TOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット

風に和らぐ緑野の中から【オリキャラ、版権キャラ有/3L】/1631


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
521: フィッシュ・アイ [×]
2023-04-09 14:13:04

>ALL

…ん?あれ?ここは何処?確か、バーに居た筈だけど…。(目を開けると全く見覚えない草原の中に立っていて)

(/絡み文失礼しました。宜しくお願いします。)

522: 奏音(瑠璃) [×]
2023-04-09 17:05:49


>all様
(/あの、自分で読み返して思ったのですが…>507は返しにくいロルだったでしょうか?返しにくいという事であれば遠慮なく言ってください、訂正したロルを上げます)

523: ゼロス・ワイルダー [×]
2023-04-09 18:54:58

【弓那/歩武様の返信を待っていましたが、いつ返ってくるか不透明と判断し、先に返答を返させていただきます】≫燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体様

>>Julia(ジュリア)

ゼロス「おやこれは麗しいレディ、こんな夜更けに俺さまに何か御用で…って何だ何だぁ?こっちの世界じゃそんなに色々言語があるのかよ…最後から二番目なら俺さまも聞き取れるみたいだな――つーかよ、何で異世界の人間同士で普通に会話が成立してんだろうなぁ?まぁそれはそれとして…そちらのレディも、俺さまと"同じクチ"だったりするんじゃねぇのかい?」

(未知の大地へと降り立った後、これからどうしようかと考えていた矢先にあまり見ないタイプのゴーグルに黒装束という明らかに一般人ではない女性から聞き覚えのない言語で話しかけられる。女性ということもあって最初は紳士的に振舞おうとするものの、次々と飛び出す異国の言語にゲッ…という感情を隠し切れず、自分のいる世界じゃ色々言語があるのか当たり前なのかとゲンナリしながら、最後から二番目の日本語ならテセアラやシルヴァラントの人間にも通じるようで。そして今更ながら異世界人同士で何故当たり前のように言葉が通じ合っているのか疑問に思いつつも、その一般人の様相からかけ離れた容姿をした相手に、もしかしなくても自分と同じ異邦人なのではないか?と自身もロイド達一行とクルシス、レネゲードの三重スパイをしていた時期もあった経験なども踏まえ、純粋な疑問半分、警戒心半分くらいで問いかけ)

524: 三島一八/風間 仁 [×]
2023-04-09 21:56:17

>フィッシュ・アイ
風間)誰だ?君は…?(風間が木に座っていると水色の髪の女性?(風間はまだ分かっていない)が見えたので立ち上がって近づき、話しかける)
主)絡ませて頂きました!

525: 花園詩音 [×]
2023-04-09 23:29:39

>玲士、燈

詩音「大きいのですか、いいですね。1つでお腹いっぱいになれるのを作っちゃいましょうか」

(見本を見、なるほどと頷いたあと、袖が邪魔にならないよう腕まくりをし、初めの方は見よう見まねで生地を丸く捏ねてこんな感じかと見せて確認をしていたが、器用なためすぐに慣れていって。「玲士さんは教えるのがお上手ですね」と言い微笑み)

「なんだか明日が楽しみになってしまいますね。」

526: T-Dolls & 無銘の女殺し屋 & etc [×]
ID:896f7f474 2023-04-10 01:30:03

【ちょっとゲダツと始季の方は一旦保留(始季は暫く寝たままで大丈夫)です。】

>501

>507

>509

>517

>518

奏音、玲士&燈、仁、(一八、李)、詩音

「いいやトモリ(燈)、レイジ(玲士)、謝らなくとも大丈夫にゃ、まぁ――わたしは構わないけれど、こーいうのを(センシティブ)な事って言うのかもしれないにゃ?カノンも気にし過ぎないいいと思うにゃ」

と単純思考なのと(人形)故か別に見られても減るものも無し、といった態度

風呂から上がりつつ脱衣所にて着替えるが――自分の服装も此処へ来てから(一張羅)のみという事もあり洗濯に軽く浴衣の様なモノを羽織ってかなり(身軽)な格好になりながら、ぶるぶると水気をまんま猫の様に撥ね飛ばして、髪を(風の魔法)で乾かしている奏音を見て(やっぱ便利そうだにゃ~ドライヤー要らずにゃ!)と目をキラキラさせつつ…

「…あのおにーさん(仁)、大丈夫かにゃ?」

と飛び出していった彼(仁)を少し案じつつ(無論仁が自分に気が有る事など露も知らず)

――テキパキと再び風呂場の浴槽の湯を張り替えたりと此処へ来てから動きっぱなしの幼い兄弟(玲士&燈)を見て

「三人とも、わたしも何か手伝うにゃ!」

と今度はパン作りを始めている彼女(詩音)と兄弟に何か手伝える事はないかと尋ねて…



527: フィッシュ・アイ [×]
2023-04-10 14:11:36

>風間仁さん

誰?僕に何か用かしら?∑あっ…!!(不意に後ろから話掛けられたので振り返ると、びっくりしたように声を上げ相手をまじまじと見て)
(内心:やだぁ~!この子、ワイルドですっごく格好いい~!僕好み!!///)

(/はじめまして!絡みありがとうございます!返信が遅れてしまい、すみませんでした!)

528: 三島一八/風間 仁/李超狼(リー・チャオラン) [×]
2023-04-10 22:16:36

>フィッシュ・アイ
風間)?どうした…何かあったか?(立ち止まって自分を見てくる、貴方を心配し、近づこうと)

主)大丈夫ですよ!

529: フィッシュ・アイ [×]
2023-04-11 12:45:49

>風間仁さん

あぁ、ごめんなさい。私ったらつい、貴方の事見つめてしまって…。別に深い意味はないのよ。(相手を必要以上にまじまじと見つめてしまった事を済まなそうに詫びて)…私は「フィッシュ・アイ」。宜しくね。貴方は?(ニコリと魅惑的な笑顔で名乗り、相手に名前を尋ねて)

(/ありがとうございます!宜しくお願いします!ペコリ)

530: 三島一八/風間 仁/李超狼(リー・チャオラン) [×]
2023-04-11 13:03:56

>フィッシュ・アイ
風間)そうか…俺は「風間 仁(かざま じん)」…それで…君もこの世界に迷い込んだのか?(こちらも笑顔で返し、貴方に質問する)

531: Julia(ジュリア)/燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟 [×]
2023-04-11 14:36:47

>ゼロス(/承知しました~*)
ジュリア「フっフ…、そうだね。そこのハンサムに用がある。」

(極東の島国の言葉に反応を示した彼から紳士的な態度で扱われ、珍しい現象にクスクスと彼をそう呼称して。質問のなかに此方への警戒心を少々嗅ぎ取ってかにこりと微笑んでは「…ああ、それはこの世界のしくみ…仕様だよ。私は…今こちらに干渉したばかりだから言語の調整をしただけなんだ…。同じく異世界人だよ。」と答えられる部分だけ答えるなりピクリと何かに気付いて横を向き、ふぅ、と溜め息を吐くと急に四方から撃ち飛んできた鋭利な毒々しい色の塊を大鎌のような棒の回転で跳ね落とし。新体操の棍棒のように背後で華麗にくるんと回しては彼へと愉しげな笑みを浮かべて)


ジュリア「…じゃあ、楽しくお喋りしながら行こうか?ハンサム。私はJulia(ジュリア)。死なない程度に付いておいで。」


(と話しながらも追撃を柄で打ち落とし、急な闇夜の敵襲から逃れながら付いてこいとだけ話すなり不思議なゴーグルを装着した女性はくるっと背を向けて。素早く森を駆け出し)



>弓那&歩武様
(/日々お疲れ様でございます*合流が必要そうであればバティストさんに付いてきていただくか…再度こちらのキャラで向かわせます~*)

 


532: 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟 [×]
2023-04-11 14:58:23

>一八、李、(仁)
玲士(れいじ)「そうなのか?…、」

(一八から彼(仁)のパーカーを指されると"迎えに行った方が良いのだろうか…?"と玲士も少々考え。先程の件でも風呂場へ助けに来てくれた仁へと此方からも一言感謝しなければと思ったのか、ベーグルの生地を置いて後を燈達に任せながらタオルで手を拭くと彼の大きなパーカーを持って)


玲士(れいじ)「仁を迎えにいってくる。すぐ戻るから皆で待っててくれ。」



>詩音、アイディ(IDW)、奏音、all、(/ゲダツさん、始季さんの件は承知しました*)
玲士(れいじ)「奏音、奏音もこっちおいで。丸めたやつを輪にしてって欲しいんだ。…え?っと。」


燈(ともり)「ン"ーっ、僕ハっ?シオンっ、教エルノ、上手っ?」


玲士(れいじ)「上手い上手い。それに詩音の覚えが良いからだと思うぞ?初めてだとは思えないぐらい凄く上手だ。」


(髪が乾き終わったであろう奏音を玲士は手招いて呼び、先程の事もあってか気分転換にどうかと誘って。休ませた丸い生地を軽く棒状に捏ねてからくるんと輪を作り、生地同士をきゅっと摘まんで繋ぐように一つ見本を作ってみせ。詩音から不意に褒められると玲士は彼と似た金色の瞳を丸め、兄だけが褒められると弟の燈は躍起になってぐいぐいと前のめりに詩音の方へと質問し。兄の方は慣れているからか一歩引くよう弟にその場の話題を譲り。詩音のそれは手先の器用さからくるものだと玲士も素直に褒めて。どうやら気を遣ってくれたアイディの優しさに玲士も気付いてか自然と笑いを溢すなり犬歯が見え)


玲士(れいじ)「おっ?ありがと、アイディ。じゃあ…、これを皆と一緒に丸めてから輪を作っておいてくれるか?」


(と、生地の入った新たなボゥルをアイディに両手で渡して話し。「ってここに浴衣があったのか?似合ってんじゃん。」と、玲士は相手の普段の格好からがらりと雰囲気の変わった軽装を見上げながらなかなか素敵じゃないかと褒めて)


燈(ともり)「ウン!似合ッテルっ。マタ、皆デ夏祭リトカ。行キタイネっ?♪」


玲士(れいじ)「あ、と…。皆、仁を迎えに行ってくる。燈、詩音とアイディで生地を丸めておいてくれるか?」


燈(ともり)「ウン…!玲士…、迎エニ行クノ?」


(やる事を任されて笑顔で頷いていた燈はぴたっと手を止めて、仁を迎えに行くと聞いては"そっか…。"と、兄が離れて行ってしまう背中を見送りながら丸めた生地を持ったままアイディと詩音の間でほんの少しショボンとして)




>仁、フィッシュアイ、all
玲士(れいじ)「あ、いたいた。仁~、一八が少し心配してたぞ?」


(そう遠くまで行ってはいない筈かと地面に落ちた枯れ木の折れ具合から彼の体格を考えて踏み締めて行った跡を辿り。彼の背中が見えては脇腹にぽすんと相手のフードを置きつつ微笑んで見上げ。「それとさっきはありがとうな?助けに来てくれて…、って。」と、そこで相手の前に誰かが居るのに気付いては幼い金色の瞳をそちらに向けて)


玲士(れいじ)「こんばんは、お姉…さん?」


(暗闇ではっきりとはしないものの、声の感じからして女性かと思ったのか。じっと不思議そうに瞳を向けたままぺこりと頭を下げて挨拶し)

 


533: 三島一八/風間 仁/李超狼(リー・チャオラン) [×]
2023-04-11 15:07:42

>玲士、フィッシュ・アイ
風間)ん、玲士…礼は要らないさ…(そう言うとフードを着る)この人はフィッシュ・アイ…おそらく…この世界に俺達と同じで迷いこんでいる…
(そう説明すると玲士に「俺も…小屋に戻った方が良いか?」と聞く)

534: 花園詩音 [×]
2023-04-11 16:31:39

>玲士、燈、アイディ(IDW)

詩音「ふふ、燈さんもお上手ですよ。優しく教えてくださってありがとうございます」

(自分はと聞いて来る燈に微笑ましく思いながら褒め、その後玲士に自分のことを褒められるとそんな、と少し照れながら嬉しそうに微笑み、仁を迎えに行った玲士に行ってらっしゃいませ、と軽く礼をし、寂しそうな様子の燈に「仁さんもそこまで遠い所まで行ってないはずですし、すぐに帰ってきますよ」と優しく言い)

「本当ですね、お似合いです。それにしてもここの小屋、いろんなものが揃ってますね…」

(ボゥルを渡されたアイディに「一緒に頑張りましょう」と言った後彼女を少し見つめ、少し思いついたような表情をした後、輪にした生地の端に二つ小さい三角の形にした生地をくっつけ「えと…猫さん、です」と自分でやったものの子供っぽいことをやってしまったと思い、少々顔を赤らめながら猫の形にした生地を二人に見せ)

535: フィッシュ・アイ [×]
2023-04-11 19:39:23

>風間仁さん

そう、貴方「風間仁」っていうのね。宜しくね、風間君。(またニコリと微笑み掛けて)そうなの。私、自分の部屋で休んでた筈なのに、気が付いたらここに居て。え?もしかして、貴方もそうなの?(困ったように苦笑しつつ今までの経緯を簡単に説明してから、やや驚いた顔で相手も自分と同じなのかと尋ねて)

>玲二さん

ん?君、誰?風間君の弟さん?(突然やって来た少年をしげしげと見つめ、髪と顔立ちから風間さんの弟かと尋ね)

(/お二人共、返信が遅れてすみません。玲二さんの背後さんも絡みありがとうございます。)



536: 三島一八/風間 仁/李超狼(リー・チャオラン) [×]
2023-04-11 20:16:01

>フィッシュ・アイ、玲士
風間)そうだ…で、俺はあそこの山小屋に泊めてもらってる訳さ…(彼が指差した方向には山小屋があり)一応俺が見つけた他の小屋もあるが…ま、自分で決めるといい…まあ、持っておけ(そう言うと地図を渡す)
(「…弟…か、ま、確かに少し似てるしな…」そういえば少し似ていると思い、少し笑う)

537: ゼロス・ワイルダー [×]
2023-04-11 23:36:30

>>Julia(ジュリア)

ゼロス「そうかい、ご指名とはそりゃ光栄だねぇ…――へぇ、そりゃまた随分とご都合主義な世界じゃねぇの。シルヴァラントとテセアラは元々同じ世界だったから言葉が共通だったが、多言語な世界たぁ地味に大変そうだなぁ…」

(どうやら女性は明確に自分に用があるらしい。初対面である自分に対して用とは?とは内心思うが、まだその本心が見えてこない。なので更に話を聴くことにする。この世界はどうにも出身の違う異邦人同士でも言葉が通じるようになっているらしい…何ともご都合主義だなと思わず声に出しながら、同時に自分達の世界は言語が共通なので多言語な世界は何とも大変だろうな、と月並みな感想を述べてみて)

ゼロス「ジュリアねぇ、確かに覚えたぜ…ったく、こっちは情報共有してる最中だっつーのに空気の読めねぇ無粋な野郎がワラワラ出てきやがったな…――とりあえず、俺さまはゼロス…ゼロス・ワイルダー、今はこれだけ覚えてりゃいい。下手人は…馬脚を現してから、始末するなりなんなりすりゃいいか…はぁ、神子の立場からようやく解放されるって時に俺さま違う世界に来てまで暗殺者に命狙われんのかよ、いい加減うんざりだぜ」

(そんなやり取りをしている最中、明らかに此方に敵意を向けている悪意らしきものを薄々感じていたが、とうとう下手人が仕掛けてきた。相手も勘づいていたようで、向こうの不意打ちを明らかに殺意の高い武具で余裕綽々で迎撃しつつ名乗ってきた。神子の地位を返上してようやく自由の身になれるという矢先、異世界に飛ばされた先でも命を狙われることになるという事態に、吐き捨てるように愚痴りながらも特殊な鉱石で作られた青い刀身の剣、ラストフェンサーを鞘から抜き放つ。そしてゼロスという自分の名前を名乗りながら、下手人からの攻撃をラストフェンサーを振るい、流麗な剣さばきで斬り払い、または盾で打ち返しながら森林方面へと駆け出し始めた相手を追いかけ)



538: フィッシュ・アイ [×]
2023-04-12 13:28:46

>風間仁さん

あら、あんな所に山小屋があったのね…全然気づかなかったわ。(指差された方向を見て、始めて山小屋がある事に気付き)ありがとう。…でも私、やっぱり貴方と一緒にいたいの。迷惑かしら?(風間さんが差し出した地図を受け取るが、やはり気に入った相手と一緒に居たいと口にしてから迷惑かと尋ねて)

(/返信が遅れてすみません!)

539: 三島一八/風間 仁/李超狼(リー・チャオラン) [×]
2023-04-12 13:40:39

>フィッシュ・アイ
風間)そうか…別に迷惑じゃ無いぞ?(そう言うと「小屋までついて来るか?」と聞き、ニコリと笑う)

主)大丈夫ですよー!

540: 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟 [×]
2023-04-12 14:40:32

>仁、フィッシュ・アイ、all
玲士(れいじ)「そうなのか…、」

(星明かりの元で見える水色髪の人物にしげしげ見つめられるものの此方もじっと金眼で見上げ、仁から説明を受ければ"そうなのか"と取り敢えず相槌を。小屋へ戻った方が良いかと聞く仁にちらっと笑みながら「だな?…一八おじさんが"あれは自分の所為だー"って悩んでた。…奏音もアイディも今は気分転換してるし、二人とも仁が落ち込んでないかちょっと気にかけてるみたいだから…良かったら小屋へ戻ってきな?」と、一八が仁を心配していた事や彼女らの心情を汲むように)


玲士(れいじ)「ん、俺は仁の弟じゃないけど…、玲士(れいじ)だ。宜しく。じゃあ仁、俺は先に戻ってるぞ?」


(そう告げるなり玲士は弟の様子が気掛かりだからかその場を先に辞すと小屋へと戻って行って)



>詩音、(奏音)、(アイディ)、all
燈(ともり)「……本当?」

("すぐ帰ってくる"と、詩音から優しく慰められる声に反応して"本当?"としょげた顔で彼(詩音)を弱々と見上げ、すると耳を付けて猫の形にした詩音に感動しながら瞳を輝かせて)


燈(ともり)「ワっ、ワっ…!!アイディミタイっ、猫ノ形っ…可愛イネっ!シオン、僕ノモっ…オ耳、付ケテ付ケテっ?♪」


(詩音を見上げながらいつの間にか粉が付いた満面の笑顔でぴょんぴょんと跳ね、自分の分のベーグルにも耳を付けて欲しいとせがみ)


>all
玲士(れいじ)「ただいま。仁を見付けたのと…、また異世界からの迷子が居たから…この後仁が連れて帰ってきてくれるぞ?」


燈(ともり)「玲士(れいじ)!!見テ見テっ…!アイディっ…♪♪」


玲士(れいじ)「ん?あっはは、本当だな?可愛いじゃん。上手いな、誰が作ったんだ?」


(小屋へと戻ってくると扉を閉めながらこの場に居る面々にそう事情を話して、"茶を用意するか"と考えて暖炉にかけてある鍋の湯を見たが弟の燈がきゃっきゃっと嬉しげに報告してきて顔を向け。粉を付けて楽しそうにしている弟を微笑ましげに見ながら猫を模した愛らしいベーグルの形に此方も笑い。"誰が作ったんだ?"と洗った手を手拭いで拭きつつ作業していたテーブルへと寄りながら)


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle