TOP > 1対1のなりきりチャット

その美しさに惹かれて(〆)/11


▼下へ
自分のトピックを作る
■: 匿名さん [×]
2022-12-23 20:47:04 




御相手様決定済


魔王×皇子






1: 匿名さん [×]
2022-12-23 21:33:37




(/募集板で声かけさせていただいたものです__!まずはお相手に選んでいただいてありがとうございます。これから末長くやっていきましょう。








2: 匿名さん [×]
2022-12-23 21:55:45



(/移動ありがとうございます!どうぞ宜しくお願いします。
早速ですが、キャラの作成をしていこうと思うのですが、何か希望などあれば、仰っていただけると幸いです。)


此方の萌萎


素直/一途/優しい/元気など基本萎以外


低身長/女々しい/無口・反応無



3: 匿名さん [×]
2022-12-23 22:12:34





(/主様の萌萎了解しました。私としては特にこれといった萌萎はないので主様のお好きな通りに作っていただけると幸いです。

またちょっと質問なんですが、この世界での魔法のあり方や種族、能力とかがあるかないかとかざっくりでいいので教えてくださると助かります。

4: 匿名さん [×]
2022-12-23 22:25:46



(/了解です。

特に希望はありませんが、魔王が莫大な魔力を持つ。という設定だけあれば、あとは何でも大丈夫です。希望があればプロフィールに取り入れて下さい。)




5: 匿名さん [×]
2022-12-23 23:22:59



名前/ルシファー・アルベルト
年齢/不明(見た目は20代後半)
種族/魔王

性格/冷静沈着。冷たくあしらうが、根は優しい。仲間思いで、自分の大切にしている存在を少しでも貶されると容赦はしない。実は天然のタラシ。好きになると平気で愛の言葉を囁くほど。

容姿/身長183cm。細身だが筋肉質な身体。腰辺りまで伸びた漆黒の髪、血のような赤い瞳。透けるように白い肌。顔立ちは恐ろしく整っていて、逆にその美しさが見るものを恐怖へと駆り立てる。黒のマントの下は、白ブラウス赤いスカーフ、黒のパンツに革靴。両の手には黒の手袋をしている。

備考/魔力は膨大、機嫌ひとつで天候をも支配してしまう絶対的存在。人間との解離を条件に森の奥にある城に住んでいる。人間に危害を加えるつもりはなく、ひっそりと暮らしている。元は人間だが、選ばれて魔王となった。自我を失うと竜の姿になる。


(/このような感じでいかがでしょうか。)







6: 匿名さん [×]
2022-12-24 12:45:32



名前 フェリリマーニュ・シュメリアーノ・ルーズベルト


年齢 22歳

種族 人間


容姿
髪はキラキラと輝くまるで黄金のような輝きを持つが、色はひよこのような薄目の、金木犀に近い色。髪の毛の先に僅かな新緑色がついている。髪型は地毛のふわふわさを生かした前髪の7:3分けに、髪の長さは前から見てちょこんとみえるぐらいの長さ。左上から左耳まで緩く編み込みがある。瞳の色は先についている色と同じ、新緑。目は切れ目でも垂れ目でもない中間位。顔はやや白め、体格は普通。身長は172cm。右耳に小さな葉っぱを模した金のピアスをつけている。
服は、白いシャツにみどりのリボン。上に6:4でクロスした白のロングコートを着ている。下は白のスラックス、茶色の上質な皮の靴を履いている。


性格
誰とも仲良くできて優しい。また、とっても素直で恋愛のことになるとその相手だけしか考えられず一途に相手を思う。
ド直球に来る感情には弱く、ぐいぐいと押せば飲み込んでしまうため、押しに弱い。また、しっかりと考えて動く系の為、多少行動を起こすのが遅いが、感情的になっているときには誰よりも早く動き始める。



備考
愛称は「フェシル」または「フェリマ」
第一皇子で、次の皇帝は彼と言われている。植物系の精霊の末裔の家系だが、本人や兄弟はその事を知らないが彼が一番色濃く受け継いでいる。森であった魔王に一目惚れして、それ以来
ずっと思いを寄せている。



(/素敵な魔王のPFありがとうございます!こちらも作ってみたのですが如何でしょうか。修正が必要な所があれば教えてくださると助かります。)


7: 匿名さん [×]
2022-12-24 20:15:04



(/素敵なpfありがとうございます!問題特にありませんので、早速スタートしていきたいと思うのですが、誘拐されている所を助ける所からいきますか?)




8: 匿名さん [×]
2022-12-24 20:51:32




(/いいですね__!主様、先にロルお願いできますでしょうか_!)




9: ルシファー・アルベルト [×]
2022-12-24 22:24:23



( 何ら変わりないいつもの昼下がり。魔王城と呼ばれる城の王座に腰をかけ、ただ悠久に流れるときに目を瞑っていたところ、ただならぬ厄介者の気配に耳を済ませる。この森は我の随意領域。誰が不法侵入をしてきたのかは、すぐに分かる。人間と魔物は不戦条約を結んではいるが、侵入する者、とくに人間たちに魔物は容赦をしないだろう。面倒だと、思いながら溜息をひとつ付くと其の場所へと瞬間移動して。)



──

【誘拐犯】

悪く思うなよ。俺らもあんたに恨みがあるわけじゃねぇ。
あるお方からの命令なんだよ。
( 誘拐してきた彼を上から見下ろす。後ろ手に縄で縛り上げ、自由がきかないようにしている。あるお方から、この国の第1皇子を魔王の森へ置き去りにしてこいという風に命令を受けそれを遂行している最中。正直自分たちもこの森に足を踏み入れている訳で、少々ビビりながら森の中の大きな木の下に彼を縛り付け。)



(/勝手に誘拐犯やらせていただきました。このような感じでどうでしょう。分かりにくければ仰って下さい。)







10: 匿名さん [×]
2022-12-25 07:39:59



「__誰がやったのか、教えろ。唯では私が済ませないからな__。」


(キッ、と上の誘拐犯を睨み付け誘拐した相手を怨むんじゃなくて、誘拐する命令を下した人を探してなぜこんなことをしたのか、自分をここに連れ去った理由の方がほしかった。逃げ出そうとしても、魔法を使うことが不自由なままでは逃げ出せない。そのまま、木に縛り付けられて。感じるマナ、魔力的にも魔物が沢山いる事が察して。もしかしたら自分は死んでしまうかもしれない。だが、誘拐犯達がここから去った後逃げ出す方法を模索して)



(/全然大丈夫です!これからよろしくお願いいたします。/蹴り可)







11: ルシファー・アルベルト [×]
2022-12-25 12:46:01



( 転移した先で、丁度逃げていく誘拐犯に出会い、この森に不法侵入したことについて問い詰めようとするも、己の姿を見た途端逃げ出す彼らを魔法で縛りあげ。ふと此奴らが走ってきた方角からまだ人間の気配を感じて其方に、移動すると木に縛られている青年を目にして。あながち、ここに縛っておいて魔物たちの餌にすることが目的だった訳かと溜息をひとつ。そんなことで魔物と人間の中が拗れてしまっては面倒くさい。近寄ると、彼を頭から爪先まで見て、念の為ここに連れられてきた理由を問い。)

お前、なぜ木に縛られている。




▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle