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癒えぬ古傷。/文豪ストレイドッグス 夢也/571


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520: 太宰治 [×]
2024-04-11 15:46:32

そこの見目麗しいお嬢さん、焼き鳥なんてどうかな
(客引きでもやってろと言われ、教室の入口でしているものの、女性にし声をかけずに。しかも、何人かから連絡先をもらっている始末。彼女の姿に気付かずに女性に「あそこにいるオレンジ色のへんちくりんに声をかけたらいい」と中原を指さすと「黙れ、手前から焼いてやろうか!!」と、中から怒号が返ってくる)

521: サン・テグジュペリ。 [×]
2024-04-11 18:01:49

……あ!治!中也!
(どこかなとやはり探し回ってれば、聞きなれた声が聞こえてくる。手を振りながらも2人に駆け寄っては、やっと見つけた、心底嬉しそうに笑みを向けてみせた。相変らずモテモテな太宰を一瞥しては、「流石ね。」と言葉をかけるも、焼き鳥を焼いてる中原に、「一本くださいな、」と目を細め)

522: 太宰治 [×]
2024-04-11 18:35:26

私に会いに来てくれたんだね…!嬉しいよ!
(太宰のすぐ横を通り過ぎた美人にも目もくれず、嬉しそうな彼女の方へと駆け寄って。「いくら好意を寄せられても貴方だけだと誓うよ」なんて臭いセリフを言って、彼女を教室の中へと案内して。「どれが欲しいんだよ」と、中原がメニューを渡す。学生がするには豊富なメニューで、大体の焼き鳥の種類が書いていて。「ここは私が奢るよ、なんでも好きなの言って」と、当たり前のように隣に寄り添って)

523: サン・テグジュペリ。 [×]
2024-04-11 19:26:20

二人のとこが焼き鳥屋さんやってるって聞いて!
(いい香りに頬を緩ませながらも、さらりと太宰の言った私に、を二人に、に変換しつつも、彼の臭い台詞はいつものように受け流す。メニューに目を通しては、大変そうね、と呟きながらも、「鶏もものタレで!」と告げる。奢るよ、なんて言った太宰には、「申し訳ないわ、私もちゃんとお金あるもの!」と可愛らしい財布を見せて、)

524: 太宰治 [×]
2024-04-12 01:18:57

サンに会えるって思ったら、これくらいの仕事、なんともないさ
今の私って仕事が出来る男って感じだったりするかい?
(いつの間にか呼び捨てが当たり前になってるようで。彼女にいい所を見せようと必死で。「自立してる君も素敵だけど、今回はプレゼントさせてくれないかな」と、少し甘えるような顔して。そんな3人を見るクラスの女子達の目は、軽蔑しているように見える)


525: サン・テグジュペリ。 [×]
2024-04-12 09:41:15

…中也はそんな感じがするわ、
(客引きをして、連絡先を貰っている太宰と、せっせと焼いている中原を見たら、一目瞭然。苦笑いを見せながらも、首を傾けた。プレゼントさせて欲しいという太宰に少し悩んでは、その厚意に甘えようと、財布をしまい、「ならお願いしようかしら、」と目を細める。軽蔑の視線には気付かず、楽しそうにしていて)

526: 太宰治 [×]
2024-04-12 20:25:49

そんな…!まだまだ頑張らないといけないってことだね
(真面目な故かサボらずにずっと仕事をしている中原は、内心やってて良かったなんて思っていて。彼女には少し甘えた方がお願いを聞いてもらいやすいと学んでいて。「中也、絶対に焦がさないでよ」なんて茶々を入れながらも、軽蔑の目を向けてくるほうは、きちんと見ている。「また男ばっかとつるんでる」とか「絶対卑しい関係よ」とか、聞こえるように言ってきて)

527: サン・テグジュペリ。 [×]
2024-04-12 21:31:50

そうね、中也を見習ってみたら?
(と、笑いながら告げてみた。焼いてくれている中原の手元をじーっと見ながらも、頬を緩ませつつ、不意に後ろから聞こえた声にちくりと心が痛む。だが、こんなの慣れたものだ。聞こえないふり、知らないふりをして)

528: 太宰治 [×]
2024-04-13 01:28:45

えーーー……………
(心底嫌そうな顔を中原に向けてみるも無視させる。中原は「熱いから気をつけて食えよ」と彼女に焼きたての焼き鳥を差し出している。「手前らも、サボってねぇで働け」と、嫌味を言っているクラスメイトに視線も合わせずに言う、そんな中原の声は低く冷たくて。太宰は何も言わずに「中也、ぼんじり1本ちょうだい」なんて強請っている)

529: サン・テグジュペリ。 [×]
2024-04-13 09:38:14

ありがとう中也、
(差し出された焼き鳥を受け取れば、ふー、ふー、と少し冷ましてからぱくりと一口。美味しさに目を輝かせては、口元を手で隠しながら「美味しい!中也、焼き鳥屋さんでプロになれるわ!」なんて少し子供っぽく笑みを浮かべた。不意に聞こえた中原の冷たい声に眉を下げては、「まぁまぁ、」と少しなだめて。ぼんじりを頼んでいる治を横目に見ては、「あとで一口くれない?」とおねだりしてみようか)

530: 太宰治 [×]
2024-04-13 17:43:46

私にも焼けるんだけどなぁ
(美味しそうに食べる彼女を愛おしそうに見たあと、つまらなさそうな顔して呟いて。「ほとんど料理なんかした事ねぇだろうが」と一蹴される。なだめられた中原は、まだ腹の虫の居所が悪いようで睨んでいる。ぼんじりをねだられて「はい、あーん」と上機嫌で差し出して)

531: サン・テグジュペリ。 [×]
2024-04-13 18:49:03

あー、んっ、!…んー!おいしい!
(太宰から差し出されたぼんじりを、躊躇いはせずにぱくり。もぐもぐと食べながらも、自身の頬に手を当てては、瞳を輝かせ、中原に、「さすがね!すっごく美味しいわ!」と笑顔を向けた。まだ、彼女たちを睨んでいる中原に肩を竦めては、こちらも聞こえるような声で、「あんなの、気にする必要無いわ。」と先程の彼女達の言葉を一蹴して)

532: 太宰治 [×]
2024-04-13 19:04:45

それはよかった、まだあるよ
(自分の分まで全部あげる勢いで。さすがにさっきのクラスメイトの様子は目に入れていて、明らかにまた何かやらかしそうだと踏んでいる。クラスメイトは仕事はするものの、悔しそうな顔をしていて。「なんかまだ食いたいヤツあるか」と、中原は得意の世話焼きを発揮していて)

533: サン・テグジュペリ。 [×]
2024-04-13 19:53:11

え、でも、それ貴方のでしょう?
(目を丸めながらも、遠慮しておく。払ってもらった手前、太宰の文まで食べてしまうのは気が引けるようで。中原からの問いかけには、少し悩みながらも、「鶏皮!いくらかしら?」と、財布を出しながら首を傾げて)

534: 太宰治 [×]
2024-04-13 20:41:47

いいよそんなの、中也に焼かせてればいいから
(相も変わらずに中原に任せっきりのようで。彼女には甘えてもらいたいと日頃から思っているため、全てを捧げる覚悟みたいなものを見せている。「中也、私も豚バラ」と注文をしてみて。「そろそろ午前のシフト終わるだろ」と時計を見ながら中原が言う)

535: サン・テグジュペリ。 [×]
2024-04-13 21:06:45

全くもぅ……中也の負担が思いやられるわ、
(自身の額に手を当てて溜息を吐くも、彼らの仲の良さはここから来てるのかな、なんて考えて。ふと、中原にシフトのことを言われては、時計を見て、はっとする。早く行かなくては、交代に間に合わない。「あっ、ごめんなさい……!!焼き鳥、また後で食べに行くわ!!私のクラス、2人も良かったら来て!」と告げて急いでくらすへかえっていく、)

536: 太宰治 [×]
2024-04-13 21:38:57

もちろん行かせていただくよ
(彼女のクラスはメイドカフェをやると言う情報は入手済で。「行くのはいいけど片付けくらいやっていけよ」とどやされながらも片付けを終えて。
「なんで中也となんか行かないといけないんだろうね」とうんざりした顔を見せて、中原の隣を歩く。「うるせぇ、国木田に言われてんだよ、アイツの世話頼むなって」「えー、国木田君が?世話なんて焼いてもらったことないけど」と喧嘩?しながら、彼女のクラスの前に来て)

537: サン・テグジュペリ。 [×]
2024-04-13 22:09:03

ぁ、……!お帰りなさいませ、ご主人様、!
(中々の商売繁盛。沢山人も来て、この台詞にも慣れてきた所。スカートが少し短いなぁ、なんて気まずく思っていたところ、ふたりが来ては、少し緊張気味に、上記を。「お席へご案内致します、」なんて耳を赤くしながら、空いている席に2人を連れていき、)

538: 大宰治 [×]
2024-04-13 22:40:29

ただいま帰ったよ、あなたのために…!
(大袈裟に感動したように一際大きい声を。「メイド服似合っているね、でも丈が短くないかい?」と彼女のミニスカートを少し心配そうに。席に着いた2人は「メイドさんのおすすめを聞こうかな」と、誰が見ても分かるような上機嫌で。中原は彼女の可愛い姿に一瞬目を奪われながらも「仕事の邪魔すんな」といさめて)

539: サン・テグジュペリ。 [×]
2024-04-13 23:37:33

ふふ、元気ね、…そうなの、皆も短いけれどね。長い方が良かったなぁ、
(大きな声で言った太宰にくす、と笑いつつも、スカートのことを言われてはクラスの女の子達に目を向けて眉を下げた。おすすめを聞かれては、ぶわ、と顔を赤くし、少し口篭りながらも、「おすすめは、その、…ふわふわぴよぴよおむらいす、かな、?」と目を逸らしつつ、)

540: 太宰治 [×]
2024-04-14 09:02:47

………ごめんね、もう1回言ってもらっていいかな
(恥ずかしそうに言う彼女に最大級に来るものがあったらしく、すんっと真顔になって。「なんなら俺が言ってやろうか、ふわふわぴよぴよおむらいすだってよ」と、中原が嘲笑して繰り返す。太宰は「うげぇ、聞きたくなかった」と項垂れるが、すぐに立ち直って「これっておまじないとか付いてくるのかな」とワクワクしたような様子で)

541: サン・テグジュペリ。 [×]
2024-04-14 09:50:51

んん、ありがとう中也…えぇ、そうよ、おまじないも付いてくるわ
(二度目に言うのを中原に阻止して貰えれぱ、ほっと胸を撫で下ろしつつも、問いかけには頷いて見せた。厨房代わりの方へたたっ、と走っていけば、作ってもらうように伝えに行く。暫くしては、二人分のオムライスをもって戻ってきて、彼らの前に置く。「それじゃあ、美味しくなるおまじないをかけさせて頂きます、宜しければご主人様もご一緒に、…お、美味しくなーれ、もえもえ、きゅん、!」と手でハートを作りながらおまじないをかけて、)

542: 太宰治 [×]
2024-04-14 20:30:27

……………
(あまりの感動に言葉にならずに黙ってしまう。なんだったら心の中は彼女の可愛さに当てられて完全に死にかけではあるが。中原は「こんなことしないといけねぇなんて大変だな」と完全に同情したような目をして。ようやく我に返った太宰は「これ、オムライスを注文する度にやってくれるって事だね?」と期待した目で彼女を見て)

543: サン・テグジュペリ。 [×]
2024-04-14 21:55:33

大変…みんな面白がるから、
(中原からの同情の言葉に肩を落としながらも、太宰からの問いかけに、「何頼んでもやる決まりになってるわよ?」と答えつつ、二人のオムライスにケチャップでそれぞれの名前を書いては、他の客に呼ばれ、「ごめんね、」と声を挟み、そちらに注文を聞きに行き)

544: 太宰治 [×]
2024-04-15 09:49:56

なるほどねぇ…次は何にしようかな
(何を頼んでも、というワードにメニュー表を開いて。名前を書かれたオムライスを食べながらも彼女の姿を目で追っていて。見ると、さっき中原が注意したクラスメイトらが「ちょっと、あんたのせいで水かかっちゃったんだけど」と大きい声でイチャモンをつけている。明らかに彼女が来る前に濡れていたようだが)

545: サン・テグジュペリ。 [×]
2024-04-15 12:59:47

あら、…大変!失礼するわね、
(イチャモンつけられても嫌な顔ひとつせずに、相手の濡れてしまっているスカートを手持ちのハンカチで拭いてやる。ここで変に反応してはこっちの立場が弱くなるってものだ。「ごめんなさいね、手元が緩いみたいで。」と謝罪までして)

546: 太宰治 [×]
2024-04-16 00:02:48

さっきの人達だね
(声がする方を見て据わった目のまま呟いて。中原もじっと睨むように見ている。その2人が見ていることに対して、何を勘違いしたのかさらに気が大きくなっていくクラスメイトらは「クリーニング代とか出してもらわないと困るんですけどー」「制服って高いよねぇ」「手元も股も緩いよねぇ」なんて言って困らせている。それを見ていた太宰は当たり前のように裏方へと入っていく。それを止めるクラスメイトに「まぁまぁ」なんてかわして)

547: サン・テグジュペリ。 [×]
2024-04-16 00:07:54

…調子に乗るのも大概にしなさいな。
(拭き終わっては、彼女達の発言に歯を食いしばる。すると、不意に立ち上がり二人を見下ろしては、珍しく、軽蔑する様な冷酷な視線で見下ろす。その声も、凍てつくように冷たく、低いものだった。苛立っているのだろう、表情も無表情で、彼女達に顔を近付けては、「やろうと思えば、貴女達を退学にさせる事も容易って事を忘れないで。」と耳元で脅して、)

548: サン・テグジュペリ。 [×]
2024-04-16 00:08:12

…調子に乗るのも大概にしなさいな。
(拭き終わっては、彼女達の発言に歯を食いしばる。すると、不意に立ち上がり二人を見下ろしては、珍しく、軽蔑する様な冷酷な視線で見下ろす。その声も、凍てつくように冷たく、低いものだった。苛立っているのだろう、表情も無表情で、彼女達に顔を近付けては、「やろうと思えば、貴女達を退学にさせる事も容易って事を忘れないで。」と耳元で脅して、)

549: 太宰治 [×]
2024-04-17 04:25:45

失礼、うちのメイドがなにか不手際をされましたか
(いつの間にか執事服を来て裏から出てくる。さすがの美形なのか周りからは羨望の視線を浴びていて。こんなことで彼女が気を病んだり、悪役になる必要も無い。土器を顕にしている彼女の肩に手を乗せて下がるように促して。その2人の雰囲気に気圧されたの、何もクラスメイトらは何も言えず)

550: サン・テグジュペリ。 [×]
2024-04-17 06:46:45

え?……え?あ、…治、どうしたの、その格好は、
(後ろから不意に声を掛けられれば、振り返るも彼の姿に目をぱちくり。苛立っていた気持ちはどこへやら。彼の姿に見蕩れてしまいながらも彼女達を気圧させている彼に、思わず尊敬の念が沸き上がる。すると、彼がいるからかふっといつもの笑みを浮かべて)

551: 太宰治 [×]
2024-04-17 20:19:01

…ここでは治様と呼べって言っているでしょう?
全く、教育が足りてないみたいですみません
(なにかの役に入り切ったのか、呆れたように目を伏せて肩を竦めてる。きっと彼女も大事にしたくないだろうし、収めるにはこうするしか無かった。まごついているクラスメイトらは「もういい、行こ」と行ってしまう。それを見送ったあと「大丈夫だったかい?」と、いつもの太宰の顔で心配そうにして)

552: サン・テグジュペリ。 [×]
2024-04-17 23:05:35

ぁ、あ、……えぇ、大丈夫、だったわ、
(いつもと様子ががらりと違う太宰に思わず、場違いにもどきどきとしてしまう。当の彼女達が居なくなった後、いつもの表情に戻っている彼に頬から耳まで赤く染めつつも、こくりと頷き、熱くなった顔を隠そうと、手で顔を覆って、)

553: サン・テグジュペリ。 [×]
2024-04-17 23:05:46

ぁ、あ、……えぇ、大丈夫、だったわ、
(いつもと様子ががらりと違う太宰に思わず、場違いにもどきどきとしてしまう。当の彼女達が居なくなった後、いつもの表情に戻っている彼に頬から耳まで赤く染めつつも、こくりと頷き、熱くなった顔を隠そうと、手で顔を覆って、)

554: 太宰治 [×]
2024-04-18 19:06:12

それはよかった
ね、どう?この服、借りてきたにしては似合ってる方じゃないかい?
(自信ありげに彼女の顔を覗いてみて。やっぱり耳が赤くなってる、なんてクスって笑って。顔を覆ってしまう彼女に「どうしたんだい」とからかってみる)

555: サン・テグジュペリ。 [×]
2024-04-18 19:33:39

に、似合ってるわ、…その、…かっこよすぎて見れない…、
(太宰の言葉に何度か頷きながらも、からかいにまともに、答えてしまえば自分でもはっとしてしまい、「なんでもない!」と首を横に振っては、太宰から離れるように他の客の注文を取ったり、案内をしたりし始めて、)

556: 太宰治 [×]
2024-04-19 07:13:24

それは嬉しいよ、何だったら貴方だけの執事になりたい所だけど…
(彼女の言葉に周りが見たら勘違いしてしまいそうな程の、笑顔を見せてそんなことを言ってみる。周りの「注文いいですか?」なんて言葉に「お伺いします」と、さっき見せた笑顔とは違った、少し作ったような顔で言って。「またあとでね、メイドさん」と、彼女の耳元で呟いてその横を通りすぎ)

557: サン・テグジュペリ。 [×]
2024-04-19 09:31:46

はゎ、……、
(太宰の笑顔や声色に思わずどきどき。何だか恋する乙女みたい、と顔を真っ赤にしながらも、とにかく仕事をこなしていく。他の客の卓に料理を置きに行っては、おいしくなーれ、とおまじないを掛けつつも、ふと思い出したように中原に近付く。「私のシフト終わったら、少しばかり一緒に回らない?」と誘ってみて、)

558: 太宰治 [×]
2024-04-19 11:01:07

国木田先生、私がおまじないかけてあげようか
(近くを通り過ぎただけの国木田を捕まえて、ニヤニヤと教室へと腕を引いて。「お前におまじないなどかけられたら、俺は一生悪夢を見ることになるだろうな」と腕を振り払われたあと、「お前はこのクラスじゃないだろう」なんてげんこつを食らっている。中原はその様子をもっとやれ、と言いだけに見ているところに声をかけられて。「俺はいいけど、手前はいいのかよ」と聞いてみて)

559: サン・テグジュペリ。 [×]
2024-04-19 12:56:24

えぇ、治は多分他の女の子と回るでしょうし…たまには二人ってのも悪くないでしょう?
(国木田先生可哀想、なんて笑いながらも中原からの問いかけには頷いてみた。眉を下げつつも「本当は3人がいいけれど、」とつぶやいて)

560: 太宰治 [×]
2024-04-20 04:40:33

水のおかわり如何ですか
(国木田に振り払われた後、2人が話しているのを見て足早に近づいて。二人の間に割り込むようにして、水差しを机の上にどん、と少し大きめの音を立て置く。「ところで、なんの話ししてたのかな」と、中原の方を見ずに、彼女の方だけに話しかけて。)

561: サン・テグジュペリ。 [×]
2024-04-20 10:52:51

わっ、!…あぁ、えっと。そろそろ交代の時間だから一緒に回らないかーって、
(コップを置く音に驚きながらも、太宰に対してそう答える。「治は他の女の子と回るだろうなって思ったから中也だけ誘ったんだけれど、…治も一緒に回る?」と首を傾げ)

562: 大宰治 [×]
2024-04-21 20:31:00

とても残念だけどそういった誘いは受けてなくてね…
(残念そうに眉を寄せてみるが、さっきまでひっきりなしに後輩や先輩方に誘いを受けていた。それを全部断ってきた男のする顔じゃねぇだろ、なんて思いながら中原は頬杖をついて見ている。「もちろん、わたしは2人だけでいいのだけど…」とおねだりをするかのように、彼女を見て)

563: サン・テグジュペリ。 [×]
2024-04-21 23:15:26

あら、そうだったの?…二人、でも、三人の方が楽しいと思わない?
(意外そうに目を丸めながらも、二人がいいと言う太宰と、中原に視線を向けては眉を下げつつ、少しあわあわ。おねだりには弱いのだ。でも、折角の思い出なのだから三人で回りたい。「なら、二日目は二人で回りましょう?」と太宰の手を握り、)

564: 太宰治 [×]
2024-04-23 22:34:47

そうだね、3人の方が楽しいね、きっと
(肯定はしているが、目は笑ってない。正直言えば2人っきりの方がいいけど、彼女を悲しませたくは無い。どんだけこのちびっ子を気に入っているんだか…と肩を竦めてみる。2日目のお誘いに喜んで飛びつくように、手を握って「もちろん!!」と、聞いた事のない大声で言うから、周りの目線を集めてしまう。「早く給仕でもしてこい」と中原に蹴られて「仕方ないな」と、へらへらした顔で戻っていき)

(/反応遅れてすみません。
最近は少し仕事が立て込んでいて、浮上できませんでした。
またこれからは普通に戻っていきますので、よろしくお願いします)

565: サン・テグジュペリ。 [×]
2024-04-24 00:08:29

ふふ、じゃあ、あと30分くらいで終わるから、…その後また合流しましょうか、
(肯定してくれた太宰にぱっと顔を明るくしては、中原にもそう告げつつ、給仕に戻った彼の仕事ぶりを眺めながら、中原に、「明日のミスコンのことなんだけれど、…」とそっと耳打ちをして、)


(/いえいえ、大丈夫ですよー!!!こちらこそよろしくお願いします!!
ところで、一つ新しく設定入れたいなって思ったんですけど、サン嬢とちゅうやを幼馴染にしたいなって…!いかがでしょう、?)

566: 太宰治 [×]
2024-04-24 01:20:22

写真?もちろんいいとも
(相変わらず女の子に囲まれていて、楽しそうにはしているがやはり2人が話しているのが気になるようで。さすがにそこに入っていくような、無粋な真似はできずに見るしかできず。クラスの男子からは「太宰が来てくれたおかげで盛り上がったよ」なんて言われている始末。中原は残ったアイスコーヒーを飲みながら「なんだよ」と返して)


(/その設定いいですね!ぜひ取り入れたいです!そのふたりが幼なじみということは、太宰は知っている事になるんですかね、それとも知らない感じですか?)

567: サン・テグジュペリ。 [×]
2024-04-24 06:49:42

明日のミスコン、私も出ることにはなったんだけれど、…私、お化粧とかしたことなくて…!!中也ならできるんじゃって思って頼ろうと思ったんだけれど、どう?
(耳打ちしながらも、眉を下げて首を傾げる。ちら、と太宰を見ては、相変わらず、すごいなぁと思いつつ、このクラスの盛り上がりように目を細めた。)

(/知らないまんまがいいですね…!ふとした時に、幼なじみだって知る方が面白いかなって思います、!!)

568: 中原中也 [×]
2024-04-24 09:22:50

それはいいけどよ、そのミスコンって手前が出ることを決めたんだよな?
(どうせあいつはこっちが何話してるか気になってしょうがねぇんだろうな、と少しいい気になる。ミスコンに出るのは前々から聞いていたが、どうしてエントリーしたかが気になって。させられたんだったら心配になるが、自分が望んでエントリーしたんだったらこっちからは何も言わねぇと決めて)

(/OKです!
あと、ここから中原が多く出てくると思われるたので、一時的に名前を変えています。)

569: サン・テグジュペリ。 [×]
2024-04-24 15:32:30

あ、いや…知らない間に出ることになっていて…断るにも断れなくって。
(中原の言葉に首を横に振っては、眉尻を下げた。ある日、ふと、ミスコン頑張れよ、なんて声をかけられることが増えてその実行委員の人に聞いてみたら、勝手にエントリーをさせられていたらしい。迷った末、頼み込まれたので断れずに、今に至る。)

(/了解しました!!ありがとうございます!(蹴り可))

570: 中原中也 [×]
2024-04-24 17:59:48

………だろうな
(わざとらしく大きくため息をついたその顔は、明らかに呆れているように目を閉じていて。大方、そのエントリーをした野郎共は予想が着いている。「俺に頼むのはいいけど、アイツじゃなくていいのかよ」と、乱歩先生にラムネを出している太宰を指さして)

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