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エヴァのキャラ也/483


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291: 渚カヲル [×]
2023-06-01 08:24:11

そう、必要に迫られてしているということだね。しかし始まりは自主的ではなかったとしても努力を続けるというのは素晴らしい事だよ。(話を聞きながらそうならざるを得なかった事情に肯定の態度を示しては、肉の焼ける匂いに目を細めながら潰したジャガイモにベーコンを投入し)

あっ、ご、ごめんよ!言い方が良くなかったね、君は何も悪くないんだ。(自分が想定していたよりも強く動揺した様子の恋人を見れば此方も盛大に焦りながら相手を落ち着かせようと肩に手を置くと一つずつ発言のフォローをしていって)
シンジ君がというより僕が勝手に嫉妬していただけなんだ。溶け合った君とファーストを、僕がmark6に乗って槍で突き刺したことがあっただろう?あの時はファーストのために自分の命を賭けようとする君にとても焦ったし…僕を置いて居なくなってしまうかもしれないと思ったら少し…怒りを感じたかな。ごめん、とても身勝手な理由だったね。


(/すみませんミスってしまいました、一個前のレスは無かったことにしてくださいませ…!)

292: 碇シンジ [×]
2023-06-01 08:39:07

そ、そうかな。ありがとう。ミサトさんにも褒められるけど、カヲル君に言われる方が嬉しいな(ハンバーグを焼きながら照れ笑いをして、次ぐ彼の言葉に耳を傾け)
あー、そう言えばあったね。あの時は綾波を助けるので必死だったけど、異性として好きだからとかじゃないよ?
(カヲル君が言う場面を思い出しながら、そう言えばそんな事もあったなぁと思い)
僕はカヲル君を置いて何処かに行ったりしないから安心してね。


(/リョーカイです)

293: 渚カヲル [×]
2023-06-01 13:06:48

それは光栄だな。シンジ君の中で僕の存在が特別なものになっている…と少しは自惚れてもいいのかな。…言われた分は全て終わったよ、味付けはどうしたらいいかな?(全ての材料を混ぜ合わせながら少し照れたようにはにかんで)

…本当かい?なら、いいんだ。ごめんね昔の話を蒸し返したりして。(当時の記憶を振り払うように大きく深呼吸をして)約束だよシンジ君、君が僕といることで幸せを感じてくれている間は…ずっと一緒に居ておくれ。

294: 碇シンジ [×]
2023-06-01 16:19:55

それはそうだよ。カヲル君は特別だよ。(ミサトさんとアスカが居たら恥ずかしくて言えないなと思い)
味付けは、そうだなぁ塩コショウか、マヨネーズでも美味しそうだよね。好みもあるだろうし、そのまま素材の味を堪能したい人もいるかもしれないから、味付けは各々でしてもらったほうがいいと思う。

いや、大丈夫だよ。カヲル君のその感情は多分嫉妬したんだと思うよ。そんなふうに思ってくれて嬉しいな。僕だってカヲル君が他の女性と楽しそうにしてたら嫉妬するんだろうなぁ(焦げないように気をつけながら話し)

295: 渚カヲル [×]
2023-06-02 02:56:37

嬉しいな。僕もシンジ君のことがずっと特別だよ。(2人きりの時間を堪能できることに幸せを感じながら丸い輪郭のおでこに優しくキスをして)
なるほど、それぞれの好みを尊重するんだね。それじゃあ一先ずこれは完成ということでいいのかな。(材料を全て混ぜ合わせた物にラップを掛けながら)次は何をしたらいいかな?

…良かった、自分の感情の醜い部分を見せてしまって、君に嫌われるかもしれないと思ったら少し怖かったから。(肩をすくめながら苦笑をして)そうなのかい?そういうシチュエーションはほぼ無いと思うけれど…嫉妬しているシンジ君はきっととても可愛いんだろうね。

296: 碇シンジ [×]
2023-06-02 06:39:18

これからも支え合っていけるといいね。カヲル君、そんなところにキスしたら汚いよ。僕まだお風呂に入ってないし、してくれるならほっぺとかにしてよ。(今日は汗もかいたし絶対匂いとかも臭いと思い恥ずかしくなり)
あ、じゃあ次はこの冷蔵庫になる豆腐を一口台に切ってくれる?


でも、学校に行くようになったら、女子にかこまれると思うよ。(容易に想像出来てしまい、嫌だなぁと思い)

297: 渚カヲル [×]
2023-06-02 08:05:19

シンジ君はどこも良い匂いがするよ?けれど…君が嫌だというところにするのは良くないね。次からは気をつけるよ。(匂いについて気にしたことがなかったため不思議そうにするも相手の意思を尊重したいと思い素直に従って、代わりにほっぺへキスをしてから微笑んで)
分かったよ。…そろそろ今夜のメニューは全部仕上がるのかな?(冷蔵庫から取り出した豆腐へおそるおそる包丁を入れながら)


シンジ君…僕が女の子に取られてしまうかもしれないと思って心配しているのかい?(貴方の顔をじっと見詰めながら)



298: 碇シンジ [×]
2023-06-02 09:08:07

あ、ありがとう(ほっぺにキスされると照れながらお礼を言い、恐る恐る包丁を持つ彼を見て)
カヲル君、無理なら僕がするから無理しないでね。

えっとねぇ、取られるとかじゃなくて、カヲル君の意思とは関係なく女の子が寄って行くと思うよ。

299: 渚カヲル [×]
2023-06-02 10:31:51

大丈夫…、柔らかくて少し切りにくいけど、まあ何とかなるさ。(意識を指先に集中させ慎重に刃を滑らせながら)

そうなのかい?…だけどそんなのはきっと転入した最初のうちだけだよ、人は毛色の違う物に興味をそそられるものだけど飽きるのも早いだろう?(小首を傾げながら微笑んで)

300: 碇シンジ [×]
2023-06-02 16:48:25

どうせ、口に入ったら形は崩れるからそんなに気張らなくていいよ。(カヲル君が可愛くみえてクスッと笑ってしまい)

そうかなぁ、それはカヲル君の態度次第だと思うけど、、(冷たくあしらえば寄りつかないとは思うけど、カヲル君は優しいし紳士だから好かれるタイプだと思い、やはり不安になり)

301: 渚カヲル [×]
2023-06-02 18:32:47

そうなのかい?なら安心したよ。…実はちょっと崩してしまったんだ。(ごめんね、謝罪をしては微妙な笑みを浮かべながら手元の崩れてしまった豆腐を見せて)

態度か…。始めから学校へ通う目的はシンジ君と常に一緒にいるためだからね、君以外のリリンに話しかけられても素っ気なく返すようにするよ。君に嫌な思いはさせたくないからね。(思い悩んだような顔をする相手に少し思案してから思いついた妙案を明るい顔で口にして)

302: 碇シンジ [×]
2023-06-02 18:56:21

そのくらい全然大丈夫だよ(彼の切った豆腐をみては、そんな言うほど汚くないなぁと思い)あとはワカメでもいれようか
(味噌汁の定番だしなと思い)

そんな事して、カヲル君の印象が悪くなったら、僕のせい、だよね?それもちょっと嫌だなぁ(我儘な事言ってる自分が嫌になり)
ごめんね。勝手だよね

303: 渚カヲル [×]
2023-06-02 19:30:17

良かった迷惑をかけてしまったんじゃなくて。豆腐とワカメのお味噌汁、美味しそうだね。(ほっと胸を撫で下ろし、次に必要な食材が分かれば鍋に並々水を入れてから火に掛け味噌汁の準備を始めて)

僕が僕の意思で行うのだからシンジ君のせいではないよ。他者に与える印象なんて僕には何の意味もないし。でも…君はとても優しいから、自分を責めてしまうんだね。(眉尻を下げながら貴方の前髪を指先で愛しげに梳いて)
いいや、それだけ僕に対する気持ちが強いということだろう?嬉しいよ。

304: 碇シンジ [×]
2023-06-03 06:29:18

あ、味噌は冷蔵庫の中だよ。あったまったら味噌をおたまに乗せて少しずつ溶かしていってね(次にやる肯定をおしえると、ちょうど、ハンバーグが焼きあがりさらに盛り付け、大きめの皿だったので保温状態になっていたご飯も盛り付け)

そっか、僕は気にしなくていいのか、、(言われて見ればそうだよなと納得し彼に前髪をさわられ目が合うと無性にキスしまくなり)
どうしよう。カヲル君、今すっごくカヲル君とキスしたい

305: 渚カヲル [×]
2023-06-03 10:55:36

冷蔵庫だね、ありがとう。……。(冷蔵庫を覗き目当ての物を取り出せばおたまで味噌を掬い温まったお湯に投入すると菜箸をゆっくり掻き回し溶かしていき)

…ん、たくさん可愛いね……僕のシンジ君。(目を細め紅い瞳で真っ直ぐに貴方を見詰めては一つ大きく頷いて。前髪撫でていた指を滑らせ、柔らかな頬を捕えると顔を傾け期待滲ます小さな唇へと優しくキスをして)

306: 碇シンジ [×]
2023-06-03 11:28:10

(料理のいい匂いがキッチンに立ち込める。そんなときに自分は何を言っているんだろうと、少しだけ自分が言ったことを後悔するが、躊躇いも引かれもしなかったので、良かったたと思い、キスされて目を閉じ)
大好きだよ、カヲル君。さて、カヲル君が手伝ってくれたから早く終わったね。ありがとう!

307: 渚カヲル [×]
2023-06-03 12:04:13

……いや、シンジ君の役に立てたんなら良かったよ。僕も君のことが大好きだよ。料理、運ばなくてはね。(キスの余韻を残したまま離れていった貴方の顔を愛しげに眺めてから、盛り付けられた器を持ちダイニングへと運び始め)


308: 碇シンジ [×]
2023-06-03 15:35:28

うん、だいぶ助かったよ。ありがとう。そうだね、運ばないとね(2人でテーブルに並べ、最後にカラのコップを置き)
ええっと、ミサトさんは缶ビールだから、コップはいらないな。カヲル君は何がいい?水、コーラ、ウーロン茶、牛乳があるけど、、(とりあえず冷蔵庫に入っている物を言い)
僕、カヲル君に出会えて良かったよ。カヲル君と会わなかったら、こんな感情にならなかったと思うよ

309: 渚カヲル [×]
2023-06-03 19:05:33

これから出来ることをもっと増やしていって君と同等の家事能力を身につけられればもっと楽をさせてあげられるね。ん、シンジ君と一緒に選んだウーロン茶をいただくよ。みんなの飲み物注いでおくね。(恋人のために学ぶことが出来るのは何て幸せなことだろうと頬を緩ませては、テキパキと手慣れた動作で準備を進める相手を手伝おうと近寄って)

…シンジ君……君の中で芽生えた感情のきっかけに僕がなれたということが、僕はとても嬉しい。これ以上にないくらい胸がいっぱいだよ…ふふ、幸せで苦しくなるということがあるんだね。これも君に出逢えたからこそ知れた発見だ。

310: 碇シンジ [×]
2023-06-03 20:09:46

ありがとう、カヲル君。でも、焦らないでゆっくりでいいよ。カヲル君のペースで覚えてくれるだけで僕は嬉しいから
(ウーロン茶が言いと言われれば自分も同じ物がいいと付け足し)アスカは何がいいか分かんから自分で淹れてもらおう

そうだね。相手を想う気持ちって苦しかったり、切なかったりするけど、それ以上の喜びや幸せがあるものだと思うよ(ニコッと微笑みながら彼を見て)
あ!僕、ミサトさん達呼んでくるね

311: 渚カヲル [×]
2023-06-04 17:44:05

ありがとう。シンジ君がそう言ってくれるのだから安心して自分のペースで進めることができるよ。期待していておくれ。(頷き冷蔵庫からウーロン茶を取り出しては自分と相手と2つのコップに注いで)

シンジ君は…愛という気持ちを深く感じ取れる力が潜在的に備わっているんだね。君の純粋で穏やかな心は本当に美しいよ。(微笑む彼を切なげに揺らめかせた瞳で見詰めていたが、続いた言葉にハッとして)
ああ、ごめんね、お願いするよ。

312: 碇シンジ [×]
2023-06-04 18:57:39

それなら良かった。カヲル君の手料理を食べられる日がくるのを楽しみにしてるね。(本当に心から思っていて楽しみだなぁと思い、彼からを言葉に静かに聞き耳をたてて真面目に聞き)
な、なんかカヲル君にそんな事言われると照れるなぁ(右手で後頭部を掻きながら、凄く恥ずかしそうにして)
ちょっと待っててね。(ミサトさんとアスカを呼びに寝室へ行き)

313: 渚カヲル [×]
2023-06-04 20:20:18

実はね…僕の言葉に照れている君を見るのがすごく好きなんだ。反応が可愛らしくって。(クスッ、悪戯っぽく微笑んでは寝室へ行く貴方を見送り。先へダイニングへと向かうと皆が来るのを待って)
…大人数で食卓を囲むなんて初めてだな…。

314: 碇シンジ [×]
2023-06-04 21:45:33

え?そうなの?僕って、もしかしてカヲル君にからかわれてるのかなぁ(どうなんだろうと首を傾けながら不思議そうな顔をしながら2人を呼びに行き)


ミサトさん、食事の準備できましたよ。
アスカ、準備出来たよ(なんだか主婦にでもなった気分だと思いながら苦笑いし)

315: 渚カヲル [×]
2023-06-05 11:58:29

シンジ君、そうしているとまるで奥さんになったみたいだね。…ちょっと子供たちが大きすぎるようだけど。(各部屋を回り食事の用意を知らせる相手の後ろ姿を見ながら楽しそうに呟いて)



ミサト「はーい。さっきからいい匂いが漂って来てたのよね~。2人ともご苦労様!すっごく豪華な夕食になったわねぇ♪(呼び掛けに寝室から出て来ると席へ着いてテーブルに用意された料理に感激した様子で)」


316: 碇シンジ [×]
2023-06-05 16:45:34

アスカー聞こえてる?(数回ノックしても出てこないので、少し声をあげて)



アスカ>
うるさいわよ!バカシンジ!一回言われれば分かるわよ!(不機嫌そうにドアを開けると理不尽に怒られ)
フンっ、2人で作ったにしては遅かったじゃない(何も手伝ってないくせにえらそうだなぁと思いつつ何も言い返す事が出来ず)

317: 渚カヲル [×]
2023-06-05 18:15:55


惣流さん、シンジ君とても頑張って今夜の夕飯を作っていたよ。毎日こんなに手の込んだ料理を食べられるなんて羨ましいな。(此方へ向かって来る大きな声に微笑み浮かべながら穏やかな口調で語りかけて)


ミサト「あらっ、ビールまで用意してくれてたのね、さっすがシンちゃん♪ありがとね。
さあさあ皆んなが席に着いたらいただきますしましょうね~。(アスカとシンジのやり取りを微笑ましげに眺めながらテーブルに着き上機嫌で食事の開始を促して)

318: 碇シンジ [×]
2023-06-05 18:43:43

アスカ>
あっそ、いらない情報ありがとう(カヲルに悪態をつくと椅子に座り)
まぁ、見た目は美味しそうね


カヲル君、フォローしてくれて、ありがとう。嬉しかったよ(彼にしか聞こえないように耳打ちして、ミサトのかけ声で椅子に座り)
じゃあ、食べましょうか

319: 渚カヲル [×]
2023-06-06 00:01:02

あんまり意味は無かったようだけれど、そう思ってもらえたのなら言って良かったよ。(嬉しそうに笑い同じく声のトーンを落とし答えると食卓の方へ向き直り両手を合わせて)
一緒に作った料理、食べるのがとても楽しみだな。


ミサト「じゃあせーので、いただきます!(両手を合わせ率先して食事の挨拶を済ませては早速メインディッシュへ箸を伸ばして)
…うんっ!やっぱりシンちゃんの作るハンバーグは絶品ね~。すっごく美味しい!」

320: 碇シンジ [×]
2023-06-06 00:57:36

僕も楽しみだよ(ミサトの掛け声で食べ始め、褒められると悪い気はせず)


アスカ>
まあまあってところね。(澄まして言うものの、美味しいらしく箸が止まらず)


ありがとう。頑張ってカヲル君と作ったかいがあったよ。ね?カヲル君(彼のほうをみてニコッと微笑み)
カヲル君も食べてみて

321: 渚カヲル [×]
2023-06-06 15:02:45

そうだね。シンジ君とした初めての共同作業…とても有意義で実りのある時間を過ごさせてもらったよ。
…それじゃあ、いただきます。(大きく頷きながら微笑み返しては、早速メインのハンバーグを口へ運び味わいながらゆっくりと咀嚼。ぱっと顔を輝かせては少し興奮した様子で彼に感想を伝えて)
っ、凄く美味しいよシンジ君!ハンバーグは初めて食べたけれど…お肉と調味料の味が程良く合わさって、柔らかくて…凄く大好きな味だ。君が作ったものだからきっとこんなに美味しいんだね。(うっとりと作り手である彼の顔を見詰め絶賛しては箸を止めずに食べ進めて)


ミサト「あら~。渚君よっぽどシンジ君のハンバーグが口に合ったみたいねえ…そんな子供みたいに頬張っちゃって。美味しく食べてもらえれば作った人も嬉しいってもんよねぇシンちゃん?(珍しい光景を肴にビールを煽りながら揶揄いを含んだ口調で指摘をしてはシンジに向かいニヤニヤした笑顔を向けて)

322: 碇シンジ [×]
2023-06-06 18:02:02

ほんとに?良かった~カヲル君にそう言ってもらえると、すっごく嬉しいよ!(好きな人に喜んでもらえるのがこんなにも嬉しい事だったなんてと思い、自分も食べ始め)
ミサトさん、揶揄わないで下さいよ。


アスカ>
何よ、この雰囲気。あんた達、いつからそんなに仲良くなったわけ?(2人が付き合ってる事を知らないので、睨みつけるように2人を見て)

323: 渚カヲル [×]
2023-06-06 20:34:18

うん、大好きだよシンジ君の作ってくれたハンバーグ。凄く美味しかったから自分でも再現できるように本を借りたら君の味に近づけるよう勉強してみるよ。(ハンバーグを全て平らげてしまうと残りのおかずとご飯も少しずつ食べ始めて)


ミサト「ちょっとちょっとアスカ~そういうことを聞くのは野暮ってモンよん。いいわねぇ若いって~(ちょっとやさぐれたような言い方でアスカを諭してはちびちびとビールを飲みながらカヲルとシンジを眺めて)

324: 碇シンジ [×]
2023-06-06 21:55:16

そんなに気にいってもらえるなんて、僕も嬉しいよ。うん、食べ終わったら一緒に本見よ(まるでふたりだけしか居ないかのように振るまい、アスカの小言も気にならず)


アスカ>
それどう言う意味よ!なんか私だけ知らないみたいでムカつくんですけど(口にはださないがハンバーグが美味しかったのか一気に食べてしまい)

325: 渚カヲル [×]
2023-06-07 06:15:15

楽しみだな。食事が終わったら一緒に片付けを済ませてゆっくりしようね。(嬉しそうにする恋人にこちらも夢中で周りの声は気にすること無く2人で過ごす食後のことに思いを馳せて)

ミサト「あっ、違うのよアスカ。アタシも今日いきなりリツコから聞かされてね~。どうしてそんなに仲がいいのか気になるんなら本人達に直接聞いてみたら?(満遍なくおかずを食べ進めるながらちょっと楽しそうに3人の様子を見て)」

326: 碇シンジ [×]
2023-06-07 07:38:26

そうだね。ありがとうカヲル君(片付けまで手伝ってくれるなんて、カヲル君は本当に優しいなぁとつくづく思い、楽しそうに話しながらご飯を食べ)


アスカ>
嫌よ!なんで私がわざわざ聞かなきゃいけないのよ!(変なプライドがあるのか腕組みながらフイッと顔を逸らすが、なんだか2人が仲がいいのを良く思ってないらしくシンジを軽く睨みつけ)

327: 渚カヲル [×]
2023-06-07 12:18:21

惣流さん…シンジ君には僕の方から声を掛けたんだよ。どうしても彼と仲良くなりたかったから、たくさん話をして距離を縮められたらいいなと思って。君は僕らが一緒に居るところを見るのは嫌?もしそうなら…なるべく此処には顔を出さないようにするから安心して欲しいな。(ミサトとアスカの会話を聞きながら彼女のキツい視線が恋人へ贈られるのを見れば場を納めようと優しい声音で話しかけて)


ミサト「……。(ビール缶2本分を飲み干しすっかり出来上がった様子で3人の成り行きを眺めながらリツコに良いお土産話ができたと内心ほくそ笑みながら)」

328: 碇シンジ [×]
2023-06-07 16:43:38

アスカ>
ちょっと、別に聞いてないんですけど。バカシンジが誰と仲良くしてようと私には関係ないしね(視線を料理に戻すと残りを食べ始め)



ありがとう、カヲル君。僕の為に言ってくれて、カヲル君もアスカと話すの嫌、だよね(アスカとミサトに聞かれないように彼氏の耳元でコソコソ話し)

329: 渚カヲル [×]
2023-06-07 17:06:42

そう?何か聞きたそうな顔をしていたから。でも…僕とシンジ君の関係について気になることが無いのなら良かった。シンジ君の同居人である君に僕のせいで心労を掛けては申し訳ないからね。(微笑みそう声を掛ければ恋人の方へ視線を戻し、こちらも小さな声で相手に耳打ちをして)

大丈夫だよシンジ君。僕の方は彼女と接するのに問題はないけれど、僕が居なくなってから君が責められやしないかが心配だな…。


ミサト「ふぁ~…お腹いっぱいになったらなんだか眠たくなって来ちゃった。アンタ達もイチャイチャしてないで夕飯が済んだらさっさと寝る準備すんのよ?(通りがかったペンペンを抱き上げ撫でつけながら保護者っぽいことを言いつつ残りのビールを煽り)」

330: 碇シンジ [×]
2023-06-07 17:23:27

アスカ>
私もご馳走様!シンジ、片付けよろしくね(ちょっと不機嫌そうにしながら皿を置きっぱなしにして部屋に戻り)


2人とも行っちゃったね。(彼の方を見ながらニコッと微笑み)片付けようか(まずは自分の食器を持って次にミサト、アスカのを台所へ持って行き)

331: 渚カヲル [×]
2023-06-07 18:35:08

そうだね。(笑顔を返しながら自分の分とシンジの分の食器を持つと後に続いて台所へ向かい)食器、僕が洗っておくよ。スポンジと洗剤は…これでいいのかな。(流しに食器を置き腕まくりをしながら相手に問いかけて)

332: 碇シンジ [×]
2023-06-07 18:47:09

うん、それで大丈夫だよ(彼の方を見ながら頷き)
じゃあ、僕は食器拭くね(食器拭き用の布巾を持っては彼が洗ってくれるのを待ち)

333: 渚カヲル [×]
2023-06-07 18:58:13

ありがとう。…シンジ君は毎日家でこういうふうに過ごしているんだね。(蛇口を捻り静かに食器を洗いながら、ふと賑やかだった今日の食卓の様子を思い出し感慨深げに言葉を溢しては汚れを落とした食器を相手に渡して)

334: 碇シンジ [×]
2023-06-08 04:56:20

まぁ、だいたいはこんな感じかな(今日はミサトさんが比較的おとなしくて良かったなぁと思いながら)
カヲル君は静かに食べるイメージがあるけど、大丈夫だった?

335: 渚カヲル [×]
2023-06-08 08:03:11

いいね、人がたくさん居るっていうのは。(半分程洗い終わり続きの分も終わらせるため手を動かしながら嬉しそうに言葉を紡いで)
全然大丈夫。いつも食事は部屋で1人だから…自分以外のヒトと同じ時間を過ごせたことがとても楽しかったよ。惣流さんも葛城さんも見ていて飽きないしね。(クスッ)

336: 碇シンジ [×]
2023-06-08 09:43:46

そう言ってもらえると、こっちも誘ったかいがあるよ。(食器を拭きながら楽しそうに話し)
カヲル君、これが終わったら一緒にお風呂入らない?(ちょっと積極的すぎたかなぁと思ったが、彼の背中を洗ってあげたいなと思ったので言ってみて)

337: 渚カヲル [×]
2023-06-08 15:56:47

うん、シンジ君と一緒にお風呂に入れるのを今日一日の中で1番楽しみにしていたんだ。ネルフの大浴場で君と過ごした時間…とても心地が良かったから。(最後の食器を相手に渡しスポンジを絞りながら何気なく以前2人で入浴した時のことを思い出しては嬉しそうに微笑んで)

338: 碇シンジ [×]
2023-06-08 18:35:28

ありがとう、これで終わりだね(最後の食器を洗い終えると、彼が言った話しを思い出し)
そうだね、あれ以来入ってはいからね。ちょっと、お風呂沸かしてくるから待っててね(そう言えば風呂場へ向かい)

339: 渚カヲル [×]
2023-06-08 19:59:08

分かったよ。任せてしまってごめんね。(風呂場へ向かう彼の背中を見詰めながら少しだけそわそわと自室から持ってきた宿泊道具を用意し始めて)
…何故だろう、少しだけ緊張するね。

340: 碇シンジ [×]
2023-06-08 20:38:02

(風呂場に到着すると、追い焚きを押して、お湯の温度を調整してからリビングに戻り)
カヲル君、多分10分くらいで暖かくなるからすぐにはいれそうだよ。(どこか声を弾ませながら彼に向かって話しかけ)
あ、もう準備してたんだね。僕も着替え持ってくるね

341: 渚カヲル [×]
2023-06-09 07:51:15

ああ、ありがとう。(相手の声音が明るい様子なことに嬉しさを感じ笑顔でお礼を言っては着替えを持ち時間になるまではリビングで椅子に座り込んで)

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