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【ALL版権/版権オリ、完全創作あり】光ノ国と闇ノ国の訪問者【日常+戦闘+探索】【設定・募集板】/98


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31: スレッタ/神々廻/大佛/南雲/坂本 [×]
2023-01-31 22:26:15

名前:坂本 太郎

作品:SAKAMOTODAYS

性別:男

年齢:不明(恐らくは20代後半)

容姿:白髪をオールバックに頭の後ろで団子に巻き、少し前髪を垂らした眼鏡の男。そこそこ端正な顔立ちで殆ど感情の起伏がないため怖く見られがち。服装は黒いコートにスーツを着ている。かなりの長身

呼び出された国:ルメンクス

備考:日本殺し屋連盟特殊部隊「ORDER」のメンバーであり伝説の殺し屋。SAKAMOTODAYS本編では引退した姿であるが、今回は全盛期。性格は、無口で常に沈着冷静、感情を全く表に出さないが結構頭で色々思っている節もある、全盛期の殺し屋現役時代であるため殺しに全く躊躇はないものの味方には優しい人物。
伝説の殺し屋と呼ばれるだけあり、他のORDERメンバー、神々廻や大佛よりも高い戦闘能力を有していると思われ、基本は素手での肉弾戦を得意とするがその実射撃、暗殺などなどあらゆることをオールラウンダーに熟せるまさにプロ、武器も身の回りにある日用品までも完璧に使いこなして戦う。(例えば、チラシを使って拘束ワイヤーを問いたり、ボールペンを武器にして相手を滅多刺しにしたり)
殺し屋現役であるため基本は手持ちのナイフなどの武器を使うことはあるが、それがない場合は上記のような変幻自在の戦い方を取る。


名前:南雲

作品:SAKAMOTODAYS

性別:男

年齢:不明(恐らく20代前半)

容姿:黒髪に端正な顔立ちの長身(190cm)の男、いつもコートにシャツと黒いズボン、と他のORDERメンバーとは打って変わってカジュアルな格好をしている。その性格と見た目からちょっとムカつく印象を受けることが多い。首元には黄金比を示す図形の入れ墨が入っている。

呼び出された国:ルメンクス

備考:ORDER所属の殺し屋、坂本と同期で学生時代からの友人。その強さは凄まじく、恐らくは神々廻、大佛よりも強い。
性格は飄々とし相手をからかったり煽ったりして楽しむのが好きなちょっとうざい人物。その実何を考えているかわからず、本編で登場する心を読める超能力者が心を読もうとしたときも全く何を考えているか不明なままだった。
戦闘スタイルは他のORDERがかなり肉弾戦に特化しているが、彼は一瞬かつ変幻自在かつ完璧な変装による搦手を交えた戦闘が多く、彼の専用武器も十徳ナイフのような巨大な武器で、大きな缶切りのようなナタ、二刀流の刀などがある。武器は普段肩にかけているダッフルバッグに入れている。

名前:神々廻(ししば)
作品:SAKAMOTO DAYS
性別:男
年齢:不明(恐らく20代後半か24程)
容姿:金の長髪で顎側面に特徴的な大きな傷のある少し目付きの悪い長身の男。普段から黒いスーツを着ている。
呼び出された国:ルメンクス
備考:日本殺し屋連合通称「殺連」最強の特殊部隊「ORDER」の一人、基本「ORDER」それぞれの強さは、人外そのものであり桁外れの戦闘能力を持ち、そのなかで神々廻は中堅ほどのベテランに当たる。性格は、少し異常な倫理観を持つ人物が多い「ORDER」の中では常識人であり社会人としても十分活躍できるが、ただ一つの問題点として彼の苦手な食べ物である「玉ねぎ」が料理に入っているとブチギレて暴れてしまう癖がある、それによって本編では「玉ねぎ入りの料理を作った料理長をフォークで滅多刺しにして殺す」という狂気的な行動に出ている、彼もまた最強の殺し屋に相応しいイカれたところはあるといえる。
そんな彼の強さは、一般的な殺し屋と比べても「人外」と表せられる領域に達しており、手練の兵士や同じく殺連所属の中でもかなりの実力を持つ殺し屋が毛ほども感じ取れないスピードと技工で首を飛ばして瞬殺する。家屋を真っ二つに切り裂くほどの派手な攻撃を軽々と受け止めて高速での正面戦闘も可能とする・・・など殺し屋として隠密などもできるが、「殺し屋を殺す殺し屋」という性質からくるものなのだろうか正面戦闘も十二分に熟せる。
武器は、釘抜付きのトンカチが二本。これを頭に引っ掛けて首を捻じ曲げたり、敵の体を一瞬でえぐり取ったり、そのまま岩を砕くほどの殴打を繰り出したりなど様々な使い方をする。

名前:大佛(おさらぎ)
作品:SAKAMOTO DAYS
性別:女
年齢:不明(恐らく20代前半か10代後半)
容姿:黒い長髪が特徴的な端正な顔立ちの女性、黒いドレスにヴェールとシスターを思わせつつ人形を連想させる格好をしており彼女の呑気でありつつ感情に乏しい表情からよりその印象を強めている。
呼び出された国:ルメンクス
備考:神々廻同様殺連最強部隊「ORDER」の一人、彼女は「ORDER」の中でも新人であり神々廻を慕っているのかその任務の殆どを共にしている。性格は、感情に乏しい表情から物静かで何を考えているかわからず、口を開いたと思えば天然発言をしたり、戦闘中も少しズレた発言をしたり、のんびりと状況に似付かわしくないほのぼのとした言葉を洩らす事が多い不思議な女性。
彼女も「ORDER」の一人ということもあり人外レベルの戦闘能力を有する、しかし経験等の差で恐らく神々廻に届かないものの近いレベルであることは間違いない、そんな彼女の特筆すべき点はその細腕から発せられているとは想像もつかないほどの「万力の握力」である、彼女に掴まれて引っ張られたり、振り回されたり、握りつぶされれば成すすべのないほどのその異常な握力と筋力で強引かつ大胆な戦闘を繰り広げる事が多く、経験豊富なベテランである神々廻と違い正面戦闘が基本、そのため神々廻に比べると戦闘中の動きに雑味が多いことも。
武器は巨大な回転丸鋸でありそれを使って色々なものを切り裂く大胆な戦闘が特徴。

名前:スレッタ・マーキュリー
作品:水星の魔女(機動戦士ガンダム)
性別:女
年齢:17歳
容姿:褐色肌に太い麻呂眉が特徴的なタヌキ顔。赤毛であり、髪質は癖毛。後ろで2ヶ所束ねており、母からもらった少々古めかしいヘアバンドを着けている。170cmと女性にしては、長身の部類(母親がスレッタ以上の長身である事から遺伝だと思われる)。なおTVガンダムシリーズの10代の主人公内でも公式発表されている中では長身に入る方。
備考:アスティカシア高等専門学園のパイロット科2年生で内向的でいわゆるコミュ障な少女。初対面の相手や高圧的だったり怖い態度の人物に対してはどもったり焦って言葉をつまらせることが多々有り、時には物陰にとっさに隠れたり顔を手で隠したりなど明らかに対人経験が非常に浅いことを示している、その反面正義感が強く先に挙げた彼女の不得意とするような人物に対しても間違いを正すために立ち向かう(言葉をつまらせたり、変な動きで止めに入ることが多い為に大丈夫な訳では無い)ことも多い、その際に口喧嘩になると無意識に相手の神経を逆撫でしたり核心を突く発言をしたりすることが多いため口喧嘩はそこそこ強かったりする。

性格的に、非常に天然で非常識なところがあり自分を必要としてくれる相手にとことんまで認められようと、頼ろうと必死になる姿は幼児のような印象を受けることも。
そんな彼女の乗るMS(モビルスーツ)は「エアリアル」、GUND技術を用いた所謂ガンダムであり、彼女の世界では「使用者の命を蝕む禁忌」とされる機体だが、彼女はその例から逸脱しておりいくら力を引き出そうとも(いまのところ)なんの影響も受けていない。

制限→エアリアルは共に異世界入りしているものの修理やエネルギー確保が困難である



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