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 可愛いの魔法 (〆)/2612


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自分のトピックを作る
1081: 永瀬ひな季 [×]
2023-10-24 13:40:58



…もりかわ、ありすちゃん。…いえ、知らないです…。
( 〝ありすちゃん〟と呼ばれる女の子はお芝居をする人らしい、同年代あたりなら名前くらい聞いたことはあるかもなんて思ったけれど、聞いた名前を反芻してみるもののピンと来ず、ゆるく首を左右に振り。というか、連絡先も知っているしデートっぽいこともしたし、自分では仲が良いつもりだったけれど呼び名に差を感じてはやはり湧き上がるのは羨望と少しの寂寥。人差し指で頬をぽりと掻き、微かに視線を下げて笑いながら、ぽつりと想いを漏らして )
ちゃん付けするくらい仲良しなんですねっ。…えへへ、いいなあ…。




1082: 逆巻 傑 [×]
2023-10-24 20:50:59



( 芸名を反復する声の調子から聞き覚えのなさそうな様子を感取すれば、返る答えは案の定で。だからと言って何らかの心緒が揺れるわけでもなく、至極当たり前のこととして受け入れては『森川ありす』の話題を「そうすか」の一言で済ませ。しかし次ぐ指摘には僅かなりとも瞠目し、幼女にちゃん付けくらい誰でもするだろうという固定観念は最早常識ではない可能性が出てきたため口にしないまま、人によっては情に欠けるとされても致し方ない潔さで子役との仲を否定し )
…や、ちゃん付けは最初からなんで、特別仲良しってわけでは。




1083: 永瀬ひな季 [×]
2023-10-24 21:26:44



そう、なんですか…?
( 自身と彼の間に、対象に関する齟齬が起きているなんて露知らず、問い掛けたことに対した返事を聞いてはきょとんと双眸を瞬かせる。特別仲良しではないとのことだけれど、自らちゃん付けするほどに魅力的な女の子なのかとも考えが及べば、顎の下に人差し指を添えながら、んん…と戸惑いの声を漏らし。「だとしたら──」と考えと同時に声を発した時、徐にメイクルームの外の廊下からぱたぱたと駆ける軽い足音が聞こえてきて、言葉を止めて耳を澄ます。あどけない声色と共にがちゃと背後でドアノブが動く音がしたなら、黒髪靡かせながらその方向に振り向いて )

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( / ありすちゃんの口調、どういった雰囲気なのか聞きそびれておりました。イメージの齟齬のないように、ご参考に背後様のイメージするありすちゃんの口調を先にご提示くださると助かります…!もし展開的に考えがあり登場にはまだ早いなどありましたら、お部屋を間違えた他の子役として流していただいて構いません◎ )




1084: 逆巻 傑 [×]
2023-10-24 22:40:14



( 拍子抜けした表情の後、何事か考え込み始めてしまった相手に、悩みの種の見当もつかずただただ次の言動に注意を向けるばかりでいた折。「ただいま!すぐるくん、リボン──」扉が開くと同時に溌剌とした声が聞こえて頭を回らせば、待ちわびた少女が用事を済ませて駆け寄って来るところで。その道中、彼女は見知らぬ高校生にぴたりと足を止めるも、不思議そうな顔をした次にはぱっと満面の笑みを咲かせて「こんにちは!森川ありすです」と礼儀正しくお辞儀をする。最初は自分にもこうだったはずだけれど、気に入られたのか舐められたのか、此方を向いたクライアントはその手で機嫌良く飾り付けたのも忘れて「リボンかえして」と平然と言ってのけ。呆れ気味に歓迎の挨拶を返したなら、触るなと再三釘を刺されたせいか自ら外して手渡すことなく、身を屈めて随分とファンシーになった頭部を子役へと差し出して )
…おかえり。……はい、どうぞ。

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(/ ご配慮ありがとうございます!このロルで回答になっているでしょうか…?『みんな自分の言うことを聞いてくれて当たり前(可愛いから)』という素の女王様気質に、仕事用に仕込まれた礼儀正しさと、善悪の区別ない無垢な素直さが同居しているようなイメージです…( 伝われ… )。とはいえそこまで明確に固まっているわけではありませんので、背後様の受けた印象のまま喋らせたり動かしたりしていただいて大丈夫です!またこちら蹴り可です◎ )




1085: 永瀬ひな季 [×]
2023-10-25 20:00:20



( 自然と振り返った先の人物に合わせるようにした視線の高さだけれど、想定外の低さに合わせるようにゆるゆると視線を下げてはきょとんと双眸を瞬かせ。部屋を間違えたんだろうなんて考えは、親しげに彼の名を呼びながら駆け寄る姿で一瞬で掻き消される。こちらに気付いた少女とぱちっと視線が合うと、愛嬌満点な笑みを咲かせながらの律儀な挨拶に、「あ、こんにちは──」と挨拶で返そうとすると〝森川ありす〟と名乗る少女に小さく「えっ」なんて声が零れて。この小さな女の子が、例の〝ありすちゃん〟?まるでお姫様に頭を垂れているような光景をぽかんとした表情で目の当たりにしたなら、勘違いに気付かされると同時に、安堵と、一人もやもやしていた自分が可笑しく感じてはふつふつと笑いが込み上げてきて軽く握った手を口元に添え。彼の髪に巻き付けたリボンをしゅるりと解いた手でそのまま止まると、きょとんとしたのち『どうしたの、このおねえちゃん』と怪訝そうに彼に窺う少女。目線を合わせるように折った膝を抱え屈んでは、すっかり和らいだ表情を浮かべながら遅れた自己紹介を )
──…っふ、ふふふっ。そっかあ…、この子がありすちゃん…!初めまして、水瀬ひなです。ありすちゃん、逆巻さんと仲良しなんだね。




1086: 逆巻 傑 [×]
2023-10-25 21:10:12



( 覚束ない手付きでリボンが回収され、その他のヘアピンは自身の手で取り外しながら顔を上げた先。微かに眉を顰めた子役の横顔が目に入れば、つられるようにその視線を辿って。そこには先程まで難しい顔をしていたアイドルの朗らかな笑顔があり、幼女の何か問いたげな目配せを受けては〝さあ?〟と軽く首を傾げて見せる。彼女が何に苦悶していたのかは分からないが、このすっきりとした表情を見るに知らぬ間に解決したのだろう。小さくまとまってにこやかに女児に話し掛ける様は自身よりもよっぽど仲睦まじく映り、そっと輪から外れようかと立ち上がりかけた、その時。大人と仲良し、という事実が背伸びしたがる彼女にとってはステータスになるのだろう、得意げにはにかんだ子役は「うんっ。すぐるくんは、ありすの3番目の男なの!」と堂々たる宣言をして )




1087: 永瀬ひな季 [×]
2023-10-25 23:16:14



さっ…3番目、の男? 3番目に好きだからってことかな…?
( 確かに年齢について深掘りしていなかったし、ちゃん付けして当然と思えるほど幼い女の子だ。すっかり勘違いしていたことの恥じらいを頬に秘めながら、にこにこと問い掛けた矢先。あどけない少女の口からまろびでた言葉に笑みを一瞬固まらせるも、最近の子ってすごいなあ…なんて思いながら相槌を打ち。『そう!1番はね、ちはやくん。2番目がパパ』と色白な頬に朱を差しながらも、少しだけ不憫なパパの序列を無邪気に告白する少女が微笑ましくまなじりを下げては「ふふ、パパ2番目なんだ?──…、あ。でもわたしもパパが2番目かも」ふと、思い出すように気付いて視線を上に流しながら呟いて。共通点にぱちりと少女の大きな目が瞬いたなら、わくわくと無邪気に『おねえちゃんの1番はだれ?…ちはやくんはありすの1番だからだめだよ』と牽制しつつも尋ねてくる。可愛らしい牽制についまたふにゃりと頬綻ばせると、もったいぶることも惜しむこともなく、じゃんっと手のひらを当人に向けながら堂々たる宣言を返して )
…わたしの1番はね、このお兄ちゃん!




1088: 逆巻 傑 [×]
2023-10-26 00:40:08



…いや、アイドルがなに真面目に答えてんすか…。
( 傍で交わされる会話に世の父親の悲しき宿命を痛感する最中、一度は幼女のどきりとする発言に阻まれたものの、今度こそゆらりとその場に立ち上がり。そのまま存在感を消して少し離れようかというところで、次は女子高生の口から自身の名が挙がり、二人の視線が一斉に注がれればそれもまた阻まれて。子役といいアイドルといい、最近の女の子はこうもオープンなものなのかと年寄り染みた想念が頭の片隅に浮かぶと同時に、偶像たる存在の彼女が仮にも好きな男など答えて良いのかと困惑の表情を浮かべるも、肝心の質問者が「きゃー…!」と大興奮していては憂惧も霧散し。「すぐるくんは?すぐるくんは?」当然の順番とでも言うように少女達の恋愛話に巻き込まれたなら、手本を示すかの如く口元に食指を立て、好奇を湛えた瞳へと密やかに微笑んで躱し )
……秘密。




1089: 永瀬ひな季 [×]
2023-10-26 14:19:44



だって本当のことだもん、わたし達3人しかいないしいいじゃないですかっ。
( 発表後に、きゃっと手のひらで両頬を包みこんで照れる素振りをしていれば、もっともらしい困惑した指摘を受けるものの、えへへとあまり重く気に留めず。そこにおませな少女の興味深々な追及が彼に向けられたなら、どきりと心臓が小さく跳ね上がる。彼にとっての1番なんて考えたことがなければ、自分に対してどんな気持ちを抱いているかも見当が付かない。少なくとも悪くはないと思うけれど、…いや、今ではもうそんな謙虚な器に収まるような想いではない。彼からどんな言葉が発されるのか、どきどきとその唇が動くのを待ち構えていれば──密やかでどこか誘惑的な仕草。「『きゃーっ…!』」と今度は二人重なる黄色い声、「見た?今の、かっこいい…っ!」『見た!パパ、3番目になっちゃうかも…』なんて二人手を取り合いながら沸き立ってはすっかり魅了された様子で )




1090: 逆巻 傑 [×]
2023-10-26 21:30:49



( 盛大な不満が上がるか、神妙な顔つきでこくりと頷くか。どちらかの反応が返るものと思っていたところ、予想を裏切って上がったのはアイドルの少女が〝1番〟を明かした際と同様の歓声で。もはや恋愛話が出来れば何でも良いのか、と善後策として用意していたヘアメイク練習用マネキンの便宜上の名を仕舞いつつ、しかしこれではコストパフォーマンスの差に高校生の方が納得しないのではないかとそちらを窺えば、彼女は女児と手を取り合って何か通じ合っていて。すっかり打ち解けた二人に蚊帳の外に置かれた感覚を受けないこともないが、何はともあれ丸く収まったのなら良し。…と胸を撫で下ろす間もなく、ちらりと時計を確認するともうすぐ仕事の開始時刻。さて、それをどう少女達に伝えようかと人知れず頭を悩ませているところへ、ノックの音の後に扉が開けば子役の母親が「…ああ、ありす、やっぱりここに居た!」と息を切らしながら駆け込んできて )




1091: 永瀬ひな季 [×]
2023-10-27 03:16:09



( 推しからファンサでも受けたかのように、きゃあきゃあと二人はしゃぐ中ふいに再び背後からノック音の後に扉が開かれては顔を向ける。そこに立つ綺麗な顔立ちの女性へ『あ、ママ!すぐるくんからリボンかえしてもらいにきてたの』と悪びれた様子のないにこやかな笑みを浮かべながら、母親とされる女性の元に少女は駆け寄っていき。小さな手が離れていくと緩やかに立ち上がり、両手を前に揃えながらぺこと軽く会釈をすると、は、と気付いた女性もまた会釈を返し。それから彼にも交互に視線を向けつつ「いつもすみません、お仕事中だったかしら…!ほらありす、お兄さんたちお仕事があるから、帰りましょうね」ぺこぺこと数度頭を下げ、本当にこの子はもう、なんて困ったように眉尻を垂らしながら女性は少女の頭を撫でる。いえいえ、と手を横に振りながら、本当によく遊びに来ていることとそれほどまでに彼が懐かれていることが窺えては、微笑ましげに口元を緩ませて )




1092: 逆巻 傑 [×]
2023-10-27 05:10:26



いえ、仕事はこれからなんで。…ありすちゃん、これも。
( 此方を向いた子役の母親へ軽い会釈をすると、恐縮して何度も頭を下げる彼女に愛想の欠片もない事務的な態度で答え。それから母娘の元へと歩み寄って膝を折っては、リボンと同じタイミングで外してから返しそびれていた数本のヘアピンを少女の手のひらの上へと置く。しかしその手は閉じられることなく、「つけて。お姫様みたいにして」と頼まれるから、あまり仕事外で安売りすべきではないと思いつつも相手が顧客だということもあって「今日何かあんの?」とフランクに尋ねつつ手軽なヘアアレンジを施して。「ううん。でもパパが喜ぶから、パパに見せてあげるの」そう答える口調は仕方のないパパ、とでも言いたげながら、内奥に甘えたがりの表情を覗かせていれば「そっか」と自然に目元が緩み。鏡に映る自分の姿に満足したらしい少女が手を振りながら部屋を後にしたなら、早速仕事に取り掛かろうかと立ち上がって今日の本来の顧客を振り返る。簡単に一言詫びの気持ちを述べた後、ふと思い出されるのは相手との問答の最中に零された羨みの呟き。確かに関係者から親しみを込めて〝ひなちゃん〟と呼ばれることも多い彼女はやはりそちらの方が嬉しいのだろうかと思い及んでは、要望を叶えるべく試しに下の名前で呼んでみて )
…お騒がせしました。それじゃあ始めましょうか、…えぇと、ひなちゃん?




1093: 永瀬ひな季 [×]
2023-10-27 16:27:06



──…やっぱり魔法使いみたい。
( してくれて当然かのようにヘアアレンジを要求した少女をいなすことなく、きっちり応えてみせるのは面倒みが良いからか顧客だからか。その両方なのかも分からないけれど、しなやかに動く指先が作り上げた可愛らしく飾られた髪型に満足した少女の表情見ると、ふ、と表情を綻ばせながらしみじみとした独り言を零し。そうして満足して母親と帰りゆく少女に手を振って見送ると、彼からのお詫びの言葉に「全然!可愛いお姫様と知り合いになれてよかったです」と勘違いも解けた安堵も相まって朗らかに笑い、仕事の開始を告げる言葉に了承するようにメイク用の椅子へと歩みを進めようかとした時──窺うようにだけれど、確かに聞こえたそれに、わっ、と開いて高揚した瞳孔はきらきらと光が差し、頬は水中に絵筆を落としたようにぶわりと赤が広がっていき。確かに耳にしたのに彼の声では聞き慣れないせいか信じられない。新しいおもちゃを買ってもらった犬のように、煌めく瞳を向けながらずずいと迫る勢いで人差し指を立てながらおねだりを。その背後にはぶんぶんと振る尻尾がうすらと見えさえしそうで )
はー、い…。──…え、今、ひなちゃんって、…あの!逆巻さんっ、今のもう一回欲しいです…!




1094: 逆巻 傑 [×]
2023-10-27 19:50:23



…いいから始めますよ。
( 声に出したそばから感じた〝何だかしっくり来ない〟という違和感は、時間が経つ毎に増して行くばかりで。もう呼ぶことは無いだろうなと薄ら予感しつつ、ドレッサー前へと足を踏み出したなら、そこには此方の所懐に反して爛々と目を輝かせた少女が立ち塞がり。期待に満ちた眼差しに気まぐれ以上の意味を持たない言動を追及されては、要求に応えぬままするりと横を通り抜けて次の行動への移行を促す。しかしそれでもなお相手が食い下がるようなら、準備万端のワゴンの傍らで椅子を引き、「ひなちゃん、座って」と渋った呼び名を己の為に都合良く使い始めるだろうか )




1095: 永瀬ひな季 [×]
2023-10-28 21:18:42



えーっ、もう一回呼ぶだけでいいんですよ!
( 要望をさらりと流されてしまえば、眉根を上げ八の字に垂らしながらすぐに不満の声を上げ。他の人に呼ばれてもただの呼び名でしかないけれど、彼に呼ばれると特別に思えてしまう。これが通らなければ引き下がるつもりで、もう一回!と人差し指を立てながらの最後のおねだりをしたなら──待望のひなちゃん呼び。瞳を煌めかせては満足げにめいっぱいまなじりを下げ、噛み締めるようにため込んでから「っ…はい!」と頷いては、背後にぶんぶんと尻尾を振らせながら引かれた椅子に従順に座って。都合良く呼び名を使われているなんて気が付かないくらい、嬉しいオーラを全身から滲み出しつつ口角はによよと自然と上がり。もちろん仕事へのモチベーションももれなく上がっては、今日はとびきり周りを魅了するだろう。正面の鏡に映る彼に視線を合わせたなら八重歯を覗かせながら満面の笑みで )
──今日もよろしくお願いします!

----

( / バタバタしておりお返事の頻度にムラがありすみません…お待たせ致しました!回収させていただきました、続きのレスの有無はお任せします◎
ありすちゃんの口調のイメージ、とてもよく伝わったのですが技量が追い付かず上手く扱えなくて申し訳なかったです…!背後様が生み出しただけあり、背後様が動かしていると可愛いなあ振り回されたいなあなんて思う回でもありました*
改めてアンジャッシュ、楽しかったですね!飾り付けられた逆巻さんをいつか絵に起こしてみたいし、「秘密」の台詞のとこも、ありすちゃんへのフランクな語り…しっかり背後まで魅了されました。そして待望のひなちゃん呼び、すごく良かったです…いつでも都合良く使ってくださいませ、ひな季は尻尾振りながら従うこと間違いないです。
水色リボン事件、これにて落着ですね…ありがとうございました* )




1096: 逆巻 傑 [×]
2023-10-28 22:29:01



(/ いいえ、のんびり過去レスを読み返しつつお待ちしておりました!お忙しい中お返事ありがとうございます。お疲れ様です。ロルの方はとても綺麗に締めていただきましたので、蛇足にならないようここで終わらせていただきますね…!
ひぇ、恐縮です…。背後様のお立場だと逆巻に無茶振りもしづらかったでしょうし( 無論していただいて全然大丈夫ですが! )、その辺は此方で引き受けさせていただきましたが、背後様の動かされるありすちゃんも気になるところなど一切なく、さすがひな季ちゃんの背後様だなと思わされる可愛さでした…!特にちはやくんに関する牽制のところが好きです◎
アンジャッシュ中は『違うんだひな季ちゃん…違うんだ…』と胸が痛む場面もありましたが、此方も存分に楽しませていただきました!密かに(?)張り合うものの段々と弱気になっていく様が何ともリアルで…。最後の最後にはとびきりの笑顔になってくれて、多分私が一番ほっとしてました。ありすちゃんの3番目の男発言も上手く活用してくださいまして、pf時点では「わ、わたしは1番ですよ…!」「いやへこんでないすけど」程度のやりとりしか思い付いていなかったので、ありすちゃんも巻き込んでのしっかりとした展開に持ち込んでくださって感謝しかありません…。利己的に使われていることに気付かず、名前で呼ばれて尻尾ぶんぶんのひな季ちゃんも非常に可愛かったですし、アピールとあしらいの感覚もちょっとずつ掴めてきて、今回もまたにこにこきらきらでした!ありがとうございました…!

いつもいつも感想が冗長になってすみません…、上部分は蹴り可ですので。次はいかが致しましょうか…? )




1097: 逆巻 傑 [×]
2023-10-28 22:38:11



(/ 連投で失礼します…。長くならないように、長くならないように…と意識しすぎて逆巻へのお褒めの言葉を省略してしまったのですが、ファンシー頭の逆巻( 森川ありす作 )の絵は何億年でもお待ちしておりますので…!その他のお言葉も有り難く受け止めて心の中で尻尾ぶんぶんしております。お伝えしたかっただけなので、こちらもお目通しのみで大丈夫です…! )




1098: 永瀬ひな季 [×]
2023-10-28 23:40:08



( / 労いのお言葉ありがとうございます…沁み入ります…。背後様が書かれるロルならどれだけあっても蛇足にはなりませんので、書きたい時は遠慮なさらないでくださいね…!背後様のロル読むの大好きです。
ちはやくんに関する牽制は私もちょっとお気に入りなので、触れていただけて嬉しいです* 胸を痛ませたり、誰よりもほっとしてたりする背後様…それをスンとした顔で眺める逆巻さんの図がなんだか目に浮かびます…。あとたくさん感情を揺さぶることができてて安心しました、私も毎回感情がジェットコースターなので…やり取りの裏でとても盛り上がってます()
感謝だなんて、恐縮です…!でもその3番目の男に関してフォローするやり取り、それもまた良いですね…思い至らなかった…、あったかもしれないシリーズとして脳内で楽しんでおきます◎

蹴り可とのことでしたが、ちょっとでも熱量お返ししたくて省略しつつのお返事とさせていただきました。全身でしっかり受け止めておりますので…!毎度感想ににっこりさせていただいてます、モチベが上がります…!ありがとうございます。上記お目通しのみで大丈夫です◎
さて次についてですが、本編を進めるでしたら擬似恋人撮影イベがいいかな~と思っておりますが、ただの気分ですので他に優先したいイベントがございましたらお伝えください…!もちろん番外編シリーズでも大歓迎です! )




1099: 逆巻 傑 [×]
2023-10-29 00:20:37



──…可愛い。
( 普段通りにメイクを施し、普段通りにヘアセットを完成させ、その出来栄えに目尻を和らげて普段通りの一言で締めた後。集中を解いて時刻を確認すれば、少しばかり早いもののそろそろ集合場所に向かう時間で。デート服姿のアイドルからメイク用ケープを外し、今日は外撮影とのことで出番の多くなるであろうお直し用の道具を鞄に詰め込むと、別々に出る理由もなくクライアントに出発を促して )
…もう時間すね、行きましょうか。

----

(/ やり取りの裏で盛り上がってるの私だけじゃなくて良かったです…。逆巻は…そうですね、私には大体チベスナ顔だと思います()ひな季ちゃん( 牧さんや相馬くん、その他の皆々様も )や背後様が大好き!の気持ちが少しでも伝わっているなら幸いです*
此方もそろそろ擬似恋人撮影イベかな…?と思っておりましたので大賛成です!早速うきうきで開始ロルを置かせていただきましたが、ほとんど何も決まっていなくて恐らく行き当たりばったりになるので、やりづらかったり展開を変えたかったり等、何かあればすぐにお申し付けください…!特に何もなければこちら蹴り可です◎ )




1100: 永瀬ひな季 [×]
2023-10-29 20:16:11



…えへへ。
( 何度も施されてきたメイクやセットは今日も完璧、そこに魔法の言葉で締め括られたなら今日のわたしはきっと世界で一番可愛くなる。くるんとカールした長い睫毛に縁取られた瞳は煌めき、ふわっと頬が色付いてはにかんだ表情を鏡に写しつつ、出発を促す言葉には「はい!」と元気よく返答して椅子から立ち上がり。マネージャーにいつも預けている少量の荷物が入った鞄を肩に掛け、共に部屋から退出しては目的地である外に歩みを進めていくけれど、道中にふと「…あ、」と思い出しては足を止め。きょろきょろと周囲を見回して付近に誰もいないことを確認してから、鞄の中からこっそりと取り出したのはずっと預かっていた鍵。前回返しそびれていたことを苦笑まじりに詫びながら、鍵を手渡そうと差し伸べて )
逆巻さん、…これ、お返ししますね。遅くなってすみません…!

----

( / 私も逆巻さんにチベスナ顔を向けられたいです…もはや一種のファンサなので() 早速うきうきと開始ロルを置いてくださってるくらいですので、大好きの気持ちは伝わっております…!私も背後様含めみーんな大好きです、これからも楽しい物語紡いでいきましょう!…というのをお伝えしたかっただけなので蹴ってくださいませ…!
展開相談についてもかしこまりました、また何かあればお声掛けしますので、引き続きよろしくお願いします! )




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