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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
441:
サン・テグジュペリ。 [×]
2024-02-24 00:30:59
(/上げさせて頂きます!どうかお気付きになりますように……)
442:
サン・テグジュペリ。 [×]
2024-02-24 00:31:18
(/上げさせて頂きます!どうかお気付きになりますように……)
443:
サン・テグジュペリ。 [×]
2024-02-25 18:46:28
(/上げます~~っっ!!)
444:
サン・テグジュペリ。 [×]
2024-02-27 07:39:46
(/あげます、気付きますように~~っ、)
445:
サン・テグジュペリ。 [×]
2024-03-01 23:21:29
(/わーん、気付きますように;;)
446:
サン・テグジュペリ。 [×]
2024-03-10 23:36:46
(/;;;;気付きますように、)
447:
サン・テグジュペリ。 [×]
2024-03-14 23:15:02
(/上げますよーっ、)
448:
サン・テグジュペリ。 [×]
2024-03-17 22:48:47
(/あげます;;)
449:
サン・テグジュペリ。 [×]
2024-03-26 11:17:06
(/気付きますように、)
450:
太宰治 [×]
2024-03-29 02:47:54
(/すみません!今気づきました!!!
まだいらっしゃいますか??)
451:
サン・テグジュペリ。 [×]
2024-03-30 01:02:01
(/います!!!!いますよ!!!!!!強く根付いておりますよ!!!!!!;;)
452:
太宰治 [×]
2024-03-30 05:32:39
(/お久しぶりです!!!
色々こっちが忙しくなって、いきなり居なくなってすみませんでした…
またこうして会えたことに感動してます)
453:
サン・テグジュペリ。 [×]
2024-03-30 11:47:52
(/お久しぶりです~~~!!!!お忙しかったのなら仕方ありませんよ、お気になさらず!
私も感涙に眼を濡らすばかり…またお会いすることが出来てとても嬉しいです!!)
454:
太宰治 [×]
2024-03-30 12:06:05
(/お優しい言葉で迎えてくれるなんて、泣いてしまいそうです
早速なんですが、もうロル始めますか?)
455:
サン・テグジュペリ。 [×]
2024-03-30 12:38:40
(/泣いてしまわれるのなら、責任もってそのお涙も吹いて差し上げますよ…!:)
そーーうですね、そのまま前回の続きからに致しますか?それともまた新しくしちゅえーしょんでも決めます?)
456:
太宰治 [×]
2024-03-30 13:02:22
(/そんなことされたらもっと惚れてしまいます…!
こちらはどちらでも大丈夫です!やりたいシチュエーションがありましたら、それでも構いません!!
わがままを言えば、学パロのまま進めたいとは思いますが←)
457:
サン・テグジュペリ。 [×]
2024-03-30 14:32:05
(/そのまま惚れてくれてもいいんですよ:)
おーー!!!!奇遇ですね、私も学パロのままが良いと思ってたんです((
ではこのまま続けましょうか!!!!!!!前回が私ので終わりましたので、その続きからでもよろしいでしょうか?
一応、>>438からとなります!!見やすいように番号載っけときますね^_^)
458:
太宰治 [×]
2024-03-30 15:01:46
お風呂でのぼせるなんてまだまだだねぇ
(彼女に膝枕をされて、しかも頭まで撫でられている芥川を見て羨ましいと思ってしまう為か、嫌味にも似た発言が口から出る。救急車のワードに反応した芥川が力なく首を横に振って「呼ぶ必要は無い」とだけ。ご飯の準備をと言われた2人は「僕、ご飯なんてあまり作ったことがないんですが」「それなら俺の言ったことをやれ、それで充分だ」と話しながらキッチンへと)
(/ありがとうございます!
久しぶりになりちゃに戻ってきたものですから、少し変に感じるところもあるかと思いますが、よろしくお願いします!)
459:
サン・テグジュペリ。 [×]
2024-03-30 15:48:57
こら、治。そんな事言わないの。
(嫌味のようなことを言う彼に軽く眉を寄せるも、やはり少し弱っている様子の芥川に眉尻を下げては、「なら、ゆっくり休みましょうね。お水はひとりで飲めるかしら?」と問いかけながらそのまま団扇を扇ぎ続けて。キッチンへと入っていった二人を見送りながらも、太宰に目を向けては、「お水を持って来てくれない?」と上目遣いにお願いしてみて、)
(/私も久々ですのでお互いそこの所はご愛嬌ということで……!こちらこそ何卒よろしくお願いします!!(蹴り可))
460:
太宰治 [×]
2024-03-30 17:00:37
ああ、私もなんだかのぼせてきたよ
誰か介抱をしてくれないだろうか…
(大袈裟な様子で倒れかかる太宰に「まだ手前は風呂入ってねぇだろうが、そんなに介抱がいるんなら俺がしてやろうか」と包丁を手にしたまま言って。その隣で中島は初めて包丁を触る子供のように、なれない手つきで人参を切っている。芥川は彼女のその言葉に頷く元気もないのか、まるで息絶えたように目を閉じて)
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