-17 17:26:31



…そうか。

( 駆け引きのない男女間の情愛を今まで知らなっただけに、名前を呼びたかっただけだとまるでうら若き恋人(実際そうなのだが)のような戯れを求める相手を、静かに受け入れてはその愛に応えようと、背中に回している腕に力を込めて二人が融け合わんばかりに抱きしめて。こちらからの口づけを幸せそうに受け止めながら、あの花街から椿を引き取ったことに対して礼を述べてくれば、こちらも穏やかな笑みを返しながら「 愛しているよ、椿。 」と、昨晩相手に告げた言葉をもう一度伝えてはもう一度、そのさくらんぼ色の唇にキスを落として。そうしてお互いの愛を感じ合っていれば体も暖まって頃合いといったところで浴槽からザバッと立ち上がれば「 そろそろ上がろうか。椿は立てるかい? 」と、風呂に入る前の相手のおぼつかない足腰を思い出せば気を遣って。 )


( / 大変大変大変お待たせしました。なんとか持ち直しましたので返信させていただきます。久しぶりのなりきりで文章が拙いかもしれませんがご了承ください…。これからはペースを保ちながら返信できるよう頑張りますのでこれからもよろしくお願いします! )




385: 大祝直政 [×]
2024-12-18 12:42:54




( / あげてみますね。 )




386: 椿 [×]
2024-12-18 13:05:41



─── ……はい。私も、愛しております。


( ただ湯船に浸かっているだけで感じる温かさとはまた違う、胸のあたりがきゅうと痛くなるのにぽかぽかと暖かくなる不思議な感覚。彼に見つめられる度、名前を呼ばれる度、愛を囁かれる度、唇が落とされる度、そんな不思議で幸せな感覚に陥るのだ。椿はもうとっくにひとつに溶け合うほど体温が入り交じった身体をぎゅ、と彼に押し付けるようにして抱きしめては幸せそうにふわりと微笑んで。暫くそうして体を温めていたものの、いつまでもそうしていれば湯も体も冷めきってしまうもの。今朝の体たらくを思い出させるうな彼の言葉にカッと頬を赤らめては温かい湯に使っていたおかげで随分と回復したことを現すように「 っ、た、立てます! 」と自身の体 ─── ちいちゃく細い手では細腰くらいしか隠せていないけれど ─── を手で隠しながら己も立ち上がり。 )




( /お久しぶりでございます…!
またこうしてお話できることがとっても嬉しいです…!!

どうぞ体調の方は無理なさらず、背後様のペースでまたお話出来たら幸いです…! )






387: 大祝直政 [×]
2024-12-19 14:58:20



よかった。それじゃあ、上がろうか。

( 此方の抱擁に応えるように、また相手からも微笑みながら抱き返されて、本当に二人の境目が交わってしまうのではないかと思うほど、愛に満ちた暖かさに高まれば、最後の仕上げにと相手の唇に長めのキスを施して。今朝のような情けない姿は見せるまいと、立ち上がる相手がその一糸まとわぬ身体をその細腕で隠そうとするが、その艶めかしい曲線も、桜色の蕾も隠しきれておらず、意地を張りながらも恥ずかしがる姿にまた情欲がかき立てられるがここは我慢しながら上記のように述べながら浴室から出て。水が滴るその身体をタオルで拭き上げる姿は肌も頬もほんのり赤く上気しており、「 ふぅ、。 」と一息つくその様はどこか妖しくて。 )


( /お優しいお言葉ありがとうございます…!

ゆっくりとではありますが、これからも継続して返信できるよう努めますので、これからもよろしくお願いします! /蹴可 )




388: 椿 [×]
2024-12-19 17:35:51



、!
…………っ、…。


( ふわふわの清潔なタオルですっかり火照った体をぽふぽふと拭きながらふと彼の方へと蘇芳色の瞳を向ければ、そこに居たのは“水も滴る…”という形容詞がなんとも似合う色男。火照った体や艶めかしく一息つくその姿はなんとも扇情的で、漸く落ち着いてきたと思った椿の心臓はまた大きく跳ねてしまい思わずパッと顔を背けて。色男というのはなんとも困ったもので、男女関係なくこうして甘い香りを振りまいてはめろめろと虜にしていってしまうのだから他の人の前でこんな姿を見せて欲しくないなと思ってしまうのは思いが通じた今致し方のないことかもしれない。椿は自身の体を拭くのもそこそこに赤くなった顔を隠すようにタオルに顔を埋めては彼が気が付いていないうちに早くこの顔の火照りを冷まさなければと必死で。 )






389: 大祝直政 [×]
2024-12-26 10:34:03




…?大丈夫か椿。

( 全身をあらかた拭き終えたあと、ふと目に入った相手の様子はいつまでもタオルに顔を埋めたままの姿で、様子がおかしいことに首をかしげて。もしやのぼせてしまって意識がもうろうとしているのだろうか、と心配になれば相手の顔をのぞき込むようにしながら上気のように問いかけて。しかしその問いかける姿は、あらかた拭ったとはいえ、水分を含んだことで湿った光沢を放つ黒髪に、拭き残しなのか、それとも湯上がりの熱の余韻による汗なのか、筋肉の谷間を辿るようにしたたりおちる雫と、今朝相手に無意識に惑わせない方が良いと忠告したばかりなのに今度は自分がそんな姿になっていることは露も知らなくて。 )




390: 椿 [×]
2024-12-26 14:13:22



大丈夫で、っ、…!!!!



( 大丈夫かと主人に問われ答えないという選択肢は無いので、慌ててパッとタオルから顔を上げればそこにあったのはそこいらの女ならばきっとその色香だけで卒倒するであろう水も滴る色男。椿はその蘇芳の瞳をぱっと開いて真白の頬に朱を散らせば、先程あんなに自分に無意識に惑わせるなと言った張本人が最も魅惑的で妖艶なのだから困りものである。彫刻のように整った輪郭を滑り落ちる雫も、烏の濡れ羽色の髪も、湯上り故に血色の良い肌色も、全てが椿の心を惑わすには充分すぎるものばかり。先程満たされた筈の腹の奥が疼くような感覚には気が付かないふりをしては、自分の体を隠すことすらもせず己のタオルを彼の頭に被せてそのまま己の方へと優しく彼の顔を動かして「 あまり、…あまり、誘惑なさらないで。 」 と羞恥からか潤んだ蘇芳で真っ直ぐに彼を見つめては女の色香と情欲をたっぷりに含んだ声色で言葉をぽつりと零して。 )





391: 大祝直政 [×]
2024-12-26 16:00:38




わ、っ…ぷ…?

( ようやくタオルから此方に顔を向けてくれたと思いきや、その綺麗な蘇芳はいっぱいに見開かれ、真白の肌にはお湯のせいか血色良く紅が染まっており、その頬はお湯の所為ではなく己が原因ということなど知るよしもなくやはりどこか様子がおかしいようだと首をかしげて。そうして椿を心配していたそのとき、相手が持っていたタオルを被せられ、まっすぐ顔を向かい合わすように向けさせられて伝えられた言葉は男に媚びて惑わすような甘い声色で。よくよく冷静になってみるとお互い一糸まとわぬ姿で、その姿が椿にとっては刺激が強すぎたのだろうと気づけば「
す、すまない…。 」と知らず知らずのうちに相手を誘惑していたことに顔を赤らめながら謝って。だがしかし、確かに今朝、相手に惑わせるようなことは慎むべきと告げたのはこちらだが、その声色と官能的に潤んだ蘇芳はまたこちらの情欲をかき立てる材料にしかならず、ぐつぐつと胸と腹の奥から滾るような熱情が沸き立てば「 椿、食事のあと…また部屋に来なさい。 」と、散々あおられてしまえば相手を気遣う余裕もなくなって、抱きしめると宣言しては熱情をひっしに抑えるためにもくもくと身体を拭いて普段着へと着替えて。 )




392: 椿 [×]
2024-12-26 16:42:17




、いいえ、……私こそ、その、失礼いたしました…。


( 彼の魅力に浮かされたからと言って主人である相手に勝手にタオルを被せた挙句我儘を言った、だなんて買われた身でありながらなんとも身分知らずの事をしてしまったと淡く頬を染めながら彼の言葉にふるふると首を振りながらそっとタオルを彼から外して。それから今度はしっかり己の柔い肌を丁寧に拭いて普段着としても使えるようなシャツワンピースに袖を通しては湯浴みは終わり。体はスッキリしたはずなのにどこか奥の部分でじわじわと疼くような熱情には気が付かない振りをして髪を緩く三つ編みで纏めては、ふと彼からかかった声に椿の蘇芳の瞳はまたパチリと大きく丸められて。いくら初心な乙女とはいえ遊郭出身、ましてや思いが通じあった今主人の部屋にわざわざ呼ばれるとなると期待をしてしまうのは乙女の性であり、否そんなまさか自分に都合の良いわけが無いと己で己を律しては椿は緊張気味にきゅ…と胸元で両手を握っては「 、はい。直政さま。 」とどこか熱に浮かされたように蕩けた蘇芳で彼を見つめて。─── 食事の後なんて言わずに、今すぐに呼んだって構わないのに。そんな言葉は言えぬまま、椿はただただ熱を持ってしまった体を落ち着かせようと深呼吸をして。 )











393: 大祝直政 [×]
2024-12-28 16:40:01



……ふぅー、…。

( 食事のあとで、なんてかっこつけて言ってしまったが、椿の甘ったるい声色で熱情が煽られ、いまにも危うく燃えさかりかねないのも事実。じくじくと疼くような熱が募るが、それを高めていけばあとの楽しみを倍増してくれる最高のスパイスであり、己の頬に軽く気付けをして上気のように深い深呼吸をついて、必死にその熱が溢れないように冷静になろうと努めて。通気性のいいポロシャツを身につけ、お湯と興奮によって高まった体温を逃がそうとボタンを胸がはだけるくらいまで開ければ脱衣所から出て台所へと向かい。昨晩、早急に始まった甘い時間のせいで朝食の準備もろくにしておらず、疲労もまだ抜けきっていないため今から米を炊く気にはなれず「 今日はパンにしようか。 」と、パンであれば手軽に食べれるだろうと言うことで食パンを取り出しては「 椿は何枚食べる? 」と冷蔵庫の中身を見ながらそう問いかけて。 )




394: 椿 [×]
2024-12-28 17:49:45



は、はい!
えっと、…1枚、で。


( 起きたばかりの頃は違和感だったお腹の奥や産まれたての子鹿のようだった足もこうしてすっかり目が覚めてしまえば何とも言えない体のだるさや腰の痛みに変わっていくもの。窮屈そうなシャツワンピースに豊満な胸元をなんとか押し込めながらも椿の頭はぼんやりとした熱に浮かされたままで、先程燻った熱情はなかなか体の奥底から無くなってはくれないので未だに体の奥ではじんわりとざわついたままなのだけれど。着替えも無事に終わり、ぽやぽやとする頭でもう少し釦を止めて欲しい…と少し胸元がはだけている彼の着こなしを見つめていたもののふと彼の言葉に我に返れば慌てて返事をしつつもいつまでもこうしてぼんやりしては居られないとふるふる首を振って。「 直政さま、何か椿にお手伝いできることはありますか? 」と緩くまとめただけの三つ編みを揺らしながら首を傾げてはいつまでもこうして自分だけ体の怠さに甘えているわけはいかないと彼を覗き込み。 )







395: 大祝直政 [×]
2024-12-28 18:13:53




それだけでいいのか?

( 卵に牛乳、砂糖とバターと、必要なものは冷蔵庫にそろっていることを確認すれば、傍らの相手から、たったの一枚だけでいいという返事が。「 動きっぱなしだっただろう? 」と、己の空腹の原因がそれなのだから相手もきっとそうなのだろうと思っての気遣いだが、それはまるで昨晩の状況を蒸し返すような問いかけであり。ゆるりと愛らしい三つ編みを揺らしてなにかできることはと覗き込んでくる椿に、少しの時間考えるそぶりを見せると「 それじゃあ、これを混ぜてから食パンを浸してもらおうかな。 」と、いくら足の震えが収まったからと言って、なんでも任せるのは危険だと心配すれば火も扱わない、本当に子供の手伝い程度のことを頼んで。 )




396: 椿 [×]
2024-12-28 18:47:16



なっ、…!!
……ぅ……じゃ、じゃあ、2枚……いただきます…。


( 昨晩…否、今朝までの情事を思い出すような彼の言葉にパッと頬を赤らめては恥ずかしそうに視線を足元に落としながらもちいちゃなこえでぽそりと枚数を増やして。確かに昨晩からこんな時間までずっと動きっぱなしだったのだし、きっとこのあとも─── と、そこまで想像すれば一気に熱を持ってしまった体を落ち着かせるように「 は、はい!おまかせくださいまし! 」と幼い子どもでも出来るような工程しか任されていない彼の気遣い(心配)には気が付かないまま、もうすっかり使い慣れたキッチンの戸棚からボウルを取り出して彼が用意してくれた材料たちを混ぜ込んでいき。シャカシャカといつもより少したどたどしい手つきで材料を混ぜ終われば彼の分と自分の分の食パンをそれに浸して、何を作るんだろう…?と未だに何を作っているのかも分からぬまま「 できました、 」 とへにゃりと微笑んで。 )





397: 大祝直政 [×]
2024-12-28 21:38:52




うん、了解。

( こちらの勧めに折れたように、小さな声で枚数を増やす相手の注文を承れば、椿と同じように動きっぱなしだった己はというと、昨晩は突然のことで夕食もとれなかったために多めに四枚を食べるつもりで。椿が自分と相手の食パンを卵液に浸している間、こちらはフライパンにバターを溶かし広げており、すぐにあたりにバターの焦げる香りが漂いはじめ。そうして食パンの方の準備も整ったと笑みを浮かべながら告げられると「 よし、じゃああとは俺に任せて。 」と食パンを受け取っては早速焼きはじめればジュワワと目の覚めるような景気のいい音があたりに響き。しばらくして出来上がったのはフレンチトースト。湯気を立てながら、未だじわじわとバターの泡が立つ焼きたてを皿に盛り付ければ「 椿、並べてくれるか? 」と相手に渡して。 )




398: 椿 [×]
2024-12-28 21:57:46



……良い香り…!


( 花街ではそもそもパンを食べる習慣自体があまり無かったため、こうして朝(もう既に昼近いけれど)にパンを食べるのも椿にとっては未だ新鮮味の強いもの。さんどいっちやとーすとは食べたことがあるけれど、こうして甘い卵の液に食パンを浸して焼いて食べるのは初めて。ふんわりと鼻腔をくすぐるバターの良い香りと甘く焦げるひたひたの食パンの香りにぱぁ、と蘇芳を輝かせてはきらきらした瞳で彼がそれを焼いてくれるのをじっと見つめて。ほわほわと暖かな湯気の立ち上る甘く美味しそうなパンを皿に盛り付けてくれた彼に「 はい! 」と先程までの熱っぽい気持ちも忘れてにこにこといつものように人懐っこく微笑めば、いつも通りとまではいかないけれど1人でちゃんと歩けるようになった足でぱたぱたといつもの食卓へと皿を並べていき。それからナイフとフォークを取り出してそれらもきちんと揃えて並べれば完璧。「 とっても美味しそう…、 」と黄金色にぴかぴかと光って見える食欲をそそるパンにふわりと表情を和らげては、こんなに美味しそうな料理を作れる直政さまはやっぱり魔法使いみたい!だなんて考えてはまたにこにこ微笑んで。 )






399: 大祝直政 [×]
2024-12-28 22:20:30




まぁ待て、最後の仕上げが残ってる。

( 焼く前は雪のように真っ白だった食パンが、いまは卵液で黄金色に化粧をしたフレンチトーストに返信しており、食欲をそそるその様に子供のように無邪気に表情を和らげる椿を見て、気に入ってくれたようだと笑みを浮かべて。そうしていまにも手をつけんばかりにフレンチトーストを眺める相手を上記のように静止させると、取り出したのはメープルシロップ。そのシロップが入った小瓶を傾けてお互いのフレンチトーストに惜しみなくかければいまも十分に甘さを感じられるだろうフレンチトーストにさらに甘いものをかけるという大罪を犯して、これにて完成となれば「 さぁ、いただこうか。 」と手を合わせてナイフとフォークを手にとって。 )




400: 椿 [×]
2024-12-28 22:47:09



……!!!!

( ふんわりと柔らかくて甘い香りのする黄金色のパンに掛けられたのはあま~いメープルシロップ。ただでさえご褒美のようなそれがさらに進化してしまえば椿の蘇芳色の瞳も同じようにキラキラと輝いてはこんなにも素敵なものを食べても良いのだろうかとそわそわ胸が高鳴っていき。彼に身請けされてから、今まで食べたことの無い料理をたくさんたくさん食べさせてもらってきたけれどやっぱり年頃の女の子は甘味に目が無いようで見惚れるようにフレンチトーストを見つめていたものの彼の言葉にハッと我に返っては「 い、いただきます! 」とちいちゃな両手を合わせて。それからもうすっかり上手に使えるようになったナイフとフォークを使って1口サイズにフレンチトーストを切り分けては、ゆっくりゆっくりと口元に運び、ふうふうと息を吹きかけて先ずは1口。あっという間に口の中に広がるまろやかな甘みと食パンの外はカリッと中はふんわりした食感が広がってゆき「 …!!!! 」と咀嚼している口を隠すように片手を口元に添えながらも椿の瞳は今まで以上にキラキラ輝き美味しい!を表しており。 )






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