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癒えぬ古傷。/文豪ストレイドッグス 夢也/668


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602: サン・テグジュペリ。 [×]
2024-06-19 07:31:26

あらまあ、それは言い過ぎよ?
(大袈裟なまでに褒められてはくすくすと少しむず痒いように肩を竦めて微笑む。自分がやったのだから当たり前だと言う中原に大きく頷いては、「本当にそうね、」と同意した。エスコートをしてもいいかと太宰に聞かれては、目をぱちくりとしつつ少し恥ずかしそうに、こくりと頷き「お願いしようかしら、」と彼の手を取り。)

603: 太宰治 [×]
2024-06-20 01:11:56

言い過ぎなんて、むしろ言い足りないというのに…
(これ以上は長くなりそうだと判断した中原が「遅刻するだろうが」と頭をはたいて止める。「うんうん、中也は女々しいからねぇ、そういうのは得意だよねぇ」と褒めているのか貶しているのかよく分からないことを言う。握られた手を優しい力で握り返して歩き出して。中原は「これ、返してくる」と、さっきのアタッシュケースを掲げて去っていく。2人きりになったのはいいが、数倍美しくなった彼女に心臓が持たないのか、口数は減ってしまい)

604: サン・テグジュペリ。 [×]
2024-06-20 06:43:15

あ、ありがとう中也。紅葉さんによろしく伝えておいてね!
(アタッシュケースを掲げ、去っていった中原の背に手を振る。すると、先程まで饒舌だった彼の口数がめっきり減ってしまい、不思議そうに首を傾げた。「行きましょっか、」彼の手を引きながらも、ミスコンの待合室となる空き教室へとむかう。廊下を歩く際、何やらひそひそと話し声が聞こえたものの、それは知らんぷり。だが、皆が話しているのは自分自身のことではなく、彼としっかり繋がれた互いの手のことであるなんて、つゆ知らず。)

605: 太宰治 [×]
2024-06-21 23:55:34

君は本当に綺麗だよ、だから自信を持って舞台に立つといい
(いつもの様にしていれば良いものの、控え室に向かう道中は世間話しかできず。待合室まで見送り、餞別の言葉をかけて去ろうとしたが、やはり心配になり空き教室の扉を開け、彼女の元へ。係りの人にとめられても「関係者だ」なんて言い張って。中では思った通りに、彼女の悪口ばかりで。)

606: サン・テグジュペリ。 [×]
2024-06-22 00:06:10

…そうね、私は、きれい。
(珍しく褒めの言葉にうなずく。緊張しない為にも、そうやって言っているらしい。深呼吸をして、待合室に入るとぴたりと一瞬音が止まった。私の悪口を言っていたのだな、とあからさまにわかりやすい彼女らの反応についつい笑ってしまうも、「ごきげんよう。」とにこやかに挨拶をした。今日はいつもよりも心強い。何故なら、中原と太宰のお墨付きだから。すると、扉を開けた太宰に目を丸めた。係りの人にとめられているところを見るも、苦笑いをしてしまい)

607: 太宰治 [×]
2024-06-24 01:01:21

舞台に立つには色々手伝いが必要かと思って
(その生徒に耳打ちをしたかと思うと、その生徒は青ざめた顔で「どうぞ」と促す。その顔に話が早くて助かるよ、なんて上機嫌で言っている。自分のことを見てくる生徒にも微笑んで周辺を見ているが、悪口を口にしていた生徒の顔を確認して。自分のテリトリーのように、近くにあった椅子に腰かけてにっこりと。「私のことはお手伝いと思っていいよ」とつけ加えて)

608: サン・テグジュペリ。 [×]
2024-06-24 08:47:57

あらまぁ…、こんなべっぴんさんがお手伝いなんて。
(太宰が自分のことをお手伝い、と自称しては思わずくすりと笑ってしまう。その中でも、鏡の前で化粧を少し整えつつ、髪を梳かす。ヘアアイロンもあったが、自慢のストレートヘアーを生かす事にした。太宰がいるから少しは緊張が和らぐものの、やはり少し居心地が悪い。軽くため息を吐いては、係の人から「そろそろ時間です」と室内にいた女子生徒全員が呼ばれた。舞台に上がるのだと思うと、嫌でも鼓動が早くなってしまう。ちらりと彼を見ては、眉を下げて)

609: 太宰治 [×]
2024-06-26 05:01:25

ヘアアイロンあるけど、使わないのかい?
(お手伝いなんて言ったもののやることはなさそうで、周りを警戒するように見ているだけ。その視線に気づいたものは目を逸らして。髪をといている姿を見て、巻いたりしないのかと気になり聞いてみる。呼び出される彼女に「さんなら大丈夫だよ、私が保証する」と、いつも彼女に見せる顔で笑って。「私はここで見ているよ」とつけ加えて控え室のモニターを指差し。)

(/背後失礼します!!
ミスコンに出場させてもいいよってキャラはいますか?
こちらが考えているのは、エリスちゃんかなって思ってるんですけど、他に出して欲しいキャラが居ましたらぜひ教えて欲しいです!!)

610: サン・テグジュペリ。 [×]
2024-06-26 14:29:20

えぇ、…実は巻き方分からなくって。
(照れ臭そうに頬を掻きながらも肩を竦めた。元気付けてくれている太宰の言葉に安心しながらも、「恥ずかしいからあんまり見ないでね、」なんて照れの言葉を告げながらも深呼吸。近くにいた少女たちに、頑張りましょうね。と声をかけるも、呆気なく無視されてしまい肩を落として)

(/そうですねーーー…!!!鏡花ちゃんとか樋口ちゃん、銀ちゃん辺りですかね、!?公式美人の方たちなので> < 、もし宜しければ、!!!)

611: 太宰治 [×]
2024-06-27 21:02:49

……あの4人が、珍しいね。
(彼女の静かに揺れる長い髪を眺めながら、これはこのままだからこそ美しいと思い、むしろ手を加える方が失礼だなんて考えていると、呼び出され。笑顔で手を振って送り出すけど、彼女が見えなくなった途端に真剣な顔になり、モニターの方に視線をやり。明らかにそこらの生徒よりも美しいのは当たり前だが、何人か見知ってる顔を発見して)

………こんなの、初めて
(いきなり連れてこられあれよあれよとドレスを着せられてまだ状況を把握してない泉が、不思議そうに。となりの銀も頷くだけだが、着飾っている姿はいつもと違っていて。彼女を見つけた樋口は「先輩!サン先輩も出ていたんですか?」と駆け寄って聞いて)

(/かしこまりました!全員出します!
樋口ちゃんは勝手に1年のイメージだったんで、先輩と呼ばせて頂きました!
もし同い年がいいとかありましたら、すぐに変更致します!
エリス嬢はまた次のレスにて出します!
リクエストありがとうございました!!)

612: サン・テグジュペリ。 [×]
2024-06-28 07:10:51

…!あら、まあ!三人とも、華やかになっちゃって…!!えぇ、私も出ることになったんだけれど…あらまぁ、ふふっ!みんなとっても可愛い、
(早く始まらないか、とぼーっとしていると樋口に話しかけられ、初めて銀、鏡花、樋口の三人が目に入る。物珍しい三人の格好に目を輝かせては、そのあまりの可愛らしさ華やかさに思わずきゅんきゅんしてしまう。樋口からの問いかけに答えながらも頬を緩ませながら、「貴女たちも出るのね?楽しみだわ!」と少しはしゃいでいて)

(/わぁぁめっちゃいいですありがとうございます!!!!!!!!!!!、修正点とかないです、ほんとにありがとうございますめっちゃかわ!!!!!エリスちゃんも楽しみにしてますね!!!!(蹴り可))

613: 樋口 一葉 [×]
2024-06-29 10:08:35

ええ、クラスの人達に頼まれまして。
でもサン先輩が居るんだったら頑張れそうです!
(美人だから行けるよ、なんてはやし立てられていつの間にか出場が決まっていた。こんな多くの人に見られる立場になったことなくて心配だったが、尊敬する先輩の1人の姿を見つけて安心して。いつも隣に太宰が居る所しか見た事なかった泉が「今日は1人…?」とサンに向かって首を傾げる。そんな会話をしていると向こうの方から「リンタロウが来たら追い返していいから」と、聞き覚えのある声がして)

614: サン・テグジュペリ。 [×]
2024-06-29 13:34:29

あらあら、うふふっ!私も貴女達がいるから頑張れそうだわ…少し緊張もほぐれたし。
(樋口からの言葉に心底嬉しそうにしながらも、顔を綻ばせながら頷いてみせた。鏡花からの問い掛けには、「治は待合室のモニターから見てくれてるわ、ほら。」とこちらに視線を向けるカメラを指差しては、その先にいる太宰に手を振る。すると、幼く可憐な声が聞こえ、その方向に視線を向けると、金髪が揺らめく、エリスの姿が。恐らくは森の推薦だろうなあと思いつつも、「エリスちゃん!」と彼女に手を振って)

615: 太宰治 [×]
2024-07-03 18:46:08

(/顔出しできずにすみませんでした。
私事で申し訳ないのですが、ただいま入院中でして、なかなか浮上することが難しくなります。
5日程度で退院の予定ですので、待っていただければと思います!
ご迷惑おかけしますが、よろしくお願いします!)

616: サン・テグジュペリ。 [×]
2024-07-03 20:46:55

(/ええ!!左様でございましたか…!!全然大丈夫ですよ、こちらのことは気にせずゆっくり休んで元気いっぱいになってくださいね……!!
お待ちしております( ; ; ))

617: サン・テグジュペリ。 [×]
2024-07-11 15:17:38

(/あげます、お大事に…!!)

618: 樋口一葉 [×]
2024-07-13 04:03:20

(いまさっき控え室で彼女と太宰の姿は見た。いつ見ても仲睦まじく、お似合いの2人に憧れをもっている。自分の知っている人達が集まっていくのを眺めながら、やっぱり美人揃いだと再度確認して。少し怒り気味のエリスは彼女の声がするほうを向いて、ツインテールにされたふわふわの金髪を揺らしながら歩いてくる。「サンも居たの?言ってくれたら良かったのに」と、嬉しそうだが少し不服そうな顔をして彼女の前へと立ち)

(/お待たせしてすみません!
今もまだ入院中ですが、ある程度体力が戻ってきたので返信させていただきました!
前よりかはスローペースかつ、ロルのクオリティも下がるかも知れませんが、よろしくお願いします!)

619: サン・テグジュペリ。 [×]
2024-07-13 22:55:43

えぇ、…ふふ、いつもより一層おめかししていてとっても可愛いわね、
(エリスと同じ目線になるように屈んでは、思わずくすり。不服そうなな彼女も可愛らしいなあ、と目を細めた。彼女の髪型を崩さない程度に撫でてやれば、「こんなに可愛くっちゃ、私達も敵わないわねぇ」と樋口に同意を求めるような笑みを向けて)

(/おかえりなさい、まだ本調子じゃないのに来てくれてありがとうございます( ; ; )
全然こちらは気にしませんので!!!背後様のペースで楽しんでいただけたら幸いです( ; ; ))

620: 太宰治 [×]
2024-07-19 02:16:08

(/背後にて顔出し失礼します。
まだ入院生活は続いてますが、体力の方も戻ってきたのでこれから一日に何度かは顔出ししたいと思います。
長い時間空けてすみませんでした…!)

621: サン・テグジュペリ。 [×]
2024-07-19 21:20:01

(/こんばんは、調子が、というか体力が戻ってきたみたいで何よりです( ; ; )
いえいえ、お気になさらず!!!これからもどうぞよろしくお願いしますm(._.)m)

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