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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
235:
降谷 零/夏川 宵 [×]
2023-04-15 17:17:17
【降谷 零】
こわかったら、言ってくれ。
( 体をなぞる度に僅かに反応する彼女。本当にひとつひとつの反応が初々しくて愛しい。表情を見る限りこの先に進んでも問題はないだろう。勿論自分は今すぐにでも彼女を抱きたい気持ちもある。しかし、この先のことも何も知らない彼女からしたら怖い思いもあるのではないかとも思えば、そっと首筋に唇を寄せ囁くようにそう言い。僅かに体を離すと自分の着ているTシャツをゆっくりと脱ぐ。 )
【夏川 宵】
…っ、聞かなくても。私も同じ気持ちなので。
( 優しい口付けの後の質問には、思わず頬をまた赤くして。こうやってこちらの事を気にかけてくれているところが、本当に紳士的だと思う。しかしながら、こちらも先に進みたいという思いと、恐らくそうなるであろうという覚悟はしてきてここに来ているつもりなので、聞かなくても大丈夫なのにと少しだけおかしくて笑ってしまい。その後にそっと彼の首もとへ腕を回せば自ら彼の唇へと口付けて。)
236:
マリア/ 赤井 秀一 [×]
2023-04-15 17:36:47
【マリア】
怖くは、ないです…。
頭がポヤポヤしてます、それと……零さんに触れられるとゾクゾクして……これは、分かりませんが…嫌ではありません
(彼の唇が離れれば、トロリと蕩けた表情でゾクゾクした感覚を少し逃がそうと身動ぎするが、あまり意味はなく。
これは何かは分からないが、怖いだとか嫌だとかそういったものは感じていない。何か分からないと言う疑問はあるが、ゾクゾクとした感覚が背筋から腰へ痺れるように流れる。思考が働かず、彼の動きを無意識に目で追う。
そう言えば、彼の身体を見るのは初めてな気がする。
そろそろと手を伸ばして抱きついて見れば、自分とは違う細身で居ながらも筋肉質な体でどこか安心感が生まれる。
少しだけと肩に頭を寄せて甘えてみて)
【赤井 秀一】
そうか。
なら、この質問は野暮だったな。
(彼女も自分と同じ気持ちと言うより、ルームウェアをと言う話が出た時には覚悟を決めていたとの言葉に、要らぬ質問をしてしまったと思わず苦笑するも嬉しい事に変わりは無い。
彼女から首に腕を回され、口付けられれば、こちらも応えるように少しずつ角度を変えて深いものへと変えていき、合図をするように彼女の唇を舌でペロリと舐めつつ、彼女の身体を姫抱きで持ち上げれば、そのまま自分が使わせて貰っている寝室へと足を進めて)
237:
降谷 零/夏川 宵 [×]
2023-04-15 19:47:38
【降谷 零】
そうか、それならよかった。
( 改めて上から彼女を見ると、透けたネグリジェから肌が見えてその姿は衣を纏う天女のごとく美しい。伸びてきた手が自分に触れ、抱き締められるともうそこからは、理性の糸が切れたように彼女の唇を貪りながら身体を愛撫し。夢中になりながらひたすら彼女を求めてしまった。
気が付くとカーテンの隙間から朝の光が差し込んでいて。薄く目を開ければ、隣には眠る彼女の姿が。その寝顔を見つめ微笑むと髪を優しく撫でて。)
(/暗転させていただきました!)
【夏川 宵】
…ん。
( 口付けに応えていると、体が宙に浮いたことに気づき。姫抱きになんてされたことはないので、何だかくすぐったいような、慣れないソワソワ感を感じ。軽々と持ち上げているが、重くはないだろうかと思いながら、僅かに緊張をしつつそのまま寝室へと運ばれ。ベッドに下ろされるとじっと彼を見上げる。恋人がいなかったわけではないし、経験もないわけではないが、やはりこういうことに慣れはない。だけど、不思議と彼となら、と怖い気持ちは一切ない。)
238:
マリア/ 赤井 秀一 [×]
2023-04-15 21:04:28
【マリア】
んんっ………朝、ですか?
(髪を撫でる心地よい感覚にしばらく安心したように身を委ねていたが、徐々に意識が浮上し目を覚ます。
隣には彼が横になっていて自分の髪を撫でている。その手が心地よくて甘えるように頭を少し傾ける。目線を外へと向ければ、カーテンの隙間から朝日が見える。昨日は人の中でも最高の愛情表現と言われる事を経験したが、あんな風にするのかと思い出すと結構、いやかなり恥ずかしい。
頬が赤くなり、目を少し泳がせる。
その羞恥心を隠そうと分かりきった質問をしてしまったが、その声も少し枯れてしまっており、そこからも昨日の事が脳裏に過ぎり、赤面すれば、その顔を隠そうと布団の中に潜って行って)
【赤井 秀一】
嫌だったり、怖かったら言ってくれ。
なるべく、優しくしたいが理性が持つか分からないからな。
(恋人はお互いに居たこと位あるだろうし、彼女も未経験なんて事は無いだろう。以前ここ数年は居ないと言っていたが、出来たことが無いとは言ってなかったからだ。
だが、基本的には受け入れる側となる女性と割と好きに触れられて、女性を乱す側にいる男性とでは心の準備なんかが違う筈。
人によっては不安なんかも感じるだろう、今の所表情や声、脈などからそれらしいものは感じないが念の為にと声をかけると、自分の下にいる彼女を優しげな眼差しで見つめると、そっと唇を重ねて)
239:
降谷 零/夏川 宵 [×]
2023-04-15 21:30:22
【降谷 零】
おはよう。
…声が少し枯れてるな。何か飲み物を持ってこよう。
( 何を思ったのか手に取るようにわかる彼女を見るとおもわずクスッと笑ってしまう。彼女の声は掠れており、喋りづらそうだ。きっと初めての体験だっただろうし、体も辛いはず。ゆっくりと身体を起こせば、彼女に何か飲み物を持ってこようと落ちていたTシャツを着て。)
【夏川 宵】
嫌だなんて、絶対思わないので。安心してください。
( 彼の言葉にはやっぱり優しいなと思い、微笑むと嫌だなんて絶対言わないと彼に伝えて。緊張こそしてはいるが、気持ちは落ち着いていて。彼の口付けを受け入れると、彼に任せようと身を任せることに。)
240:
マリア/ 赤井 秀一 [×]
2023-04-15 21:49:50
【マリア】
…………零さんは余裕そうですね。
こうなるのは女性だけですか?
(腰も重だるくて、身体もどことなく倦怠感のような物が残っている。
布団からすこし顔を出して彼の行動を見ていれば、自分は足腰立たないし声も枯れているのに、彼はしっかり立てているし、声も当然だが枯れていない。顔色も疲れとか見えない。
いつも通りの彼の姿に、ちょっぴり悔しいとも思うが、疑問にも思う。
女性側がこうなるのはよくあるのかと問いかけて)
【赤井 秀一】
そうか。
なら、心置き無く出来るな。
(嫌だなんて思わないと聞けば、それだけで嬉しくなる。恋人にそんな事を言われれば、安心もするが欲だって感じる。
そのまま唇を重ね、彼女の唇を舐めて合図を送った後に彼女の口内へと舌を滑り込ませれば、角度を変えながら彼女の舌に絡ませて。
そして、深いキスをしながら彼女のルームウェアを脱がしていく。
彼女が自分にお披露目として持ってきてくれた物を直ぐに。とは思うが、まぁ仕方ない。と心の中で考えれば、彼女の服と自分の服を床に落としていき、彼女を求めて。
翌朝になれば、隣で寝ている彼女の寝顔を見つめて髪を指に巻いて少し遊んでおり)
241:
降谷 零/夏川 宵 [×]
2023-04-15 22:04:48
【降谷 零】
ん?あぁ。女性の方が負担は大きい。
身体、つらいだろ?少し身体起こせるか?
( ベッドから下りる後ろ手から彼女の掠れた声で質問されると、苦笑混じりにそう答えて。女性に負担をかけてしまうのは当然のこと、初めてならば尚更そう感じるだろう。それに比べて、体力のある男性であれば痛む所もなければ、身体も辛いこともない。冷蔵庫にあった水入りのペットボトルを取りだしてくると、コップに注いで彼女へと渡して。)
【夏川 宵】
…んん…。
…、おはよう、ございます…?
( あれから互いに求め合い、気付けば朝が来ていた。薄らと目を覚ます。自分の髪に手を伸ばしている彼と目が合うと、寝ぼけながら朝の挨拶を。少し経ってから自分と彼が同じベッドで寝ている状況を冷静に整理できるようになると、昨晩の記憶が蘇って。恥ずかしい気持ちになりながら、彼に挨拶を。)
242:
マリア/ 赤井 秀一 [×]
2023-04-15 22:20:43
【マリア】
そう、なんですね。
言葉としては聞いてましたけど、あんな風になるとは……
世の中の恋人達は凄いですね…同じ経験をしていると思うのですが、そんな素振りは周りの人を見ても無かったですし…
(こうなるのはよくあると聞けば、なるほどと1つ納得をし勉強になり。
人魚にも似たような事はするが、あくまで子を残す為の方法であり人のように恋人達の愛情表現では無い。愛情表現では無い故に淡白らしいがこれも又聞きだし、何より自分には経験が無いのでなんとも言えない。
だが、確かにあれは愛情表現としては良いものだったと思う。
自分から出ているとは思えない声が出ていたが、あれも普通なのだろう。ゾクゾクとした気持ち良さも初の経験だが、彼から愛されていると本能が感じ取った位なのだから。
にしても世の中の男女は凄いと感想を言うと、少し身体を起こす。
腰が少し痛むが、仕方ないのだろう。
そのままコップを受け取るとお礼を言い、お水を飲む。体に染み渡るようでホッと息を吐き出して)
【赤井 秀一】
あぁ、おはよう。
…………体はどうだ、どこか痛めていたりはしないか?
(最初までは気をつけていたが、途中からは理性の糸も意味をなさず無我夢中で彼女をホッしてしまった。
数年彼氏が居なかったと言う事は、それなりに無理を強いたはず。それは彼女の身体中にある自分が付けた証で分かるだろう。
腰が痛かったり、倦怠感が残ったり声が枯れたりと様々だが、大丈夫だったかと少し心配そうな表情で彼女の頭を撫でたあと、サイドテーブルに置いてある、ピッチャーに入った水をコップを注ぎ
それをサイドテーブルに1度置くと、体がだるいであろう彼女が起き上がるのを少し手伝って、彼女が上体を起こしたのを確認した後に水の入ったコップを彼女へ渡し)
243:
降谷 零/夏川 宵 [×]
2023-04-16 15:57:16
【降谷 零】
まぁ、全員がとは言わないがある程度の年齢になれば、経験をしている人は多い。
( 恐らく体に痛みがあるのだろう、今日は無理をしないように過ごしてもらわなければと思い。彼女の言葉には、自分も当てはまることだが、一般的に恋人がいるのであれば経験をしている人は多い。初めてだったであろう彼女の反応を見るに、悪いものではなかったと思うのだが、何せ自分に余裕が無かったため途中から気を使えない部分もあった。ベッドに腰かけ彼女の髪をそっと撫でると、労わるように「今日はゆっくりしよう」と優しく声をかけて。)
【夏川 宵】
…まだ体はだるいですけど、痛むとかはないです。
ありがとうございます。
( ベッドから上体を起こすといつもとは違う倦怠感を感じる。彼に問われた痛みはどこにもないことから、彼は優しくしてくれたと分かる。数少ない経験しかしてこなかったが、正直こういった行為に苦手意識も僅かにあった。しかし彼との行為はこれまでのものとはまるで違い、とても気持ちの良いもので、思い出すと自分とは思えないような声が出ていたなと恥ずかしくなる。コップを受け取ると、一口飲んで一息付き。)
244:
マリア/ 赤井 秀一 [×]
2023-04-16 21:02:12
【マリア】
なるほど…。
ふふっ、こう出来るのが零さんが初めてで良かったです。
初めてでしたけど、ちゃんと愛されているって感じられました。
零さんと恋人になれてからの日々が毎日幸せです。
(世の中の大半の人が経験済みと聞けば、確か、行為をする前に人の愛し方と言っていた。なら、あれは愛し合う人達なら誰もが経験する道なのだろう。初めてだったが、言い表せない気持ち良さと愛情を彼から惜しみなく貰えたと実感出来る。彼が自分を気遣ってくれたのは、痛みを感じたり、恐怖や不安も感じなかった事から察する事は出来る。頭を撫でられれば、その手に擦り寄るように頭を傾けて、彼と恋人になれたあの日からずっと幸せだとはにかんだ笑みを浮かべ)
ゆっくり、今日は零さんはお仕事はお休みなのですか?
【赤井 秀一】
そうか?
途中から無理をさせたと思っていたが、痛めて居ないようで安心したよ。
(こちらも途中から、我を忘れて彼女を欲してしまった為、腰を痛めてしまったかもと思っていたが、どうやら特有の倦怠感のみらしい。
あれはどうしても倦怠感だけは残るが、他には特にと聞けば、こちらも良かったと一安心する。
彼女との愛し合った、それだけでも満足感と幸福感、普段は見られない乱れた彼女の姿が頭から離れないが、今日は特に予定も無いし、何より彼女の体には無理をさせたくない。
空になったコップを彼女からスルリと取り)
今日は君さえ良ければ、ゆっくり過ごそう。
水のおかわりはいるか?
245:
降谷 零 [×]
2023-04-22 22:45:20
【降谷 零】
僕も幸せだ。
( 彼女の言葉に頷くと自分も同じ気持ちだと伝える。そして彼女の額にそっと口付けを落として、「愛してる」と一言。今日の予定について問われれば、今日は夜に組織の方の任務がひとつ入っていることを思い出し、昼はゆっくりできると話す。しかし、夜彼女を1人で部屋にいさせるのは些か心配で、何か考えはないかと思案して。組織の任務は、下手をすれば次の日の朝に帰ってこられるかも分からない。)
…昼はゆっくりできるけど、夜に用事が入っていて出なくちゃいけない。
【夏川 宵】
ん、大丈夫です。
そうですね、ゆっくりしましょう。
( 自分の身体の心配をしてくれる彼には本当に大丈夫だと伝えてから、水のおかわりに関してはもう大丈夫だと首を振り。過去に経験はあったとはいえ、そこまで行為に自信がなかった自分。しかし彼から愛されたという実感と気持ち良さが上書きをしてくれた。自分も今日は特に予定は無い。もう少しこのベッドの上で寛いでいるのもありだなと思えば再び欠伸をひとつして。)
246:
マリア/ 赤井 秀一 [×]
2023-04-23 12:14:38
【マリア】
私も、零さんと同じくらい…いえ、それ以上に愛してます。
(彼の幸せそうな表情にこちらも嬉しくなって、微笑み。額に口付けを1つ落とされれば、目をパチクリさせるも、彼とのこういうささやかな触れ合いとくれる言葉が本当に嬉しく、トキメキつつも胸に満足感のようなもので溢れる。
こちらも返しに彼の頬に軽く触れるだけのキスをするとはにかんだ笑みを浮かべて。
昼は仕事が無いが、夜は出掛けるという彼に着いてきても良いと言わないと言う事は、国を守る方の仕事なのかな。と何となく想像すれば、あまり説明できないとも言っていたので、深くは追求せず)
そうなんですね。
……そうだ、なら、お昼は時間があるようですし、ゆっくりしつつ、私に料理を教えて欲しいのですが…。
(多忙で、そして何かと気遣いをする彼の事だ。夜自分を1人にする事に申し訳なさを感じているかもしれない。
自分からしてみれば、1人で彼の帰りを待つなんて、これまで永く生きてきたからか瞬き1つにも満たない一瞬の時間。だが、彼からしてみればそうではない。なら、と少し考えれば、足も少しは動くようになったし、少しでも彼の役に立ちたい。1人になるのならその時間を有効的に使って彼を労う為に料理の1つや2つ、調理したいと思い、駄目だろうかと首を傾げながらお願いをしてみて)
【赤井 秀一】
君も普段は司書としての仕事と公安の仕事がある。
こういう時はゆっくり休むのも、体のリラックスに繋がる。
眠いのなら、我慢せずに寝るといい。
(予定があるとは口にしなかったし、ゆっくりするとの言葉を聞けば、彼女も今日は何か急遽用事や仕事が入らない限りは休みなのだろう。
ポアロの彼にも言えることではあるが、彼女も2つの仕事をこなしている。日本人は働きすぎだと自分達から見れば、いっそ恐怖さえ感じる日本人の精神は美徳でもあるのかもしれないが、仕事中心の生活では、いつか、どこかで体が悲鳴をあげるもの。
だからこそ、休みの日にリフレッシュするのが大切なのだが、彼女も自分も休みなら、今日はゆっくり過ごして心身共にリラックスしようと彼女の髪を撫でて。
ベッドに横になった彼女を見れば、当然だが、昨日は寝た時間が遅い。眠いのなら寝ても良いと彼女の髪を梳くように頭を撫でて)
247:
降谷 零/夏川 宵 [×]
2023-04-23 19:16:11
【降谷 零】
料理を?構わないが。
何を作るかな。
( 彼女の申し出には目を丸くするも、彼女なりに何かしたいと思ってくれていることはひしひしと伝わっていたし、それを止めるのも違う気がして。それならば、まずは何から作るのがいいだろうかと悩み。初心者で作りやすいもの。オーソドックスにカレーなどだろうか。少し考えて、「冷蔵庫の材料を見て決めないとな」と笑って。)
【夏川 宵】
ふふ、そうですね。でも、何だか眠るのも勿体なくて。
( 彼に紙を撫でられるのが酷く落ち着く。目を閉じるのも何だか惜しまれるこの瞬間。彼をそっと見上げると、やはり綺麗な顔立ちで、ずっと眺めていられるな、なんて思うと自分が寝ている間彼はどうするのだろうか、と少し気になり。「私が寝たら赤井さん暇になりません?」と尋ねて。 )
248:
マリア/ 赤井 秀一 [×]
2023-04-25 19:03:43
【マリア】
零さんに休んで貰えるよう、何より美味しい料理を食べて欲しいので、頑張って覚えますっ。
(足がまだと言われて止められるかなと思っていたが、賛成してくれた事が嬉しく、パァと表情が輝いて嬉しそうに笑い。
彼のように上手く、早く、色んな種類を作るのには時間がかかるだろうが、少なくても彼が居なくても、1人で本などを見れば作れる位には上達したい。彼は自分と違って仕事をしており、時間だってあっても足りないくらい多忙なのだろうと何となく察している。
彼に助けて貰った恩返しも兼ねて彼には少しでもゆっくり過ごす時間を作りたかったのだ。
何を作ろうと笑う、彼に釣られるように笑みを浮かべれば「最初は基本を忠実にこなしていきます。上達したら、零さんの好物を使った料理を作りたいです」と拳を握って意気込むと、善は急げと言うしとベッドの下に散らばったパジャマ等をいそいそと着ると、ベッドに座った状態から壁を使って立ち上がり)
【赤井 秀一】
まぁ、そうだな。
する事は無いが、寝ている君を見れるのは俺の特権だろう?
なら、しばらくはその寝顔を眺めていてもバチはあたらない。
(確かに彼女が寝てしまえば、する事は無いと言っても良い。
考えて思いつくとするなら、朝ご飯と昼ご飯の兼用になりそうだが、しばらく彼女の寝顔を眺めた後にそれなりに腹に溜まってかつ、温め直せる料理を作った後にこの部屋に戻って珈琲を飲みながら彼女を労わるように愛でる。とかでも良いかもしれない。
睡眠は無理にさせるものでも無いので、彼女が眠いのなら寝てもいいし、起きているのなら、リビングのソファーに座ってゆっくりしながらご飯を作るのも有りだろう。
どちらにしろ、好きにするといいと彼女に提案というか考えた事を口にして、どうすると様子を伺い)
249:
降谷 零/夏川 宵 [×]
2023-04-29 22:11:37
【降谷 零】
そんな可愛いことを言われたら困るな…。
わかった。じゃあ、初心者が作りやすいカレーライスから作ってみよう。
( 彼女が自分のために作る料理は美味しいに決まっている。こんな嬉しいことがあっていいのか、と思わずにやけてしまう口元を手で隠して。やはり基本的な料理といえば、初心者にも分かりやすいカレーライスから作ろうと提案すると、早速立ち上がった彼女に手を差し伸べて、「一緒にいこう」とにっこり笑い。)
【夏川 宵】
うーん。せっかく赤井さんといれるのに寝るのは勿体無いので、起きます。
( 寝顔を観察すると言われると何だか恥ずかしく、しかもお互い忙しい身なので一緒に1日過ごすことができる時間を無駄にしたくない。やはり上体をゆっくり起こすと近くにあるルームウェアを手に取り、とりあえず身に付けて。)
250:
マリア/ 赤井 秀一 [×]
2023-04-30 20:08:03
【マリア】
絶対に美味しいって心から言って貰えるように頑張ります。
好きな人に料理をって言うの、実は憧れていたので実現出来て嬉しいです。
(昔に交流のあった友人から惚気話で夫が料理を美味しいと褒めてくれたと嬉しそうに話してくれた時から密かに憧れていた、好きな人に、料理を振舞ってそれを褒められると言うイベント。
料理は陸に上がらなくては出来ない。が、陸に興味や憧れは抱いていても陸から上がろうとは考えた事が無かった。
人魚の自分では、出来ないと思っていた事が叶うと思うと嬉しくなる。
彼なしで1人で作れるようになる為には、1人で歩けるようになる。文字を読めるようになる。具材の切り方や炒め方、味付けの意味を理解する。とまだまだ段階としては多いが、1つずつそれらを乗り越えて、練習して、彼に心から美味しいと笑って欲しいとはにかんだ笑みを浮かべて。
こちらに手が差し伸べられれば、嬉しそうに笑ってその手を取ると、短い距離だが、こうして触れ合えるのが嬉しく、彼の手をキュッと握り)
【赤井 秀一】
そうか?
まぁ、君が決めたのなら構わないが…。
それなら、少し遅いが朝ごはんにしよう。
フレンチトーストは好きか?
(寝ていてもこちらとしては構わなかったのだが、起きていると聞けば、彼女との時間が長くなる為、嬉しくなる。
それならと、彼女がルームウェアを身につけたのを確認すれば、自分もズボン等の下は履いていたが、上は何も着ていなかった為、服を着る。
時計に目をやれば、いつもよりは遅いがまだ朝ごはんと言っても良い時間。
昨日は自分が彼女に無理をさせてしまったのだ、その分をという訳では無いが、今日位は自分が彼女に料理を振る舞うのも、また良いだろう。
フレンチトーストは食べられるか。と彼女に問いかけて)
(/ コナンの映画、やっと見に行ってきました!!
哀ちゃん好きには最高の映画で、今年も今年の映画が1番となりました!笑
赤井さんや安室さんも出番があって良かったですし、こう……組織とはこう言う人達の集まりだ。哀ちゃんから見て絶望とはこう言う事だ。と言うのが身に染みて分かる映画でしたね……。
ボスのメアドの七つの子やキールの過去、小型水中ボンベと昔の設定を掘り返してくれて、個人的には凄く良い映画でした!
あと、ハロ嫁のBGMが結構使われていてテンションが上がりました!笑)
251:
降谷 零/夏川 宵 [×]
2023-05-03 17:15:50
【降谷 零】
( 嬉しそうに此方と手を繋ぐ彼女が本当に愛おしく、思わずこぼれてしまう笑みを抑えられない。キッチンの方へ移動すれば、早速、冷蔵庫の中を確認する。カレーに必要な食材は全て揃っていた。材料を切ったり、炒めたり、そして煮込んだりと様々な工程があるカレーは初心者には最適。しかもそれほど難しくは無い。一先ず彼女を椅子に座らせると、まずは朝食を食べてからだなと適当に材料を用意して。)
まずは、朝食を食べよう。
【夏川 宵】
勿論、大好きです。
なにか手伝えることはあります?
珈琲入れるとか…。
( 再びルームウェアを着終えると、彼と朝食の話題を交わしながらリビングへ。どうやら朝食を作ってくれるようで、こんな風に恋人に朝から朝食を作ってもらえるなんて夢のようだと少し上機嫌で。リビングにたどり着けば自分もなにか手伝えることはないだろうかと相手に尋ねてみる。珈琲くらいは入れることはできるし、せっかくだから何かしたいと提案し。)
(/お返事おまたせしました!私も結局あの後3回もみにいってしまいました…。ストーリーもさながらBGMも最高でしたよね!!そしてバーボンとライの会話…幸せでした。)
252:
マリア/ 赤井 秀一 [×]
2023-05-04 18:20:35
【マリア】
ありがとうございます。
これを機に、料理は勿論その他の家の事も出来るようになって、少しでも零さんの助けになりたいものです。
(椅子に座らせて貰い、まずは朝ごはんと聞けば、美味しいとわかっていて、種類も豊富な彼の作るご飯。美味しいのも勿論だが、そのボキャブラリーの豊富さにすっかり胃を掴まれている。
その自覚はある、何せご飯と聞くと、何が出てくるのだろうかとワクワクする。
表情がパァと明るくなりつつも、せっかく料理を教わるのだ、少しずつ腕を磨いて、彼に朝昼夜のご飯を作りたいし、その他の家の事も出来るようになって、彼にゆっくり過ごして欲しい。
1歩ずつ前進しようと拳を握って意気込み)
【赤井 秀一】
そうだな。
では、珈琲を入れて貰えるか?
君の淹れる珈琲と俺の作った朝食となれば、良い時間を過ごせそうだしな。
(出来るなら、無理をさせた手前ゆっくりしていて欲しいとも思うが、彼女の入れた珈琲に自分が作ったフレンチトースト。お互いに何かを作れば、幸せな気持ちも2倍になるという物。
珈琲は工藤邸というのもあり、本格的な珈琲ミルがある。豆は自分が買い揃えた物になるが、それでも種類はそれなりにあるし、日によって珈琲の種類だって変えるので、彼女の気分でいれて貰うのはありかもしれないと思えば、彼女に珈琲の方をお願いする。
と言っても、ミルを使って本格的なものにするか、インスタントでもどちらでも良いのだが、どちらにするのだろうか。と思いながら、彼女の行動をチラチラと眺めつつ、こちらも食パン、牛乳、卵、砂糖を用意してフレンチトースト作りを始め)
253:
降谷 零/夏川 宵 [×]
2023-05-07 23:41:50
(/ゴールデンウィークばたばたしておりまして中々顔出せず申し訳ないです。明後日以降にお返事返しますのでお待ちくださいませ。)
254:
マリア/ 赤井 秀一 [×]
2023-05-08 14:34:11
(/ いえいえ!
ご連絡ありがとうございます!!
こちらは気長にお待ちしておりますので、本体様のペースで大丈夫ですよ!)
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