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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
261:
太宰治 [×]
2023-01-07 04:17:10
国木田先生はだめだよ、この前佐々城先生にデレデレしてたし
(なぜこんなに教師陣の恋愛事情に詳しいのかツッコミを入れたくなるほどにベラベラと語る。「まぁ手前よりかはいいだろうな、ちゃんとした大人ってやつで」「でも真面目すぎてつまらないよ、この前だって定規で板書していたんだよ」「この前の数学は居眠りしてた奴に、あの分厚い手帳で後頭部殴ってたからな」「あの理想って書かれた奴で?うわ、同情するよ」と2人で盛りあがってしまう。「私はあなたが望むならなんにだってなれるよ」と相手の手を取って)
262:
サン・テグジュペリ。 [×]
2023-01-07 04:21:25
…太宰君、何でそんなに詳しいの…?
(恋話できゃあきゃあ、の前に彼の詳しすぎる様子に驚いていた。やっぱり仲の良い二人を頬杖をつきながら眺めては幸せそうにしていた。やっぱりこの二人、好きだなぁ。のうち、好きだなぁ。だけは口に出てしまっていたのだが。「またの機会に。」とにっこり微笑めば時計を見て。太宰の手、中原の手を握っては弁当箱を持ち、「教室に戻らないと!」と笑う。その時ふと、背後から"男好き"という言葉を掛けられた気がして振り向けば女子生徒数人がくすくすと笑っていて。)
263:
太宰治 [×]
2023-01-07 04:27:17
何故か分からないけど、よく耳に入ってくるんだよ
(何故かのところを強調して。恋バナが好きな相手のために情報収集してるなんて言えなくて。2人で国木田先生のことで盛り上がってると、好きだなぁの言葉に2人して反応して。「こんな人の多いところで告白なんて、あなたは思ったよりも大胆だ」「違ぇだろ、どうせ手前のことだからそういう意味じゃねぇんだろ」と少し拗ねたように言う中原。教室に戻る相手に当たり前のように後ろを着いて歩く。そんな女子生徒の声に気が付かない訳もなく、太宰はその生徒らにわざと笑顔で手を振る。「塩まくなよ」「撒いてないさ、挨拶だよ」と相手に聞こえないように2人で話す声は、さっき相手と話していたような明るい声ではなく、かなり低い声で。)
(/クラスについてですが、誰と同じクラスがいいとかって希望はありますか?)
264:
サン・テグジュペリ。 [×]
2023-01-07 04:32:43
羨ましいなぁ…私、そういう話には疎くて…好きなのに…恋話出来るの二人だけなのー!
(女の子の友達は何故か少なく、樋口や銀、ナオミ程度。彼女らとはクラスや学年が違うから殆ど話せず二人だけが一番の仲良しなのだ。告白とか言う太宰に首を傾げては口に出ていたんだと気が付き顔を赤くする。男好き、その言葉に気にしない振りをしつつもかなり刺さった様子で楽しげだった背中は微かに暗くなっていて。元気を出そうと振り向いては、「ねえ、笑って?」と首を傾げた。)
(/そうですね…、年齢操作諸々ありますが、谷崎君と立原君ですかね…!有難う御座います!)
265:
太宰治 [×]
2023-01-07 05:07:04
それなら私としたらいいよ、貴方とならいくらでも時間を作るから
(隙あらば自分だけに依存させようとする。クラスは違うが相手が女子の中でどのような立場なのかはなんとなく雰囲気で察している。彼女は目立つ、そして狙ってる男子も多い。だからほかの女子生徒は目の敵にするのだろう。赤くなった相手の頬を撫でて「ふふ、まるでリンゴみたいになってるよ」なんて顔をのぞき込む。その暗くなってしまった表情に、見えないところで拳を握って「あなたの方こそ」と少し切なげに見つめて。中原は見えないところで女子生徒に中指まで立てている。)
(/分かりました!立原くんは少し自信がなくもしかしたら非似かも知れませんが大丈夫でしょうか…?できるだけ頑張ります!)
266:
サン・テグジュペリ。 [×]
2023-01-07 05:10:57
なら、…明日私のお家に来る?たーくさん恋話しましょ!
(艶やかな黒髪を揺らしながら目を細めては、頬を撫でられ驚いてしまう。気の所為、と目を逸らして。「私、太宰君の中也君の笑顔を見ると元気が出るの!…ね、おねがい?」にっこりと微笑んで見せては「私は大丈夫だから。」と付け加えた。日常茶飯事。クラスでは谷崎君と立原君が仲良くしてくれているが、それ故に色々言われるのだから。)
(/全然!!!!むしろ感謝ですよ!!!!有難う御座います…!!!!)
267:
太宰治 [×]
2023-01-07 05:26:37
いいのかい?招いてくれるなんて、是非とも伺うよ
(相手にはずっと元気でいて欲しいから、どんな願い事だって聞くつもりで居て。熱くなった頬から名残惜しそうに手を離す。「こんな笑顔ならいくらだって見せるよ、ほら中也笑ってご覧よ」「いきなり笑えるわけねぇだろ、手前みたいにこっちは能天気じゃねぇんだよ、アホ」といつもの喧嘩が始まる。「何かあったら言って欲しい、貴方は抱え込むくせがあるから」「いつも抱え込んで限界で爆発する癖やめろ」と2人して心配する)
(/そう言っていただけて安心しました、谷崎君も少し心配だったんですが、前のロルで問題なかったですか?色々質問してすみません)
268:
サン・テグジュペリ。 [×]
2023-01-07 05:30:28
…二人とも、心配性ねぇ。
(さっきまで喧嘩していたのに今度は私の心配。嬉しくって表情が綻んでしまう。確かにストレスが溜まることは物凄く多いけれど、この二人と一緒に居るだけでスッキリする。本当に、有難う。と言いたげに二人を同時に抱き締め、「さ、教室戻りましょうか!」と笑う。違うクラスなのが悲しいな、何て。自分のクラスへと戻っては席について鞄に弁当箱をしまって。)
(/東のヘタレがめちゃくちゃ忠実再現されてましてめちゃくちゃ良かったです!!いえいえ、お気になさらず!)
269:
太宰治 [×]
2023-01-07 05:41:46
心配もするさ、あなたは大切な人だから
(自分たちを狙っているであろう女子生徒らに見せつけるような視線を向けて、相手に伝える。「また放課後に迎えに行くよ」「また放課後迎えに行くから教室で待ってろ」とまたしても発言が被ってしまう。相手と別れたあと、2人は「流石にやり過ぎだねぇ、最近の彼女たち」「泳がせた手前のせいだろ」「確かに、今回は反省するよ」と物騒な話をして。相手が席に着いたらクラスの女子生徒がまた遠巻きにくすくすと何かを話す。それを見た立原は舌打ちして「次、移動教室だってよ」と声をかけて)
(/心配性なもんで、すみません。東のヘタレが再現出来ていてよかったです、これからもよろしくお願いします!(蹴り推奨))
270:
サン・テグジュペリ。 [×]
2023-01-07 05:47:18
有難う、仲の良いお二人さん。
(発言が被るのは、お互いを信用しているからとかなんとか聞いたことがある。ひらひらと手を振れば。移動教室と聞けば面倒臭そうに机に伸びる。「理科室よね?うー…一緒に行かない?」と立原を誘う。何故、こうも影で笑われなければいけないのだろうか。やれやれと溜息を吐きつつロッカーから教科書を取りに行き、黒板に目をやれば案の定消されていなかった。係の人もちゃんとやらず、溜息をまた吐いては教科書を机に置き黒板消しを手に取って文字を消す。一番上まで手が届かずに飛び跳ねて)
271:
太宰治 [×]
2023-01-07 06:48:22
こんな程度なんでもないよ
(あえて仲がいいというワードには触れずに。机伸びてる相手に「俺だって面倒だっての、でも行かなかったらもっと面倒なことになるだろ、だって次の授業あの梶井先生だぜ?サボった生徒を標本にしたって噂のある」と言ってわざとらしく肩を竦めて。「そりゃあ乗りかかった船だし…」と相手と一緒に行くことを了承して。相手が黒板を消していると谷崎が「高いところは僕がするよ」と優しく笑って黒板消しを手に取る。さっきから男子生徒の目線がスカートに行ってるのに気づいての行動で)
272:
サン・テグジュペリ。 [×]
2023-01-07 09:44:06
(「えー!梶井先生……ふふ、ふふ。」梶井と与謝野の話を聞いてからだとついついにやけてしまう。本当なのだろうか、と目元を細めながら考え、有難う、と立原に告げ。届かないしいっそ椅子に登って…と悶々としていると黒板消しを取られる。だがその優しい声に振り向く前に谷崎だと分かれば「有難う、谷崎君。優しいわねぇ」と振り向けば小首を傾け微笑み。)
273:
太宰治 [×]
2023-01-07 18:38:19
どうしてだい?君には関係ない事だと思うけど
(自分のクラスに帰って席に着くと、女子生徒3人が「あの子に関わらない方がいいよ」「あの人、なんか夜の街でおじさんといたって聞いたし」「先輩もたぶらかしてるんだよ」なんてありもしない噂を持ち寄って太宰に詰め寄る。ため息を吐いて上記を答える。言いようもない圧に押され去っていく生徒を横目に、今頃中也も同じこと言われてるんだろうな、と考える。谷崎君と立原君には言っていたけど、心配すぎると机に突っ伏して。)
(いきなり笑い出した相手に少し引き気味になりながら「直ぐに自分の世界に入るのやめろ」と軽く額にデコピンする。谷崎が男子生徒に目をやると、そそくさと去っていく。「大変だね」と二重の意味で同情して黒板消しを続けて)
274:
サン・テグジュペリ。 [×]
2023-01-07 18:58:53
あいてっ、…だってぇ…恋話なんて早々出来ないんだもの!
(額を摩っては頬を膨らませ立原を見る。なら、貴方が相手になってよ!と拗ねた様に。友人の前では子供らしくなってしまう癖があるけれど、心地良い。大変、というほどでも無いが首を傾げつつ、何かを思い出した様に机に戻っては鞄から小さな小包を取り出し谷崎に駆け寄っては其れを差し出す。「この間ナオミちゃんと出掛けた時に買ったの!気に入ってくれると良いけれど…、」中身はどうやらキーホルダーらしく。)
275:
太宰治 [×]
2023-01-08 09:49:28
(「誰がするか、恋とか愛とかどうでもいい」とそっぽ向いて腕を組むが、明らかに好きな人がいる様子を見せる。立原も面倒そうにしながらも黒板消しを手伝ってくれる。彼女の周りには目立つ部類の生徒が多く集まる。それは彼女の人柄のおかげなのかは周りしか知らない。小包を受けとった谷崎は「ナオミと!?」と声を張ってしまう。咳払いをして中身を開ける。「貰っていいの?ありがとう」と笑って)
276:
サン・テグジュペリ。 [×]
2023-01-08 12:50:51
嘘だあ。好きな人いるって顔に出てるわよ?
(つんつん、と立原の頬をつつきながらニヤニヤ。やっぱりみんな青春してるんだな、と少し羨ましそうにしていて。立原も、谷崎も太宰も中原もみんな異性からモテていて恋人なんてすぐ作れそうなのに何故作らないんだろう、とも考えつつ。手伝ってくれる立原にありがとう、と微笑みつつ声を張った谷崎に笑いかけながら少し背伸びをし、相手の耳元に顔を寄せては「ナオミちゃんとお揃いよ」と小首傾け)
277:
太宰治 [×]
2023-01-09 06:34:52
(「いねぇよ、別に銀のことが気になってるとかじゃねぇし」とほとんど答えのようなことを言って。相手のを手を軽くはらいのける。「ナオミとお揃い……」キーホルダーを見つめてそう呟く谷崎。「本当にありがとう、大切にするよ」と笑いかけると、関係のない遠巻きに見ていた女子複数が頬を赤くする。移動しないと行けない時間になり、2人は教科書を持って廊下に出る)
278:
サン・テグジュペリ。 [×]
2023-01-09 08:12:11
きゃ。…大丈夫よ、お姉さん守秘義務はちゃんと守るわ…!
(あまりにも答え過ぎる回答に頬を赤らめては頑張りなさいよー!と立原の背中をばんばん。谷崎に優しく微笑み掛けられては、乙女心たるものが擽られて少しだけ頬を赤くした。二人の後を追う様に教科書を持って廊下に出ては理科室へと歩く。途中、太宰と中原の教室の前を通っては特に声を掛ける訳でも無いが、二人と目が合いうれしそうに手をぶんぶんと振り)
279:
太宰治 [×]
2023-01-10 01:08:11
(「うるせぇ、あと俺らは同い年だろうが」と叩かれた背中に思わずビックリして声が裏がえる。谷崎はナオミの事しか心になくお揃いのキーホルダーをどこに付けようか考えている。理科室に向かう道中、立原は今日の部活のことを話したり、谷崎は立原の話を聞いて頷いたりする。ちょうど二人で話していた太宰は相手の手を振る姿に手を振り返しては、中原に「可愛くない?私の」と自慢する。中原は太宰みたいに大袈裟に手を振ることはせず、小さく手をヒラヒラさせながら、太宰の足を蹴る)
280:
サン・テグジュペリ。 [×]
2023-01-10 01:54:23
(手を振り返されては更に表情を明るくさせぴょんぴょん、と飛び跳ねながら手を振る。すっかり先に行ってしまった立原と谷崎の後を慌てて追っては溜息を吐く。放課後は、物品を保健室に運ぶのと物品の片付け、保健室の清掃。やる事が多くて困ってしまう。1人だとへとへとになってしまうが2人が手伝ってくれるのなら嬉しいな、と表情綻ばせて。)
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