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 可愛いの魔法 (〆)/2067


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自分のトピックを作る
1521: 永瀬ひな季 [×]
2024-02-03 21:13:46



( / こちらこそいつもお世話になっております。こちらは急用につき、お返事ができない旨をお伝えしようとしていたところでした。体調が優れないなかご連絡ありがとうございます、こちらのことはお気になさらずどうかご自愛くださいませ…!のんびりとお待ちしております* )




1522: 逆巻 傑 [×]
2024-02-04 20:05:15



( ごく一般的なヘアメイクである自身とアイドルである相手とでは、浅倉玲という存在の大きさも〝推し〟という言葉の重さもまるで違うのだろう。慌てたり喜んだり羨んだり、次々に表情を変える様は普段通りといえば普段通りではあれ、ここ最近妙に身近に感じていた彼女をアイドルとして再認識するには十分で。濡れコットンを手に顔を覗き込むと、そっと押し当てつつさりげなく呟くのはエールのような一言。しかし何かと話題に事欠かないその人が、いつまで芸能界に留まるのかは誰にも予測がつかず )
…水瀬さんも、仕事続けてればそのうち会えるんじゃないすか?

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(/ お待たせいたしました…!何やらタイミングが良かったようで…、急用前でお忙しい中、温かなお言葉の数々をありがとうございます。ロルの方、逆巻からの同伴の提案は難しいかなということで控えておりますが、ひな季ちゃん側からも難しいようであれば何か考えますのでご遠慮なく…!※蹴り可 )




1523: 永瀬ひな季 [×]
2024-02-05 00:22:41



えぇ~っ…わたしが続けてても玲ちゃんがどうなるか分からないじゃないですか…!またいつ芸能界辞めちゃうか…。
( エールに似た言葉を掛けられるものの、メイクのために前髪を避けた額には憂いて八の字に垂らした眉を浮かべ。雑誌の表紙に書かれた電撃復帰の文字に思い起こされるのは、当時もまた同じように表紙を飾った電撃引退の文字。あの頃はどのメディアも彼女の話で持ちきりだったなあ、なんて思い出す。「今のわたしはまだ、一緒にお仕事できるくらい有名じゃないし…」とまた小さく溜息を吐くけれど、その言葉を溢した時に突如一つの妙案が自分に下りてくると眉をはっと上げ、俯きがちだった睫毛をぱちりと上げて )
!…ねえねえ逆巻さん、玲ちゃんくらい大物の依頼人さん相手だと、ちょっと緊張したりしません?

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( / いえいえ、引き続きご無理のないよう、体調にはお気を付けくださいませ…!同伴の提案についてですが、上記のお返事として「まあ多少は…?」のような、ほんのちょっとは緊張するニュアンスのお返事ですと繋げられそうですが、うちのこは緊張しない!などございましたら、同伴の提案方法についてお力添えいただけると助かります…!
緊張する方向で特に問題なければ蹴り可です◎ )




1524: 逆巻 傑 [×]
2024-02-05 01:03:31



…あー……。
( 彼女の進退に関しては辞めるかもしれないし辞めないかもしれない、としか言えないものの、高校時代に生徒のみならず教師までもが欠勤欠席した電撃引退の衝撃は今なお記憶に強く残っていて。反駁の言葉もなく、意味を為さない音を発するばかりでいた折、気弱に垂れ下がった眉が跳ねるのを認めたなら、不意に投げ掛けられるのは脈絡の掴めない問い。仄かに当惑しつつも正直に答えると、使い終えたコットンをゴミ箱に捨て、質問の意図を探るように少女へと視線を戻し )
何度もテレビで見た人だし、まぁ多少は…?

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(/ ありがとうございます。背後様もどうぞご自愛くださいませ…!また同伴のきっかけ作りのご提案も助かります、全力で乗っからせていただきました◎ お礼のみお伝えしたく、少しだけ失礼致しました。こちら蹴り推奨です。 )




1525: 永瀬ひな季 [×]
2024-02-05 01:45:16



ですよね、ですよねっ…!緊張してたら普段通りのパフォーマンスもできないと思うんですよ。
( やっぱり!と両手を合わせながら、数度同調するように頷いた表情はうきうきと心躍る様を隠しきれておらず、声色も微かに弾んだもので。そこへ、ぴんと人差し指を立てながら提案したのは、多少強引ながら自分もその場に同行するといった内容。そこにあるのは憧れのアイドルに会いたいという私利私欲に満ちたものが大半ではあるけれど、何かと助けられていることもあり彼の役に立ちたいという気持ちもまた本物だ。以前春名さんにメイクを施す工程を見ていて感じたことを挙げつつ、純粋な気持ちだけで成る案はサポートしたいという想いをより強いものに変えて相手に届けるだろうか )
──…そこでです!逆巻さんが普段通り最大限に腕を発揮できるように、当日わたしが横でサポートするのはどうでしょうか…!春名さんにメイクしてるのを見てる時に思ったんですよね、わたし逆巻さんのメイク工程がすっかり染み付いてるって。次にしたいこと、手に取るように分かるはずです…!ね、名案じゃないですか?




1526: 逆巻 傑 [×]
2024-02-05 11:06:31



…すね、名案かも。
( 自身が答えてすぐに声を弾ませた少女が提案したのは、現場に同伴してのサポート──要するにアシスタントの申し出で。実際にメイクポーチを開いてコスメ提供を受けた先例もあり、手助けしたいという気持ちも嘘ではないのだろうが、隠し切れない私欲に思わず小さく笑むと控えめに同意を。しかし仕事に関することだけに彼女への情だけで決定することもできず、敢えて厳しい言葉を用いて覚悟を問うように真正面から目を合わせては、此方からもひとつ提案をして )
──とはいえ役に立たない人を連れて行くわけにもいかないんで、事前にちょっとしたテストを受けてもらいますけど、構わないすか?




1527: 永瀬ひな季 [×]
2024-02-05 12:18:06



でしょっ、それじゃあ──…!
( 同意にも似た返答に、期待でぱあっと瞳を煌めかせたのも束の間。私欲を見透かした瞳が真正面から自分を映しては、絶対欲がバレてる…なんて少々の気まずさと、ビジュアル含めて大好きな彼に見つめられているという二つの意味合いで胸がどきどきすると、次いで告げられる厳しい言葉と条件に「て、てすと…」と少々怖気付いたように眉尻を垂らして。勉強は少し苦手なゆえについその響きに身構えてしまっただけなのだけれど、玲ちゃんに会えるのならばと表情を引き締めては、手のひらを持ち上げぎゅっと拳を作りながら少々前のめりに意欲を見せて )
か、構いません…!わたし何でもやります、頑張ります!




1528: 逆巻 傑 [×]
2024-02-05 18:36:09



( 学生には馴染み深いであろう単語に相手が一瞬怯むのを見て取るも、それを押し返すかの如く自らを奮い立たせた面持ちには強い意志が宿るようで。弟子入りでもしそうな勢いの返答に改めて伝説のアイドルの偉大さを実感すると共に、少し脅かし過ぎたかと眼差しを和らげては、開始の合図を告げつつ仕事道具を手に取って。普段より心なしかゆっくりとした動作で工程を進めたなら、後日、立ち位置の入れ替わった自分達がそこに居るだろうか )
…じゃ、しっかり見といて。

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(/ 場面転換前にお返事していただいても、場面転換後に飛ばしていただいても大丈夫です◎ ※蹴り可 )




1529: 永瀬ひな季 [×]
2024-02-05 20:25:02



──…おはようございます、いつもお休みのところすみません…!今日はよろしくお願いします。
( 後日、逆巻さんのアシスタントとして相応しいか否かを判断するテストが開かれたのは、毎度お馴染み自分が所属する事務所の一室。もう何度目かも分からないほどには相手の休日を消費していることもあり、彼が待つ部屋に入るなり挨拶と共に休日にも関わらず付き合わせていることの謝罪を口にしては、深々と両手を揃えながら頭下げて。肩に提げたいつしかのキーホルダー付きのトートバッグの中には念のため筆記用具は備えてはいるものの、顔を上げた頭上には疑問符を浮かべながら改めて本日のテスト内容を小首を傾げながら伺って )
……それで、テストってどんなことを…?




1530: 逆巻 傑 [×]
2024-02-05 21:43:50



おはようございま──
( 扉を開くが早いか滑らかに紡がれる挨拶と下げられた頭に呆気に取られては、途中で挨拶を切って「ああ…はい。よろしくお願いします」と締まらない呟きで返答を結ぶ。やはり脅かし過ぎたのか気合十分といった様子の相手とは対照的に、ゆったりと腰を落ち着けた姿勢で示すのは、当日使用する予定のツールと多種多様なコスメたち。アシスタントの役割を果たすにあたって差し当たり手順とツールの使い方さえ理解していれば不足ないだろうと、傾いた顔に至ってシンプルな課題を告げて )
ここに当日使う道具が揃ってるんで──、これを使ってフルメイクしてください。俺に。




1531: 永瀬ひな季 [×]
2024-02-06 02:02:48



わかりま──…、えっ、逆巻さんに?
( テスト内容について伺えば、並べられたコスメたちを示しながらの説明にふむ、と軽く握った拳を口元に添えつつそれらに目を通すけれど、モデルの対象を耳にしては双眸をぱちくりと瞬かせて聞き返す。その間に今一度コスメたちに目を通せば、当日使うだけあってふんわり柔らかな色合いのチークや大人可愛い色味のリップたちが用意されており。再度確認するように彼へと目配せしたなら「可愛くしていいってこと…?」とわくわくを抑えきれない様子で瞳を煌かせながら問い掛け )




1532: 逆巻 傑 [×]
2024-02-06 11:13:24



( わざわざ他のモデルを用意する必要もないだろうと選んだ練習台に、少女はさして困惑することもなく、それどころか瞳に好奇の色さえ宿し。いつかの子役を彷彿とさせる乗り気具合にむしろ此方がたじろぐ程だったけれど、彼女の気概を買っては伏し目がちにマスクを外しつつ、問いを上回る要望を )
…とびきり可愛くお願いします。




1533: 永瀬ひな季 [×]
2024-02-06 13:22:36



絶対に可愛くしますっ!
( ぱあっと表情いっぱいに煌めいた笑みを広げながらそう宣言したのが、およそ数分前のこと。普段してもらうようにケープを付け彼の前髪をヘアクリップで留めたまではいいものの、いざスキンケアをするべく化粧水とコットンを手に取り彼の前で構えたなら、髪を避けて露わになったレアな姿のせいかきらきらと彼の周りが輝いて見え。更には、人様の──それも好きな人のいわばご尊顔に触れるとなるとどうにも緊張してしまいコットンを構えたまま立ち尽くし。やがて「……どうしよう、まぶしい…」とぽつりと言葉を溢したかと思えば、双眸をぎゅむと不等号に寄せながらあせあせと心情を吐露して )
なんか、いろいろと緊張してきちゃいました…!




1534: 逆巻 傑 [×]
2024-02-06 20:24:12



そんなんで当日サポートできるんすか…?
( 喜色満面に意気込んだ舌の根も乾かぬうちに、動きを止めた少女の口から零れ落ちたのは二の足を踏むような一言。洒落っ気の欠片もない前髪の状態とケープによっててるてる坊主のようになったシルエットはどちらかと言えば幻滅の要因になりそうなものだが、恋の魔法の前ではそれすら輝くらしい。耳に入った呟きと今の自身とが結び付かずに眉を顰めると、続けて吐き出された早くも雲行きの怪しい披瀝に此方も軽口程度の不安を洩らす。それから徐に相手の頬へと手のひらをあてがっては、これまでの経験から人の体温に安心するらしい彼女を幾許か柔らかな声で落ち着かせようと試みて )
──…誰も見てないすよ。




1535: 永瀬ひな季 [×]
2024-02-06 22:25:48



( 彼からも不安の言葉が洩れ、「で、ですよね…」と打ちひしがれるように眉尻を垂らしていると。ふいにそっと頬に触れた温もりに、瞳を微かに揺らし「え」と小さく洩らし驚きながら彼を見つめて。鼓膜に届く優しい声音を察するに緊張を和らげようとしてくれたのだろうけれど、心臓は高鳴り心拍数が上がった気さえして、瞬時に頬に集まった熱は彼の手のひらに伝わってしまっただろうか。徐にくるっと背を向け、無意識に止めてしまっていたらしい息を吸い込み、吐き出して。映画やドラマだったらキスをしていそうな台詞や動作に内心頭を抱えたものの、深呼吸を数度繰り返していると徐々に頬の熱や緊張も落ち着いてきて。落ち着いた頭で考えた結果〝彼をとびきり可愛くすること〟だけに重きを置くことにしては、化粧水を含ませたコットンを片手に真摯な眼差しで向き合って )
──…うん、よし。もう大丈夫です!とびきり可愛くしますからね!あ、でもできるだけ視線はあの、後ろの壁の方で…。




1536: 逆巻 傑 [×]
2024-02-07 20:54:35



( 試みが功を奏したかに思われたのは、相手が喫驚と動揺によって硬直したが故の錯覚で。すぐに触れた肌が熱を持ち始めては、意図しない反応に言葉を失って此方も動きを止める。その隙を突くように少女が体の向きを反転させると、のろのろと伸ばした腕を引っ込める己の前方で小さな肩が何度も上下し。やがて振り返った顔には戸惑いを振り切ったような表情が浮かんでいるけれど、仕切り直しの意気込みの後にはやはり少し心惑いが尾を引くらしい発言が続いて。試験官が見ないことにはテストたりえないが、この期に及んで更に彼女を追い詰める気もなければ、決まりの悪い思いもあり早速僅かに視線を外しながら )
…はい、できるだけ。




1537: 永瀬ひな季 [×]
2024-02-08 04:26:12



──…目、閉じて、…開けてください。
( 外れた視線に安堵すると、普段彼がそうするように色白な肌にコットンを優しく押し当て肌の土台作りから取り掛かり。間近で見ても耐えうる肌はベースメイクのノリも良く、薄付きでいいくらい。時折動作の指示をしながら、アイシャドウにはくすんだピンクブラウンを選んで大人っぽいけれど少し甘みを足し、チークは落ち着いたフォギーローズをブラシで薄く乗せ。最初こそ視線を気にしていたもののメイクに集中するあまり、いつからか見られていたとしても気にならなかっただろう。順にメイクを施し、やがて「あとはリップ塗るので、えっと…目閉じててください」手の甲に一度置いて色味を調節しながら指示をしたことで彼が瞼を伏せたなら、唇へ触れることに一瞬緊張が蘇って手が止まるけれど、メイク前の言葉が頭を過ることで落ち着きを取り戻ひ再び動かした指先で内側から滲み出るような血色感を与えていくと。可愛くできた、と頬を緩ませた時〝誰も見てないすよ〟とまた言葉を思い出す。──逆巻さんさえ、今は見てないのだ。微かに色の残る指先をそっ…と自身の唇に移してみた、途端。何してるんだろう!と、かあっと頬が火照り。すぐに背を向けコットンで指先を拭いながら、双眸をぎゅっと瞑って自戒に囚われつつ彼に確認を頼む声を掛け )
…っで、できました!目の前に手鏡置いてあるので、確認してもらえますか…?




1538: 逆巻 傑 [×]
2024-02-08 19:57:59



…ん、注文通りすね。ありがとうございます。
( 最初こそ雑念に気を取られているように見受けられたものの、いざメイクに取り掛かると少女の手は案外卒なく動きだし。笑顔ばかりが印象的な彼女の真剣な表情に暫し目を留めると、その意志に応えるように此方も休むことのない手元へと集中する。忠実に順序をなぞる声に従って的確に顔の各所を操る最中、リップの際の不要な要望には指示ミスかと視線を上げるけれど、心理的な障壁が生じているのだと察しては従順に瞼を下ろし。そうして恙無く全工程が終了し、手鏡に出来栄えを映してみれば、そこに現れるのは華やかに彩られた自分。メンズメイクや特殊メイク以外で他者にメイクを施されるのは初めてのことで、随分と可愛らしくなった顔面を物珍しげに眺めたなら、薄い笑みと共に屈託のない評価を口にし、自らヘアクリップとケープを外す。肝心のアシスタントの要件も申し分ないと判断しては相手の元まで歩み寄って傍に立ち、ブラシの後始末やゴミの片付けを引き取ろうと手を差し出して )
──…じゃあ先方には俺から連絡しておくんで、水瀬さんも事務所に連絡が必要ならしておいてください。




1539: 永瀬ひな季 [×]
2024-02-08 22:55:55



──…よ、よかったあ…。
( 背を向け気持ちを落ち着かせながらも、出来栄えを確認した彼からどんな言葉があるだろうかと、耳を大きくして待っていれば〝注文通り〟との言葉に乗せていた肩の荷を下ろしながら深く安堵の溜息を零す。指先のリップも取れ手元から顔を上げると、「はい!よろしくお願いしま、す…」隣に立った彼と視線が絡んでは一瞬言葉を詰まらせて。フルメイクを終えた彼の顔は、めいっぱい腕を掛けたから我ながら可愛い。下ろした前髪が鼻筋に掛かり、儚げな美人さもぐっと増した気がして──彼のポテンシャルの高さを再認識するなか、以前髪を弄られている姿を見て羨んだことを思い出しては。唐突に予定外の申し出をした表情は、うきうきとポテンシャルを大いに活かしたい一心で煌めかせながら、ずい、と半歩距離を詰めて )
……逆巻さん。ちょっと、髪も弄らせていただいてもいいですか…!せっかくなので、こんな機会も中々ないので…!




1540: 逆巻 傑 [×]
2024-02-09 13:17:08



…いいよ。何でも好きなの使って。
( コットンの上にブラシの先を滑らせて中に含んだパウダーを落とす折、ふと視線を感じて伏せていた睫毛を持ち上げれば、職人魂に輝いた顔がずいと迫り。テストを通じてすっかり火のついたらしい少女に、此方も僅かな変化ながら一拍遅れて表情を晴らすと、同志を見つけたような嬉しさからピンクブラウンに染まった目元を穏やかに細め。持ち込んだ道具の中から必要な物を選ぶであろう相手を残して先程まで座っていた席に戻ったなら、45度の角度で持った手鏡にはやがてヘアセットを始める彼女の指先と面差しが映しだされるはずで )




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