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魔界日常 (初心者/途中参加いつでも)/137


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105: キール/カイム [×]
2023-03-03 12:21:33

キール
>>モヴィ

「ん…いっぱいお勉強して、いつか僕一人でも人界に行けるようになりたいんだ。そしたら、僕もモヴィみたいに人間をだらしなく…?させてみようかな」
(頭を撫でて褒めてくれる彼を若干ぽやっとした目で見上げる。歩きながら将来の目標を話すが、モヴィの言っていた『だらしなくさせる』とは具体的にどういうことか理解していないまま興味を持って。不意にはたと気がついたように、片手で自分の腰辺りをさすれば、「…もしかして、尻尾がないと出来ないのかな」と残念そうに呟き)

>>アリサ

(木の上からじっと目を凝らすが、相手の逃げた方向はやはりよくわからないと頭を傾ける。涼しい顔で腰掛けていた木の枝から飛び降り、難なく着地すると、「うーん…こっち?」と自分の勘で森を進み続けることを決めて駆け出し)

>>シャロン

「うん。今はまだ…おじい様がね、一人で人界に行くのは危ないからダメだって。それと、人間狩りの上手い種族から血を分けてもらいなさいって言われてる」
(城主である祖父の顔を思い出しながら言うと、落胆するキールに呼応するように頭頂部のアホ毛がへにょと萎れる。人間の首筋から血を吸う方法は知っているのだが、実行に移したことはない。でも、いつかきっと…と思い直す中、続けて問われると)
「人間の血、美味しい……一番好き。魔族の血も飲めるけど…同族の血には、拒絶反応があった」
(好物である人間の血液の味を思い出しては、ほのかに頬を緩め。他の魔族の血も問題なく飲めるが、自分と同じ吸血鬼の血液だけはどうしても飲めないと不思議そうな表情になって)


カイム
>>シャロン

(行き慣れた大衆的な店に比べて、少し高級そうな雰囲気のバー。その出入り口の扉に手をかけ、
歌声と演奏が耳に入った瞬間、カイムはあちゃーというように頭を抱える。本当はもっと早く入店するつもりだったが、仕事をサボって城を抜け出そうとしたところを運悪く執事長に見つかってしまった。そのため、長々と説教を食らい、解放されたと同時に光速で駆けつけたものの、歌と演奏の開始時間には間に合わなかったようだ。だが、せっかく来たのだから途中からでも楽しもうと店内に足を踏み入れれば、案内されたカウンターの端の席に着き、美しい歌声を聴きながらカクテルを注文して)

(/場面転換ありがとうございます!)

>>アリサ

「お菓子? あー、たまに配ってるのを見かけたっけ。そか、お菓子好きなんだな」
(彼女の指差す方角に視線を向けると、思い出したように言って。幼い見た目通り、お菓子を好んでいるのだろうかと微笑ましく感じ、アリサのほうに向き直れば、無意識に彼女の頭へ片手を伸ばして軽くぽんぽんし)
「街を出入りできてるってことは、もう魔界には馴染めてんのか…? 人間を食い物としか見ねぇ奴もいるってのに、ほんと怖いもの知らずだな」
(街には多くの魔族が存在しているが、その全てが人間に友好的だとは限らない。彼女が街に行く際、トラブルに巻き込まれないように忠告でもしておこうと考えていたが、話を聞いたところ、その必要はないらしいと苦笑して)

>>モヴィ

(モヴィの太っ腹な発言に一瞬目を見開いてから、ふっと薄笑いを浮かべる。「おごり? マジで? 嘘ついたら槍千本降らすからな」と人差し指を真っ直ぐ立てて天井を指差しながら、冗談を言ってみて。カクテルを一口飲むと、彼からの質問に答えようと口を開き)
「そうだな…週に一、二回は来てる気がする。酒は美味いし、居心地いいし、クソ吸血鬼はいねぇし…好きなんだ、この店。…で、そういうお前は? 見た感じ、俺より常連っぽいが」

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