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エヴァのキャラ也/483


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自分のトピックを作る
421: 碇シンジ [×]
2023-07-11 08:37:09

使徒は、正直嫌いだけど、カヲル君の事は好きだよ。むしろ、使徒だなんて思ってないよ。(今、思っている正直な言葉を告げ、首筋に視線がいってるのが分かり、キスマークの事でも考えているのだろうかと思い)
どうだろう。した事がないから痛いのかまでは分からないな。今度してみようか?(自分も興味があるらしく聞いてみて)


カヲル君、なにもそこまでしなくて大丈夫だよ(あまりにも慎重に歩く彼を見てはおかしそうに微笑み)

422: 渚カヲル [×]
2023-07-11 19:05:09

僕のことを自分と同じ者として受け入れてくれるんだね、とても嬉しいよ。(微笑み)…ただ、僕が使徒である事実はどうしても変えることは出来ないから…いつかそのことで君を傷つけてしまわないか…それだけが心配だよ。(眉を下げそう告げては、視線の先に気づかれてしまっただろうかと少し気恥ずかしそうにしながらも相手の言葉に嬉しそうに微笑んで)
いいのかい?じゃあ、本番までにやり方を勉強しておくよ。痕をつけるのにはコツがいるようだからね。

そうかい?あは…何だか他の家人達に内緒で2人だけでいけないことをしているみたいだね。(相手につられて自分もおかしそうに笑い声を上げては繋いだ手をぎゅっと握り締めて)

423: 碇シンジ [×]
2023-07-11 19:11:26

そう、だよね、、(自分がいくら言ってもカヲル君が使徒であることに変わりはない。そんな事は分かっていたのに、認めるのが嫌だったらしく、いつか戦う事にだけはならないといいなと思い)
え?キスマークの勉強?そんなに難しいのかなぁ(軽い気持ちで言ったので勉強するほどの事なのかと思ってしまい)

あ、ここだよ(ドアを上げて中に入ると、ミサトが用意してくれたのか布団が2枚敷かれていて)
あれ?布団敷いてある

424: 渚カヲル [×]
2023-07-12 06:49:57

だけど心配しないで、もしもリリンと決裂してしまうようなことがあっても君のことだけは絶対に傷つけたりしない。…物理的には、だけど。…ごめん、先のことを悪戯に憂慮するのは良くないね。大丈夫、絶対に何も起きないさ。(他の使徒達のように自身に戦う意思の無いこと改めて強調するも、有事の際には相手の気持ちに何かしら悪い影響を及ぼしてしまうかもしれないことだけが心懸かりで眉を顰め。相手に心配を掛けてはいけないと直ぐに笑顔になっては優しく彼の前髪を撫でて)
どうやら吸い方にもコツがいるようだよ?けどシンジ君の肌は薄いから簡単に鬱血させることができそうだね。(失敗してしまった場合相手の肌に負担を掛けてしまうかもしれないと慎重になって)

葛城さんかな?準備をしてくれたんだね。…有難いけれど少し残念だな。

425: 碇シンジ [×]
2023-07-12 07:46:39

カヲル君、僕も絶対にカヲル君とは戦いたくないよ。(少しばかり悲しそうな顔をすれば、彼の言い分を聞いて笑顔になり)
でも、やられたら事がないから分からないけど、痛くなさそうだけどね。(エヴァに乗って戦う方が痛いだろうなと思いながら)
僕も、カヲル君に付けたいな。キスマーク、、

え?なにが残念なの?(残念だと言う彼の言葉の意図がわからず首を傾け)

426: 渚カヲル [×]
2023-07-12 09:20:29

僕もだよ。君を傷つけてしまうくらいなら僕の命なんて……。何にせよ争わないで済むよう僕らにも出来ることがあるかもしれないしね。今はこの平穏を享受していよう。(彼を安心させたくて優しく微笑み掛けながら、彼からの言葉を聞けば少しだけ驚いたように目を瞬かせて)
鬱血の色味は派手だけどそんなに痛くないのなら安心だね。……付けてみるかい?シンジ君。(パジャマの前を寛げ首筋を見せながら微笑んで)

布団が一つだけなら君と一緒にくっついて寝られたのにと思ってね。(肩をすくめながら悪戯っぽく笑って)

427: 碇シンジ [×]
2023-07-12 18:23:54

カヲル君、、(彼が言おうとしている事を何となく悟ると、使徒が攻めて来たらカヲル君は戦うの?とは聞けず黙ってしまい)
使徒なんて、もう来なければいいのに、、(呟くように言い)

え?いいの?付けたいな。(カヲル君のうなじを見て興奮する自分は実は変態なんじゃないかと思ってしまい)

布団は、くっつければ抱き合って寝られると思うよ。(少し大胆に誘ってみるが、言った後ではずかしくなり顔を赤くして俯き)

428: 渚カヲル [×]
2023-07-12 20:55:53

…僕にはエヴァの攻撃すら弾けるくらい強力なATフィールドがあるから大丈夫さ、シンジ君のことは何があっても守って見せるよ。それに…今後シナリオにも記されていない新しい使徒が来たとしても2人でこの場所から逃げてしまえばいいさ。2人ならきっとどこでも幸せに生きていけるよ。(相手から視線を移し窓の外に広がる街の夜景を眺めながら、更にその先にある自分達が踏み出すことの出来ないどこか遠くの場所に思いを馳せては現実的ではない提案に内心自嘲を零して)

ふふ…シンジ君はどこにマークを付けるんだい…?(視線を落とし彼がどこに痕を付けるのか敢えて分からないようにすれば楽しげな声音で訊ねて)

なるほど。布団が一組でなくとも抱きあうことはできるんだね。…良かった、2人で眠ることをシンジ君に了承してもらえて。(実は少し心配していたんだ、と呟いては赤くなった彼の頬を愛しげに撫でて)

429: 碇シンジ [×]
2023-07-12 23:45:45

僕も、そのカヲル君みたいに強くないけど、守るよ(カヲル君にばかり戦わせられないという思いと、本当は自分から戦場には行きたくないがカヲル君が一緒なら大丈夫な気がして)

そうだな。見えない所の方がいいよね?服とかで隠れた方が(見える所は嫌だろうなと思い、一応聞いてみて)

え、うん。寝れるよ。(この様子だとカヲル君も嬉しいのかなと安心して)

430: 渚カヲル [×]
2023-07-13 16:41:35

ありがとうシンジ君。だけど無理だけはしないでおくれ…君が傷ついてしまったら僕はとても悲しいから。(彼のことは何があっても守り切るつもりではあるものの、万が一を考えるとやはり少し不安なのか切なげに眉を下げ)

どちらでも構わないよ。敢えて見える場所に付けてもらって、君からの愛の証をみんなに見てもらうのもいいかもしれないね。(伺いを立ててくれる彼に嬉しさを感じ微笑んでは相手が唇を押し当てやすい様に顔を俯かせ、からかうような口調で笑って)

おいでよ、シンジ君。(早速布団へ横になれば掛け布団を避けて自身の隣を片手でポンポンと叩き)

431: 碇シンジ [×]
2023-07-13 18:50:11

そんなの、僕だってカヲル君が傷ついたら嫌だよ、、(もっと自分の事を大事にしてほしいなと思い)

え、えっと、じゃあ失礼して(彼の肩に両手を乗せると顔を傾けて彼の首筋に口付け、少し吸ってみる。初めてなのでこれでいいのか、よく分からず彼に不快な思いをさせていないかと思い。しばらく続けると唇を離して、1番にでた言葉だった)痛くなかった?

あ、う、ぅん(ドキドキしながら彼の隣に横になり同じシャンプーの匂いがして、なんだか嬉しくてクスッと笑い)

432: 渚カヲル [×]
2023-07-14 07:58:51

…シンジ君が嫌な気持ちになってしまうのは本意ではないから。君のことを守りながら自分のことにも気を配るようにするよ。(悲しそうな相手を安心させようと優しく語りかけ)

……ん。(皮膚を少しだけ引っ張られるようなむず痒い感覚に自然と声が漏れ出てしまえば、角度的に自身で確認ができないため彼に見てもらおうとお願いをして)
大丈夫、痛くないよ。どうかな?綺麗に付いたかい?

どうしたんだい?(隣合って体を横たえた彼の温もりに安心したように頬を緩めては、嬉しそうに笑う彼につられて微笑みを浮かべながら黒髪をゆるゆると撫でて)

433: 碇シンジ [×]
2023-07-14 08:18:10

うん、そうしてもらえると嬉しいよ(彼からの言葉に安心したように微笑み)

えっとね、なんか虫さされみたいになってる。ごめん、やっぱり上手くできなかったのかも、、(ズーンと肩を落として落ち込み)


カヲル君と同じシャンプーの匂いだなぁって思ったら、なんか嬉しくて(笑った理由を聞かれると嬉しそうに、そう答え)

434: 渚カヲル [×]
2023-07-14 11:34:48

と、言うことは上手くいったんじゃないのかな?虫さされに見えるくらいハッキリとした痕がついたのだものね。ふふ、ありがとうシンジ君。僕も君に付けたいのだけど…いいかな?(落ち込む彼の肩を優しく摩っては痕が付いた場所を愛しげに指先で撫でながら訊ねて)

…ふふ。可愛いねシンジ君…。同じ香りを共有できるのはなんだか2人が一緒になったみたいでとっても素敵だ…(かなりの至近距離から彼の瞳を覗き込むように見詰めながら、彼の片手を取り自身の指を絡め密着させては頬を上気させとても嬉しそうに笑って)

435: 碇シンジ [×]
2023-07-14 17:48:21

そ、そうかなぁ(初めて、上手くいったら分からないがカヲル君が嬉しそうならいいかなと思い)
うん、もちろんいいよ。むしろ、僕も同じ場所に付けてほしいな
(ワクワクしながら、その時を待ち)


そうだね。(彼をギュッと抱きしめ)
幸せだなぁ~この、幸せがずっと続けばいいのに、、(使徒が襲ってくる限り、そんな事はないと分かってはいるが今この瞬間だけでも幸せを噛み締めていたくて)

436: 渚カヲル [×]
2023-07-15 09:22:17

ふふ、お揃いだね。…痛みがあれば教えておくれ。(自分と同じ場所に、ということは痕が人目に付いてしまうことだと気づき一瞬躊躇したものの、彼が自分だけの恋人であることを周りに示す良い機会だと思い直せばそのまま彼の首筋へ口づけ、痕が綺麗に付くように少し強めに皮膚を吸って)

ずっと続くよ。大丈夫さ。(使徒との戦いが終わったとしても、彼の父親が世界を終わらせる意思を持ち続ける限り2人の関係が報われないと理解しているが故少し寂しそうに抱き着いて来た彼の背中を優しく包むように抱き返しながら、ぽつりと小さな声で呟いて)
……シンジ君も、僕と同じになればいいんだよ。

437: 碇シンジ [×]
2023-07-15 10:25:56

わ、分かった(ドキドキしならがら、その時を待ち首筋に口付けられると甘い声が漏れて)
んっ、ぁ、痛くないから大丈夫だよ。(変な声を出してしまったので、相手に誤解されないように、そう言い)


そうだといいな、、(ゆっくりと目を閉じて平和な世界になればいいのにと思い)
え?カヲル君、今何か言った?(よく聞こえなかったらしく問いかけ)

438: 渚カヲル [×]
2023-07-15 12:21:07

……良かった。声が…漏れていたから、もしかしたら痛かったのかと思って。…さ、痕も綺麗に付いたよ。(彼の口から甘やかな声が漏れ聞こえれば思わずドキッとしてしまい、悪戯心が湧いてくれば赤く色付いた鬱血痕を舌先で舐めてみて)


…シンジ君さえ望んでくれるなら、君を使徒にして一緒に永遠の時を過ごせるかもしれない…。なんて、ごめんね。そんなことをしたら君はいろいろな物と決別しなければならないもの…冗談だよ。(自分と違い大切な物がこの世界にたくさんある彼を自分のわがままで連れて行いってしまうのには気が引けて。半分本気、半分冗談といった軽い口調で発言を誤魔化して)

439: 碇シンジ [×]
2023-07-15 13:09:51

こ、声がでたのはその、なんて言うか、気持ち良かったからで、て言うか変な声だしてごめん(ものすごく恥ずかしそうに言えば彼の顔が近付いてくるのを感じてドキッとし舐められた箇所を思わず手で抑え)
えっと、綺麗に付いた?


僕がカヲル君と同じに?そんな事出来るの?(嬉しそうな顔で聞き返して)
本当になれるなら使徒になってもいいよ。(それぐらいカヲル君が大好きなんだと付け足し)

440: 渚カヲル [×]
2023-07-15 15:47:38

ううん、すごく可愛かったよ。…可愛過ぎてなんだかおかしな気分になってしまいそうで…これ以上はいけないね。(自分の言葉に少しバツが悪そうな顔になってはこれ以上彼に夢中になってしまわないよう顔を離し、ハッキリと残った首筋の痕を満足そうに見詰め)
しっかりと付いたよ。…きっと制服の隙間から良く見えるね。

本当に…?僕のことをそこまで真剣に好きだと思っていてくれていたんだね…何て言ったらいいのか…嬉し過ぎて言葉に表すことができないよ。(嬉しそうな彼の顔を見て胸がいっぱいになるような感覚を覚えれば思わず彼を強く抱きしめながら本気で2人が一緒になれる方法はないか暫く頭を悩ませて)
僕は円環の物語の中永遠に1人きりだ。もしもシンジ君とループする世界を一緒に巡ることができたならどれだけ幸せだろう。…だけど現状君をリリンでなくす方法は僕の知る限り存在しないんだ。思わせぶりなことを言ってごめんよ…

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