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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
笑花 [×]
2023-02-07 20:29:17
>18 木盲のドール
「いえ、大丈夫です」
「皆さん自分が過ごす中に慣れない物があるのは苦手ですからね。からかわれたりしちゃいます。だから、今貴方が褒めてくれてとても嬉しいんですよ」
寂しげに少し俯いて、それから貴方と目を合わせて再び笑顔になりました。
「いいえ、そういう訳じゃないんです。ただ、今の時間は貴方とお話がしたいですから。」
22:
シーカ [×]
2023-02-07 22:18:28
>19 金鋭のドール
好きなものと嫌いなもの?( きょとんと目を丸くして )
なにそれ、そんなもので測ろうとしてるんだ。ふぅん…( 髪を耳にかけつつ、暫し思案 )…うん、いいよ。あんたからどう見えるのか、気になるし
ああでも、その前に一ついい? いつまでもあんたって呼ぶの嫌だしさ、どう呼べばいいか教えてよ
>20
(/ご回答いただきありがとうございます!
読解力が至らずお手数お掛けしました。無事、疑問点は解消しましたので引き続きよろしくお願いします。)
23:
木盲のドール [×]
2023-02-08 15:31:02
>21 〈笑花〉
* 木盲のドールは少し心配げな顔になりました
「そっかあ。……でも、君が傷付くのは、俺も嫌だ。もし次にからかわれたら、慰めるぐらいは出来るからね」
* 気を取り直したように頷いています
「はは、ありがとう。そういえば、君はどうして俺と話してくれたの?」
* 木盲のドールは〈笑花〉を見つめています
24:
金鋭のドール [×]
2023-02-08 15:31:55
>22 〈シーカ〉
* 金鋭のドールは画面中央に座りました
* 頬杖をついています
* あなたの言葉を笑みを浮かべて聞いています
「いい案だと思うんだけどなー」
* 金鋭のドールはにやにやと薄ら笑いを浮かべています
「んー、どうしよう。王子様、フィアンセ、旦那さま、ご主人様。好きなのを選んでね?」
* 金鋭のドールがぱちりとウィンクをしました
25:
兎 [×]
2023-02-08 18:13:07
1.プロフィール入力画面
ネーム/兎
見た目/髪はくせっ毛で左半分が黒で右半分が白の2トーン染めで兎のヘアゴムでツインテールにしている。目は桃色で伏せ目。服装はモノクロを基調とした、アクセントにショッキングピンクのゴシックロリータっぽい服。
声情報/気だるげで眠たげな少し低めの女性の声。
その他/高校に通う女子高生。趣味はギターを弾くこと、音楽を聴くこと。
2.ドール選択画面
選択ドール:主様にお任せしたく。
彼への挨拶:あー…初めまして、?えっと、名前は兎。好きに呼んで。よろしく。
26:
笑花 [×]
2023-02-08 19:15:18
>23 木盲のドール
「ありがとうございます。貴方も、何かあれば話してくださいね。力になれるかはわかりませんが。」
「どうして...ですか。そうですね、いつのまにか私の携帯にLaughってアプリがあって...見てみたらドールとお話をするアプリ、と説明があったので、やってみようと思ったんです。誰かと喋りたい気分だったので。」
27:
シーカ [×]
2023-02-08 22:55:07
>24 金鋭のドール
うーわ。どれも嫌( 眉を顰め )あんたに聞いたのが間違いだったかな…あー、もうこっちで勝手に呼び方考えちゃお。ちょっと待ってて、今考えるから…んー( 目を閉じて、数秒唸り )
…よし。クロ、ブラック、ノワール…この中だったらどれがいい? シュバルツでもいいよ。あ、人名っぽいのならネロかな
28:
月光のドール [×]
2023-02-09 17:19:03
>25 兎さま
ご訪問ありがとうございます。
生体情報を登録しました。ご参加ありがとうございます。
『月光のドール』がお迎えに上がります。
指名の変更はいつでも可能ですので、遠慮なくお知らせください。
* 月光のドールが〈兎〉を見つけました
* 緩慢な足取りで画面に近付いています
* まじまじと〈兎〉を見つめています
「兎?……君の名前?僕の幻覚?幻聴じゃないよね……?」
* 月光のドールが後退りしました
「う、あ……。もし幻覚なら、早く……。もうぐにゃぐにゃの世界に取り残されるのは嫌だ……」
* 月光のドールが怯えたように〈兎〉を見ています
29:
木盲のドール [×]
2023-02-09 17:19:41
>26 〈笑花〉
* 木盲のドールは目を伏せました
「Laugh?アプリ……?そうなんだ、今の俺たちは……」
* 木盲のドールが何かを考えています
「うん、わかったよ。教えてくれてありがとう。……俺も、君と話ができてうれしい」
* 画面右上に〈プロフィール〉アイコンが出現しました。タップしますか?
→はい
→いいえ
30:
金鋭のドール [×]
2023-02-09 17:20:18
>27 〈シーカ〉
* 金鋭のドールが嬉しそうに笑っています
「あなたはセンスが良いねえ。そうだなぁ……その中なら、クロ。呼びやすそうだ」
「ちなみに、名前の由来を聞いてもいいかい、シーカ?」
* 金鋭のドールは〈シーカ〉の名前を呼びました
* 金鋭のドールが画面をつつくような素振りを見せています
「はぁ、あなたがここにいれば、感謝を伝えるために抱き締めているのになぁ」
* 金鋭のドールが笑っています
31:
兎 [×]
2023-02-09 17:56:53
>28 月光のドール
あー…幻覚、とかじゃなくて、しっかり現実だけど。
(怯える彼にどう声をかけたものか、と少し思案してから、再度口を開いた。)
私の事…信じてくれない、?
32:
笑花 [×]
2023-02-09 21:01:21
>29 木盲のドール
「どうか...したんですか?」
考える素振りを見せた貴方に、疑問を抱きました。
「ぇっ...?.........」
表示されたアイコンに気づき、本当にかすかな声をあげると、少し黙った後、アイコンを静かにタップしました。
→はい
33:
シーカ [×]
2023-02-09 22:55:17
>30 金鋭のドール
そ。じゃあクロね、よろしく( 満足げに目を細め )
由来はねー、好きな色。好きなものを聞いてきたでしょ、丁度いいと思って。かっこいいから好きなんだ、黒色( 自分の付けている黒マスクを指差し )
大袈裟だなー…クロはスキンシップ、好きそうだよね( 同じようにトン、と画面をつついて )
34:
月光のドール [×]
2023-02-11 20:35:46
>31 〈兎〉
「信じる……?どう信じれば良いっていうの?」
* 月光のドールは胡乱げな眼差しを向けました
「もし君が幻覚じゃないって言うんなら、ねえ、もっとこっちに来てよ……」
* 月光のドールが手招きをしています
* 月光のドールが〈兎〉を見つめています
35:
木盲のドール [×]
2023-02-11 20:36:55
>32 〈笑花〉
「……ああ、いや、なんでもないよ」
* プロフィール情報が開示されました
*〈 木盲のドール・Ⅰ 〉
……12人兄弟の長男。満25歳。実験のため、ほぼ賭けのようにして電脳世界に送り込まれた哀れな村人。
好きな食べ物はカレーライス〈変換有〉。嫌いな食べ物はなし。
……まだ幼い弟妹たちのため、成功率の低いプロジェクトに自ら志願したとある青年。他の被験者たちが自我を失い狂い続ける中、彼だけは正気を保ち続けた。その精神力は研究者たちの称賛を呼び、〈誉れある実験動物〉の名を獲得した。
開示条件:木盲のドールが〈Laugh〉の存在を知る
*画面右上に〈餌〉アイコンが出現しました
*画面右上に〈インテリア〉アイコンが出現しました
※〈変換有〉が記された項目では、使用者の文化圏・使用言語に合わせて〈変換〉を行っています。
36:
金鋭のドール [×]
2023-02-11 20:37:40
>33 〈シーカ〉
「ああ、なるほどね。たしかにあなたによく似合う色だ」
* 金鋭のドールはうんうんと頷いています
「そりゃ好きだよ。肌を合わせて体温を確かめる、これ以上に素敵なことはないね。こんな場所に閉じ込めらてなきゃ、あなたの手の甲にキスを落として一曲お願いしていたところさ」
* 戯けたようにキスを投げました
「どうだい、あなたも踊ってみるというのは?俺が曲を掛けてあげるよ」
* ワルツのような曲が小さく流れ始めました
37:
笑花 [×]
2023-02-12 19:06:25
>35 木盲のドール
「......話した方が良いでしょうね。すみません、貴方の個人情報を少し勝手に見ました。お詫びします。具体的には家族構成と食べ物の好き嫌い、あるプロジェクトに参加した事を知りました」
貴方に内緒で見てしまった事に罪悪感を感じ、ありのままを言って頭を下げました。
「それと、私は貴方に贈り物が出来るらしいです。食べ物と家具、先にどちらがほしいですか?両方あげられるのか分からないので、今聞いておきますね。」
38:
木盲のドール [×]
2023-02-15 21:47:15
>37 〈笑花〉
「えっ……?……はは、そうなんだ。ごめんなあ、あんまり良い思いはしなかっただろ。」
* 木盲のドールは眉を下げています
「食べ物?家具?……ええと、それなら、食べてみたい。お腹は空かないんだけど、味は感じられるのかなぁ」
* 木盲のドールが驚いています
* 木盲のドールは少しソワソワとしています
* 〈餌〉アイコンの使い方
*カメラをオンにしてください。
*提供する料理の写真を撮影してください。
39:
笑花 [×]
2023-02-15 22:51:31
>38 木盲のドール
「貴方が謝ることではありません。不快な思いはしていませんし...貴方に無断で知った事が、申し訳ないのです」
眉を下げる貴方に即否定をしました。
「はい、わかりました...うーん、これとか...食べやすいですかね」
ソワソワとする貴方を見て笑うと、少し移動し、冷蔵庫から食べ物を取り出しました。
カメラを点け、こなれた手つきで<サンドイッチ>の写真を撮りました。
40:
木盲のドール [×]
2023-02-16 15:21:59
>39 〈笑花〉
「わ、本当に……!?」
* 画面上に〈サンドイッチ〉が出現しました
* 木盲のドールが恐る恐る〈サンドイッチ〉に手を触れました
「た、食べてもいいのかな。それと、一つわがままを言ってもいいのなら……」
「一緒に、食べない?」
* 木盲のドールは〈笑花〉の指示を待っています
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