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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
241：
永瀬ひな季 [×]
2023-05-08 14:00:57
はい…。───…そういえばその、てっ…手を、握ってたみたいなんですけど…ずっとでした？
（ 治すことに専念するよう諭されると素直に小さく頷いては、下げた視界に手のひらに乗った風邪薬が入り込み素直に受け取って。ぷちっと包装から出して先程のスポーツドリンクで流し込む傍ら、頭の隅っこで起きた時の状態について考える。赤子のようで恥ずかしい上に、不自由をさせてしまったし万が一風邪を移してしまうことになったら。気まずそうにペットボトルを握った手をそわっと動かしつつ、熱のせいか羞恥のせいかどちらともつかない赤みを頬に色付かせたまま問い掛けて ）
242：
逆巻 傑 [×]
2023-05-08 18:18:08
（ 望み通りに責任感の強い相手の関心を他方へと逸らせたはいいものの、その着地先まではどうすることも出来ず。風邪薬が飲み下されるのを見届けては、喉を潤したばかりだというのにまた声を躓かせながら尋ねられた問いに、彼女の内心を慮りつつも嘘を吐いても仕方がないと控えめに肯定して ）
…すね。
243：
永瀬ひな季 [×]
2023-05-08 20:49:32
…ああぁ…、すみません…！
（ 蓋を閉めたペットボトルをぽとりと膝上に落とし、はわわ…と波線型に口をぱくぱくさせ熱を持った頬に両手を添え、なんでそんなことをしてしまったのか訳もわからず只管自戒の念を持ち。けれど小娘の手なんて力もないし簡単に解くこともできたのではないかとふと考えては、なんだか熱が上がってきたような気がして慌ててそんな考えは頭の奥底に追いやって、ぽそぽそと言葉を紡いで ）
……ま、牧さんの代わりに看ててくれたんですよね。ありがとうございます…。…でももし風邪が移っちゃったらごめんなさい。
244：
逆巻 傑 [×]
2023-05-08 21:50:12
いや、水瀬さんから握ったわけでもないんで…。
（ やはり単なるヘアメイクに心の柔い部分を晒すのは抵抗があるのか、懸念していた通り相手が恥じ入ったように表情を変えれば慌てて弁護に入り。仔細を省いたせいで一歩間違えれば誤解を招きそうな発言になっていることには気が付かぬまま、恐縮しきりの彼女に今度は少し気楽な調子でのアプローチを試みて ）
心配ないすよ、風邪の対処法ならさっき心得ました。
245：
永瀬ひな季 [×]
2023-05-08 22:48:13
……へっ…！？
（ 熱のせいで倒れた前後の記憶はほとんど曖昧な状態なため、わたしから握ったわけじゃないとの言葉につい双眸を瞬くとそれから固まってしまう。熱が戻ってきた感覚はやっぱり間違いじゃないのだと、頬に触れる両手から充分に伝わって。何があったのか全然思い出せずすっぽりと誤解の沼にハマれば戸惑ったまま、双眸をまた瞬き出すとぽかんとした表情ながら突っ込まずにはいられず ）
…や、もうちょっと風邪に抗ってください…！マスクしてるとはいえ…ちゃんと手洗いとうがい、してくださいね。
246：
逆巻 傑 [×]
2023-05-08 23:27:29
…はい。
（ 母親のような言動も然る事ながら、意識朦朧としつつ息苦しそうにしていた少女の回復具合にほっとして小さく笑みが溢れ。その弛緩の気配を残したまま、どちらが病人か分からぬような指導に温順な返事をしては、あまり長引かせるのも体に障るだろうと和やかな閑談の時間にそっと幕を引くかの如く看病に戻って ）
他に何か欲しいものとか…して欲しいこととか、無いすか？
247：
永瀬ひな季 [×]
2023-05-09 00:36:10
…ううん、大丈夫です──…あ、マネージャー…、
（ ちょっと笑われたような気がしては何か変なことを言ったっけ、と頭上にはてなマークを浮かべつつ、普段より柔らかく感じる物腰の相手をじい…と見つめる。結局のところ仔細は分からぬままではあるけれど、このまま考え込んではますます熱が上がりそうだ。要求の有無を問われるけれど既に充分な看病を受けているからと緩く左右に首を振ると、あとは自室でゆっくりと休養を取るつもりでマネージャーが戻るのを待とうと思った時、控え室に小さく控えめなノックが響き扉が開いて。「失礼しま、…！起きたのね、大丈夫？具合は？」起きている姿を見るなり矢継ぎ早に心配の声を掛けてくる牧さんに、申し訳なさそうに眉尻を下げながらも安心させるように笑みを添えつつ帰宅に向けたやり取りをし ）
はい、すみませんでした…さっきよりはマシなので──
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（ ／ 次辺りで回収ロルにしようかと思います…！ ）
248：
逆巻 傑 [×]
2023-05-09 11:08:55
（ 彼女の口から呟くように漏れた肩書きにその人の存在を知って、ほんの僅かに心臓が跳ねる。それは看病を引き受ける際に事情を洗いざらい話して既に一言お叱りを受けているせいだったが、相手の方は尾を引くことなくすっかり普段通り、と言うより今は少女しか眼中にないようで。ペットボトルは持たせたまま、氷嚢やらブランケットやらを回収して彼女を身一つにしては、心配と信頼を交換している二人へと目を向ける。話が一段落ついた辺りで不意にマネージャーが振り返り、看病の礼を述べられれば「いえ」とだけ短く返答して ）
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（／ 回収のタイミング把握致しました！次レスですが、部屋を出る前か、一緒に部屋を出て別れる前辺りで止めていただけると助かります…！ ）
249：
永瀬ひな季 [×]
2023-05-09 12:39:25
──…逆巻さん、看病ありがとうございました。
（ ソファから立ち上がり、牧さんの手を借りながらだけれどなんとか歩ける程には回復したようで、改めて自分からもお礼を告げては牧さんが「手を焼かせてしまったけれど大丈夫？」と彼にひそひそと耳打ちをするように言葉を添える。わたし、には聞こえないように。二人で何をひそひそとしているのかと思うけれど、大人同士の仕事の話もあるかもしれないから特に詰め寄ることもせずに。体調を鑑み挨拶もそこそこに牧さんに送られて寮に帰ることとなり、部屋を出る前にもう一度ぺこりと会釈をして ）
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（ ／ こんな感じでよろしいでしょうか？いつも勝手に回収を済ませてしまっていてすみません…！ ）
250：
逆巻 傑 [×]
2023-05-09 18:34:52
ほとんどの時間眠ってましたし、手を焼くって程のことは、特には。
（ マネージャーに潜めた声で問われては「…手」とその意味を咀嚼するように一語だけを反復する。強いて挙げるなら手を握られている間身動きが取れなかったことくらいだが、元より長く傍を離れるつもりもなければ彼女の外聞のため口外せずにいて。しかしその姿を思い出してしまったせいか、会釈から上げた顔がカラーコントロールを施したメイクで傍目には平常通りに映ると何とも言えぬ感情が生じ。どこかで〝パフォーマンスは申し分ないが、スタミナの面で不安が残る〟と評されていたことがふと頭を過り、今までも無理を押して笑うことがあったのだろうかと考えた時には自然と頭部へ手が伸びていて。氷嚢を乗せていたせいで少し割れてしまった前髪に触れては、労わるような指遣いで癖を取る。それから数秒言葉を探すも、結局口に出したのはありふれた挨拶で ）
…お大事に。
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（／ 急な要望にも関わらず、ご対応くださりありがとうございました！お返事の有無は問いませんので、これで〆としても、続けて頂いても大丈夫です◎
こちらこそいつも行き当たりばったりの進行ですみません～…！ロルや背後連絡で注力したいところ、あまり長引かせたくないところをはっきりと示してくださるので、すごくやりやすいです。日頃より楽しく交流させていただいております！ ）
251：
永瀬ひな季 [×]
2023-05-09 21:03:53
…、はい。
（ 部屋を出ようとした時にふいに手が伸びてきて、なんだろうと思ったけれど仕事上、顔まわりは触れられることが多いから特に抵抗もなく視線で追いつつその手を受け入れる。〝あ、前髪か〟そう思って大人しく直してもらうけれど、相手のどこかアンニュイな瞳は物思いに耽っているようで、きっと彼にも心配かけただろうと少し胸の辺りが苦しい。絶対にすぐに治して、次は必ず相手にとっても良いヘアメイクをしてもらうんだと強く誓って頷くと、牧さんに連れられてその場を後にして。──その晩。また熱が上がって寝苦しさに見舞われたけれど、枕元に置いていたぬいぐるみの手をなんとなく握ってみると少し落ち着いた。オフの日にはたっぷりの栄養を睡眠を取ったおかげか恐るべき回復力を見せ、翌々日の仕事をきっちりこなしてみせたという。 ）
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（ ／ 後日談を書きたくなりちょっとだけ続きを残させていただきました！手を握ってくれたりその手を繋いだまま、甲斐甲斐しくお世話してくれる姿にとてもきゅんとしておりました…でも心配掛けてごめんね…（謎の立場）
こちらこそ行き当たりばったりな対応にさせていると思うのですが…！背後様が上手く誘導してくださるお陰で私も本当にやりやすく、とっても楽しませていただいております！ありがとうございます* ひな季のpfに記載していたスタミナ不足な点も綺麗に回収されていて感服です…！ ）
252：
逆巻 傑 [×]
2023-05-09 22:18:24
（／ 看病イベありがとうございました！と、ほっこりとする後日談までありがとうございます…！息子背後共々ひな季ちゃんの強さと弱さの両面を垣間見ることができて、とても理解の深まる回でした。でも願わくばひな季ちゃんにはずっと笑っていてほしいです…守りたい、この笑顔…。
pf情報についてはこの回の序盤からどこかに差し込みたいと思っていたのですが、なかなかタイミングが掴めず…。詰め込む形になってしまいましたが、気付いていただけて嬉しいです＊ ）
253：
永瀬ひな季 [×]
2023-05-09 23:16:28
（ ／ 上手く年頃の不安定さも出せたらと思っていたので、そう言っていただけてほっとします…！ひな季の笑顔の傍には逆巻さんがいて、いつも優しく見守ってくれているんだろうなという未来が見えました（）
そうだったのですね！回収の仕方が上手いので詰め込んだようには感じませんでした…！それと夏祭りイベ後とかにでも、夏風邪とかで今度は逆巻さんが風邪を引いちゃう看病イベ２があってもいいかもなあと思いました。一人暮らしを想定したものになりますが、ひな季が食料を届けに行くという…。流石に牧さんに止められそうだとは思うので、牧さんの目を盗んでこっそり向かうけれど当然バレバレ。でもそんな熱意に負けて牧さんは知らんぷりをしてくれて…なんて、いかがでしょうか。無理がありそうでしたら遠慮なくお伝えくださいね…！ ）
254：
逆巻 傑 [×]
2023-05-10 09:36:38
（／ まさにそうで、普段しっかりしているから見えづらいけれど、ひな季ちゃんも一人の人間で、感じやすい年頃の女の子なんだな、という深みが伝わってきました。いつかそうなりたいですね…！今はまだ条件が揃ったが故の万人に対する優しさですが、関係が進むにつれて相手がひな季ちゃんだからこその特別な優しさも増やして行けたらと思っております。
いいんですか、そんなご褒美イベント…！逆巻は一人暮らし想定ですので、是非実現させたいです。これは何としても今回落としてしまったであろう牧さんの信頼を、夏祭りイベまでに勝ち取っておかなければなりませんね…。
また余談ですが、今回牧さんが逆巻に対して若干親しげに感じられて、何と言うかこう…擽ったい心地になりました。これからも関わることの多い人物かと思いますので、ひな季ちゃんの知らないところで牧さんともちょっとずつ親交を深めていて、いつの間にか「逆巻くん」呼びになっているという変化があっても楽しそうだなと想像しておりました。 ）
255：
永瀬ひな季 [×]
2023-05-10 12:05:02
（ ／ 語彙力もそうなのですが…感情などの心の揺らぎの表現なども特別上手というわけではない背後ですので、少しでも伝わるといいなと思ったところを毎度背後様が拾ってくださるので本当に嬉しいです…！ありがとうございます。特別感が徐々に増していく過程も増した日々も、楽しみにしております！
私背後にとってもご褒美イベなのでご快諾いただけてよかったです（）熱を出した逆巻さん、色気爆発しそうな気がして…。牧さんの信頼を取り戻すようなイベントは心スポイベントでもいいかもしれませんね。それか、上手く算段付かなければひな季の恋心に協力的なメンバー達が牧さんの目を盗んで動いてくれるとかでもありかなと。
で、ですよね…！正直動かしていて馴れ馴れしくなっていたかも…と思っておりましたので、それが不快なくすぐったさでなければ良いのですが…！逆巻くん呼びになっていることに気が付いたひな季がちょっと嫉妬しちゃっても楽しそうですね。いつの間にかちょっと仲良くなってる…と、じーっと観察しそう。逆巻さんと牧さんの年齢を近しいものにしていたら、実は先輩後輩の仲だった、なんてパターンもありだったかもと今更ながらに思ってしまいました～…。 ）
256：
逆巻 傑 [×]
2023-05-10 18:23:33
（／ 内容を余さず読み取れているとのことで、非常に安堵致しました。しかしロルが状況も心情も過不足なく的確に表現されていて、すごく伝わりやすくて読みやすいので、純粋に背後様の技量かと…！
せっかくのシチュエーションなので、背後様さえ良ければ食料を届けに行くだけのつもりが部屋に上がってしっかり看病する流れに持って行きたいです…！ごはん作ってもらいたいし、逆巻御用達のマスクつけてほしいし、一瞬だけ手も握りたい…（ 強欲 ）そうですね、牧さんの信頼回復とメンバーからの応援を得るためにも、心スポロケのみならず各回でひな季ちゃんを大事にする姿勢を見せて行きたい所存です！それから看病イベのために逆巻の部屋の所在を知る必要があるかと思いますので、心スポロケの帰りにでもロケバスでの送迎描写を入れ込ませてください。
不快だなんてとんでもないです！ひな季ちゃん背後様の手前濁した言い方をしましたが、とても嬉しいです。親しみやすい美人を嫌いな人なんていません…。実は先輩後輩の仲だった、の案が素晴らしいので、ちょっと近しい感じで友達のお姉さん、または親戚なんて如何でしょうか…？ ）
257：
永瀬ひな季 [×]
2023-05-10 20:48:01
（ ／ たくさんの嬉しい言葉が並んで本当に嬉しい限りです！（語彙力皆無）多分伝わりやすさはこのシンプルな語彙力が要因かもしれません…！私は背後様の語彙力豊富で知的さを感じる描写がかっこいいなあと、日々勉強させていただいております。決して伝わりにくいなんてことはなく、細やかな背景や印象などがぐっと凝縮された緻密な描写で素敵です！褒め褒め合戦になってしまいましたね*
もちろん上がり込むつもりでした！（）ご飯の流れまで完璧一致でしたが…マスク！付けたいですし手も…一瞬とは言わず…（強欲２）ロケバスでの送迎描写についても承知致しました、こちらも逆巻さんのお部屋についてどの場面で知る設定にしようか考えなければと思っていたところでして助かります、よろしくお願いします*
不快でないとのこと大変安堵致しました…！まさか案に乗ってくださるとは！ではでは友達のお姉さん設定でもよろしいでしょうか…！？頭の上がらなさがめちゃくちゃちょうど良いなと思いまして、目に浮かびます…！あと牧さんの高校生時代とかにはちょっと尻に敷かれてそうなイメージが…なんとなく。 ）
258：
逆巻 傑 [×]
2023-05-10 21:45:32
（／ すごく褒められている…へへ、へ…スクショ撮っちゃう…（ ＩＱ３ ）
わざわざ言うまでもありませんでしたね…！さすが背後様、分かっていらっしゃる…！（）放っておくと妄想ばかり逞しくなってしまいますが、まずはひな季ちゃんに逆巻を好きになってもらうところからでしたね…と、いうわけでお尋ねしたいのですが、現時点でひな季ちゃんの恋心が芽生える兆しはございますでしょうか…？というのもひな季ちゃんがホラー得意でなければ、心スポロケが恋に落ちる分かりやすいきっかけになるかなと思っておりまして、まだ回を重ねる必要がありそうなら間に他のシチュエーションを挟もうかといった次第です。もしひな季ちゃんがホラー得意で、全然ときめきでも何でもないよという場合は無論すぐに心スポロケ回に移っても構いませんが…！
友達のご兄弟なんて一生頭上がらないし、全然話したことなくても勝手にちょっと親近感湧く存在ですもんね…。絶対に尻には敷かれているでしょうが、ふわっと高校時代か専門時代の友人（男）のお姉様を想定しているので、高校時代の牧さんには出会っていないかもしれません…！名字は友人と一緒なので、区別するために第三者が居ない場では名前の方で呼んでいたり、というのも一案かなと考えております。 ）
259：
永瀬ひな季 [×]
2023-05-10 22:53:02
（ ／ 私はＩＱ３な背後様をスクショに納めさせていただきますね！（ 心ほっこり ）
いえいえ背後様こそ！事あるごとにやりたいものが一致していて共感の嵐ですし、本当に進めやすくて…！私も妄想がムキムキ…。
ひな季の現時点での矢印ですが「ひな季- - →逆巻さん」のような点線矢印の感じで、たまにどきっとしちゃって無意識に意識してる（？）段階で兆しはあります。ただ、ホラー得意でケロッとしてるひな季を見つけた逆巻さんが一人心労でぐったりしちゃう展開もすごくおもしろそうで。しかしそろそろ恋心をきちんと芽生えさせるべきなのではという葛藤もあり…！もしも他のシチュを挟むとしたら何か案はありますでしょうか？いつもお任せして申し訳ないのですが…！もし前者であるならいつか一緒にホラー映画も観れるなあとも考えてまして、本当にとっても悩んでおります。
出会っている時代について全く問題ございません、むしろとてもしっくり来ましたのでそのどちらかの時代に面識を持ったことにしましょう！それでは牧さんの名前も必要ですね。もしよろしければ名前の方決めていただいても構いませんか？私はつい似た響きにしてしまう傾向があるようで…逆巻さんにもひな季にも響きが似た、牧さんなんて苗字を付けてしまったもので…（） ）
260：
逆巻 傑 [×]
2023-05-11 01:00:16
（／ いいんです、こんなのに反応してくださらなくて…そしてスクショもしなくて…（ 本当に省略していただいて大丈夫です… ）
成る程、逆巻は特別ホラーが好きというわけでもないのですが、ひな季ちゃんが『ホラー平気』ではなく『ホラー好き』のレベルまで達しているのなら、一緒に行ってくれる人がいないからとホラー映画だったり遊園地のお化け屋敷だったりに誘って二人で出掛けるパターンもありですね…！その辺りは背後様の裁量にお任せ致します。そしてシチュエーション案ですが、例に漏れず妄想駄々漏れに加えて冗長ですので下に置かせていただきます…。これだけでは心許ないかなと思いますので、もう少し考えてみますね…！
ご理解くださりありがとうございます！専門時代だと必然的に牧さんの弟さんも似た業種になってしまうので、とりあえずは高校時代の友人のお姉様ということにさせていただきたく存じます。それから牧さんのお名前の件ですが、言われるまでまるで気付きませんでした（）僭越ながらフィーリングだけで申し上げますと、牧さんは「美鈴さん」な感じがしますが、如何でしょうか…？ ）
●相合傘イベ
ひな季ちゃんのオフの日に寮から近いお店（※１）でばったり遭遇。一緒に店を出ると雨が降っていて、逆巻しか傘を持っていない状況（※２）。ひな季ちゃんにこの後用事があると聞いて傘を渡そうとする逆巻と、二人で入ろうと言うひな季ちゃんで暫し押し問答（※３）の末、「近いから走って帰る」「また熱を出したらどうする」で相合傘に落ち着くイベント。雨は逆巻が一人で帰りだす頃に止む。
※１：レンタルビデオショップ等、傘の売っていないところ
※２：予報にある雨ならひな季ちゃんはシンプルに天気予報を見損ねたか、降り出す前に帰るつもりだったけれど逆巻と会ってつい長居してしまった。予報にない雨なら逆巻は仕事終わりで、折り畳み傘を常に仕事用鞄に入れて持ち歩いていた。とか…
※３：寮の子達は皆んな仕事で出払っている。そもそも逆巻は寮の誰かに傘を持って来てもらうという選択肢に気付かない
●可愛いの魔法イベ
原点回帰。「言うほど可愛くない」と言われて（※１）自信を喪失しかけるひな季ちゃんに、通常運転逆巻が「可愛い」と言うことで（※２）知らず知らずのうちに救っているというイベント。二人の間にイベントという程のことは起こりませんが、やっぱりピンチを救う系は王道かと思いまして…。うちのひな季はその程度のことでは食らわない！という場合は遠慮なく棄却していただいて大丈夫です。
※１：snsでうっかりアンチコメントを見てしまった、もしくは学校内で陰口を聞いてしまった等。十中八九僻み
※２：いつも通りメイクの出来栄えにでも、すれ違った時にひな季ちゃんの髪型やリップの色が変わっていることに気が付いての「可愛い（訳：似合ってる）」でも、その他何でも
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