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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
221:
渚カヲル [×]
2023-05-19 08:17:50
ありがとう。…ねえシンジ君。僕は今ネルフのパイロット宿舎に住んでいるんだけど、帰っても一人きりだし部屋は簡素で何も無くて少し寂しいんだ。無理なお願いだと分かってはいるんだけど……もし許してもらえるのなら、今夜君と一緒に居たいな。(暗に貴方の家へ泊まりに行きたい意思を示しながらも、一緒に暮らしている人達のことを考えれば難しいことも理解していて少し寂しそうに願望を口にし)
そうかい?…僕は彼女と違って声が低いから、真似をしてはみたけど少し恥ずかしいね。(納得してくれた様子に安心したように柔らかく笑うも、声真似を貴方に可愛いと言われれば少し照れくさそうに薄く頬を染め)
222:
碇シンジ [×]
2023-05-19 15:46:27
あ、じゃあ、ミサトさんに聞いてみるね。多分オッケーしてくれると思うよ?(ミサトさんはウェルカム精神旺盛なイメージがあり大丈夫だろうと思い)
じゃあ、買い物して帰ろうかな。今日はハンバーグするよ。(楽しみだなぁと思いつつスーパーに寄っていいか確認をとり)
確かに声は低いけど、なんか可愛かったよ(自分は見れてうれしそうに微笑み)
223:
渚カヲル [×]
2023-05-19 16:20:08
ほ、本当かい?…確かに彼女は思い切りの良さそうな感じはするけど…(ダメ元で言った"お願い"をすんなり貴方に聞き入れてもらえ珍しく驚愕した表情になっては少しの間戸惑うも、生まれて初めて体験できる他人の家へ泊まりに行くという行為にだんだんと嬉しさが増して行き)
あ、シンジ君前に僕が食べたいと言っていたメニューを覚えていてくれたんだね、嬉しいよ。荷物は僕が待つからね。(さりげなくリクエストを叶えてもらえニコニコと嬉しそうに笑うとスーパーで食材調達することを了承して)
そう…。慣れないこともたまにはしてみるものだね。(勉強になったよ、と微笑んで)
224:
碇シンジ [×]
2023-05-19 18:05:08
え、うん。いいよ(カヲル君の驚く顔なんて、初めて見るかもしれないと思い、そこまで驚かせるような事を言ったかなぁと疑問に思いつつ、スーパーに向かって歩き)
もちろん、忘れるわけないよ。頑張って作るね(嬉しそうな顔を見れば、こちらも作りがいがあるなぁと思い)
あ、そこのスーパーにしよう。ミサトさんの家から1番近いんだ
225:
渚カヲル [×]
2023-05-19 18:54:59
ありがとう…シンジ君。君はいつでも僕の願いを叶えてくれるんだね…幸せだよ。(いつかの世界線では初号機で自分を握り締め最期の願いを叶えてくれた貴方のことを思い出し、平和な今の世界線でも変わらず自分の想いを尊重してくれる貴方に再び深い好意が膨らんで行くのを感じれば、隣の貴方の手をぎゅっと握り)
ふふ、楽しみにしているよ。野菜を切ったり洗い物をしたりくらいはできるから、何でも指示しておくれ。(どんな風に仕上がるんだろうと想像を膨らませながら優しく微笑んで)
そうなんだね。シンジ君行きつけのスーパーかな?君の良く知った場所に一緒に来ることができて嬉しいな。
226:
碇シンジ [×]
2023-05-19 19:25:08
え?そうかなぁ?いつでもって訳じゃないと思うんだけど、、(キョトンとした顔をすれば首を傾け、そんなにカヲル君からの願いを叶えているのか?と思いつつ中に入るとカートにカゴを乗せて)
ホント?ありがとう。でも、カヲル君はお客さんなんだからゆっくりしてていいんだよ?(一瞬、手伝ってもらえる事に喜ぶがすぐに考えを改めて訂正し)
まぁ、行きつけと言ったら、そうなるかな。ミサトさんと買い物に行く時は車があるから、もう少し遠くのスーパーに行ったりもするけどね
227:
渚カヲル [×]
2023-05-19 19:44:54
そうだね、たくさんとは言えないかもしれないけれど…いつでも叶えてくれるのは僕が1番望む物だったよ。愛しているよ、シンジ君。(ループする世界の記憶が相手に無いことに少し寂しさを感じるも自分が慕う気持ちは変わらないのを再確認しては貴方の横で珍しそうに色とりどりの商品棚を眺めて)
うん…それじゃあ料理以外でも何かできることがあったら言っておくれ。ただ座っているだけでは落ち着かなさそうだしね。(頷きながらも相手に全てをさせてしまうのは気が引けるようで少し遠慮がちに言い)
なるほど、状況によって買い物をする場所もその都度変えるんだね。君の生活範囲をいろいろと知れるのも発見があって楽しいよ。
228:
碇シンジ [×]
2023-05-20 13:02:13
え?ぼ、僕も、愛してるよ(いきなりの告白に赤くなりながら恥ずかしそうに頬を染め)
えっと、確か玉ねぎがなかったから、、(冷蔵庫になかった物を思いだしながら、卵、豚と牛の合い挽きなどをカゴに入れていき)
カヲル君、何か飲みたい物ってある?
(ふと、ドリンクコーナーで立ち止まって尋ね)
たまに、遠くのスーパーで安売りしてるときがあるからね。ミサトさんは仕事が終わったらビールばっかり飲んでるし、、(溜め息を吐きながら言い)
229:
渚カヲル [×]
2023-05-20 18:19:24
幸せだよ、君と一緒で。…いつか2人で暮らすようになったらこういうふうに穏やかな毎日が過ごせるのかな。(楽しみだよ。はにかみながらそう言えば、手際良く必要な材料をカゴに入れて行く様子を興味深そうに見つめ)
そうだね…じゃあシンジ君に飲ませてもらった烏龍茶がいいな、とても美味しかったから。(ドリンクコーナーの棚を見繕い烏龍茶のラベルが貼られた2Lのペットボトルを抱えて"これで合ってるかい?"確認をして)
おや、夜遅い時間にアルコールを大量摂取するのは内臓への負担が大きいのにね…それ程疲れてしまっているのかな、管理職とは過酷なものなんだね。そして保護者に食事を用意してもらえないシンジ君への負担も相当なものなんじゃないのかい…?学校にネルフでのテストに、諸々が終わってから3人分の食事を用意するのは疲れるだろう?(話を聞くだけでも苦しそうな家庭状況に恋人の身体的、精神的負荷はどれ程のものだろうと酷く心配そうに顔色を伺って)
230:
碇シンジ [×]
2023-05-20 19:47:56
僕も幸せだよ。カヲル君と一緒に住むようになったら、毎日が楽しいんだろうなぁ
(微笑みながら言えば、カヲル君からの質問に、それが烏龍茶で合ってるよと口頭で伝え)
よく分かったね、カヲル君。
え?まぁ、そうだよね。体に悪いとは思うけど、1日の疲れを癒してくれるらしいよ。僕は飲みたいとは思わないけどね。心配してくれて、ありがとう。僕なら大丈夫だよ。
(ミサトさんのだらしない飲み癖を見られるのは恥ずかしいけど、カヲル君が来てくれる事の方が嬉しくて)
231:
渚カヲル [×]
2023-05-23 17:17:17
遅くなってごめんよシンジ君。
ふふ、そう思ってもらえたのなら光栄だな。僕も同じ気持ちだよ。シンジ君と一緒に居られさえすればどこでも天国さ。(良かった、と安心した様子で言えばペットボトルをカゴへ入れ)
うん、シンジ君が教えてくれたからね。…なんだか今のやりとり、お母さんと子供みたいだ。(言いながら自分でクスッと笑って)
そう…それが彼女にとって心を癒してくれる存在なんだね。嗚呼、お酒が好きということはもしかして葛城さん、だらしない飲み方をするのかな?リリンは精神的な安定を求め何かに依存しやすいものだからね…お酒をたくさん飲む人が家に居ても僕は何も気にならないから、シンジ君も心配しないで大丈夫だからね。
232:
碇シンジ [×]
2023-05-23 18:59:29
ううん、大丈夫だよ。
天国だなんて大袈裟だし縁起でもない事言わないでよ。僕達は生きてるんだからさ(貴方の手を掴み体温を確かめてほしくて自分の頬に持っていき温もりを感じてほしくてした行為だが、スーパーだということを思い出し慌てて手を離し)
ご、ごめん。場所も考えないで、、
よ、よし。じゃあ次は、、(無理矢理話しを振ろうとするが頭が回らず)
そう言ってもらえると僕も安心だよ。ありがとう、カヲル君(カヲル君はなんでもお見通しだなぁと思い)
233:
渚カヲル [×]
2023-05-23 23:12:20
ごめんね、ありがとう。
確かに天国は肉体を手放さなくては行ける場所ではないものね。…シンジ君の手、とても温かい。おかげで君と一緒に生きている実感を改めて確かめることができたよ。…ねえ、お店を出たら手を繋いでもいいかな?(貴方の掌の熱と柔らかな頬が指先触れる感触にハッとしては、こうして時々彼の方から積極的にお互いの繋がりを示してくれるのを堪らなく嬉しく感じ。離れていってしまった手を残念そうに見送ってから再び触れ合えるための提案を持ちかけて)
いいや、僕は何も構わないよ。君が触れてくれて嬉しかったから…(熱っぽい視線向けながら優しく微笑み掛けると先程自身の指が触れていた貴方の頬へ一瞬触れるだけのキスをしてから、声が漏れないよう耳元で囁いて)大丈夫、今この通路には僕らしか居なかったからね。
ふふ、後片付けも手伝うよ。(それはそれで楽しそうだなと顔を綻ばせて)
234:
碇シンジ [×]
2023-05-24 06:40:46
カヲル君は少し体温が低いような気がするね。大丈夫?体調悪くとかしてない?(触れた時に、そう感じて元から白い肌なので具合が悪かったらどうしようかと思い、一応聞いて見て。不意打ちでキスされると、真っ赤になり)
なっ!?カ、カヲル君?そ、そうなんだ。ホントだ、居ないみたいだね(辺りを見回した後、カヲル君の大胆な行動にドキドキが治らず)
え?もちろんいいよ。手繋いで帰ろうね(ニコッと微笑みながら返答に返し)
235:
渚カヲル [×]
2023-05-24 15:59:10
優しいんだねシンジ君。僕の体はリリンのように体温調節をする必要がないからね、君に比べたら表面温度は低めだけれど具合は悪くないから大丈夫だよ。(恋人に自分のことを気に掛けてもらえたのが嬉しく満面の笑顔で体調は良好だと伝え。みるみる赤く染まっていく横顔に満ち足りた気持ちになるのを感じれば、貴方へ肩を寄せぴったりと隣にくっつきながらカートを押して)
…材料は全て揃ったかい?
ありがとう。それじゃ約束だよ。(帰り道の楽しみが増えたことに嬉しそうに笑って)
236:
碇シンジ [×]
2023-05-24 17:15:45
そっか、カヲル君が具合悪くないならいいんだ。良かった
(こんなに人間らしいのに、やはり人とは違うのかなと思いながら、自分の中で無理矢理納得することにして)
そ、そうだね。これくらいで大丈夫かな(カヲル君との距離が近くてドキドキするのを感じて、このままレジに並び)
そんなに混んでないみたいだね(時間帯だろうか、夕方よりも少し前の時間なので買い物客もあまりおらず早めに終わりそうだと思い)
237:
渚カヲル [×]
2023-05-24 17:49:46
…シンジ君は、僕がヒトと同じでないことに違和感を感じるかい?(相手と同じ器の形を取ってはいても所々造りの違う部分があることを気づかされる度に少しだけ寂しいような気持ちを覚えふと率直な質問をしてみて)
さすがシンジ君は日々家事をこなしているだけあって買い物一つ取っても手際がとても良いんだね。おかげでお店が混む前に終わらすことができた。(チェッカーが商品を淡々と打ち進んで行くレジの並びをじっと観察しながら、たった1日とは言え寝食を共にする場合にはどうするのが最善だろうと考え巡らすも経験の無いことは1人で答えを出すのも困難で。それならば直接貴方に今夜の予定を聞いておこうと結論づければ早速質問口にして)
…そういえば、以前ネルフで君と過ごした時は一緒にお風呂に入ったね。今夜は別々に入るのかい?
238:
碇シンジ [×]
2023-05-24 20:39:55
え?違和感?そうだなぁ、あんまり深く考えた事なかったなぁ、僕はカヲル君を1人の人間として察してるつもりだよ。(質問に答えていると、レジの順番が回ってきて一旦会話をやめてエコバッグをとりだすと、会計済みの商品を入れていき、値段が表示されれば支払い)うっ、結構重い、、(ペットボトルのせいだろうか意外と重いなぁと感じて。カヲル君からの質問に率直に答え)
えっと、カヲル君さえ良ければ一緒に入りたいと思うけど、ダメかなぁ?
239:
渚カヲル [×]
2023-05-25 10:09:16
そう…良かったよ、わだかまりがあれば君との関係にも影響が出てしまうかもしれないと心配だったんだ。けれど杞憂だったね。嗚呼、大丈夫かい?荷物は僕が持つよ。(相手からどんな言葉が返ってくるのか内心不安を感じていたため、とても自然な答えに強張っていた表情も和らいで。会計が終わり手際良く詰められたエコバッグを重そうに持つ相手からさり気なく受け取るとゆっくり歩き出して)あ、ごめんねシンジ君。お支払いを君に任せてしまった。
いいのかい?僕も君と一緒に入れたらいいなと思っていたから嬉しいよ。背中を洗ってあげるね。
240:
碇シンジ [×]
2023-05-25 19:05:14
そんな、気にしないでよ。カヲル君は、お客様なんだからさ。え?ありがとう。でも1人で重くない?
(会計を気にする貴方に上記を述べ、今度は荷物を持つと言われ、大丈夫か心配になり)
2人で待とうよ。あ、でも2人で持ったら手が繋げなくなるね。(うーんと、真剣に悩んでしまい)
お風呂が楽しみだよ。僕もカヲル君の背中洗うね
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