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 可愛いの魔法 (〆)/2603


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自分のトピックを作る
2361: 永瀬ひな季 [×]
2024-08-10 23:03:57



( ざわ、とロケバスの中では主に女性陣が密かに沸き立ったであろうけれど当人たちは知る由もなく、ロケを終えてスタッフが仕掛けや機材を回収に向かう中、泣くに泣けなくて、眉根を八の字に寄せ双眸を伏せたままきゅ、と下唇を柔く噛み締めていれば。ぽふ、と優しい手のひらが一度だけ頭上に乗っては、ぱっと顔を上げてその手の主──真正面の彼と視線を向ける。ロケ中、何度彼の顔が思い浮かんだか。漸く生身の彼を瞳に捉えたなら、安堵でぶわりと瞳が涙の膜で覆われては今にも溢れんばかりで、一気に想い焦がれた彼がぼやけて見えなくなって。ダムが放流したかの如く、ぴえ、と鳴き出した雛鳥のように泣き喚きながら、肩に掛けていたスクバを脇へ放り出しつつ両腕を広げては目の前の彼へとぎゅうっと抱き着くだろうか )
…──す、ぐる、さ……っこ、怖かったよおぉ~!

----

( / わああ、そのように仰っていただけてこちらも更なる養分をいただいた気分です…!!二人の接触って何レスぶりなんでしょう…「たぶん俺が一番効くと思うんで」に沸かずにはいられませんでした。ペンラ…の代わりにメイクブラシを振り回しておけばいいでしょうか?(?) 〆の方向で了解です◎
また、新たなご提案ありがとうございます*
自身の一番苦手とするホラーを前に助けに向かうひな季の図…字面はかっこいいけど多分へっぽこです(確定) そんな姿で逆巻さんの気持ちを揺さぶれるのでしたらぜひ取り入れさせていただたく…! )




2362: 逆巻 傑 [×]
2024-08-11 09:40:31



…もう怖くないから。
( まるで迷子の子どもが迎えが来て初めて堪えていた涙を流すように、ロケを成し遂げた少女は己の顔を見るなり瞳を潤ませていき。しがみつくように回された両腕もこの時ばかりは咎めることなく、頭に乗せたのち僅かに浮かせていた手で黒髪を柔く胸の方へ寄せると、呟くように慰めながら相手が落ち着くまでそうしていて。気が済んで彼女が自分から身を離すまで、というのが本当のところだったけれど、収録中に本人からもあったように22時以降の労働は御法度。スタッフが学校に仕掛けたカメラやら脅かしやらを全て運び出したのを見計らってそっと手を退け、結び目が綻ぶようにじんわりと離れて表情を窺えば、指示役の名残か幼気な姿を受けてか下の名前で呼び掛けて。もし彼女がそれに肯いたなら、戻ったバスの車内ではしっかりと此方の名前を把握したらしいプロデューサーが「次は君にも行ってもらうからね、逆巻くん」と子どもじみた仕返しの策と共に待ち構えているだろうか )
…──ひなちゃん、戻れる?

----

(/ 少なくとも1ページ分はインカム越しだったのでようやくの再会ですね…記念に私も一緒にメイクブラシ振り回します(?)
前向きなお返事ありがとうございます。揺さぶられること間違いなしです、「おばけより傑さんがいなくなる方が怖かった」なんて言われたら更に…!助けにきてくれたひな季ちゃんに気持ちを隠そうとしている段階ながら「…これは確かに、ときめくかも」ってぽろっと零したいし、「おばけより~」の台詞も恋敵イベで「怪我よりひな季さんに何かある方が怖かった」と受け継がれるでしょうし、ひな季ちゃんの想いに逆巻の想いが少しずつ追いついていく感じかな…と想像しております。…と長くなりましたが、他にご提案したいイベも2つほどありますし、この件についてはまた後ほどご相談させてください…!腰抜かしちゃったひな季ちゃんをおんぶで運ぶとかもしたい…。※蹴り可 )




2363: 永瀬ひな季 [×]
2024-08-11 22:20:02



もど…──れない、傑さんが手繋いでくれなきゃ…。
( 一人で彷徨った校内は当然無機質な物しかなく。漸く腕いっぱいに触れた温かみと寄せられた胸から優しい鼓動が伝わってくると、ひどく落ち着いてきて悪い夢を見ていたような心地になり、涙に濡れた睫毛をそっと下ろして。──確かに効果的だったようで、荷物の搬出が終える頃には涙はとりあえず落ち着いたらしい。腕を解き指の背で目元を拭っては小さくこくこくと頷き、肯定を示しかけた言葉を否定に変え、ぐすん、とここぞとばかりに甘えを口にして。断られたなら、じゃあ裾でもいいからと粘るはずで。そうして戻ったロケバスの車内で、直々に指名をしてくるプロデューサーには「だめですよプロデューサー、わたしのヘアメイクさんなんですから!」と頬を膨らませながら牽制するけれど、水面下で計画が練られていくことになるだろうか )

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( / 「そんなことに使わないでください」ってメイクブラシ没収される図が目に浮かびますね() まだまだ先のイベント提案ではありますが目を通していて非常に高まりました…今からとても楽しみです!ざっくり蹴らせていただきましたが、ひとまず本編は一応これで〆とさせていただきました。お返事は任意です◎ 後ほど感想綴らせていただきますね* )




2364: 逆巻 傑 [×]
2024-08-11 23:43:34



…じゃあ、はい。手貸して。
( なまじ兄弟や歳の近い親戚がいないだけに適切な甘やかし度合いなど分からず、すっかり幼子のようになってしまった相手に数秒目を留めて膝を伸ばせば、引き上げようとするかのように両の手のひらを差し出し。彼女がそれを掴んだなら片方を繋いだままロケバスまでの道のりを歩幅を揃えて歩き、乗り込んだ車内で自身を庇うかの如くプロデューサーに物申しだす肩を「いいから」と軽く押して更衣スペースまで移動させてゆく。セーラー服の背を鏡の前まで連れて行き、カーテンを閉じようとしたところでふっとこの後はもう話す時間もないかもしれないなと予測すると、「…少しじっとしてて」と背後から声を掛けてダークネイビーの襟の下から私物のネックレスのチェーンを引き出し。その一部始終は正面のアングルで二人を収めた全身鏡に映っていただろうか、優しく睫毛を伏せた後にミルクティーアッシュの掛かる首元にネックレスを着け直しては、開始前の約束が果たされたことへの礼を述べると共にさっとカーテンを引いて )
…特訓の成果、しっかり見せてもらいました。ありがとう。

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(/ しばらくメイクブラシ使用禁止令が出るかも…()
こちらも本編〆とさせていただきました、ホラーロケ本番もありがとうございました…!予定になかったのを「集大成が見たい!」ということで急遽描写することにしたイベントで、すぐひなの接触も少なく難しいシチュエーションだったかと思いますが、上手く進めてくださって大変助かりました。そして今回イベは何よりひな季ちゃんの成長した姿を拝めて背後息子共々感無量でした…!ロル中にも書きましたがほぼホームビデオです()途中挫けそうになるシーンもありながら、その度に自分を奮い立たせて頑張るひな季ちゃんの姿には非常に胸打たれるものがあって…でも最後には反動で甘えん坊になっちゃうところもまた最高に愛おしくて、これを見られないファンについ勝ち誇った顔しちゃいました…。あとプロデューサーという隠れ蓑を借りてひな季ちゃんにちょっかいかけるのも楽しかったです( 小声 ) )




2365: 永瀬ひな季 [×]
2024-08-12 02:04:10



( / 大丈夫です、代わりにヘアアイロンやコテがありますよ…()
こちらこそホラーロケ本番と〆をありがとうございます、ネックレスの返却をすっかり忘れていたので助かりました!仰る通り少し難しく初めてのシチュエーションで不安がありましたが、そう言っていただけて安心しました…!しかし折角いろんな仕掛けを考えてくださったのに、上手く生かせなかったことが今回の反省点です…精進しなくては…。
成長に度々感動してくれてる逆巻さんの姿は、まさにホームビデオを見ている親の図でしたね* 致死量のひなちゃん呼びもありがとうございました、普段なら大はしゃぎするところですがそれどころじゃないひな季…() カーテンの中へ引き込まれるのもきゅんとしましたし、プロデューサーに楯突く姿にも、俺が効く発言にも背後はによによと大満足でした。そして彼女の頑張りは全部ラストのハグで報われたと思います…* けれど特訓あってこその成果なので、お礼を言わなきゃいけないのはきっとひな季の方では…!?その場では嬉しそう&得意げに八重歯を覗かせるけれど、多分おうち帰ってから思い返して、長々お礼のLINE送っていることかと思います()

上記全文蹴り可です◎
早速ではありますが、次を始める前に新しいイベントのご提案についてぜひご教示をお願いできますでしょうか…! )




2366: 逆巻 傑 [×]
2024-08-12 14:21:11



(/ なにがなんでも振り回すおつもりですね…、どこまででもお付き合いします…!()
いえいえ、ひたすらリアクションを取り続けさせるという過酷な内容でしたので、反応が良いものとそこまででもないもののメリハリがあったおかげで飽きることなく楽しく拝読しました◎
律儀さもそうですが、嬉しい&得意げが真っ先に出てくる直情さもひな季ちゃんの魅力ですよね…。夜も遅い時間でしょうし、長文LINEには「いいから早く寝てください」の塩対応かと思いますが、きっと翌日にはしっかりお返事しますので…!

ではではお言葉に甘えてイベント案を共有させていただきますね。だいぶ先の話にはなりますが…!この他二人の予定外お泊まりイベだったり、逆巻がひな季ちゃんにダンスを教えてもらう(ひな季ちゃん達の曲を踊る)ようなイベだったりも何とか実現できないかと考えておりますが、まだ良い口実が見つかっていないので少々お待ちくださいませ…。※適宜蹴り可 )


●ホラーロケ続
第三部の初めの方。プロデューサーの不興を買っちゃったので、今度は逆巻が心霊スポットの下見に行かされるパワハライベ。舞台は今のところ病院や研究所で考えています。いかんせん広いので特定の場所を見てくるだけを命じられるものの、ひな季ちゃんが迷ったり逃げ回ったりした時のために私情で不必要な場所も下見。しかしそのせいで外では「なかなか戻ってこない…」とうっすら心配され、幽霊に連れ去られてるとか解剖されてるとか、はたまたどこかで怪我して動けなくなってるとか囁かれ、それを聞いたひな季ちゃんが決死の覚悟で探しに行く、という流れ。下見なので本来はひな季ちゃんはいなくてもいいけど、巻き込んじゃった!と責任を感じてついてきてても、関係者から「戻ってこないんだけど連絡取れる?」って電話がきて駆けつけるでも。お守り全部貸してくれたら可愛いし、怖がりながらも助けにきてくれた際に「おばけより傑さんがいなくなる方が怖かった」なんて台詞があったらとっても私得です…。気持ちを隠そうとしている段階ながら「…これは確かに、ときめくかも」ってぽろっと零したいし、腰抜かしちゃったひな季ちゃんをおんぶで運び出すとかもしたい…!です!そしてひな季ちゃんが一人で入れちゃったのでロケは没になります。

●ファーストキスイベ
第三部の終わりの方か、第四部の初めの方。擬似恋人イベ後日談の〝最初も最後も逆巻さんがいい!〟を実現するイベ。両片想い時点ならもちろんしてないし、お付き合いを始めた時点なら逆巻から全然手を出されないと悩…んでてもいいし、彼女になったという事実だけで満足して一切気にしてなくても可愛い。そんな最中にドラマ撮影か何かでキスシーンがあることを知らされて、焦るひな季ちゃん。経験がないからと逆巻に件のシーンの練習相手をお願いして、とりあえず振りだけすることになるけれど、その時にひな季ちゃん側から少し近付いて振りじゃないキス。からの「…ヒロインからするシーンなんすか?」で逆巻からもできたらいいなぁと。「本番でも俺のこと思い出して」ってしっかりやきもちもやかせておきたいです。

●お師匠さまイベ
第四部。逆巻のヘアメイクのお師匠(メイク業界らしく(?)40代くらいのイケメンオネエ)さまと、お師匠さまのお師匠(凛と背筋の伸びたおしゃれおばあ)さまの登場イベ。逆巻の代打をしてもらう日のために紹介がてらお師匠さまにひな季ちゃんのメイクをお願いして、テクニックに敬服する反面、自分が一番ひな季ちゃんの魅力を引き出せるという自負心を揺るがされて少し不安そうな逆巻がいたり。そこへお師匠さまのお師匠さまが現れて、「逆巻おまえ◯◯(海外)には行くことにしたのか」と問われて夢のためだから行くとその場で返答。何も聞かされていなかったひな季ちゃんは動揺するも「メイクの勉強のために海外に行く。しばらく返事を保留にしていたけど今決めた」と説明され、夢を応援したい気持ちもあってそれ以上は追及せずにいて。でも発つ直前のタイミングで後のことはお師匠さまに任せてあるから、と言われて、やっぱり傑さんのメイクじゃなきゃやだ!と胸の内を吐露。そしてやりとりの中で初めて海外に行くのが1、2週間だけと知らされ、それを逆巻が伝えそびれていたことも発覚し、「あんたそういうとこよ!」ってお師匠に怒られる…。ついでに逆巻の〝夢〟が自分のメイクでひな季ちゃんを誰よりも輝かせることだというのも明らかになり、だからずっと傍にいるよって改めて伝えて収拾。お互いの気持ちを再確認するイベになればなぁと…!

●卒業式
卒業式が終わって、そのまま卒業証書を手に走って逆巻の家凸。玄関先で「卒業しました、もう高校生じゃないから付き合ってください!」のシーンがあるととっても可愛いなぁ…という妄想だけ。

●秘密のお付き合い開始
事務所に呼び出されて諸々聞かれたり釘を刺された後にお付き合いの許可が出て、ひな季ちゃんの告白に逆巻が初めて「はい」って答えるシーンは絶対に描写したい…というこちらも妄想だけ。嬉しさのあまり何度も同じやりとりをして、最終的に逆巻の「俺も好き」を引き出してもいい。




2367: 永瀬ひな季 [×]
2024-08-12 22:13:42



( / 楽しんでいただけたなら何よりです…!翌日にちゃんとお返事を返してくれるのも真面目で好きですし、ひな季の活力になること間違いありません…。

全部によによと拝読しましたが、予定外のお泊まりイベ…!?これもまた沸かずにはいられない内容ですが、口実が難しそうですね…。目的地を間違えて伝えられた、または予定変更の情報伝達が上手くいかなかったくらいしか思い浮かびませんでしたが、良いものが浮かべばまた共有お願いします*
以下いつもの長い感想ですが、挙げていただいたイベント案につきましてはオールオッケーですので…! )

●ホラーロケ続
ホラーロケ続イベという名のパワハライベですね…。恐怖のあまり音楽室から飛び出して交通安全人形と遭遇しちゃった実績持ちなので、流れがとても自然で感心してしまいました。逆巻さん行方不明事件(?)は解剖されてる説がおもしろくて好きなので、当日はそれで推していきたいです!そして巻き込んじゃった責任でついて行こうかと思います。
というか、おんぶ、良いんですか…!いつかされてみたいなあと思いながらも、逆巻さん細っこいからどうかなあと心配しておりました() していただけるならぜひ、よろしくお願いします…!そしてオチがさすがです。

●ファーストキスイベ
あの台詞がここで生きてくるなんて!すぐひな推しにとっては沸かずにはいられないイベントですね…!案の文面を読んでいるだけでとってもきゅんきゅんしてしまいました…可愛いです…。ひな季からの最初のキスはきっと、本当にただ唇が触れ合うみたいな、すっごく幼いキスかもしれません…。

●お師匠さまイベ
とっても素敵なお師匠さまお二人ですね…!ひな季のアイドルオーラよりも強いきらきらオーラを纏っていそうで一瞬で好きになりました。あとこんな展開も楽しくて大好きです、アンジャッシュ再びですね…!!ひな季が逆巻さんの夢の一部になれるのも最高に幸せな展開です、ありがとうございます。ぜひぜひやりましょうね!

●卒業式
家凸、押しが強くて笑っちゃいました。可愛い。玄関先ででっかい声でアピールしてくるものだから、落ち着かせるべく一旦扉の内側に引き込んでくれるととっても私得です…が、「や、アイドルなんで無理すよ…」って言って締め出されてもおもしろくて好きです。もちろんひな季はめげませんが()

●秘密のお付き合い開始
その描写は私も絶対欲しいなあと思っておりました…!ひな季の想いがとうとう身を結ぶ瞬間ですね…この日はお赤飯炊かなくちゃ…。
替え玉イベの延長または後日談として差し込むと自然でしょうか?




2368: 逆巻 傑 [×]
2024-08-13 00:30:22



(/ 結構な頻度で行われていたはずですし、元の真面目さもさることながら、逆巻側も特訓にはそれなりの思い入れがあるんだろうなぁと…。レンタルビデオ屋で「…あ、もういいのか…」って、今後しばらくは特訓ロスになっていそうです。

お泊まりイベはどの関係性の時に差し込むかも悩みどころで…、でもホテルの外で時間を潰すみたいなことができないように、とりあえず大雨は降らせておきたいですね()観光地ロケのあと残って観光してたら大雨か台風で帰れなくなったとか…?
いつもの長文イベント案にお目通しありがとうございました…!そしていつもご丁寧な感想をいただけて嬉しいです* 追加のご相談分だけお返事しておりますが、既に3回くらい読み直してしっかり毎回によによしておりますので…!
さて、次は本編の犬カフェイベで認識相違ないでしょうか?※上下とも適宜蹴り可◎ )

●卒業式
玄関ドア開けた状態のまま「でも高校生じゃなくなってもアイドルじゃん」って理性半分付き合えないもどかしさ半分くらいで言ってる図が浮かびました…。それはそれとして卒業祝いには行きましょうね、制服姿が見納めなので何かしらの形で写真を残したり、用意してたお祝いの品(今のところ花束かコスメポーチ)を渡したり…したい…。

●秘密のお付き合い開始
とっても重要イベなので、しっかり一つ分イベント用意してあげたいですね…!タイミングは仰る通り替え玉イベの後で考えております◎
替え玉イベの際に関係性を問われて〝ただの顧客〟と答えるも、西谷さんの「水瀬ひなのためにわざわざこんなことしてんのに?」のアシストがあったり、調査員の事務所の人が美鈴さんを好きかファンかで「いやあ、牧さんのお知り合いなら絶対大丈夫だと思ったんですよ~!」ってめちゃくちゃ忖度されたり、もちろん美鈴さんからも事務所に逆巻が担当になってからのひな季ちゃんの活躍ぶりを説明してもらったりしてお許しが出る形だとなんか良いなぁなんて。2人きりになってからの告白もよし、お許しが出たその場で公開告白もよしです。




2369: 逆巻 傑 [×]
2024-08-13 09:37:57



(/ 連投ですみません…!簡単にですが追加で別イベのご提案を失礼致します。お目通しいただいて、可否だけお伝えいただけますと幸いです! )

●あなたのためのミニライブイベ
第三部の最初。匂わせ写真事件後日談の後、ひな季ちゃんへの気持ちを持て余して接し方に悩む逆巻と、妙に元気のない逆巻を心配するひな季ちゃん。当然何かあったのかと聞かれても答えられるはずもなく、皆に相談した結果、ひな季ちゃんはアイドルらしくライブで励ますことに。そうしてレッスン室かどこかで観客一人の特別ライブが開催され、まっすぐな想いに感化された逆巻は「…俺やっぱり好きです、アイドルやってる水瀬さんが」と報われない想いを密かに抱えていく覚悟を決め、表面上はこれまでと変わらない接し方に戻るイベ。

●クリスマス
ひな季ちゃんを〝子ども〟として扱える最後のクリスマスになるかと思いますので、本編内で逆巻サンタさせていただければと!といってもただプレゼントを渡すだけですが…。メンバー全員にそれぞれアロマワックスサシェを作って、タイミング的に上記イベ以降になるかと思うのでひな季ちゃんの分だけ裏側に「I am your fan.」とでも掘っておく心算です。その前後の展開はこれからもう少し考えますね。




2370: 永瀬ひな季 [×]
2024-08-13 17:11:54



( / 特訓ロスになってるの可愛いですね…!?なんか物足りないなって感じてくれていると嬉しいです。
天気の急変で帰れなくなるのアリですね◎ 大雨が降りなんなら雷も酷くなってきて、普段ならメンバーのお部屋に逃げ込むひな季だけれど、今頼れるのは逆巻さんしかいない。雷に怯えてシーツにくるまった雪だるま状態で、夜お部屋に突撃訪問するなんていかがでしょうか?さすがに一緒に寝るのは…とはなるけれど、とりあえず気が紛れるようにお土産食べつつ()お話してるうちに修学旅行みたいで楽しくなってくるものの、最後は結局逆巻さんの部屋で寝落ちしちゃって、というところまで考えましたが採用の可否はお任せしますね◎

お言葉に甘えてこちらも上下割愛しつつご相談分のみと返事しておりますが、にこにこしながら拝読しております…!
次は犬カフェイベで問題ございません* )

●卒業式
コスメポーチも捨てがたいですが花束もすごくいいなって思ってます…。暫くはにこにこで飾っているけれど、やっぱり花は散りゆくものですので、花瓶の周りに落ちていく花弁を眺めて心惜しく感じたひな季が桜のハーバリウムを見てピンと思い立ち、後日逆巻さんのおうちに花弁を持ってまた突撃訪問して「ハーバリウム作ってください!」ってお願いしに行きたいです…!

●秘密のお付き合い開始
告白のパターンですがどちらも捨てがたいですね…。その時の状況を見て決めさせていただこうとは考えておりますが、気が変わって絶対こっち!などあればいつでもお伝えください…!

●あなたのためのミニライブイベ
わあ~っ、これは花丸すぎます◎ もちろんお願いします!なんとなくこの時までにグループ名を決めておきたいなあとは考えております。

●クリスマス
ひな季だけ特別仕様なの良いですね* サシェ自体は知っていたのですが、アロマワックスで作られているものがあるのは初めて知ったのですが、お洒落~…!楽しみにしておりますね。他のイベントでもですが、こちらからも何か案が浮かべばまた共有させていただきますね*




2371: 逆巻 傑 [×]
2024-08-13 19:08:22



(/ 雷がこわくて雪だるま状態で訪ねてくるひな季ちゃん、ポメ感満載で可愛いですね…。一緒の部屋に泊まらせるのはご都合主義すぎかと思っていたので、ぜひそれでお願い致します…!ベッドに座ってゆったり修学旅行してる最中に大きめの雷が鳴って、びっくりしたひな季ちゃんがつい抱きついちゃう→逆巻はそのまま宥めるけれど「…あれ、なんだか傑さんも…」と鼓動が早まっていることに気付かれて、咄嗟に「…俺も怖いんです、雷」と嘘→ひな季ちゃんが親切心で同じシーツの中に入れてくれて自滅の図→その状態で寝落ちされてどうしようもなくなる、の展開もよろしければ追加で…!

ではでは、こちらから犬カフェイベの開始ロルをご用意させていただきますね。少々お時間いただきますので、しばしお待ちくださいませ…! )

●卒業式
定番は花束だけれど、ひな季ちゃんのお部屋がお花だらけになってしまうのでは…と懸念してコスメポーチも案に入れておりました。問題ないようなら花束にさせていただきますね…!そして再度の突撃訪問にはつい笑っちゃいました。「あんまり気軽に来ないで…」と言いつつもハーバリウムはしっかり引き受けるし、それだけで帰ろうとしたなら「もう帰るんすか?」って訊いちゃう逆巻、いるはずです…。

● あなたのためのミニライブイベ
わあ~花丸いただきました!ライブはひな季ちゃんと逆巻の一対一のイメージでおりましたが、メンバー達としっかりライブしてくださるのなら勿論そちらでも…!またグループ名につきましては、ご参考までにフランス語とイタリア語から以下の単語もご紹介させてください。
Ailes(エール:翼)、Ange(アンジュ:天使)、Lever(ルヴェ:天体が昇ること)、Stella(ステラ:星)

●クリスマス
最初はただのアロマキャンドルになる予定だったのですが、私も調べているうちに存在を知って、お洒落~…!安全~…!匂い混ざらない~…!と即決定しました* こちらも全ての案に関してまた何か思い付き次第お伝えさせていただきますね◎




2372: 永瀬ひな季 [×]
2024-08-13 21:39:03



( / 雪だるま状態も気に入っていただけて嬉しいです、またご賛同もありがとうございます*
追加の展開もどきどききゅんきゅんで、すぐひな推しにとっては堪らない展開です…天才的なご提案ありがとうございます、ぜひぜひやりましょう…!
その他も堪らない展開ばかりで非常にによによしてしまいました、あまりにも良すぎます…。いつも素敵なイベント案を本当にありがとうございます、全部とっても楽しみにしております!

ミニライブイベに関しましてはひな季のソロライブがいいと思っておりまして、ライブ挨拶の台詞としてグループ名を口にできたらいいなあと思っての考えでした。お部屋での「5tella」の案も素敵で良かったのですが、既に実在していたのは私も残念でした…!新たな要素案もいただきつつ、このイベントまでに決めたいと思います*

それでは開始ロルの方お待ちしていますね。犬カフェイベもよろしくお願い致します…! / こちら全文蹴り可です◎ )




2373: 逆巻 傑 [×]
2024-08-13 22:07:32



( このショッピングモールを訪れるのは、少女のホラー特訓に付き合って映画を鑑賞し、帰りに猫カフェへ寄った以来だろうか。待ち合わせ場所に到着し、何気なく傍の案内板を眺めれば、記載されている中で目につくのはやはり今回の目当てである犬カフェ、以前訪店した猫カフェ、そして最上階の映画館で。先日無事にホラーロケの撮影が済み、主役からの特訓の依頼を完遂したところ。しかしそう昔のことでもないのにもう随分前の出来事のように感じるのは、定期的に開催されていたそのイベントが既に過去のものになってしまったせいか。振り返ってふっと一抹のうら寂しさが心を過るも、今日のミッションは回顧にふけることではなく彼女の努力を労うこと。前回黒い服を猫の毛だらけにしてしまった反省を生かし、白のカットソーにベージュのジルとイージースラックスという動物の毛の目立ちにくい装いにローファーを合わせた出立ちでフロアマップ前を陣取っては、いつかと同じようにまた無意識にコスメストアを見つけてしまいながら相手を待って )




2374: 永瀬ひな季 [×]
2024-08-14 20:44:38



今日もかっこいい…。……!
( 待ち合わせ時間の5分前には集合場所付近に到着したけれど、フロアマップの前にいる彼に気が付けばつい柱の影に隠れ。緩く巻いたポニーテールの毛先をぴょこっと揺らして柱に手を添え顔を出しては、彼の姿を遠目から眺めて語尾にほわわんとハートマークが浮かぶ独り言を呟いていると。『あの人かっこよくない?』『声掛けちゃおうか』と綺麗なお姉さん二人が彼を見ながらひそひそと話しているのが耳に届き、はっと危機感を覚えては慌てて柱から出てきて。淡いベージュのシフォンフリルキャミに、パールが付いたサックスカラーのストレートデニムとお花の刺繍がついた厚底のスポサンを合わせ、カジュアルながら女の子らしさを詰めた装い──に、申し訳程度の変装としていつもの伊達眼鏡を合わせた姿で彼の元へと駆け寄っては心配そうに声を掛け )
──…傑さん!お待たせしました、大丈夫ですか、まだナンパされてないですか…!?




2375: 逆巻 傑 [×]
2024-08-14 21:55:46



…、どういうこと?
( この短期間では店舗の入れ替わりもなく、変わり映えしない案内図を一分と経たずに見終えるも、手持ち無沙汰になるより先に聞こえてくるのはよく通る澄んだ声。それはまっすぐ鮮明に耳に届いたし、ひとつの文章としても何らおかしいところはないのだけれど、待ち合わせの第一声としては斬新なそのフレーズに、そちらを振り向いては答えるでもツッコミを入れるでもなく素の疑問がまろび出て。それから一拍置いて顔を覗くような角度で僅かに首を傾げれば、「待ち合わせか~…」とこぼしつつ通り過ぎてゆく女性二人組を背景に、心配の原因を憶測で問い掛け )
なんか変な夢でも見たんすか。




2376: 永瀬ひな季 [×]
2024-08-15 00:13:39



えっと、傑さんがナンパされる予知夢…的な…?
( あと数分到着が遅かったならきっと声を掛けられていたことだろう、綺麗なお姉さん方が残念そうに呟きながら通り過ぎていけばほっと胸に手を添え撫で下ろすものの、覗き込むような仕草には少しどきりと胸が高鳴って瞳を揺らし。漸くホラーロケから解き放たれ、前々から約束していた通りご褒美としての犬カフェデート…といえど一方的に〝デート〟と言い張って譲らないだけなのだけれど、それが今日叶えば夢心地気分で。おずおずと確認するように、それでいて浮かれた気持ちが表れるように緩む頬で問い掛け )
でも今も夢見てる気分です、…夢じゃないですよね?




2377: 逆巻 傑 [×]
2024-08-15 08:45:42



ふぅん…?でもついて行かなかったでしょ。
( 妙に歯切れの悪い返答には分かったような、分からないような、曖昧な応答。しかし予知夢だというのならその後の対応は現実の自身に則っているはずで、前々からの約束を放り出して見知らぬ相手を優先することなどまずないだろうと自分への信頼から聞かされていない先の展開を断言して。一体なぜ夢がそんな内容になってしまったのかは未だ謎多き人体の不思議と留めておくことにして、彼女が今日を心待ちにしていたのは言動からも表情からも、纏う空気からでさえ見て取れる。と同時に珍しい登場もそのせいなのかもしれないなと密かに微笑ましい気持ちが湧き上がれば、あまり焦らすのもかわいそうかとやや意味を取り違えつつ、今も元気に駆け回る音の聞こえる犬カフェの方へと足を向けて )
現実すね、俺ナンパされてないし。…行きましょうか、




2378: 永瀬ひな季 [×]
2024-08-15 13:20:50



よかったあ、えへへ。…はいっ!
( 先の展開について断言されると、彼の真面目な性格的にそれはそうなのだろうけれど優先してくれることにはやっぱり嬉しくなってしまい、ほんのりと頬を染めながら小さく頷いて。現実であることの再認識と犬カフェに向かうことを促されると、ぺかーっと輝いた笑みを向け「わあい、デートっ!」と浮かれた発言溢し。見えない尻尾を振りながら、今日もかっこいいですね、なんて改めての感想伝えつつ上機嫌に犬カフェへ向かい。猫カフェ利用時と同様の手順で店内に入りスタッフからの説明を受けた後は、いよいよお待ちかねのわんことの戯れ。お客さんが入っても各々好きなように過ごしていた猫たちとは違って、開放スペースに足を踏み入れたなら〝お客さんだ!〟〝あそぼ!〟と嬉しそうに分かりやすく尻尾を振りながら足元に駆け寄って歓迎してくれるわんこ達。ぶんぶん振った尻尾が仲間に当たるのも当たられるのも気に留めずに、きらきらしたつぶらな瞳を向ける姿に頬が緩み )
わ~っ、犬の波が押し寄せてきた…!かわいい~…!




2379: 逆巻 傑 [×]
2024-08-15 18:42:38



また夢の話すか?
( めいっぱいに照明の光を取り込んだ瞳が自身を映し、浮かれ心を隠すことなく高らかに今日の約束を定義するも、それにはつれなく遠回しな否定を横から挟み。しかし賛辞を受けて「そっちは可愛いすね」とデート然とした会話はしっかりと繰り広げてから目的の店舗へ足を踏み入れれば、元気の有り余る看板犬たちが新規客を一斉に出迎えて。きらきら光る瞳にも懐っこい様子にも何か既視感を覚えつつ、足元にすがる毛並みに身を屈めると、顎の下をそっと撫でやる。先程は傍の少女に向けた汎用性の高すぎるその言葉を、今度は少し異なるニュアンスで目の前の愛らしい姿にこぼしたなら、遊んでもらえると判断したのか此方にも犬の波がどっと押し寄せてきて )
……かわいいな…。




2380: 永瀬ひな季 [×]
2024-08-16 01:58:14



ほんとにかわいい…。
( あっという間にいろんな犬種たちに取り囲まれていく姿にふふっと笑みを漏らせば、二人での撮影ロケの際に互いに交換しあった菱形のキーホルダーがぶら下がるショルダーバックからスマホを取り出し、カメラを起動しては可愛いと呟きながらぱしゃぱしゃと撮影するけれど、犬たちも撮りつつ画面に映るメインの被写体は彼で。何枚か写真に収めるとスマホを手に持ったまま彼同様にその場に屈んだなら、ゴムボールを咥えた茶毛の柴犬が前脚を自身の腕に乗せて遊んでほしそうに尻尾を振りながらアピールをしてくる。愛らしさにふにゃりと表情緩ませては「なあに、ボールで遊んでほしいの?…いくよー、えいっ」口元からボールを抜き取ると、掛け声とともにぽいっとボールを投げてやり。ちょうどボールが落ちたスペースの付近でぬいぐるみを前脚に挟みながらがじがじと甘噛みしているパグを見つけては、もしもトワハトくんを鞄に付けてきていたらおもちゃにされていただろうと、今日は持ってきていないことにほっと胸を撫で下ろし )
……、トワハトくん置いてきてよかった…。




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