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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
241:
太宰治 [×]
2023-01-03 21:57:01
芥川君は何考えてるか分からないし、淳くんはまだ子供だよ
(絞り出すように2人の短所を言う。どうにかしてあの2人のイメージダウンをさせようとら必死で。「それは分からないよ、あの二人は結構仲悪いし」と言い訳をする太宰とは対照的に中原は決まり悪そうに「悪かった」と謝る。大好き、の言葉に「もちろん、私の方があなたを愛しているよ」と大袈裟に言っては抱きつく素振りを見せて)
242:
サン・テグジュペリ。 [×]
2023-01-03 22:36:01
太宰くんも何考えてるか分からないしお子様な所があるわよ。…まあ、そこも可愛らしいのだけど。
(抱き着こうとする太宰からするりと避けては素直に謝る中原につい頬が緩んでしまう。微笑みながら中原の頭を撫でては目を伏せつつサラリと太宰を褒めて。「中也くんは考えていることが丸分かりで子供っぽいけれどそこが可愛いのよね~」とまるで弟を愛でるように中原を撫で続けて)
243:
太宰治 [×]
2023-01-04 07:28:28
そんなに褒めても何も出ないよ
(手のひらを返したように絆されてる。本気で抱きつこうとは思ってなく、避けられても「ひどいなぁ」と軽くかわす。「俺は、手前から見ても子供なのかよ」と拗ねたような目で相手を見る。撫でられていることは拒否せずに。)
244:
サン・テグジュペリ。 [×]
2023-01-04 08:33:31
えぇ、二人とも子供よ。
(と、言うよりも弟か兄みたいな。この学校で一番仲の良い男子である。一頻り撫でては手を離し、ふと思い出したように「ねぇ、今日の放課後…ちょっと、委員会の雑用を手伝って欲しいのだけれど…空いてたりするかしら?」と首を傾げて。)
245:
太宰治 [×]
2023-01-04 22:40:48
それって、恋愛対象には見れないってことかい?
(相手の手を取って距離を詰める。その目は妖しく、そして真剣で。その様子を見た中原は「抜けがけはしねぇって約束だろ」と引き剥がす。そんな様子だってまた子供同士の喧嘩のようで。委員会の手伝いには「私を選んでくれるなんて、むしろ私だけでいいよ」「この青鯖は役に足でまといになるから俺が手伝う」と同時に言って)
246:
サン・テグジュペリ。 [×]
2023-01-04 22:43:45
え?…んんっ。人手は多い方が良いわ!二人ともお願い出来る?終わったら何か奢るから!
(恋愛対象、抜け駆け。はて、何の事やら。と首を傾げるも気を持ち直し二人を宥めてはくすりと笑いながらおねがい、と両手を合わせて頬に当てる。あざとい仕草を最近学び始めたのだが、これはあざとい。のだろうか。何はともあれ積極的な二人に嬉しそうに微笑んでいて。)
247:
太宰治 [×]
2023-01-06 15:46:19
それなら仕方ないね、放課後が楽しみだよ
(本当にやれやれと言いたげな顔してため息をつく。そんな話をしていると太宰が同じクラスの人に呼ばれる。「またー?」なんて呆れながらそちらの方へと歩いていく。それに慣れてるように中原は「またかよ」と悪態をつき)
248:
サン・テグジュペリ。 [×]
2023-01-06 15:52:51
…大人気ねぇ。
(席を立った太宰を見送っては中原の隣に座り直して。いつも絡んでくれる太宰に感謝こそすれ、いつも囲まれている彼が羨ましいと思っているのも事実。中原に視線を向けては首に巻かれているチョーカーに手を伸ばしそれを指先で触れて。「似合ってるわね。」と微笑み。)
249:
太宰治 [×]
2023-01-06 20:49:03
(ほかの女子生徒からの告白なんて太宰からしても日常生活の1部のようで、当たり前のように断る。その時の断り文句だって変わらず「私には心に決めた人がいるんだ」なんて。チョーカーをいきなり触られた中原はびっくりして、思わず相手の手を掴んでしまう。「いきなりは触んな」と少し赤くした耳で言う)
250:
サン・テグジュペリ。 [×]
2023-01-06 21:42:01
わっ。…あら、御免なさい?…耳が赤いわよ?どうしたの~?
(揶揄う様にくすりと笑っては中原の手を取り顔を近づけてみた。だがすぐに離しくすくすと楽しそうに肩を揺らした。その時ふと気になったのか、「中也君って好きな人とか恋人は居ないの?」と聞いてみた。中原も太宰も容姿端麗成績優秀で申し分無いのに、何故だろうかと思っていて。)
251:
太宰治 [×]
2023-01-06 22:09:49
2人で、なんの話しをしてるんだい
(手を取られた中原はびくりとするが手を払い除けることはせず。「好きなやつ……居ねぇよ」と明らかにいるのを隠せてない間で話す。「俺のことはどうでもいいいいだろ、手前は」と言いかけた中原の間に太宰が入ってきて)
252:
サン・テグジュペリ。 [×]
2023-01-06 22:23:49
居ないのー?本当に?…あら、お帰り太宰君。好きな人居ないの?って話をしてたの。
(絶対居るでしょ、と言いたくなる様な間の取り方にニヤニヤしながら聞き返しては太宰の声を聞き微笑みながら答えて。「太宰君は居るの?好きな人。」と聞いてみて)
253:
太宰治 [×]
2023-01-06 23:00:55
中也に期待しても無駄だよ、まだガキだし
(「手前も同い年だろうが」と喚く中原の頭を上から押さえつけて、話を聞く。「好きな人…ねぇ、私はいるよ、その人は全く振り向いてはくれないけど」とため息混じりに答える。その視線は相手を見てないけど、周りが見れば好意を向けてるのは明らかで。「でもその人を狙ってる虫、間違えた。輩はいっぱい居て私も大変なんだよ」と)
254:
サン・テグジュペリ。 [×]
2023-01-06 23:14:59
あら~…中也君も立派な高校生だものねぇ?
(くす、と笑いつつ太宰に振り向かない女の子なんて居るのかしらと考えては閃いた様に瞳を光らせて「その人ってもしかして……与謝野先生?」と正解を導いたかの様に頷く。彼女は確かに数多の生徒から想いを寄せられていると聞く。彼も大人に恋をする歳なんだ…としみじみ感じて。)
255:
太宰治 [×]
2023-01-07 00:42:22
私から見たらまだまだガキだよ
(後ろから中原の両頬をつまんで、不貞腐れたように話す。「与謝野先生は確かに美しくて強かな女性で実に私好みだ、でも与謝野先生、噂だとあの化学の梶井先生といい仲らしいよ」と言うと、中原が「マジかよ」と反応する。「だから私が入る隙はないだろうね」と遠い目をして。)
256:
サン・テグジュペリ。 [×]
2023-01-07 00:50:12
きゃあ、本当?!やだあ、ふふ。
(自身も年頃の女の子故、この手の話は大好物。口元を手で隠しつつ肩を揺らした。でも、あの人でないなら…とダメ元で「じゃあ…中也君…とか…?」と聞いてみる。二人は凄く仲が良いように見えるし、もしかしたらと。そう言えば、中原が途中で遮られてはいたけれど自分にも聞いていたな、と思い出す。「因みに。私は恋人は居ないし好きな人も居ないわ。」とモテている二人を羨ましそうに見て。)
257:
太宰治 [×]
2023-01-07 01:24:55
本当本当、だって私指輪してるの見た事あるし
(恋バナをする女の子はいつだって可愛いね、なんて思いながら相手を見つめる。指輪していたのは本当だが、この前与謝野先生が梶井先生の頭にかかと落としをしていたのを見たというのは黙っておこうと。「中也?これと付き合うくらいなら私はゴキブリに愛を囁くよ」の言葉に「俺はゾウリムシとキスしてやるよ」と怒鳴るように言う。またいがみ合いかけるが、好きな人もいないという言葉に大人しくなり「それだったらまだチャンスがあるってことだね」と勝手に納得し)
258:
サン・テグジュペリ。 [×]
2023-01-07 02:33:48
うっそー!あの二人仲悪いと思ってた!えぇ、ほんとー?うふふ、ふふ。ふふ…やぁだあ。ニヤけちゃうっ!
(自身の頬に手を当ててはきゃあ、きゃあ。と嬌声を上げては緩む頬を隠そうとせず。くすくすといがみ合う彼らのワードセンスに笑っては「やだ、二人とも気持ち悪い。」と楽しそうにしていた。チャンス、だなんて言われては「あ、でも…こういう男性がいいっていう理想はあるわ!」と思い出したように。)
259:
太宰治 [×]
2023-01-07 02:50:52
(「恋バナなら手前のご自慢の経歴でも話してやれよ」と促す中原に「そんなに妬まなくても」なんて煽りながらかわす。さっきまで親友だとか言ってた人とは思えない喧嘩をしている。「そうチャンス」とあまり分かってなさそうな相手に満面の笑みで返す。「どういう男が理想なんだよ」と促す中原と「私のような人だろう?」と何故か自信満々な太宰2人で詰寄る)
260:
サン・テグジュペリ。 [×]
2023-01-07 03:02:25
ふふん……国木田先生みたいな将来性があってしっかりしてる人が理想…かしらぁ。
(照れ臭そうに口元を隠しながら微笑む。国木田本人が好きというわけでは無いが、目指す仕事も仕事なのでちゃんと働いていて尚且つ将来性のある男性が好みなのだ。「太宰君、は…如何かしらね?」と含みを込めて目を細めて)
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