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癒えぬ古傷。/文豪ストレイドッグス 夢也/668


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自分のトピックを作る
221: 太宰治 [×]
2022-12-25 11:39:41

言ってしまえばよかったのに
(姉さんは優しいね、なんて言ってヨシヨシしている。手紙は相手に見えないところで裂いて風に飛ばす。それにしても変わってなかった、でも私がいたから彼女を連れて帰れなかった所か、それともただの忠告か…と様々な思惑を巡らせる。まぁ全勢力で来ても渡すつもりは無いけど、と相手の腰を自分の方に引き寄せる。)

222: サン・テグジュペリ。 [×]
2022-12-25 12:28:29

でも言ったら芥川君が_ッ?!…ね、ねぇ、…公然よ…?
(幾ら脅しであれど、芥川も自分としては弟の様な人。故に可哀想で申し訳なくて、言えない。と言おうとするも彼に腰を抱き寄せられ驚き目を丸める。頬を紅く染め上げてはちらりと彼に視線を移して控えめに。此方を見る視線が恥ずかしかったのかみるみるうちに耳まで紅くなり)

223: 太宰治 [×]
2022-12-26 01:35:06

彼のことばかり心配して、少し妬けてしまうよ
(本心だった。いつもの様子で簡易感じで言ってるものの、腰に添える手は熱を持って。あの臆病、いいや慎重な領主の事だ。おそらくまだなにかしてくるはず、まぁそんなことはさておき2人で住む家を探さないと、なんて浮かれてると頭上から「そこで二人の世界に入っとらんでこっちを手伝え」なんて怒号がする。窓からこちらを覗いている国木田に「怖いねぇ」なんて相手に同意を求めて)

(/まちまちな更新ですみません!28日には仕事納めれそうなので、それまで待っていただけたらと思います!それと、展開についてですが、こちら側が完全に主導権を握ってる状態ですが大丈夫でしょうか、もしトピ主様がやりたいことがあればいつでもその方向に進めてください!どこまでもついて行きますので!)

224: サン・テグジュペリ。 [×]
2022-12-26 02:05:50

あら。ふふ、怖いわねぇ。
(こくりと頷き同意をしつつも、社を見上げ、瞬く間に片付けられていった刺客に同情の色を見せた。
___貴方の手を引き社内へ入っては明らかに暴れていたであろう様に物が散乱していた。ファイルや書類を拾いつつ大変だったわね。と眉を下げ)

(/了解しましたー!…それはそれは、申し訳ありません…!ついつい楽しくて頼みきりに…!
やりたい事と言われましては一つあります…!学パロをやりたいな…と!うちの子は教職員で、太宰さんは学生で~…みたいなのは如何でしょう!了承を得られましたらこちらから新たにロルを回させて頂きます!)

225: 太宰治 [×]
2022-12-27 05:42:07

私にとっては、君を失うのが怖いよ
(さっきのふざけた雰囲気を一切消して、相手の手を取って真っ直ぐと見つめる。相手の返答を待たずに「国木田くんに怒られてしまう」と探偵社内に入る。いつもはこんなに自分の内情を晒すことなんてないのに、私らしくないなと苦笑いする。事務所内には国木田、与謝野、谷崎、中島、江戸川が居た。江戸川が太宰の隣の相手を見て「へぇ君が」となんとも意味ありげに笑う)

(こちらもあまりにも楽しすぎて先走ってないかな、と思ってしまして。学パロいいですね!ぜひぜひやりたいです!)

226: サン・テグジュペリ。 [×]
2022-12-27 10:50:23

あっ、…初めまして。サン・テグジュペリと申します。
(彼に連れられ探偵社社内に入っては先程の面子の他に未だ会っていない青年が居た。改めてと、自己紹介をしては少しの緊張感に表情が強張ってしまい。)

______________________________________

__ねぇ、太宰君。
(憂鬱な午前が終わり昼食の時間。弁当を鞄から出してはいつも通り屋上に行こうとするが、ふと隣の席の彼が気になった。声を掛けては、一緒に食べない?と誘ってみる。いつも彼は昼食時になると同学年の中原と何処かに行くのだが、何となく今日は一緒に食べたくなってしまった。)

(/有難う御座いますーーー!ではロル回させていただきますね!前シチュは続けるも蹴るも自由ですので!
結局同級生ということにさせていただきました!)

227: サン・テグジュペリ。 [×]
2022-12-29 03:55:19

(/上。無理せず頑張って下さいね…!)

228: 太宰治 [×]
2022-12-29 19:19:17

君ってさ、好きな人いないの?ああ居ないよね、ごめん忘れて
(小テストの点で負けた中原に昼食を奢らせようと食堂に来ており。いきなり質問してきたのは自分なのに、勝手に失礼な回答で終わらせる。それに対して当たり前のように怒った中原は「そういう手前はどうなんだよ」と太宰を蹴る。「居るよ、もう私の人生の中で1番好きな人」「このまえの他校の女はどうしたんだよ」「振られたよ、ついていけないって」と嘆き)

(28日には終わるなんて言っておきながら、29日までかかってしまいました!定期的に上げて頂き感謝です!これからは通常の更新頻度に戻していきたいとは思ってます!このトピのおかげで頑張れました、ありがとうございます!これからまたよろしくお願いします!)

229: サン・テグジュペリ。 [×]
2022-12-29 19:47:12

…ねぇねぇ、お二人さん。お隣いいかしら?
(見慣れた二人を見つけてはお弁当を手に持ちつつ駆け寄って。向かい合う様に座る二人に眉を下げては「中也君か太宰君が良ければ、だけど…」なんて申し訳なさそうに。二人の会話を偶々聞いて仕舞えば、「太宰君ったら又振られたの?!今月何度目よ…モテる男の子は大変ねぇ。」と言い)

(/もう年末ですね、お疲れ様ですー!無理のない範囲での更新頻度で大丈夫ですからね!
いやはや、そう言って頂けると本当に嬉しいです…!此方こそどうぞ宜しく頼みます!)

230: 太宰治 [×]
2022-12-30 01:19:53

勿論、なんだったらこれを退けるから私と一緒に食べよう
(相手を見つけるやいなや中原をこれ呼ばわりして、しっしと追い払うようなジェスチャーをして。隣の椅子を叩いて促す。振られたと聞かれたことに対しては何も思ってないが「恥ずかしいことを聞かれたね」と言う。「顔だけはいいから寄ってくんだろ」と茶々を入れる中原の足を机の下で蹴るが、中原が避ける。)

(今年もお世話になりました。また来年もよろしくお願いします!そう言っていただけて助かります(蹴り推奨))

231: サン・テグジュペリ。 [×]
2022-12-30 02:10:47

これって。中也君はお友達でしょう?私、二人揃ってるからお隣良い?って聞いたのよ。
(太宰の隣に座りながらやれやれと言わんばかりにこれ呼ばわりされてしまった中原の頭を撫でてやる。「まぁ!そんな事ないわ!確かに太宰君の大部分は顔だけれど…他にも良い所はあるわよ?頭は良いし優しいし、紳士的だし面白いし。」と指折りで太宰の良いところを述べながら今度は貴方の頭を撫でて。)

232: サン・テグジュペリ。 [×]
2022-12-31 03:22:12

(/上!)

233: 太宰治 [×]
2022-12-31 12:47:23

そうそう、私たちは親友だからね
(完全に作った笑顔を中原に向ける。「誰が手前なんかと」と言いかける中原の脛をもう一度蹴る。今回はいい所に入ったのかうずくまる。頭を撫でている相手を頬杖ついてニッコリと笑顔で眺めてる。「そんなに褒めてくれるんだったら、私と付き合ってくれるかい?」と突然言い出して)

234: サン・テグジュペリ。 [×]
2022-12-31 13:38:01

ふふ、仲良いわねぇ。…今は遠慮しておくわ。ほら、学生の本分は勉強でしょう?
(どうせ又いつもの軽口だろうと受け流す。彼は頭が良いから良いものの、自分には不得意分野があるわけで。色恋にうつつを抜かしていたら行きたい大学にも受からないかもしれないのだ。まあ、あくまで最悪案なのだが。弁当を広げ食べ始めてはふと、目の前に居る中原を見て「中也君、卵焼きは好き?一ついる?」なんて聞いてみて。小さい容器に入れていた果物を見遣っては其れは貴方に差し出してやり。)

235: 太宰治 [×]
2023-01-01 17:28:30

それもそうだねぇ、また貴方なら大歓迎だからいつでも声をかけておくれよ
(軽口のように聞こえてしまうのは日頃の行いと自分が一番分かっている。本当は1秒でも早く手にしてしまいたいが、焦ってしまったらもっと遠のくと判断し、一旦は引くことにする。「行きたい大学があるって言ってたね、なんだっけ…あの、」と大学にはほぼ興味がないのか思い出せずに。卵焼きの件を言われた中原は相手の弁当を見て「いらねぇ、むしろ俺なんかにやるんじゃなくて手前がちゃんと食べろ」と心配して)

236: サン・テグジュペリ。 [×]
2023-01-01 17:47:31

ふふ。…看護師育成の大学よ。専門学校の方が正しいかしら…?
(彼は進学せずとも屹度大企業からスカウトが来るだろう。羨ましい限りだ。当の自分は幼い頃から看護師を志し三年間保健委員として尽力していた。保健室常連の彼ならその事は存じ上げているだろう。心配をしてくれた中原にくすくすと笑っては「つくべきところに栄養はついてるわ。ご心配有難う?」と微笑み。ぱく、と手作りの卵焼きを自分の口に入れ食べては頬を緩ませて。次いでに太宰にも「要る?」と聞いてみて)

237: 太宰治 [×]
2023-01-02 12:54:49

看護師、貴方にピッタリな職業だ、ぜひ私の人生の看護も
(してくれないかい、という言葉を言う前に中原に叩かれる。「今一世一代の告白をしているというのに、中也にはできないからって私を妬むのはおよしよ」とからかうと、また喧嘩になる。「手前は早く社会にでも出ていけ!」「あんな会社なんて蹴ったに決まってるじゃないか、だって私好みの女性が居ないもの」「手前の好みなんて聞いてねぇよ!せっかくの大企業なんか蹴りやがって」と2人して掴み合いをする。卵焼きの申し出には「いいのかい?ありがとう」と喧嘩の途中の言うのに器用に食べて)

(遅れましたが、あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!)

238: サン・テグジュペリ。 [×]
2023-01-02 18:25:44

…やれやれ。
(まるで犬猿の様にすぐさま喧嘩を始める二人を見ては肩を竦めて呆れ顔。次いで、彼が大企業からの推薦を蹴った理由を聞いては更に呆れた様に溜息を零した。器用に卵焼きを食べながらも掴み合いのする彼らを見てはぽつりと一言。「芥川くんと敦くんの方が大人しくていい子よ。」と頬杖をつきながら呟いて。喧嘩する二人を横目に弁当を食べ終えては二人の様子を眺めて)

(/明けましておめでとうございます~!此方こそ今年もよろしくお願いします!)

239: 太宰治 [×]
2023-01-03 12:33:15

今、なんて言った?
(いきなり喧嘩していた手が止まる、しかも2人して。「その2人って1年生だよね、私知ってるよよく話すし、たしかにいい子だよねぇ、気になるの?」と口早に相手に詰寄る。「私よりも、いい子なんだね?」と笑顔で相手を見つめ。太宰よりも落ち着いた中原は「手前よりかは物分りいいだろ」と席について頬杖を着いて吐き捨てるように言う)

240: サン・テグジュペリ。 [×]
2023-01-03 13:19:19

…えぇ、敦くんは仕事を手伝ってくれるし芥川くんは話し相手になってくれるし…
(この言葉が効くのは太宰だけだと思っていた為驚いた様に目を丸めては付け加えるように「あと、公然で取っ組み合いなんてしない。」と一蹴。気になる訳ではなくただの後輩として好きなのだと弁解しては「二人の方が大好きよ?勿論、だーいすき。でもね、喧嘩は控えて欲しいな~…って。」申し訳ないことを言ってしまったと眉尻を下げつつ、小首を傾げて。)

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