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 可愛いの魔法 (〆)/2068


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1761: 永瀬ひな季 [×]
2024-03-14 03:34:53



( / 逆巻さんが背後様に遊ばれて()、不憫な感じも大好きなのですが相馬くんの不憫さもまた大好きです…!本当に良いキャラしてますね…。ツーコンボ!文化祭イベントもまた大きな盛り上がりポイントなので賛成です◎ 当日まで何をプレゼントしてもらえるのか気になるどきどきも好きですが、こういうのもまた一緒にショッピングしている気分になっていいなと思いました…また決め兼ねた時はいつでもズルしちゃってください*

開始ロルありがとうございます、しかも0時ぴったりに!逆巻さんお洒落~っ…やや厚底ローファーの足元も可愛いです!寝落ちしてしまってたので、ひとまずこちらのお返事だけ失礼致します。お昼頃までには、ひな季向かわせロルをお持ちしますので、しばらくお待ちくださいませ…! / こちら蹴り可です◎ )




1762: 永瀬ひな季 [×]
2024-03-14 11:58:33



( オフの日に逆巻さんがわざわざ学校まで会いに来てくれるなんて──そんな喜びと期待溢れる今日は、授業中も密かにそわそわと昨夜から変化のないトーク画面を無駄に眺めたりして。今日がホワイトデーという認識はあるけれど逆巻さんからはあの日貰ったし、クラスの女子全員で割り勘し市販チョコをたくさん買って男子にあげる義理チョコバレンタインに参加し、そのお返しとして、今度はクラス男子全員から市販のクッキーを貰ったくらいで、個人的にホワイトデーはそれで終わったものと認識している。どんな用かな、仕事の話かな──早く会いたい。そんな日に限って今日の最終授業はいつも授業が長引きがちな日本史。帰る生徒や部活へ赴く生徒たちですぐそばの廊下が賑わいだし5分ほど経ってから漸く授業が終われば、号令後すぐにいそいそと帰宅準備を始めて。教材を鞄に詰め込む中、窓際にいる生徒たちから「あれ誰?」「なんかイケメンが校門にいるらしい」ざわざわと声が聞こえだしては、それってもしかして、と浮かぶ該当者一名。ガタッと席を立ち上がっては「みんなバイバイ、また明日ねっ!」とクラスメイトに声を掛けつつ教室を出ては、慌てて3階にある3年教室から廊下を走り彼の元へと向かいつつメッセージを送り )

- - - -

もしかしてもう来てますか?
授業が長引いて今終わりました、
すぐ向かいますね!

- - - -




1763: 逆巻 傑 [×]
2024-03-14 15:06:01



( 少し経つとちらほらと校門をくぐる生徒も見受けられるようになり、遅い歩みで友人と談笑する者、急いで部活に向かう者、早々とイヤホンを装着する者と、構内はすっかり放課後の様相を呈し。懐かしい光景の中に目を走らせて見慣れた背格好を探す最中、何やらひそひそと此方を見ながら囁き合う声が耳に届いては、いつの間にか高校生達の視線を集めていることに気が付く。今日の目的は、学生とアイドルの二足の草鞋を履く多忙な少女へ、可及的速やかに返礼を渡し可及的速やかに退散すること。事務所には当然、メンバーと暮らす寮にも郵送できず、仕事で顔を合わせる予定もないとなればこれが一番手っ取り早い方法だろうと信じて疑わなかったが、普通高校の校門脇でハイトーンの髪を晒すことがどれだけ目立つ行為かという考慮を失念していて。不審者だと思われているのでは、という危惧からそっとマスクを取り外すと、その時折良く受信したのは約束を取り付けた相手からの連絡。全顔を晒しても依然注がれる好奇の眼差しに、『急がなくて大丈夫』と打ちかけた返信を『お願いします』に書き換え、祈りと共に飛行機のアイコンをタップして )

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(/ 親衛隊とすぐひなの板挟みで苦悩する相馬くん…、連続で矢印が明かされて一人であわあわしてる様子を想像するだけでも面白いです。応援してくれるか否かは別としても、きっと秘密は守ってくれるし、ずっとひな季ちゃんの味方でいてくれるだろうという安心感もあって、いいキャラだしいい男…。匂わせ写真事件後日談の最後に、諸々整理がついていない中ながら、親衛隊としてかひな季ちゃんの友人としてか「逆巻さん、浮気はダメですよ」とか釘刺されたい…!
一部だけ…と思いつつ長々と失礼致しました!向かわせロル、レアなひな季ちゃんの学校での姿にオタク心を擽られ、仲良しクラスに和みながら拝読しました*  引き続きホワイトデーイベ、よろしくお願い致します…!※蹴り可 )




1764: 永瀬ひな季 [×]
2024-03-14 20:40:30



( すぐにメッセージが返り内容を確認すると〝はい!〟と心の中で申し訳なさいっぱいの返事をする。さすが現代っ子は情報が早く、階段を駆け降りる最中にも「校門のとこにイケメンがいるらしい」「誰か待ってるっぽい」「ちょっと見に行ってみない?」なんて声をちらほらと耳にするけれど、だめです、とか言えるわけなく、下ろした髪を靡かせながら只管足早に駆け。昇降口に辿り着き速やかにローファーへと履き替え外へと飛び出しては、昇降口から校門脇の道が曲線しているため、ほとんど黒髪の生徒たちの中にハイトーンヘアがぽつんと浮いているのがよく見えて。確かにこれは目立つ…!と騒がれるのも納得しつつ、「声掛けてみよ!」と沸き立つ二人組の女子生徒の隣を駆け抜け、ぱたぱたとローファーの靴音響かせ校門脇へと漸く辿り着いたならば、緩やかに足を止めながら声を掛けて。3階教室からほぼ休みなく走ってきたせいで前髪を乱し、軽く息切らし肩で呼吸する自分とは対象的に、整った身嗜みに加えて整った顔立ちを晒した彼に双眸をぱちっと瞬かせては、確かにこれは目立つ、と二度目の納得をし )
…──すみませんっ、お待たせしました!はあ…っ、あれ、逆巻さん今日マスクは…?

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( / 相馬くんの釘刺し発言、私にも別意味で刺さります…良い…!恋心を自覚したジンクスのあとに、後日談を持ってくる形で合ってますでしょうか?それでしたら逆巻さんの「わかってる」発言でも心中描写でも返しがあると尚ぐっさり刺さります…が、恋心自覚直後だと難しいでしょうか…。※もちろん任意です。
ひとまず賛成の意をお伝えしたく、こちらも失礼致しました…!こちらこそホワイトデーイベント改めてよろしくお願いします* / 蹴り推奨です◎ )




1765: 逆巻 傑 [×]
2024-03-14 22:32:36



…──あ、すみません、せっかくのオフに。
( 人数が増えているようにさえ感じる校門脇で、衆人環視の状況に居た堪れず構内を振り返ることもできなくなっていれば、よく通る耳慣れた声に顔を上げた先、ついに現れた待ち人に心なしかほっと面持ちを和らげ。思った以上に急いで来てくれたらしい相手にまずは挨拶を返すと、親交のある彼女ならではの疑問へ「…マスクつけて高校の前にいると怪しいかと思って」と取り外したまま手に持っていた愛用の黒マスクを見せて。身元を証明する人物が傍に居る今、もう自己を証明する必要はないかと再び紐を両耳に掛けたなら、学校でも有名人らしいアイドルと合流したせいでますます注目度の高まる中、一刻も早く用事を済ませてしまおうと返礼品の入った紙袋を差し出し。キャニスター容器に入った色とりどりの飴擬きはバスドロップと呼ばれる入浴剤で、学業に仕事にと忙殺されているであろう少女にリラックスタイムを届けるための品。それを無難な体裁に整えて渡しては、聞き返されたとて「忘れ物」と繰り返し念押しして、貴重なオフを潰さぬように束の間の用件の終了を告げるだろうか )
…これ、この前の仕事の時の忘れ物です。…、じゃあ、用事、それだけなんで。

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(/ 蹴り推奨とのご配慮を賜りましたが此方も少しだけ…!順番は、文化祭からの後日談の流れで認識相違ありません。二人が付き合っていると誤解した相馬くんが後日談の際に逆巻に釘刺しし、自覚したてで隠し慣れてない逆巻が「…だから断ったでしょ」と返答。それで安心していたものの、その後ひな季ちゃんから付き合っていないと聞いて「…えっ?」→「…あわわわ…」な感じかなと妄想しておりました…!ツーコンボどころかスリーコンボ食らって一気に事情通になってしまう相馬くんの大混乱ぶりが目に浮かぶようです…。そしてずっと誰にも想いがばれてないと思い込んでいる逆巻…。他にも二部、三部の進行やら逆巻のライバルキャラやらご相談したいことがございますので、ホワイトデーイベが終わった辺りでまたお話させてください…!こちらは一旦蹴っていただいて大丈夫です! )




1766: 永瀬ひな季 [×]
2024-03-15 00:26:25



いえ全然っ!…会えて嬉しいです。
( 手櫛でぱぱっとぼさついた前髪を整えては、隣に並んでも恥じないほどにはなっただろうか。そのまま手のひらを左右に振りつつ、柔和に笑んで正直な本音を溢すけれど、それは周囲に聞こえないように少しだけ声量を落とし。マスクをしていない理由に、ああ、と手元のマスクを見遣るもすぐに着用されてしまえば、少し残念なような、周りの女子生徒の目もあれば少しほっとしたような。それでも周囲の視線が落ち着くことはなく、場所を移動しようかと思った矢先、本日の用件であるという差し出された紙袋をきょとん顔で受け取ると、何か忘れてたっけ、とその中身を紙袋の口から覗き込んで。「飴──…の、バスドロップ?」一見飴に思われたそれは、キャニスターの上部に貼り付けられた表記シールで入浴剤と知れば、忘れたどころか仕事現場に持ち込んだ記憶さえなければ「忘れ物…?」と不思議そうな瞳を彼へと向けながら聞き返すけれど、忘れ物であると念押されてしまえばぽかんと瞳見つめたまま固まること数秒。もしかしてこれは──。用件が済みそれじゃあこれで、と帰ってしまいそうな彼に、はっとして逃がすまいと彼のジャケットの袖を軽くつまんで )
えっ、まさかもう帰っちゃうんですか…?




1767: 逆巻 傑 [×]
2024-03-15 18:28:40



( 当然身に覚えのないであろう〝忘れ物〟を、しかし一点張りで押し通したなら、不可解げな顔もやがて薄らと意図を察したようで。それを確認して踵を返そうとした折、にわかにジャケットを引かれ歩みを阻むような言葉が紡がれれば、今度は此方が意図を解せず瞬目し。用件は本当にそれだけだし、少女の側から何か話がある風でもない。オフの日なら友人と寄り道するなり趣味を満喫するなり特別な予定があるだろうと配慮したつもりでいては、先程とは別角度からあくまで相手起点の肯定を )
…はい。…色々予定もあるだろうし、あんまり時間取らせるのも悪いんで。




1768: 永瀬ひな季 [×]
2024-03-15 20:41:19



えっ、むしろ予定空けてたんですけど…。
( お互いに顔を見合わせきょとんとした不思議な時間が流れたかと思えば、彼が口を開き伝えるのはこちらの都合への気遣い。彼のジャケットをつまんだまま再び数秒時間が止まると、双眸をぱちぱちと瞬かせたのを皮切りに予定を空けていたことを明かして。折角オフの日に会えたのにこのままだと本当に帰ってしまいそうな彼を、どうにか引き止められないかと、あわよくばデートできないかと考えた末に閃いたのは、今しがた受け取った〝忘れ物〟を用いた口実で。これが本当にホワイトデーのお返しなのだとしたら、バレンタイン当日にだって感謝のしるしを貰っているしどちらにせよ何かお返しがしたくて。〝忘れ物〟である紙袋を掛けた腕を少し持ち上げ言動で強調しながら、ぱっとにこやかな笑みを浮かべつつ小首を傾げて問い掛け )
…──あ。折角忘れ物を届けにわざわざ学校まで来てくれたんですもん、お礼させてください!このあと空いてますか?




1769: 逆巻 傑 [×]
2024-03-15 22:28:33



…え。
( 自身が相手の余暇を気にしたように、相手もまた此方の用事を気にして予定を入れずにいたらしく、予期せぬすれ違いに瞬きも数度機会を逃して周囲で見守る生徒達が何事だろうかと騒つき始めた頃。時間を作らせた以上放置して帰るのも忍びなく、何処かに誘うべきかと行き先の候補を幾つか考量していれば、先に口を開いたのは彼女の方で。お礼を、との誘い文句と共に掲げ示される紙袋は、今し方己の手から渡したバレンタインの返礼品。「いや、それじゃ──」お返しの意味が、と反論しかけたところで、この場ではそれが〝忘れ物〟として認識されていることを思い出すと、既の所で言葉を途切らせ。口実こそ腹落ちしないものの、最後は同じ決定に帰結するため〝礼は必要ない〟と言い直しもせず問いにだけ答えては、ひとまず流れに身を任せることにして )
…、空いてます。




1770: 永瀬ひな季 [×]
2024-03-15 23:17:56



よかったあ!──…とりあえず、適当にどこかに移動しましょうか。わたしたちちょっと目立ってるから、先生来ちゃいそうで。
( あくまで忘れ物として受け取ったことが功を成したとでも言えようか、言葉途中で口を噤ませた彼から予定がない旨を聞けば、お礼返しと称したデートができそうで、ぱっと笑みを咲かせながら漸くジャケットに掛けていた指先を解いて。校門脇でそんなやり取りをしているものだから、帰宅する生徒たちの視線を嫌でも集めていれば、ちらりと周囲に目を向けては、口元に手のひらを添えながらこそっととりあえずの移動を提案し。彼が了承したなら、カフェやゲームセンター、雑貨屋さんなどが立ち並び、その他施設へのアクセスも良い駅周辺へと歩みを進めるだろうか )




1771: 逆巻 傑 [×]
2024-03-16 14:14:47



…〝ちょっと〟…?
( 少女の動作に此方も自然と顔を下方へ傾けると、告げられるのは移動の提案。姿勢を保ったまま目だけでぐるりと周囲に視線を走らせれば、一般人の感覚では〝ちょっと〟どころではない注目度に疑義を呈するも、内容自体には素直に頷き。隣ではなく連れられるように後ろに着いて野次馬達の間を抜けたなら、一見した限りでは尾けてくる足音もなく、校門脇に現れた謎の男は数日語り種となるのみだろうか。好奇の眼差しから解放されて人心地ついたように小さく息を吐くと、ゆったりと歩きつつ娯楽の溢れた街並みを見回して )
…最近の高校生って放課後何して遊ぶんすか。




1772: 永瀬ひな季 [×]
2024-03-16 19:40:46



──…そうですね…、プリ撮って、カフェでおしゃべりしたり、ウィンドウショッピングしたり、カラオケいったり……。
( 自身の高校時代でも懐かしんでいるのだろうか、ふと投げかけられた質問に前を向いていた体を半分振り向かせては、んん、と日の傾いた上空へ視線を動かして考える。緩めた歩調に彼が隣に追い付けば並んで歩き出しつつ、放課後の生徒を待ち構えるように、ある程度の娯楽施設が整う道へと今度は視線を滑らせれば質問に答えだし。けれど彼とは大きく年齢も離れていなければ、そこまで世代のギャップもないだろうと小首傾げつつ仄かに笑んで。そのまま興味は彼の高校時代の放課後の過ごし方へと移り )
…って、逆巻さんの高校生の頃と、そう変わらないんじゃないですか?…あくまで女の子の場合ですけど。逆巻さんは何して過ごしてました?




1773: 逆巻 傑 [×]
2024-03-16 22:30:13



…確かに、そんなんだった気がする。
( 隣に並んだ少女が挙げる放課後の過ごし方はどれも普通の高校生らしく、アイドル活動の傍ら学生生活も謳歌していることが窺えては親心染みた安堵感から仄かに目元を緩め。それから再度街並みに視線を戻すと、そこに昔日の光景を蘇らせるかのようにどこか遠い目をして、変わらぬ年頃の娯楽に肯定を。しかし自身の学生時代に触れられれば途端に歯切れ悪く、立ち並ぶ店々を無心に眺め続け。誰かしらと交際していた期間や、とてもこの空気感では聞かせられない仄暗い1、2年生時代を除けば放課後の思い出などほとんどが唯一の親友とのものに限られ、一呼吸置いた後に厳選したそれをやっと口にして )
…あー……、ゲーセンとか、…山、とか…?




1774: 永瀬ひな季 [×]
2024-03-17 03:17:31



……や、山。
( どんなことをしていたか聞いたなら、あわよくば彼の高校時代の放課後の過ごし方の、追体験のようなものをできたらと思っていた。けれど、よくあるパターンであるゲーセンの言葉のあとに続いたワードには、きょとんと双眸を瞬かさずにはいられなくて、ぽかんとそれを反芻する。山なんて、たけのこ掘りだとか、松茸探しだとか、そんなことしか思い浮かばない。渋い高校時代を送っていたのだろうか、暫しの沈黙のあと漸く口を開けば、顔を覗き込むようにますます首を傾げつつ改めて問い掛けて )
えっと、山って。例えば、なにしに…?




1775: 逆巻 傑 [×]
2024-03-17 04:19:10



…友達が写真好きで。山に撮りに行くって言うから、ついて行ってたすね。
( おおよそ高校生の遊び場としては一般的でないスポットに少女が困惑するのを横目に見ては、視線を前方に向け、一風変わった放課後の過ごし方を恥じるでも誇るでもなく淡々と語り。しかしあまり〝普通〟を逸脱したくないのか「…毎回じゃないけど」と補足を入れた矢先、不意にあてもなく繁華街を進んでいた両足を止めて。マグカップ、ハンカチ、靴下などの日用品や、帽子、サングラス、ピアスなどのアクセサリーを揃えた脇の雑貨屋を指差すと、本当に放課後に友人を誘う程の気軽さで振り返り )
ちょっと見ていっていいすか?




1776: 永瀬ひな季 [×]
2024-03-17 05:38:07



あ、そういう!へえ~、なんだかエモさを感じます…。
( 勝手な偏見ではあるけれど、体力を多く消耗する登山なんてしなさそうだから山という回答には腹落ちしなかったものの、付け加えられた情報にぴこんと電球マーク浮かべ納得する。風景写真や人物写真を撮るのだろうか。彼の友人ならなんとなく、良い写真を撮るんだろうなあと前方へと視線を直せば、脳裏に撮影風景を思い描くとそんな過ごし方もいいなあなんて笑みを深めて。歩みの止まった彼につられて足を止め、指差す方向をひょこり覗き込むように若干前傾しては、気兼ねない誘いが嬉しくてにこやかに二つ返事で応えると、学生にも優しい価格の商品が多数あるためたまに訪れる雑貨屋さんへと足を向けて入店し。部屋に置いてある雑貨の一部もこのお店のもの。新たに何か気に入るものがあれば購入しようかと、彼の後ろにつきつつ自身も店内に目を向けて )
もちろんです!ここ、おしゃれなもの多くておすすめですよっ。




1777: 逆巻 傑 [×]
2024-03-17 14:59:00



(/ お世話になっております。本日来客のため、夜までお返事が難しいです…;; 代わりと言ってはなんですが、以降の展開のご相談のみ失礼致します…!
雑貨屋で『お返しのお返し』として何かしらご購入いただいた後、ゲームセンターのUFOキャッチャーで『お返しのお返しのお返し』として何かしら取得。プリ機の近くに行ったところメンバーを見掛けて逆巻が咄嗟にひな季ちゃんを撮影ブースに引き込んでしまって、中にいるのに撮っていないと怪しまれるとか何とかでそのまま撮影し、『お返しの(以下略)』として落書きはお任せ、というものを考えております。他に行きたい場所や欲しいもの、してほしいこと等ございましたらご遠慮なくお伝えくださいませ…! )




1778: 永瀬ひな季 [×]
2024-03-17 16:05:45



( / ご連絡ありがとうございます、お気になさらずごゆっくりお過ごしください◎
雑貨屋さんに入る流れを作っていただきありがとうございます。中でもゲームセンターでのUFOキャッチャーの展開は、私も密かに考えてましたのでぜひ…!その後のプリ機での展開もまた、非常に背後得なのでぜひお願いしたいです* 最終的には、逆巻さんが寮近くまで送ってくれたことのお礼として、ひな季から〆のお返しができればなと思っているくらいです…! )




1779: 逆巻 傑 [×]
2024-03-17 20:41:16



( 相手の承諾と推薦を得て足を踏み入れた雑貨屋は確かにセンスの良い品が並び、悪目立ちしない個性を光らせていて。店内をぐるりと一周見回してから迷いのない足取りで目当てだったアクセサリーの売り場へと進めば、様々吊り下げられているピアスを気の向くままに手に取って吟味し。ここ最近運命の出会いを求めて目につく店を片っ端から覗いているものの、未だにそれは果たされておらず。目を惹くものがあれば購入し、なければそのまま出るつもりで、手中の商品を取り替えつつ入店の目的をぽろりと零して )
ピアス新調したかったんすよね、…。

----

(/ ありがとうございます、お言葉に甘えてゆっくりと楽しませていただきました!展開の方もご賛同いただけて良かったです* 〆のお返し、どんなものなのかとっても気になりますが、最後の楽しみに取っておきますね…!もし決めあぐねているようならご相談もいつでも大歓迎ですので◎ それでは背後は一旦失礼しますね、また後ほど…!※蹴り可 )




1780: 永瀬ひな季 [×]
2024-03-17 22:08:42



気に入るのがあるといいですねっ。
( アクセサリーコーナーを眺めることはあるけれど、その中でもこのコーナーはピアス穴を開けていない自分にとっては無縁の場所。イヤリングとはまた違ったデザイン性の物も多く、新鮮みを感じて片耳に横髪を掛けつつしげしげとピアス棚を眺めては、ピアスを手に取り吟味する彼の横顔に笑みを向けると。綺麗に見せるための照明を向けられたアクセサリー達はきらきら煌めいて、それを背景に選ぶ姿が瞳に映しては〝美人度が増してる…〟とつい無自覚に独り言溢し。そのまま視線と興味は、複数のピアス穴がある彼の耳へとひかれて。ピアス穴のない自身の耳を指差しながら「逆巻さんはそれ…一番最初のっていつ開けたんですか?」と尋ね )

----

( / 楽しみを裏切りそうで心配になってきたので打ち明けてしまいますが、じ、実は…本編外でプレゼントしたイヤーカフを本編にも登場させたいなあと思っておりまして、〆にそれをプレゼントするつもりでした…!() 新しい別物の方がよろしければご遠慮なくお伝えください! )




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