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癒えぬ古傷。/文豪ストレイドッグス 夢也/668


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201: 太宰治 [×]
2022-12-17 08:56:31

……窓ガラスが割れたせいで国木田くんの怒号が聞こえるねぇ
(相手の体が強ばっているのに気づき、少しでも和まそうと上記のことを言う。笑って上を指さすと、その通りに「いい加減にせんか!!!!!」という国木田の怒声が響く。その声に太宰以外のふたりは体をすくめて。谷崎が引かれた服の裾に気付き「大丈夫ですか?」と相手の前に屈んで顔を覗き込む。)

202: サン・テグジュペリ。 [×]
2022-12-17 12:06:19

こんな事で怖がってちゃ駄目ね、克服しないと…大丈夫よ、有難う。
(国木田の怒号が聞こえては苦笑を溢す。何となく彼らしいな、と。此方を心配する様な声掛けをしてくれた谷崎に微笑み掛けては照れ臭そうにしながらもこくりと頷いた。何だか国木田だけでも大丈夫な気がする。と思いながらも「一応、救援に行きましょうか…?」と三人に言ってみた。)

203: サン・テグジュペリ。 [×]
2022-12-18 11:30:13

(/上。)

204: 太宰治 [×]
2022-12-18 13:13:06

(/すみません、仕事収めまで少し書き込むペースが落ちるかもしれませんが、必ず書き込みには来ます!よろしくお願いします)

205: 太宰治 [×]
2022-12-18 13:16:13

可愛いところもあるんだね
(相手が掴んでいる谷崎の服の裾に目をやって言う。完全に嫉妬してる、なんて少しビクビクしてると、太宰は「私もこわぁい、谷崎くん守って」なんてふざけたことを言う。「国木田さんだけで大丈夫なのでは」と中島が上を見上げて言う。「おそらく国木田君の逆鱗に触れたね、まぁ彼の逆鱗なんて沢山ありすぎて覚えてないけど」と話してると、後ろから鋭い殺気が襲う)

206: サン・テグジュペリ。 [×]
2022-12-18 13:33:21

こんなの…ただの怖がりってだけよ?
(可愛いなんて。そんな事はない、と首を横に振りながら彼の嫉妬の視線に全く気が付かず。確かに、国木田だけで大丈夫な気がする。が、背筋に刺さる殺気に身体を僅かに強張らせた。谷崎の服を離しては振り向こうがどうか悩んで仕舞う。この殺気、一体誰の。太宰へ視線を向けては首を傾げ)

207: サン・テグジュペリ。 [×]
2022-12-18 13:35:06

(/いえいえ、お気になさらず!もう本当、私からしたら背後様は宝くじの一等みたいな。なんていうか取り敢えずお返事くれるだけでめちゃくちゃ嬉しいのでゆっくりで大丈夫ですよー!見つけやすい様にたまに上げているだけなので!
お仕事大変みたいですね…少しでも癒しになれれば光栄です!無理せず頑張ってくださいね。)

208: 優希 [×]
2022-12-18 20:28:24

こんにちはよろしくお願いします

209: 太宰治 [×]
2022-12-19 01:33:31

可愛いよ、本当にもう、食べちゃいたいくらいだ
(こんなふうにふざけてはいるが、どんなトラウマがあったのかとか色々探らないと、なんて考えている。中にいる与謝野と連絡が着いたのか中島が「太宰さん、もう3人は制圧したとの事です」と伝える。「それならよかった、とりあえずもう2人は中を片付けに行ってあげて、国木田君がまた怒っちゃうから」と谷崎と中島を促す。相手に耳打ちして「おそらく後ろに居るのは芥川君だよ」と)

(/宝くじの1等だなんて照れますね笑。12月30日くらいには解決しますのでよろしくお願いします!)

210: サン・テグジュペリ。 [×]
2022-12-19 01:46:10

やぁだ、食べても美味しくないわよ?
(戯ける彼のおかげで幾分か落ち着いた。矢張り武装探偵社の看板に偽りは無し。易々と制圧してしまったらしく、感嘆の声を洩らす。不意の耳打ちに苦笑しては「嗚呼…芥川君、ね…」確かにこの殺気は芥川のだ。肩を竦めては丸腰である事を芥川に見せるように両手を掲げては振り返って、「また強くなったみたいね、芥川君。」なんて微笑んでみせた。)

(/了解しました!ちゃんと待っておりますゆえ、頑張ってください…!(蹴り可))

211: 太宰治 [×]
2022-12-20 09:44:43

それは試して見ないと分からないよ
(そんな太宰の言動に谷崎が中島の目を塞ぐ。そんなふたりは探偵社に帰ることに納得して事務所内に入っていく。殺気に対してかなりお怒りのようだ、なんて苦笑いして「もう出てきたらどうだい、そうやって隠れてないで」と挑発するように言うと黒獣が相手の方へ走る。間一髪の所で太宰が無効化する。「姉さん、彼は照れて出てこないらしい」と)

212: サン・テグジュペリ。 [×]
2022-12-21 07:09:47

こら。……まぁ、芥川君ったら。お顔を見せて頂戴よ。
(青少年の前でなんて事を。目を塞ぐ谷崎と同じ様に敦の耳を手で塞いで。酷い程殺気を向ける芥川に苦笑しながら近くにいるであろう芥川を呼ぶ様に戯けて言ってみた。貴方の顔を見、肩を竦めて。)

213: 太宰治 [×]
2022-12-21 17:17:48

姉さんのご指名だよ、早く出てきたらどうだい
(2人の背中を見送った後、芥川がいる方向に対して声をかける。相変わらず芥川に対しては軽く突き放したような言い方になる。小さい咳の音と同時に芥川が姿を現す。「お久しぶりです、太宰さん」と太宰を睨んで挨拶したあと、相手には挨拶もせずただただ睨むだけ)

214: サン・テグジュペリ。 [×]
2022-12-21 18:00:52

あ、ら…芥川くんらしいわね…、
(案の定貴方にだけ挨拶をする芥川に苦笑を溢す。少しは世話をした恩があるのだから、何て考えてはいないが矢張り睨まれるだけなのは居心地が悪く少し貴方との距離を詰め肩をくっ付けて。「如何したの?芥川君。」と何故此処に来たのか。そして逃げた先が何故此処だと判ったのかと聞いて。)

215: サン・テグジュペリ。 [×]
2022-12-22 18:47:26

(/上!)

216: 太宰治 [×]
2022-12-23 08:13:27

どうせ君のことだ、手は出してこないのだろう
(全てを見通した目で芥川を見る。その通りだったのか芥川は何も言わずに胸元から一枚の手紙をだす。「これを、領主から預かってきました」と相手の方に差し出す。「なるほど、餞別の手紙かな」と大宰が受け取ろうとするも、手から離そうとせず何が何でも相手に渡そうとする。「これを預かってます」と相手が受け取るまで繰り返し)

217: サン・テグジュペリ。 [×]
2022-12-23 13:16:06

私に?…有難う…?
(少し機械の様な芥川に笑ってしまいつつも、その手紙を受け取る。一体、何の手紙だろうか。とは思いながら芥川に近付き其の頭を撫でてやり。「手紙を届けてくれて有難う。ちゃんと任された事をこなせる芥川君は偉いわよ。」なんて目を細めて褒めてやり。然し、自分で内容を読むのは少し憚られた。故に手紙は貴方に渡して。)

218: サン・テグジュペリ。 [×]
2022-12-24 01:32:01

(/上)

219: 太宰治 [×]
2022-12-24 17:54:22

へぇこれはこれは
(手紙を上から覗き込むような形で見る。手紙には季節の挨拶と後に探偵社での生活を楽しんで、とか遠回しな脅し文句が数々書かれてある、しかもご丁寧に手書きで。「本当に嫌だね、君のところの領主は。ねちねちねちねにと、うちの社長をご覧よ。あのお方はさっぱりとしていてとても気持ちがいい」と社長の自慢を続ける。そんな太宰に返事などせずに「僕達は貴方をいつでも連れて帰ることが出来る、それだけを覚えていて欲しい」と残して消えて)

220: サン・テグジュペリ。 [×]
2022-12-24 22:25:08

…如何しましょう、…私間違えて芥川君に酷い事云いそうになっちゃった…!
(脅し文句が目に入るも軽く鼻で笑い一蹴。やれるものならやってみろ、とでも。言葉一つ残し消えた芥川の背を見送っては自身の口元を手で覆って無邪気に笑ってみせた。酷い事、なんて精々馬鹿なの!くらいだが。)

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