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風に和らぐ緑野の中から【オリキャラ、版権キャラ有/3L】/1631


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334: 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟  [×]
2023-03-07 00:10:28

>花園詩音(/おかえりなさいませ*お風呂シーン投稿ありがとう(?)ございます*お外でもそうでしたが一人になった時の詩音さんなりの考えを聞けるより良いシーンですね*/此方の本体会話のレスは無しで大丈夫です~*)

玲士(れいじ)「ん、また後でな?詩音。」

燈(ともり)「イッテラッシャイ、シオン♪」


(ほんの一瞬、胸のうちに何かを秘めるような詩音の機微に玲士の方は何と無く察して。恐らく彼にもこの現状にどう立ち向かうのか、彼自身思うところがあるのだろう。胸に秘めたものの整理が出来るまで今はそっと見守ることにしながら脱衣所へ向かう姿を燈と一緒に笑顔で見送って)




>アイディ(IDW)
玲士(れいじ)「本当にな?…アイディも。小屋の皆を護衛してくれてありがとう。アイディは居てくれるだけで凄く頼りになるな?」

燈(ともり)「アイディ、プロノボディーガード、頼リニナルっ…。ヤッパリ、オ父サントオ母サンニ飼ッテ良イカ、僕聞クっ」


玲士(れいじ)「…だから、本気で良いよって言われそうだからダメだって。」


(彼(一八)の顔を碧眼の瞳が心配そうに覗き込むと兄弟の元に影が出来、アイディの顔を見上げるように兄弟で真上を見て。死人が出ていない事が幸いという事と壮絶な親子喧嘩だと言う両方に玲士も"全くだ"と同意を示して。護衛だけでなく逃げ道の確保を瞬時に算出して誘導しようとしていたアイディの素晴らしさに燈はやっぱり飼う!と興奮気味に力説し。兄の玲士はアイディの帰りを待つ者の為に諦めてやってくれ、と弟を再度宥めて)


>リドル・ローズハート
燈(ともり)「許サレナイ事?…オ兄チャン、怒ッテルノ?」

玲士(れいじ)「燈。えっと…、そうだな。許すもなにも…特に犯人が居る訳でもないから。親身になってくれてありがとう。」

(慣れでも許していい問題ではないと言われると弟の燈はビクッとし、首を跳ねる事はしないと聞かされたものの犯人を見付けたり誰かを罰したいのかと心配し始め。玲士は弟を宥めつつ正義感の強い彼を見つめ、急に此処へ飛ばされてきてしまった彼の気持ちも考慮しては恐らく親切心から来るものだと受け取り。相手へと小さく笑んで感謝を)


玲士(れいじ)「リドル・ローズハート?へぇ、名前までハートの女王みたいだ。」

燈(ともり)「不思議ノ国ノアリスっ…女王様?」


(衣装についての補足を聞くと"へぇ"と兄弟で感心し、兄弟で母親に読んで貰った本の中にそれがあったなと燈も思い出して)


>三島一八
玲士(れいじ)「あっ、いつの間に…。根が悪い人じゃ無いみたいだな…。」

燈(ともり)「フフ、凄イ、親子喧嘩ネ?」


(お詫びの品なのか果物と書き添えられたメモを見て玲士はそう一八に呟き。水を飲んで回復を見せる一八をベッド脇から見上げる燈は史上最強の派手な親子喧嘩だと可笑しそうにして。もう鍛練へと出掛ける一八に玲士は驚き「そんなすぐに動い…って、行っちゃったか。」と既にベッドから抜けて外へ行く大きな背中を見送り)

>風間仁
玲士(れいじ)「なぁ、仁のおっちゃん。サポートしてくれるってコレ…。ありがとうな?おっちゃんのケガは大丈夫か…?」

燈(ともり)「仁オジチャンノクレタ林檎、食ベル?」

(何かを持ってきた彼に気付いて少し踵を上げながら窓枠から顔を出し、猫と戯れている彼を兄弟で見下ろして。手を貸してくれる件に"ありがとう"と玲士は眉を下げつつ片手にそのメモを翳して軽く振りながら笑顔で感謝し。さっきの戦闘でのケガは大丈夫かと心配して。燈はもう怖がっていないのか、兄が剥いてくれた兎耳の林檎の串切りを差したフォークで彼のほうに向けて。風間本人が差し入れたものを食べる?と笑顔で)





>影原詩乃、all(※皆様、今後の動向、もとい翌日の村探索イベントのポイントとなります*宜しければお目通しを~*)
玲士(れいじ)「うん、…そうか。詩乃がそうやって自分が出来る事をしようとしてくれるだけで凄く嬉しい。…ありがとう。」

(名前を呼ぶとほんの少し瞼をはっとさせる碧(あお)い瞳がレンズ越しに此方を向き。彼女も彼女なりに何か自分に出来る事を考えていてくれたようだ。この短時間ではあるが彼女はとても大きく変わったように思う。それは相手の心の内を聞いた玲士や、きっと他の皆からしても前向きになれて心丈夫になる出来事であり。その気持ちが嬉しいのか力になってくれる詩乃へと静かに笑顔で感謝して。この現状を良い方向へ導こうとする彼女の改善策を聞きながら頷いて)


玲士(れいじ)「うん。今のところ…小屋に女性3人、俺達兄弟二人で大人の男1人分だとカウントしたとしても…男5人か。(※詩音さんを男性にカウントしてます)総勢8人…、確かに少し手狭になるしまだ増えるかもしれないな…。」


「もし…明日も帰れない事を踏まえて小屋か空き家の確保は分かった。何とかして見付けるよ。」


(別の場所で過ごしている風間を除いてはメンバーの顔触れを見渡して玲士は数え、皆の居心地を配慮した彼女の案には分かったと此方も笑んで承諾しながら明日の探索の件については)


玲士(れいじ)「うん、村での聞き込みなんだけど…場所にバラ付きはあれど皆この山の森から出現してる…。明日はなるべくこの山の事を知ってる叉鬼(またぎ)、山の猟師か最近この辺りの怪異に詳しい人が村に居ないか皆で探して欲しいんだ。小さな事でも良いし…何か手懸かりになるかもしれない。それらしい情報を皆で集めよう?」


「明日は手分けして捜索か…、班分けはどう分ける?」


(率先して村の人達に聞き込める者、何かあれば護衛に回れる者、食料調達や例の小屋探し。その他諸々のメンバー分けを詩乃に窺って)



>梓家 始季、五色田介人(/バトルロル中でしたのでなかなか絡めずすみません汗 また落ち着きましたら向かいます~*)



>フロイド・リーチ(/急にわんこで出現してすみません…汗 良かったら皆さんの居る小屋までわんこがご案内します~*)
野犬「……、」

(匂いを辿ってきた野犬はぴたりと岩場の下で足を止め。誰かが寝転がっているのか岩場の上にピョコっと白と黒のバイカラーでウイングチップの革靴と紫色の靴下が見えて、明らかに人間の足だからか岩場の下から此方へ気付かせるよう大きく一鳴き吠えて)


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