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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
語り部 [×]
2023-03-05 15:02:53
突如として、ヒトの身体に結晶ができるという謎の病が蔓延した世界
病が流行り始めた頃は、原因も何もわからないそれに多くの人が混乱した
しかし、結晶化したヒトがまるでファンタジー世界のように『魔法』を生み出しているのを目撃し、世界が大いに湧き立った
本来、身体に備わっていないものを有することで、彼らは儚い人生を歩む他なかったのだが…
多くの犠牲者の元に、結晶の力をコントロールする方法が確立
結晶化が拡がりきる前に、多くのヒトがコントロールする術を学んだ
そして、今のような当たり前に魔法を使う世界へ変わっていったのだと老いたヒトたちは笑う
そんな彼らは決まって言うのだ
ーーー自分たちが生まれるずっと遠い昔には、魔法なんてものは存在すらしなかったんだよ、とーーー
＞1 ルール
＞2 用語
＞3 Pf例
1：
語り部 [×]
2023-03-05 15:05:11
【ルール】
・セイチャットの規約遵守
・管理できる範囲で兼役可
・ドッペル可
・恋愛（NL/BL/GL）自由
・戦闘可（相手様を戦闘不能になるまで痛めつける等は不可）
・不老不死／チート不可
・ロルの長さ、スタイル自由
・会話文のみなど極端に短すぎるものは不可、言い切り可
・背後同士の会話は（/）等で
・その他、関係等お相手様と要相談して決めてくださいませ
【追記】
・Pf提出は参加希望から48時間まで待ちます
・1週間音沙汰のない場合はキャラリセさせていただきます
2：
語り部 [×]
2023-03-05 15:06:00
【用語】
ー結晶ー
ヒトの身体を一部覆っているもの。宝石のように美しいが密度が高く、身体の中が透過して見えることはない。結晶は魔力を溜め込む性質があり、結晶を媒介に魔法を出力することができる。結晶の範囲が広いほど魔力保有量は増えるが、結晶化部分が多すぎると身体機能が滞ってしまい命を落とす。現在確認されている生存可能ラインは、身体の半分の面積まで。ここまで結晶化が進むと、殆ど寝たきり状態になる。魔法を出力しないことで身体の中に魔力が溜まり、結晶は濁っていく。濁った結晶は魔力保有量が下がる。
ー属性魔法ー
結晶の色に起因する。色が濃いほどその属性の魔力操作がしやすくなる。十分な魔力保有量があれば、本人の技量で難しい魔法や威力の高い魔法を出力できる。色と属性の一覧は下記の通り。
炎→赤
熱→橙
水→青
氷→空色
風→黄緑
雷→黄
光→白
闇→黒
大地→茶
植物→緑
音波→桃
毒→紫
ー使い魔ー
創造魔法を出力するための媒介。身体の結晶と同じ色をしており、その姿全てが結晶化している。動物などの生き物の形を有している。使い魔が大きいほど魔力貯蓄量は増えるが、結晶に含まれる保有量以上の貯蓄はできない。常にその量を維持しないといけないため、保有量に見合わない貯蓄をした時点で命を落とす。使い魔の数に制限はないが、魔力を出力するのに手間がかかるため、大抵は多くても2つまで保有している。
ー創造魔法ー
属性に左右されない独自の固有魔法。使い魔に魔力を溜め、それを媒介に出力することができる。あくまで属性魔法のサポートのようなものなので、創造魔法はどんなに才能があっても1つまでしか保有できない。こちらも属性魔法と同様に、十分な魔力保有量があれば、本人の技量で難しい魔法や威力の高い魔法を出力できる。
3：
語り部 [×]
2023-03-05 15:06:48
【Pf例】
名前：
性別：
年齢：
性格：
容姿：
服装：
結晶：
属性：
使い魔：
創造魔法：
職業：
備考：
4：
語り部 [×]
2023-03-05 15:40:33
名前：Isaac（ｱｲｻﾞｯｸ）
性別：男
年齢：27
性格：人が破滅していくのをみることが大の好物で、相手を全肯定してドロドロに甘やかすことで、わざと破滅するように誘導するかなり腐り切った性格。破滅した後も興味がなくなることはなく、絶望している相手に『ねぇ、今どんな気持ち？』と笑顔で聞くなど清々しいほどに性格がよろしくない。相手を依存させることを楽しむ一方で、どうしようもなくなった相手をちゃんと最期まで世話する甲斐甲斐しさもある。破滅してもなお、ドロドロとした愛情で相手を閉じ込め、自分から逃げられないようにする。心で相手を堕とすのも好きだが、快楽主義な部分もあり、身体を使うことも惜しくはない。心を支配することは好きだが、身体は支配される方が好きという歪んだ性癖を持つ。そのため、相手は専ら自分を簡単に組み敷ける体格の良い男が多い。普段はドロっとした部分を隠してイイ人のふりをしているため、ただの人誑しとして認識されることが多い。
容姿：ライムライトの桃花眼。左眼の下中央に縦2連の黒子。癖のある黒い短髪に遊びを持たせている。職業柄も相まって細マッチョ寄りの体型。遊び相手を探すためにも、少しでも相手によく見てもらえるようケアを欠かさず行っており、きめ細やかな白い肌を維持している。身長は180cm超えと高いが着痩せしやすいため、容易に熨せそうな印象を持たれやすい。脱げばすごいタイプ。
服装：仕事中は施術しやすいようなユニフォーム。オフの時は、腰下まで伸びたV字ネックの白ニット。生地は薄手で緩く、よく萌え袖にしている。黒のスキニージーンズ。黒地に白紐がついた軽いスニーカー。
結晶：バイオレットの結晶が、左腰から右太腿に向けてと右足背にかけて太い螺旋状に広がっている。
属性：毒
使い魔：バスケットボール大の蝶が2匹。常に周りをパタパタと舞っている。意識を向ける対象が2匹いるため加減が難しく、魔法を使用する際に蝶から魔力が漏れ出る。つまりは、魔法使用時に蝶からバイオレットの鱗粉がキラキラと舞う。
創造魔法：【精神浄化】精神に働きかけて、心の傷を癒す。精神力を回復させたり、狂乱に陥ったものを落ち着かせたりすることが可能。この魔法自体に相手を依存させる効果はないが、本人の話術や性格と相まって結果的に依存するヒトが生まれてしまっている。
職業：マッサージ師。主に怪我等で魔力が詰まってしまったヒトのマッサージを行っており、魔力の滞りを解消し、魔力の流れを感じてもらう手助けをしている。勿論、健康なヒトのマッサージも請け負っている。
備考：毒属性を持つヒトのみで血を繋ぎ合わせてきた一族の出。親戚全てが毒属性を有しており、多少の濃淡の差異はあっても、一族が集まれば紫一色に染まる。一族の中でも濃いバイオレットの結晶を持って生まれたが、毒属性の使い方はあまり上手い方ではない。ただ魔力保有量が高いだけの存在に留まっている。属性に引っ張られているのか、性格に難があるのは遺伝らしい。ヒトを玩具としてみているのは変わりないが、あまりにも本物の玩具のように使い捨てる一族に嫌気がさし出家。家を出る際に姓は捨てている。元々、保有量だけで才のない存在とあってか、一族から追ってくることはなかった。治安の悪い街で戦闘に巻き込まれたり、心が壊れたヒトを拾ったりして生活している中で現在の創造魔法が身につく。カウンセリングなどは性に合わないため、自身の快楽…もとい遊びのために悪用する形で創造魔法を使用している。平凡な技術を補うのは、悪い遊びに染まり切った性格と無駄に高い魔力保有量。しばらく単発バイトのようなものを請け負い、転々としながら遊び呆けていたが、ある男と出会い定職につくことに。その男は、怪我人や病人専門でマッサージ屋を営んでおり、客への不憫さから心を病んでいた。彼を拾って世話をしていたが、歪んだ世話の甲斐あって、心を壊し切った彼はマッサージ屋を預けて他界。そして現在に至る。歪んだ愛情のもとに不憫なヒトを見届けることが好きなため、この職場は天職のようだ。
5：
語り部 [×]
2023-03-05 15:41:33
（/これより、レス解禁致します！お気軽にご参加くださいませ…！）
6：
匿名さん [×]
2023-03-05 18:54:24
(失礼します。参加希望なのですがよろしいでしょうか？)
7：
語り部 [×]
2023-03-05 19:02:22
＞6 匿名様
（/わぁー！参加のご希望ありがとうございます！素敵なPfお待ちしておりますね…！）
8：
語り部 [×]
2023-03-05 20:58:45
【追記】
・関係性の募集がある場合は、Pfの最後に募集項目を付け足して、募集内容を書いていただいて構いません
例）
募集：兄のように慕っている相手（性別問わず）
9：
匿名さん [×]
2023-03-05 22:00:01
名前：Scarlett Chandler(スカーレット・チャンドラー)
性別：女性
年齢：13歳
性格：1人遊びが好き、引っ込み思案で、自分の気持ちを表に出すのが苦手。初対面の相手だと最初は隠れてしまうなど、人見知りをすることも多い。自分に危害を加えた人間に容赦しない面があり、それが原因で集団の中で孤立することもしばしば
容姿：https://d.kuku.lu/nhunaz6x7
お下げにしてリボンを結んだ紫色の髪にビビットピンクの瞳、身長は141cm
服装：裾が長いフリルとリボンがたっぷり着いた深い赤色のワンピースとベレー帽に、それより少し鮮やかな色の靴を合わせている。
結晶：黒色の結晶が背中に亀裂を入れるように広がっている。
属性：闇
使い魔：ツギハギだらけの白いテディベア、ずっと前から大切に扱っている事が伺える。手足がある上二足歩行も可能なので何かちょっとしたものを取ってきてもらったり出来る。寧ろスカーレットより力持ちなくらいだ。
創造魔法：【curse doll】相手の髪の毛や爪を埋め込んだ人形を作ると、髪や爪の持ち主がその人形と同じ状態になる。この時埋め込むものは必ずDNAが採取できるものでなければならず、人形は一から作らなければならない。この魔法を恐れられ周囲から孤立している。
職業：中学生、といっても今は殆ど不登校状態である、いじめてきた男子生徒を一度魔法を使って呪ってしまったことがあり、流石に殺したり大怪我をさせたりした訳では無かったが、その男子生徒はかなり痛い目を見たので、学校中から恐れられクラスメイトはおろか教師ですら必要以上に話しかけたりする事は無くなった。
備考：ごく一般的な家庭の普通の少女だが、魔法の才に恵まれたばかりに人と接するのが難しくなってしまった。クラスメイトから｢怪物｣と罵られ、自分自身その通りだと思っている。両親はかなり心配しているが、二人はどちらとも結晶化しておらず魔法が使える訳ではないのでスカーレットの悩みにどう向き合えば良いか分からなかった。基本的に自分の部屋に閉じ籠っているが、時たま裁縫道具や雑貨を買いに外に出る。趣味は裁縫、好物はハーブティー、運動が苦手で、嫌いなものは苦い薬と辛いもの。
(/>>6の者です。PF提出致します。結構制約は付けたつもりなのですが、魔法が強過ぎますかね…？その辺の判断もよろしくお願いいたします。)
10：
語り部 [×]
2023-03-05 22:10:51
＞9 匿名様
（/結晶化の範囲と魔法の威力の釣り合いが取れていますので、大丈夫です…！素敵なPfありがとうございます！本編開始まで今しばらくお待ちくださいませ）
11：
名無しさん [×]
2023-03-06 07:39:14
（支援上げ)
12：
常連さん [×]
2023-03-06 18:35:25
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